JPS6318399B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318399B2 JPS6318399B2 JP54011202A JP1120279A JPS6318399B2 JP S6318399 B2 JPS6318399 B2 JP S6318399B2 JP 54011202 A JP54011202 A JP 54011202A JP 1120279 A JP1120279 A JP 1120279A JP S6318399 B2 JPS6318399 B2 JP S6318399B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- electrode
- piezoelectric sheet
- electrodes
- counter electrodes
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高分子圧電材料のシート又は圧電セラ
ミツク微粒子を高分子材料で結合した可撓性の圧
電シート(以下、圧電シートという)を2重以上
に積層した圧電振動子およびその製造方法に関す
る。
ミツク微粒子を高分子材料で結合した可撓性の圧
電シート(以下、圧電シートという)を2重以上
に積層した圧電振動子およびその製造方法に関す
る。
従来この種の振動子は大きな電気的入出力を得
るため圧電シートを積層する構造が用いられてい
る。このような積層構造の振動子を得るために
は、例えば第1図A,Bのように巻枠4の周囲に
表裏側に出力端子2′,3′が接続される各々電極
2,3を形成した圧電シート1を巻き付けた後、
両電極2′,3′の短絡を防止するため圧電シート
1をa及びb位置で切断する工程が採られてい
た。
るため圧電シートを積層する構造が用いられてい
る。このような積層構造の振動子を得るために
は、例えば第1図A,Bのように巻枠4の周囲に
表裏側に出力端子2′,3′が接続される各々電極
2,3を形成した圧電シート1を巻き付けた後、
両電極2′,3′の短絡を防止するため圧電シート
1をa及びb位置で切断する工程が採られてい
た。
しかしながら、圧電シートの厚さは通常10μm
〜30μm程度と薄いため、上記工程のうち圧電シ
ートの切断工程において、圧電シート1の表裏の
電極間が短絡される恐れがあると言う欠点があつ
た。
〜30μm程度と薄いため、上記工程のうち圧電シ
ートの切断工程において、圧電シート1の表裏の
電極間が短絡される恐れがあると言う欠点があつ
た。
本発明は上記の如き、工事上の欠点を除き、か
つ自由に所望の厚みに積層することを可能にする
高分子圧電振動子およびその製造方法を提供する
ものである。
つ自由に所望の厚みに積層することを可能にする
高分子圧電振動子およびその製造方法を提供する
ものである。
本発明は予め表裏に設けた正負の対電極を複数
対設けた長い圧電シートを所望の寸法の巻枠に2
重以上に巻付ける構造の振動子で、又、巻付けた
際、同一の対電極が2重になる部分が生じて短絡
されることのないように、巻枠の寸法と各電極の
長さ及び各電極間隔の寸法関係を考慮した工程を
備える圧電振動子の製造方法である。
対設けた長い圧電シートを所望の寸法の巻枠に2
重以上に巻付ける構造の振動子で、又、巻付けた
際、同一の対電極が2重になる部分が生じて短絡
されることのないように、巻枠の寸法と各電極の
長さ及び各電極間隔の寸法関係を考慮した工程を
備える圧電振動子の製造方法である。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。第2図A,Bは本発明の基本となる圧電
シートの平面図と側面図である。1は圧電シー
ト、2及び3は圧電シートの表裏に設けた1対の
電極で、2−1と3−1、2−2と3−2、2−
3と3−3はそれぞれ第1の対電極、第2の対電
極、第3の対電極を示し、順次所要の対数だけ設
けたものである。l1,l2,l3は電極の長さ
で、d1,d2,d3は各対電極の間隔寸法であ
る。次に、この圧電シートを用いた振動子組立の
実施例について説明する。
明する。第2図A,Bは本発明の基本となる圧電
シートの平面図と側面図である。1は圧電シー
ト、2及び3は圧電シートの表裏に設けた1対の
電極で、2−1と3−1、2−2と3−2、2−
3と3−3はそれぞれ第1の対電極、第2の対電
極、第3の対電極を示し、順次所要の対数だけ設
けたものである。l1,l2,l3は電極の長さ
で、d1,d2,d3は各対電極の間隔寸法であ
る。次に、この圧電シートを用いた振動子組立の
実施例について説明する。
第3図は円筒の巻枠4の上に2層に巻付けた例
の断面図である。a′,b′は電極のない部分の境界
線を示す。この場合の第1層目は第2図の第1の
電極に相当し、第2層目は第2図の第2の電極部
分に相当する。従つてl1とl2及びd1とd2
の寸法は圧電シートの厚みによる円周の変化分の
み異つている。いま、この寸法の変化について考
えると、圧電シートの厚みは非常に薄く、かつ各
電極間隔は電極部の寸法に比べ小さいので、l1
=l2=l3……,d1=d2=d3……と同一
寸法にしても電極のない部分との境界線a′,b′が
僅か乱れるけれども、実用上の性能的な影響は無
視することができるのが普通である。このように
電極を等寸法、等間隔とすることにより非常に量
産性に富んだ高分子圧電振動子を製作することが
できる。
の断面図である。a′,b′は電極のない部分の境界
線を示す。この場合の第1層目は第2図の第1の
電極に相当し、第2層目は第2図の第2の電極部
分に相当する。従つてl1とl2及びd1とd2
の寸法は圧電シートの厚みによる円周の変化分の
み異つている。いま、この寸法の変化について考
えると、圧電シートの厚みは非常に薄く、かつ各
電極間隔は電極部の寸法に比べ小さいので、l1
=l2=l3……,d1=d2=d3……と同一
寸法にしても電極のない部分との境界線a′,b′が
僅か乱れるけれども、実用上の性能的な影響は無
視することができるのが普通である。このように
電極を等寸法、等間隔とすることにより非常に量
産性に富んだ高分子圧電振動子を製作することが
できる。
次に更に生産性を主眼に発展させた第2の実施
例について第4図により説明する。この実施例は
辺の長さl1,l2,l3……を同一第目の電極
が2層以上にならないよう巻枠4の外周より僅か
短く、等しい寸法とし、また、各電極との間隔d
1,d2,d3……は各隣接層の円周の差以上の
寸法から構成したものである。このような寸法関
係にすることにより巻き方により正負の電極間が
短絡される恐れもなく、かつ圧電シートの電極寸
法も同一のパターンで製作することができる生産
性の高いものとなる。
例について第4図により説明する。この実施例は
辺の長さl1,l2,l3……を同一第目の電極
が2層以上にならないよう巻枠4の外周より僅か
短く、等しい寸法とし、また、各電極との間隔d
1,d2,d3……は各隣接層の円周の差以上の
寸法から構成したものである。このような寸法関
係にすることにより巻き方により正負の電極間が
短絡される恐れもなく、かつ圧電シートの電極寸
法も同一のパターンで製作することができる生産
性の高いものとなる。
次に第3の実施例について第5図により説明す
る。この例は平板の巻枠を用い、電極が平面部分
に、各電極間隔が湾曲部分に位置するように巻い
たもので、積層した状態では平板状の圧電振動子
が形成されるようにしたものである。
る。この例は平板の巻枠を用い、電極が平面部分
に、各電極間隔が湾曲部分に位置するように巻い
たもので、積層した状態では平板状の圧電振動子
が形成されるようにしたものである。
なお、これまでの説明における巻枠は音響的に
邪魔になるときは圧電シートを積層成形した後除
けばよい。
邪魔になるときは圧電シートを積層成形した後除
けばよい。
以上の如く、本発明によれば多層した状態で最
外周と最内周の電極からリード線を取出すだけ
で、切断工程なしに振動子が形成され、任意の厚
みの振動子を容易に製作することができる。
外周と最内周の電極からリード線を取出すだけ
で、切断工程なしに振動子が形成され、任意の厚
みの振動子を容易に製作することができる。
第1図A,Bは従来の製造方法の各工程の態様
図、第2図A及びBは本発明に使用する圧電シー
トの平面図及び側面図、第3図及び第4図は本発
明の実施例による円筒型振動子の断面図、第5図
は本発明の他の実施例による振動子の断面図であ
る。 1……圧電シート、2,3……正負の電極、2
−1,3−1……第1番目の対電極、2−2,3
−2……第2番目の対電極、2−3,3−3……
第3番目の対電極、2′,3′……出力端子、4…
…巻枠。
図、第2図A及びBは本発明に使用する圧電シー
トの平面図及び側面図、第3図及び第4図は本発
明の実施例による円筒型振動子の断面図、第5図
は本発明の他の実施例による振動子の断面図であ
る。 1……圧電シート、2,3……正負の電極、2
−1,3−1……第1番目の対電極、2−2,3
−2……第2番目の対電極、2−3,3−3……
第3番目の対電極、2′,3′……出力端子、4…
…巻枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧電シートの表裏にそれぞれ正負の対電極を
設けた部材が、少なくとも一部分が各層間それぞ
れ密着するように2層以上に巻き付けられ、且つ
前記巻き付けの略同一径方向の前記電極部のみが
除去されて成ることを特徴とする圧電振動子。 2 圧電振動子の表裏にそれぞれ正負の対電極を
複数対設け、この圧電シートを2層以上に巻き付
ける工程を備え、前記各電極の長さは前記巻付け
の際同一番目の対電極が2層以上に重ならない寸
法とし、且つ隣りの対電極との間隔は隣接する一
方の層の電極がもう一方の層の対電極間隔を短絡
させない寸法としたことを特徴とする圧電振動子
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1120279A JPS55104678A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Piezooelectric trembler and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1120279A JPS55104678A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Piezooelectric trembler and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104678A JPS55104678A (en) | 1980-08-11 |
| JPS6318399B2 true JPS6318399B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=11771434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1120279A Granted JPS55104678A (en) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Piezooelectric trembler and its preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55104678A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943356A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-10 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 超音波探触子 |
| US4964302A (en) * | 1984-09-25 | 1990-10-23 | Grahn Allen R | Tactile sensor |
| US11021312B2 (en) | 2018-12-21 | 2021-06-01 | Altria Client Services Llc | Pouch with oxygen scavenger and method of forming pouch with oxygen scavenger |
-
1979
- 1979-02-02 JP JP1120279A patent/JPS55104678A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104678A (en) | 1980-08-11 |
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