JPS63177270A - 3次元図形処理方法及びその装置 - Google Patents

3次元図形処理方法及びその装置

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JPS63177270A
JPS63177270A JP62009333A JP933387A JPS63177270A JP S63177270 A JPS63177270 A JP S63177270A JP 62009333 A JP62009333 A JP 62009333A JP 933387 A JP933387 A JP 933387A JP S63177270 A JPS63177270 A JP S63177270A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計算機を用いた数値解析、特に流体解盲などに
おいて解析空間内における形状データが必要とされるが
、このような形状データの生成金自蛎化する3次元図形
処理方法および装置に関する。
従来の技術 近年、流体解析は航空・宇宙、自動車、空調などの分野
において重要な位置を占めつつある。そして、そのニー
ズも急速に拡大しつつある。このようなニーズに答える
ためにいろいろな流体解析ソフトウェアが発表・提供さ
れている。
ところで、差分法を用いた流体解析では次に示すような
手順で解析空間内における形状データ(固体形状)を作
成する必要がある。この手順を第2図を用いて順をおっ
て説明する。
(手順1〕 はじめに、解析しようとする空間内における固体形状(
形状データ)10をなんらかの形で定義する(第2図a
)。
(手順2) 次に、どの解析空間を適当が間隔で格子分割する(第2
図b)。この格子分割により生成される直方体11を解
析セルあるいは単にセルと呼ぶ。
また、このセルである直方体全1再成する6つの面12
.13.14’iセル面と呼び、このセル面のうちX軸
、y軸、2軸に垂直なものをそれぞれセルX面12.セ
ルy面13.セル2面14と呼ぶ。
(手順3) 次に、このそれぞれのセル11およびセル面12゜13
.14に形状10がどれくらいかかっているか全計韓す
る。すなわち、セル(直方体)内部11に形状1oが占
める体積の比率、およびセル面(長方形)12,13,
14に形状1oが交わっている部分の面積の比率を求め
る。これらの体積比・面積比を開口率と呼ぶ。
以上が、差分法を用いた流体解析における形状データの
作成手項である。このように流体解析ではすべての解析
セルにおける開口率の算出が前処理として必要である。
従来このような開口率を求めるためには、第2図Cのよ
うなセル断面図を作成して一つ一つのセルの開口率を作
業者がその形状の状態を判断して個別に手計算している
のが現状であった。あるいは、形状が直方体1円柱の重
ね合せで構成されているといった比較的単純なあるいは
規則性のある場合は専用の処理プログラムによシ開ロ率
が自動計算されてきた。
解析セルとしては、直交メツシュによ)生成される直方
体セルに関して述べてきたが、このほかにも、第3図(
a)に示すような円筒座標系上でメツシュ分割されて生
成されるセルもある。
このような場合のセルの形状は第3図(ロ)に示すよう
な円筒セル16となる。この円筒セル16を構成する表
面のなかで、2軸と垂直な扇形の平面をセル2面16.
z軸を回転の中心とする円筒面をセル1面17.z軸と
平行な平面をセルθ面18とそれぞれ呼ぶ。
このような円筒セル15における開口率を求めることは
直方体セルに比べて一段とむずかしく手間のかかる作業
となる。このように円筒セルに対しても、開口率計算に
おいて汎用性のある有効なツールは発表・提供されてい
ない。
発明が解決しようとする問題点 このように、従来は開口率をどのような形状でも自動計
算のできる汎用性のある方法がなく、ある特定の比較的
単純な形状の開口率しか自動算出できなかった。
そこで、本発明はどのような形状においても対応でき、
開口率を精度よく自動計算できる3次元図形処理方法お
よびそれを用いた装置を提供するものである。
また、解析の精度を向上させるためには解析セルを小さ
くする必要があるが、このような場合には解析空間内に
おける解析セルの数は非常に多くなる。このような場合
には、開口率を求める計算時間も大きな課題である。上
記したように、手作業や個別の専用処理プログラムにた
よっていると、非常に手間がかかりデータ作成効率が悪
いという欠点を有していた。
間頂点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解消するため、3次元形状を所
定の空間座標系に基づいて、所定の3次元要嶽形状の集
合体として形成し、これらの要素形状を記憶装置に記憶
するステップ、前記記憶装着から前記3次元要素形状デ
ータを順次読み出すステップ、前記空間座標系上の適当
な位置に格子分割された基準平面を設定し、それぞれの
格子点においてこの基準平面との垂線を作成し、この垂
線が前記3次元要素形状と交わる交線データを求めるス
テップ、前記交線データを前記3次元要素形状の形状表
現データとして交線データ記憶装置に順次記憶するステ
ップ、前記交線データにおいて複数の交線データが重な
っている場合にこれらの直線を結合して1つの交線デー
タを生成するステップ、前記3次元形状を含む空間を適
当なセルに分割しセルデータとして記憶装置に記憶する
ステップ、前記交線データと前記セルデータを記憶装置
から順次読み出し、このセルと交線データが交わってい
る部分の線分の長さを求め項次加算していくことにより
、このセル内部に交線データの集合体として表現されて
いる前記3次元形状が占める体積および体積比を求め、
これらの値を記憶装置に記憶するステップを備えたもの
である。
また、第2の発明では、第1の発明における体積および
体積比を求めるステップにかえて、前記交線データと前
記セルデータを記憶装置から順次読み出し、セルを構成
している面と、形状を表現している交線データとの交点
を求め、この交点の数を加算していくことによって、こ
のセルの表面と交線データとして表現されている形状が
交わっている部分の面積および面積比を求め、これらの
値を記憶装置に記憶するステップを有するものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、第4図に図示している
ように、任意の3次元形状(第4図の例では円柱)20
を、格子分割された基準平面上21のすべての格子点に
立てられた垂線(以下スキャニングラインという)22
とこの形状20との交線(以下ランレングスデータとい
う)23を求めることにより、この交線の始点24番赤
≠終−神および終点25データで近似表現することがで
きる。
このランレングスデータ23と解析セル26およびセル
面27との交線および交点を順次求めることによりセル
およびセル面の内部に形状が占める部分の体積および面
積を求めることができる。そして、これらの体積および
面積の値をセルの体積およびセル面の面積で除算するこ
とにより開口率を求めることができる。
また、上記の図形処理方法は各セルごとに完全に並列に
処理できるので、複数のマイクロプロセッサ−ユニット
(以下MPUという)にセルを分配して開口率の計算を
並列に行うことができる(第4図b)。これによシ、開
口率の計算時間を大幅に短縮することができる。
実施例 本発明の第1の実施例について図面を用いて詳しく説明
する。第1の実施例は解析セルとして直方体を用いる場
合である。
本発明の第1の実施例におけるシステムの全体構成図は
第1図のようである。このシステムは図プデータ(直方
体1円柱9円すい9球などの3次元要素形状データ)を
受けとるあるいは本装置により求められた開口率データ
を外部装置へ送るための通信インターフェイス1、この
システム全体を管理するメインMPU2、外部から送ら
れてきたプリミティブデータを記憶するエレメントバッ
フ13゛、セル分割データを記憶するセルデータメモリ
4、エレメントバッファからプリミティブデータを取シ
出し割り当てられた解析空間内における3次元ランレン
グスデータを生成しこのランレングスデータから各解析
セルにおける開口率を計算する複数の開口率計算装置5
から構成されている。また、この開口率計算装置5は演
算処理をするサブMPU6、生成された3次元ランレン
グスデータを記憶するランレングスバッファ7、および
開口率を記憶するサブセルデータメモリ8から構成され
ている。
次に、本装置の機能について詳しく説明する。
第5図に図示しているように解析空間内における固体形
状(形状データ)30はプリミティブ31の集合体ある
いはプリミティブの形状演算によシ定義される(第5図
b)。そして、この定義されたプリミティブデータは通
信インターフェイス1を通じてエレメントバッファ3に
記憶される。また、解析空間を格子分割したセル分割デ
ータおよびどのセルをどの開口率計算装置6に分配する
かといったセル分配データは通信インターフェイス1を
通じてセルメモリ4に記憶される。
本実施例では、たとえば第6図Cのように解析空間は空
間分割され各開口率計算装置5に分配される。すなわち
、空間1は開口率計算装置1(MPU1)。
空間2は開口率計算装置2(MPU2)、空間3は開口
率計算装置3(MPU3)というふうに順次割り当てら
れる。
したがって、セル分割データとしてはXl(i=0.1
,2.・・−、nx) 、Yi(4==0 、1 、2
 、・・・。
n、) 、Z、(i =0 、1.2 、・・・* n
z )の値がセルデータメモリ4に送られる。また、セ
ル分配データとしてはシェ(i==o、1.・・・、n
)の値がセルデータメモリ4に送られる。
この実施例ではZ軸方向でセル分配したがX軸方向でも
Y軸方向でもあるいはその他の方法でもさしつかえない
次に、メインMPU2によって、このセルデータとプリ
ミティブデータはそれぞれセルデータメモリ4とエレメ
ントバッファ3から取シ出されて各開口率計算装置5へ
送られる。このとき、プリミティブデータはすべての開
口率計算装置5へ順次送られるが、セル分割データはセ
ル分配データによ)各開口率計算装置5に必要なセル分
割データのみがメインMPU2によシ送られる。ナなわ
ち、開口率計算装置j(j=’t2t・・・、n)には
セル分割データとして 11(i =0 、1 、2 、・”s n、) 、y
、 (1=Oe ’ + 2t”・、”1y)2パZj
−1≦21≦之ρが送られる。
次に、開口率計算装置6側の処理について詳しく説明す
る。まず、開口率計算装置6にはセル分割データがメイ
ンMPU2から送られてくる。そして、とnらのデータ
はサブセルデータメモリ8に記憶される。こnによシ各
開ロ率計算装置が受は持つべき解析空間が決定されたこ
とになる。
次に、プリミティブデータが1@次エレメントバッフ1
からメインMPU2によって取り出され各開口率計算装
置5に送られる。そして、開口率計算装置6でにこれら
のプリミティブデータをサブk P U eが順次受は
取シ、3次元ランレングスデータに変換してランレグス
パッツ17に記憶する。
このプリミティブ・ランレングスデータ変換の処理につ
いて第6図のフローチャートを用いて詳しく説明する。
この実施例ではスキャニングライン(2ンレングスデー
タの方向〕はY軸方向となっている。
まず、エレメントバッフ13から順次プリミテ、 イブ
をサブMPUeに読み込む(ステップ4(3)。
このとき、データの終わりであれば処理を終了する。そ
うでなければ読み込んだプリミティブが占める!座標お
よび2座標の軸回”mi n + !max 、zmi
 n +”rn&! ”求める(ステップ41)。次に
、この”、nin、”rnaxm ”hnins ”m
axとサブ% P U 6が担当する屡析窒間(形状空
間)を比較し、プリミティブが形状空間内にまったく存
在しないのであれば次のプリミティブヲ読み込む処理に
移る。一部分でも存在するのであf”I/i”m1nt
 ”rnaxe ”m1nt zrnaxが形状空間内
におさまるように修正する、全部が含まれるのであれば
次の処理へ進む(ステップ42゜43)。次に、”wi
n≦X≦”maxy”miユ≦2≦”mawを−たすす
べてのスキャニングライン(Z、りについてプリミティ
ブとの交線(yl、y2)k求め(ステラ7’44)、
ランレングスバッフ17へ簀き込む(ステップ45)。
このとき、すでにランレングスバッファ上に書き込まれ
ているランレングスデiりと比較して重なり合う場合は
結合して1つのランレングスデータとする。
以上の処理をすべてのプリミティブについて行う。
以上がプリミティブ・ランレングスデータ変換の処理内
容である。このようにして生成されたランレングスデー
タは第7図に示すようなデータ構造でランレングスバッ
ファに記憶される。このように、ランレングスデータは
コンピュータ処理に非常に適した固定長のリスト構造デ
ータとして表現できるので処理が高速で効率よく行なえ
る。
次の処理ステップはランレングスデータから開口率を求
めることである。この処理内容について第8図のフロー
チャートを用いて詳しく説明する。
まず、セル1に形状が占める体積V□(i:o、1゜2
、・・・s ’ma工)、セルX面iに形状が交わる面
積S  (1”O# 1 e 2 y””m jfn&
!’tセルy面iに形i 状が交わる面積5yi(1=+=o、1,2.・・・、
kff1a8)。
セル2面lに形状が交わる面積S□(i=o、1゜2、
・・・= Ji’maz) kすべて0に初期設定する
(ステップ6(3)。次にランレングスデータ(Z、!
y1ty2)’fr−読み込試ステップ61)。このト
キ、データが終わりであればステップ77へ処理を移す
。そして、ステップ62,63.64.65においてす
べてのセル1(i=o、1.・・・s ’maよ)とこ
のランレングスデータ(” * X r Y1+ 72
)との父差関係を判定し交わるのであればその交線の長
さLi求めてvi に加える。次に、ステップ66゜6
7.68.68.69においてすべてのセル1面i(i
:0,1.・・・imaX)とランレングスデータ’ 
” p ” z 71 y3’2)との交差関係を判定
し交わるのであればその交−〇長さLを求めてS!iに
加える(セルX面とランレングスデータは平行である)
。次に、ステップ70,71.72においてすべてのセ
ル7面i (1=Ot 1 # −t krnax)と
ランレングスデータ(z# ” t 71 m 72)
との交差関係を判定し交わるのであればSyiに1を加
える(セル7面とランレングスデータは垂直である)。
2次に、ステップ73.74.75.76においてすべ
てのセル2面1 (i=Or ’ + ・・・z 1m
ax )とランレングスデータ(z# X + 71 
、y2)  との交差関係全判足し交わるのであればそ
の交線の長さL全求めてS2iに調える(セル2面とラ
ンレングスデータは平行である)。以上のステップ61
からステップ76の処理?すべてのランレングスデータ
について行う。これにより、セルiに形状が占める体積
■・ 、セルX面iに形状が占める面槓s、、モルy面
iに形状が占める面&S、、セl ル2面iに形状が占める面積S21が求められたことに
なる。次にセルiの体積載、セルX面1の面積Szi 
k求める(ステップ77)。次に、ステップ78の式に
よりセルiの体積開ロ軍α0.セルI面iの面槓開ロ率
βxi+セルy面iの面積−ロ率βアi、セル2面iの
面積開口率β2.ヲ求めることができる。
以上が本実施例の内容である。この契施例では解析セル
は直方体セルである。直方体セルの場合は、セル全構成
する表面がすべて平面となるのでランレングスデータと
の交差関係はすべて直線と平面の交差判定により定める
ことができる。したがって、開口率は以上述べてきたよ
うに非常に単純な処理のぐシ返しにより求めることがで
きる。
次に第2の実施例について、第9図を用いて詳しく説明
する。この実適例は解析セルが円筒セルの場合である。
システムの構成は第1の実施例と同じく第1図のように
なる。
本実施例では第9図aのように解析空間は空間分割され
各開口率計算装置5に分配される。すなわち、空111
ff1に開口率計算装置1(MPU1)。
空間2は開口率計算装置2 (MPU2 )、空間3は
開口率計算装置cMPU3)といったように分配される
そして、セル分割データとしてはZ、(i=o。
1.2.−−−、n2)、rt(i=o、1.2.−・
・。
nr)、θ1(i =Og 1 、2 +”・+ n(
1)の値がセルデータメモリ4に送られる。また、セル
分配データとしてはZL(i=o、1 、・・・、n)
の値がセルデータメモリ4に送られる。
次に、これらのセル分割データおよびセル分配データは
各開口率計算装置6へ送られ処理される。
各開口率計算装置では、第1の実施例と同じく、各担当
空間におけるプリミティブデータから3次元ランレング
スデータの生成および3次元ランレングスデータから各
セルにおける開口率の算出という2つの処理全行う。し
かしながら、前者の処理は第1の実施例とまったく同じ
であるのでその説明は省略する。後者の円筒セルにおけ
る開口率の算出について、il 0図のフローチャート
を用いて詳しく説明する。本実施例では、スキャニング
ラインは第9図すのようにrO平面上(2軸に垂直〕に
とった。したがって、開口率を求めるには直線(ランレ
ングスデータ)と直線(セル0面)および円弧(セル1
面)の交差関係を求めればよい。また、スキャニングラ
インは上記以外の別の方向に定めても何らさしつかえな
い。
まず、セルlに形状が占める体積v、(1==o。
1.2.・・・p ttna工)、セル2面1に形状が
交わる面積S□(i=o、1,2.・・・、j□□〕、
セル1面iに形状が交わる面積5ri(i=o+1.2
. ・、−1kmax ) eセル0面iに形状が交わ
る面積5Oi(i=○+ 1 + 2、−+ j?ma
x )kすべて2oに初期設定する(ステップ8(3)
。次ランレングスデータ(z+ ” + 71 +72
 )全ランレングスバッファから11次読み込む(ステ
ップ81)、このときデータが終わりであればステップ
98へ処理全林す・そして、ステップ82,83,84
.86においてすべてのセル1(i=o、1,2.・・
・。
l工aりトこのランレングスデータ(Z、X。
71.72)との交差関係を判定して交わるのであれば
その交線の長さLを求めてviに加える。次にステップ
86,87,88.89においてすべてのセル2面1(
i=o、1,2.・・・+ 1rnax )とランレン
グスデータ(z* ” + 71172 )との交差関
係を判定し交わるのであればその交線の長さLi求めて
Szlに加える(セルzUfiトランレングスデータは
平行である)。次に、ステップ90゜91.92.93
においてすべてのセル1面i(i、、=0.1,2.−
・’ + kmaI)とランレングスデータ(z+ !
t 71 + 3’2)  との交差関係を判定し交わ
るのであればSriに1を加える。次に、ステップ94
,95,96.97においてすべてのセル0面1(i=
o、1,2.・・・e 1fflaX )とランレング
スデータ(Z p X s 71 t72 )との交差
関係を判定し父わるのであればSoi に1を加える。
以上のステップ81からステップ97までの処理をすべ
てのランレングスデータについて行う。これによシ、す
べてのvis”zi+5ritS17iが求まる。
次に、セル五の体積Vi(i=o、1,2.・・・。
1max ) 、セル2面iの面積S、1(t=o、1
 。
2 + ”・+ Jmax) sセルr面iの面積5r
i(i =0 、1+ 2 e ”” # k!n&!
 ) pセル0面iの面積Sθi(’ =Ot 1+ 
2 m ””e 1ma! )求める(ステップ98)
。次に、ステップ990式によりセルiの体積間ロ率d
、、セル2面iの面積開口率βzi、セルr面1の面積
間ロ率βrlセルθ面lの面積開口率βθiを求める。
以上が第2の実施例による開口率の計算処理ステップで
ある。
発明の効果 以上のように本発明はプリミティブ・ランレングス変換
およびランレングスデータからの開口率の算出を複数の
MPUにより同時に並列処理することができ任意の3次
元形状の開口率を精度よく短かい時間で算出することが
できる。また、この図形処理方法はMPUの数にほぼ比
例して処理時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における全体渭成図、第2図
a、b、aは従来例の開口率を求める手順説明図、第3
図a、bは円筒セルの説明図、第4図a、bはランレン
グスデータとランレングスデータを用いた開口率算出方
法説明図、第6図a。 b、cは本発明における開口率算出方法説明図、第6図
は本発明の実施例におけるプリミティブデータからラン
レングスデータを生成するフローチャート図、第7図は
ランレングスデータの構造図、第8図は本発明の実施例
における直方体セルにお;けるランレングスデータから
開ロ率ヲ算出するフローチャート図、第9図a、bは円
筒座標系における解析空間分配図と、スキャニングライ
ン説明図、第10図は本発明の一実施例における円筒セ
ルにおけるランレングスデータから開口率tX出するフ
ローチャート図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 r453図 ′541      □。 (b> 第5図 第6図 第7図 第 9 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3次元形状を所定の空間座標系に基づいて、所定
    の3次元要素形状の集合体として形成し、これらの要素
    形状を記憶装置に記憶するステップ、前記記憶装置から
    前記3次元要素形状データを順次読み出すステップ、前
    記空間座標系上の適当な位置に格子分割された基準平面
    を設定し、それぞれの格子点においてこの基準平面との
    垂線を作成し、この垂線が前記3次元要素形状と交わる
    交線データを求めるステップ、前記交線データを前記3
    次元要素形状の形状表現データとして交線データ記憶装
    置に順次記憶するステップ、前記交線データにおいて複
    数の交線データが重なっている場合にこれらの直線を結
    合して1つの交線データを生成するステップ、前記3次
    元形状を含む空間を適当なセルに分割しセルデータとし
    て記憶装置に記憶するステップ、前記交線データと前記
    セルデータを記憶装置から順次読み出し、このセルと交
    線データが交わっている部分の線分の長さを求め順次加
    算していくことにより、このセル内部に交線データの集
    合体として表現されている前記3次元形状が占める体積
    および体積比を求め、これらの値を記憶装置に記憶する
    ステップを備えた3次元図形処理方法。
  2. (2)3次元形状を所定の空間座標系に基づいて、所定
    の3次元要素形状の集合体として形成し、これらの要素
    形状を記憶装置に記憶するステップ、前記記憶装置から
    前記3次元要素形状データを順次読み出すステップ、前
    記空間座標系上の適当な位置に格子分割された基準平面
    を設定し、それぞれの格子点においてこの基準平面との
    垂線を作成し、この垂線が前記3次元要素形状と交わる
    交線データを求めるステップ、前記交線データを前記3
    次元要素形状の形状表現データとして交線データ記憶装
    置に順次記憶するステップ、前記データにおいて複数の
    交線データが重なっている場合にこれらの直線を結合し
    て1つの交線データを生成するステップ、前記3次元形
    状を含む空間を適当なセルに分割しセルデータとして記
    憶装置に記憶するステップ、前記交線データと前記セル
    データを記憶装置から順次読み出し、セルを構成してい
    る面と、形状を表現している交線データとの交点を求め
    、この交点の数を加算していくことによって、このセル
    の表面と交線データとして表現されている形状が交わっ
    ている部分の面積および面積比を求め、これらの値を記
    憶装置に記憶するステップを含む3次元図形処理方法。
  3. (3)3次元形状を構成する3次元要素形状データを記
    憶する記憶装置と、3次元形状を表現する交線データを
    記憶する交線データ記憶装置と、セルデータを記憶する
    記憶装置と、各セルにおける形状が占める体積および体
    積比および面積・面積比を記憶する記憶装置と、図形処
    理演算装置からなり、図形処理演算装置が、前記要素形
    状データ記憶装置から3次元要素形状データを読み出し
    、前記交線データを生成し、前記交線データ記憶装置へ
    書き込む処理をすると共に前記セルデータを読み出し、
    このセルと前記交線データが交わっている部分の長さを
    順次求め、これによりセル内部に交線データの集合体と
    して表現されている形状が占める体積および体積比を算
    出し、これらの値を前記記憶装置へ書き込む処理をし、
    さらに前記セルにおける表面と前記交線データが交わっ
    ている交点を順次求めることにより、このセルの表面と
    交線データの集合体として表現されている形状が交わっ
    ている部分の面積および面積比を算出し、これらの値を
    記憶装置へ書き込む処理をする装置を含むことを特徴と
    する3次元図形処理装置。
  4. (4)図形処理演算装置は並列処理を可能にする複数台
    により構成されている特許請求の範囲第3項記載の3次
    元図形処理装置。
  5. (5)交線データ記憶装置と図形処理演算装置がそれぞ
    れ複数の装置により構成され並列処理を実現する形態と
    なっており、それぞれの図形処理演算装置と交線データ
    記憶装置が対になっていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の3次元図形処理装置。
  6. (6)図形処理演算装置が複数のマイクロプロセッサ装
    置により構成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の3次元図形処理装置。
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