JPS6317876A - 海中藍藻植物からの細胞毒物質 - Google Patents
海中藍藻植物からの細胞毒物質Info
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- JPS6317876A JPS6317876A JP62019675A JP1967587A JPS6317876A JP S6317876 A JPS6317876 A JP S6317876A JP 62019675 A JP62019675 A JP 62019675A JP 1967587 A JP1967587 A JP 1967587A JP S6317876 A JPS6317876 A JP S6317876A
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- peptide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
- C07D311/02—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D311/04—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring
- C07D311/22—Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms directly attached in position 4
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/12—Unicellular algae; Culture media therefor
- C12N1/125—Unicellular algae isolates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P17/00—Preparation of heterocyclic carbon compounds with only O, N, S, Se or Te as ring hetero atoms
- C12P17/02—Oxygen as only ring hetero atoms
- C12P17/06—Oxygen as only ring hetero atoms containing a six-membered hetero ring, e.g. fluorescein
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12R—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES C12C - C12Q, RELATING TO MICROORGANISMS
- C12R2001/00—Microorganisms ; Processes using microorganisms
- C12R2001/89—Algae ; Processes using algae
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は藍藻植物から得られる生物学的活性物質、特に
クロモン代謝産物及びそのペプチドに関するものである
。
クロモン代謝産物及びそのペプチドに関するものである
。
近年、潜在的な薬効を有する海中生物体からの新規な構
造種に関する研究が強まり、最近若干の特定分類群に集
中し、その中の1種が藍藻植物である。
造種に関する研究が強まり、最近若干の特定分類群に集
中し、その中の1種が藍藻植物である。
次の文献に記載されている如く、藍藻類が最近大学の研
究者、ナショナル キャンサー インスティテユート(
National Cancer In5titute
)及び産業界により新規なバイオ活性天然生成物の新規
な給源としてかなり注目されている:カルター56−6
457 (1984);バーチ(Barchi)ら(1
984);フラッグ(Cragg) らのAm、So
c。
究者、ナショナル キャンサー インスティテユート(
National Cancer In5titute
)及び産業界により新規なバイオ活性天然生成物の新規
な給源としてかなり注目されている:カルター56−6
457 (1984);バーチ(Barchi)ら(1
984);フラッグ(Cragg) らのAm、So
c。
Pharmacog、Procedings、 abs
、 no、 185 (1’ 985 ) ; 198
4 Prospectus、 Sea Pharm、
Inc、。
、 no、 185 (1’ 985 ) ; 198
4 Prospectus、 Sea Pharm、
Inc、。
Ft、 pierce、 フロツグ。カルターらは、
主にマツな二次代謝産物が得られることを報告している
。
主にマツな二次代謝産物が得られることを報告している
。
従来スチリルクロモン構造は天然生成物中に見い出され
なかったが、その炭素骨格は、ジー・ピー・ピー著、ジ
ョン ウィリー エンド サンズ。
なかったが、その炭素骨格は、ジー・ピー・ピー著、ジ
ョン ウィリー エンド サンズ。
ニューヨーク、1977、p581〜631)中の“ア
ルキルクロモン”に報告されている如く、合成学から知
られていた。
ルキルクロモン”に報告されている如く、合成学から知
られていた。
プエルトリコで採れるいくらかまれな藍藻植物、化合物
を生ずることが確かめられた。
を生ずることが確かめられた。
ホルモサムニオン(hormothamn 1on)
と命名した新規な新油性代謝産物がスチリルクロモン
構造を有することを見い出した。これは既知の天然生成
物中には先例がない。ホルモサムニオンは若干のタイプ
の癌細胞に有効な細胞毒である(組織培養中のHL60
細胞系に対してIC3゜= 0.2 ng/m l )
。
と命名した新規な新油性代謝産物がスチリルクロモン
構造を有することを見い出した。これは既知の天然生成
物中には先例がない。ホルモサムニオンは若干のタイプ
の癌細胞に有効な細胞毒である(組織培養中のHL60
細胞系に対してIC3゜= 0.2 ng/m l )
。
ホルモサムニオンおよび作用の程度は低いが一種の同類
化合物はRNA合成を選択的に抑制することによりかか
る細胞毒作用を及ぼすようである。
化合物はRNA合成を選択的に抑制することによりかか
る細胞毒作用を及ぼすようである。
ホルモサムニオンは容易に合成し得る新規な種類の細胞
毒の最初のものである。
毒の最初のものである。
更に、抗菌特性を有するペプチド物質が単離された。
海中ffi藻類、ホルモサムニオン エンテロモルフォ
イド グルナラ(ノストカセー) (Grunow(N
os tocaceae) )は、浅い熱帯の海の環境
で濃密なマットを形成する極く僅かな藍藻類の1種であ
る。
イド グルナラ(ノストカセー) (Grunow(N
os tocaceae) )は、浅い熱帯の海の環境
で濃密なマットを形成する極く僅かな藍藻類の1種であ
る。
ここで記述するH、エンテロモルフォイドはプエルトリ
コのノースコーストから採取された。
コのノースコーストから採取された。
A、クロモン
H,エンテロモルフォイドから得られる少なくとも2種
のスチリルクロモン化合物が抗腫瘍性薬効を有すること
を確かめた。該化合物は次式(式中のRは−H又は−O
CH,を示す)で表わされる。
のスチリルクロモン化合物が抗腫瘍性薬効を有すること
を確かめた。該化合物は次式(式中のRは−H又は−O
CH,を示す)で表わされる。
実施例1
新しいH,エンテロモルフォイドのCHCβ3/ M
e OH抽出物は微量の陽性抗菌活件を示し、薄層クロ
マトグラフィーにより特有の撥こげ(H,SO4)黄色
(orange−charring (H2SO4)y
ellow)色素の存在を示した。容易に単離できる色
素帯は若干の化合物の薄い混合物を含有し、この大部分
を注意深く逆相HPLCにより単離し、これの新規なス
チリルクロモン構造(第1図)をX線結晶法により解析
した。通俗的に命名したホルモサムニオンであるこの代
謝産物は若干のヒト癌細胞系に有効な細胞毒であり、R
NA合成の抑制を介して作用すると思われる(第1表)
。
e OH抽出物は微量の陽性抗菌活件を示し、薄層クロ
マトグラフィーにより特有の撥こげ(H,SO4)黄色
(orange−charring (H2SO4)y
ellow)色素の存在を示した。容易に単離できる色
素帯は若干の化合物の薄い混合物を含有し、この大部分
を注意深く逆相HPLCにより単離し、これの新規なス
チリルクロモン構造(第1図)をX線結晶法により解析
した。通俗的に命名したホルモサムニオンであるこの代
謝産物は若干のヒト癌細胞系に有効な細胞毒であり、R
NA合成の抑制を介して作用すると思われる(第1表)
。
a:ID5oは細胞成長を50%の管理水準まで抑制す
るのに要する薬剤濃度である。
るのに要する薬剤濃度である。
b:高分子生合成抑制の百分率を、対照細胞に対して処
置した薬剤中の106個の細胞に導入した前駆物質(c
−e)の比活性から計算した。ID5o値は薬剤濃度対
数を高分子生合成の阻害の百分率に対してプロットする
ことにより得た。
置した薬剤中の106個の細胞に導入した前駆物質(c
−e)の比活性から計算した。ID5o値は薬剤濃度対
数を高分子生合成の阻害の百分率に対してプロットする
ことにより得た。
C:細胞懸濁液のml当たり1μCi (マイクロキュ
リー)の3H−チミジン(16,6キユリ一/ミリモル
(Ci /+nmo l ) )でパルス標識した指数
的に成長する細胞 d:細胞懸濁液のm1当たり2 μciの[5−3H〕
−ウリジン(28Ci /mmo l )でパルス標識
した指数的に成長する細胞 e:馴胞懸濁液のrnl当たり1μCiの3H−ロイシ
ン(130Ci/+nmol)でパルス標識した指数的
に成長する細胞 黄色老化藻類のH,エンテロモルフォイドを、1984
年および1985年の7月および8月中に数回、プエル
トリコのブラヤ ドウ ベガ バジ、、 (Playa
de Vega Baja)の日光にさらされた浅い
砂州(1〜3m)で豊富に採取した。冷凍またはアルコ
ール保存した海草を標準様式(CHCI!s/MeOH
2:1)で抽出し、ホルモサムニオンを含む黄色色素帯
をTLC等級のシリカゲルを用いた減圧クロマトグラフ
ィーによって単離した。
リー)の3H−チミジン(16,6キユリ一/ミリモル
(Ci /+nmo l ) )でパルス標識した指数
的に成長する細胞 d:細胞懸濁液のm1当たり2 μciの[5−3H〕
−ウリジン(28Ci /mmo l )でパルス標識
した指数的に成長する細胞 e:馴胞懸濁液のrnl当たり1μCiの3H−ロイシ
ン(130Ci/+nmol)でパルス標識した指数的
に成長する細胞 黄色老化藻類のH,エンテロモルフォイドを、1984
年および1985年の7月および8月中に数回、プエル
トリコのブラヤ ドウ ベガ バジ、、 (Playa
de Vega Baja)の日光にさらされた浅い
砂州(1〜3m)で豊富に採取した。冷凍またはアルコ
ール保存した海草を標準様式(CHCI!s/MeOH
2:1)で抽出し、ホルモサムニオンを含む黄色色素帯
をTLC等級のシリカゲルを用いた減圧クロマトグラフ
ィーによって単離した。
この黄色帯の分取薄層クロマトグラフィーは、混合物を
75:25の比の成分に単純化した。少量のホルモサム
ニオンを直列の2個のウォーターズ3.9IIInI×
25csIマイクロ−ボンダパック(μ−Bondap
ak) C−18カラム、移動相として40%HzO/
MeOH,1,5ml min、35分の保持時間、1
回の注入で0.5■を使用する条件下で、逆相HPLC
を適用して、この混合物から得た。
75:25の比の成分に単純化した。少量のホルモサム
ニオンを直列の2個のウォーターズ3.9IIInI×
25csIマイクロ−ボンダパック(μ−Bondap
ak) C−18カラム、移動相として40%HzO/
MeOH,1,5ml min、35分の保持時間、1
回の注入で0.5■を使用する条件下で、逆相HPLC
を適用して、この混合物から得た。
ホルモサムニオンを、誘導体の穏やかな塩基処理(M
e OH中のに2KO3)を介して(TLC。
e OH中のに2KO3)を介して(TLC。
MS、NMRで決定したよ゛うに)簡単に改質した。
誘導体の比較的簡単な精製およびその一層好ましい溶解
特性は、天然生成物よりむしろ誘導体を主として使用す
ることを決定する要因であった。ホルモサムニオンの天
然生成物(1)および、その誘導体(2)は次式 (式中のRは、(1)天然生成物の場合は水素原子、ホ
ルモサムニオンは黄色固体(融点270℃分解)で、こ
れは高分解能電子衝撃質量分析法(M”M/Z 40
0.1163.46%)により分析したところC2、H
200aで、これを誘導体合成 −(derivati
zation)するとC27H2G OI+ (陰イオ
ンモード(mode)の低分解能CIMSによるm/2
526においてM+=ベースピーク(base pea
k) )まで質量が増加し、従って、この誘導体はホ
ルモサムニオンのトリアセテート誘導体であった。
特性は、天然生成物よりむしろ誘導体を主として使用す
ることを決定する要因であった。ホルモサムニオンの天
然生成物(1)および、その誘導体(2)は次式 (式中のRは、(1)天然生成物の場合は水素原子、ホ
ルモサムニオンは黄色固体(融点270℃分解)で、こ
れは高分解能電子衝撃質量分析法(M”M/Z 40
0.1163.46%)により分析したところC2、H
200aで、これを誘導体合成 −(derivati
zation)するとC27H2G OI+ (陰イオ
ンモード(mode)の低分解能CIMSによるm/2
526においてM+=ベースピーク(base pea
k) )まで質量が増加し、従って、この誘導体はホ
ルモサムニオンのトリアセテート誘導体であった。
天然生成物は代表的クロモン(前記複素環式化合物:ク
ロメン、クロマノン及びクロモン、第557〜580頁
中のエリス・ジー・ピーの“クロモン右よびそのベンゾ
誘導体”)である。295nmと353nmにおける紫
外吸収(MeOH:gが各々、6,200;8,900
)および赤外吸収(KBr)は、3400c+r’ (
フェノール)と1640om−’ (ピロンカルボニル
)において幅広く集まった。誘導体の’HNMR(80
M)!z 。
ロメン、クロマノン及びクロモン、第557〜580頁
中のエリス・ジー・ピーの“クロモン右よびそのベンゾ
誘導体”)である。295nmと353nmにおける紫
外吸収(MeOH:gが各々、6,200;8,900
)および赤外吸収(KBr)は、3400c+r’ (
フェノール)と1640om−’ (ピロンカルボニル
)において幅広く集まった。誘導体の’HNMR(80
M)!z 。
CDCβ3)は、これのトリアセテート性〔δ2.34
(6H,S)および2.50 (3H,s))を確定
した。
(6H,S)および2.50 (3H,s))を確定
した。
誘導体の”HNMRスペクトルにおける残りの17個の
水素原子のうち12個はメチルシングレットとして存在
し、シフトする3個は芳香族メトキシル〔δ3.89
(3H,s)、4.06 (3H。
水素原子のうち12個はメチルシングレットとして存在
し、シフトする3個は芳香族メトキシル〔δ3.89
(3H,s)、4.06 (3H。
S)および4.11 (3H,s))と一致し、1個は
遮蔽されてないオレフィン酸メチル基〔62,1? (
3H,5)l)に一致した。他の5個のプロトンは、2
種の遮蔽されていないスピン系に分離すれ、1個はトラ
ンス2置換オレフイン〔δ7.08(IH,d、J=1
6)とδ7.58 (IH,d。
遮蔽されてないオレフィン酸メチル基〔62,1? (
3H,5)l)に一致した。他の5個のプロトンは、2
種の遮蔽されていないスピン系に分離すれ、1個はトラ
ンス2置換オレフイン〔δ7.08(IH,d、J=1
6)とδ7.58 (IH,d。
J=16))に一致し、他は対称性1,3.5−3置換
芳香環〔66,94(IH,t、J=19)および7.
23 (2H,d、J=1.9)]のプロトン成分を形
成していると解釈した。環系の性質および、これらプロ
トン、メチノベメトキシおよびアセトキシ置換基の配置
は容易には決定できず、化合物の量が限定されているた
め、−層明確なNMR実験を行うことができなかった。
芳香環〔66,94(IH,t、J=19)および7.
23 (2H,d、J=1.9)]のプロトン成分を形
成していると解釈した。環系の性質および、これらプロ
トン、メチノベメトキシおよびアセトキシ置換基の配置
は容易には決定できず、化合物の量が限定されているた
め、−層明確なNMR実験を行うことができなかった。
従って、X線実験を行い結晶質誘導体く融点198〜2
01℃の温度)の構造を明確に決定した。
01℃の温度)の構造を明確に決定した。
トリアセテート誘導体の予備的なX線写真は、単斜晶対
称を示し、a= 18.472 (5)、b=5.76
9 (3)、c=24.096 (6)人、β=93.
40(2)’の正確な格子定数を、15個の中位の、2
θ値で測定したディフラクトメーターの最小自乗性分析
から決定した。系統的な消衰(systematic
extinction)と結晶密度は、不斉単位(as
ymetric unit) (Z = 4 )を形成
する組成C2t 82 B 0 r lの1分子を有す
る空間群P2+/−を示した。2θ≦114°の場合の
全ての回折極大をグラファイトで単色化したCuKα線
(1,54178A)と可変速さ、1°ω−スキー?
ン(scans)を用いコンピューターで制御した4−
サークル(four−circle)ディフラクトメー
ターで測定した。
称を示し、a= 18.472 (5)、b=5.76
9 (3)、c=24.096 (6)人、β=93.
40(2)’の正確な格子定数を、15個の中位の、2
θ値で測定したディフラクトメーターの最小自乗性分析
から決定した。系統的な消衰(systematic
extinction)と結晶密度は、不斉単位(as
ymetric unit) (Z = 4 )を形成
する組成C2t 82 B 0 r lの1分子を有す
る空間群P2+/−を示した。2θ≦114°の場合の
全ての回折極大をグラファイトで単色化したCuKα線
(1,54178A)と可変速さ、1°ω−スキー?
ン(scans)を用いコンピューターで制御した4−
サークル(four−circle)ディフラクトメー
ターで測定した。
調査した3459の反射のうちの、1211(35%)
だけを、ローレンツ、偏光およびバックグラウンド効果
の補正後に観測(F、≧3σ(FO))し判断した。対
称心構造(centrosymmetricstruc
ture)が容易に解明された。水素原子が非水素原子
の部分的な補正の後にIIF−合成で配置された。異方
性の非水素原子と等方性の水素原子によるブO−)り対
角(Blook diagonal)の最小自乗法の補
正は、観測した反射に関して0.081の標準的な結晶
学的残差に収束した。
だけを、ローレンツ、偏光およびバックグラウンド効果
の補正後に観測(F、≧3σ(FO))し判断した。対
称心構造(centrosymmetricstruc
ture)が容易に解明された。水素原子が非水素原子
の部分的な補正の後にIIF−合成で配置された。異方
性の非水素原子と等方性の水素原子によるブO−)り対
角(Blook diagonal)の最小自乗法の補
正は、観測した反射に関して0.081の標準的な結晶
学的残差に収束した。
コンピューターが算出したホルムサムニオントリアセテ
ートの最終的なX線モデルを第1図に示す。クロモン断
片(原子01〜C3a)は平面的であり、芳香環のすべ
ての置換している置換基は、平面外で回転している。関
連する捩れ角はC8−C7−031−C1の50°から
C7−C8−032−C22の87°に変化する。1,
3゜5−置換された環のアセテート置換基は、同様に約
77″捩れていた。
ートの最終的なX線モデルを第1図に示す。クロモン断
片(原子01〜C3a)は平面的であり、芳香環のすべ
ての置換している置換基は、平面外で回転している。関
連する捩れ角はC8−C7−031−C1の50°から
C7−C8−032−C22の87°に変化する。1,
3゜5−置換された環のアセテート置換基は、同様に約
77″捩れていた。
第1表に示す如く、ホルモサムニオンはP388リンパ
性白血病及びHL−60人間の骨髄性白血病細胞系に対
し有効な細胞毒剤であることが見い出された。ホルモサ
ムニオンの存在下における高分子生合成を、HL−60
及びKB細胞系を用いて行った放射性前駆物質合体法を
介して評価した。ホルモサムニオンの細胞毒作用の主な
モードはRNA合成の抑制によるものである。
性白血病及びHL−60人間の骨髄性白血病細胞系に対
し有効な細胞毒剤であることが見い出された。ホルモサ
ムニオンの存在下における高分子生合成を、HL−60
及びKB細胞系を用いて行った放射性前駆物質合体法を
介して評価した。ホルモサムニオンの細胞毒作用の主な
モードはRNA合成の抑制によるものである。
5 mmペーパディスク当り100μg及び25μgの
ホルモサムニオンを用いてペーパーディスク−寒天プレ
ート法により試験した場合に、最小ダラム陽性の抗菌活
性を示したホルモサムニオンを黄色ブドウ球菌(−)、
枯草菌(100μgで10酎ゾーン、25μgで8ff
lfl+ゾーン)、大腸菌(−)及び鵞口瘡カンジダ(
−)に対して試験した。
ホルモサムニオンを用いてペーパーディスク−寒天プレ
ート法により試験した場合に、最小ダラム陽性の抗菌活
性を示したホルモサムニオンを黄色ブドウ球菌(−)、
枯草菌(100μgで10酎ゾーン、25μgで8ff
lfl+ゾーン)、大腸菌(−)及び鵞口瘡カンジダ(
−)に対して試験した。
実施例2
近似したスチリルクロモン化合物を実施例1と同様の方
法を用いて単離し同定した。
法を用いて単離し同定した。
試験すると、式(3)の化合物も同様に数種の人間の細
胞系の高分子生合成及び成長を抑制した。しかしその効
果はホルモサムニオンで観られたものより少ない。
胞系の高分子生合成及び成長を抑制した。しかしその効
果はホルモサムニオンで観られたものより少ない。
スチリルクロモン物質を、任意の都合よい投薬形態で動
物体に投与することができる。該化合物の塩若しくはエ
ステルは薬剤の使用に好ましく用いることができる。
物体に投与することができる。該化合物の塩若しくはエ
ステルは薬剤の使用に好ましく用いることができる。
モルフォイドの多数の採取によりホルモサムニオン化合
物は晩夏において見い出される藻類の黄色老化成長にお
いてのみ存在することが示された。
物は晩夏において見い出される藻類の黄色老化成長にお
いてのみ存在することが示された。
1年を通じて他の時期では、藻類は深緑色を呈し異なる
天然生成物を生成した。
天然生成物を生成した。
B、ペプチド
春、特に3月に採取されるホルモサムニオンエンテロモ
ルフォイズから得られる、天然生成物の一種は有効な抗
菌活性を有する新規なペプチドである。
ルフォイズから得られる、天然生成物の一種は有効な抗
菌活性を有する新規なペプチドである。
実施例3
1985年3月に採取したH、エンテロモルホイドを実
施例1記載の如< (CHCβ3 /MeOH2:1)
抽出した。抽出物はある幺微生体、特に鵞口瘡カンジダ
の成長及び繁殖を抑制することを確かめた。従って、種
々の物質を薄層クロマトグラフィー分析により抽出物か
ら単離して活性化合物を同定した。活性化合物はフェニ
ルアラニン、セリン及び数種の他の脂肪族アミノ酸を含
む約11若しくは12のアミノ酸から成るペプチドであ
ることを確゛かめた。該ペプチドはおそらく環状の種類
のものであり、ブロックドカルボキシル及びアミノ末端
基を有すると思われる。
施例1記載の如< (CHCβ3 /MeOH2:1)
抽出した。抽出物はある幺微生体、特に鵞口瘡カンジダ
の成長及び繁殖を抑制することを確かめた。従って、種
々の物質を薄層クロマトグラフィー分析により抽出物か
ら単離して活性化合物を同定した。活性化合物はフェニ
ルアラニン、セリン及び数種の他の脂肪族アミノ酸を含
む約11若しくは12のアミノ酸から成るペプチドであ
ることを確゛かめた。該ペプチドはおそらく環状の種類
のものであり、ブロックドカルボキシル及びアミノ末端
基を有すると思われる。
ここに記載する型のペプチドは他の既知の有機抗菌剤の
ように使用することができる。
ように使用することができる。
第1図は、ホルモサムニオン トリアセテートのX線モ
デルの透視図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第19675号 2、発明の名称 海中藍藻植物からの細胞毒物質 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
デルの透視図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和62年特許願第19675号 2、発明の名称 海中藍藻植物からの細胞毒物質 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは−H又は−OCH_3を示す)で表わされ
る化合物。 2、癌細胞の増殖を抑制するに当り、有効量のクロモン
を人間若しくは他の動物体に投与することを特徴とする
人間又は他の動物体を処置する方法。 3、クロモンが次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは−H又は−OCH_3を示す)で表わされ
る化合物である特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、癌細胞の増殖を抑制するに十分な量のクロモン化合
物及び医薬として不活性な担体から成る組成物。 5、クロモンが次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のRは−H又は−OCH_3を示す)で表わされ
る化合物である特許請求の範囲第4項記載の組成物。 6、プエルトリコの海から3月中に採取される¥ホルモ
サムニオンエンテロモルフォイズ¥の細胞からクロロホ
ルム及びエタノールの混合物により抽出でき、更に¥鵞
口瘡カンジダ¥を抑制することを特徴とするペプチド。 7、フェニルアラニン、セリン及び多数の他の脂肪族ア
ミノ酸を含む約12〜13種のアミノ酸から成り、ブロ
ックドカルボキシル末端およびブロックドアミノ末端を
有する特許請求の範囲第6項記載のペプチド。 8、環状ペプチドである特許請求の範囲第7項記載のペ
プチド。 9、幺微生体の繁殖を抑制するに十分な量の特許請求の
範囲第6項記載のペプチド及び医薬として不活性な担体
から成る組成物。 10、プエルトリコの海から春に¥ホルモサムニオンエ
ンテロモルフォイズ¥の細胞を採取し、該細胞をクロロ
ホルムとメタノールの混合 物に接触させて抽出溶液を形成し、 該抽出溶液からクロロホルムとメタノール を分離し、これによりペプチドを含む粗製抽出物を得る
工程より得られる抗菌ペプチド物質。 11、プエルトリコの海から3月中に採取される¥ホル
モサムニオンエンテロモルフォイズ¥の細胞からクロロ
ホルム及びエタノールの混合物により抽出でき、更に¥
鵞口瘡カンジダ¥を抑制するペプチドを微生体の成長及
び繁殖を抑制する量で投与することを特徴とする微生体
の成長及び繁殖を抑制する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US82513886A | 1986-01-31 | 1986-01-31 | |
| US825138 | 1986-01-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317876A true JPS6317876A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=25243210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019675A Pending JPS6317876A (ja) | 1986-01-31 | 1987-01-31 | 海中藍藻植物からの細胞毒物質 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0237166A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6317876A (ja) |
| CA (1) | CA1295786C (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2661410B1 (fr) * | 1990-04-27 | 1994-06-03 | Caignard Daniel | Nouveaux derives heterocycliques: 2-styryl 4h-1-benzopyrane-4-ones, leur procede de preparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent. |
-
1987
- 1987-01-30 EP EP87300855A patent/EP0237166A3/en not_active Withdrawn
- 1987-01-30 CA CA000528606A patent/CA1295786C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-31 JP JP62019675A patent/JPS6317876A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0237166A2 (en) | 1987-09-16 |
| CA1295786C (en) | 1992-02-11 |
| EP0237166A3 (en) | 1988-11-02 |
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