JPS63179401A - 磁気デイスクの振れ試験機 - Google Patents
磁気デイスクの振れ試験機Info
- Publication number
- JPS63179401A JPS63179401A JP1022787A JP1022787A JPS63179401A JP S63179401 A JPS63179401 A JP S63179401A JP 1022787 A JP1022787 A JP 1022787A JP 1022787 A JP1022787 A JP 1022787A JP S63179401 A JPS63179401 A JP S63179401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- deflection
- rotation
- outer circumference
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気ディスクの折損や、カール等の残留変形を
測定するための試験機に関するものである。
測定するための試験機に関するものである。
(従来の技術)
従来、可撓性の磁気ディスクの折損や、カール(材料の
ロール巻などに起因する比較的ゆるやかなうねり)等の
残留変形を検出する手段としては、目視による以外には
有効な手段がなかった。
ロール巻などに起因する比較的ゆるやかなうねり)等の
残留変形を検出する手段としては、目視による以外には
有効な手段がなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
磁気ディスクの折損部については、実際に信号を書き込
み、読出した場合の信号の欠落から間接的に推定するこ
とができるが、その回転速度も一般に例えば500 r
pa+前後と低速であり、検査に多大の時間を要すると
いう問題点がある。また、カールについては、試料を切
出して、その湾曲の度合から測定可能であるが、破壊測
定になるという問題点がある。
み、読出した場合の信号の欠落から間接的に推定するこ
とができるが、その回転速度も一般に例えば500 r
pa+前後と低速であり、検査に多大の時間を要すると
いう問題点がある。また、カールについては、試料を切
出して、その湾曲の度合から測定可能であるが、破壊測
定になるという問題点がある。
本発明は、可撓性の磁気ディスクの折損やカール等の残
留変形を短時間で且つ定量的に測定できるようにした試
験機を提供することを目的とする。
留変形を短時間で且つ定量的に測定できるようにした試
験機を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、可撓性の磁気デ
ィスクを装着して回転させる回転駆動部と、表面が平面
をなし該表面に磁気ディスクを近接させて対向させ前記
表面との間で磁気ディスクの回転による空気流を生じせ
しめるための整流板と、磁気ディスクの面に対向してい
て磁気ディスクの回転に伴う面振れを検出する振れ検出
器と、前記振れ検出器を磁気ディスクの径方向に移動せ
しめる移動機構とによって構成した。
ィスクを装着して回転させる回転駆動部と、表面が平面
をなし該表面に磁気ディスクを近接させて対向させ前記
表面との間で磁気ディスクの回転による空気流を生じせ
しめるための整流板と、磁気ディスクの面に対向してい
て磁気ディスクの回転に伴う面振れを検出する振れ検出
器と、前記振れ検出器を磁気ディスクの径方向に移動せ
しめる移動機構とによって構成した。
(作用)
本発明によれば、回転駆動部に磁気ディスクを装着して
高速回転させると、磁気ディスクは整流板に対して浮上
回転する。この回転状態において、振れ検出器は、磁気
ディスクの回転に伴って振れ検出器が対向している位置
の面振れを検出して出力する。そして移動機構によって
振れ検出器の位置が磁気ディスクの径方向に順次移動さ
れ、振れ検出器はこれら各移動位置の局振れを同様に検
出して出力する。
高速回転させると、磁気ディスクは整流板に対して浮上
回転する。この回転状態において、振れ検出器は、磁気
ディスクの回転に伴って振れ検出器が対向している位置
の面振れを検出して出力する。そして移動機構によって
振れ検出器の位置が磁気ディスクの径方向に順次移動さ
れ、振れ検出器はこれら各移動位置の局振れを同様に検
出して出力する。
(実施例)
第1図は本発明の第1の実施例としての振れ試験機の構
成を示す模式図である。
成を示す模式図である。
同図において、1は被試験用の可撓性の磁気ディスク、
2は整流板、3は回転駆動部としてのモータ、4は振れ
検出器、5は移動機構である。
2は整流板、3は回転駆動部としてのモータ、4は振れ
検出器、5は移動機構である。
整流板2は円板状をなしていて、この試験機に固定され
ており、表面6が平面に鏡面仕上げされ、中央部には貫
通した吸気路7を設けている。モータ3の駆動軸8は整
流板2の表面6と直角方向をなして中央部から図の上方
に突出し、その端部には磁気ディスク1が装着される。
ており、表面6が平面に鏡面仕上げされ、中央部には貫
通した吸気路7を設けている。モータ3の駆動軸8は整
流板2の表面6と直角方向をなして中央部から図の上方
に突出し、その端部には磁気ディスク1が装着される。
磁気ディスク1と表面6との距離は、回転中心部におい
て、例えば数十μmにする。よってモータ3の停止時に
は磁気ディスク1はわずかな変形により、その下面が整
流板2の表面6と部分的に当接するような状態にしてい
る。
て、例えば数十μmにする。よってモータ3の停止時に
は磁気ディスク1はわずかな変形により、その下面が整
流板2の表面6と部分的に当接するような状態にしてい
る。
振れ検出器4は、例えば、静電容量形変位計が使用され
、移動機構5に取付けられて、磁気ディスク1の一方の
面と所定の微小隙間を保って対向させる。移動機構5は
、移動用部材9によって、適時に図の左右に単位量ずつ
移動されて、振れ検出器4を磁気ディスク1の径方向に
順次移動させる。
、移動機構5に取付けられて、磁気ディスク1の一方の
面と所定の微小隙間を保って対向させる。移動機構5は
、移動用部材9によって、適時に図の左右に単位量ずつ
移動されて、振れ検出器4を磁気ディスク1の径方向に
順次移動させる。
つぎに、以上の構成における動作を説明する。
モータ3によって磁気ディスク1を回転させると、磁気
ディスク1と整流板2の表面6との空隙部には磁気ディ
スク1の回転につれた空気の流れが生ずる。この流速は
内周部より外周部の方が速いので、外周部が低圧となっ
て、磁気ディスク1の外周部は整流板2側に引寄せられ
るが、同時に吸気路7から吸込んで外周部に向う空気の
流れを生ずるので、磁気ディスク1を押上げる力が働い
てバランスされる。
ディスク1と整流板2の表面6との空隙部には磁気ディ
スク1の回転につれた空気の流れが生ずる。この流速は
内周部より外周部の方が速いので、外周部が低圧となっ
て、磁気ディスク1の外周部は整流板2側に引寄せられ
るが、同時に吸気路7から吸込んで外周部に向う空気の
流れを生ずるので、磁気ディスク1を押上げる力が働い
てバランスされる。
第2図は磁気ディスク1として、市販されいる2種類の
5.25インチの可撓性の磁気ディスク(A)。
5.25インチの可撓性の磁気ディスク(A)。
(B)を回転させたときの半径60mmの位置における
最大面振れの実験結果を示すものであり、回転が上昇す
るにつれて、面振れが減小している。
最大面振れの実験結果を示すものであり、回転が上昇す
るにつれて、面振れが減小している。
この実験結果を参照して、測定に当っては、磁気ディス
ク1の周速を例えば10〜100 eelsの間に設定
する。このような高周速領域においては、磁気ディスク
1は整流板2の表面6との隙間を安定に保って浮上回転
するようになる。この浮上回転する磁気ディスク1の面
振れ量を振れ検出器4によって測定して、その波形から
磁気ディスク1の折損やカール等の残留変形を測定する
。そして磁気ディスク1の数回転毎に、移動機構5によ
って振れ検出器4の位置を磁気ディスク1の径方向に所
定の単位量だけ移動させて同様に繰り返し測定する。
ク1の周速を例えば10〜100 eelsの間に設定
する。このような高周速領域においては、磁気ディスク
1は整流板2の表面6との隙間を安定に保って浮上回転
するようになる。この浮上回転する磁気ディスク1の面
振れ量を振れ検出器4によって測定して、その波形から
磁気ディスク1の折損やカール等の残留変形を測定する
。そして磁気ディスク1の数回転毎に、移動機構5によ
って振れ検出器4の位置を磁気ディスク1の径方向に所
定の単位量だけ移動させて同様に繰り返し測定する。
第3図は磁気ディスク1として5.25インチの可撓性
の磁気ディスクを10000 rpa+で回転させて成
る対向位置の数周にわたって測定した波形図であり、1
周について約1μmのカールのような残留変形が現れて
いる。
の磁気ディスクを10000 rpa+で回転させて成
る対向位置の数周にわたって測定した波形図であり、1
周について約1μmのカールのような残留変形が現れて
いる。
、そして同図に鎖線Aで示すように、急峻な変動が現れ
たときには、その振れ量と加速度波形(図示せず)から
折損であることが判別される。
たときには、その振れ量と加速度波形(図示せず)から
折損であることが判別される。
なお、移動機構5による移動毎の第3図の波形図につい
て、それぞれの横軸を同一の回転角に対応させることに
よって、各回転角における径方向に応じた変動をとり出
すことができる。
て、それぞれの横軸を同一の回転角に対応させることに
よって、各回転角における径方向に応じた変動をとり出
すことができる。
第4図は本発明の第2の実施例としての振れ試験機の構
成を示す模式図で、(A)はそ9正面断面図、(B)は
上面破砕断面図である。
成を示す模式図で、(A)はそ9正面断面図、(B)は
上面破砕断面図である。
同図において、第1図と同等の部分については同一の符
号を用い、あるいは添字Aを付している。
号を用い、あるいは添字Aを付している。
この実施例は、振れ検出器3Aを磁気ディスク1の他方
の面に対向させて測定しようとするものであり、整流板
2Aには振れ検出器4Aを径方向に移動可能に配置させ
るための貫通穴10を設けている。その基本の動作は第
1図におけると同様である。
の面に対向させて測定しようとするものであり、整流板
2Aには振れ検出器4Aを径方向に移動可能に配置させ
るための貫通穴10を設けている。その基本の動作は第
1図におけると同様である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスクを
高速回転させた状態で、連続的に面振れの波形を測定し
得るので、磁気ディスクを破壊試験する必要もなく、折
損やカールなどの残留変形を定量的に測定することが出
来、且つ従来の記録、再生による間接的な測定に比して
測定時間が短縮される。また各磁気ディスクの測定デー
タを用いて、磁気ディスクの残留変形等に関する品質水
準を管理することもできる。
高速回転させた状態で、連続的に面振れの波形を測定し
得るので、磁気ディスクを破壊試験する必要もなく、折
損やカールなどの残留変形を定量的に測定することが出
来、且つ従来の記録、再生による間接的な測定に比して
測定時間が短縮される。また各磁気ディスクの測定デー
タを用いて、磁気ディスクの残留変形等に関する品質水
準を管理することもできる。
第1図は本発明の第1の実施例としての振れ試験機の構
成を示す模式図、第2図は第1図における磁気ディスク
の回転数と面振れの特性図、第3図は磁気ディスクの面
振れの波形図、第4図は第2の実施例としての振れ試験
機の構成を示す模式図で、同図の(A)はその正面断面
図、(B)は上面破砕断面図である。 1・・・磁気ディスク、2,2A・・・整流板、3・・
・モータ(回転駆動部)、4,4A・・・振れ検出器、
5゜5A・・・移動機構。
成を示す模式図、第2図は第1図における磁気ディスク
の回転数と面振れの特性図、第3図は磁気ディスクの面
振れの波形図、第4図は第2の実施例としての振れ試験
機の構成を示す模式図で、同図の(A)はその正面断面
図、(B)は上面破砕断面図である。 1・・・磁気ディスク、2,2A・・・整流板、3・・
・モータ(回転駆動部)、4,4A・・・振れ検出器、
5゜5A・・・移動機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可撓性の磁気ディスクを装着して回転させる回転駆動部
と、 表面が平面をなし該表面に磁気ディスクを近接させて対
向させ前記表面との間で磁気ディスクの回転による空気
流を生じせしめるための整流板と、磁気ディスクの面に
対向していて磁気ディスクの回転に伴う面振れを検出す
る振れ検出器と、前記振れ検出器を磁気ディスクの径方
向に移動せしめる移動機構とを設けてなる 磁気ディスクの振れ試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022787A JPS63179401A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 磁気デイスクの振れ試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1022787A JPS63179401A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 磁気デイスクの振れ試験機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179401A true JPS63179401A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11744394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022787A Pending JPS63179401A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 磁気デイスクの振れ試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63179401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7530389B2 (en) | 2003-04-08 | 2009-05-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Heat exchanger and evaporator |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1022787A patent/JPS63179401A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7530389B2 (en) | 2003-04-08 | 2009-05-12 | Honda Motor Co., Ltd. | Heat exchanger and evaporator |
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