JPS63172016A - 直線摺動用ロ−ラベアリング - Google Patents

直線摺動用ロ−ラベアリング

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JPS63172016A
JPS63172016A JP175287A JP175287A JPS63172016A JP S63172016 A JPS63172016 A JP S63172016A JP 175287 A JP175287 A JP 175287A JP 175287 A JP175287 A JP 175287A JP S63172016 A JPS63172016 A JP S63172016A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、直線l言動用ローラベアリングに係り、特
に中空ローラを連結チェーンで無端に接続してなるロー
ラチェーンを備えた直線摺動用ローラベアリングに関す
る。
[従来の技術1 従来、この種の直線)8動用ローラベアリングとしては
、例えば、1習動台に取付けられるベアリングブロック
に一対の転走面を褌掛は状に形成し、この両転車面が交
叉する部分ではいずれか一方を深く他方を浅くした段落
状に形成し、これら両転車面には無端状のローラチェー
ンを走行自在に装着したものが提案されている(特開昭
60−84.421号公報)。
ところが、このような従来のローラベアリングで使用さ
れているローラチェーンは、通常、多数の中空ローラと
、これら各中空ローラの中空部を回転可能に貫通してそ
の両端側にそれぞれ突出するローラ軸と、多数並列され
た中空ローラの互いに隣接する各中空ローラの中空部を
貫通する各ローラ軸間にその端部が互いに重合せられな
がら回転可能に架設される平板状の連結板(リテーナ)
とで形成されている。
このため、この従来のローラチェーンでは、例えば、2
つの中空ローラにそれぞれローラ軸を嵌挿し、各中空ロ
ーラを貫通して突出するローラ軸の各端部間に連結板を
回転可能に取付け、このようにして2つの中空ローラ、
2本のローラ軸及び2枚の連結板で構成された多数のチ
ェーン構成体を形成し、各チェーン構成体のローラ軸の
各端部間を連結板で回転可能かつ無端に連結して形成さ
れる。
しかしながら、互いに隣接するローラ軸間に連結板を回
転可能に取付ける作業は想像以上に困難であり、この部
分で例えばナツト等を使用するとこのナツトが中空ロー
ラの側方に突出して円滑に回転させることができなくな
り、また、ローラ軸の先端をかしめる方法で取付ける場
合にもそのカシメの程度が大きくなるとその部分が中空
ローラの側部等に接触して円滑な回転の障害になるほか
、カシメの程度が小さすぎると使用途中でローラ軸が連
結板から外れる場合もあり、いずれにしてもローラチェ
ーンの組立には多大な手間と時間を要し、これを用いた
直線摺動用ローラベアリングについては摺動台へのロー
ラの組付けが容易であり、使用途中にローラの倒れ(ス
キュー)が発生せず、偏荷重にはローラそれ自体の変形
で対応することができる、等の優れた特長を有するにも
かかわらず、実際には実用化されていないのが実状であ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 従って、本発明の目的は、従来においては多大な手間と
時間を要していたローラチェーンの組立を容易にし、こ
れによってローラチェーンを使用することによる特長を
備えた直線1雷勤用ローラベアリングを提供することに
おる。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、荷重を負荷する負荷転走面とこの
負荷転走面の両端間を接続して無端転走面を形成する無
負荷転走面とを備えた1言動台と、多数の中空ローラと
これらを互いに回転可能かつ無端に接続する連結チェー
ンとで構成されて上記1言動台の無端転走面を転走する
ローラチェーンと、上記摺動台に取付けられてローラチ
ェーンの脱落を防止するリテーナとを有するローラベア
リングにおいて、上記連結チェーンを各々一対の係合部
を有する連結部材と接続部材とで構成し、連結部材の係
合部を一対の結合軸、結合軸及び透孔又は一対の透孔で
構成すると共に、接続部材の係合部については連結部材
の係合部が一対の結合軸のときに一対の透孔、結合軸及
び透孔のときこれに対応する透孔及び結合軸又は一対の
透孔のとき一対の結合軸となるようにそれぞれ構成し、
これら連結部材及び接続部材を多数並列された中空ロー
ラの左右両側に配設し、連結部材及び/又は接続部材の
結合軸をそれぞれ中空ローラの両側から連結部材及び/
又は接続部材の透孔を貫通ざぜて中空ローラの中空部内
に嵌挿し、この中空ローラの中空部内で互いに突合わさ
れる結合軸の先端間を結合させて無端のローラチェーン
を構成した直線摺動用ローラベアリングである。
本発明において、連結チェーンを構成する連結部材と接
続部材とはこの連結チェーンを構成する一対の部材のう
ちの一方を連結部材とした場合に他方が接続部材となる
関係をいうものである。そして、これら連結部材及び接
続部材は、鋼材等の金属材料、プラスチック成形品等の
適当な材料、騒音等の観点から好ましくはプラスチック
成形品で形成され、それぞれ一対の係合部を有するもの
であるが、一方の連結部材の係合部が一対の結合軸であ
る場合には他方の接続部材の係合部は上記結合軸が回転
可能に貫通する一対の透孔であり、一方の連結部材の係
合部が結合軸と透孔である場合には他方の接続部材の係
合部は連結部材の結合軸と透孔に対応する透孔と結合軸
であり、また、一方の連結部材の係合部が一対の透孔で
おる場合には他方の接続部材の係合部は一対の結合軸で
ある。さらに、これら連結部材及び/又は接続部材に突
設される結合軸については、少なくとも中空ローラの中
空部内に回転可能に吹挿し得るものでおる必要が必り、
また、その先端に形成される雄結合部と雄結合部につい
ては、それらが中空ローラの両端側からそれぞれその中
空部内に嵌挿され、互いに突合わされて係着し少なくと
も組立てられたローラチェーンが摺動台に装着されるま
での間に簡単に外れないように固着し得るものであれば
よく、これら連結部材と接続部材とがプラスデック成形
品等のある程度の弾性を有するものでおる場合には好ま
しくは雄結合部が球面受は部であって雄結合部がこの球
面受は部内に揺動及び回転可能にかつ簡単には脱離しな
いように結合する球状係合体である。このように中空ロ
ーラの中空部内で互いに結合する結合軸の雄結合部と雄
結合部とを揺動及び回転可能に結合し得るように形成す
ることにより、多数並列される中空ローラとこれらの中
空ローラを連結する連結チェーンとの間の自由度が増し
、摺動台に形成される負荷転走面や無負荷転走面おるい
はこれらによって構成される無端転走面の取合いの自由
度が増し、結果として種々の直線層動用ローラベアリン
グに適用可能になる。
上記連結ヂエーンを構成する連結部材及び接続部材は、
多数並列された中空ローラの左右両側に配設され、それ
らの結合軸が互いに隣接する連結部材及び/又は接続部
材の透孔を貫通してそれぞれ中空ローラの両側からその
中空部内に嵌挿され、この中空部内で互いに突合わされ
て先端に形成された雄結合部と雄結合部とが係着され、
これによって多数の中空ローラがそれぞれ回転可能に連
結された無端のローラチェーンが構成される。
このようにして構成されるローラチェーンを摺動台の無
端転走面に装着する際には、所定の長さで無端に形成さ
れたローラチェーンを摺動台の無端転走面に嵌込んで装
着し、次いでこのローラチェーンが脱落しないようにリ
テーナを取付ければよい。
本発明は、種々のタイプの直線摺動用ローラベアリング
に適用することができ、代表的には例えば、摺動台が断
面略門形状に形成されてその両袖部にそれぞれ2条の無
端転走面を有し、軌道レールに跨って上下左右方向の荷
重を負荷しながら摺動するタイプのもの、摺動台を構成
するブロックの片側に接触角45°で接触する2条の無
端転走面を備え、軌道レールにその側方あるいは上方か
ら接しながら囲動するタイプのもの、摺動台を構成する
ブロックに1条の無端転走面を備え、フラットな平面や
軌道レールに沿って開動するタイプのもの等を挙げるこ
とができる。
[作 用] 本発明の直線摺動用ローラベアリングによれば、そのロ
ーラチェーンを形成している連結チェーンが一対の結合
軸、結合軸及び透孔又は一対の透孔からなる係合部を有
する連結部材と接続部材とで構成され、このローラチェ
ーンの組立時には多数並列された中空ローラの左右両側
に連結部材及び接続部材を配設し、それらの結合軸をそ
れぞれ中空ローラの両側からそれらの透孔を貫通させて
中空ローラの中空部内に嵌挿し、この中空ローラの中空
部内で互いに突合わさせて結合軸の先端間を結合させれ
ばよく、ローラチェーンの組立作業の作業性が著しく向
上する。
また、中空ローラを連結してローラチェーンを形成する
ために使用される連結チェーンについては、その連結部
材及び/又は接続部材が結合軸とこの結合軸が貫通する
透孔とで連結されるので、形成されたローラチェーンの
長さ方向の強度が優れている。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基いて、本発明を具体的
に説明する。
第1図ないし第4図において、本発明の実施例に係る直
線摺動用ローラベアリングが示されている。このローラ
ベアリングは、斜め45°上方に面する上向傾斜面2と
斜め45°下方に面する下向傾斜面3とがその側方に位
置するような断面略五角形状に形成され、上記上向傾斜
面2及び下向傾斜面3にはそれぞれ無端転走面4を構成
する負荷転走面4aと無負荷転走面4bとが形成される
突条5が突設されている摺動台1と、円筒状の多数の中
空ローラ7を連結チェーン8で無端に連結しで形成され
、上記摺動台1の上記無端転走面に巻装されてこの無端
転走面4に沿って転走するローラチェーン6と、上記摺
動台1の突条5にビス9等の取付手段で取付けられ、上
記ローラチェーン6の脱落を防止すると共にこのローラ
チェーン6及びその無端転走面4に埃やごみ等が付着す
るのを防止するリテーナ10とで構成されている。
この実施例において、多数の中空ローラ7を回転可能に
連結して無端のローラチェーン6を形成する連結チェー
ン8は、第5図ないし第7図に示すように、両端部に一
対の結合軸11a、llbが突設されている連結部材8
aと両端部に一対の透孔12が穿設されている接続部材
8bとで構成され、所定の強度と剛性を有するプラスチ
ック成形品で形成されており、一方の結合軸11aの先
端には雌結合部を構成する球面受は部13が形成されて
おり、また、他方の結合軸11bの先端には雄結合部を
構成して上記球面受は部13内に揺動及び回転可能にか
つ簡単には脱離しないように結合する球状係合体14が
形成されている。なお、上記連結部材8a及び接続部材
8bの両端部はそれぞれその中央部より薄肉に形成され
、これら連結部材8a及び接続部材8bの両端部が互い
に重なり合った際にその重なり合った部分と客連結部材
8a及び接続部材8bの中央部の各肉厚が略等しくなる
ようにされており、これによって多数並列された中空ロ
ーラ7の側方において無用な凹凸ができないようになっ
ている。
このような連結チェーン8を使用してローラチェーン6
を組立てるには、特に第6図及び第7図に示すように、
多数並列された中空ローラ7の左右両側に連結部材8a
と接続部材8bとをそれぞれ交互に配設し、隣接する接
続部材8bの透孔12を貫通させて連結部材8aの結合
軸11a、 llbをそれぞれ中空ローラ7の両側から
その中空部内に嵌挿し、これら結合軸11a、 11b
の各先端を上記中空部内で互いに突合わせてその先端に
形成された球状受は部13と球状係合体14とを互いに
嵌着し、このようにして多数の中空ローラ7をそれぞれ
回転可能に連結して無端のローラチェーン6を形成する
。
そして、この実施例の直線摺動用ローラベアリングは、
一方の肩部に上記摺動台1に形成された無端転走面4の
負荷転走面4aに相対面し、1言動台1側に組込まれた
ローラチェーン6の各中空ローラ7が荷重を負荷しなが
ら転走する一対の軌道面16を有する軌道レール15に
沿って摺動するものである。
次に第9図は上記実施例における連結チェーン8の変形
例を示すもので、この連結チェーン8は、これを構成す
る連結部材8a及び接続部材8bにそれぞれ結合軸11
a又はllbと透孔12とが形成されており、連結部材
8aの結合軸11aの先端には雌結合部を構成する球面
受は部13が形成されていると共に接続部材8bの結合
軸11bの先端には雄結合部を構成して上記球面受は部
13に嵌着する球状係合体14が形成されている。従っ
て、この変形例の連結チェーン8を使用する場合には、
例えば多数並列された中空ローラ7の一側方に連結部材
8aを、また、他側方に接続部材8bをそれぞれ配設し
、隣接する連結部材8a又は接続部材8bの透孔12を
貫通させて連結部材8a又は接続部材8bの結合軸11
a、llbをそれぞれ中空ローラ7の両側からその中空
部内に嵌挿し、その先端部に形成された球面受は部13
と球状係合体14とを嵌着し、このようにして多数の中
空ローラ7をそれぞれ回転可能に連結し無端のローラチ
ェーン6を形成する。
ざらに、第10図及び第11図は、本発明の他の実施例
に係る直線摺動用ローラベアリングを示すもので、上記
実施例の場合と異なり、摺動台1が四角形状の肉厚板材
で形成され、その中央部にこれを周回しかつその一側面
側が負荷転走面4aとなっていると共にその他側面側が
無負荷転走面4bとなっている1条の無端転走面4が形
成されており、この無端転走面4に転走可能に巻装され
たローラチェーン6を被覆するように、一対のリテーナ
部材10a、10bが摺動台1の表裏両面側から装着さ
れて両端部で互いに結合されてすると共に、負荷転走面
4a側に位置するリテーナ部材10aにはこの負荷転走
面4aに対応して窓開口17が開設され、負荷転走面4
aを転走するローラチェーン6の中空ローラ7がその一
部をこの窓開口17から突出して露出し、軌道レールや
その他フラットな平面等に形成された軌道面を荷重を負
荷しながら転走するようになっている。
[発明の効果] 本発明の直線摺動用ローラベアリングは、そのローラチ
ェーンの組立作業が極めて容易でおるほか、中空ローラ
の中空部を貫通する結合軸がこの中空部内で互いに結合
されるようになっているので、この連結部材や接続部材
に結合軸を形成する際にその根元部分の結合強度を高く
することができ、形成されたローラチェーンの長さ方向
の強度を高くすることができる。また、このようにロー
ラチェーンの組立が極めて容易になるので、ローラチェ
ーンのベアリングへの適用が実用化し、ベアリングにロ
ーラチェーンを使用することによる特長を効果的に引出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る直線l雪動用ローラベア
リングを示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図
は第1図の平面図、第4図は第2図のIV −IV線断
面図、第5図は第1図のv−v線部分断面図、第6図は
連結チェーンの一部分解組立図、第7図は第4図のVI
 −VI線部分断面図、第8図は上記第1図の直線粘動
用ローラベアリングの1工勅を案内する軌道レールの一
部斜視図、第9図は連結チェーンの変形例を示す第6図
と同様の一部分解組立図、第10図は他の実施例に係る
直線摺動用ローラベアリングを示す斜視図、第11図は
第10図のXニーXT線断面図である。 符号の説明 (1)・・・l占動台、(4)・・・無端転走面、(4
a)・・・負荷転走面、(4b)・・・無負荷転走面、
(6)・・・ローラチェーン、(7)・・・中空ローラ
、(8)・・・連結チェーン、(8a)・・・連結部材
、(8b)・・・接続部材、(10)・・・リテーナ、
(11a)、(llb)−結合軸、(12)−・・透孔
、(13)・・・球面受は部(tilt結合部)、(1
4)・・・球状係合体(雄結合体)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷重を負荷する負荷転走面とこの負荷転走面の両
    端間を接続して無端転走面を形成する無負荷転走面とを
    備えた摺動台と、多数の中空ローラとこれらを互いに回
    転可能かつ無端に接続する連結チェーンとで構成されて
    上記摺動台の無端転走面を転走するローラチェーンと、
    上記摺動台に取付けられてローラチェーンの脱落を防止
    するリテーナとを有するローラベアリングにおいて、上
    記連結チェーンを各々一対の係合部を有する連結部材と
    接続部材とで構成し、連結部材の係合部を一対の結合軸
    、結合軸及び透孔又は一対の透孔で構成すると共に、接
    続部材の係合部については連結部材の係合部が一対の結
    合軸のときに一対の透孔、結合軸及び透孔のときこれに
    対応する透孔及び結合軸又は一対の透孔のとき一対の結
    合軸となるようにそれぞれ構成し、これら連結部材及び
    接続部材を多数並列された中空ローラの左右両側に配設
    し、連結部材及び/又は接続部材の結合軸をそれぞれ中
    空ローラの両側から連結部材及び/又は接続部材の透孔
    を貫通させて中空ローラの中空部内に嵌挿し、この中空
    ローラの中空部内で互いに突合わされる結合軸の先端間
    を結合させて無端のローラチェーンを構成したことを特
    徴とする直線摺動用ローラベアリング。
  2. (2)連結部材に一対の結合軸が突設されていると共に
    接続部材に一対の透孔が穿設されており、上記連結部材
    の各結合軸の先端にはその一方に雌結合部が形成される
    と共に他方には上記雌結合部に係着する雄結合部が形成
    されている特許請求の範囲第1項記載の直線摺動用ロー
    ラベアリング。
  3. (3)連結部材及び接続部材にはそれぞれ結合軸と透孔
    とが形成されており、連結部材の結合軸の先端に雌結合
    部が形成されていると共に接続部材の結合軸の先端に上
    記雌結合部に係着する雄結合部が形成されている特許請
    求の範囲第1項記載の直線摺動用ローラベアリング。
  4. (4)連結部材及び接続部材がプラスチック成形品であ
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
    の直線摺動用ローラベアリング。
JP175287A 1987-01-09 1987-01-09 Chokusenshudoyoroorabearingu Expired - Lifetime JPH0248768B2 (ja)

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