JPS6317183Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317183Y2 JPS6317183Y2 JP1984160362U JP16036284U JPS6317183Y2 JP S6317183 Y2 JPS6317183 Y2 JP S6317183Y2 JP 1984160362 U JP1984160362 U JP 1984160362U JP 16036284 U JP16036284 U JP 16036284U JP S6317183 Y2 JPS6317183 Y2 JP S6317183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- protrusion
- led
- electronic component
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、電子部品とこれをプリント基板等に
装着するために使用される保持具とからなる電子
部品装置、特に発光ダイオードと保持具とからな
る発光表示装置に関する。
装着するために使用される保持具とからなる電子
部品装置、特に発光ダイオードと保持具とからな
る発光表示装置に関する。
従来技術とその問題点
発光ダイオード(以下LEDと記す)をプリン
ト基板(以下P板と記す)に装着する場合、
LEDをP板に自立させる方式と、保持具を介し
てP板に固定する方式とがある。
ト基板(以下P板と記す)に装着する場合、
LEDをP板に自立させる方式と、保持具を介し
てP板に固定する方式とがある。
LEDのレンズ部がP板上の比較的高い位置に
必要な場合は、自立方式では位置が安定せず、ど
うしても保持具が必要となる。しかし、従来の保
持具は位置的な固定に主眼が置かれていたため、
LEDを保持具に装着するときのLEDの装置方向
性、すなわち極性までは配慮されていないのが普
通である。このため、LEDの極性誤装置が発生
し、製造工程で大きな損失をまねいていた。
必要な場合は、自立方式では位置が安定せず、ど
うしても保持具が必要となる。しかし、従来の保
持具は位置的な固定に主眼が置かれていたため、
LEDを保持具に装着するときのLEDの装置方向
性、すなわち極性までは配慮されていないのが普
通である。このため、LEDの極性誤装置が発生
し、製造工程で大きな損失をまねいていた。
この対策として、LEDのレンズ部が極性表示
のために少し方向性のある形状となつていること
に着目し、レンズ部の収容部分をレンズ部に合致
した方向性のある形状とした保持具が知られてい
る。しかし、レンズ部と保持具の寸法バラツキや
保持具の変形があるために、少し強引に押し込め
ばLEDが誤極性のままで保持具に装着されるこ
とがある。すなわち、LEDの極性誤装着防止の
効果が不十分であり、保持具の形状等に制約が多
いこともあつて、実用的な対策にはなつていな
い。
のために少し方向性のある形状となつていること
に着目し、レンズ部の収容部分をレンズ部に合致
した方向性のある形状とした保持具が知られてい
る。しかし、レンズ部と保持具の寸法バラツキや
保持具の変形があるために、少し強引に押し込め
ばLEDが誤極性のままで保持具に装着されるこ
とがある。すなわち、LEDの極性誤装着防止の
効果が不十分であり、保持具の形状等に制約が多
いこともあつて、実用的な対策にはなつていな
い。
考案の目的
本考案は上記従来の問題点を解決するためのも
ので、保持具への電子部品の誤装着が確実に防止
されている電子部品装置を提供することを目的と
する。
ので、保持具への電子部品の誤装着が確実に防止
されている電子部品装置を提供することを目的と
する。
考案の構成
本考案の電子部品装置は、第1及び第2のリー
ド線を有する電子部品と、該電子部品の第1及び
第2のリード線がそれぞれ通過する第1及び第2
の通路を有する保持具とから成る電子部品装置に
おいて、前記電子部品を製造するリードフレーム
の各リード線を連結するタイバーの一部が前記第
1のリード線と一体に残存して形成された突起が
前記第1のリード線に設けられ、前記第1の通路
に沿つて形成されかつ前記突起の通過を許容する
突起収容部と、前記第2の通路に沿つて形成され
かつ前記突起の通過を阻止する突起通過阻止部と
が前記保持具に設けられている。
ド線を有する電子部品と、該電子部品の第1及び
第2のリード線がそれぞれ通過する第1及び第2
の通路を有する保持具とから成る電子部品装置に
おいて、前記電子部品を製造するリードフレーム
の各リード線を連結するタイバーの一部が前記第
1のリード線と一体に残存して形成された突起が
前記第1のリード線に設けられ、前記第1の通路
に沿つて形成されかつ前記突起の通過を許容する
突起収容部と、前記第2の通路に沿つて形成され
かつ前記突起の通過を阻止する突起通過阻止部と
が前記保持具に設けられている。
実施例
第1図〜第8図は、本考案の1実施例に係る発
光表示装置を説明するためのものである。第1図
及び第2図は、LEDを示す。第3図は、この
LEDの製造に使用するリードフレームを示す。
第4図及び第5図は、保持具を示す。第6図及び
第7図は、上記LEDを保持具に装着した本考案
の発光表示装置を示す。第8図は、リード線に形
成された突起の各種形状を示す。
光表示装置を説明するためのものである。第1図
及び第2図は、LEDを示す。第3図は、この
LEDの製造に使用するリードフレームを示す。
第4図及び第5図は、保持具を示す。第6図及び
第7図は、上記LEDを保持具に装着した本考案
の発光表示装置を示す。第8図は、リード線に形
成された突起の各種形状を示す。
第1図に示すように、LED1は、透明又は半
透明の樹脂モールド体からなるレンズ部2と、互
いにほぼ平行かつ直線的に延びる2本のリード線
3,4とを有する。リード線3はアノードリー
ド、リード線4はカソードリードである。リード
線3には、突起5が形成される。レンズ部2の下
部には、フランジ部6が設けられる。突起5は、
第3図に示されるリードフレーム7のタイバー
(リード線連結細条)8から形成される。周知の
通り、LED用リードフレーム7は、多数のリー
ド線を連結するタイバー8及びリード線端部共通
接続細条9を有する。個々のLED1は、タイバ
ー8及びリード線端部共通接続細条9を所定の部
分で切断することにより製造される。上記突起5
は、タイバー8の切断位置をずらしてタイバー8
を一部残すことにより簡単に設けることができ
る。
透明の樹脂モールド体からなるレンズ部2と、互
いにほぼ平行かつ直線的に延びる2本のリード線
3,4とを有する。リード線3はアノードリー
ド、リード線4はカソードリードである。リード
線3には、突起5が形成される。レンズ部2の下
部には、フランジ部6が設けられる。突起5は、
第3図に示されるリードフレーム7のタイバー
(リード線連結細条)8から形成される。周知の
通り、LED用リードフレーム7は、多数のリー
ド線を連結するタイバー8及びリード線端部共通
接続細条9を有する。個々のLED1は、タイバ
ー8及びリード線端部共通接続細条9を所定の部
分で切断することにより製造される。上記突起5
は、タイバー8の切断位置をずらしてタイバー8
を一部残すことにより簡単に設けることができ
る。
第4図及び第5図に異なる方向から見た外観が
示される通り、保持具10は樹脂製で、リード線
3,4の内側間隔と略等しい厚さの中央壁部11
を有する。中央壁部11の上部には、LEDのレ
ンズ部2を支持する把持片12,13が設けられ
る。把持片12には、係止爪14が形成され、
LED1が保持具10に装着されたとき、係止爪
14はフランジ部6の上縁を係止して、LED1
の上方への離脱が防止される。フランジ部6の形
状に応じて、把持片13にも係止爪を設けてもよ
い。把持片12,13には、フランジ部6の下面
を受ける支持面15が形成される。
示される通り、保持具10は樹脂製で、リード線
3,4の内側間隔と略等しい厚さの中央壁部11
を有する。中央壁部11の上部には、LEDのレ
ンズ部2を支持する把持片12,13が設けられ
る。把持片12には、係止爪14が形成され、
LED1が保持具10に装着されたとき、係止爪
14はフランジ部6の上縁を係止して、LED1
の上方への離脱が防止される。フランジ部6の形
状に応じて、把持片13にも係止爪を設けてもよ
い。把持片12,13には、フランジ部6の下面
を受ける支持面15が形成される。
支持面15のやや下方に中央壁部11の上部端
面16が形成される。把持片12に適当な曲げ弾
性を与えるため、上部端16には、把持片12側
に偏位して切込み17が設けられる。このため、
後述の通り、LED1を保持具10に取付けると
きは、軽いタツチで把持片12,13にLEDの
レンズ部2を装着できる。中央壁部11のほぼ中
央部には、下方に狭まくなる一対の傾斜壁19,
20が設けられ、その裏面にも同様に一対の傾斜
壁21,22が設けられる。傾斜壁19〜22の
下部には、中間壁23,24が形成される。中間
壁23,24には、保持具10の底面まで貫通す
る孔25,26が穿設される。傾斜壁19〜22
は、LEDのリード線3,4を孔25,26に挿
入するとき、ガイド面となる。孔25,26及び
それらの上方部は、それぞれ第1のリード線3及
び第2のリード線4が通過する第1及び第2の通
路を形成する。
面16が形成される。把持片12に適当な曲げ弾
性を与えるため、上部端16には、把持片12側
に偏位して切込み17が設けられる。このため、
後述の通り、LED1を保持具10に取付けると
きは、軽いタツチで把持片12,13にLEDの
レンズ部2を装着できる。中央壁部11のほぼ中
央部には、下方に狭まくなる一対の傾斜壁19,
20が設けられ、その裏面にも同様に一対の傾斜
壁21,22が設けられる。傾斜壁19〜22の
下部には、中間壁23,24が形成される。中間
壁23,24には、保持具10の底面まで貫通す
る孔25,26が穿設される。傾斜壁19〜22
は、LEDのリード線3,4を孔25,26に挿
入するとき、ガイド面となる。孔25,26及び
それらの上方部は、それぞれ第1のリード線3及
び第2のリード線4が通過する第1及び第2の通
路を形成する。
中央壁部11には案内溝18が形成される。案
内溝18は、中央壁部11の片側にのみ形成さ
れ、上部端面16から、所定長さだけ下方に伸び
る。LED1が保持具10に装着されたとき、案
内溝18は、リード線3の突起5を受け、これを
案内する。このため、案内溝18は、上部がガイ
ド面を構成するように傾斜壁18aを有し、下部
は突起5の厚みよりやや幅広の溝となつている。
内溝18は、中央壁部11の片側にのみ形成さ
れ、上部端面16から、所定長さだけ下方に伸び
る。LED1が保持具10に装着されたとき、案
内溝18は、リード線3の突起5を受け、これを
案内する。このため、案内溝18は、上部がガイ
ド面を構成するように傾斜壁18aを有し、下部
は突起5の厚みよりやや幅広の溝となつている。
保持具10の下部には、P板への取付けを安定
にするため、台座部27が設けられる。台座部2
7の底面には、P板の孔に挿入する脚部28,2
9が形成される。脚部28,29の直径は相違す
る。脚部28,29には長さ方向に薄い線状突起
30,31が形成される。
にするため、台座部27が設けられる。台座部2
7の底面には、P板の孔に挿入する脚部28,2
9が形成される。脚部28,29の直径は相違す
る。脚部28,29には長さ方向に薄い線状突起
30,31が形成される。
第6図及び第7図では、本考案による発光表示
装置をP板32に取付けた例が示される。あらか
じめ、LED1は、保持具10に対し、リード線
3,4を下方にしてかつリード線3,4が中央壁
部11をまたぐように、上方から装着される。こ
の場合、リード線3,4がそれぞれ孔25,26
内に挿入されると共に、突起5は案内溝18に沿
つて下方へ移動する。LED1の完全な装着状態
では、フランジ部6が支持面15と接触する位置
まで移動し、把持片12,13及び係止爪14に
よつてレンズ部2が簡単には離脱しないように固
定される。また、これと同時に、各リード線3,
4は台座部27の底面から下方へ突出する。
装置をP板32に取付けた例が示される。あらか
じめ、LED1は、保持具10に対し、リード線
3,4を下方にしてかつリード線3,4が中央壁
部11をまたぐように、上方から装着される。こ
の場合、リード線3,4がそれぞれ孔25,26
内に挿入されると共に、突起5は案内溝18に沿
つて下方へ移動する。LED1の完全な装着状態
では、フランジ部6が支持面15と接触する位置
まで移動し、把持片12,13及び係止爪14に
よつてレンズ部2が簡単には離脱しないように固
定される。また、これと同時に、各リード線3,
4は台座部27の底面から下方へ突出する。
第7図に示される通り、案内溝18は中央壁部
11の片側にのみ形成されている。したがつて、
LED1を保持具10に対し極性を誤つて装着し
ようとするとき、リード線3の突起5が上部端面
16と衝突して、フランジ部6を所定の位置まで
移動できない。LED1にある程度強い力を加え
て装着しようとしても、リード線3,4の下部が
それぞれ孔26,25内に挿入されるので、リー
ド線3の曲り又は捩れ等の変形により誤装着され
ることはなく、突起5の移動は上部端面16によ
り確実に阻止される。すなわち、上部端面16が
突起通過阻止部として確実に機能する。
11の片側にのみ形成されている。したがつて、
LED1を保持具10に対し極性を誤つて装着し
ようとするとき、リード線3の突起5が上部端面
16と衝突して、フランジ部6を所定の位置まで
移動できない。LED1にある程度強い力を加え
て装着しようとしても、リード線3,4の下部が
それぞれ孔26,25内に挿入されるので、リー
ド線3の曲り又は捩れ等の変形により誤装着され
ることはなく、突起5の移動は上部端面16によ
り確実に阻止される。すなわち、上部端面16が
突起通過阻止部として確実に機能する。
上記LED1を保持具10に装着した発光表示
装置は、P板32へ取付けられる。脚部28,2
9は、これらの直径に応じて異なる内径を有する
P板32の対応する孔内へ圧入され、線状突起3
0,31の変形によりこれらの孔内にふらつき無
く固定される。また、これらの孔の内径が相違す
るため、P板への誤装着が防止される。このと
き、リード線3,4もそれぞれ対応するP板の孔
内に確実に挿入される。
装置は、P板32へ取付けられる。脚部28,2
9は、これらの直径に応じて異なる内径を有する
P板32の対応する孔内へ圧入され、線状突起3
0,31の変形によりこれらの孔内にふらつき無
く固定される。また、これらの孔の内径が相違す
るため、P板への誤装着が防止される。このと
き、リード線3,4もそれぞれ対応するP板の孔
内に確実に挿入される。
第4図から第7図までに示される通り、脚部2
8,29に形成された線状突起30,31は、互
いに90゜ずれている。これは、脚部28,29の
間隔とこれらを挿入するP板の孔の間隔に製造上
のばらつきから狂いが生じるのを、脚29がP板
の孔に偏心して差し込まれることによつて補償す
るためである。
8,29に形成された線状突起30,31は、互
いに90゜ずれている。これは、脚部28,29の
間隔とこれらを挿入するP板の孔の間隔に製造上
のばらつきから狂いが生じるのを、脚29がP板
の孔に偏心して差し込まれることによつて補償す
るためである。
上記保持具10を使用してLED1をP板に取
付け、これをP板の裏側から観察すると、脚部2
8,29とリード線3,4の中心は平行四辺形の
頂点をなす位置関係となり、リード線3,4をハ
ンダでP板に固定すると、保持具10の前後左右
のふらつきは一層少なくなる。
付け、これをP板の裏側から観察すると、脚部2
8,29とリード線3,4の中心は平行四辺形の
頂点をなす位置関係となり、リード線3,4をハ
ンダでP板に固定すると、保持具10の前後左右
のふらつきは一層少なくなる。
第8図は、誤装着防止のためにリード線に設け
る突起5の変形例を示す。第8図はリード線の左
右に突起5が形成されたものである。
る突起5の変形例を示す。第8図はリード線の左
右に突起5が形成されたものである。
保持具には、これらの突起の形状に応じて、上
記実施例の案内溝18に相当する突起収容部と、
上部端面16に相当する突起通過阻止部を形成す
る。
記実施例の案内溝18に相当する突起収容部と、
上部端面16に相当する突起通過阻止部を形成す
る。
以上説明したように、LED1のP板32への
誤配線を起こすことがなく、LEDのレンズ部2
がP板32上の比較的高い位置に安定して固定さ
れ、しかも薄形で構造も比較的簡単な発光表示装
置が得られる。
誤配線を起こすことがなく、LEDのレンズ部2
がP板32上の比較的高い位置に安定して固定さ
れ、しかも薄形で構造も比較的簡単な発光表示装
置が得られる。
なお、実施例の説明中でも述べたように、本考
案は実施例に限定されることなく、本考案の趣旨
に基づいて種々の応用・変形が可能である。
案は実施例に限定されることなく、本考案の趣旨
に基づいて種々の応用・変形が可能である。
例えば、3本以上のリード線を有する電子部品
にも適用可能であるし、LED以外に受光素子な
どの電子部品にも適用可能である。基板への誤装
着が生じないように基板装着用の脚部に何らかの
形で誤装着防止機能を持たされた保持具に対して
適用したときに本考案の効果は一層大きいものと
なるが、標識による指示等で基板への装着方向性
が生じている保持具であつてもよい。リード線の
装着方向性は、電気的あるいは、磁気的な極性に
よつて生じることが多いが、電位関係や外形構造
的な理由から生じる場合もある。リード線の突
起、突起収容部及び突起通過阻止部の具体的構造
も、電子部品や保持具のタイプに応じたものにす
ればよい。
にも適用可能であるし、LED以外に受光素子な
どの電子部品にも適用可能である。基板への誤装
着が生じないように基板装着用の脚部に何らかの
形で誤装着防止機能を持たされた保持具に対して
適用したときに本考案の効果は一層大きいものと
なるが、標識による指示等で基板への装着方向性
が生じている保持具であつてもよい。リード線の
装着方向性は、電気的あるいは、磁気的な極性に
よつて生じることが多いが、電位関係や外形構造
的な理由から生じる場合もある。リード線の突
起、突起収容部及び突起通過阻止部の具体的構造
も、電子部品や保持具のタイプに応じたものにす
ればよい。
考案の効果
本考案によれば、電子部品を保持具に装着する
際、比較的簡単な構造によつて電子部品の誤装着
(主として極性誤装着)をを確実に防止できる。
すなわち、電子部品の誤装着の起こらない電子部
品を提供できるので、製造ミスの低減および品質
向上に寄与し、その実用的価値は大である。
際、比較的簡単な構造によつて電子部品の誤装着
(主として極性誤装着)をを確実に防止できる。
すなわち、電子部品の誤装着の起こらない電子部
品を提供できるので、製造ミスの低減および品質
向上に寄与し、その実用的価値は大である。
しかも、リードフレームの各リード線を電子部
品本体の近傍において連結しているダイバーの一
部を誤装着防止用の突起として利用しているの
で、電子部品の製造工程が増加又は煩雑化するこ
とはないし、特別のリードフレームを用意する必
要もない。即ち、生産量全体からすれば大多数を
占める標準品(誤装着防止用の突起があることは
許されない)と同じリードフレームを用いて、タ
イバー切断除去時の切断形状を変えるだけでよ
い。異種かつ新たな工程であるリードフオーミン
グ(完成した電子部品においてリード線にベンド
部を形成するような加工)の工程も不要である。
従つて、極めて生産性良くかつ低コストで突起を
形成することができ、銭(100分の1円)の単位
を問題にして厳しいコストダウンの要求が課せら
れている電子部品装置においては効果大である。
品本体の近傍において連結しているダイバーの一
部を誤装着防止用の突起として利用しているの
で、電子部品の製造工程が増加又は煩雑化するこ
とはないし、特別のリードフレームを用意する必
要もない。即ち、生産量全体からすれば大多数を
占める標準品(誤装着防止用の突起があることは
許されない)と同じリードフレームを用いて、タ
イバー切断除去時の切断形状を変えるだけでよ
い。異種かつ新たな工程であるリードフオーミン
グ(完成した電子部品においてリード線にベンド
部を形成するような加工)の工程も不要である。
従つて、極めて生産性良くかつ低コストで突起を
形成することができ、銭(100分の1円)の単位
を問題にして厳しいコストダウンの要求が課せら
れている電子部品装置においては効果大である。
第1図ないし第8図は、本考案の1実施例を示
す電子部品装置を説明するためのもので、第1図
は、LEDの正面図;第2図は、この側面図;第
3図は、リードフレームの平面図;第4図及び第
5図は、異なる方向から見た保持具の斜視図;第
6図は、LEDを保持具に装着したときの正面
図;第7図は、第6図のL−L線断面図;第8図
はリード線に形成される突起の他の実施例を示す
正面図である。 1……LED、2……レンズ部、3,4……リ
ード線、5……突起、7……リードフレーム、8
……タイバー、10……保持具、18……案内
溝。
す電子部品装置を説明するためのもので、第1図
は、LEDの正面図;第2図は、この側面図;第
3図は、リードフレームの平面図;第4図及び第
5図は、異なる方向から見た保持具の斜視図;第
6図は、LEDを保持具に装着したときの正面
図;第7図は、第6図のL−L線断面図;第8図
はリード線に形成される突起の他の実施例を示す
正面図である。 1……LED、2……レンズ部、3,4……リ
ード線、5……突起、7……リードフレーム、8
……タイバー、10……保持具、18……案内
溝。
Claims (1)
- 第1及び第2のリード線を有する電子部品と、
該電子部品の第1及び第2のリード線がそれぞれ
通過する第1及び第2の通路を有する保持具とか
ら成る電子部品装置において、前記電子部品を製
造するリードフレームの各リード線を連結するタ
イバーの一部が前記第1のリード線と一体に残存
して形成された突起が前記第1のリード線に設け
られ、前記第1の通路に沿つて形成されかつ前記
突起の通過を許容する突起収容部と、前記第2の
通路に沿つて形成されかつ前記突起の通過を阻止
する突起通過阻止部とが前記保持具に設けられて
いることを特徴とする電子部品装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160362U JPS6317183Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160362U JPS6317183Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176689U JPS6176689U (ja) | 1986-05-23 |
| JPS6317183Y2 true JPS6317183Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=30718285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984160362U Expired JPS6317183Y2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317183Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718147Y2 (ja) * | 1988-10-27 | 1995-04-26 | ティアツク株式会社 | 電子部品の接続装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147578U (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-08 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP1984160362U patent/JPS6317183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176689U (ja) | 1986-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5679009A (en) | Connector for a printed circuit board | |
| CN101154773A (zh) | 连接器 | |
| JPH0512831B2 (ja) | ||
| US6464533B1 (en) | Modular jack with led | |
| JPH02177277A (ja) | 多接点コネクタの案内構造 | |
| JPH0592972U (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH0718147Y2 (ja) | 電子部品の接続装置 | |
| JPS6317183Y2 (ja) | ||
| JP2009268291A (ja) | 端子付回路ケース | |
| US4674008A (en) | Display element attachment holder | |
| US4997378A (en) | Contact | |
| JPH0334923Y2 (ja) | ||
| JP2539957Y2 (ja) | 半導体カードが装着されるコネクタ | |
| JPS5816179Y2 (ja) | 発光ダイオ−ドの取付け装置 | |
| US20260121320A1 (en) | Board case, card edge board device, and card edge connection structure | |
| JP2841357B2 (ja) | 光半導体装置保持具 | |
| JPH0353432Y2 (ja) | ||
| JPH0739187Y2 (ja) | ソケット | |
| CN100409496C (zh) | 电连接器 | |
| JPH06188535A (ja) | Led取付用スペーサ | |
| JPH0353477Y2 (ja) | ||
| JP4362358B2 (ja) | Ledスペーサ | |
| JP3761348B2 (ja) | Led取付用スペーサ | |
| JPS634314Y2 (ja) | ||
| JP2558511Y2 (ja) | 電子部品の構造 |