JPS6318142Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318142Y2 JPS6318142Y2 JP4111782U JP4111782U JPS6318142Y2 JP S6318142 Y2 JPS6318142 Y2 JP S6318142Y2 JP 4111782 U JP4111782 U JP 4111782U JP 4111782 U JP4111782 U JP 4111782U JP S6318142 Y2 JPS6318142 Y2 JP S6318142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- terminal
- protection device
- overload protection
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷蔵庫等に使用される電動圧縮機の外
殻に設けた入力端子に直結して用いる正特性サー
ミスタ素子を内蔵するプラグインタイプ起動リレ
ーと過負荷保護装置から成る電動圧縮機の起動装
置の改良に関するものである。
殻に設けた入力端子に直結して用いる正特性サー
ミスタ素子を内蔵するプラグインタイプ起動リレ
ーと過負荷保護装置から成る電動圧縮機の起動装
置の改良に関するものである。
一般に電動圧縮機用の無接点起動リレーと過負
荷保護装置はその機能上の目的から一体化し、無
接点起動装置をプラグイン式として電動圧縮機の
外殻に設けた入力端子に直結するとともに過負荷
保護装置を直接電動圧縮機の外殻に接触させて用
いている。
荷保護装置はその機能上の目的から一体化し、無
接点起動装置をプラグイン式として電動圧縮機の
外殻に設けた入力端子に直結するとともに過負荷
保護装置を直接電動圧縮機の外殻に接触させて用
いている。
従来、このタイプの電動圧縮機の起動装置は、
例えば、実開昭56−26375号公報に記載されてい
る如く、プラグイン式無接点起動リレーを過負荷
保護装置または端子等の取付台に着脱自在に係止
したプラグイン式無接点起動装置において、前記
取付台の一部にソケツト端子付電線を埋設し、前
記プラグイン式無接点起動リレーを取付台に係止
することにより抜け止めを行つて固定するものが
ある。しかし、固定台に対して、プラグイン式無
接点起動リレー及び過負荷保護装置を取り付ける
構造であるため、起動リレーと過負荷保護装置を
各々電動圧縮機の外殻に取り付ける場合に比べ固
定台を要するため、部品点数が1点増加するとと
もに、ソケツト端子付電線が固定台と起動リレー
の係止により固定されるため、組立時に前記ソケ
ツト端子付電線を固定台の一部に埋設しながら起
動リレーを係止しなければならず作業がわずらわ
しく、更にサービス作業時にも、起動リレー交換
するときは、前記ソケツト端子付電線が固定台か
ら外れる恐れがあり、また過負荷保護装置を交換
するときは起動リレーをいつたん外す必要がある
などの欠点を有していた。
例えば、実開昭56−26375号公報に記載されてい
る如く、プラグイン式無接点起動リレーを過負荷
保護装置または端子等の取付台に着脱自在に係止
したプラグイン式無接点起動装置において、前記
取付台の一部にソケツト端子付電線を埋設し、前
記プラグイン式無接点起動リレーを取付台に係止
することにより抜け止めを行つて固定するものが
ある。しかし、固定台に対して、プラグイン式無
接点起動リレー及び過負荷保護装置を取り付ける
構造であるため、起動リレーと過負荷保護装置を
各々電動圧縮機の外殻に取り付ける場合に比べ固
定台を要するため、部品点数が1点増加するとと
もに、ソケツト端子付電線が固定台と起動リレー
の係止により固定されるため、組立時に前記ソケ
ツト端子付電線を固定台の一部に埋設しながら起
動リレーを係止しなければならず作業がわずらわ
しく、更にサービス作業時にも、起動リレー交換
するときは、前記ソケツト端子付電線が固定台か
ら外れる恐れがあり、また過負荷保護装置を交換
するときは起動リレーをいつたん外す必要がある
などの欠点を有していた。
本考案はかかる欠点に基づいてなされたもので
ある。即ちプラグイン式無接点起動リレーのベー
スの一部に過負荷保護装置の取付部と前記過負荷
保護装置から引き出されたソケツト端子部材を単
独に固定する突起部をもつソケツト端子収納部を
一体に形成し、部品点数を増加せず、しかもソケ
ツト端子部材をベースに単独に固定できるように
して、組立及びサービス時の作業性を向上し、上
記欠点を解消せんとしたものである。
ある。即ちプラグイン式無接点起動リレーのベー
スの一部に過負荷保護装置の取付部と前記過負荷
保護装置から引き出されたソケツト端子部材を単
独に固定する突起部をもつソケツト端子収納部を
一体に形成し、部品点数を増加せず、しかもソケ
ツト端子部材をベースに単独に固定できるように
して、組立及びサービス時の作業性を向上し、上
記欠点を解消せんとしたものである。
以下本考案の詳細を第1図〜第4図に示す一実
施例により説明すると、1は電動圧縮機であり、
2は電動圧縮機1の外殻3に設けた3本のピン状
の入力端子である。4は耐熱性を有する絶縁材料
から成るケース5とベース6で囲んだ起動リレー
部である。そしてこの内部の所定の空間には、正
特性サーミスタ素子7が絶縁板8,9を介して保
持され、正特性サーミスタ素子7の両電極には一
端部をケース5に突出した電線接続用リセプタク
ル端子10と他端部をベース6の開口穴11にの
ぞみ、前記入力端子2の内の2本に接続されるソ
ケツト端子12を有する電極板13が電気的に接
触させてある。ベース6の延長部には過負荷保護
装置14と嵌合する取付部15が設けられ、これ
に過負荷保護装置14が挿通されている。又、前
記ベース6の中央部付近には過負荷保護装置14
から電動圧縮機1の外殻3に設けた入力端子2の
残る1本に接続するソケツト端子16を単独に固
定する突起部17と入力端子挿入用穴18を有す
る、即ち両端が開口したソケツト端子収納部19
を有している。一方ソケツト端子16の嵌合把持
部の底部には抜け止め用切り起こし部20を設け
ている。
施例により説明すると、1は電動圧縮機であり、
2は電動圧縮機1の外殻3に設けた3本のピン状
の入力端子である。4は耐熱性を有する絶縁材料
から成るケース5とベース6で囲んだ起動リレー
部である。そしてこの内部の所定の空間には、正
特性サーミスタ素子7が絶縁板8,9を介して保
持され、正特性サーミスタ素子7の両電極には一
端部をケース5に突出した電線接続用リセプタク
ル端子10と他端部をベース6の開口穴11にの
ぞみ、前記入力端子2の内の2本に接続されるソ
ケツト端子12を有する電極板13が電気的に接
触させてある。ベース6の延長部には過負荷保護
装置14と嵌合する取付部15が設けられ、これ
に過負荷保護装置14が挿通されている。又、前
記ベース6の中央部付近には過負荷保護装置14
から電動圧縮機1の外殻3に設けた入力端子2の
残る1本に接続するソケツト端子16を単独に固
定する突起部17と入力端子挿入用穴18を有す
る、即ち両端が開口したソケツト端子収納部19
を有している。一方ソケツト端子16の嵌合把持
部の底部には抜け止め用切り起こし部20を設け
ている。
かかる構成において、過負荷保護装置14から
引き出されたソケツト端子16は、ベース6のソ
ケツト端子収納部19に挿入するだけでソケツト
端子の切り起こし部20がベース6のソケツト端
子収納部19の底部に設けた突起部17と係合し
て固定される。よつて、過部品点数を増加するこ
となく、無接点起動リレー4と過負荷保護装置1
4を一体化でき、しかもこれを入力端子2に嵌合
するだけで両者の接続が完了する。またサービス
作業時等に起動リレー4あるいは過負荷保護装置
14の一方を交換するときにもそれぞれ単体で、
交換できるものである。また、取付時、あるいは
使用時に過負荷保護装置14を保持する取付部1
5の変形が生じても、ソケツト端子収納部19に
より緩衝され、その変形、応力が素子7を収納し
たベース6に及ぶことがない。
引き出されたソケツト端子16は、ベース6のソ
ケツト端子収納部19に挿入するだけでソケツト
端子の切り起こし部20がベース6のソケツト端
子収納部19の底部に設けた突起部17と係合し
て固定される。よつて、過部品点数を増加するこ
となく、無接点起動リレー4と過負荷保護装置1
4を一体化でき、しかもこれを入力端子2に嵌合
するだけで両者の接続が完了する。またサービス
作業時等に起動リレー4あるいは過負荷保護装置
14の一方を交換するときにもそれぞれ単体で、
交換できるものである。また、取付時、あるいは
使用時に過負荷保護装置14を保持する取付部1
5の変形が生じても、ソケツト端子収納部19に
より緩衝され、その変形、応力が素子7を収納し
たベース6に及ぶことがない。
以上の説明から明らかなように、本考案は正特
性サーミスタ素子と、正特性サーミスタ素子を保
持する電極板を有し、かつ電動圧縮機の入力端子
に直結するためのソケツト部材を有する端子と、
正特性サーミスタ素子及び端子を収納したケース
と、一端で前記ケースを閉塞すると共に、他端に
過負荷保護装置の取付部を一体に形成したベース
より成り、前記ベースの中央部付近には前記電動
圧縮機の外殻に設けた入力端子の残る1本に接続
するソケツト端子を単独に固定する突起部と前記
入力端子挿入用穴を有する両端を開口したソケツ
ト端子収納部を形成するもので、従来のように起
動リレーと過負荷保護装置を一体化するために別
の固定用部品を追加することなく、これを実現で
きるとともに、過負荷保護装置から引き出された
ソケツト端子が固定台と起動リレーの係止により
固定されるのではなく、単独にベースに固定でき
るので、組立が容易であり、サービス作業時にも
起動リレー、もしくは過負荷保護装置の一方を変
換するときそれぞれ単体で行えるため作業が容易
で、確実に行える。更に、取付部とソケツト端子
収納部とを順次一体にベースに形成したので、取
付時、使用時における取付部の変形が生じても、
ソケツト端子収納部により緩衝され素子を収納し
ているベース側におよぶことがない。
性サーミスタ素子と、正特性サーミスタ素子を保
持する電極板を有し、かつ電動圧縮機の入力端子
に直結するためのソケツト部材を有する端子と、
正特性サーミスタ素子及び端子を収納したケース
と、一端で前記ケースを閉塞すると共に、他端に
過負荷保護装置の取付部を一体に形成したベース
より成り、前記ベースの中央部付近には前記電動
圧縮機の外殻に設けた入力端子の残る1本に接続
するソケツト端子を単独に固定する突起部と前記
入力端子挿入用穴を有する両端を開口したソケツ
ト端子収納部を形成するもので、従来のように起
動リレーと過負荷保護装置を一体化するために別
の固定用部品を追加することなく、これを実現で
きるとともに、過負荷保護装置から引き出された
ソケツト端子が固定台と起動リレーの係止により
固定されるのではなく、単独にベースに固定でき
るので、組立が容易であり、サービス作業時にも
起動リレー、もしくは過負荷保護装置の一方を変
換するときそれぞれ単体で行えるため作業が容易
で、確実に行える。更に、取付部とソケツト端子
収納部とを順次一体にベースに形成したので、取
付時、使用時における取付部の変形が生じても、
ソケツト端子収納部により緩衝され素子を収納し
ているベース側におよぶことがない。
第1図は本考案の一実施例を示すプラグイン式
起動装置の側面図、第2図は第1図のプラグイン
式起動リレー部の分解斜視図、第3図は第1図の
組立手順を示す分解斜視図、第4図は第1図のソ
ケツト端子収納部の部分断面図である。 2……入力端子、7……正特性サーミスタ、1
2……ソケツト部材、13……電極板、5……ケ
ース、6……ベース、15……取付部、19……
ソケツト端子収納部。
起動装置の側面図、第2図は第1図のプラグイン
式起動リレー部の分解斜視図、第3図は第1図の
組立手順を示す分解斜視図、第4図は第1図のソ
ケツト端子収納部の部分断面図である。 2……入力端子、7……正特性サーミスタ、1
2……ソケツト部材、13……電極板、5……ケ
ース、6……ベース、15……取付部、19……
ソケツト端子収納部。
Claims (1)
- 正特性サーミスタ素子と、前記正特性サーミス
タ素子を保持する電極板を有し、かつ電動圧縮機
の入力端子に直結するためのソケツト部材を有す
る端子と、前記正特性サーミスタ素子及び端子を
収納したケースと、一端で前記ケースを閉塞する
と共に他端に過負荷保護装置の取付部を一体に形
成したベースとより成り、前記ベースの中央部付
近には前記過負荷保護装置から前記電動圧縮機の
外殻に設けた入力端子の残る1本に接続するソケ
ツト端子を単独に固定する突起部と、前記入力端
子挿入用穴を有する両端を開口したソケツト端子
収納部とを有することを特徴とするプラグイン式
無接点起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111782U JPS58142878U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | プラグイン式無接点起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111782U JPS58142878U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | プラグイン式無接点起動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142878U JPS58142878U (ja) | 1983-09-26 |
| JPS6318142Y2 true JPS6318142Y2 (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=30052307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111782U Granted JPS58142878U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | プラグイン式無接点起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142878U (ja) |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4111782U patent/JPS58142878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142878U (ja) | 1983-09-26 |
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