JPS6317169Y2 - - Google Patents

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JPS6317169Y2
JPS6317169Y2 JP2383479U JP2383479U JPS6317169Y2 JP S6317169 Y2 JPS6317169 Y2 JP S6317169Y2 JP 2383479 U JP2383479 U JP 2383479U JP 2383479 U JP2383479 U JP 2383479U JP S6317169 Y2 JPS6317169 Y2 JP S6317169Y2
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JP
Japan
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terminal body
terminal
hole
bent
bent part
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JP2383479U
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JPS55124180U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えばスイツチ等に使用される端子
装置に関する。
周知のように例えばスイツチ等に使用される端
子は第1図a,bに示す如く取着される。即ち、
11は例えば基板であり、この基板11には透孔
11′が設けられている。この透孔111には基板
11の上面部より略T字状の端子12が挿通さ
れ、基板11の下面部において端子12の両側縁
部が割りかしめられ、基板11に対して抜け止め
がなされる。
しかしながら、上記構成では端子12が基板1
1の上下方向に抜け止めがなされるとともに透孔
111の長手方向における端子12の遊動が抑え
られるものの、透孔111と端子12との間に若
干の間隙が生ずるため、端子12が特に図示矢印
A,B方向に遊動する欠点があつた。
この考案は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは構成簡単にして組立
てが容易であり、しかも端子取着状態が極めて安
定な端子装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
第2図a,b,cにおいて21は端子本体であ
る。この端子本体21の一端部は端子本体21の
側面部方向に折曲されて折曲部22が形成されて
いる。この折曲部22と端子本体21とは若干間
隔があいており、この折曲部22および端子本体
21の両側縁部には一体的に係合部23,24が
突設形成されている。また、25は例えばスイツ
チの固定接片部であり、この接片部25の両端部
には切欠き251,252が設けられている。
また、26は例えばスイツチケースに一体また
は別体に設けられた取着板例えば基板であり、こ
の基板26には透孔27が設けられている。この
透孔27には基板26の下面部側より前記端子本
体21の固定接片部25が挿通される。この状態
において端子本体21の例えば係合部23,24
が基板26の下面部側より例えば治具等で押えら
れ、前記固定接片部25の先端部切欠き部251
252が第2図b,cに示す如く割りかしめられ
る。この割りかしめ部28,29の基部には割り
かしめによつて突部aが形成され、この突部aの
形成によつて端子本体21と折曲部22の切欠き
部251,252の先端部が離間される。しかし
て、透孔27の内部において突部aにより折曲部
22と端子本体21の一端部が透孔27の内壁面
に圧接され、端子本体21は基板26に対してあ
らゆる方向に遊動が抑えられる。
上記構成によれば、端子本体21の一端部を折
曲して折曲部22および固定接片部25、切欠き
部251,252を形成し、且つ折曲部22および
端子本体21の両側縁部に係合部23,24を設
けている。そして、前記固定接片部25を基板2
6に設けられた透孔27に挿通した状態において
固定接片部25の切欠き部251,252を割りか
しめると、割りかしめ部28,29に突部aがそ
れぞれ生じ、この突部aが折曲部22および端子
本体21の一端部を互いに離して透孔27の内壁
面部に圧接させるとともに、切欠き部251,2
2の先端部を離間している。したがつて、端子
本体21および折曲部22は透孔27内に圧接さ
れ、且つ係合部23,24および割りかしめ部2
8,29により抜け止めされるため、特に端子本
体21の厚み方向におけるがたつきがなく、極め
て安定に端子本体21を基板26に取着すること
ができる。
また折曲部22、係合部23,24および切欠
き武251,252は端子本体21に対して容易に
形成することが可能であり、しかも、組立ては基
板26の透孔27に固定接片部25を挿通した
後、割りかしめするのみでよいため極めて簡単で
ある。
さらに、切欠き部251,252を割りかしめし
た状態において、端子本体21と折曲部22とが
透孔27の内面部に圧接され、透孔27の内面部
と端子本体21、折曲部22の表面部とが密着さ
れる。したがつて、半田付けにおいて透孔27よ
りフラツクスが流入せず、且つ防塵効果も優れて
いる。
尚、第3図a,bに示す如く端子本体21の中
間部および折曲部22の先端部を折曲して係合部
を形成し、端子本体21および折曲部22を透孔
27に挿通した後切欠き部251,252を割りか
しめても、上記実施例と同様の効果を得ることが
できる。しかも、このような構成とすれば、係合
部によつて透孔27をより効果的に閉塞し得るた
め、フラツクス流入防止および防塵効果を一層向
上することが可能である。
以上、詳述したようにこの考案によれば構成簡
単にして組立てが容易であり、しかも端子取着状
態が極めて安定な端子装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bはそれぞれ従来の端子装置の一例
を示す上面図および断面図、第2図はこの考案に
係る端子装置の一実施例を示すもので、同図aは
要部を示す斜視図、同図bは端子取着状態を示す
断面図、同図cは端子取着状態を示す上面図、第
3図a,bはそれぞれこの考案の変形例を示す斜
視図および断面図である。 21……端子本体、22……折曲部、23,2
4……係合部、26……基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子本体の一端部が端子本体の側面方向に折曲
    された折曲部と、この折曲部および端子本体に形
    成された係合部と、前記折曲部および端子本体の
    先端部両側縁部に形成された切欠き部とを具備
    し、前記折曲部および端子本体の先端部を取着板
    の透孔に貫通し係合部を取着板に当接した状態に
    おいて前記両切欠き部を割りかしめて端子本体を
    抜け止めするとともに、この割りかしめにより折
    曲部および端子本体に形成された突部によつて折
    曲部および端子本体を互いに離し前記透孔の内面
    部に圧接する構成としたことを特徴とする端子装
    置。
JP2383479U 1979-02-26 1979-02-26 Expired JPS6317169Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2383479U JPS6317169Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26

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JP2383479U JPS6317169Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55124180U JPS55124180U (ja) 1980-09-03
JPS6317169Y2 true JPS6317169Y2 (ja) 1988-05-16

Family

ID=28861177

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JP2383479U Expired JPS6317169Y2 (ja) 1979-02-26 1979-02-26

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JPS55124180U (ja) 1980-09-03

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