JPS63171695A - 分離接触ばつ気式浄化槽 - Google Patents
分離接触ばつ気式浄化槽Info
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- JPS63171695A JPS63171695A JP31551786A JP31551786A JPS63171695A JP S63171695 A JPS63171695 A JP S63171695A JP 31551786 A JP31551786 A JP 31551786A JP 31551786 A JP31551786 A JP 31551786A JP S63171695 A JPS63171695 A JP S63171695A
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Landscapes
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、分離接触ばつ気式浄化槽の改良に関する。
従来技術と問題点
分離接触ばつ気式浄(t、槽の沈澱分離室(2′)は、
第14図示の如く躯体く1′)の汚水流入側に汚水流入
管(7′)を備え、反対側(汚水移流側)に接触ばつ気
!(不図示)に通じる移流管(5′)を備えた構造であ
る。一方5!尿浄化槽の構造基準によれば、汚水導入管
、移流管の下端開口部の配置位置は、汚水導入側で水面
から有効水深の概ね上 汚水移流側で概ね1の深さにす
るとされ■い3゜ る。この構造において、沈澱分離室(2′)内の汚水の
流れを、透明水槽〈1′)を使用して実際施設の浄化槽
と同じ条件で水流試験を行なったところ、沈澱分離室(
2′)内では、第14図示の矢印で示すようにあまり拡
散せず、上から見ても、横から見ても帯状の流動状態で
汚水流入管(7′)から移流管(5′)へ向って短絡流
(密度流〉が生じ、流入汚水中のBODの除去が不十分
であることが判明した。そのため、後処理の接触ばつ気
室(不図示)の80口容積負荷が高くなり、濾材(不図
示)に付着する付着生物が肥厚して接触材が閉塞すると
いう障害が生じ、この障害発生によって十分に均等撹拌
ができないために処理機能が低下するという問題点を有
している。こうした現象は、清掃後の経過日数が良いほ
ど沈澱分!lII室(2′)に汚泥が蓄積するために顕
著になる。
第14図示の如く躯体く1′)の汚水流入側に汚水流入
管(7′)を備え、反対側(汚水移流側)に接触ばつ気
!(不図示)に通じる移流管(5′)を備えた構造であ
る。一方5!尿浄化槽の構造基準によれば、汚水導入管
、移流管の下端開口部の配置位置は、汚水導入側で水面
から有効水深の概ね上 汚水移流側で概ね1の深さにす
るとされ■い3゜ る。この構造において、沈澱分離室(2′)内の汚水の
流れを、透明水槽〈1′)を使用して実際施設の浄化槽
と同じ条件で水流試験を行なったところ、沈澱分離室(
2′)内では、第14図示の矢印で示すようにあまり拡
散せず、上から見ても、横から見ても帯状の流動状態で
汚水流入管(7′)から移流管(5′)へ向って短絡流
(密度流〉が生じ、流入汚水中のBODの除去が不十分
であることが判明した。そのため、後処理の接触ばつ気
室(不図示)の80口容積負荷が高くなり、濾材(不図
示)に付着する付着生物が肥厚して接触材が閉塞すると
いう障害が生じ、この障害発生によって十分に均等撹拌
ができないために処理機能が低下するという問題点を有
している。こうした現象は、清掃後の経過日数が良いほ
ど沈澱分!lII室(2′)に汚泥が蓄積するために顕
著になる。
また、躯体内に腐敗槽と平面酸化槽とを形成した特殊床
法浄化槽が知られている。(たとえば、木多淳裕著、昭
和39年5月25日株式会社理工社発行8浄化槽の実際
と応用第106頁〜第109頁l)特殊型腐敗槽の種々
な型式の項、第566頁〜第567頁昭栄式特殊戻尿浄
化槽の項参照)。
法浄化槽が知られている。(たとえば、木多淳裕著、昭
和39年5月25日株式会社理工社発行8浄化槽の実際
と応用第106頁〜第109頁l)特殊型腐敗槽の種々
な型式の項、第566頁〜第567頁昭栄式特殊戻尿浄
化槽の項参照)。
この浄化槽は、腐敗槽の移流口付近に形成したインホタ
ンクの画壁内に砕石を入れ、沈澄と、濾過とを行なう構
造(第108頁■・34図の(I)参照)であったり、
フレッシュウォーター型腐敗槽を採用した構造(第56
6頁■・34図参照)であったりするため、除去される
。物が浮遊物(SS)に制約され、BOD除去率が低い
という問題点を有するほか、嫌気性処理を行なうために
処理効率が低く、処理時間が長くなるという問題点を有
している。
ンクの画壁内に砕石を入れ、沈澄と、濾過とを行なう構
造(第108頁■・34図の(I)参照)であったり、
フレッシュウォーター型腐敗槽を採用した構造(第56
6頁■・34図参照)であったりするため、除去される
。物が浮遊物(SS)に制約され、BOD除去率が低い
という問題点を有するほか、嫌気性処理を行なうために
処理効率が低く、処理時間が長くなるという問題点を有
している。
本発明は、上記問題点等に着目して実験した結果、良好
な放流水質を保持するためには、後処理の接触ばつ気室
の機能の安定化が必要であるという知見を得てなしたも
ので、とくに従来の分離接触ばつ気室浄化槽を、安定し
た水質が保持できるように改良することを目的とする。
な放流水質を保持するためには、後処理の接触ばつ気室
の機能の安定化が必要であるという知見を得てなしたも
ので、とくに従来の分離接触ばつ気室浄化槽を、安定し
た水質が保持できるように改良することを目的とする。
問題点解決のための手段
本発明は、躯体内部の汚水流入側に沈澱分離室を形成し
、かつ該躯体内部の清澄水放流側に接触ばつ気室を形成
し、それら沈澱分離室と接触ばつ気室とを仕切る仕切壁
の上部における水面付近に適数の移流口を開穿すると共
に、該仕切壁の上部における汚水流入側に汚水浄化のた
めの好気性濾床室を設けたという手段を提案する。
、かつ該躯体内部の清澄水放流側に接触ばつ気室を形成
し、それら沈澱分離室と接触ばつ気室とを仕切る仕切壁
の上部における水面付近に適数の移流口を開穿すると共
に、該仕切壁の上部における汚水流入側に汚水浄化のた
めの好気性濾床室を設けたという手段を提案する。
作用効果
本発明は、上記手段からなるので、接触ばっ気室から送
られてくる酸素によって好気性に保たれている好気性濾
床室によって、沈澱分離室内に流入した汚水の浮遊物を
捕捉すると共に、該濾床室内に生成した生物膜に汚水が
接触することにより、有機物の好気性分解を起こり、8
00が除去され、接触ばっ気室にかかるBOD負荷を軽
減できる。よって接触ばっ気室の浄化機能が低下する心
配を解消せしめ得、良好な放流水質を保持せしめること
ができる。
られてくる酸素によって好気性に保たれている好気性濾
床室によって、沈澱分離室内に流入した汚水の浮遊物を
捕捉すると共に、該濾床室内に生成した生物膜に汚水が
接触することにより、有機物の好気性分解を起こり、8
00が除去され、接触ばっ気室にかかるBOD負荷を軽
減できる。よって接触ばっ気室の浄化機能が低下する心
配を解消せしめ得、良好な放流水質を保持せしめること
ができる。
実施例
本発明のいくつかの実施例を図面について説明する。
第1例(第1図、第2図)
躯体(1)内の一側に汚水流入管(7)を配設し、その
汚水流入側に仕切壁(4)で沈澱分離室(2)を形成し
、かつ嶋体(1)内の催側に清澄水放流管(11)を配
設し、その清澄水放流側に上記仕切1(4)で接触ばっ
気室(3)を形成する。
汚水流入側に仕切壁(4)で沈澱分離室(2)を形成し
、かつ嶋体(1)内の催側に清澄水放流管(11)を配
設し、その清澄水放流側に上記仕切1(4)で接触ばっ
気室(3)を形成する。
沈澱分離室(2)内の仕切壁(4)側における上部(汚
水流入管配設側と反対側)に好気性濾床室(6)を形成
し、沈澱分離室(2)内で浮遊物を沈澱分離した中間水
の脱離液が好気性濾床室(6)及び移流口(5)を通っ
て接触ばっ気室(3)へ移流し得るように構成する。接
触ばっ気室(3)は、水中となる内部にネット、その他
の濾材(8)を吊設し、かつ仕切壁(4)側の下部に散
気管(10)を配設して構成し、該散気管の運転によっ
て沈澱分離室(2)から移流口(5)を通って流入した
前処理水が室内を対流し、濾材(8〉とよく接触してば
っ気され、さらに浄化されるように構成する。仕切壁(
4)は、沈澱分離室(2)と接触ばっ気室(3)とを仕
切る壁で、上部における水面付近に適数(第2図で2個
)の移流口(5)を開穿し、かつ汚水流入側の上部(第
1図、第2図で沈澱分離室の上部)に汚水浄化のための
好気性濾床室(6)を設け、沈澱分IIII室(2)内
の脱離液が好気性濾床室(6)→移流口(5)→接触ば
っ気室(3)と移流し得るように構成する。移流口(5
)は、仕切壁(4)の上部における水面付近に適数(第
1例では2個)開穿し、沈澱分離室(2〉内の脱離液が
好気性は床室(6)から接触ばっ気室(3)へ移流しえ
るように構成すると共に、接触ばっ気室(3)から好気
性濾床室(6)へ返送されるように構成する。移流口(
5)と水面との高さ位置関係は、第1図示のみならず、
第11図示の如く種々の高さ位置関係に配設することが
できる。好気性濾床室(6)は、沈澱分離室(2)内の
脱離液を浄化して接触ばっ気室(3)へ移流せしめるた
めの設備で、仕切壁(4)の汚水流入側における上部の
移流口近く(第1図、第2図で沈澱分離室の上部)の小
室内にネット、へちま状、その伯の濾材(9)を設けて
構成し、接触ばつ気室(3)から送られてくるl!素に
よって好気性に保たれるようになし、かつ沈澱分離室(
2)内の脱離液が上昇流によって下方から流入すると浮
遊物を捕捉し、濾材(9)の表面に生成した生物膜に脱
離液を接触せしめ、有機物の好気性分解を発生uしめて
BODが除去され、脱離液が浄化され、前処理水として
接触ばっ気室(3)へ移流せしめ得るようにする。好気
f!1濾床全床室)内の濾材(9)と移流口(5)との
高さ位置関係は、第1図示例のほかに、第10図示の如
く移流口(5)よりも若干下方の低位置に配設すること
ができる。
水流入管配設側と反対側)に好気性濾床室(6)を形成
し、沈澱分離室(2)内で浮遊物を沈澱分離した中間水
の脱離液が好気性濾床室(6)及び移流口(5)を通っ
て接触ばっ気室(3)へ移流し得るように構成する。接
触ばっ気室(3)は、水中となる内部にネット、その他
の濾材(8)を吊設し、かつ仕切壁(4)側の下部に散
気管(10)を配設して構成し、該散気管の運転によっ
て沈澱分離室(2)から移流口(5)を通って流入した
前処理水が室内を対流し、濾材(8〉とよく接触してば
っ気され、さらに浄化されるように構成する。仕切壁(
4)は、沈澱分離室(2)と接触ばっ気室(3)とを仕
切る壁で、上部における水面付近に適数(第2図で2個
)の移流口(5)を開穿し、かつ汚水流入側の上部(第
1図、第2図で沈澱分離室の上部)に汚水浄化のための
好気性濾床室(6)を設け、沈澱分IIII室(2)内
の脱離液が好気性濾床室(6)→移流口(5)→接触ば
っ気室(3)と移流し得るように構成する。移流口(5
)は、仕切壁(4)の上部における水面付近に適数(第
1例では2個)開穿し、沈澱分離室(2〉内の脱離液が
好気性は床室(6)から接触ばっ気室(3)へ移流しえ
るように構成すると共に、接触ばっ気室(3)から好気
性濾床室(6)へ返送されるように構成する。移流口(
5)と水面との高さ位置関係は、第1図示のみならず、
第11図示の如く種々の高さ位置関係に配設することが
できる。好気性濾床室(6)は、沈澱分離室(2)内の
脱離液を浄化して接触ばっ気室(3)へ移流せしめるた
めの設備で、仕切壁(4)の汚水流入側における上部の
移流口近く(第1図、第2図で沈澱分離室の上部)の小
室内にネット、へちま状、その伯の濾材(9)を設けて
構成し、接触ばつ気室(3)から送られてくるl!素に
よって好気性に保たれるようになし、かつ沈澱分離室(
2)内の脱離液が上昇流によって下方から流入すると浮
遊物を捕捉し、濾材(9)の表面に生成した生物膜に脱
離液を接触せしめ、有機物の好気性分解を発生uしめて
BODが除去され、脱離液が浄化され、前処理水として
接触ばっ気室(3)へ移流せしめ得るようにする。好気
f!1濾床全床室)内の濾材(9)と移流口(5)との
高さ位置関係は、第1図示例のほかに、第10図示の如
く移流口(5)よりも若干下方の低位置に配設すること
ができる。
このように構成した第1例は、汚水が汚水流入管(7)
より沈澱分離苗(2)に流入し、この沈澱分離室(7)
において容易に沈澱分離できる汚水中の浮遊物を沈澱分
離し貯留する。浮遊物を分離した中間水のlB21iI
i液は、好気性濾床室(6)下部の流入口のスロットか
ら上昇流で好気性濾床室(6)に流入する。
より沈澱分離苗(2)に流入し、この沈澱分離室(7)
において容易に沈澱分離できる汚水中の浮遊物を沈澱分
離し貯留する。浮遊物を分離した中間水のlB21iI
i液は、好気性濾床室(6)下部の流入口のスロットか
ら上昇流で好気性濾床室(6)に流入する。
この好気性濾床室(6)は、好気性微生物が付着する濾
材(9)が設けられてあり、接触ばっ気室(3)から送
られてくる酸素によって好気性に保たれている。
材(9)が設けられてあり、接触ばっ気室(3)から送
られてくる酸素によって好気性に保たれている。
好気性濾床室(6)では沈澱分離室(2)から流出して
きた浮遊物質を捕捉するとともに、濾材(9)の表面に
生成した生物膜と汚水が接触することにより有機物の好
気性分解がおこりBUDの除去が期待できる。
きた浮遊物質を捕捉するとともに、濾材(9)の表面に
生成した生物膜と汚水が接触することにより有機物の好
気性分解がおこりBUDの除去が期待できる。
好気性濾床室(6)は、ばり気撹拌しなくても好気性処
理ができる理由に言及する。第12図、第13図に示し
1=ように好気性濾床室(6)と接触ばっ気室(3)と
の間の仕切壁(4)に移流口(5)を2ケ所以上設ける
ことにより、接触ばっ気室(3)のばっ気温合液が強制
的に好気性濾床室(6)と接触ばっ気室(3)を出入す
る現象が発生することによる。
理ができる理由に言及する。第12図、第13図に示し
1=ように好気性濾床室(6)と接触ばっ気室(3)と
の間の仕切壁(4)に移流口(5)を2ケ所以上設ける
ことにより、接触ばっ気室(3)のばっ気温合液が強制
的に好気性濾床室(6)と接触ばっ気室(3)を出入す
る現象が発生することによる。
移流口(5)が例えば2ケ所ある場合、■の水流か■の
水流か、いずれかが必ず発生する。
水流か、いずれかが必ず発生する。
どの水流が生じるかは移流口(5)における水流の力の
度合によるもので、水流の力の勝敗によっていずれか一
方的な流れが生じる。
度合によるもので、水流の力の勝敗によっていずれか一
方的な流れが生じる。
この現象によって好気性濾床室(6)は、ばっ気撹拌し
なくとも接触ばつ気室(3)から溶存酸素を含んだばつ
気温合液が送られてくるため、常に好気性に保たれてい
る。
なくとも接触ばつ気室(3)から溶存酸素を含んだばつ
気温合液が送られてくるため、常に好気性に保たれてい
る。
実験の結果、好気性濾床室(6)の下端部においても、
溶存酸素は、接触ばつ気室(3)の溶存酸素の了以上保
持できることが確認されている。
溶存酸素は、接触ばつ気室(3)の溶存酸素の了以上保
持できることが確認されている。
第2例(第1図、第3図)
本例が第1例と相違する構成は、小さい移流口(5)が
1個開穿されていることである。このため、移流口(5
)の部位で切断した縦断面は第1図と同じである。
1個開穿されていることである。このため、移流口(5
)の部位で切断した縦断面は第1図と同じである。
第2例の構成によると、好気性濾床室(6)と接触ばつ
気室(3)とを往復するU−復水流が好気性濾床室(6
)内の隅々にまでゆきわたらず、仕切壁(4)側の両隅
部にデッドスペース(d)ができ、水面付近の上部だけ
が好気性に保たれ、好気性処理は移流口(5)が複数個
の場合はど期待できない。
気室(3)とを往復するU−復水流が好気性濾床室(6
)内の隅々にまでゆきわたらず、仕切壁(4)側の両隅
部にデッドスペース(d)ができ、水面付近の上部だけ
が好気性に保たれ、好気性処理は移流口(5)が複数個
の場合はど期待できない。
第3例(第4図、第5図)
この構成が第1例と違う構成は、大きい移流口(5)が
1個開穿されていること及び仕切壁く4)の接触ばっ気
室(3)側における上部に多孔板からなる溶存酸素ばつ
気混合液用流ffi !II III板(12)を設け
たことである。流量制御板(12)は、移流口(5)が
大きいことによって、散気管(10)から豆稈る空気h
1のうち、かなりの空気量が大きい移流口(5)が好気
性濾床室(6)内へ流入し、接触ばつ気室(3)内の濾
材(8)に対する流入空気量が不足することが考えられ
ることに備えたので、移流口(5)から好気性濾床室(
6)内へ流入する空気量を過岱に制御し、この制御によ
って好気性濾床室(6)内へ返送される溶存R素ばつ気
混合液昂を調整し、濾材(8)への流入空気伽が不足し
ないように配慮し、この配慮によって濾材(8)内へ溶
存酸素ばつ気温合液が適過流入するようにした構成であ
る。
1個開穿されていること及び仕切壁く4)の接触ばっ気
室(3)側における上部に多孔板からなる溶存酸素ばつ
気混合液用流ffi !II III板(12)を設け
たことである。流量制御板(12)は、移流口(5)が
大きいことによって、散気管(10)から豆稈る空気h
1のうち、かなりの空気量が大きい移流口(5)が好気
性濾床室(6)内へ流入し、接触ばつ気室(3)内の濾
材(8)に対する流入空気量が不足することが考えられ
ることに備えたので、移流口(5)から好気性濾床室(
6)内へ流入する空気量を過岱に制御し、この制御によ
って好気性濾床室(6)内へ返送される溶存R素ばつ気
混合液昂を調整し、濾材(8)への流入空気伽が不足し
ないように配慮し、この配慮によって濾材(8)内へ溶
存酸素ばつ気温合液が適過流入するようにした構成であ
る。
この第3例の構成によるときは、移流口(5)が大きく
、かつ1個であっても、流■制御板(12)によって第
1列同様にすぐれた浄化機能を発揮する。
、かつ1個であっても、流■制御板(12)によって第
1列同様にすぐれた浄化機能を発揮する。
第4例(第6図、第7図)
この例の構成が第1例の構成と相違するのは、移流口(
5)が小さくて1個であり、好気性濾床室(6)が縦断
面ホッパー形に構成され、その濾床室内に濾材(9)が
渦巻状、同心円状、平行状等に設けられ、好気性濾床室
(6)の下部開口部に円錐形部材(13)が吊設されて
スロットが構成されていることである。なお、円錐形部
材(13)は、好気性濾床室(6)の周壁下部に複数枚
の細幅位置く不図示)で吊設する。
5)が小さくて1個であり、好気性濾床室(6)が縦断
面ホッパー形に構成され、その濾床室内に濾材(9)が
渦巻状、同心円状、平行状等に設けられ、好気性濾床室
(6)の下部開口部に円錐形部材(13)が吊設されて
スロットが構成されていることである。なお、円錐形部
材(13)は、好気性濾床室(6)の周壁下部に複数枚
の細幅位置く不図示)で吊設する。
この第4例によるときは、好気性濾床室(6)の容積が
小さいので、移流口(5)が小さくて1個であっても、
小さい移流口(5)が1個の第2例に比し、デッドスペ
ースの生じる惧れが減少する。
小さいので、移流口(5)が小さくて1個であっても、
小さい移流口(5)が1個の第2例に比し、デッドスペ
ースの生じる惧れが減少する。
従って、本例のほうが第2例よりも浄化機能がすぐれて
いる。
いる。
第5例(第8図、第9図)
この列が第1列と相違する構成は、好気性濾床室(6)
の下方にスロットがないことである。
の下方にスロットがないことである。
この構成によるときは、スロットがないため、沈澱分離
室(2)内の沈澱汚泥が発生するメタンガスと一緒に汚
泥が好気性濾床室(6)内に上背流入し、濾材(9)に
付着肥厚し、浄化機能が低下する心配がある。
室(2)内の沈澱汚泥が発生するメタンガスと一緒に汚
泥が好気性濾床室(6)内に上背流入し、濾材(9)に
付着肥厚し、浄化機能が低下する心配がある。
次に実験結果を記す。
接触ばっ気室(3)内の溶存酸素ばつ気温合液を自然返
送で好気性は床室(6)に移流させる第1図示、第2図
示の構成の場合、好気性濾床室(6)には溶存酸素が確
認され、好気性微生物が発生した。
送で好気性は床室(6)に移流させる第1図示、第2図
示の構成の場合、好気性濾床室(6)には溶存酸素が確
認され、好気性微生物が発生した。
その結果、沈澱分離室(2)の流出水のBODは250
q/1程度であったが、好気性濾床室(6)で好気性処
理されることにより、好気性濾床室(6)からの移流の
BODは常時50■71以下になった。これより接触ば
つ気室(3)のBOD負荷は、好気性濾床室(6)がな
い場合に対して に減少し、安定した処理が行なわれ、
放流水の800は常に20η/1以下の水質が得られた
。
q/1程度であったが、好気性濾床室(6)で好気性処
理されることにより、好気性濾床室(6)からの移流の
BODは常時50■71以下になった。これより接触ば
つ気室(3)のBOD負荷は、好気性濾床室(6)がな
い場合に対して に減少し、安定した処理が行なわれ、
放流水の800は常に20η/1以下の水質が得られた
。
この構造の代表的な水質は表−1に示したとおりである
。
。
これに対し、接触ばっ気室(3)の溶存酸素ばり気温合
液を自然移送できない第11図(b)の構成の場合、好
気性濾床室(3)には溶存酸素が確認されず、当然好気
性微生物も発生しなかった。
液を自然移送できない第11図(b)の構成の場合、好
気性濾床室(3)には溶存酸素が確認されず、当然好気
性微生物も発生しなかった。
その結果、沈澱分W室(2)の流出水のBODは250
Irg/ l程度であったが、好気性濾床室(6)でほ
とんど生物処理されていないためか、好気性濾床室(6
)からの移流水のBOGは200q/ 1〜250ay
/ 1の範囲であった。したがって、この好気性濾床室
(6)の機能は、はとんど沈澱分離室(2)から流出し
てくる浮遊物質を捕捉除去するだけで、除去率としては
10%〜15%程度であると思われた。
Irg/ l程度であったが、好気性濾床室(6)でほ
とんど生物処理されていないためか、好気性濾床室(6
)からの移流水のBOGは200q/ 1〜250ay
/ 1の範囲であった。したがって、この好気性濾床室
(6)の機能は、はとんど沈澱分離室(2)から流出し
てくる浮遊物質を捕捉除去するだけで、除去率としては
10%〜15%程度であると思われた。
これより、接触ばっ気室(3)のBOD i荷はあまり
減少しないため放流水のBODは平均6019/ 1程
度であった。
減少しないため放流水のBODは平均6019/ 1程
度であった。
この構造の代表的な水質は表−2に示したとおりである
。
。
表−2
図面は本発明の実施例の概略を示すもので、第1図は第
1例及び第2例の縦断正面図、第2図はその平面図、第
3図は第2例の平面図、第4図は第3例の縦断正面図、
第5図はその平面図、第6図は第4例のm面圧面図、第
7図はその平面図、第8図は第5例の縦断正面図、第9
図はその平面図、第10図は移流口と好気性濾床室内の
濾材との高さ位置関係の他例を示す一部拡大t!111
i正面図、第11図は移流口と水面との高さ位置関係の
他例を示す一部拡大縦断正面図、第12図は好気性滅法
室をばつ気撹拌しなくても好気性処理可能な理由を説明
する縦断正面図、第13図はその平面図、第14図は従
来技術の一例の概略を示M縦断正面図である。 図中 (1)・・・躯 休 (2)・・・沈澱弁1111
?1(3)・・・接触ばっ気室(4)・・・仕切壁(5
)・・・移流口 (6)・・・好気性城床室特許出
願人 株式会社 三好商会手続補正型 1.事件の表丞 昭和61年特許願第315517号 2、発明の名称 分離接触ばり気式9化槽 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人氏名(名称
) 株式会社三好商会 4、代理人 5゜補正命令の日付(自発補正) 昭和 年 月 日 別紙の通り 補 正 書 1、明細13頁9行目の「インホタンク」という記載を
、「インホフタンク」という記載に補正する。 2、同¥IJ3頁13〜14行目の「除去される。物が
浮遊物(33)に制約され、」という記載を、「除去さ
れる物が浮遊物(SS)に制約され、」という記載に補
正する。 3、開田4頁18行目の[有機物の好気性分解を起こり
、」という記載を、「有機物の好気性分解が起こり、」
という記載に補正する。 4、同j110頁14行目の「移流口(5)が」という
記載を、「移流口(5)から」という記載に補正する。 5、同書13頁4行目の[好気性濾床室〈6)がな置 い場合に対して」という記載の次に「丁」という記載を
挿入する。 6、図面の第2図における符号6.9の引出線が誤記さ
れていたので、別紙のように補正する。
1例及び第2例の縦断正面図、第2図はその平面図、第
3図は第2例の平面図、第4図は第3例の縦断正面図、
第5図はその平面図、第6図は第4例のm面圧面図、第
7図はその平面図、第8図は第5例の縦断正面図、第9
図はその平面図、第10図は移流口と好気性濾床室内の
濾材との高さ位置関係の他例を示す一部拡大t!111
i正面図、第11図は移流口と水面との高さ位置関係の
他例を示す一部拡大縦断正面図、第12図は好気性滅法
室をばつ気撹拌しなくても好気性処理可能な理由を説明
する縦断正面図、第13図はその平面図、第14図は従
来技術の一例の概略を示M縦断正面図である。 図中 (1)・・・躯 休 (2)・・・沈澱弁1111
?1(3)・・・接触ばっ気室(4)・・・仕切壁(5
)・・・移流口 (6)・・・好気性城床室特許出
願人 株式会社 三好商会手続補正型 1.事件の表丞 昭和61年特許願第315517号 2、発明の名称 分離接触ばり気式9化槽 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人氏名(名称
) 株式会社三好商会 4、代理人 5゜補正命令の日付(自発補正) 昭和 年 月 日 別紙の通り 補 正 書 1、明細13頁9行目の「インホタンク」という記載を
、「インホフタンク」という記載に補正する。 2、同¥IJ3頁13〜14行目の「除去される。物が
浮遊物(33)に制約され、」という記載を、「除去さ
れる物が浮遊物(SS)に制約され、」という記載に補
正する。 3、開田4頁18行目の[有機物の好気性分解を起こり
、」という記載を、「有機物の好気性分解が起こり、」
という記載に補正する。 4、同j110頁14行目の「移流口(5)が」という
記載を、「移流口(5)から」という記載に補正する。 5、同書13頁4行目の[好気性濾床室〈6)がな置 い場合に対して」という記載の次に「丁」という記載を
挿入する。 6、図面の第2図における符号6.9の引出線が誤記さ
れていたので、別紙のように補正する。
Claims (1)
- 躯体内部の汚水流入側に沈澱分離室を形成し、かつ該躯
体内部の清澄水放流側に接触ばっ気室を形成し、それら
沈澱分離室と接触ばっ気室とを仕切る仕切壁の上部にお
ける水面付近に適数の移流口を開穿すると共に、該仕切
壁の上部における汚水流入側に汚水浄化のための好気性
濾床室を設けた分離接触ばっ気式浄化槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31551786A JPS63171695A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 分離接触ばつ気式浄化槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31551786A JPS63171695A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 分離接触ばつ気式浄化槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171695A true JPS63171695A (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0468036B2 JPH0468036B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=18066294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31551786A Granted JPS63171695A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 分離接触ばつ気式浄化槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63171695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012465A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Hitachi Housetec Co Ltd | 水処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555723A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Septic tank |
| JPS61195395U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-05 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP31551786A patent/JPS63171695A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555723A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Septic tank |
| JPS61195395U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008012465A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Hitachi Housetec Co Ltd | 水処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468036B2 (ja) | 1992-10-30 |
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