JPS6317509Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6317509Y2
JPS6317509Y2 JP1979111582U JP11158279U JPS6317509Y2 JP S6317509 Y2 JPS6317509 Y2 JP S6317509Y2 JP 1979111582 U JP1979111582 U JP 1979111582U JP 11158279 U JP11158279 U JP 11158279U JP S6317509 Y2 JPS6317509 Y2 JP S6317509Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
video display
mounting
protector
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1979111582U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5630989U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1979111582U priority Critical patent/JPS6317509Y2/ja
Publication of JPS5630989U publication Critical patent/JPS5630989U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6317509Y2 publication Critical patent/JPS6317509Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、遊技部を全面的にブラウン管などの
映像表示器で構成した映像表示式遊技機に関する
ものである。
〈従来の技術〉 近時、コインを投入して遊技する遊技機であつ
て、遊技部の全面をブラウン管などの映像表示器
で構成し、所定の操作によつて映像表示器の映像
が特定の態様を構成すると、得点を表示したり、
或は、賞としてコインを排出する遊技機がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この様な遊技機にあつては、精密な映像表示器
の取付けに細心の注意を払わなければならず、組
立作業が極めて面倒であつた。
また、映像表示器は衝撃に弱いので、組立工場
から遊技店に搬送する途中においては遊技機本体
に与えられる衝撃が映像表示器の支持部材を介し
て映像表示器に伝わつて該映像表示器を損傷した
り、遊技店においては遊技者が熱中のあまり前面
枠を叩いたときに与えられる押圧力が前面プロテ
クタ等を介して映像表示器に伝わつて該映像表示
器を故障させる等のトラブルが発生していた。そ
して、前面プロテクタの端部を映像表示器の表示
部から大きく離隔して衝撃が直接伝わらない様に
構成すると、今度は前面プロテクタにより表示画
面を区画する所謂トリミング効果が低下してしま
い、遊技部の映像が見づらかつたり体裁が悪くな
つてしまう。更に、前面プロテクタの端部をでき
るだけ映像表示器の表示面に近づけるように設計
すると、組立時における取付位置の許容誤差が小
さくなり、作業が極めて煩雑になつてしまう不都
合が生じる。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記に鑑み提案されたもので、映像表
示器の前部外周に固定バンドを取付け、該固定バ
ンドに設けた取付金具と遊技機本体の機枠内前部
に止着された枠体との間に弾性緩衝材を介在させ
て上記映像表示器を取付金具により枠体に組み付
け、機枠に対して開閉自在に蝶着した前面枠の抜
き窓に、後方に延出する弾性材製マスク部を有す
る前面プロテクタを前面枠の表側から嵌め付けて
止着し、前面枠を閉じたときに前面プロテクタの
マスク部の先端が映像表示器の表示部の画面周端
部に位置するように配置したものである。
〈作用〉 固定バンドに設けた取付金具を遊技機本体の機
枠内前部に止着された枠体に取付けるだけで映像
表示器を簡単に取付けることができる。そして、
取付金具と枠体との間に介在させた弾性緩衝材が
遊技機本体に与えられた衝撃を吸収し、また、前
面プロテクタのマスク部が抜き窓と映像表示器と
の間隙を閉塞して映像表示器の表示部を区画する
とともに、マスク部がガラス板や前面枠を叩かれ
たり押圧されたときの押圧力を吸収する。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
パチンコ機などの映像表示式遊技機本体1は、
機枠2の背面に配線、高圧線が露出しないように
裏板3を取付けるとともに、前面に蝶番5,5を
介して前面枠4を開閉自在に蝶着してなり、内部
にはブラウン管6等の映像表示器が組み込まれて
いる。なお、裏板3の中央部に開設した孔7は、
ブラウン管6を収納したときにブラウン管6の後
部が裏板3と干渉しないようにするための逃げ孔
であり、後方に突出したカバー8で覆つて閉塞す
る。
前面枠4は、自由端部の裏面に設けた施錠装置
9により機枠2にロツク可能であり、中央部に開
設した抜き窓10の周囲に前面プロテクタ12を
嵌め込むとともに、該前面プロテクタ12にガラ
ス板11を嵌め込み、遊技機本体1内に収納した
ブラウン管6の前面を保護する。前面プロテクタ
12は、合成樹脂或いはゴム等の弾性材により形
成された額縁状であり、開口周縁から斜め後方に
延出するマスク部13を一体成形してなる。斯る
構成からなる前面プロテクタ12を前面枠4に取
付けるには、第3図に示すように、前面プロテク
タ12を抜き窓10内に表側から嵌め込んで止着
する。この様にして前面枠4の抜き窓10内に前
面プロテクタ12を嵌め込むと、取付作業が極め
て簡単であり、また前面枠4を閉じたときにマス
ク部13の先端がブラウン管6の表示部の画面周
端部に位置して表示部を区画するとともに、抜き
窓10とブラウン管6との間隙を閉塞し、遊技機
本体1の表側からガラス板11を通してブラウン
管6を見たときに必要な画面しか見えないように
トリミング効果を発揮させている。
また、前面枠4の上方一側にはコイン投入口1
4を開設し、遊技機本体1の内部にはコイン投入
口に投入されたコインを選別するセレクタやコイ
ンを貯留するコイン貯留筒15を設け、該コイン
貯留筒15の下方にコイン排出装置16を設け、
該コイン排出装置16から延設したコイン流下路
を前面枠4の表面に設けてある受皿17に接続す
る。そして、前面枠4の表面下部にブラウン管6
の映像を操作する操作部18aを設けるととも
に、該操作部18aを電気的制御装置18に電気
的に接続する。
ブラウン管6を遊技機本体1内に取付けるに
は、機枠2の左右の縦部材2a,2aの各前部
に、一部が断面クランク形状の取付ベース枠20
を取付け、該ベース枠20の先端面20aを縦部
材2aの前面に係止し、上下の取付片20b,2
0bに孔21を各々穿設する。そして、左右のベ
ース枠20,20の取付片20b,20bの間隔
には断面がL字形状であつて両端部に孔23,2
3を穿設した取付枠22,22を上下にほぼ平行
に横架し、上記孔21と孔23とを位置合せして
螺子により各取付枠22を取付ベース枠20に固
定して枠体24を構成する。この場合、孔21或
は孔23の何れかを縦長孔にしておけば、取付枠
22の上下方向の位置調整が可能となる。
一方、ブラウン管6の前部外周には金属帯板等
からなる固定バンド25を被着固定し、この固定
バンド25の上面と下面にはブラウン管6の上方
と下方に夫々突出するようにL字状の取付金具2
6,26を左右を取付け、各取付金具26の突出
部には夫々孔27を穿設する。
取付ベース枠20と取付枠22とからなる枠体
24にブラウン管6を固定するには、取付枠22
の長さの途中の左右に上記取付金具26に対応し
て孔28を左右に開設し、該取付枠22の孔28
に取付金具26の孔27を合せて螺子等により締
着する。この様に、ブラウン管6は、取付金具2
6を介して取付枠22に組み付けられるが、この
場合、取付枠22の孔28と取付金具26の孔2
7との何れかを横長孔にしておけば、ブラウン管
6の左右方向の位置調整が可能である。
また、取付ベース枠20の両端部と取付枠22
の両端部との接触位置及び取付枠22と取付金具
26との接触位置にゴムやパツキン等の弾性緩衝
材29を介在させて、機枠2に衝撃が与えられて
も、弾性緩衝材29がこの衝撃を吸収するように
してある。したがつて、ブラウン管6が衝撃によ
り損傷することを防止することができる。
上記した構成からなる映像表示式遊技機におい
ては、コイン投入口14にコインを投入し、ブラ
ウン管6に映し出された遊技部で操作部18aを
操作しながら遊技を行い、ブラウン管6の映像が
特定の賞態様を形成すると、コイン排出装置16
が作動し、賞としてのコインが受皿17に排出さ
れる。なお、操作時、或いはコイン排出時には本
体1の下部に設けてあるスピーカ19から効果音
が発せられる。
なお、枠体24は、上記した実施例では機枠2
の両縦部材2aに固定された取付ベース枠20に
取付枠22を横架するように構成したが、取付ベ
ース枠20を機枠2の上下縁に固定し、この取付
ベース枠20に左右一対の取付枠22を縦に平行
にして配設するようにしてもよい。この場合に
は、ブラウン管6の固定バンド25における取付
金具26は、ブラウン管6の左右両側に突設すれ
ばよい。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、ブラウン
管などの映像表示器をその取付方向に拘らず極め
て簡単に、且つ強固に取付けることができ、映像
表示式遊技機の製造に際し、簡単に組み付け作業
を行うことができるとともに、遊技店において故
障により交換する際にも容易に着脱作業を行うこ
とができる。
また、映像表示器を取付けた状態の遊技機を組
立工場から遊技店に搬送する途中においては、遊
技機本体に与えられる衝撃が取付金具と枠体との
間に装着した弾性緩衝材により吸収され、遊技店
に設置されてからも遊技者が前面枠やガラス板等
を叩いた時の押圧力が弾性材製マスク部によつて
吸収されるので、映像表示器に強い衝撃や押圧力
が伝わることを防止することができる。したがつ
て、映像表示器の衝撃に起因する耐久性の低下な
どの損傷トラブルを確実に防止することができ
る。
更に、前面プロテクタのマスク部が映像表示器
と抜き窓との間隙を閉塞するので、映像表示器の
表示部が区画されて映像が見易くなるとともに体
裁が良い。そして、このマスク部の映像表示器へ
の当接状態の自由度が増大され、前面プロテクタ
の取付位置の誤差を吸収して前面プロテクタの取
付作業に高い精度が要求されることがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は正面図、第2図は分解斜視図、第3図は横断面
図である。 図中、1は遊技機本体、2は機枠、3は裏板、
4は前面枠、5は蝶番、6はブラウン管、10は
抜き窓、11はガラス板、12は前面プロテク
タ、13はマスク部、20は取付ベース枠、25
は固定バンド、26は取付金具、29は弾性緩衝
材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 映像表示器が映し出した遊技部により遊技を行
    うようにした映像表示式遊技機であつて、映像表
    示器の前部外周に固定バンドを取付け、該固定バ
    ンドに設けた取付金具と遊技機本体の機枠内前部
    に止着された枠体との間に弾性緩衝材を介在させ
    て上記映像表示器を取付金具により枠体に組み付
    け、機枠に対して開閉自在に蝶着した前面枠の抜
    き窓に、後方に延出する弾性材製マスク部を有す
    る前面プロテクタを前面枠の表側から嵌め付けて
    止着し、前面枠を閉じたときに前面プロテクタの
    マスク部の先端が映像表示器の表示部の画面周端
    部に位置するように配置して、映像表示器に対す
    る外部の衝撃を弾性緩衝材により吸収するととも
    に、抜き窓と映像表示器との間隙を前面プロテク
    タのマスク部により閉塞して映像表示器の表示部
    を区画したことを特徴とする映像表示式遊技機。
JP1979111582U 1979-08-15 1979-08-15 Expired JPS6317509Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979111582U JPS6317509Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979111582U JPS6317509Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5630989U JPS5630989U (ja) 1981-03-25
JPS6317509Y2 true JPS6317509Y2 (ja) 1988-05-18

Family

ID=29344032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979111582U Expired JPS6317509Y2 (ja) 1979-08-15 1979-08-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6317509Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4587665B2 (ja) * 2003-12-24 2010-11-24 株式会社平和 遊技機

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5623582U (ja) * 1979-08-02 1981-03-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5630989U (ja) 1981-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE46473E1 (en) Slot-type gaming machine with improved cabinet
JP4061660B2 (ja) パチンコ遊技機
JPH0337666Y2 (ja)
JP5540247B2 (ja) 遊技機
JP3962529B2 (ja) 遊技機
JP4288846B2 (ja) 弾球遊技機用遊技板
JP2942473B2 (ja) 弾球遊技機の表機構装置
JP3096266B2 (ja) パチンコ遊技機におけるスピーカーの取付構造
JPH1043364A (ja) 弾球遊技機
JP3220942B2 (ja) カード式遊技装置
JP2681343B2 (ja) パチンコ遊技機における電子図柄表示器具の緩衝保護ケース
JP2000140342A (ja) パチンコ遊技機における球受皿の組付け構造
JPH08215392A (ja) 遊技機
JP3971806B2 (ja) パチンコ機における下部球受皿の灰皿取付構造
JPS6348302Y2 (ja)
JP3833374B2 (ja) 遊技機
JP3247861B2 (ja) パチンコ機
JP2000024171A (ja) 遊技機の前扉取付構造
JP2514175B2 (ja) パチンコ機
JP2747274B2 (ja) 遊技機
JPH11319266A (ja) パチンコ機の球受皿
JP2006020809A (ja) 遊技機
JP2003340090A (ja) 遊技機
JPS5939151B2 (ja) パチンコ機
JP2002200298A (ja) 遊技機