JPS6318421B2 - - Google Patents

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JPS6318421B2
JPS6318421B2 JP56212623A JP21262381A JPS6318421B2 JP S6318421 B2 JPS6318421 B2 JP S6318421B2 JP 56212623 A JP56212623 A JP 56212623A JP 21262381 A JP21262381 A JP 21262381A JP S6318421 B2 JPS6318421 B2 JP S6318421B2
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JP
Japan
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power supply
positive
parallel
circuit
current
Prior art date
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Expired
Application number
JP56212623A
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English (en)
Other versions
JPS58112426A (ja
Inventor
Shuichi Fuseya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP56212623A priority Critical patent/JPS58112426A/ja
Publication of JPS58112426A publication Critical patent/JPS58112426A/ja
Publication of JPS6318421B2 publication Critical patent/JPS6318421B2/ja
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は位相追随機能をもつ静止型インバータ
装置のような交流電源の並列運転、特に横流の排
除に関するものである。
交流電源においては並列運転時電源間に横流を
生じさせると損失を増し、また電流値が大きくな
ると機器の損傷を招くおそれがある。そこで周知
のように並列すべき電源の各出力電圧、周波数、
位相、更には波形などの横流の原因となる各因子
を一致させて並列同期を行い、また並列運転後に
おいては各電源の誘起電圧、回転数などの調節に
より、電源間に無効横流を生じさせないように出
力容量に応じて負荷の有効無効電力を分担させる
ように運転するのが原則である。
しかし例えば比較的小容量の静止型インバータ
などにあつては、並列運転の簡易化を考慮して、
起動後自動的にほゞ定格電圧、定格周波数で運転
されると同時に、位相が相手電源に自動的に追随
して一致するように形成し、例えば次の方法によ
り並列運転することが行われている。即ち第1図
に示す回路図のように、並列電源A,Bの一方側
例えばBにスイツチSを接続して電源Aに接続す
ると同時に、電源A,B間の位相差検出器Pを設
けてこれが電源A,Bの位相差が零となつたこと
を検出したとき、上記したスイツチSをONする
ことにより多少の電圧や位相などにもとずく横流
を許して並列運転する。また入出力の急変などに
より、大きく電圧や位相の差を生じて所定置以上
の横流が流れたとき、これを電流検出器Rにより
検出して並列を解除する方法がとられている。
しかしこの方法では電源A,Bの容量、出力特
性などが異なると、負荷の大きさによつて生ずる
電源回路の電圧降下の相異などによる出力電圧の
大きな相異を生じて、横流を許される一定値内に
抑制できなくなる。このため結局出力容量、出力
特性などのの或る程度の一致が要求され、並列運
転できる電源が制限される難点がある。また入出
力の急変などにより、電源A,B間に大きな電圧
や周波数の相異など、大きな横流の発生原因を生
じたときには、その都度並列運転が解除されるこ
とから、動作の不安定を招いて電源装置としての
信頼性を大きく低下する難点がある。また並列の
解除が遅れた場合には、機器に障害を及ぼすおそ
れがあるため、その防止のために電流容量を大と
する必要があり、電源装置が高価となる難点があ
る。
本発明は上記のような位相の追随性をもたせた
交流電源装置を、横流を生じさせることなく安定
に並列運転できる方法の提供を目的とするもの
で、次に図面を用いてその詳細を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロツク回路
図であつて、図において1,2は並列運転される
交流電源、3は負荷、4,5はそれぞれ交流無接
点スイツチであつて、例えば図に示すように制御
整流素子SCRA1,SCRA2とSCRB1,SCRB
2(以下スイツチ素子と称す)の逆並列回路から
形成される。そして互に相手電源との横流を阻止
しうるような極性で電源1,2に直列接続され、
これらを介して負荷3に電力を供給する。6は負
荷電流検出器であつて、負荷電流をこれに比例す
ると電圧として検出する。7は交流無接点スイツ
チの制御回路であつて、次の各部から形成され
る。8a,8B,9A,9Bは電圧極性選別整形
回路であつて、それぞれは例えばダイオードと増
幅器とから形成され、このうち8A,9Aは電源
1,2の電圧Va,Vbの正の半波のみを選択して、
その時間幅だけ継続する矩形波出力Va′,Vb′と
して取出す。また8B,9Bは電源電圧Va,Vb
の負の半波のみを矩形波出力Va″,Vb″として取
出す。10A,10Bは電流極性選択整形回路で
あつて、電圧に変換された電流検出器6の出力
Vcから10Aは正の半波のみを選択してその継
続時間幅の矩形波Vc′として取出し、10Bは負
の半波を矩形波出力Vc″として取出す。11,1
2はそれぞれアンド回路(論理積回路)であつ
て、このうち11には電圧極性選択整形回路8
A,9Aと電流極性選択整形回路10Aからの3
箇の正の半波出力が加えられて論理積を求める。
また12は電圧極性選択整形回路8B,9Bと、
電流極性選択整形回路10Bからの3箇の負の半
波出力が加えられて論理積を求める。13,14
はそれぞれ増幅器、15,16はそれぞれ絶縁ト
ランスであつてこれらにより増幅絶縁されたアン
ド回路11の出力は、無接点スイツチ4,5を形
成するスイツチ素子SCRA1,SCRB1のゲート
信号G1として加えられる。またアンド回路12
の出力スイツチ素子SCRA2,SCRB2にゲート
信号G2として加えられるもので、本発明の特徴
とするところは次の点にある。即ちその第1は運
転開始後自動的に位相を一致させる追随機能をも
たせた電源1,2と直列に、互に相手電源との横
流を阻止しうる極性となるように接続され、かつ
それぞれ正負交互にスイツチ素子を導通制御され
る交流無接点スイツチ4,5を接続し、これを介
して負荷3に並列接続して、第3図aに示す電源
電圧Va,Vbの合成により第3図bの負荷電圧VL
を負荷3に供給して、例えば誘導分を含む第3図
cの負荷電流Iを流すようにしたものである。そ
して例えば電源電圧1の電圧Vaが電源2の電圧
Vbより高いことにより、第1図中に点線によつ
て示すように流れようとする横流Icを、交流無接
点スイツチ4,5により阻止して、横流の存在を
皆無としたことを特徴とするものである。
またその第2は第2図によつて前記した電圧極
性選別整形回路8A,9Aおよび電流極性選別整
形回路10Aにより得られた、第3図aの電源電
圧Va,Vbの正の半波に相当する、第3図d,e
の矩形波出力Va′,Vb′と、第3図fに示す負荷
電流Iの正の半波に相当する矩形波出力Vc′の3
箇の入力が同時に存在する期間だけ、アンド回路
11から送出される第3図gのゲート信号G1に
より、交流無接点スイツチ1,2のスイツチ素子
SCRA1,SCRB1を導通制御する。また上記と
同一要領により8B,9B,10Bによつて作ら
れる電源電圧Va,Vbの負の半波電圧に相当する
第3図d′,e′の矩形波出力Va″,Vb″と、負荷電
流Iの負の半波に相当する第3図f′の矩形波出力
Vc″の3箇の入力が同時に存在する期間だけ、ア
ンド回路12から送出される第3図g′のゲート信
号G2により、交流無接点スイツチ1,2のスイ
ツチ素子SCRA2,SCRB2を導通制御するよう
にして、第3図cのように遅れの負荷電流Iが流
れたときにも、横流を生ずることなく並列運転で
きるようにしたことを特徴とするものである。
即ち第3図d,eに示す電源電圧の正の半波に
相当する矩形波出力Va′,Vb′の論理積出力と、
第3図d′,e′に示す電源電圧の負の半波に相当す
る矩形波出力Va″,Vb″の論理積出力のみにより、
交流無接点スイツチ4,5の正逆スイツチ素子の
導通制御を行つた場合には、第3図cのように負
荷電流Iが遅れ位相のときには、電源電圧の極性
の正から負への反転後も負荷電流が流れ続けて、
正側のスイツチ素子SCRA1,SCRB1が導通状
態のまゝ、負側のスイツチ素子SCRA2,SCRB
22が導通状態となる。従つて電源1,2の電圧
差にもとずいて横流を生ずることになる。
しかし本発明では負荷電流Iの正の半波および
負の半波の矩形波出力Vc′,Vc″をもそれぞれ加
えて論理積を求めるようにして、ゲート信号G
1,G2を作るようにしているため、例えば第3
図の時刻t1からt2の期間のように正極性の電圧
Va,Vbおよび負荷電流Iが同時に存在する期間
だけ第3図gのゲート信号G1が送出されて、交
流無接点スイツチ1,2の正側のスイツチ素子
SCRA1,SCRB1を導通とする。しかし時刻t2
からt3の期間のように、Va,VbおよびIが同時
に存在しない期間、即ちVaまたはVaとVbの極性
が負極性に反転したにもかゝわらず、負荷電流I
が正側に流れている状態では、交流無接点スイツ
チ4,5の負側のスイツチ素子SCRA2とSCRB
2は導通となることがない。従つて負荷電流Iが
遅れ位相であつても、横流が流れるのを確実に阻
止できる。
以上から本発明によれば、電源電圧に差があつ
ても横流による損失を生ずることなく並列運転で
きる。従つてまた出力容量、出力特性を一致させ
る必要がないことから、並列運転の自由度を大き
くすることができる。また横流がないので電源保
護のために並列運転が解除されて運転が不安定と
なることがなく、また機器保護のために機器の電
流容量を大にする必要がないので価額を低下でき
る。また本発明では前記の説明から容易に判るよ
うに、例えば電源1,2の電圧Va,Vbの間に第
3図aのような位相差がある場合にも並列運転で
きる。従つて入出力の急変による衝撃によつて、
位相が少しずれたまゝ運転が継続された場合に
も、何等支障を生ずることなく運転できる。
以上本発明を一実施例によつて説明したが、電
源が任意のN箇の場合には、第4図に示す回路図
のように各電源1,2…Nを前記と同一要領によ
り、それぞれ交流無接点スイツチ4,5…nを介
して負荷3に接続すると共に、制御回路7により
各電源電圧と負荷交流の正の半波と負の半波の論
理積を求め、これをゲート信号として各交流無接
点スイツチ4,5…nの正逆スイツチ素子を制御
するようにすればよい。また以上においては静止
型インバータ装置について説明したが、追随機能
をもたせた電源装置であれば、例えばエンジン駆
動発電機の並列運転にも適用できる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば位相の追随機能を備えた交流電源の並列運転
を、横流を生ずることなく行つて、効率の向上、
安定な並列運転を可能とすることができるもの
で、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の並列運転方法を示す回路図、第
2図、第3図は本発明の一実施例ブロツク回路図
およびその回路各部の波形図、第4図は任意N箇
の電源の並列運転における本発明の実施例回路図
である。 1,2…N……交流電源、3……負荷、4,5
…n……交流無接点スイツチ、SCRA1,SCRA
2,SCRB1,SCRB2……スイツチ素子、6…
…負荷電流検出器、7……交流無接点スイツチの
制御回路、8A,9A……正の電圧極性選別整形
回路、8B,9B……負の電圧極性選別整形回
路、10A……正の電流極性選別整形回路、10
B……負の電流極性選別整形回路、11,12…
…アンド回路、13,14……増幅器、15,1
6……絶縁トランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 位相追随機能をもたせた交流電源装置の並列
    運転において、相手電源からの送出電流に対して
    阻止機能をもつように接続された正負スイツチ素
    子からなる交流無接点スイツチを介して各電源を
    負荷に並列接続すると共に、各電源電圧と負荷電
    流の正の半波が同時に存在する期間だけ上記各交
    流無接点スイツチの正スイツチ素子のゲート信号
    を送出する回路と、各電源電圧と負荷電流の負の
    半波が同時に存在する期間だけ前記各交流無接点
    スイツチの負スイツチ素子のゲート信号を送出す
    る回路とにより、上記各交流無接点スイツチの正
    負スイツチ素子を独立に導通制御して並列運転を
    行うようにしたことを特徴とする交流電源の並列
    運転方法。
JP56212623A 1981-12-24 1981-12-24 交流電源の並列運転方法 Granted JPS58112426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56212623A JPS58112426A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 交流電源の並列運転方法

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JP56212623A JPS58112426A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 交流電源の並列運転方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112426A JPS58112426A (ja) 1983-07-04
JPS6318421B2 true JPS6318421B2 (ja) 1988-04-18

Family

ID=16625739

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JP56212623A Granted JPS58112426A (ja) 1981-12-24 1981-12-24 交流電源の並列運転方法

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JP (1) JPS58112426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000013290A1 (en) * 1998-08-31 2000-03-09 Nariisa Imoto Parallel operation device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000013290A1 (en) * 1998-08-31 2000-03-09 Nariisa Imoto Parallel operation device

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JPS58112426A (ja) 1983-07-04

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