JPS63180280A - 映像信号の伝送方法及びその装置 - Google Patents
映像信号の伝送方法及びその装置Info
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- JPS63180280A JPS63180280A JP62011399A JP1139987A JPS63180280A JP S63180280 A JPS63180280 A JP S63180280A JP 62011399 A JP62011399 A JP 62011399A JP 1139987 A JP1139987 A JP 1139987A JP S63180280 A JPS63180280 A JP S63180280A
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- video signal
- channel
- video
- signals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のチャンネルあるいは広帯域の映像信号
を限られた伝送帯域で伝送するのに好適な映像信号の伝
送方法とその装置に関するものである。
を限られた伝送帯域で伝送するのに好適な映像信号の伝
送方法とその装置に関するものである。
尚、ここでいう伝送とは広い意味での伝送であり、例え
ば、記録・再生も一種の伝送ということで、この伝送と
いう言葉の範ちゅうに含まれる。
ば、記録・再生も一種の伝送ということで、この伝送と
いう言葉の範ちゅうに含まれる。
但し、以下の文中において、場合によっては、伝送と記
録・再生とを分けて考える場合もあり、その様な場合、
伝送という言葉は送受信機間の伝送などの様な狭い意味
で用いられる。
録・再生とを分けて考える場合もあり、その様な場合、
伝送という言葉は送受信機間の伝送などの様な狭い意味
で用いられる。
近年では、現行のテレビ方式に比して格段の高精細度、
高画質の得られるいわゆる高品位テレビのような、新し
い高精細テレビ方式の検討が進められており、この高精
細テレビ方式では、現行のテレビ方式におけるよりも数
倍の画像情報を有し、従って数倍の広帯域を必要とする
。また他方では、映像を3次元的に表示させる立体テレ
ビ方式の検討も進められており、この立体テレビ方式で
は互いに視差の異なる2種類の映像信号を伝送する必要
から、伝送路の信号伝送容量として2チャンネル分が必
要となる。
高画質の得られるいわゆる高品位テレビのような、新し
い高精細テレビ方式の検討が進められており、この高精
細テレビ方式では、現行のテレビ方式におけるよりも数
倍の画像情報を有し、従って数倍の広帯域を必要とする
。また他方では、映像を3次元的に表示させる立体テレ
ビ方式の検討も進められており、この立体テレビ方式で
は互いに視差の異なる2種類の映像信号を伝送する必要
から、伝送路の信号伝送容量として2チャンネル分が必
要となる。
以上のように、高精細テレビあるいは立体テレビなどの
新しいテレビ方式では、広帯域あるいは複数チャンネル
の伝送路が必要となるため、帯域あるいはチャンネル数
の制限されている現有の伝送チャンネルで、こうした新
しいテレビ方式のサービスを行うためには、広帯域ある
いは複数のチャンネルの映像信号を1チャンネル分の限
られた伝送帯域で伝送する必要がある。
新しいテレビ方式では、広帯域あるいは複数チャンネル
の伝送路が必要となるため、帯域あるいはチャンネル数
の制限されている現有の伝送チャンネルで、こうした新
しいテレビ方式のサービスを行うためには、広帯域ある
いは複数のチャンネルの映像信号を1チャンネル分の限
られた伝送帯域で伝送する必要がある。
また、こうした新しいテレビ方式で得られる映像信号を
、ビデオ・テープ・レコーダ(VTR)やビデオ・ディ
スク・プレーヤ(VDP)などで記録し再生する場合を
考えて見ても、記録・再生すべき映像信号が広帯域ある
いは複数チャンネルの信号であれば、通常の映像信号を
記録・再生する場合に比べ記録容量が大きくなってしま
うが、1チャンネル分の限られた伝送帯域の信号となれ
ば、記憶容量が大きくなることもない。
、ビデオ・テープ・レコーダ(VTR)やビデオ・ディ
スク・プレーヤ(VDP)などで記録し再生する場合を
考えて見ても、記録・再生すべき映像信号が広帯域ある
いは複数チャンネルの信号であれば、通常の映像信号を
記録・再生する場合に比べ記録容量が大きくなってしま
うが、1チャンネル分の限られた伝送帯域の信号となれ
ば、記憶容量が大きくなることもない。
そこで、この様な1チャンネル分の限られた伝送帯域で
信号を伝送する方法として、従来では、例えば、テレビ
ジョン学会技術報告vo1.7 + No。
信号を伝送する方法として、従来では、例えば、テレビ
ジョン学会技術報告vo1.7 + No。
44(1984年3月)TEBS95−2における二宮
、大塚、和泉による“高品位テレビの衛星1チャンネル
伝送方式(MUSE) ”と題する文献において論じ
られているものなどがある。
、大塚、和泉による“高品位テレビの衛星1チャンネル
伝送方式(MUSE) ”と題する文献において論じ
られているものなどがある。
しかし、この既提案例では独立した2つのチャンネルの
映像信号を的確に1つのチャンネルで伝送し、あるいは
記録・再生する技術については開示されておらず、従っ
て、こうした装置−の実現が重要な課題となっている。
映像信号を的確に1つのチャンネルで伝送し、あるいは
記録・再生する技術については開示されておらず、従っ
て、こうした装置−の実現が重要な課題となっている。
上記した様に、従来技術では、広帯域あるいは複数チャ
ンネルの映像信号を1チャンネル分の限られた伝送帯域
で伝送させることが完全にはできず、従って、高精細テ
レビあるいは立体テレビなどの新しいテレビ方式のサー
ビスを行うことが困難であった。また、こうした新しい
テレビ方式で得られる映像信号を、VTR’PVDPな
どで記録・再生する場合においても、記録・再生すべき
映像信号が広帯域あるいは複数チャンネルの信号のまま
であれば、記録容量が増大してしまって、記録媒体の記
録容量が限られている場合には、長時間に渡る録画再生
が行えないという問題があった。
ンネルの映像信号を1チャンネル分の限られた伝送帯域
で伝送させることが完全にはできず、従って、高精細テ
レビあるいは立体テレビなどの新しいテレビ方式のサー
ビスを行うことが困難であった。また、こうした新しい
テレビ方式で得られる映像信号を、VTR’PVDPな
どで記録・再生する場合においても、記録・再生すべき
映像信号が広帯域あるいは複数チャンネルの信号のまま
であれば、記録容量が増大してしまって、記録媒体の記
録容量が限られている場合には、長時間に渡る録画再生
が行えないという問題があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
のであり、従って、本発明の目的は、広帯域あるいは複
数のチャンネルの映像信号を1チャンネル分の帯域で伝
送あるいは記録・再生できる映像信号の伝送方法および
その装置を提供することにある。
のであり、従って、本発明の目的は、広帯域あるいは複
数のチャンネルの映像信号を1チャンネル分の帯域で伝
送あるいは記録・再生できる映像信号の伝送方法および
その装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、伝送すべき第1
チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの映像信号
v2とを、第1の信号ブロック(例えば偶数番目のライ
ンで構成されるブロック)では、上記第1チャンネル映
像信号VIと第2チャンネル映像信号v2との和(V+
+VZ)に相当する位相関係をもって互いに周波数多重
して伝送し、上記第1の信号ブロック以外の第2の信号
ブロック(例えば奇数番目のラインで構成されるブロッ
ク)では、上記第1チャンネル映像信号■1と第2チャ
ンネル映像信号■2との差(v+ Vz)に相当す
る位相関係をもって互いに周波数多重して伝送するよう
にしたものである。
チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの映像信号
v2とを、第1の信号ブロック(例えば偶数番目のライ
ンで構成されるブロック)では、上記第1チャンネル映
像信号VIと第2チャンネル映像信号v2との和(V+
+VZ)に相当する位相関係をもって互いに周波数多重
して伝送し、上記第1の信号ブロック以外の第2の信号
ブロック(例えば奇数番目のラインで構成されるブロッ
ク)では、上記第1チャンネル映像信号■1と第2チャ
ンネル映像信号■2との差(v+ Vz)に相当す
る位相関係をもって互いに周波数多重して伝送するよう
にしたものである。
上記により、第1チャンネル映像信号Vl と第2チャ
ンネル映像信号v2は、1チャンネル分の帯域内で互い
に周波数多重されるため、2チャンネルの映像信号(v
r とV2)を1チャンネル分の帯域で伝送すること
ができる。
ンネル映像信号v2は、1チャンネル分の帯域内で互い
に周波数多重されるため、2チャンネルの映像信号(v
r とV2)を1チャンネル分の帯域で伝送すること
ができる。
また、上記のようにして周波数多重された映像信号のう
ち、上記第1の信号ブロックに相当する映像信号(v+
+V2 )と、上記第2の信号ブロックに相当する映
像信号(V+−V2)と、で和分演算をすれば、上記第
1チャンネルの映像信号■1が分離抽出され、また、そ
の両者で差分演算をすれば、上記第2チャンネル映像信
号■2が分離抽出され、かくして2チャンネルの映像信
号vIとV2が復元される。
ち、上記第1の信号ブロックに相当する映像信号(v+
+V2 )と、上記第2の信号ブロックに相当する映
像信号(V+−V2)と、で和分演算をすれば、上記第
1チャンネルの映像信号■1が分離抽出され、また、そ
の両者で差分演算をすれば、上記第2チャンネル映像信
号■2が分離抽出され、かくして2チャンネルの映像信
号vIとV2が復元される。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、2つのチャンネルの映像信号を1つのチャン
ネルの映像信号に変換して伝送する、本発明の一実施例
としての伝送装置を示すブロック図であり、第2図は上
記映像信号を水平走査線単位で表示した説明図である。
ネルの映像信号に変換して伝送する、本発明の一実施例
としての伝送装置を示すブロック図であり、第2図は上
記映像信号を水平走査線単位で表示した説明図である。
第1図において、1は第1のチャンネルの映像信号■1
が入力される端子、2は第2のチャンネルの映像信号v
2が入力される端子、3はこれら第1及び第2のチャン
ネルの映像信号vIとvtが1つのチャンネルに合成さ
れて出力される端子である。また、10は位相反転回路
、20は切換回路、30は合成回路である。
が入力される端子、2は第2のチャンネルの映像信号v
2が入力される端子、3はこれら第1及び第2のチャン
ネルの映像信号vIとvtが1つのチャンネルに合成さ
れて出力される端子である。また、10は位相反転回路
、20は切換回路、30は合成回路である。
第1チャンネルの映像信号vIと第2チャンネルの映像
信号vtは、互いに同期した位相関係でそれぞれ端子1
と2に供給される。−例として、第2図に示すように映
像信号の水平走査線単位でラインLl + Lx I
L2 *・・・の順で上記第1チャンネルの映像信号
vIが端子1に入力されるのに対して、それと同期して
ラインLl + t、z l L3 +・・・の同
じ順序で上記第2チャンネルの映像信号v2が端子2に
入力される。端子2からの映像信号■2は切換回路20
の一方の端子A側に供給されると共に、位相反転回路1
0にも供給され、そして、この位相反転回路10にて位
相反転された出力が、切換回路20の他方の端子B側に
供給される。
信号vtは、互いに同期した位相関係でそれぞれ端子1
と2に供給される。−例として、第2図に示すように映
像信号の水平走査線単位でラインLl + Lx I
L2 *・・・の順で上記第1チャンネルの映像信号
vIが端子1に入力されるのに対して、それと同期して
ラインLl + t、z l L3 +・・・の同
じ順序で上記第2チャンネルの映像信号v2が端子2に
入力される。端子2からの映像信号■2は切換回路20
の一方の端子A側に供給されると共に、位相反転回路1
0にも供給され、そして、この位相反転回路10にて位
相反転された出力が、切換回路20の他方の端子B側に
供給される。
この切換回路20にて、入力映像信号V+(あるいはv
りの水平走査線単位で端子A側とB側とが交互に切換え
られ、その出力は合成回路30に供給され、そして、端
子1から供給された上記第1チャンネルの映像信号V、
と上記切換回路20からの出力映像信号とがこの合成回
路30にて加算されて合成される。ここで、合成回路3
0は、少なくとも映像表示期間(つまり、同期信号部分
を含まない期間)では単なる加算器であると考えて良い
。
りの水平走査線単位で端子A側とB側とが交互に切換え
られ、その出力は合成回路30に供給され、そして、端
子1から供給された上記第1チャンネルの映像信号V、
と上記切換回路20からの出力映像信号とがこの合成回
路30にて加算されて合成される。ここで、合成回路3
0は、少なくとも映像表示期間(つまり、同期信号部分
を含まない期間)では単なる加算器であると考えて良い
。
従って、この合成回路30からは、第2図に示すように
、ラインL、の期間では、第1チャンネルの映像信号v
lと第2チャンネルの映像信号■2の和成分(v+ +
Vz)+が出力され、次のラインL2の期間では、第1
チャンネルの映像信号■。
、ラインL、の期間では、第1チャンネルの映像信号v
lと第2チャンネルの映像信号■2の和成分(v+ +
Vz)+が出力され、次のラインL2の期間では、第1
チャンネルの映像信号■。
と第2チャンネルの映像信号v2との差成分(v 1−
Vz)tが出力される。一般には、zn番目のラインで
は、第1チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの
映像信号v2との和成分(”+ +Vz)znが出力さ
れ、次の(2n+1)番目のラインでは、第1チャンネ
ルの映像信号v1と第2チャンネルの映像信号V2との
差成分(V+ −Vz)tnや、が出力される。即ち、
以上の様な合成回路30における加算演算によって、第
1チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの映像信
号v2とが和または差に相当する位相関係で周波数多重
されるわけである。
Vz)tが出力される。一般には、zn番目のラインで
は、第1チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの
映像信号v2との和成分(”+ +Vz)znが出力さ
れ、次の(2n+1)番目のラインでは、第1チャンネ
ルの映像信号v1と第2チャンネルの映像信号V2との
差成分(V+ −Vz)tnや、が出力される。即ち、
以上の様な合成回路30における加算演算によって、第
1チャンネルの映像信号vlと第2チャンネルの映像信
号v2とが和または差に相当する位相関係で周波数多重
されるわけである。
以上により、第1及び第2の2つのチャンネルの映像信
号は、1つのチャンネルの映像信号v0に変換されて、
端子3より出力される。
号は、1つのチャンネルの映像信号v0に変換されて、
端子3より出力される。
出力映像信号v0は、以上の説明から明らかなように、
入力映像信号V1とvtとの和成分または差成分である
ので、この出力映像信号v0の占有帯域は入力映像信号
■1あるいはv2のいずれか帯域の広い方で決まり、上
記第1及び第2チャンネルの映像信号の占有帯域が同じ
でその値をBWとすれば、上記出力映像信号■。の占有
帯域も同じBWとなる。これを換言すれば、2チャンネ
ル分の映像信号を伝送するのに必要な帯域(2XBW)
に対し、本実施例によれば、その半分の帯域(BW)で
2チャンネル分の映像信号を伝送できることになる。
入力映像信号V1とvtとの和成分または差成分である
ので、この出力映像信号v0の占有帯域は入力映像信号
■1あるいはv2のいずれか帯域の広い方で決まり、上
記第1及び第2チャンネルの映像信号の占有帯域が同じ
でその値をBWとすれば、上記出力映像信号■。の占有
帯域も同じBWとなる。これを換言すれば、2チャンネ
ル分の映像信号を伝送するのに必要な帯域(2XBW)
に対し、本実施例によれば、その半分の帯域(BW)で
2チャンネル分の映像信号を伝送できることになる。
なお、上記zn番目のライン(第2図の実線で示すライ
ンL27)と上記(2n+1)番目のライン(第2図の
破線で示すラインLtn。、)との位相関係は、フィー
ルド内の時間的に隣接するライン同士をさす場合の他、
例えば実線のラインL1を第1フイールド(あるいは第
1フレーム)内のラインとし、破線のラインL tn+
1をこの第1フイールド(あるいは第1フレーム)に続
(次の第2フイールド(あるいは第2フレーム)内のラ
インとするような、フィールド間あるいはフレーム間の
空間的に隣接するライン同士をさす場合であっても良く
、いずれの場合も本発明の範ちゅうに含まれる。
ンL27)と上記(2n+1)番目のライン(第2図の
破線で示すラインLtn。、)との位相関係は、フィー
ルド内の時間的に隣接するライン同士をさす場合の他、
例えば実線のラインL1を第1フイールド(あるいは第
1フレーム)内のラインとし、破線のラインL tn+
1をこの第1フイールド(あるいは第1フレーム)に続
(次の第2フイールド(あるいは第2フレーム)内のラ
インとするような、フィールド間あるいはフレーム間の
空間的に隣接するライン同士をさす場合であっても良く
、いずれの場合も本発明の範ちゅうに含まれる。
次に、上記の如くして1つのチャンネルに合成された映
像信号■。より元の映像信号v1とv2を分離抽出する
ための本発明に係わる信号逆変換装置の一具体例を第3
図に示す。
像信号■。より元の映像信号v1とv2を分離抽出する
ための本発明に係わる信号逆変換装置の一具体例を第3
図に示す。
同図において、上記第1図の実施例に示す伝送装置によ
り出力されて所定伝送路を伝送され、あるいは前記VT
RJpVDPのように適宜信号処理されて記録・再生さ
れて得られる上記映像信号v0は、入力端子4に供給さ
れる。ここで、50は加算器、60は減算器であり、ま
た、40は、端子4からの入力映像信号を、上記のフィ
ールド内あるいはフィールド間あるいはフレーム間で時
間的あるいは空間的に隣接する2つのラインL2nとL
2□Iとの位相差に相当する時間T(第2図のT)だけ
遅延する遅延回路で菖る。
り出力されて所定伝送路を伝送され、あるいは前記VT
RJpVDPのように適宜信号処理されて記録・再生さ
れて得られる上記映像信号v0は、入力端子4に供給さ
れる。ここで、50は加算器、60は減算器であり、ま
た、40は、端子4からの入力映像信号を、上記のフィ
ールド内あるいはフィールド間あるいはフレーム間で時
間的あるいは空間的に隣接する2つのラインL2nとL
2□Iとの位相差に相当する時間T(第2図のT)だけ
遅延する遅延回路で菖る。
上記加算器50にて、入力端子4からの入力映像信号v
0と、それを遅延回路40にて時間Tだけ遅延して出力
される映像信号■。°とが加算される。従って、一般に
ライン番号2nの期間では、端子4からのライン番号2
nの映像信号(V、+V t”) t−と、それより1
つ前のライン番号(2n−1)の映像信号(Vl−Vg
)z□1とが、この加算回路50で加算されて、゛次式
で表現される映像信号(V + ’ ) z、がこの加
算回路50より出力される。
0と、それを遅延回路40にて時間Tだけ遅延して出力
される映像信号■。°とが加算される。従って、一般に
ライン番号2nの期間では、端子4からのライン番号2
nの映像信号(V、+V t”) t−と、それより1
つ前のライン番号(2n−1)の映像信号(Vl−Vg
)z□1とが、この加算回路50で加算されて、゛次式
で表現される映像信号(V + ’ ) z、がこの加
算回路50より出力される。
(V+’)zn = (Vt ”Vz)zn” (vt
Vz)z++−+・・・・・・ (1) 同様に、次のライン番号(2n+1)の期間では、次式
で表現される映像信号(Vl’)2イ、lがこの加算回
路50より出力される。
Vz)z++−+・・・・・・ (1) 同様に、次のライン番号(2n+1)の期間では、次式
で表現される映像信号(Vl’)2イ、lがこの加算回
路50より出力される。
(V+’)z**+ = (Vt −Vz)zn
+++ (Vt +Vt)ga・・・・・・
(2) 次に、上記減算器60にて、端子4からの入力映像信号
v0と、それを遅延回路40にて時間Tだけ遅延して出
力される映像信号v0゛とが減算され、従って一般に、
ライン番号2nの期間では、端子4からのライン番号2
nの映像信号(V、+Vz)z、、と、それより1つ前
のライン番号(2n−1)の映像信号(Vt Vz)
za−+とが、コノ減算回路60で減算されて、次式で
表現される映像信号(Vz”)tnがこの減算回路60
より出力される。
+++ (Vt +Vt)ga・・・・・・
(2) 次に、上記減算器60にて、端子4からの入力映像信号
v0と、それを遅延回路40にて時間Tだけ遅延して出
力される映像信号v0゛とが減算され、従って一般に、
ライン番号2nの期間では、端子4からのライン番号2
nの映像信号(V、+Vz)z、、と、それより1つ前
のライン番号(2n−1)の映像信号(Vt Vz)
za−+とが、コノ減算回路60で減算されて、次式で
表現される映像信号(Vz”)tnがこの減算回路60
より出力される。
(Vz’)za = (Vt ”Vt)z1%(vt
−Vt)tv+−1・・・・・・ (3) 同様に、次のライン番号(2n+1)の期間では、次式
で表現される映像信号(Vzo)27゜、がこの減算回
路60より出力される。
−Vt)tv+−1・・・・・・ (3) 同様に、次のライン番号(2n+1)の期間では、次式
で表現される映像信号(Vzo)27゜、がこの減算回
路60より出力される。
(Vz’)tn−+ = (Vt Vg)z、1−+
(Vt +Vz)zn・・・・・・ (4) 一般に映像情報は、フィールド内あるいはフィールド間
あるいはフレーム間で時間的あるいは空間的に隣接する
2つのライン間(L27とL!n−1の間、あるいはL
za。、とL2nの間)では、強い相関を有するため、
ライン間で逆相の関係にある成分、即ち上記(11式及
び(2)式の■2の成分、及び上記(3)式及び(4)
式のV、成分は、互いに打ち消し合ってほぼ零とみなす
ことができる。従って、上記(11式及び(2)式から
明らかなように、上記加算回路50からは、第2チャン
ネルの映像信号V2の成分は除去され、第1チャンネル
の映像信号V、酸成分みが分離抽出され端子5より出力
される。同様に、上記(3)式及び(4)式から明らか
なように、上記減算回路60からは第1チャンネルの映
像信号V、の成分は除去され、第2チャンネルの映像信
号v2成分のみが出力される。
(Vt +Vz)zn・・・・・・ (4) 一般に映像情報は、フィールド内あるいはフィールド間
あるいはフレーム間で時間的あるいは空間的に隣接する
2つのライン間(L27とL!n−1の間、あるいはL
za。、とL2nの間)では、強い相関を有するため、
ライン間で逆相の関係にある成分、即ち上記(11式及
び(2)式の■2の成分、及び上記(3)式及び(4)
式のV、成分は、互いに打ち消し合ってほぼ零とみなす
ことができる。従って、上記(11式及び(2)式から
明らかなように、上記加算回路50からは、第2チャン
ネルの映像信号V2の成分は除去され、第1チャンネル
の映像信号V、酸成分みが分離抽出され端子5より出力
される。同様に、上記(3)式及び(4)式から明らか
なように、上記減算回路60からは第1チャンネルの映
像信号V、の成分は除去され、第2チャンネルの映像信
号v2成分のみが出力される。
この第3図の逆変換装置では、上記(1)式及び(2)
式から明らかなように、加算回路50から分離出力され
る映像信号V、は、ライン番号2nと次のライン番号(
2n+1)とで、共に同相となる。
式から明らかなように、加算回路50から分離出力され
る映像信号V、は、ライン番号2nと次のライン番号(
2n+1)とで、共に同相となる。
これに対し、上記(3)式及び(4)式から明らかなよ
うに、減算回路60から分離出力される映像信号v2は
、ライン番号2nと次のライン番号(2n+1)とで、
互いに逆相となる。
うに、減算回路60から分離出力される映像信号v2は
、ライン番号2nと次のライン番号(2n+1)とで、
互いに逆相となる。
そこで、上記減算回路60からの出力映像信号は切換回
路80の端子A側に供給されると共に、位相反転回路7
0に供給され、そして、この位相反転回路70にて位相
反転された出力は、切換回路80の他方の端子B側に供
給される。この切換回路80は周期T毎に端子A側とB
側に交互に切換えられる。即ち、具体的には、上記ライ
ン番号2nの期間では、端子A側に接続され、次のライ
ン番号(2n+1)の期間では、端子B側に接続され、
以上の切換が上記周期T毎に交互に行われる。その結果
、上記切換回路80からは、ライン番号2nと次のライ
ン番号(2n+1)とで共に同相となる映像信号が出力
され端子6に出力される。
路80の端子A側に供給されると共に、位相反転回路7
0に供給され、そして、この位相反転回路70にて位相
反転された出力は、切換回路80の他方の端子B側に供
給される。この切換回路80は周期T毎に端子A側とB
側に交互に切換えられる。即ち、具体的には、上記ライ
ン番号2nの期間では、端子A側に接続され、次のライ
ン番号(2n+1)の期間では、端子B側に接続され、
以上の切換が上記周期T毎に交互に行われる。その結果
、上記切換回路80からは、ライン番号2nと次のライ
ン番号(2n+1)とで共に同相となる映像信号が出力
され端子6に出力される。
かくして、2チャンネルの映像信号が1つのチャンネル
に合成された入力映像信号■。より、第1チャンネルの
映像信号vI”と第2チャンネルの映像信号■、Iとが
分離され、かつ元の位相関係も正しく復元されて、それ
ぞれ端子5と6より出力される。
に合成された入力映像信号■。より、第1チャンネルの
映像信号vI”と第2チャンネルの映像信号■、Iとが
分離され、かつ元の位相関係も正しく復元されて、それ
ぞれ端子5と6より出力される。
ところで、第1図に示した実施例では上記したように、
画像の有する相関を利用して2つのチャンネルの映像信
号を多重するものであり、相関のない信号を多重すると
相互に妨害を与える問題を生ずる。そこで、次の実施例
では、こうした問題を生じ難いようにするために、多重
すべき信号に制約を与えるものである。
画像の有する相関を利用して2つのチャンネルの映像信
号を多重するものであり、相関のない信号を多重すると
相互に妨害を与える問題を生ずる。そこで、次の実施例
では、こうした問題を生じ難いようにするために、多重
すべき信号に制約を与えるものである。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第5図
は第4図における各部信号のタイミングチャート、であ
る。
は第4図における各部信号のタイミングチャート、であ
る。
一般に映像情報の伝送には、明暗を表わす輝度情報と、
色彩を表わす色度情報が必要であり、輝度情報と色度情
報の間には相関はない。そこで、本実施例では、2つの
チャンネルの映像信号を多重するに際し、各映像信号を
輝度信号と色度信号とに分離して時分割で多重し、第1
チャンネル映像信号の輝度信号には第2チャンネル映像
信号の輝度信号を周波数多重し、第1チャンネル映像信
号の色度信号には第2チャンネル映像信号の色度信号を
周波数多重するようにしたものである。この方法により
、互いに相関のない輝度信号と色度信号が時間的に重な
らないようにでき、従って相互の妨害をなくすことがで
きる。
色彩を表わす色度情報が必要であり、輝度情報と色度情
報の間には相関はない。そこで、本実施例では、2つの
チャンネルの映像信号を多重するに際し、各映像信号を
輝度信号と色度信号とに分離して時分割で多重し、第1
チャンネル映像信号の輝度信号には第2チャンネル映像
信号の輝度信号を周波数多重し、第1チャンネル映像信
号の色度信号には第2チャンネル映像信号の色度信号を
周波数多重するようにしたものである。この方法により
、互いに相関のない輝度信号と色度信号が時間的に重な
らないようにでき、従って相互の妨害をなくすことがで
きる。
では、第4図及び第5図を用いて、本実施例を更に詳し
く説明する。
く説明する。
本実施例は、先の第1図の実施例における入力端子1と
2に時分割信号処理回路100を接続して構成される。
2に時分割信号処理回路100を接続して構成される。
尚、第4図において、第1図と同じ回路ブロックには同
じ符号を付してあり、その動作は第1図とまったく同じ
であるので、説明は省略する。
じ符号を付してあり、その動作は第1図とまったく同じ
であるので、説明は省略する。
第4図において、端子1′には第1チャンネルの映像信
号Elが、端子2′には第2チャンネルの映像信号E2
がそれぞれ入力される。
号Elが、端子2′には第2チャンネルの映像信号E2
がそれぞれ入力される。
時分割信号処理回路100において、端子1′からの第
1チャンネル映像信号E1は、その水平走査線単位で第
5図のa −cに示すように、輝度信号Y1と2つの色
度信号Cw+とCHIとに分離され、その後、各々時間
軸圧縮されて時分割で多重されて、第5図のgに示す様
な映像信号V、として端子1より出力され、上記合成回
路30に供給される。
1チャンネル映像信号E1は、その水平走査線単位で第
5図のa −cに示すように、輝度信号Y1と2つの色
度信号Cw+とCHIとに分離され、その後、各々時間
軸圧縮されて時分割で多重されて、第5図のgに示す様
な映像信号V、として端子1より出力され、上記合成回
路30に供給される。
同様に、端子2′からの第2チャンネル映像信号E、t
は、その水平走査線単位で第5図のd−fに示すように
、輝度信号Y2と2つの色度信号C8□とCM!とに分
離され、その後、各々時間軸圧縮されて時分割で多重さ
れて、第5図のhに示す様な映像信号vtとして端子2
より出力され、上記切換回路20と位相反転回路10と
に供給される。
は、その水平走査線単位で第5図のd−fに示すように
、輝度信号Y2と2つの色度信号C8□とCM!とに分
離され、その後、各々時間軸圧縮されて時分割で多重さ
れて、第5図のhに示す様な映像信号vtとして端子2
より出力され、上記切換回路20と位相反転回路10と
に供給される。
上記映像信号■1と■2は、それぞれの輝度信号(y、
とY、)と2うの色度信号(Cw +とCH2、及びC
HIとCNff1)が同じタイミング関係で出力される
。上記回路10,20.30にて、上記第1図で述べた
と同じ信号処理が行われ、1つのチャンネルの映像信号
v0として端子3より出力される。
とY、)と2うの色度信号(Cw +とCH2、及びC
HIとCNff1)が同じタイミング関係で出力される
。上記回路10,20.30にて、上記第1図で述べた
と同じ信号処理が行われ、1つのチャンネルの映像信号
v0として端子3より出力される。
従って、第5図のiに示すように、一般にライン番号2
nの期間では、第1チャンネルの映像信号V、と第2チ
ャンネルの映像信号v2との輝度信号同士の和成分(y
+ +yz ) 、及び色度信号同士の和成分(Cwt
+ Cwt)と(CH,+0Mりとが時分割多重され
た形態で映像信号(V+ +Vz)g+sとして端子3
より出力される。同様に、次のライン番号(2n+1)
の期間では、第5図のjに示すように、第1チャンネル
の映像信号v1と第2チャンネルの映像信号v2との輝
度信号同士の差成分(Y+ Yz)、及び色度信号同
士の差成分(Cwt Cwt)と(Cwt CMり
とが時分割多重された形態で映像信号(V+ −Vz)
z−0,として端子3より出力される。
nの期間では、第1チャンネルの映像信号V、と第2チ
ャンネルの映像信号v2との輝度信号同士の和成分(y
+ +yz ) 、及び色度信号同士の和成分(Cwt
+ Cwt)と(CH,+0Mりとが時分割多重され
た形態で映像信号(V+ +Vz)g+sとして端子3
より出力される。同様に、次のライン番号(2n+1)
の期間では、第5図のjに示すように、第1チャンネル
の映像信号v1と第2チャンネルの映像信号v2との輝
度信号同士の差成分(Y+ Yz)、及び色度信号同
士の差成分(Cwt Cwt)と(Cwt CMり
とが時分割多重された形態で映像信号(V+ −Vz)
z−0,として端子3より出力される。
次に、以上の様にして1つのチャンネルに合成された映
像信号v0より、上記第1及び第2チャンネルの映像信
号■1とvtを分離するためには、前述の第3図に示し
た信号逆変換装置が同様に適用できる。この第3図の信
号逆変換装置を適用した場合、端子5及び6より出力さ
れる映像信号v1”及びVtlは、第5図のg及びhに
示す波形とほぼ同様の、輝度信号と色度信号が時分割多
重された形態の信号となる。
像信号v0より、上記第1及び第2チャンネルの映像信
号■1とvtを分離するためには、前述の第3図に示し
た信号逆変換装置が同様に適用できる。この第3図の信
号逆変換装置を適用した場合、端子5及び6より出力さ
れる映像信号v1”及びVtlは、第5図のg及びhに
示す波形とほぼ同様の、輝度信号と色度信号が時分割多
重された形態の信号となる。
従って、これより元の映像信号E、とE2を復元するた
めの信号処理回路が、図示しないが、上記第3図の出力
端子5.6に更に接続される。即ち、この信号処理回路
において、上記映像信号VH’とV、”のそれぞれより
、時分割多重された輝度信号と色度信号がそれぞれ分離
され、かつ元の正規の時間軸を有するようにそれぞれ適
宜時間軸処理されて、その結果、元の映像信号E、とE
2に準する信号がそれぞれ出力される。
めの信号処理回路が、図示しないが、上記第3図の出力
端子5.6に更に接続される。即ち、この信号処理回路
において、上記映像信号VH’とV、”のそれぞれより
、時分割多重された輝度信号と色度信号がそれぞれ分離
され、かつ元の正規の時間軸を有するようにそれぞれ適
宜時間軸処理されて、その結果、元の映像信号E、とE
2に準する信号がそれぞれ出力される。
尚、ここで、元の映像信号E1とE2と全く同様の信号
が得られるのではなく、それらに準じた信号が得られる
のは、この信号処理回路に入力される映像信号v1゛と
■2°が第5図g及びhに示した映像信号V、、V、と
完全には一致していないからである。
が得られるのではなく、それらに準じた信号が得られる
のは、この信号処理回路に入力される映像信号v1゛と
■2°が第5図g及びhに示した映像信号V、、V、と
完全には一致していないからである。
次に、伝送すべき映像信号が、映像を3次元的に表示さ
せるための立体映像信号である場合と、映像の微細を表
示させるための高精細映像信号である場合とについてそ
れぞれ説明する。
せるための立体映像信号である場合と、映像の微細を表
示させるための高精細映像信号である場合とについてそ
れぞれ説明する。
先ずは、立体映像信号についてである。立体映像情報と
して、一般には、右眼用と左眼用の互いに視差の異なる
2つの映像情報が必要である。従゛って、この立体映像
信号を本発明を用いて伝送する場合は、互いに視差の異
なる映像情報に基づ(第1及び第2の立体映像信号をそ
れぞれ上記第1及び第2のチャンネルの映像信号として
、上記第1図あるいは上記第4図の伝送装置の入力端子
に供給するようにすれば良い、上記2つの立体映像信号
は、その性質から、−aに的には、信号間に強い相関が
あるため、チャンネル間の信号漏洩の影響は大幅に低減
され、効率良く伝送することができる。
して、一般には、右眼用と左眼用の互いに視差の異なる
2つの映像情報が必要である。従゛って、この立体映像
信号を本発明を用いて伝送する場合は、互いに視差の異
なる映像情報に基づ(第1及び第2の立体映像信号をそ
れぞれ上記第1及び第2のチャンネルの映像信号として
、上記第1図あるいは上記第4図の伝送装置の入力端子
に供給するようにすれば良い、上記2つの立体映像信号
は、その性質から、−aに的には、信号間に強い相関が
あるため、チャンネル間の信号漏洩の影響は大幅に低減
され、効率良く伝送することができる。
次は、高精細映像信号についてである。高精細映像信号
として、一般には広帯域の映像信号が必要である。従っ
て、この高精細映像信号を本発明を用いて伝送する場合
は、第6図に示す様な伝送装置を用いれば良い。
として、一般には広帯域の映像信号が必要である。従っ
て、この高精細映像信号を本発明を用いて伝送する場合
は、第6図に示す様な伝送装置を用いれば良い。
第6図は本発明の別の実施例を示すブロック図、第7図
は第6図における各部信号のタイミングチャートである
。
は第6図における各部信号のタイミングチャートである
。
第6図において、200は時間軸変換回路であり、他の
ブロックは上記第1図と同じであり、同一符号を付しで
ある。
ブロックは上記第1図と同じであり、同一符号を付しで
ある。
端子3′に入力される高精細映像信号E0は、時間軸変
換回路200にて、水平走査線単位で適宜時間軸伸長さ
れ、例えば2倍に伸長されて、2倍の周期TM (T
M = 2 H; Hは1水平走査周期)で、第7図の
aに示すように一般にライン番号4nでは、輝度信号Y
l と色度信号CIとが時分割多重されて、映像信号V
、として端子lより出力され、次のライン番号(4n+
1)では第7図のbに示すように、輝度信号Y2と色度
信号C2とが時分割多重されて、信号v2として端子2
より出力される。上記映像信号vIとV2は、それぞれ
の輝度信号(y、とYりと色度信号(C,とCZ)が同
じタイミングで出力される。その結果、端子3からは、
第7図のCに示すように上記ライン4n番目の映像信号
V、とライン(4n+1)番目の映像信号vtとの輝度
信号同士の和成分(Yl+Y2)、及び色度信号同士の
和成分(C++02)とが時分割多重された形態でライ
ン番号2nの映像信号(v+ +Vz)znとして出力
される。
換回路200にて、水平走査線単位で適宜時間軸伸長さ
れ、例えば2倍に伸長されて、2倍の周期TM (T
M = 2 H; Hは1水平走査周期)で、第7図の
aに示すように一般にライン番号4nでは、輝度信号Y
l と色度信号CIとが時分割多重されて、映像信号V
、として端子lより出力され、次のライン番号(4n+
1)では第7図のbに示すように、輝度信号Y2と色度
信号C2とが時分割多重されて、信号v2として端子2
より出力される。上記映像信号vIとV2は、それぞれ
の輝度信号(y、とYりと色度信号(C,とCZ)が同
じタイミングで出力される。その結果、端子3からは、
第7図のCに示すように上記ライン4n番目の映像信号
V、とライン(4n+1)番目の映像信号vtとの輝度
信号同士の和成分(Yl+Y2)、及び色度信号同士の
和成分(C++02)とが時分割多重された形態でライ
ン番号2nの映像信号(v+ +Vz)znとして出力
される。
同様に、次のライン番号(4n+2)では、第7図のd
に示すように輝度信号Y、と色度信号C1とが時分割多
重で映像信号V、として端子1より出力され、次のライ
ン番号(4n + 3)では、第7図のeに示すように
輝度信号Y2と色度信号C2とが時分割多重で映像信号
V2として端子2より出力される。従って、端子3から
は、第7図のfに示すように上記ライン(4n + 2
)番目の映像信号v1とライン(4n + 3)番目の
映像信号V!との輝度信号同士の差成分(Y+ −Yt
) 、及び色度信号同士の差成分(C+ Cz)と
が時分割多重された形態でライン番号(2n+1)の映
像信号(V+ Vz)z−++として出力される。
に示すように輝度信号Y、と色度信号C1とが時分割多
重で映像信号V、として端子1より出力され、次のライ
ン番号(4n + 3)では、第7図のeに示すように
輝度信号Y2と色度信号C2とが時分割多重で映像信号
V2として端子2より出力される。従って、端子3から
は、第7図のfに示すように上記ライン(4n + 2
)番目の映像信号v1とライン(4n + 3)番目の
映像信号V!との輝度信号同士の差成分(Y+ −Yt
) 、及び色度信号同士の差成分(C+ Cz)と
が時分割多重された形態でライン番号(2n+1)の映
像信号(V+ Vz)z−++として出力される。
次に、以上の様にして、1つのチャンネルに合成された
映像信号v0より、映像信号V、とv2を分離するため
には、前述の第3図に示した信号逆変換装置が適用でき
る。即ち、映像信号v0は、上記第3図の信号逆変換装
置の入力端子4に供給され、端子5及び6からは上記第
7図のa及びb(あるいはd及びe)に示す波形とほぼ
同様の形態の、輝度信号と色度信号が時分割多重された
ライン周期T□の映像信号Vl’とv2′が出力される
。
映像信号v0より、映像信号V、とv2を分離するため
には、前述の第3図に示した信号逆変換装置が適用でき
る。即ち、映像信号v0は、上記第3図の信号逆変換装
置の入力端子4に供給され、端子5及び6からは上記第
7図のa及びb(あるいはd及びe)に示す波形とほぼ
同様の形態の、輝度信号と色度信号が時分割多重された
ライン周期T□の映像信号Vl’とv2′が出力される
。
従って、これより元の映像信号E0を復元するための時
間軸逆変換回路が、図示しないが、上記第3図の信号逆
変換装置の出力端子5.6に更に接続される。即ち、こ
の時間軸逆変換回路において、上記映像信号vI゛とV
2°のそれぞれより時分割多重された輝度信号と色度信
号がそれぞれ分離され、かつ元の正規の時間軸を有する
ようにそれぞれ適宜時間軸処理されて、その結果、元の
高精細映像信号E0に準する信号が出力される。
間軸逆変換回路が、図示しないが、上記第3図の信号逆
変換装置の出力端子5.6に更に接続される。即ち、こ
の時間軸逆変換回路において、上記映像信号vI゛とV
2°のそれぞれより時分割多重された輝度信号と色度信
号がそれぞれ分離され、かつ元の正規の時間軸を有する
ようにそれぞれ適宜時間軸処理されて、その結果、元の
高精細映像信号E0に準する信号が出力される。
以上第6図の実施例によれば、広帯域を必要とする高精
細映像信号E0を、時間軸伸長によって、例えば2倍の
時間伸長により1/2の占を帯域でかつ1チャンネルで
伝送できる効果が得られる。
細映像信号E0を、時間軸伸長によって、例えば2倍の
時間伸長により1/2の占を帯域でかつ1チャンネルで
伝送できる効果が得られる。
次に、上記高精細映像信号に適用する本発明の更に別の
実施例を第8図に示す。同図において、300は信号変
換回路であり、他のブロックは上記第1図と同じであり
、同一符号を付しである。
実施例を第8図に示す。同図において、300は信号変
換回路であり、他のブロックは上記第1図と同じであり
、同一符号を付しである。
また第9図は、第8図における各部信号のタイミングチ
ャートである。
ャートである。
端子3′に入力される高精細映像信号E0は、信号処理
回路310にて、水平走査線単位で、輝度信号Yと色度
信号Cとに分離されて時分割で多重され、かつその時分
割多重された信号は第9図のaとbに示す様に低域信号
成分と高域信号成分との2つに分割される。
回路310にて、水平走査線単位で、輝度信号Yと色度
信号Cとに分離されて時分割で多重され、かつその時分
割多重された信号は第9図のaとbに示す様に低域信号
成分と高域信号成分との2つに分割される。
一方の低域信号成分は、第9図のaに示すように低域映
像信号V、として端子1より出力される。
像信号V、として端子1より出力される。
この低域映像信号v1は、上記より明らかなように、色
度信号Cの低域成分CLと輝度信号Yの低域成分YLと
が時分割多重された形態を有する。
度信号Cの低域成分CLと輝度信号Yの低域成分YLと
が時分割多重された形態を有する。
上記他方の高域信号成分は、上記低映像信号Vlと占有
帯域がほぼ等しくなるように、あるいは占有帯域幅が上
記低域映像信号Vlのそれより小さくなるように、周波
数変換回路320にて周波数変換され、第9図のbに示
すように高域映像信号v2として端子2より出力される
。この高域映像信号V:は、上記より明らかなように、
色度信号Cの高域成分CMと輝度信号Yの高域成分Y、
lとが時分割多重されて周波数変換された形態を有する
。
帯域がほぼ等しくなるように、あるいは占有帯域幅が上
記低域映像信号Vlのそれより小さくなるように、周波
数変換回路320にて周波数変換され、第9図のbに示
すように高域映像信号v2として端子2より出力される
。この高域映像信号V:は、上記より明らかなように、
色度信号Cの高域成分CMと輝度信号Yの高域成分Y、
lとが時分割多重されて周波数変換された形態を有する
。
上記低域映像信号V、と高域映像信号v2は、それぞれ
の輝度信号(Y LとY、l)と色度信号(CLとCH
)が、同じタイミングで出力される。
の輝度信号(Y LとY、l)と色度信号(CLとCH
)が、同じタイミングで出力される。
以上により端子3からは、第9図のCに示すように、一
般にライン番号2nの期間では、上記低域映像信号V、
と高域映像信号■2との輝度信号同士の和成分(YL
+Y?l ) 、及び色度信号同士の和成分(CL +
CM )とが時分割多重された形態で映像信号(V、+
Vt)taとして出力される。同様に、次のライン番号
(2n+1)の期間では、第9図のdに示すように、上
記低域映像信号Vlと高域映像信号v2との輝度信号同
士の差成分(YL−Y工)、及び色度信号同士の差成分
(CL−08)とが時分割多重された形態で映像信号(
V+ Vz)z□1として端子3より出力される。
般にライン番号2nの期間では、上記低域映像信号V、
と高域映像信号■2との輝度信号同士の和成分(YL
+Y?l ) 、及び色度信号同士の和成分(CL +
CM )とが時分割多重された形態で映像信号(V、+
Vt)taとして出力される。同様に、次のライン番号
(2n+1)の期間では、第9図のdに示すように、上
記低域映像信号Vlと高域映像信号v2との輝度信号同
士の差成分(YL−Y工)、及び色度信号同士の差成分
(CL−08)とが時分割多重された形態で映像信号(
V+ Vz)z□1として端子3より出力される。
次に、以上の様にして、1つのチャンネルに合成された
映像信号■。より映像信号V、とv2を分離するために
は、前述の第3図に示した信号逆変換装置が適用できる
。即ち、映像信号v0は、上記第3図の信号逆変換装置
の入力端子4に供給され、端子5及び6からは、上記第
9図のa及びbに示す波形とほぼ同様の形態の、輝度信
号と色度信号が時分割多重された映像信号y 、 lと
v2′がそれぞれ出力される。
映像信号■。より映像信号V、とv2を分離するために
は、前述の第3図に示した信号逆変換装置が適用できる
。即ち、映像信号v0は、上記第3図の信号逆変換装置
の入力端子4に供給され、端子5及び6からは、上記第
9図のa及びbに示す波形とほぼ同様の形態の、輝度信
号と色度信号が時分割多重された映像信号y 、 lと
v2′がそれぞれ出力される。
従って、これより元の映像信号E0を復元するための信
号逆変換回路500が上記第3図の信号逆変換装置の出
力端子5.6に更に接続される。
号逆変換回路500が上記第3図の信号逆変換装置の出
力端子5.6に更に接続される。
この信号逆変換回路500の一具体例を第10図に示す
。同図において、端子6′に入力される上記第3図の端
子6からの高域映像信号v2”は、周波数変換回路51
0にて元の占有帯域を有するように周波数変換される。
。同図において、端子6′に入力される上記第3図の端
子6からの高域映像信号v2”は、周波数変換回路51
0にて元の占有帯域を有するように周波数変換される。
そして、信号処理回路520にて、上記周波数変換回路
510からの出力と、端子5′に入力される上記第3図
の端子5からの低域映像信号V、°とが合成され、その
合成結果より上記の時分割多重された輝度信号Yと色度
信号Cがそれぞれ分離され、そして、元の正規の時間軸
を有するようにそれぞれ時間軸処理されて、元の高精細
映像信号E。に準する映像信号Eo’が端子7より出力
される。
510からの出力と、端子5′に入力される上記第3図
の端子5からの低域映像信号V、°とが合成され、その
合成結果より上記の時分割多重された輝度信号Yと色度
信号Cがそれぞれ分離され、そして、元の正規の時間軸
を有するようにそれぞれ時間軸処理されて、元の高精細
映像信号E。に準する映像信号Eo’が端子7より出力
される。
なお、上記第8図あるいは第6図における入力映像信号
E0及び上記第10図における出力映像信号E01の信
号形態として、上記輝度信号Yと色度信号Cが周波数多
重された、いわゆるコンポジット信号の形態でも良いが
、それ以外に上記輝度信号Yと色度信号Cをそれぞれ個
別に入出力させる形態でも良く、あるいは赤、緑、青の
いわゆる三原色映像信号をそれぞれ個別に入出力させる
ような形態でも良く、いずれも本発明の範ちゅうに含ま
れるものである。
E0及び上記第10図における出力映像信号E01の信
号形態として、上記輝度信号Yと色度信号Cが周波数多
重された、いわゆるコンポジット信号の形態でも良いが
、それ以外に上記輝度信号Yと色度信号Cをそれぞれ個
別に入出力させる形態でも良く、あるいは赤、緑、青の
いわゆる三原色映像信号をそれぞれ個別に入出力させる
ような形態でも良く、いずれも本発明の範ちゅうに含ま
れるものである。
また、上記第6図、第8図、第10図では、色度信号と
して上記Cを用いて説明しているが、上記第4図の実施
例で示したように、一般には色度情報として2つの色度
信号(C8とCM)が必要であり、上記色度信号Cはこ
の2つの色度信号を表わすものである。
して上記Cを用いて説明しているが、上記第4図の実施
例で示したように、一般には色度情報として2つの色度
信号(C8とCM)が必要であり、上記色度信号Cはこ
の2つの色度信号を表わすものである。
また、本発明は、この2つの色度信号を伝送する方法と
して、上記第4図で述べたような水平走査線単位で常に
2つの色度信号を伝送する、いわゆる同時式の場合に適
用できるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
上記2つの色度信号を水平走査線単位で交互に伝送する
、いわゆる線順次式の場合にも適用できるものである。
して、上記第4図で述べたような水平走査線単位で常に
2つの色度信号を伝送する、いわゆる同時式の場合に適
用できるが、本発明はこれに限定されるものではなく、
上記2つの色度信号を水平走査線単位で交互に伝送する
、いわゆる線順次式の場合にも適用できるものである。
特にこの線順次式で伝送する場合においては、上記第6
図及び第8図の実施例における2つのチャンネル間の色
度信号の和(C1+Ct、あるいはCL+C11)及び
差(CI−02、あるいはCLC,i)の演算はいずれ
も上記2つの色度信号(CwとCN)のいずれか一方同
士の演算、即ち、Cw同士の和・差演算かあるいはCM
同士の和・差演算で行われる。一般には、上記2つの色
度信号(CwとCM)の間には相関はないが、同じ色度
信号同士(Cw同士あるいはCM同士)には強い相関が
あるため、上記の本発明の方法によれば、線順次式の場
合においても2つのチャンネル間における色度信号相互
の妨害を大幅に改善できることが容易に理解されるであ
ろう。
図及び第8図の実施例における2つのチャンネル間の色
度信号の和(C1+Ct、あるいはCL+C11)及び
差(CI−02、あるいはCLC,i)の演算はいずれ
も上記2つの色度信号(CwとCN)のいずれか一方同
士の演算、即ち、Cw同士の和・差演算かあるいはCM
同士の和・差演算で行われる。一般には、上記2つの色
度信号(CwとCM)の間には相関はないが、同じ色度
信号同士(Cw同士あるいはCM同士)には強い相関が
あるため、上記の本発明の方法によれば、線順次式の場
合においても2つのチャンネル間における色度信号相互
の妨害を大幅に改善できることが容易に理解されるであ
ろう。
次に、上記第8図及び第10図における周波数変換回路
320及び510における周波数変換は、これらに入力
される映像信号と図示しないが内部に有する局部発振器
からの局発信号との乗算を行い、両者の差周波数成分を
抽出することにより達成される。
320及び510における周波数変換は、これらに入力
される映像信号と図示しないが内部に有する局部発振器
からの局発信号との乗算を行い、両者の差周波数成分を
抽出することにより達成される。
ここで、上記第8図及び第10図の回路構成は、この局
発信号の位相が隣接ライン間(ライン番号2nと2n+
1の間)で同相となるように設定した場合を示したもの
である。従って、この局発信号の位相が隣接ライン間で
逆相となるように設定した場合は、上記第8図の位相反
転回路10と切換回路20は不要となり、上記周波数変
換回路320の出力を直接、上記合成回路30に供給す
れば良く、また上記第3図の位相反転回路70と切換回
路80も不要となり、上記減算回路60からの出力を直
接、上記第10図の周波数変換回路510に供給すれば
良く、この場合においても得られる効果は同じで、本発
明の主旨にそうものである。
発信号の位相が隣接ライン間(ライン番号2nと2n+
1の間)で同相となるように設定した場合を示したもの
である。従って、この局発信号の位相が隣接ライン間で
逆相となるように設定した場合は、上記第8図の位相反
転回路10と切換回路20は不要となり、上記周波数変
換回路320の出力を直接、上記合成回路30に供給す
れば良く、また上記第3図の位相反転回路70と切換回
路80も不要となり、上記減算回路60からの出力を直
接、上記第10図の周波数変換回路510に供給すれば
良く、この場合においても得られる効果は同じで、本発
明の主旨にそうものである。
また、上記第5図、第7図、第9図に示す斜線部は、同
期信号部を示し、この同期信号に対しても上記映像信号
と同様の和・差演算を施しても良いが、それを施さなく
ても良(、本発明の主旨をそれるものではない。即ち、
同期信号に対して上記和・差演算を施せば、和の施され
た(番号2nの)ラインと、差の施された(番号2n+
1の)ラインとで波形の異なる同期信号が得られるため
(例えば、和演算では、2倍の振幅を有する同期信号が
得られ、差演算では、振幅0の同期信号が得られる。)
、その波形の違いを検出することにより和の施されたラ
インであるか、差の施されたラインであるかを検知でき
る副次的効果が得られる。また逆に、同期信号に対して
上記和・差演算を施さなければ、各ラインで一様の波形
を存する同期信号を得ることができ、全てのラインで同
期信号を安定に検出できる副次的効果が得られる。
期信号部を示し、この同期信号に対しても上記映像信号
と同様の和・差演算を施しても良いが、それを施さなく
ても良(、本発明の主旨をそれるものではない。即ち、
同期信号に対して上記和・差演算を施せば、和の施され
た(番号2nの)ラインと、差の施された(番号2n+
1の)ラインとで波形の異なる同期信号が得られるため
(例えば、和演算では、2倍の振幅を有する同期信号が
得られ、差演算では、振幅0の同期信号が得られる。)
、その波形の違いを検出することにより和の施されたラ
インであるか、差の施されたラインであるかを検知でき
る副次的効果が得られる。また逆に、同期信号に対して
上記和・差演算を施さなければ、各ラインで一様の波形
を存する同期信号を得ることができ、全てのラインで同
期信号を安定に検出できる副次的効果が得られる。
以上述べたように、本発明によれば、複数のチャンネル
あるいは広帯域の映像信号を限られた伝送帯域でチャン
ネル間の信号漏洩の影響を大幅に低減して、効率良く伝
送あるいは記録・再生することができる。従って、現有
の伝送路を用いて、広帯域あるいは複数チャンネルを必
要とする高精細テレビあるいは立体テレビ等の新しいテ
レビ方式のサービスを行うことができ、またこれらの新
しいテレビ方式に対応するVTl’1VDPのような映
像信号記録再生装置においては、実質的に高密度記録を
実現することができ(即ち、従来の1チャンネル分の映
像信号を記録するための記録容量と同じ容量で、複数チ
ャンネル間ルいは広帯域の映像信号の情報を記録できる
からである。)、録画再生時間の長時間化を容易に達成
できる効果が得られる。
あるいは広帯域の映像信号を限られた伝送帯域でチャン
ネル間の信号漏洩の影響を大幅に低減して、効率良く伝
送あるいは記録・再生することができる。従って、現有
の伝送路を用いて、広帯域あるいは複数チャンネルを必
要とする高精細テレビあるいは立体テレビ等の新しいテ
レビ方式のサービスを行うことができ、またこれらの新
しいテレビ方式に対応するVTl’1VDPのような映
像信号記録再生装置においては、実質的に高密度記録を
実現することができ(即ち、従来の1チャンネル分の映
像信号を記録するための記録容量と同じ容量で、複数チ
ャンネル間ルいは広帯域の映像信号の情報を記録できる
からである。)、録画再生時間の長時間化を容易に達成
できる効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
映像信号を水平走査線単位で示した説明図、第3図は本
発明に係わる信号逆変換装置の一具体例を示したブロッ
ク図、第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、
第5図は第4図における各部信号のタイミングチャート
、第6図は本発明の別の実施例を示すブロック図、第7
図は第6図における各部信号のタイミングチャート、第
8図は本発明の更に別の実施例を示すブロック図、第9
図は第8図における各部信号のタイミングチャート、第
10図は第3図の信号逆変換装置に接続される信号逆変
換回路の一具体例を示すブロック図、である。 符号の説明 10.70・・・位相反転回路、20.80・・・切換
回路、30・・・合成回路、40・・・遅延回路、50
・・・加算器、60・・・減算器、100・・・時分割
信号処理回路、200・・・時間軸変換回路、300・
・・信号変換回路、500・・・信号逆変換回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 1 図 箸2v!J !$ 3 図 tJEd 図 第6図 IH: 。 璽611 W′ U 第7図 宜 8 図 U i19図 を 前10図
映像信号を水平走査線単位で示した説明図、第3図は本
発明に係わる信号逆変換装置の一具体例を示したブロッ
ク図、第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、
第5図は第4図における各部信号のタイミングチャート
、第6図は本発明の別の実施例を示すブロック図、第7
図は第6図における各部信号のタイミングチャート、第
8図は本発明の更に別の実施例を示すブロック図、第9
図は第8図における各部信号のタイミングチャート、第
10図は第3図の信号逆変換装置に接続される信号逆変
換回路の一具体例を示すブロック図、である。 符号の説明 10.70・・・位相反転回路、20.80・・・切換
回路、30・・・合成回路、40・・・遅延回路、50
・・・加算器、60・・・減算器、100・・・時分割
信号処理回路、200・・・時間軸変換回路、300・
・・信号変換回路、500・・・信号逆変換回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 1 図 箸2v!J !$ 3 図 tJEd 図 第6図 IH: 。 璽611 W′ U 第7図 宜 8 図 U i19図 を 前10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、伝送すべき第1チャンネルの映像信号と第2チャン
ネルの映像信号とを、各々の第1の信号ブロックでは該
第1チャンネルの映像信号と第2チャンネルの映像信号
との和に相当する位相関係で周波数多重し、前記第1の
信号ブロック以外の第2の信号ブロックでは前記第1チ
ャンネルの映像信号と第2チャンネルの映像信号との差
に相当する位相関係で周波数多重して伝送するようにし
たことを特徴とする映像信号の伝送方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の伝送方法において、
前記第1チャンネルの映像信号における第1の信号ブロ
ックと第2の信号ブロックとの位相関係、及び前記第2
チャンネルの映像信号における第1の信号ブロックと第
2の信号ブロックとの位相関係は、それぞれ、各々の映
像信号のフィールド内の時間的に隣接するライン同士か
、あるいは隣接するフィールド間あるいはフレーム間の
空間的に隣接するライン同士の関係に有ることを特徴と
する映像信号の伝送方法。 3、特許請求の範囲第1項に記載の伝送方法において、
前記第1チャンネルの映像信号と第2チャンネルの映像
信号は、共に、輝度信号と色度信号が時分割多重して成
ることを特徴とする映像信号の伝送方法。 4、特許請求の範囲第1項に記載の伝送方法において、
前記第1チャンネルの映像信号は、互いに視差の異なる
2つの立体映像情報に基づく2つの映像信号のうちの一
方の映像信号から成り、前記第2チャンネルの映像信号
は、他方の映像信号から成ることを特徴とする映像信号
の伝送方法。 5、第1チャンネルの映像信号及び第2チャンネルの映
像信号を伝送するための伝送装置において、前記第1チ
ャンネルの映像信号を入力し、該第1チャンネルの映像
信号における2つの色度信号のうちの少なくとも一方の
色度信号と輝度信号とを時分割多重して出力する第1の
時分割多重手段と、前記第2チャンネルの映像信号を入
力し、該第2チャンネルの映像信号における2つの色度
信号のうちの少なくとも一方の色度信号と輝度信号とを
時分割多重して出力する第2の時分割多重手段と、該第
1及び第2の時分割多重手段からの各出力信号を入力し
、各々の信号におけるフィールド内の時間的に隣接する
ライン同士、あるいは隣接するフィールド間あるいはフ
レーム間の空間的に隣接するライン同士のうち、一方の
ラインにおいては、前記第1及び第2の時分割多重手段
からの各出力信号の和に相当する位相関係でその両者を
周波数多重し、もう一方のラインにおいては、前記第1
及び第2の時分割多重手段からの各出力信号の差に相当
する位相関係でその両者を周波数多重する周波数多重手
段と、から成り、該周波数多重手段によって多重された
信号を伝送するようにしたことを特徴とする映像信号の
伝送装置。 6、特許請求の範囲第5項に記載の伝送装置において、
第1の映像信号を入力し、各ライン毎に該第1の映像信
号の時間軸をN倍に伸長し、その後、フィールド内の時
間的に隣接するライン同士、あるいは隣接するフィール
ド間あるいはフレーム間の空間的に隣接するライン同士
のうち、一方のラインに相当する映像信号を第1出力と
して出力し、他方のラインに相当する映像信号を第2出
力として出力する時間軸変換手段を有し、該第1出力か
らの信号を前記第1チャンネルの映像信号とすると共に
、該第2出力からの信号を前記第2チャンネルの映像信
号とするようにしたことを特徴とする映像信号の伝送装
置。 7、特許請求の範囲第5頁に記載の伝送装置において、
互いに視差の異なる2つの立体映像情報に基づく2つの
映像信号のうち、一方を前記第1チャンネルの映像信号
とし、他方を第2チャンネルの映像信号としたことを特
徴とする映像信号の伝送装置。 8、映像信号を伝送するための伝送装置において、該映
像信号から、輝度信号の低域成分と高域成分、及び2つ
の色度信号のうちの少なくとも一方の色度信号の低域成
分と高域成分とを分離し、前記輝度信号の低域成分と色
度信号の低域成分とを時分割多重して出力する第1の信
号変換手段と、分離された前記輝度信号の高域成分と色
度信号の高域成分とを時分割多重し、その時分割多重さ
れた信号を低域側に周波数変換して出力する第2の信号
変換手段と、該第1及び第2の信号変換手段からの各出
力信号を入力し、各々の信号におけるフィールド内の時
間的に隣接するライン同士、あるいは隣接するフィール
ド間あるいはフレーム間の空間的に隣接するライン同士
のうち、一方のラインにおいては、前記第1及び第2の
信号変換手段からの各出力信号の和に相当する位相関係
でその両者を周波数多重し、もう一方のラインにおいて
は、前記第1及び第2の信号変換手段からの各出力信号
の差に相当する位相関係でその両者を周波数多重する周
波数多重手段と、から成り、該周波数多重手段によって
多重された信号を伝送するようにしたことを特徴とする
映像信号の伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011399A JP2528108B2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 映像信号の伝送方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62011399A JP2528108B2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 映像信号の伝送方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180280A true JPS63180280A (ja) | 1988-07-25 |
| JP2528108B2 JP2528108B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=11776933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62011399A Expired - Fee Related JP2528108B2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 映像信号の伝送方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528108B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6256357B1 (en) | 1992-03-26 | 2001-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6549716B1 (en) | 1992-03-26 | 2003-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| USRE38483E1 (en) | 1992-03-26 | 2004-03-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6724976B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6728467B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140579A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | マルチリンク・グル−プ | テレビ信号をマルチプレクスする方法及び装置 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62011399A patent/JP2528108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140579A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | マルチリンク・グル−プ | テレビ信号をマルチプレクスする方法及び装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6256357B1 (en) | 1992-03-26 | 2001-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6549716B1 (en) | 1992-03-26 | 2003-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| USRE38483E1 (en) | 1992-03-26 | 2004-03-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6724976B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| US6728467B2 (en) | 1992-03-26 | 2004-04-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
| USRE39111E1 (en) | 1992-03-26 | 2006-05-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528108B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |