JPS63178853A - 精米装置 - Google Patents

精米装置

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JPS63178853A
JPS63178853A JP1110987A JP1110987A JPS63178853A JP S63178853 A JPS63178853 A JP S63178853A JP 1110987 A JP1110987 A JP 1110987A JP 1110987 A JP1110987 A JP 1110987A JP S63178853 A JPS63178853 A JP S63178853A
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JP
Japan
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rice
friction
milling
grinding
germ
Prior art date
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Pending
Application number
JP1110987A
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English (en)
Inventor
佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は研削式精米行程と摩擦式精米行程よりなる精米
装置の改良に関する。
〔従来技術〕
一般には研削式精米機と摩擦式精米機がそれぞれ独立し
た機枠にそれぞれ設けられたものと、同一機枠内に研削
式精米行程と摩擦式精米行程とを設(ブた精米機とが知
られている。いずれの場合も飯米搗精には前半が研削式
精米行程で後半が摩擦式精米行程であり、その作用は研
削式精米行程で玄米表皮のロウ質組織を切削して表層の
摩擦係数を増加した後、摩擦式精米行程で糠層を剥離す
るものである。本発明で述べる研削式精米作用とは精白
転子の周速が600m/ m i n以上において発生
する精米作用で、衝撃が精白作用の素因であり転子には
研削用切刃のある材料を使用しており、速度系精米作用
とも言われている。一方、摩擦式精米作用とは精白転子
の周速300m/ m i n以下において発生する精
米作用で摩擦が精米作用の素因であり、精白転子には撹
拌作用を生ぜしめる突脈等を設けており、圧力系精米作
用とも言われている。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
米は品種、産地、米温1粒径、水分含有量等の要因で搗
精時に胚芽が脱離し易いものと、し難いものがある。一
般にキヨニシキ、トヨニシキ、アゲボッ等は脱芽し難い
品種であり、寒冷地中産米や低温米、小粒米は品種に関
係なく脱芽し難いことが知られている。このような条件
の米の搗精を一般的な研削式精米行程と摩擦式精米行程
との直列精米装置で搗精すると、所望の精白度に搗精が
完了しても残芽が多く商品価値を低下するものである。
その理由は研削式精米作用が速度系であり、米粒を丸く
搗精する作用があるため米粒の長軸方向先端に位置する
胚芽にその作用が働き、胚芽の表層近くを研削するが凹
部の胚芽が残存するからであり、次の摩擦式精米作用に
移行しても、所望精白度で完了するには圧力を必要以上
に増加することができず、また圧力を増加しても凹部に
残存した胚芽に作用を及ぼすことが困難で胚芽を脱離で
きないと共に、いたずらに精米歩留りを低下するからで
あった。
このように胚芽が脱離し難い性状の米は、胚芽が隆起し
ている玄米の初期に強圧をかけて強靭な胚芽表層ととも
に胚芽全体を脱離する必要があるために搗精の初行程に
摩擦式精米行程を用いる必要がある。逆に胚芽が脱離し
易く軟らかい米は初行程に摩擦式精米行程を用いて所望
精白度に搗精しようとすると、精米初期には玄米表層が
ロウ質組織であるため摩擦係数が小さく、この玄米の搗
精を進行させるためには相当の圧力を付加する必要があ
り、そのため砕米を発生し、精米歩留りを極度に低下す
るものであった。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明は、研削式精米機よ
り成る研削式精米行程の後に摩擦式精米機より成る摩擦
式精米行程を直列に配設した精米装置において、その適
所に設けた流路切換装置を介して前記研削式精米行程を
経由しないで直接前記摩擦式精米行程に通じる原料玄米
連絡流路を設けるという技術的手段を講じた。
(作 用) 精米装置に供給される玄米は、あらかじめその性状を調
査し、胚芽の脱離性が良く、かつ軟らかい玄米は初めに
研削式精米行程で玄米表皮のロウ質組織を切削して摩擦
係数を増加した後、摩擦式精米行程で比較的弱い圧力で
糠層を剥離する作用を施し精米を完了する。また、胚芽
の脱離性の悪い玄米は流路切換装置を切換えて直接摩擦
式精米行程に供給し、胚芽が隆起している玄米に比較的
強圧をかけて強靭な胚芽表皮もろとも胚芽全体を脱離す
る搗精作用を施す。
〔実施例〕
本発明の一実施例を添付図面に基づき説明する。
玄米を供給する揚穀機3を設け、揚穀機3の排穀部に流
路切換装置4を設け、一方の流路を原料玄米連絡流路5
を経て研削式精米機1の供給口6へ連絡し、他方の流路
を原料玄米連絡流路7を介して、摩擦式精米機2の供給
口8へ連絡する揚穀機9の供給ホッパー10に短絡的に
連絡する。研削式精米機1の排米口12は玄米連絡流路
7と共に揚穀機9の供給ホッパー10に連絡する。
摩擦式精米111!2Aの排米口13は、次行程の摩擦
式精米es2Bへ連絡する揚穀機14の供給ホッパー1
7へ連絡する。次に摩擦式精米機2Bを摩擦式精米機2
Cに揚穀機15を介して連絡する。摩擦式精米機2Cで
搗精作用を完了した白米は揚穀機16で次行程へ移送さ
れるという構成を有するものである。
上記構成による作用について説明する。揚穀機3の供給
ホッパーに供給される玄米は、あらかじめその玄米の性
状が調査され、胚芽の脱離の難易度により、研削式精米
機1を通過させるか、若しくは直接摩擦式精米機2Aに
玄米を供給するかが決定される。すなわち、胚芽の脱離
性が良く、かつ軟らかい玄米は流路切換装置4を操作し
て玄米連絡流路5を通過して研削式精米機1の供給口に
供給され、次いで除糠筒18と研削式精白転子19との
隙間を排米口12側へ移動しながら玄米表皮のロウ質組
織を切削して表層の摩擦係数を増す搗精作用を受は排米
口12より排出され、揚穀機9により次行程の摩擦式精
米機2Aに供給される。摩擦式精米機2Aでは、除糠筒
20と摩擦式精白転子21との隙間を排米口13側へ移
送されながら粒間の摩−〇− 擦抵抗力を受け、比較的弱い圧力で砕米を生じないよう
に搗精され、順次摩擦式精米機2B。
2Cで搗精されて搗精作用が完了する。
一方、胚芽の脱離性が悪く硬い玄米は、流路切換装置4
を操作して玄米連絡流路7を通過して、直接摩擦式精米
機2Aに供給される。初行程の摩擦式精米機2Aでは、
胚芽が隆起している玄米の状態に比較的強い圧力で強靭
な胚芽表層とともに胚芽全体を脱離する搗精作用を施し
て、順次摩擦式精米機2B、2Cで搗精されて搗精作用
が完了する。
研削式精米機1および摩擦式精米機2Aで発生する糠粉
は除糠筒18,20からホッパー23.24に排出され
、送風機25により糠ダク[〜26を介して吸引される
。同様に摩擦式精米機2B、2Cにより発生する糠粉は
除糠筒20゜20からホッパー24.24に排出され、
送風機27により糠ダクト28を介して吸引除去される
本実施例における精米装置の構成は研削式精米機と3台
の摩擦式精米機とをそれぞれ独立した機枠に形成し、揚
穀機を介して前後連絡したが、同一機枠内に上下に配設
してもよく、また研削式精米機及び摩擦式精米機の数は
任意であることはいうまでもない。
さらに、本実施例においては、流路切換装置として揚穀
機の排穀部に切換装置を設けて形成したが、穀粒貯留タ
ンクに直接切換装置を設けることや、横送りコンベヤを
流路切換装置とするなどの種々構成を含むものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば胚芽が脱離し易い軟らかな玄米の搗精は
研削式精米行程の後の摩擦式精米行程を使用し、研削式
精米機で玄米表層のロウ質組織を切削して摩擦係数の増
した穀粒を、摩擦式精米機の比較的弱い圧力で搗精する
ことで、砕米発生がなく高歩留りで、かつ胚芽が残存し
ない白米が得られる。
一方、胚芽の脱離性の悪い、硬い玄米は流路切換装置で
直接摩擦精米行程に供給するために、胚芽の隆起してい
る玄米の状態に強圧を作用させ胚芽全体を脱離するので
砕米が少なく、高い歩留りで、かつ胚芽残存しない白米
が得られ、このように、1つの精米装置で胚芽の取れや
すい米粒と取れにくい米粒とを、高歩留りかつ高品質に
搗精することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の構成図である。 1・・・研削式精米機、2.2A、2B、2.0・・・
摩擦式精米機、3・・・揚穀機、4・・・流路切換装置
、5・・・玄米連絡流路、6・・・供給口、7・・・玄
米連絡流路、8・・・供給口、9・・・揚穀機、10・
・・供給ホッパー、11・・・供給ホッパー、12・・
・排米口、13・・・排米口、14〜16・・・揚穀機
、17・・・供給ホッパー、18・・・除糠筒、19・
・・研削式精白転子、20・・・除糠筒、21・・・摩
擦式精白転子、23.24・・・ホッパー、25・・・
送風機、26・・・糠ダクト、27・・・送風機、28
・・・糠ダクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 研削式精米機より成る研削式精米行程の後に摩擦式精米
    機より成る摩擦式精米行程を直列に配設した精米装置に
    おいて、その適所に設けた流路切換装置を介して前記研
    削式精米行程を経由しないで直接前記摩擦式精米行程に
    通じる原料玄米連絡流路を設けたことを特徴とする精米
    装置。
JP1110987A 1987-01-19 1987-01-19 精米装置 Pending JPS63178853A (ja)

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JP1110987A JPS63178853A (ja) 1987-01-19 1987-01-19 精米装置

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JP2013248600A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Satake Corp 精穀機
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