JPS63183201A - 遠心形圧縮機または遠心形タ−ビンのインペラの固定機構 - Google Patents
遠心形圧縮機または遠心形タ−ビンのインペラの固定機構Info
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- JPS63183201A JPS63183201A JP1276387A JP1276387A JPS63183201A JP S63183201 A JPS63183201 A JP S63183201A JP 1276387 A JP1276387 A JP 1276387A JP 1276387 A JP1276387 A JP 1276387A JP S63183201 A JPS63183201 A JP S63183201A
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- Japan
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- impeller
- shaft
- annular
- circular
- centrifugal
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- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遠心形圧縮機または遠心形タービシのイン
ペラの固定機構に関するものである。
ペラの固定機構に関するものである。
遠心形圧縮機或は遠心形タービンのインペラは、風の流
れが入口から出口に向って直角に曲げられるので、流れ
をスムーズにする必要から9通常軸を支持する軸受の外
側にオーパハシグして取付けられる構造が採用される。
れが入口から出口に向って直角に曲げられるので、流れ
をスムーズにする必要から9通常軸を支持する軸受の外
側にオーパハシグして取付けられる構造が採用される。
この代表的な構造が例えば文献石川島播磨技報第26巻
第4号P265「高効率ボールベアリシグターポチャー
ジャの開発JF;g・2に示されている。これは、内燃
機関の排ガスエネルギーを回収して圧縮空気を供給する
ターボチャージャの一例であり、タービンと圧縮機の各
インペラが2個の軸受で支持された軸の外側に配置され
、インペラ中心部を貫通する軸の端部でボルト締めでイ
ンペラが軸方向に固定される構造である。その固定機構
の詳細を第5図によって示す。第5図において、−11
1は圧縮機またはタービンのインペラ、(2)は駆動源
あるいは負荷とつながる軸、(3)は軸(21を支持す
る軸受でボールベアリング、油潤滑スリーブベアリング
などが適用される。(41はインペラ+11の中心部を
貫通する貫通軸で、軸(2)と一体か或は機械的につな
がっている。(51は貫通軸(4)の端部に加工された
ネジ、(61はネジ(51に組込まれたナツトであり、
これらはインペラ(11を軸(21に締付は固定する目
的で配置される。(7)はインペラ(11がナツト(6
1により締付けられたとき。
第4号P265「高効率ボールベアリシグターポチャー
ジャの開発JF;g・2に示されている。これは、内燃
機関の排ガスエネルギーを回収して圧縮空気を供給する
ターボチャージャの一例であり、タービンと圧縮機の各
インペラが2個の軸受で支持された軸の外側に配置され
、インペラ中心部を貫通する軸の端部でボルト締めでイ
ンペラが軸方向に固定される構造である。その固定機構
の詳細を第5図によって示す。第5図において、−11
1は圧縮機またはタービンのインペラ、(2)は駆動源
あるいは負荷とつながる軸、(3)は軸(21を支持す
る軸受でボールベアリング、油潤滑スリーブベアリング
などが適用される。(41はインペラ+11の中心部を
貫通する貫通軸で、軸(2)と一体か或は機械的につな
がっている。(51は貫通軸(4)の端部に加工された
ネジ、(61はネジ(51に組込まれたナツトであり、
これらはインペラ(11を軸(21に締付は固定する目
的で配置される。(7)はインペラ(11がナツト(6
1により締付けられたとき。
軸(21とインペラ(11が軸方向に接触する接触面で
ある。
ある。
次にこの様なインペラ固定機構の機能について説明する
。圧縮機又はタービンは、軸(2)に発生する伝達トル
クをインペラ(1)に、或はインペラ(11に発生する
トルクを軸(2)に伝えなければならないが、これには
軸(2)とインペラ(11が回転方向に相対ずれを生じ
ない様9両者を機械的にしっかりと固定する必要がある
。また組立・分解の都合から、インペラ(1)は軸12
)から取外しできる構造でなければならない。このため
、第5図に示す構造のものにおいては、インペラill
を貫通軸(4)に対し挿入・引抜きできるようにインペ
ラ(11の中心穴と貫通軸(4)の外径が仕上げられ0
組立てるときはインペラ(1;を貫通軸(4)に挿入し
たあと0貫通軸(4)の端部のネジ(5)にナツト(6
)をかけ、このナツト(6)を締付けることによりイン
ペラ(11を軸(2)に固定する。このとき、ナツト(
61の締付力により、軸(21とインペラil+の接触
面(7)に面圧が発生するが、この面圧に伴う摩擦力に
より、インペラ(11,軸(2)の間で相互にトルク伝
達が可能になる。なお、インペラ+11と貫通軸(4)
との間にキーを介在させてトルク伝達を行わせる方法も
あるが、ターボチャージャなど高速で回転する機械に対
しては1回転体バランスの問題或はインペラ(1)の強
度上の問題から、キ一方式は採用せず、第5図に示す構
造を採用するのが一般的である。
。圧縮機又はタービンは、軸(2)に発生する伝達トル
クをインペラ(1)に、或はインペラ(11に発生する
トルクを軸(2)に伝えなければならないが、これには
軸(2)とインペラ(11が回転方向に相対ずれを生じ
ない様9両者を機械的にしっかりと固定する必要がある
。また組立・分解の都合から、インペラ(1)は軸12
)から取外しできる構造でなければならない。このため
、第5図に示す構造のものにおいては、インペラill
を貫通軸(4)に対し挿入・引抜きできるようにインペ
ラ(11の中心穴と貫通軸(4)の外径が仕上げられ0
組立てるときはインペラ(1;を貫通軸(4)に挿入し
たあと0貫通軸(4)の端部のネジ(5)にナツト(6
)をかけ、このナツト(6)を締付けることによりイン
ペラ(11を軸(2)に固定する。このとき、ナツト(
61の締付力により、軸(21とインペラil+の接触
面(7)に面圧が発生するが、この面圧に伴う摩擦力に
より、インペラ(11,軸(2)の間で相互にトルク伝
達が可能になる。なお、インペラ+11と貫通軸(4)
との間にキーを介在させてトルク伝達を行わせる方法も
あるが、ターボチャージャなど高速で回転する機械に対
しては1回転体バランスの問題或はインペラ(1)の強
度上の問題から、キ一方式は採用せず、第5図に示す構
造を採用するのが一般的である。
ところで、第5図に示す従来構造においては。
回転中に遠心力または熱伸びの影響でインペラ(11の
内径と貫通軸(4)外径との間のすき間が大きくなって
、軸(2)の中心とインペラil+の中心にずれを生じ
、その結果バランスがくずれ軸(2シの振動が過大にな
る可能性がある。このため9組立て時のインペラil+
−貫通軸(4)間のすき間は、できるだけ小さく設定す
るか、或はインペラ(1)を貫通軸(4)に対し焼バメ
固定する方法が採用されている。しかしながら、インペ
ラ(11と7賞通軸(4)が類似材質の場合(正確には
1両者の材料の熱膨張係数が類似の場合)焼パメ構造に
すると1分解が困難になること。
内径と貫通軸(4)外径との間のすき間が大きくなって
、軸(2)の中心とインペラil+の中心にずれを生じ
、その結果バランスがくずれ軸(2シの振動が過大にな
る可能性がある。このため9組立て時のインペラil+
−貫通軸(4)間のすき間は、できるだけ小さく設定す
るか、或はインペラ(1)を貫通軸(4)に対し焼バメ
固定する方法が採用されている。しかしながら、インペ
ラ(11と7賞通軸(4)が類似材質の場合(正確には
1両者の材料の熱膨張係数が類似の場合)焼パメ構造に
すると1分解が困難になること。
また仮に焼バメ構造を採用できたとしても9回転時の遠
心力及び熱によるインペラ(110内径の拡がり代が貫
通軸(4)の外径の拡大代よりもはるかに大きいため0
回転中にどうしても軸(21とインペラil+の両者間
にすき間ができ、これが原因で往々にして軸振動が増大
することがあった。
心力及び熱によるインペラ(110内径の拡がり代が貫
通軸(4)の外径の拡大代よりもはるかに大きいため0
回転中にどうしても軸(21とインペラil+の両者間
にすき間ができ、これが原因で往々にして軸振動が増大
することがあった。
なお、インペラ(11の遠心力・熱による拡がりの力は
、接触面(7)における面圧による摩擦力に比しはるか
に大きいので1回転中に生ずる上記すき間の範囲内でイ
ンペラ111の中心は、軸(2:の中心に対し谷筋に相
対ずれを起こす。
、接触面(7)における面圧による摩擦力に比しはるか
に大きいので1回転中に生ずる上記すき間の範囲内でイ
ンペラ111の中心は、軸(2:の中心に対し谷筋に相
対ずれを起こす。
この様に、従来の構造では1回転中の軸振動を抑えるた
め、インペラ内径を焼バメにするのが望ましいが、焼バ
メ構造にすると0分解が困難になること、或は焼バメ構
造にしても回転中のすき間発生、軸振動増大は避けられ
ないなど、基本的に軸振動を抑えることができないとい
う問題点があった。
め、インペラ内径を焼バメにするのが望ましいが、焼バ
メ構造にすると0分解が困難になること、或は焼バメ構
造にしても回転中のすき間発生、軸振動増大は避けられ
ないなど、基本的に軸振動を抑えることができないとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消する目的でなされ
たもので1回転中においてもインペラと軸の各々の中心
のずれをなくシ、軸振動を小さく抑えることのできる構
造を提供することを目的とする。
たもので1回転中においてもインペラと軸の各々の中心
のずれをなくシ、軸振動を小さく抑えることのできる構
造を提供することを目的とする。
この発明に係る圧縮機、タービンのインペラの固定構造
は5回転時においてもインペラと軸の同心を確保できる
ように、インペラと軸の軸方向接触面に環状係合部を設
けたことを特徴とする。
は5回転時においてもインペラと軸の同心を確保できる
ように、インペラと軸の軸方向接触面に環状係合部を設
けたことを特徴とする。
この発明における圧縮機・タービンのインペラの固定構
造は、インペラと軸の軸方向接触面に環状係合部を設け
ることによシ、この環状係合部を介してインペラと軸が
相互に位置ぎめされ9回転中においてもインペラと軸の
同心が確保され、ひいては回転中の軸振動を小さく抑え
る効果を生みだすものである。
造は、インペラと軸の軸方向接触面に環状係合部を設け
ることによシ、この環状係合部を介してインペラと軸が
相互に位置ぎめされ9回転中においてもインペラと軸の
同心が確保され、ひいては回転中の軸振動を小さく抑え
る効果を生みだすものである。
以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図は静止時の状態を示す図、第2図は回転
中の状態を示す図であり1図において111〜(71は
第5図に示すものと同一である。まず静止時の第1図に
ついて説明する。図において、I81はインペラ111
の軸(21に対する面に設けられた環状突起部、また(
93は軸(21のインペラ(1)に対する面に設けられ
た環状溝部で、この環状突起部(81と環状溝部(9J
の組合せで環状係合部0を構成する。
明する。第1図は静止時の状態を示す図、第2図は回転
中の状態を示す図であり1図において111〜(71は
第5図に示すものと同一である。まず静止時の第1図に
ついて説明する。図において、I81はインペラ111
の軸(21に対する面に設けられた環状突起部、また(
93は軸(21のインペラ(1)に対する面に設けられ
た環状溝部で、この環状突起部(81と環状溝部(9J
の組合せで環状係合部0を構成する。
そしてこの環状係合部Iの外周側において、トルク伝達
のための接触面(7)が構成される。環状係合部1局に
おいて9組立時、即ち静止時は、インペラ(11の環状
突起部(81の内周面QQと軸(2)の環状溝部(9B
の内周面(■が0両者の半径方向位置ぎめの基準面とな
るように、即ち組立時(静止時)に環状突起部+81の
内周面αeと環状溝部(91の内周面a3は、互いのす
き間が殆ど0(例えばミクロンオーダ以下)か或は若干
の締まシとなるように構成される。また、軸(21の環
状溝部(93の外周面(1:1は9回転中にインペラ(
11の環状突起部(81の外周面(11)がフィツトす
るように、即ち回転時は、環状溝部(91の外周面0と
環状突起部−8)の外周rjBaυが、インペラ(1)
と軸(21の半径方向位置ぎめの基準面となるよう構成
される。このため、静止時における環状11部(91の
外周面0と環状突起部(81の外周面Iの間のすき間は
。
のための接触面(7)が構成される。環状係合部1局に
おいて9組立時、即ち静止時は、インペラ(11の環状
突起部(81の内周面QQと軸(2)の環状溝部(9B
の内周面(■が0両者の半径方向位置ぎめの基準面とな
るように、即ち組立時(静止時)に環状突起部+81の
内周面αeと環状溝部(91の内周面a3は、互いのす
き間が殆ど0(例えばミクロンオーダ以下)か或は若干
の締まシとなるように構成される。また、軸(21の環
状溝部(93の外周面(1:1は9回転中にインペラ(
11の環状突起部(81の外周面(11)がフィツトす
るように、即ち回転時は、環状溝部(91の外周面0と
環状突起部−8)の外周rjBaυが、インペラ(1)
と軸(21の半径方向位置ぎめの基準面となるよう構成
される。このため、静止時における環状11部(91の
外周面0と環状突起部(81の外周面Iの間のすき間は
。
回転中の遠心力或は熱伸びによるインペラ(1)の環状
突起部(8)の軸(21に対する相対拡がシ量以下とな
るよう設定される。即ちこの様な設定によシ1回転時に
インペラ(1)の環状突起部(8)の外周面αDが。
突起部(8)の軸(21に対する相対拡がシ量以下とな
るよう設定される。即ちこの様な設定によシ1回転時に
インペラ(1)の環状突起部(8)の外周面αDが。
軸(2)の環状溝部(93の外周面a3に対して、静止
時の設定すき開催以上に拡がるので0回転時にこの部分
のすき間が詰まり、それによってインペラ(11と軸(
21の位置ぎめがなされる。ここで、インペラ(11の
環状突起部181の内周面(1(Iと外周11i(11
)、或は軸(2:の環状溝部19Jの内周面α2と外周
面0は、それぞれ同心性を保って面の仕上げがなされる
ことが必要で、これによシ00回転にインペラ111と
軸(2:の同心性が、静止時と同等に確保される。第2
図は。
時の設定すき開催以上に拡がるので0回転時にこの部分
のすき間が詰まり、それによってインペラ(11と軸(
21の位置ぎめがなされる。ここで、インペラ(11の
環状突起部181の内周面(1(Iと外周11i(11
)、或は軸(2:の環状溝部19Jの内周面α2と外周
面0は、それぞれ同心性を保って面の仕上げがなされる
ことが必要で、これによシ00回転にインペラ111と
軸(2:の同心性が、静止時と同等に確保される。第2
図は。
以上のような意図のもとに構成された環状係合部Iの回
転時の位置関係を概念的に示すものである。
転時の位置関係を概念的に示すものである。
この様なインペラ固定構造の機能6作用についてもう少
し詳しく記述する。第1図において0組立時に、まずイ
ンペラ+11を貫通軸(41に通す。この発明では、イ
ンペラil+の内径と貫通軸(41外径は何ら位置ぎめ
の役目を担わないので、焼バメ挿入する必要はな(0両
者間にすき間があって良い。このことは、従来構造に比
し、インペラ…の分解・K′I立がきわめて容易になる
という利点を生み出す。
し詳しく記述する。第1図において0組立時に、まずイ
ンペラ+11を貫通軸(41に通す。この発明では、イ
ンペラil+の内径と貫通軸(41外径は何ら位置ぎめ
の役目を担わないので、焼バメ挿入する必要はな(0両
者間にすき間があって良い。このことは、従来構造に比
し、インペラ…の分解・K′I立がきわめて容易になる
という利点を生み出す。
イン・(2山<−貫通軸(4)K通したあと、ネジ部1
51にナラ) (61t−か・プ インペラ(11を軸
方向に締め付ける。この締付力によ:)、インペラ(1
)と軸(2)の軸方向接触面(7)に面圧が完工し、そ
れに伴う摩擦力によって、インペラ(Il、軸(2)の
間で相互にトルク伝達が行われるようになる。第1図は
こうしてインペラ+11を締め付けたときの状態を示し
、このとき、インペラ(1)の環状突起5(8)の内周
面(IQと軸(2:の環状溝部(91の内周面uりがフ
ィツトして$す、この状態で回転体のバランス(静つシ
合い及び動つり合い)の調整が行われる。次に回転がス
タートすれば、インペラ(11の遠心力・熱の影響によ
る半径方向伸びが、軸(2)の同伸びに比し大きいため
、環状突起部(8)の外周面住υと環状溝部(9)の外
周面(13のすき間が縮まシ、やがて回転上昇の途中で
すき間0となり、この面でフィツトするようになる。こ
のときの状態を示すのが第2図である。環状突起部(8
10内周面(IQと外周面(11)、また環状溝部(9
)の内周面11Bと外周面(13はそれぞれ同心性が確
保されているので0回転時においてもインペラ(11と
軸(21の同心性は失なわれることがなく、シたがって
1回転時のバランスが確保され軸振動を小さく抑えるこ
とができろうこのようにして、インペラ(11と軸(2
)の軸方向接触面に環状係合部Iを設けることによシ9
組立・分解が容易で且つ回転中の軸振動を小さく抑え得
る構造を実現することができる。
51にナラ) (61t−か・プ インペラ(11を軸
方向に締め付ける。この締付力によ:)、インペラ(1
)と軸(2)の軸方向接触面(7)に面圧が完工し、そ
れに伴う摩擦力によって、インペラ(Il、軸(2)の
間で相互にトルク伝達が行われるようになる。第1図は
こうしてインペラ+11を締め付けたときの状態を示し
、このとき、インペラ(1)の環状突起5(8)の内周
面(IQと軸(2:の環状溝部(91の内周面uりがフ
ィツトして$す、この状態で回転体のバランス(静つシ
合い及び動つり合い)の調整が行われる。次に回転がス
タートすれば、インペラ(11の遠心力・熱の影響によ
る半径方向伸びが、軸(2)の同伸びに比し大きいため
、環状突起部(8)の外周面住υと環状溝部(9)の外
周面(13のすき間が縮まシ、やがて回転上昇の途中で
すき間0となり、この面でフィツトするようになる。こ
のときの状態を示すのが第2図である。環状突起部(8
10内周面(IQと外周面(11)、また環状溝部(9
)の内周面11Bと外周面(13はそれぞれ同心性が確
保されているので0回転時においてもインペラ(11と
軸(21の同心性は失なわれることがなく、シたがって
1回転時のバランスが確保され軸振動を小さく抑えるこ
とができろうこのようにして、インペラ(11と軸(2
)の軸方向接触面に環状係合部Iを設けることによシ9
組立・分解が容易で且つ回転中の軸振動を小さく抑え得
る構造を実現することができる。
なお、静止時の環状係合部Iにおける外周側のすき間は
、0でも良いが、その場合0回転時の環状係合部Iまわ
シの応力が高(なるので、そうならない程度にすき間を
設定するのが望ましい。
、0でも良いが、その場合0回転時の環状係合部Iまわ
シの応力が高(なるので、そうならない程度にすき間を
設定するのが望ましい。
また、上記実施例では、環状突起部(81をインペラ(
11側に、また環状溝部19+を軸(21側に配置した
例を示したが、逆に環状突起部(8)を軸(2)側に、
環状溝部(9]をインペラ11+側に配置しても良(、
上記実施例と同様の効果を奏する。この場合、静止時は
環状突起部(81,環状溝部(91の外周面側でフィツ
トを与え1回転時には環状突起部(8)、環状溝部(9
)の内周面側でフィツトするように構成する必要があり
、このときの、静止時、回転時の環状係合部Iの位置関
係を第3図、第4図に示す。この場合の考え方9作用は
第1図、第2図の例と同じである。
11側に、また環状溝部19+を軸(21側に配置した
例を示したが、逆に環状突起部(8)を軸(2)側に、
環状溝部(9]をインペラ11+側に配置しても良(、
上記実施例と同様の効果を奏する。この場合、静止時は
環状突起部(81,環状溝部(91の外周面側でフィツ
トを与え1回転時には環状突起部(8)、環状溝部(9
)の内周面側でフィツトするように構成する必要があり
、このときの、静止時、回転時の環状係合部Iの位置関
係を第3図、第4図に示す。この場合の考え方9作用は
第1図、第2図の例と同じである。
また、第1図〜第4図の実施例は、いずれも環状係合部
住4の外周側において、インペラ(11と軸(2)の軸
方向接触面(7)を構成する例を示したが、必ずしもそ
の位置で接触面を構成する必要はなく、環状係合n(1
41内において、或は環状係合部Iの内周側で軸方向接
触面を構成しても良い。ただし、大きいトルク伝達力を
得る上からは、上記実施例のように環状係合部α滲の外
周側で軸方向接触面を構成した方が良い。
住4の外周側において、インペラ(11と軸(2)の軸
方向接触面(7)を構成する例を示したが、必ずしもそ
の位置で接触面を構成する必要はなく、環状係合n(1
41内において、或は環状係合部Iの内周側で軸方向接
触面を構成しても良い。ただし、大きいトルク伝達力を
得る上からは、上記実施例のように環状係合部α滲の外
周側で軸方向接触面を構成した方が良い。
以上のように、この発明によれば、インペラと軸の軸方
向接触面に環状係合部を設けたので1組立・分解が容易
で且つ回転中の軸振動を小さく抑え得るインペラの固定
構造を実現することができる。
向接触面に環状係合部を設けたので1組立・分解が容易
で且つ回転中の軸振動を小さく抑え得るインペラの固定
構造を実現することができる。
第1図、第2図はこの発明の一実施例によるインペラの
固定機構で、それぞれ静止時の状態1回転時の状態を示
す断面図、第3図、第4図はこの発明の他の実施例を示
すインペラの固定機構で。 それぞれ静止時の状態1回転時の状態を示す断面図、第
5図は従来のインペラの固定機構を示す断面図である。 図において、(11はインペラ、(21は軸、(4)は
貫通軸、(7)は接触面、(8)は環状突起部、(91
は環状溝部、α4は環状係合部である。 なお1図中同一符号は同一、又は相当部分を示すO
固定機構で、それぞれ静止時の状態1回転時の状態を示
す断面図、第3図、第4図はこの発明の他の実施例を示
すインペラの固定機構で。 それぞれ静止時の状態1回転時の状態を示す断面図、第
5図は従来のインペラの固定機構を示す断面図である。 図において、(11はインペラ、(21は軸、(4)は
貫通軸、(7)は接触面、(8)は環状突起部、(91
は環状溝部、α4は環状係合部である。 なお1図中同一符号は同一、又は相当部分を示すO
Claims (3)
- (1)インペラと、軸と、前記インペラの内径部を貫通
し前記軸と一体か或は機械的につながつている貫通軸と
、前記貫通軸の端部に設けた締付機構とで構成される遠
心形圧縮機または遠心形タービンにおいて、前記インペ
ラと前記軸との軸方向接触面に環状係合部を設けたこと
を特徴とする遠心形圧縮機または遠心形タービンのイン
ペラの固定機構。 - (2)環状係合部は、前記インペラ側に環状突起部、前
記軸側に環状溝部を配置したもので構成されることを特
徴とする特許請求範囲第1項記載の遠心形圧縮機または
遠心形タービンのインペラの固定機構。 - (3)環状係合部は、前記インペラ側に環状溝部、前記
軸側に環状突起部を配置したもので構成されることを特
徴とする特許請求範囲第1項記載の遠心形圧縮機または
遠心形タービンのインペラの固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012763A JPH06100083B2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 遠心形圧縮機または遠心形タ−ビンのインペラの固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62012763A JPH06100083B2 (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 遠心形圧縮機または遠心形タ−ビンのインペラの固定機構 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2017203917A1 (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社Ihi | 回転体、および、過給機 |
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1987
- 1987-01-22 JP JP62012763A patent/JPH06100083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017203917A1 (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | 株式会社Ihi | 回転体、および、過給機 |
| CN109072776A (zh) * | 2016-05-25 | 2018-12-21 | 株式会社Ihi | 旋转体及增压器 |
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| JPH06100083B2 (ja) | 1994-12-12 |
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