JPS6317948B2 - - Google Patents

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JPS6317948B2
JPS6317948B2 JP55033319A JP3331980A JPS6317948B2 JP S6317948 B2 JPS6317948 B2 JP S6317948B2 JP 55033319 A JP55033319 A JP 55033319A JP 3331980 A JP3331980 A JP 3331980A JP S6317948 B2 JPS6317948 B2 JP S6317948B2
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JP
Japan
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wool
solution
bath
liquid
aqueous solution
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JP55033319A
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English (en)
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Aasaa Furutsudo Jon
Seodorasu Kooneria Do Waaru Petorasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
Original Assignee
PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd filed Critical PURESHIJON PUROSETSUSEZU TEKUSUTAIRUZU Ltd
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Publication of JPS6317948B2 publication Critical patent/JPS6317948B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M11/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising
    • D06M11/07Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with halogens; with halogen acids or salts thereof; with oxides or oxyacids of halogens or salts thereof
    • D06M11/30Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with halogens; with halogen acids or salts thereof; with oxides or oxyacids of halogens or salts thereof with oxides of halogens, oxyacids of halogens or their salts, e.g. with perchlorates
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M11/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising
    • D06M11/32Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with oxygen, ozone, ozonides, oxides, hydroxides or percompounds; Salts derived from anions with an amphoteric element-oxygen bond
    • D06M11/50Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with oxygen, ozone, ozonides, oxides, hydroxides or percompounds; Salts derived from anions with an amphoteric element-oxygen bond with hydrogen peroxide or peroxides of metals; with persulfuric, permanganic, pernitric, percarbonic acids or their salts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は羊毛に防縮性を与えるための羊毛処理
の改良に関する、特に連続長で利用しうる羊毛ま
たは容易に接合して連続長を形成することがで
き、従つて実質的に均一処理を受けさせることの
できる羊毛からなるか羊毛を含有する材料の処理
に関する。連続長で利用しうる羊毛材料には羊毛
からなるか羊毛を含有するヤーン、トツプおよび
織製布帛および編製布帛を含む。かかる連続長は
ソツクスの如き衣料品を縫い合せて形成してもよ
い、これらは次に処理完了後分ける。 更に詳細には本発明は過マンガン酸塩例えば過
マンガン酸カリウムの如きアルカリ金属塩および
例えば次亜塩素酸ナトリウムまたはカルシウムの
如き次亜塩素酸塩の水性溶液を使用することを含
む羊毛の防縮処理法に関する。この酸化剤の組合
せは長年にわたつて知られている、例えば英国特
許第1073441号にはPH5〜10でこれらの薬剤の溶
液を用いて羊毛を連続的に防縮処理する方法が提
供されている。これにはPHが厳密な規制を要する
要件であることは教示しておらず、その実施例2
で使用する溶液のPHは9.3であつた。本発明の一
つの要件は、酸化性溶液のPHを特定範囲内で注意
深く制御するときには予期せざる改良された結果
が得られることを見出したことにある。 近年防縮基準は非常に益々厳格になつて来た、
その原因は一部が羊毛を含有する衣料品を洗濯す
るため家庭用洗濯機を使用することが増加したこ
とにある。1960年代(上記英国特許第1073441号
の項)は、羊毛を含有する衣料品は、それが25:
1の液比で1時間キユーベツクス試験(Cubex
test)に合格するならば許容しうる防縮性を有す
ると考えられていたのであるが、機械洗濯できる
材料に対する関連キユーベツクス試験では、イン
ターナシヨナル・ウール・セクレタリアート
(IWS)の試験法192で15:1の液比で3時間と現
在はなつている。この試験はこの仕様書に報告さ
れている結果を得るために使用される。IWS試験
法192は多分その前の基準の少なくとも10倍は厳
しくなつている。繰返し通常のおだやかな洗濯を
受けたとき、防縮性である羊毛試料は一度でもそ
れ以上に苛酷な洗濯条件に曝露されたとき極度に
収縮を受けることがある。 英国特許第1475367号明細書には、IWS試験法
192に合格するような方法で羊毛を防縮処理する
ための方法が記載されておりこの方法は二つの主
工程: (a) PH5〜8の次亜塩素酸塩での処理、この範囲
の上限は良好な防縮性を得るための臨界値であ
る;および (b) 次亜塩素酸塩での処理後2分未満、4より高
くないPHで酸中に羊毛を浸漬する、この工程の
目的は羊毛の焼けを防ぐことにある; を含んでいる。 この方法は所望の防縮性を提供するのである
が、下記の如き種々な欠点を有している。 (1) 酸処理は省略しうる余分な工程である。 (2) 酸工程に続いて羊毛の洗浄および中和を必要
とし、これは時間と費用を消費する。 (3) 羊毛の風合は所望するよりも軟さが劣る。 本発明の更に別の要件は次亜塩素酸塩と共に過
マンガン酸塩を使用するとこれらの欠点を克服で
きることを見出したことにある。しかしながらこ
の方法での過マンガン酸塩の使用はそれ自体が困
難性を導入する。羊毛の連続防縮処理は通常精密
パツドマングルを用いて行なわれる、この場合処
理浴は二つの水平に対向するローラーおよび各端
での加圧パツドによつて含有せしめられ、処理さ
れる羊毛は浴中をそしてローラー間のニツプ中を
下方へ向つて通過し、処理液は浴中の液面に応答
して浴中に連続して計量されて入る。この処理液
は不安定であり、使用直前にのみ混合しなければ
ならない。これは透視タンク(混合容器)中で処
理溶液の各成分を含有する二つの安定な液体を同
じ容量で混合することによつて行なわれる。羊毛
処理の条件の変動は、透視タンクへの液体の計量
導入速度の頻ぱんな調整を必要とする。ガラス内
フロート(float−in−glass)の流量計は過マン
ガン酸塩の如き不透明溶液では役に立たない。本
発明者等は幾つかの型の磁気流量計を試みた。こ
れらは内側の金属表面の少しの腐蝕によつても誤
差が発展する傾向を有し、次亜塩素酸塩/過マン
ガン酸塩混合物は非常に急速に不鋼の品質を傷
つける効果を有するようになる。本発明者はまた
可変ストロークピストンポンプも試みた、しかし
これらは所望する流れを保つためにはしばしばか
なりの調整を必要とすることが判つた。本発明の
別の要件は、処理薬剤の処理浴への流れを制御す
るための方法を見出したことにある。 従つて本発明は羊毛へ防縮性を与える方法を提
供することにあり、この方法は、 (a) 少なくとも二つの供給容器から水性液体の供
給材料を混合容器中で混合することによつてPH
6.7〜7.7で次亜塩素酸塩、過マンガン酸塩およ
び湿潤剤からなる水性溶液を作り、このとき各
供給容器からの水性液体の供給を連続的にそし
て混合容器中の液面に応答して自動的かつ同時
的に開始および停止せしめ、 (b) 混合容器からの水性溶液を精密パツドマング
ルの水平な対向ローラーを含有する浴に移行さ
せ、この移行をローラーによつて含有される浴
中の液面に応答して自動的に制御し、 (c) 連続長の羊毛を浴中の溶液中に連続的に通
し、その直後にパツドマングルのニツプ中に通
すことによつて連続長の羊毛を湿潤させ、かく
して羊毛がその重量の85〜160%の溶液を担持
して進行するようにし、浴中の溶液の滞留時間
を15分より長くしないようにし、浴中での羊毛
の滞留時間を3秒より長くないようにする、 工程からなる。 羊毛を処理するため使用する水性溶液のPHは6
〜7.7、好ましくは7〜7.6である。PH7.7を越える
と、達成される防縮性が後記実施例に示すように
急速に悪くなる。PH範囲の下限は酸化剤と羊毛と
の反応を制御する必要によつて決る、これはPHに
よつて決り、PH値が下ると増大する。反応が早す
ぎるときには、羊毛は不均一に処理されることが
ある。7.4〜7.6のPH範囲で、この方法は容易に制
御でき、羊毛は均一に処理される。 羊毛が急速に湿潤されること、および溶液がこ
の方法で使用される条件の下で次亜塩素酸塩およ
び過マンガン酸塩に対して安定でなければならな
い湿潤剤からなることが必須の要件である。羊毛
の湿潤速度は羊毛と酸化剤との反応速度よりも早
くあるべきである、かくすることによつて反応は
均一に生起し、処理されるトツプまたは他の材料
の表面部域に限定されなくなる。湿潤剤の種類に
厳密な規制はなく、エチレンオキサイド縮合物の
如き非イオン剤が満足できるものであることが判
つた。湿潤剤は溶液の0.1〜2重量%の量で使用
するのが好ましい。 一般に水性溶液の重量を基にして次亜塩素酸塩
の有効塩素0.5〜3重量%、そして過マンガン酸
塩例えば過マンガン酸カリウム0.5〜3重量%使
用するのが好都合である。水性溶液のPHを制御す
ることは、酸化剤に対して安定である緩衝剤によ
つてできる。しかしながら、緩衝剤の使用は必ず
しも必要がなく、PHの適切な制御はリン酸、塩
酸、酢酸または硫酸の如き酸の必要濃度を用いて
簡単に達成できる。 水性溶液は、水平精密パツドマングルのニツプ
を形成する二つのローラーによつて構成される小
容量の浴中に与える。羊毛はパツドマングルのニ
ツプによるこの溶液中を下方に向つて通る、その
開口は羊毛がそれ自体の重量の85〜160%、好ま
しくは100〜150%の溶液を運び進行するように規
制する。吸収が85%より少ないとき、羊毛中での
酸化剤の不均一分布を毛細管効果が生ぜしめ、不
均一処理を生ぜしめる。160%より多い吸収を達
成することは困難で、パツドマングルのニツプ中
を通る溶液の過度の損失で悩まされる。 浴中での溶液の滞留時間は15分より長くなく
し、2〜3分が好ましい。滞留時間の短いこと
が、羊毛からの油の付着、または酸化剤と羊毛の
浴中での反応または酸化剤の分解生成物の蓄積の
結果として生ずる組成の長時間による変化から溶
液を保護する。羊毛の通過速度は、浴中の溶液と
繊維の初期接触時からその繊維がパツドマングル
のニツプを通過するときまでの時間が3秒より長
くないようにする。 パツドマングルのニツプを通過した後、羊毛は
羊毛が含浸される水性溶液中の酸化剤と反応する
のを確実ならしめるに充分な時間保つ、これは15
秒〜10分が好適である。反応後処理された羊毛は
通常の後処理、重亜硫酸ナトリウム溶液中で脱塩
素化、洗浄および乾燥を受けさせる。 浴中の水性溶液のレベルおよび組成はこれに新
しい混合溶液を連続的に加えることによつて保
つ。この補給溶液は新しく混合すべきことが重要
である、何故ならば8以下のPHで、次亜塩素酸塩
は実に急速に分解して塩素を失うからである。本
発明では (i) 次亜塩素酸塩および過マンガン酸塩を所望濃
度の2倍とし(この混合物はその本来のアルカ
リ性PHで安定である)、および (ii) 酸または緩衝剤の水性溶液をその所望濃度の
2倍とし、 これを同容量で混合するのが好ましい。 湿潤剤は酸または緩衝剤を含有するのが好まし
い。二つの液体の流れは透視タンクまたは混合容
器へと計量導入する、そして直接処理浴へ導入す
る。 添付図面において第1図を参照すると、二つの
タンク1および2から液体を計量して同容量で透
視タンク3へ入れ、そこからソレノイドバルブ4
を介して精密パツドマングル5へと入れる。タン
ク1および2は地上の高さにある貯蔵タンク(図
示せず)からポンプによつて満杯に保ち、オーバ
ーフローは貯蔵タンクにパイプで戻す。羊毛が処
理のため通過する浴は、水平精密パツドマングル
のニツプを形成する一対のローラー間の溜りであ
る、ローラー端は液を含む一対の加圧プレートに
よつて接触されている。ローラー間の液の高さ
(液面)は、パツドマングルへの処理液の供給を
制御するソレノイド動作バルブ4に電気信号を与
える液面センサー(図示せず)で監視する。透視
タンク3への液体の供給はニードルバルブ6およ
び7制御し、流量計8および9で監視する。条件
を変化させることは精密パツドマングル5のロー
ラー間のニツプを変えることによつて簡単に可能
である、しかし流量計8および9中のフロートの
高さを変えるようにして、ニードルバルブ6およ
び7を変えることによつて行なうことが好ましく
時に必要なことがしばしばある。 この装置は種々な欠点を有する。このようなバ
ルブはしばしば調整しなければならぬとき、ニー
ドルバルブを必要とし、それらの構成のため、流
速に影響を与える小さい閉塞が生ずることがあ
る。またセツテイングが振動によつて邪魔され
る。また一つのタンクが過マンガン酸塩を含有す
る場合、流量計中のフロートが見えず、従つて役
に立たない。羊毛の処理量を増大または減少させ
るとき、ニードルバルブ6および7を補償調整し
なければならない、さもないと上記変動は透視タ
ンク3を空にまた溢れさせる効果を有する。精密
パツドマングル5への供給は、流量を正しい量に
調整し、パツドを通過するトツプ試料上の吸収量
測定をすることによつて、精密パツドマングル5
を通過する羊毛塊との関連において調整する。こ
の装置は理論的には注意を払わずに動作するであ
ろうが、一度ニードルバルブを正しい流れを与え
るように調整すると、流量計の頻繁な監視とバル
プの調整がゆつくりとした変化を避けるために必
須の要件となる。 本発明による計量装置の第2図を参照すると、
二つのタンク1および2からの液体は同容量で計
量されて透視タンク3に入り、そこからソレノイ
ドバルブ4を介して精密パツドマングル5のロー
ラー間のニツプへと入る。ソレノイドバルブ4は
精密パツドマングル5の処理浴中の液面に応答
し、必要に応じて透視タンク3からの液体を多少
に拘らず計量する。ここでもタンク1および2
は、地面の高さの貯蔵タンク(図示せず)からポ
ンプによつて一杯に保ち、オーバーフローはパイ
プで貯蔵タンクに戻す。タンク1および2のオー
バーフローの高さは同じにすべきである。タンク
1および2中の水性液体は確認パイプにより、確
認バルブ10および11に供給し、これらのバル
ブは空気動作複動ピストン型のものが好ましい。
次いで液体は標準プラグ型のバルブ12および1
3を介して通過し、混合容器3に入る。容器3中
の液面はバルブ10および11を動作させる信号
を与える液面制御装置14で監視する。両バルブ
は同じ信号を受け、両者は同じ時に正確に開閉す
ることが、混合容器3への同じ容量の流れを保つ
ために必須の要件である。装置を始めにセツトす
るとき、調整可能プラグバルブであるバルブ12
および13は完全に開いた位置でセツトし、装置
の各脚からの液流は別々に測定する。配管工事の
設計の小さな誤差のため、流れが同一でないと
き、バルブ12または13の何れかを調整するこ
とによつて微細な同調は達成できる。一度これを
行なつたら、これら二つのバルブは時折のチエツ
クは別としてそれ以上の注意を払う必要はない。 次亜塩素酸塩および過マンガン酸塩の正しい量
が事実作られ、一つの溶液に作られる、その濃度
はその酸化力の滴定によつてチエツクできる。他
の溶液において必要とされる酸の濃度は所望PHが
得られるまで混合された次亜塩素酸塩/過マンガ
ン酸塩に対し酸で直接滴定を行うことによつて得
られる。原料溶液を作つた後、最終チエツクは同
じ容量が混合され、PHが測定されるように行な
う。それが正しければ、その時処理を開始する。
供給装置が同容量を混合容器に分配するのを続け
ることを確実にする非常に便利な方法は、時々混
合容器3から試料をとり出して混合溶液について
滴定しPH測定することだけにある。 この方法は幾つかの利点を有する。実際の吸収
試験によつて確立された正しい液体吸収を与える
ためパツドマングルのパツド上の圧力を一度規定
すると、液体供給装置は更に注意を払わずとも水
性溶液を自動的にパツドマングルに分配する。羊
毛処理量を増大または減少させるときには、装置
は自動的に自己補償をする。装置の肉眼監視は必
要なく、従つて流量計を設けず、過マンガン酸塩
の如き不透明流体による問題はなくなる。使用す
る空気動作複動ピストン型バルブは完全に開くか
完全に閉じる広径バルブであり、従つて従来必要
とされたニードルバルブよりも閉塞を受ることが
非常に少ない。 以下に実施例を挙げて本発明方法の実際的作業
を示し、また処理溶液のPHを7.7より大きくなく、
好ましくは7.5より大きくなく保つことの臨界的
な重要性を示す。 実施例 1 それぞれ20g/mの重量を有する10個の連続長
のトツプを、水性溶液で満した4.5のパツドマ
ングル浴中に通した。この水性溶液には次亜塩素
酸ナトリウムからの有効塩素1.5重量%、過マン
ガン酸カリウム1.5重量%、エトキシル化トリメ
チルノナノール6モルである非イオン湿潤剤1.0
%および80%酢酸0.5%を含有させた。溶液はPH
8.4を有していた。溶液通過後羊毛が、溶液の吸
収が羊毛の約120%(重量)となるように規制し
た精密ニツプに入つた。羊毛の速度は6m/分と
した、これによつて1200gの羊毛がそれぞれ1分
について浴およびニツプを通過し、それと共に上
記処理溶液の1440mlがとり出された。 浴は下記溶液を混合することによつて得られた
液を上述した供給装置を用いてそれに分配して一
杯に保つた。 溶液(A):次亜塩素酸ナトリウムからの有効塩素
3.0%および過マンガン酸カリウム3.0%を含有
する溶液。温度20℃。 溶液(B):80%酢酸1.0%および上述した非イオン
湿潤剤2.0%を含有する溶液、温度20℃。 混合は処理浴に導入する直前に行なつた。 ニツプ中を通過後羊毛は2分間スクレー上に置
き、次いで連続的に (i) 洗浄水浴(25℃)、 (ii) 酢酸でPH5に調整した重亜硫酸ナトリウム5
%溶液(30〜35℃)、 (iii) 温流水の洗浄浴 (iv) 冷流水の洗浄浴 中に通した。 次いで羊毛を乾燥室中に連続的に通して乾燥し
た。 処理羊毛トツプおよび非処理羊毛トツプの試料
を2/24′梳毛糸に紡績し、IWS試験法192に供し
た。 実施例2〜5においては、溶液(B)で使用した酢
酸の濃度を表に示す如く混合溶液のPH値を与える
ように規制した以外は処理を実施例1と同じにし
て行なつた。 これらの実施例の結果および対照実験の結果を
下表に示す。 【表】
【図面の簡単な説明】
第1図は精密パツドマングルへ液体を計量導入
するための従来の装置の略図であり、第2図は本
発明の計量導入装置の略図である。 1,2はタンク、3は透視タンク、4はソレノ
イドバルブ、5は精密パツドマングル、6および
7はニードルバルブ、8および9は流量計、10
および11は確認バルブ、12および13はバル
ブ、14は液面制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) 少なくとも二つの供給容器から水性液体
    の供給材料を混合容器中で混合することによつ
    てPH6〜7.7で次亜塩素酸塩、過マンガン酸塩
    および湿潤剤からなる水性溶液を作り、このと
    き各供給容器からの水性液体の供給を不連続的
    にし、混合容器中の液面に応答して自動的にか
    つ同時的に一定速度で開始および停止せしめ、
    かくして混合容器の内容液を本質的に一定組成
    のものとし、かつ著しい分解が生ずるに充分な
    時間容器内に滞留しないようにし、装置を要求
    量における変動について自動的に自己補償する
    ようにし、 (b) 混合容器から水性溶液を精密パツドマングル
    の水平に対向するローラーによつて含有された
    浴に移行させ、この移行をローラーによつて含
    有された浴中の液面に応答して自動的に制御さ
    せ、 (c) 連続長の羊毛を浴中の溶液中に連続的に通過
    させることによつて連続長の羊毛を湿潤させ、
    その直後にパツドマングルのニツプ中に通し、
    かくして羊毛がその重量の85〜160%の溶液を
    担持進行するようにし、浴中の溶液の滞留時間
    を15分より長くないようにし、浴中での羊毛の
    滞留時間を3秒より長くないようにする ことを特徴とする羊毛に防縮性を与える方法。 2 水性溶液のPHが7〜7.6である特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3 水性溶液が水性溶液の重量を基にして、0.5
    〜3%の次亜塩素酸塩からの有効塩素、0.5〜3
    %の過マンガン酸塩、および0.1〜2%の非イオ
    ン湿潤剤を含有する特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の方法。 4 供給容器からの水性液体の供給材料を混合容
    器の液面に応答して動作する空気作動複動ピスト
    ンバルブで制御する特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項記載の方法。
JP3331980A 1979-03-15 1980-03-14 Shrink proof processed wool Granted JPS55128072A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB7909162A GB2044310B (en) 1979-03-15 1979-03-15 Shrink-proofing wool

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55128072A JPS55128072A (en) 1980-10-03
JPS6317948B2 true JPS6317948B2 (ja) 1988-04-15

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JP3331980A Granted JPS55128072A (en) 1979-03-15 1980-03-14 Shrink proof processed wool

Country Status (8)

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JP (1) JPS55128072A (ja)
BE (1) BE882235A (ja)
DE (1) DE3009474A1 (ja)
ES (1) ES505258A0 (ja)
FR (1) FR2451414A1 (ja)
GB (1) GB2044310B (ja)
IT (1) IT1131421B (ja)
NL (1) NL8001544A (ja)

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