JPS63177105A - 自動合焦装置 - Google Patents
自動合焦装置Info
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- JPS63177105A JPS63177105A JP62009531A JP953187A JPS63177105A JP S63177105 A JPS63177105 A JP S63177105A JP 62009531 A JP62009531 A JP 62009531A JP 953187 A JP953187 A JP 953187A JP S63177105 A JPS63177105 A JP S63177105A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動合焦装置に関する。
近年ビデオ・カメラでは、ビデオ信号の高周波成分によ
り画面の精細度を検出し、その精細度(即ち高周波成分
)が最大になるようにフォーかレンズ・レンズ位置を自
動調節する所謂山登りサーボ方式(例えば、NHK技術
研究昭和40年第17巻第1号通巻86号第21〜37
頁参照)による自動合焦装置が知られている。具体的に
は、この山登り方式では、合焦度を示す焦点信号が増加
する方向にフォーカシング・レンズ駆動モータを回転さ
せ、そして焦点信号が減少に転するまで、山を登るが如
く当該モータを同方向に回転させる。
り画面の精細度を検出し、その精細度(即ち高周波成分
)が最大になるようにフォーかレンズ・レンズ位置を自
動調節する所謂山登りサーボ方式(例えば、NHK技術
研究昭和40年第17巻第1号通巻86号第21〜37
頁参照)による自動合焦装置が知られている。具体的に
は、この山登り方式では、合焦度を示す焦点信号が増加
する方向にフォーカシング・レンズ駆動モータを回転さ
せ、そして焦点信号が減少に転するまで、山を登るが如
く当該モータを同方向に回転させる。
焦点信号が減少に転じたら、当該モータを逆転させる。
これを繰り返すことにより、フォーカシング・レンズは
合焦点に達することになる。
合焦点に達することになる。
このような従来の出登り方式による自動合焦装置では、
現フィールドと直前フィールドの焦点信号を比較し、焦
点信号がより大きくなる方向にフォーカシング・レンズ
を制御する構成を採用するので、合焦点を知るためには
焦点信号のピークを一度越えなければならず、従って少
なからずオーバーラン状態になるので、合焦点からの少
しのズレ又は合焦点の前後での振動は避けがたい。また
、時間的に直前の1つの焦点信号によりモータの速度を
制御するのでモータ速度制御のタイミングが1テンポ遅
れる傾向を持ち、これが合焦点前後での振動を大きくす
る原因にもなっている。
現フィールドと直前フィールドの焦点信号を比較し、焦
点信号がより大きくなる方向にフォーカシング・レンズ
を制御する構成を採用するので、合焦点を知るためには
焦点信号のピークを一度越えなければならず、従って少
なからずオーバーラン状態になるので、合焦点からの少
しのズレ又は合焦点の前後での振動は避けがたい。また
、時間的に直前の1つの焦点信号によりモータの速度を
制御するのでモータ速度制御のタイミングが1テンポ遅
れる傾向を持ち、これが合焦点前後での振動を大きくす
る原因にもなっている。
かかる問題点に鑑みて、過去の複数の焦点信号からピー
ク値に達するまでのレンズ駆動量を計算し、その駆動量
に応じてレンズの速度制御を行う方法も考えられている
が、かかる方法では、ピークが遠い場合、計算された駆
動量が必ずしも正確なものとはならず、かえって合焦点
を誤ってしまうことが生じ、信頼性に欠ける。
ク値に達するまでのレンズ駆動量を計算し、その駆動量
に応じてレンズの速度制御を行う方法も考えられている
が、かかる方法では、ピークが遠い場合、計算された駆
動量が必ずしも正確なものとはならず、かえって合焦点
を誤ってしまうことが生じ、信頼性に欠ける。
そこで本発明は、これらの欠点を除去し、山の頂上での
レンズの振動を減少又は解消する自動合焦装置を提示す
ることを目的とする。
レンズの振動を減少又は解消する自動合焦装置を提示す
ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動合焦装置は、合焦点で極値をとる焦点
信号により光学系を合焦点に自動制御する自動合焦装置
であって、過去の焦点信号値を保持する保持手段と、
゛ 現在の焦点信号及び当該保持手段
からの過去の焦点信号から所定予測式に従い将来の1つ
以上の焦点信号を予測する予測手段と、過去の焦点信号
、現在の焦点信号及び予測焦点信号により光学系を合焦
点に制御する制御手段とからなる。
信号により光学系を合焦点に自動制御する自動合焦装置
であって、過去の焦点信号値を保持する保持手段と、
゛ 現在の焦点信号及び当該保持手段
からの過去の焦点信号から所定予測式に従い将来の1つ
以上の焦点信号を予測する予測手段と、過去の焦点信号
、現在の焦点信号及び予測焦点信号により光学系を合焦
点に制御する制御手段とからなる。
予測手段により光学系の調節による結果を予測している
ので、焦点信号の極値を過ぎなくても極値、即ち合焦点
に対応した制御を光学系駆動手段に与えうる。この結果
、合焦動作の応答速度が高まるし、合焦点近傍での振動
動作も緩和され、また無(なる。
ので、焦点信号の極値を過ぎなくても極値、即ち合焦点
に対応した制御を光学系駆動手段に与えうる。この結果
、合焦動作の応答速度が高まるし、合焦点近傍での振動
動作も緩和され、また無(なる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
第6図は、本発明を適用する山登り方式の自動合焦装置
の概略構成ブロック図であり、第1図は、本発明の合焦
判定・制御部分の要部である第6図の出登り回路16の
実施例のブロック図を示し、第2図は連続するフィール
ドでの焦点電圧値を例示する説明図である。
の概略構成ブロック図であり、第1図は、本発明の合焦
判定・制御部分の要部である第6図の出登り回路16の
実施例のブロック図を示し、第2図は連続するフィール
ドでの焦点電圧値を例示する説明図である。
第6図において、被写体1からの光は、フォーカシング
・レンズ2を通って光電変換手段(例えばCCD撮像素
子)3上に結像し、電気信号に変換される。光電変換手
段3から出力された映像信号としての出力信号は、アン
プ4を介してビデオ・カメラの処理回路(以下カメラ回
路という)5に印加されると共に、合焦検出のためにバ
ンドパスフィルタ(BPF)6にも印加される。BPF
6は映像信号中の高□周波成分を抽出し、ゲート回路7
に送る。
・レンズ2を通って光電変換手段(例えばCCD撮像素
子)3上に結像し、電気信号に変換される。光電変換手
段3から出力された映像信号としての出力信号は、アン
プ4を介してビデオ・カメラの処理回路(以下カメラ回
路という)5に印加されると共に、合焦検出のためにバ
ンドパスフィルタ(BPF)6にも印加される。BPF
6は映像信号中の高□周波成分を抽出し、ゲート回路7
に送る。
ウィンドウ・パルス形成回路8は、映像信号から分離さ
れた水平同期信号HD及び垂直同期信号VDをカメラ回
路5から受け、1画面中の予め設定された領域(例えば
、画面の中央部)を切り出すウィンドウ信号を形成する
。ゲート回路7は、このウィンドウ信号により指示され
た画面領域の人力信号のみを通過させる。ゲート回路7
の出力は検波回路(DET)9で検波され、その検波出
力は積分回路10で積分される。この積分回路10の出
力電圧が画面内の指定領域の高周波成分の振幅値を表し
、以下これを焦点電圧と呼ぶ。この焦点電圧は、盪影映
像の精細度、即ちコントラストを示しており、前述した
ように合焦点で最大ピーク値を取り、その前後では小さ
くなる。
れた水平同期信号HD及び垂直同期信号VDをカメラ回
路5から受け、1画面中の予め設定された領域(例えば
、画面の中央部)を切り出すウィンドウ信号を形成する
。ゲート回路7は、このウィンドウ信号により指示され
た画面領域の人力信号のみを通過させる。ゲート回路7
の出力は検波回路(DET)9で検波され、その検波出
力は積分回路10で積分される。この積分回路10の出
力電圧が画面内の指定領域の高周波成分の振幅値を表し
、以下これを焦点電圧と呼ぶ。この焦点電圧は、盪影映
像の精細度、即ちコントラストを示しており、前述した
ように合焦点で最大ピーク値を取り、その前後では小さ
くなる。
出登り回路16は、前フィールドの複数の焦点電圧と現
フィールドの焦点電圧とから先の焦点電圧を予測し、そ
の予測値に従い、フォーカシング・レンズ2の駆動モー
タ18を駆動する駆動信号を形成する。モノマルチバイ
ブレータ(MM)12及びサンプル・パルス形成回路1
3が、カメラ回路5からの垂直同期信号VDを受け、所
定タイミングでサンプリング・パルスを形成する。
フィールドの焦点電圧とから先の焦点電圧を予測し、そ
の予測値に従い、フォーカシング・レンズ2の駆動モー
タ18を駆動する駆動信号を形成する。モノマルチバイ
ブレータ(MM)12及びサンプル・パルス形成回路1
3が、カメラ回路5からの垂直同期信号VDを受け、所
定タイミングでサンプリング・パルスを形成する。
本実施例では、現フィールドiの焦点電圧(焦点信号)
Cと、その少な(とも2つ前のフィールドの焦点電圧B
(フィールド1−1)、A(フィールド1−2)とから
、所定演算式(例えば二次関数の予測式)に従い将来の
フィールドi+1の焦点電圧りの値及び/又はその先の
フィールドi+2の焦点電圧Eの値を予測し、この予測
値によリモータ18を制御する。
Cと、その少な(とも2つ前のフィールドの焦点電圧B
(フィールド1−1)、A(フィールド1−2)とから
、所定演算式(例えば二次関数の予測式)に従い将来の
フィールドi+1の焦点電圧りの値及び/又はその先の
フィールドi+2の焦点電圧Eの値を予測し、この予測
値によリモータ18を制御する。
第1図において、サンプル・ホールド回路11は、サン
プル・パルス形成回路13からのサンプリング・パルス
により積分回路10の出力を1フイールド毎にサンプル
・ホールドする。19は、前記サンプル・ホールド回路
11からの焦点電圧サンプル値C°のノイズ成分を補正
する回路である。補正回路19はフィールドi−3,i
−’l。
プル・パルス形成回路13からのサンプリング・パルス
により積分回路10の出力を1フイールド毎にサンプル
・ホールドする。19は、前記サンプル・ホールド回路
11からの焦点電圧サンプル値C°のノイズ成分を補正
する回路である。補正回路19はフィールドi−3,i
−’l。
i−1の焦点電圧から予測されたフィールドiの予測焦
点電圧D゛を受は焦点電圧C(=(αC。
点電圧D゛を受は焦点電圧C(=(αC。
+βD’ ”)/2)を出力する。但し、α+β=1で
ある。補正回路19の出力側に1フイールドの遅延回路
20と同21をカスケード接続してあり、遅延回路20
が前フィールドt−1の焦点電圧Bを出力し、遅延回路
21の出力が前々フィールドi−’lの焦点電圧Aを出
力する。予測回路22は、焦点電圧A、焦点電圧B及び
焦点電圧Cを受け、公知の演算式、例えば二次関数の予
測式に基づき次のフィールドi+1の焦点電圧り及び次
々フィールドi+2の焦点電圧Eを形成する。
ある。補正回路19の出力側に1フイールドの遅延回路
20と同21をカスケード接続してあり、遅延回路20
が前フィールドt−1の焦点電圧Bを出力し、遅延回路
21の出力が前々フィールドi−’lの焦点電圧Aを出
力する。予測回路22は、焦点電圧A、焦点電圧B及び
焦点電圧Cを受け、公知の演算式、例えば二次関数の予
測式に基づき次のフィールドi+1の焦点電圧り及び次
々フィールドi+2の焦点電圧Eを形成する。
予測回路22のこの機能は、市販のマイクロプロセッサ
により容易に実現出来る。
により容易に実現出来る。
予測回路22の予測焦点電圧りは、1フイ一ルド分の遅
延回路27を介して補正回路19に印加され、補正回路
19による補正に利用される。遅延回路27により、補
正回路19の2つの入力電圧は、同−又は近位した値と
なるはずである。
延回路27を介して補正回路19に印加され、補正回路
19による補正に利用される。遅延回路27により、補
正回路19の2つの入力電圧は、同−又は近位した値と
なるはずである。
頂上判定回路23は、現フィールドiの焦点電圧Cと予
測焦点電圧り、Eとから、次フィールドi+lが合焦状
態になるのか否かを判定し、合焦状態になると判定すれ
ばモータ停止信号をモータ駆動回路26に送る。予測焦
点電圧りが現焦点電圧Cより大きく且つ予測焦点電圧E
よりも大きい場合、次フィールドi+lが合焦状態であ
り、既にフィールドi+lの状態に向けてモータ18が
回転しているので、この時点でモータ停止信号を出す。
測焦点電圧り、Eとから、次フィールドi+lが合焦状
態になるのか否かを判定し、合焦状態になると判定すれ
ばモータ停止信号をモータ駆動回路26に送る。予測焦
点電圧りが現焦点電圧Cより大きく且つ予測焦点電圧E
よりも大きい場合、次フィールドi+lが合焦状態であ
り、既にフィールドi+lの状態に向けてモータ18が
回転しているので、この時点でモータ停止信号を出す。
この頂上判定回路23の具体的回路例を第3図に示す、
比較回路27が予測焦点電圧Eと予測焦点電圧りとを比
較し、比較回路2日が予測焦点電圧りと現焦点電圧Cと
を比較する。そしてAND回路29が、DがCよりも太
き(且つEよりも大きい時にモータ停止信号を出力する
。
比較回路27が予測焦点電圧Eと予測焦点電圧りとを比
較し、比較回路2日が予測焦点電圧りと現焦点電圧Cと
を比較する。そしてAND回路29が、DがCよりも太
き(且つEよりも大きい時にモータ停止信号を出力する
。
モータ方向判定回路24は、前フィールドi −1の焦
点電圧B、現フィールドiの焦点電圧C及び次フィール
ドi+lの予測焦点電圧りを受け、モータ18を回転さ
せるべき方向を判定する。即ち、焦点電圧B; C,D
について、B<C<Dのときには、例えばモータ18を
正転させ、B>C〉Dのときには、モータ18を逆転さ
せる。モータ方向判定回路24の具体的回路例を第4図
に示す、第4図において、比較回路30はB>Cのとき
にH信号を出力し、比較回路31はC>DのときにH信
号を出力し、従ってAND回路34はB>CODのとき
にH信号を出力する。また、比較回路32はB<Cのと
きにH信号を出力し、比較回路33はC<DのときにH
信号を出力し、従っ−てAND回路35はB<C<Dの
ときにH信号を出力する。NAND回路36及び同37
はフリップフロップを構成する。AND回路34と同3
5の出力が同時にHになることは無いので、NAND回
路36は、AND回路35の出力がHのときに出力がH
となり、AND回路34の出力がHのときに出力がLに
なる。NAND回路36のこの出力がモータ方向信号に
なる。
点電圧B、現フィールドiの焦点電圧C及び次フィール
ドi+lの予測焦点電圧りを受け、モータ18を回転さ
せるべき方向を判定する。即ち、焦点電圧B; C,D
について、B<C<Dのときには、例えばモータ18を
正転させ、B>C〉Dのときには、モータ18を逆転さ
せる。モータ方向判定回路24の具体的回路例を第4図
に示す、第4図において、比較回路30はB>Cのとき
にH信号を出力し、比較回路31はC>DのときにH信
号を出力し、従ってAND回路34はB>CODのとき
にH信号を出力する。また、比較回路32はB<Cのと
きにH信号を出力し、比較回路33はC<DのときにH
信号を出力し、従っ−てAND回路35はB<C<Dの
ときにH信号を出力する。NAND回路36及び同37
はフリップフロップを構成する。AND回路34と同3
5の出力が同時にHになることは無いので、NAND回
路36は、AND回路35の出力がHのときに出力がH
となり、AND回路34の出力がHのときに出力がLに
なる。NAND回路36のこの出力がモータ方向信号に
なる。
モータ速度判定回路25は、前フィールドi−1の焦点
電圧B、現フィールドiの焦点電圧C及び次フィール、
ドi+lの焦点電圧りを受け、モータ18の回転速度を
指示する信号を形成する。即ち差D−Cが差C−Bより
大きいときには、焦点電圧曲線は下に凸であるので山の
ピークが遠いと判断でき、モータ18の回転速度を上げ
る。他方、その逆に差D−CがC−Bより小さいときに
は焦点電圧曲線は上に凸であるので、山のピークが近い
と判断でき、モータ18の回転速度を下げる。
電圧B、現フィールドiの焦点電圧C及び次フィール、
ドi+lの焦点電圧りを受け、モータ18の回転速度を
指示する信号を形成する。即ち差D−Cが差C−Bより
大きいときには、焦点電圧曲線は下に凸であるので山の
ピークが遠いと判断でき、モータ18の回転速度を上げ
る。他方、その逆に差D−CがC−Bより小さいときに
は焦点電圧曲線は上に凸であるので、山のピークが近い
と判断でき、モータ18の回転速度を下げる。
このモータ速度判定回路25の具体例を第5図に示す、
第5図において、減算回路38はC−Bを計算し、減算
回路39はD−Cを計算し、比較回路40が減算回路3
8と減算回路39の出力を比較する。比較回路40の出
力はインバータ41により2値の一方の値にされモータ
速度信号になる。
第5図において、減算回路38はC−Bを計算し、減算
回路39はD−Cを計算し、比較回路40が減算回路3
8と減算回路39の出力を比較する。比較回路40の出
力はインバータ41により2値の一方の値にされモータ
速度信号になる。
即ち比較回路40の出力が正又は零(D−C≧C−B)
のときインバータ41の出力はLになり、比較回路40
の出力が負(D−C<C−8)のときインバータ41の
出力はHになる。モータ駆動回路26は、このモータ速
度信号がLのときにはモータ18を高速で回転させ、H
のときには低速で回転させる。
のときインバータ41の出力はLになり、比較回路40
の出力が負(D−C<C−8)のときインバータ41の
出力はHになる。モータ駆動回路26は、このモータ速
度信号がLのときにはモータ18を高速で回転させ、H
のときには低速で回転させる。
次に、第1図の回路の、動作を説明する。サンプル・ホ
ールド回路11は、フィールド毎の焦点電圧のホールド
値C゛を出力する。補正回路19には、このサンプル・
ホールド回路11からの焦点電圧の他に、遅延回路27
からフィールドi−3゜i−2,i−1の焦点電圧を使
って予測されたフィールドiの予測焦点電圧D゛も入力
されており、補正回路19は、適当なα、βに対し C=αC′+βD゛ 但し α+β=1 により現フィールドiの焦点電圧C゛を補正する。
ールド回路11は、フィールド毎の焦点電圧のホールド
値C゛を出力する。補正回路19には、このサンプル・
ホールド回路11からの焦点電圧の他に、遅延回路27
からフィールドi−3゜i−2,i−1の焦点電圧を使
って予測されたフィールドiの予測焦点電圧D゛も入力
されており、補正回路19は、適当なα、βに対し C=αC′+βD゛ 但し α+β=1 により現フィールドiの焦点電圧C゛を補正する。
C゛は雑音により本来の出力値とは異なる値になってい
るので、所定の重みを付けて雑音を補正するのである。
るので、所定の重みを付けて雑音を補正するのである。
これにより、山を登る途中で雑音により合焦動作に狂い
や異常、遅延が生じることはなくなる。尚、補正回路1
9における補正演算は、上記例に限らず他の演算であっ
てもよい。
や異常、遅延が生じることはなくなる。尚、補正回路1
9における補正演算は、上記例に限らず他の演算であっ
てもよい。
予測回路22は、補正回路19の出力C及び遅延回路2
0.21の出力A、Bから、二次関数に基づき次フィー
ルドi+1及び次々フィールドi+2の焦点電圧り、E
を予測する。頂上判定回路23は、現在の値C及び予測
値り、Eから前述の如く焦点電圧のピークに至るか否か
を判定し、ピークになるのであればモータ停止信号をモ
ータ駆動回路26に送る。モータ方向判定回路24はモ
ータ18の回転方向を指示する方向信号をモータ駆動回
路26に送り、モータ速度判定回路25は、モータ18
の回転速度を指示する速度信号をモータ駆動回路26に
送る。モータ駆動回路26は、これらの信号に従いモー
タ18を制御する。
0.21の出力A、Bから、二次関数に基づき次フィー
ルドi+1及び次々フィールドi+2の焦点電圧り、E
を予測する。頂上判定回路23は、現在の値C及び予測
値り、Eから前述の如く焦点電圧のピークに至るか否か
を判定し、ピークになるのであればモータ停止信号をモ
ータ駆動回路26に送る。モータ方向判定回路24はモ
ータ18の回転方向を指示する方向信号をモータ駆動回
路26に送り、モータ速度判定回路25は、モータ18
の回転速度を指示する速度信号をモータ駆動回路26に
送る。モータ駆動回路26は、これらの信号に従いモー
タ18を制御する。
図示例では、1フイールドの遅延回路20.21により
過去の焦点電圧を保持しているが、アナログ値(又はA
/D変換後のディジタル値)を保持し、サンプリング・
パルス形成回路13からのサンプリング・パルスに応答
して隣接セルに転送するBBD素子又はCCD素子を用
いてもよい。
過去の焦点電圧を保持しているが、アナログ値(又はA
/D変換後のディジタル値)を保持し、サンプリング・
パルス形成回路13からのサンプリング・パルスに応答
して隣接セルに転送するBBD素子又はCCD素子を用
いてもよい。
また、予測回路22にモータ速度判定回路25の出力を
印加して、予測に際してモータ速度、即ち焦点信号のサ
ンプリング間隔をも考慮するようにしてもよい、予測回
路22のこの機能及び上述の機能は、マイクロプロセッ
サの数値演算により容易に達成できる。図示例では、予
測回路22には3つの焦点電圧を入力し二次式を用いて
次フィールド及びその次のフィールドの焦点電圧を予測
しているが、より多くの焦点信号を入力し、高次多項式
を使ってより精密な予測を行ってもよい。
印加して、予測に際してモータ速度、即ち焦点信号のサ
ンプリング間隔をも考慮するようにしてもよい、予測回
路22のこの機能及び上述の機能は、マイクロプロセッ
サの数値演算により容易に達成できる。図示例では、予
測回路22には3つの焦点電圧を入力し二次式を用いて
次フィールド及びその次のフィールドの焦点電圧を予測
しているが、より多くの焦点信号を入力し、高次多項式
を使ってより精密な予測を行ってもよい。
以上の説明では、ビデオ・カメラにおけるビデオ信号の
高周波成分を使った合焦検出を例にとったが、本発明は
、合焦点で極値をとる上に凸又は下に凸の特性を示す焦
点信号が得られる撮影装置であれば、その他の、−眼レ
フ・カメラ、電子スチル・カメラ等にも同様に利用でき
る。また、頂上判定回路の出力により合焦検出精度の高
い別の合焦検出方式に切り換えるようにしてもよい。本
実施例においてはモータの速度制御及び頂上判定の両方
を行っているが、その一方を他の方式で行ってもよいこ
とは勿論である。
高周波成分を使った合焦検出を例にとったが、本発明は
、合焦点で極値をとる上に凸又は下に凸の特性を示す焦
点信号が得られる撮影装置であれば、その他の、−眼レ
フ・カメラ、電子スチル・カメラ等にも同様に利用でき
る。また、頂上判定回路の出力により合焦検出精度の高
い別の合焦検出方式に切り換えるようにしてもよい。本
実施例においてはモータの速度制御及び頂上判定の両方
を行っているが、その一方を他の方式で行ってもよいこ
とは勿論である。
上記説明から容易に理解できるように、本発明によれば
、将来の焦点信号を予測するので、フォーカシン°グ用
駆動手段の制御にタイム・ラグがな(なり、また、山登
り制御途中での雑音による不自然な動作も解消される。
、将来の焦点信号を予測するので、フォーカシン°グ用
駆動手段の制御にタイム・ラグがな(なり、また、山登
り制御途中での雑音による不自然な動作も解消される。
第1図は本発明にかかる自動合焦装置の主要部たる合焦
判定・制御部分の一例のブロック回路図、第2図は第1
図の回路の動作説明図、第3図、第4図及び第5図は、
第1図における部分回路の具体例を示す図、第6図は本
発明を適用する自動合焦装置の基本構成ブロック図を示
す。 1−*写体 2−・−・フォーカシング・レンズ 3−
撮像素子 4・−アンプ 5・−カメラ回路 6・−バ
ンド・パス・フィルタ 7−ゲート回路 8−・−ウイ
ントウ回路 9・−検波回路 io−積分回路11・−
・サンプル・ホールド回路 12・−・モノマルチバイ
ブレータ 13−・サンプル・パルス形成回路 16・
−山登り回路 18・−・モータ19−補正回路 20
.21・−遅延回路 22−・予測回路23−・頂上判
定回路 24・−・・−モータ方向判定回路25−モー
タ速度判定回路 26−・・モータ駆動回路 27.2
8・・−・比較回路 20.21・−遅延回路 29−
・AND回路 30.31.32.33・−・比較回路
34.35・−・AND回路 36゜37・−N A
N D回路 38.39・−減算回路 4〇−比較回
路 41−・インバータ 第1図 第2図 第3図 ム 第4図 第5図
判定・制御部分の一例のブロック回路図、第2図は第1
図の回路の動作説明図、第3図、第4図及び第5図は、
第1図における部分回路の具体例を示す図、第6図は本
発明を適用する自動合焦装置の基本構成ブロック図を示
す。 1−*写体 2−・−・フォーカシング・レンズ 3−
撮像素子 4・−アンプ 5・−カメラ回路 6・−バ
ンド・パス・フィルタ 7−ゲート回路 8−・−ウイ
ントウ回路 9・−検波回路 io−積分回路11・−
・サンプル・ホールド回路 12・−・モノマルチバイ
ブレータ 13−・サンプル・パルス形成回路 16・
−山登り回路 18・−・モータ19−補正回路 20
.21・−遅延回路 22−・予測回路23−・頂上判
定回路 24・−・・−モータ方向判定回路25−モー
タ速度判定回路 26−・・モータ駆動回路 27.2
8・・−・比較回路 20.21・−遅延回路 29−
・AND回路 30.31.32.33・−・比較回路
34.35・−・AND回路 36゜37・−N A
N D回路 38.39・−減算回路 4〇−比較回
路 41−・インバータ 第1図 第2図 第3図 ム 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)合焦点で極値をとる焦点信号により光学系を合焦
点に自動制御する自動合焦装置であって、過去の焦点信
号値を保持する保持手段と、 現在の焦点信号及び当該保持手段か らの過去の焦点信号から所定予測式に従い将来の1つ以
上の焦点信号を予測する予測手段と、過去の焦点信号、
現在の焦点信号及び予測焦点信号により光学系を合焦点
に制御する制御手段とからなることを特徴とする自動合
焦装置。 - (2)現在の焦点信号を予め、先に予測した対応時点の
焦点信号で補正する補正手段を具備する特許請求の範囲
第(1)項に記載の自動合焦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009531A JP2699340B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動合焦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62009531A JP2699340B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動合焦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177105A true JPS63177105A (ja) | 1988-07-21 |
| JP2699340B2 JP2699340B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=11722849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62009531A Expired - Fee Related JP2699340B2 (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動合焦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699340B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04294309A (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-19 | Sharp Corp | オートフォーカス装置 |
| JPH0829667A (ja) * | 1994-07-18 | 1996-02-02 | Fuji Photo Optical Co Ltd | オートフォーカス方法 |
| KR100468871B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-01-29 | 삼성테크윈 주식회사 | 이차 함수를 이용한 카메라의 자동 포커싱 방법 |
| JP2013047807A (ja) * | 2006-09-20 | 2013-03-07 | Qualcomm Inc | 画像取込装置のための予測焦点値計算 |
| CN103809348A (zh) * | 2012-11-14 | 2014-05-21 | 宏翔光电股份有限公司 | 应用于相机模块的自动调焦方法 |
| US8805178B2 (en) | 2007-09-07 | 2014-08-12 | Qualcomm Incorporated | System for reducing lens vibration |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS632010A (ja) * | 1986-06-21 | 1988-01-07 | Minolta Camera Co Ltd | 自動焦点調節装置 |
| JPS63159817A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Seikosha Co Ltd | 自動焦点調節カメラ |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62009531A patent/JP2699340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| CN103809348A (zh) * | 2012-11-14 | 2014-05-21 | 宏翔光电股份有限公司 | 应用于相机模块的自动调焦方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699340B2 (ja) | 1998-01-19 |
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