JPS6318557Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6318557Y2 JPS6318557Y2 JP1983104674U JP10467483U JPS6318557Y2 JP S6318557 Y2 JPS6318557 Y2 JP S6318557Y2 JP 1983104674 U JP1983104674 U JP 1983104674U JP 10467483 U JP10467483 U JP 10467483U JP S6318557 Y2 JPS6318557 Y2 JP S6318557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- crawler
- support shaft
- tensioning wheel
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クローラ緊張用輪体を、トラツクフ
レームの横外側に位置し、かつ、クローラベルト
を介して接地するように配置すると共に、前記ク
ローラ緊張用輪体の支軸を支持する取付部材を、
前記トラツクフレームの長手方向での一端側に摺
動移動自在に嵌合支持させて、そのトラツクフレ
ームに対し、その長手方向で摺動自在に取付けた
クローラ走行装置に関する。
レームの横外側に位置し、かつ、クローラベルト
を介して接地するように配置すると共に、前記ク
ローラ緊張用輪体の支軸を支持する取付部材を、
前記トラツクフレームの長手方向での一端側に摺
動移動自在に嵌合支持させて、そのトラツクフレ
ームに対し、その長手方向で摺動自在に取付けた
クローラ走行装置に関する。
上記クローラ走行装置において、従来、クロー
ラ緊張用輪体を取付けるのに、第5図に示すよう
に、緊張用輪体5の支軸12を取付けた部材13
が支軸12の取付けてある側をトラツクフレーム
4からもの一端側に突出させる状態でトラツクフ
レーム4に摺動自在に内嵌されていた。そのため
に、トラツクフレーム4を短かくせねばならなく
て、機体メインフレーム11のこれとトラツクフ
レーム4との連結フレーム10aからのオーバハ
ングLが長くなり、走行装置による機体支持が強
固に行われるようにするには、仮想線で示す如き
補助連結フレーム18が必要になつて走行装置と
機体の連結構成が複雑になる問題が生じ、さらに
は、トラツクフレーム4による支軸取付部材13
の支持が支軸取付部材13の一端側のみによつて
行われる片持ち支持になり、緊張用輪体5の支持
がそれに掛かる接地反力にかかわらず強固に行わ
れるようにするためには、支軸取付部材13のト
ラツクフレーム4への挿入長さが長くなるよう支
軸取付部材13を大型にせねばならない問題が生
じていた。
ラ緊張用輪体を取付けるのに、第5図に示すよう
に、緊張用輪体5の支軸12を取付けた部材13
が支軸12の取付けてある側をトラツクフレーム
4からもの一端側に突出させる状態でトラツクフ
レーム4に摺動自在に内嵌されていた。そのため
に、トラツクフレーム4を短かくせねばならなく
て、機体メインフレーム11のこれとトラツクフ
レーム4との連結フレーム10aからのオーバハ
ングLが長くなり、走行装置による機体支持が強
固に行われるようにするには、仮想線で示す如き
補助連結フレーム18が必要になつて走行装置と
機体の連結構成が複雑になる問題が生じ、さらに
は、トラツクフレーム4による支軸取付部材13
の支持が支軸取付部材13の一端側のみによつて
行われる片持ち支持になり、緊張用輪体5の支持
がそれに掛かる接地反力にかかわらず強固に行わ
れるようにするためには、支軸取付部材13のト
ラツクフレーム4への挿入長さが長くなるよう支
軸取付部材13を大型にせねばならない問題が生
じていた。
本考案の目的は、機体や緊張用輪体の支持が強
固に行われるようにし、しかも、支持構成を簡単
なものにできるように改造することにある。
固に行われるようにし、しかも、支持構成を簡単
なものにできるように改造することにある。
本考案の特徴構成は、冒記したクローラ走行装
置において、前記トラツクフレームの、前記クロ
ーラ緊張用輪体の取付部材を嵌合支持させた側の
端部に、前記クローラ緊張用輪体の支軸を案内す
るように横外側方に開口する切欠きを設け、前記
緊張用輪体支軸の取付部材を、前記支軸が前記切
欠きから突出する状態で前記トラツクフレームに
摺動自在に内嵌してあると共に、前記切欠きを形
成した側の前記トラツクフレーム端部に機体側の
メインフレームに対する連結フレームを連結して
あることにありその作用及び効果は次のとおりで
ある。
置において、前記トラツクフレームの、前記クロ
ーラ緊張用輪体の取付部材を嵌合支持させた側の
端部に、前記クローラ緊張用輪体の支軸を案内す
るように横外側方に開口する切欠きを設け、前記
緊張用輪体支軸の取付部材を、前記支軸が前記切
欠きから突出する状態で前記トラツクフレームに
摺動自在に内嵌してあると共に、前記切欠きを形
成した側の前記トラツクフレーム端部に機体側の
メインフレームに対する連結フレームを連結して
あることにありその作用及び効果は次のとおりで
ある。
すなわち、トラツクフレームの横外側方に開口
する切欠きから緊張輪支軸を突出させる状態で、
緊張用輪体支軸の取付部材をトラツクフレームに
摺動自在に内嵌しているから、その摺動方向にお
けるトラツクフレームの支持作用は強固なもので
あつて、従来の片持ち状態で緊張輪を支持するも
のと比較して、前記摺動方向の全長を短くした前
記取付部材であつても、その全長にわたつて支持
作用するトラツクフレームによつて強固に支持さ
せられ、緊張輪を接地反力にかかわらず強固に支
持されるようにでき、しかも、支軸取付部材を小
型にできた。又、支軸取付部材を全長にわたつて
トラツクフレームに内嵌できることにより、従来
に比して、走行装置の接地長さを同じにしても、
トラツクフレームを長くできる。従つて、緊張輪
側におけるトラツクフレームと機体の連結フレー
ムを従来よりも機体の前端側や後端側に寄せて、
機体の前記連結フレームからのオーババングを小
にでき、走行装置による機体支持が強固に行われ
るように、しかも、トラツクフレームと機体フレ
ームの連結構成を、補助連結フレームの要しな
い、たとえ補助連結フレームを付設するとしても
極く軽小なもので済む構造簡単なものにできた。
する切欠きから緊張輪支軸を突出させる状態で、
緊張用輪体支軸の取付部材をトラツクフレームに
摺動自在に内嵌しているから、その摺動方向にお
けるトラツクフレームの支持作用は強固なもので
あつて、従来の片持ち状態で緊張輪を支持するも
のと比較して、前記摺動方向の全長を短くした前
記取付部材であつても、その全長にわたつて支持
作用するトラツクフレームによつて強固に支持さ
せられ、緊張輪を接地反力にかかわらず強固に支
持されるようにでき、しかも、支軸取付部材を小
型にできた。又、支軸取付部材を全長にわたつて
トラツクフレームに内嵌できることにより、従来
に比して、走行装置の接地長さを同じにしても、
トラツクフレームを長くできる。従つて、緊張輪
側におけるトラツクフレームと機体の連結フレー
ムを従来よりも機体の前端側や後端側に寄せて、
機体の前記連結フレームからのオーババングを小
にでき、走行装置による機体支持が強固に行われ
るように、しかも、トラツクフレームと機体フレ
ームの連結構成を、補助連結フレームの要しな
い、たとえ補助連結フレームを付設するとしても
極く軽小なもので済む構造簡単なものにできた。
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、左右一対のクローラ走行
装置1,1及び原動部2等を有した走行機台に、
脱穀装置3を取外し自在に搭載して、ハーベスタ
を構成してある。
装置1,1及び原動部2等を有した走行機台に、
脱穀装置3を取外し自在に搭載して、ハーベスタ
を構成してある。
前記走行装置1を構成するに、第2図に示すよ
うに、トラツクフレーム4の前後方向に並列させ
た1個のクローラ緊張用輪体5と3個のクローラ
案内用輪体6……を、各輪体5,6がトラツクフ
レーム4の横外側に位置し、かつ、クローラ緊張
用輪体5がトラツクフレーム4の最も前端側に位
置する配置状態でトラツクフレーム4に遊転自在
に取付けると共に、これら各輪体5,6と伝動ケ
ース7に取付けたクローラ駆動用輪体8とにわた
つてクローラベルト9を巻回し、そして、前記ト
ラツクフレーム4を前後一対の連結フレーム10
a,10bを介して走行機台メインフレーム11
に連結するように、かつ、前記緊張用輪体5及び
案内用輪体6の夫々をクローラベルト9を介して
接地させて、機体支持させるようにしてある。
尚、前記連結フレーム10a,10bのうちの一
方10aを、前記緊張用輪体5を設ける側の前記
トラツクフレーム4の端部で連結してある。
うに、トラツクフレーム4の前後方向に並列させ
た1個のクローラ緊張用輪体5と3個のクローラ
案内用輪体6……を、各輪体5,6がトラツクフ
レーム4の横外側に位置し、かつ、クローラ緊張
用輪体5がトラツクフレーム4の最も前端側に位
置する配置状態でトラツクフレーム4に遊転自在
に取付けると共に、これら各輪体5,6と伝動ケ
ース7に取付けたクローラ駆動用輪体8とにわた
つてクローラベルト9を巻回し、そして、前記ト
ラツクフレーム4を前後一対の連結フレーム10
a,10bを介して走行機台メインフレーム11
に連結するように、かつ、前記緊張用輪体5及び
案内用輪体6の夫々をクローラベルト9を介して
接地させて、機体支持させるようにしてある。
尚、前記連結フレーム10a,10bのうちの一
方10aを、前記緊張用輪体5を設ける側の前記
トラツクフレーム4の端部で連結してある。
前記緊張用輪体5を取付けるに、第3図及び第
4図に示すように、緊張用輪体5の支軸12を取
付けてある部材13を、前記支軸12の輪体取付
側がトラツクフレーム4に横外側方に開口させて
設けてある切欠き14から突出する状態でトラツ
クフレーム4に摺動自在に内嵌させ、緊張用輪体
5のトラツクフレーム4に対する摺動を可能にし
てある。そして、トラツクフレーム4のブラケツ
ト15に前後方向への螺進操作が自在に螺着した
ネジ軸16の一端側を、前記支軸12に取付けた
ネジ軸外れ止め筒17に挿入すると共に支軸12
に接当させ、ネジ軸16の螺進操作により緊張用
輪体5を摺動操作するように、かつ、緊張用輪体
5をクローラベルト9の緊張力によつて摺動され
ないようにネジ軸16で受止め支持させるように
構成してある。 本考案は、コンバイン等の各種
車輌におけるクローラ走行装置に適用できる。
4図に示すように、緊張用輪体5の支軸12を取
付けてある部材13を、前記支軸12の輪体取付
側がトラツクフレーム4に横外側方に開口させて
設けてある切欠き14から突出する状態でトラツ
クフレーム4に摺動自在に内嵌させ、緊張用輪体
5のトラツクフレーム4に対する摺動を可能にし
てある。そして、トラツクフレーム4のブラケツ
ト15に前後方向への螺進操作が自在に螺着した
ネジ軸16の一端側を、前記支軸12に取付けた
ネジ軸外れ止め筒17に挿入すると共に支軸12
に接当させ、ネジ軸16の螺進操作により緊張用
輪体5を摺動操作するように、かつ、緊張用輪体
5をクローラベルト9の緊張力によつて摺動され
ないようにネジ軸16で受止め支持させるように
構成してある。 本考案は、コンバイン等の各種
車輌におけるクローラ走行装置に適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係るクローラ走行装置の実施例
を示し、第1図はハーベスタの側面図、第2図は
走行装置の一部切欠き側面図、第3図は第2図の
−断面矢視図、第4図は第2図の−断面
矢視図である。第5図は従来走行装置の側面図で
ある。 4……トラツクフレーム、5……クローラ緊張
用輪体、9……クローラベルト、10a……連結
フレーム、11……メインフレーム、12……支
軸、13……支軸取付部材、14……切欠き。
を示し、第1図はハーベスタの側面図、第2図は
走行装置の一部切欠き側面図、第3図は第2図の
−断面矢視図、第4図は第2図の−断面
矢視図である。第5図は従来走行装置の側面図で
ある。 4……トラツクフレーム、5……クローラ緊張
用輪体、9……クローラベルト、10a……連結
フレーム、11……メインフレーム、12……支
軸、13……支軸取付部材、14……切欠き。
Claims (1)
- クローラ緊張用輪体5を、トラツクフレーム4
の横外側に位置し、かつ、クローラベルト9を介
して接地するように配置すると共に、前記クロー
ラ緊張用輪体5の支軸12を支持する取付部材1
3を、前記トラツクフレーム4の長手方向での一
端側に摺動移動自在に嵌合支持させて、そのトラ
ツクフレーム4に対し、その長手方向で摺動自在
に取付けたクローラ走行装置であつて、前記トラ
ツクフレーム4の、前記クローラ緊張用輪体5の
取付部材13を嵌合支持させた側の端部に、前記
クローラ緊張用輪体5の支軸12を案内するよう
に横外側方に開口する切欠き14を設け、前記緊
張用輪体支軸12の取付部材13を、前記支軸1
2が前記切欠き14から突出する状態で前記トラ
ツクフレーム4に摺動自在に内嵌してあると共
に、前記切欠き14を形成した側の前記トラツク
フレーム4端部に機体側のメインフレーム11に
対する連結フレーム10aを連結してあるクロー
ラ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467483U JPS6011884U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | クロ−ラ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467483U JPS6011884U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | クロ−ラ走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011884U JPS6011884U (ja) | 1985-01-26 |
| JPS6318557Y2 true JPS6318557Y2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=30245679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10467483U Granted JPS6011884U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | クロ−ラ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011884U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124918Y2 (ja) * | 1971-05-01 | 1976-06-25 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP10467483U patent/JPS6011884U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011884U (ja) | 1985-01-26 |
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