JPS6318455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318455Y2 JPS6318455Y2 JP18539083U JP18539083U JPS6318455Y2 JP S6318455 Y2 JPS6318455 Y2 JP S6318455Y2 JP 18539083 U JP18539083 U JP 18539083U JP 18539083 U JP18539083 U JP 18539083U JP S6318455 Y2 JPS6318455 Y2 JP S6318455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- shutter
- handle member
- throttle
- spreader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 7
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 6
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は背負動力散布機に関し、特に薬剤の
散布量を調節するシヤツターの開度調節及びエン
ジンのスロツトルの調節を一個のレバーでなし得
るところの背負動力散布機のシヤツター及びスロ
ツトル操作用レバーに関するものである。
散布量を調節するシヤツターの開度調節及びエン
ジンのスロツトルの調節を一個のレバーでなし得
るところの背負動力散布機のシヤツター及びスロ
ツトル操作用レバーに関するものである。
従来のこの種のレバーは、薬剤散布量調節用の
シヤツター操作用レバーと、エンジンのスロツト
ル操作用レバーが個別に、背負動力散布機の背負
可能な散布機本体に設けられている。しかし、背
負動力散布機によつて薬剤散布作業をする際に
は、右手で散布用の噴管類を保持している為、左
手のみでシヤツター及びスロツトルをそれぞれ操
作し得る両レバーを操作しなければならず、目で
見て確認しながら操作しないと、誤つて別のレバ
ーを操作してしまうという惧れがあつた。
シヤツター操作用レバーと、エンジンのスロツト
ル操作用レバーが個別に、背負動力散布機の背負
可能な散布機本体に設けられている。しかし、背
負動力散布機によつて薬剤散布作業をする際に
は、右手で散布用の噴管類を保持している為、左
手のみでシヤツター及びスロツトルをそれぞれ操
作し得る両レバーを操作しなければならず、目で
見て確認しながら操作しないと、誤つて別のレバ
ーを操作してしまうという惧れがあつた。
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その目的は、散布機本体にレバー本体が揺
動可能に装着され、このレバー本体に把手部材が
回転可能に配設され、レバー本体及び把手部材が
前記シヤツター又はエンジンのスロツトルにそれ
ぞれ連結手段を介して連結され、前記把手部材に
よつてなされるレバー本体の揺動操作及び把手部
材の回転操作によつてシヤツターの開度調節及び
エンジンのスロツトルの調節がそれぞれ別々にな
されるように形成されることにより、シヤツター
及びスロツトルの操作を把手部材の操作のみで操
作可能であり、誤つた操作をすることを防止でき
るとともに、より操作し易い背負動力散布機のシ
ヤツター及びスロツトル操作用レバーを提供する
ことにある。
ので、その目的は、散布機本体にレバー本体が揺
動可能に装着され、このレバー本体に把手部材が
回転可能に配設され、レバー本体及び把手部材が
前記シヤツター又はエンジンのスロツトルにそれ
ぞれ連結手段を介して連結され、前記把手部材に
よつてなされるレバー本体の揺動操作及び把手部
材の回転操作によつてシヤツターの開度調節及び
エンジンのスロツトルの調節がそれぞれ別々にな
されるように形成されることにより、シヤツター
及びスロツトルの操作を把手部材の操作のみで操
作可能であり、誤つた操作をすることを防止でき
るとともに、より操作し易い背負動力散布機のシ
ヤツター及びスロツトル操作用レバーを提供する
ことにある。
以下添付図面に基づいてこの考案を詳細に説明
する。
する。
第1図はこの考案によるレバーを施こして成る
背負動力散布機を示す概略図で、図面中、1は背
負可能な散布機本体で、散布機本体1の上部には
薬剤が収納される薬剤タンク2が配設される。薬
剤タンク2の底部には排出口3が形成され、排出
口3にはシヤツター4が設けられ、排出口3の開
度調節がなされている。排出口3は吐出管5によ
つて薬剤を噴出し得る噴管6に連結される。
背負動力散布機を示す概略図で、図面中、1は背
負可能な散布機本体で、散布機本体1の上部には
薬剤が収納される薬剤タンク2が配設される。薬
剤タンク2の底部には排出口3が形成され、排出
口3にはシヤツター4が設けられ、排出口3の開
度調節がなされている。排出口3は吐出管5によ
つて薬剤を噴出し得る噴管6に連結される。
また、薬剤タンク2の下方にはエンジン7によ
つて回転駆動されるフアン8が設けられ、フアン
8は送風管9によつて噴管6に連結される。な
お、10はフアン8と薬剤タンク2とを連通し、
薬剤タンク2内を加圧して薬剤の排出を容易にす
るところの加圧管である。そして、散布機本体1
の下方にはこの考案によるレバー11が装着され
る。
つて回転駆動されるフアン8が設けられ、フアン
8は送風管9によつて噴管6に連結される。な
お、10はフアン8と薬剤タンク2とを連通し、
薬剤タンク2内を加圧して薬剤の排出を容易にす
るところの加圧管である。そして、散布機本体1
の下方にはこの考案によるレバー11が装着され
る。
第2図及び第3図はこの考案によるレバーの一
実施例を示す側面図及び正面図で、図面中、12
はレバー本体で、レバー本体12は、散布機本体
1にねじ14及び14′によつて固着される受け
部材13を介して、前記ねじ14によつて散布機
本体1に矢印A方向に揺動可能に装着される。そ
して、レバー本体12にはねじ14を中心とする
円形のガイド16が形成され、ガイド16には半
円弧状に巻かれかつワイヤーエンド17によつて
ガイド16に係止される連結手段であるインナワ
イヤ18が設けられる。インナワイヤ18の両端
は、受け部材13に穿設される通孔19,20に
遊貫されるとともに、前記シヤツター4の開閉装
置に連結される。なお、インナワイヤ18はアウ
タワイヤ21によつて、その側部が案内されてい
る。
実施例を示す側面図及び正面図で、図面中、12
はレバー本体で、レバー本体12は、散布機本体
1にねじ14及び14′によつて固着される受け
部材13を介して、前記ねじ14によつて散布機
本体1に矢印A方向に揺動可能に装着される。そ
して、レバー本体12にはねじ14を中心とする
円形のガイド16が形成され、ガイド16には半
円弧状に巻かれかつワイヤーエンド17によつて
ガイド16に係止される連結手段であるインナワ
イヤ18が設けられる。インナワイヤ18の両端
は、受け部材13に穿設される通孔19,20に
遊貫されるとともに、前記シヤツター4の開閉装
置に連結される。なお、インナワイヤ18はアウ
タワイヤ21によつて、その側部が案内されてい
る。
また、前記レバー本体12には装着凹部22が
形成され、円筒状で基端部に鍔部24aが形成さ
れる把手部材24が、同把手部材24の筒内を遊
貫する円筒体で、先端部に把手部材24の抜け防
止する鍔部25aが形成されかつ基端部が前記装
置凹部22に嵌挿されて止めねじ26によつてレ
バー本体12に固着される装着筒体25により、
レバー本体12に矢印B方向に回転可能に装着さ
れる。また、把手部材24には、同鍔部24aに
ワイヤエンド28によつて一端部が係止され、か
つ同端部寄りが把手部材24の基端部に形成され
る断面円形のガイド27に沿つて円弧状に折曲さ
れるインナワイヤ29が係着され、インナワイヤ
29の他端部は、前記レバー本体12に穿設され
る通孔30に遊貫されて、前記エンジン7のスロ
ツトルに連結される。なお、インナワイヤ29の
側部はアウタワイヤ31に案内されている。
形成され、円筒状で基端部に鍔部24aが形成さ
れる把手部材24が、同把手部材24の筒内を遊
貫する円筒体で、先端部に把手部材24の抜け防
止する鍔部25aが形成されかつ基端部が前記装
置凹部22に嵌挿されて止めねじ26によつてレ
バー本体12に固着される装着筒体25により、
レバー本体12に矢印B方向に回転可能に装着さ
れる。また、把手部材24には、同鍔部24aに
ワイヤエンド28によつて一端部が係止され、か
つ同端部寄りが把手部材24の基端部に形成され
る断面円形のガイド27に沿つて円弧状に折曲さ
れるインナワイヤ29が係着され、インナワイヤ
29の他端部は、前記レバー本体12に穿設され
る通孔30に遊貫されて、前記エンジン7のスロ
ツトルに連結される。なお、インナワイヤ29の
側部はアウタワイヤ31に案内されている。
この考案によるレバーは以上に述べたようであ
るから、前記シヤツター4の開度を調節して散布
量を変える場合には、把手部材24を矢印A方向
に揺動することにより、レバー本体12が同方向
に揺動され、そしてレバー本体12にワイヤエン
ド17によつて係止されたインナワイヤ18は矢
印C方向に移動され、その移動によつてインナワ
イヤ18の端部に連結されたシヤツター4の開度
が調節される。
るから、前記シヤツター4の開度を調節して散布
量を変える場合には、把手部材24を矢印A方向
に揺動することにより、レバー本体12が同方向
に揺動され、そしてレバー本体12にワイヤエン
ド17によつて係止されたインナワイヤ18は矢
印C方向に移動され、その移動によつてインナワ
イヤ18の端部に連結されたシヤツター4の開度
が調節される。
また、前記エンジン7のスロツトルを調節操作
する場合には、把手部材24を矢印B方向に回転
することにより、把手部材24にワイヤーエンド
28によつて係止されたインナワイヤ29が矢印
D方向に移動され、この移動によつてインナワイ
ヤ29の端部に連結された前記スロツトルが調節
される。
する場合には、把手部材24を矢印B方向に回転
することにより、把手部材24にワイヤーエンド
28によつて係止されたインナワイヤ29が矢印
D方向に移動され、この移動によつてインナワイ
ヤ29の端部に連結された前記スロツトルが調節
される。
なお、前記インナワイヤ18の代りに第4図及
び第5図に示すように、後述するレバー本体1
2′に枢支されたロツド18′とすることも可能
で、また、レバー本体12を支軸32によつて散
布機本体1に揺動可能に軸支される棒状で形成さ
れる前述したレバー本体12′とし、レバー本体
12′を散布機本体1に固着される目盛板33に
穿設される長孔34に遊貫し、長孔34の側壁に
一定間隔で形成される複数の凹部35に係止可能
とすることによつて、レバー本体12′を任違の
揺動角度で固定可能とし、シヤツター4の開度を
ある状態で確実に保つことが可能である。他の構
成については第2図及び第3図に示すものと同様
であるため、同部材に同様の符号を付して説明を
省略する。
び第5図に示すように、後述するレバー本体1
2′に枢支されたロツド18′とすることも可能
で、また、レバー本体12を支軸32によつて散
布機本体1に揺動可能に軸支される棒状で形成さ
れる前述したレバー本体12′とし、レバー本体
12′を散布機本体1に固着される目盛板33に
穿設される長孔34に遊貫し、長孔34の側壁に
一定間隔で形成される複数の凹部35に係止可能
とすることによつて、レバー本体12′を任違の
揺動角度で固定可能とし、シヤツター4の開度を
ある状態で確実に保つことが可能である。他の構
成については第2図及び第3図に示すものと同様
であるため、同部材に同様の符号を付して説明を
省略する。
この考案によるレバーは以上に述べたように、
一個の把手部材24の揺動又は回転操作によつ
て、シヤツター開度及びスロツトルの調節をする
ことができるため、誤操作を防止できるとともに
大変作業性のよい背負動力散布機とすることがで
きるものである。
一個の把手部材24の揺動又は回転操作によつ
て、シヤツター開度及びスロツトルの調節をする
ことができるため、誤操作を防止できるとともに
大変作業性のよい背負動力散布機とすることがで
きるものである。
第1図はこの考案によるレバーを施こして成る
背負動力散布機の概略図、第2図及び第3図はこ
の考案によるレバーを示す正面図及び側面図、第
4図及び第5図はこの考案によるレバーの他の実
施例を示す正面図及び側面図である。 なお図面において、1……散布機本体、2……
薬剤タンク、3……排出口、4……シヤツター、
7……エンジン、8……フアン、12,12′…
…レバー本体、18,29……連結手段(インナ
ワイヤ)、18′……連結手段(ロツド)、24…
…把手部材、である。
背負動力散布機の概略図、第2図及び第3図はこ
の考案によるレバーを示す正面図及び側面図、第
4図及び第5図はこの考案によるレバーの他の実
施例を示す正面図及び側面図である。 なお図面において、1……散布機本体、2……
薬剤タンク、3……排出口、4……シヤツター、
7……エンジン、8……フアン、12,12′…
…レバー本体、18,29……連結手段(インナ
ワイヤ)、18′……連結手段(ロツド)、24…
…把手部材、である。
Claims (1)
- 背負可能な散布機本体に装着されるエンジンに
よつて回転駆動されるフアンにより、前記散布機
本体に装着される薬剤タンク内の薬剤を、薬剤タ
ンクの排出口に設けられるシヤツターによつて散
布量を調節しつつ散布し得る背負動力散布機にお
いて、前記散布機本体にレバー本体が揺動可能に
装着され、このレバー本体に把手部材が回転可能
に配設され、前記レバー本体及び把手部材が前記
シヤツター又はエンジンのスロツトルにそれぞれ
連結手段を介して連結され、前記把手部材によつ
てなされるレバー本体の揺動操作及び把手部材の
回転操作によつて前記シヤツターの開度調節及び
エンジンのスロツトルの調節がそれぞれ別々にな
されるように形成されて成る背負動力散布機のシ
ヤツター及びスロツトル操作用レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18539083U JPS6091269U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 背負動力散布機のシャッタ−及びスロットル操作用レバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18539083U JPS6091269U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 背負動力散布機のシャッタ−及びスロットル操作用レバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091269U JPS6091269U (ja) | 1985-06-22 |
| JPS6318455Y2 true JPS6318455Y2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=30400714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18539083U Granted JPS6091269U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 背負動力散布機のシャッタ−及びスロットル操作用レバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091269U (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18539083U patent/JPS6091269U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6091269U (ja) | 1985-06-22 |
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