JPS6318577A - Cpuによる媒体駆動装置の制御システム - Google Patents

Cpuによる媒体駆動装置の制御システム

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JPS6318577A
JPS6318577A JP15985186A JP15985186A JPS6318577A JP S6318577 A JPS6318577 A JP S6318577A JP 15985186 A JP15985186 A JP 15985186A JP 15985186 A JP15985186 A JP 15985186A JP S6318577 A JPS6318577 A JP S6318577A
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JP
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medium
floppy disk
signal
control circuit
disk device
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JP15985186A
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Tetsuo Shinagawa
哲夫 品川
Hiroshi Chiba
浩 千葉
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CPU (中央処理装置)による媒体駆動装
置の制御システムに関するものであり、更に詳しくは、
電子計算機システムにおいて補助記憶装置として使用す
るフロッピ・ディスク装置の制御システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、同一のフロッピ・ディスク装置を用いて、異なる
記録密度で記録された何れの記録媒体をも選択的に再生
可能とするシステムとしては、例えば特開昭60−87
405号公報に記載のシステムのように、再生せんとす
るディスクの記録密度に応じた切り替え信号によりフロ
ッピ・ディスクの回転数、磁気ヘッドへの書き込み電流
値、読み出し信号の特性等を切り替えるものが知られて
いる。これによれば、以下の第1表に示すような異なる
2種の記録密度(従来密度I、従来密度■)で記録され
た2種の記録媒体を同一のフロッピ・ディスク装置で選
択的に再生することが可能となる。
第1表 電子計算機システムで補助記憶装置としてフロッピ・デ
ィスク装置を使用する場合、フロッピ・ディスク装置を
制御するためのフロッピ・ディスク制御回路が必要とな
る。
同一のフロッピ・ディスク装置で、複数の記録密度のう
ちのどの密度で記録された記録媒体でも再生可能である
ようなフロッピ・ディスク装置を使用する場合のフロッ
ピ・ディスク制御回路については、上記公知例において
開示されていないが、第9図に示されるように回路構成
をとれば可能であることは容易に考えられる。以下、こ
れを従来技術として説明する。
第9図において101はフロッピ・ディスク装置を使用
する電子計算機システムのシステム・バスである。10
3はフロ、ピ・ディスク装置を制御するためのフロッピ
・ディスク・コントローラ(以下FDCと呼ぶ)であり
、たとえば日本電気株式会社製(7)FDC−LS I
、μPD765Ac等が使用され得る。104は、FD
C103とシステム・バス101に接続された図示せざ
るメモリとの間で高速にデータの転送を行うためのダイ
レクト・メモリ・アクセス・コントローラ(以下DMA
コントローラと呼ぶ)である。FDCl 03、DMA
コントローラ104ともバス102によってシステム・
バス101に接続される。106はフロ・ノビ・ディス
ク装置(以下FDDと呼ぶ)105から読み出された信
号107をデータ信号とクロック信号に分離するための
データセパレータ回路であり、FDC103とはデータ
セパレータ制御信号108と読み出しデータ信号109
によって接続される。
110はFDD 105に書き込むデータを送る書き込
みデータ信号であり、111はFDDIO5の回転のO
N、OFFやヘッドの移動、切り替え等を行うためのF
DDコントロール出力信号、112はFDD I O5
からトラック位置の情報やFDD 105の状態を示す
信号を受取るFDDコントロール入力信号である。
入力ボート113はFDD105から入力されるFDD
コントロール入力信号112の中でFDC103が直接
受取ることができない信号114を受取るためのもので
あり、また出力ポート115はFDD105に出力する
FDDコントロール出力信号111の中でFDCI O
3が直接制御できない信号116を出力するものである
117はこれらのFDD 105を制御するための信号
をFDD105に接続するためのFDDインタフェース
であり通常、レシーバ、ドライバで構成され、FDD1
05との間は34本のフロッピ・ディスク制御信号11
8で接続される。
前記した複数の異なる記録密度のうちの任意の密度で記
録された記録媒体を再生可能なフロッピ・ディスク装置
を使用する場合は、フロッピ・ディスク制御信号118
のなかに出力ボート115から記録密度を切り替えるた
めの切り替え信号が116を通して出力され、FDD 
I O5ではこの切り替え信号により回転数、書き込み
電流の値、読み出し信号の特性変更等を行う。
またこの切り替え信号はデータセパレータ回路106に
も入力され、データセパレータ回路106はそれぞれの
記録密度に応じたデータ転送速度に対応して動作する。
フロッピ・ディスク装置の大容量化を進めるために、さ
らに高記録密度で記録可能な記録媒体が出現し、たとえ
ば以下の第2表に示す仕様を持った高記録密度フロッピ
・ディスク装置(以下高記録密度FDDと呼ぶ)が提案
され知られている。
第2表 これらの高記録密度FDDにおいては記録密度を高める
ためにデータ転送速度がたとえば高記録密度■の場合は
従来のものの2倍に、また高記録密度■では従来のもの
の10倍に上がっている。
FDCで使用可能であるデータ転送速度は通常5 Q 
Okヒツト/秒以下であり、上述のような高記録密度フ
ロッピ・ディスク装置(高記録密度FDD>を制御する
ためにFDCを使用することは技術的に不可能となる。
このため、これらの高速でデータの転送を行う高記録密
度FDDを制御するための高記録密度フロッピ・ディス
ク制御回路としては、FDCに代えて固定磁気ディスク
装置を制御するためのハード・ディスク・コントローラ
(以下IDCと呼ぶ)を使用する。
この場合の高記録密度フロッピ・ディスク制御回路の構
成としては、第1O図に示すような構成をとればよい、
これは第9図におけるFDCIO3をHDC119とし
、さらにデータセパレータ回路106を高記録密度用デ
ータセパレータ回路120としたものである。
クロンク発生回路121はHDC119と高記録密度用
データセパレータ回路120にクロックを供給するもの
である。HDC119と高記録密度用データセパレータ
回路120は高記録密度読み出し信号122と高記録密
度データセパレータ回路制御信号123によって接続さ
れる。
従来密度用フロッピ・ディスク制御回路と同様、高記録
密度FDD125を制御する信号は、高記録密度FDD
インタフェース126、高記録密度フロッピ・ディスク
制御信号127を通して接続される。
この高記録密度FDD125を第11図(a)に示す従
来のフロッピ・ディスク装置を使用した電子計算機シス
テムに接続する場合を考える。
ここで、つまり第11図において、12Bは従来密度用
のフロッピ・ディスク制御回路であり、129は従来密
度フロッピ・ディスク装置制御信号、130,131は
何れもフロッピ・ディスク制御回路128によって制御
される従来密度用のフロッピ・ディスク装置、FDDI
、FDD2である(−例として2個接続されている場合
を示した)。第11図(a)で示す電子計算機システム
に高記録密度で使用可能である高記録密度FDDI25
を接続すると、第11図(b)に示すような構成となる
ここで132は高速でデータの転送を行う高記録密度フ
ロッピ・ディスク制御回路、133は高記録密度フロッ
ピ・ディスク装置制御信号、134.135は何れも高
記録密度フロッピ・ディスク制御回路132に接続され
た高記録密度FDD1、高記録密度FDD2である(−
例として2個接続される場合を示した)。
これにより電子計算機システムにおいて高記録密度で記
録された記録媒体の使用が可能となるが、従来密度用の
FDD(11130、FDD(2)131と高記録密度
FDI]g134、高記録密度F D D f2+13
5とをそれぞれ別々に電子計算機システムは持たなけれ
ばならないためコスト、設置スペース、摸作性の点で問
題が残る。
そこで高記録密度のディスクでも従来密度のディスクで
も選択的に使用可能であるFDD (以下、これを複数
記録密度FDDと云う)を使用し、第11図(c)に示
す構成とすることにより、複数記録密度FDD(1)1
38、複数記録密度F D D f2) 139により
高記録密度、従来密度の何れの密度で記録された記録媒
体についても、その使用が可能となるが、前記した高速
にデータの転送を行うことが可能であるHDCと従来の
フロッピ・ディスク制御回路で使用しているFDCとで
は、記録媒体のフォーマットが異なるため、従来の第1
1図(a)の電子計算機システムでフロッピ・ディスク
制御回路128を制御することによってF D D f
l)130、FDD(211jlに対して使用していた
ソフトウェアは、第11図(c)の電子計算機システム
では使用不可能となり、ソフトウェアの互換性を維持す
ることは不可能であった。
換言すると、第11図(c)に示した複数記録密度FD
D (138,139)に対する複数記録密度フロッピ
・ディスク制御回路136と、第11図(a)に示した
従来密度FDD (130,131)に対するフロッピ
・ディスク制御回路128とでは、技術的に異なるので
、CPUによる両者に対するソフトウェアは異ならざる
を得なかった訳である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、従来密度FDDに対するフロッピ・デ
ィスク制御回路と、複数記録密度FDDに対する複数記
録密度フロッピ・ディスクft制御回路とを、実際問題
として、CPUから見た場合、恰も共通の制御回路であ
るかのように、取扱うことが可能になるように回路構成
を工夫することにより、CPUによる前記再制御回路に
対するソフトウェアを共通にして、互換性をもたせるこ
とを可能にすること、を解決すべき問題点としている。
従って本発明は、上述のことを可能にしたCPUによる
媒体駆動装置の制御システムを提供することを目的とす
る。
C問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明は、異なる複数の記録
密度のうちの何れの密度で記録された媒体に対しても、
これを受け入れて駆動し、その再生を可能とする媒体駆
動装置と、前記異なる複数の記録密度のうちの第1の密
度で記録された第1の媒体が前記駆動装置で再生される
とき、その制御を行うための第1の媒体制御回路と、前
記異なる複数の記録密度のうちの第2の密度で記録され
た第2の媒体が前記駆動装置で再生されるとき、その制
御を行うための第2の媒体制御回路と、前記媒体駆動装
置を前記第1および第2の媒体制御回路の何れかと選択
的に切り換え接続する切り換え回路と、バスを介して前
記第1および第2の制御回路の各々と接続されたCPU
 (中央処理装置)と、から成り、前記駆動装置に第1
の媒体がロードされたときは、CPUは前記第1の媒体
制御回路を通して該駆動装置を制御し、第2の媒体がロ
ードされたときは、CPUは前記第2の媒体制御回路を
通して該駆動装置を制御するようにしたCPUによる媒
体駆動装置の制御システムにおいて、媒体チェンジ信号
保持回路を設け、また媒体駆動装置における媒体上のヘ
ッドのトラック位置管理と関連して、制御プログラム上
の工夫を行った。
〔作用〕
前記媒体駆動装置において、ロードされていた媒体が他
の媒体と交換されたとき、そのことを示す媒体チェンジ
信号が該駆動装置から出力されるのを、前記第2の媒体
制御回路を介してcpuが認識し、その結果として該媒
体チェンジ信号をリセットしても、次にCPUが前記第
1の媒体制御回路を通して前記駆動装置を制御しようと
したとき、該媒体チェンジ信号が該第1の媒体制御回路
においては、リセットされることなく保持されているよ
うに、媒体チェンジ信号保持回路は機能する。また前記
制御プログラム上の工夫により、前記媒体駆動装置にお
ける媒体上のヘッドのトランク位置管理は前記第1の媒
体制御回路に行わせ、前記第2の媒体制御回路には、必
要が生じる都度、一旦そのとき現在のヘッドの位置を記
憶させ、次にシークを行わせて所望の処理を行わせ、処
理の終了後、始めのトラック位置にヘッドを戻す制御動
作を行わせ、第2の媒体制御回路としては、ヘッドのト
ラック位置管理そのものは行わない。 ゛これにより、
第1の媒体制御1回路と第2の媒体制御回路が、それぞ
れ勝手に、同じヘッドのトラック位置管理を行う場合の
混乱を回避することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、■は電子計算機システムのシステム
・バス、2は電子計算機システムの中央処理装置(以下
CPUと呼ぶ)、3はシステム・バスlを通してCPU
2に接続された従来密度のフロッピ・ディスク装置を制
御する第1のフロッピ・ディスク制御回路、4は第1の
フロッピ・ディスク制御回路3が、従来密度のフロッピ
・ディスクの読み出しを行う際にディスク装置を制御す
るためのディスク装置制御信号、5は従来密度で記録さ
れた記録媒体と高記録密度で記録された記録媒体の何れ
についても選択的に読み出しが可能な複数記録密度フロ
ッピ・ディスク装置、6は複数記録密度フロッピ・ディ
スク装置5において高記録密度の記録媒体の読み出しを
行う際に該ディスク装置5を制御するための第2のフロ
ピ・ディスク制御回路、7は複数記録密度フロッピ・デ
ィスク装置5を高記録密度で制御するための高記録密度
フロッピ・ディスク装置制御信号、8はフロッピ・ディ
スク装置制御信号4を接続するフロッピ・ディスク装置
制御信号接続端子、9はフロッピ・ディスク装置制御信
号4を制御するフロッピ・ディスク装置制御信号制御回
路、lOは従来密度フロッピ・ディスク装置制御信号、
12は従来密度と高記録密度を切り替えるための切り替
え信号13を発生するための切り替え信号発生回路、1
4は従来密度フロッピ・ディスク装置制御信号lOと高
記録密度フロッピ・ディスク装置制御信号7を、切り替
え信号13の指示に従って切り替えるフロッピ・ディス
ク装置制御信号切り替え回路、15は、フロッピ・ディ
スク装置制御信号切り替え回路14によって切り替え出
力された従来密度フロッピ・ディスク装置側?11信号
lOか高記録密度フロッピ・ディスク装置制御信号7の
何れか一方から成る複数記録密度フロッピ・ディスク装
置制御信号である。
システム・バス1を管理するCPU2は、複数記録密度
フロッピ・ディスク装置5によって従来密度で記録され
た記録媒体を読み出す場合は、第1のフロッピ・ディス
ク制御回路3を制御することによってこれを行う。
通常状態では、切り替え信号発生回路12は、フロッピ
・ディスク装置制御信号切り替え回路14が従来密度フ
ロッピ・ディスク装置制御信号lOを複数記録密度フロ
ッピ・ディスク装置制御信号15に接続するように、切
り替え信号13を発生している。このため前記した第1
のフロッピ・ディスク制御回路3を制御することによっ
てCPU2は複数記録密度フロッピ・ディスク装置5を
従来密度で記録された記録媒体を読み出す状態で使用す
ることが可能である。
次に複数記録密度フロッピ・ディスク装置5で高記録密
度で記録された記録媒体を読み出す場合について説明す
る。
まず、CPU2は切り替え信号発生回路12を制御する
ことによって切り替え信号13を、高記録密度で使用す
る側に切り替え回路14を切り替えるように発生させる
。この切り替え信号13はフロッピ・ディスク装置制御
信号制御回路9とフロッピ・ディスク装置制御信号切り
替え回路14に供給される。
フロッピ・ディスク装置制御信号切り替え回路14は、
切り替え信号13が入力されると高記録密度フロッピ・
ディスク装置制御信号7を複数記録密度フロッピ・ディ
スク装置制御信号15に接続する。
またフロッピ・ディスク装置制御信号制御回路9は、フ
ロッピ・ディスク装置制御信号接続端子8を通してフロ
ッピ・ディスク装置制御信号4を、第1のフロッピ・デ
ィスク制御回路3から見た場合、従来密度用のフロッピ
・ディスク装置が複数記録密度フロッピ・ディスク装置
5として接続されているのと同じに見えるように、制御
する。この詳細については後述する。
これによりCPU2は、複数記録密度フロッピ・ディス
ク装置5において高記録密度の記録媒体の読み出しが可
能になる。
第2のフロッピ・ディスク制御回路6の構成の一具体例
を第2図に示す。同図において、16はハード・ディス
ク・コントローラ(以下HDCと呼ぶ)でフロッピ・デ
ィスク装置5の種々の制御Bを行う。これにはたとえば
日本電気株式会社製のμPD7261AD等が使用され
る。18は高記録密度で記録された記録媒体の読み出し
に対応した高記録密度データセパレータ回路であり、フ
ロッピ・ディスク装置制御信号切り替え回路14を通し
て複数記録密度フロッピ・ディスク装置5から読み出し
たデータ19を受取りクロ7りとデータに分離して信号
線20を通してHDC16に送る。
クロック発生回路17はHDC16と高記録密度データ
セパレータ回路18にクロックを供給する。21はHD
C16が複数記録密度フロッピ・ディスク装置5を高記
録密度で使用する場合に必要な種々の制御信号を出力す
るものである。これは、たとえばヘッドの選択、ヘッド
の移動を指示する信号、書き込みデータ等である。
また22は複数記録密度フロッピ・ディスク装置5から
の種々の信号を入力するものである。これはたとえば複
数記録密度フロッピ・ディスク装置5の状態を示す信号
、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が記録媒体が
一回転する毎にパルスを出力するインデックス信号等で
ある。
23は出力ポートであり、複数記録密度フロッピ・ディ
スク装置5を制御するための信号でHDC16が直接制
御不可能である信号24を出力するためのものである。
これはたとえばモータの0N10 F Fを指示する信
号等がある。
25は複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が出力す
る信号の内、HDClGが直接受取ることが不可能であ
る信号26を入力するためのもの、つまり入力ボートで
ある。これにはたとえば複数記録密度フロッピ・ディス
ク装置5において記録媒体が他の媒体と物理的に交換さ
れたことを示すディスク・チェンジ信号等がある。これ
らのフロッピ・ディスク装置制御信号切り替え回路14
に接続された信号が、高記録密度フロッピ・ディスク装
置制御信号7となるものである。
通常、フロッピ・ディスク装置の制御にはフロッピ・デ
ィスク・コントローラ(以下FDCと呼ぶ)が使用され
る。しかしFDCでは使用可能であるデータ転送速度は
500kbit/秒以下であり、高記録密度でデータの
記録を行う高記録密度フロッピ・ディスク装置ではデー
タ転送速度がIMbit/秒から5Mbit/秒にも達
するためFDCは使用できない。そのために制御信号の
構成がFDCと似ているHDCを使用する。
ただし、FDCとHDCでは記録媒体のフォーマントに
違いがあり、FDCで書き込んだ記録媒体をHDCで読
み出すことはできない。またその逆にHDCで書き込ん
だ記録媒体はFDCでは読み出すことはできない。
第3図にHDC16で使用する記録媒体のフォーマット
の一例を示す。
同図において、27はインデックス信号であり、インデ
ックス信号27から次のインデックス信号27までの記
録媒体−周が1トラツクである。lトランクはいくつか
のセクタという単位に分割されて管理される。
1セクタはシンク34、セクタの属性を表す■D領領域
始まりを表すIDアドレス・マーク28、トラック・ナ
ンバーを格納するトラック#29、ヘッド・ナンバーを
格納するヘッド#30、セクタ・ナンバーを格納するセ
クタ#31、■DTM域のCRC(Cyclic Re
dundancy Check )を格納す4CRC3
2、IDfiJI域の終了を示tlD−pAD33、シ
ンク34、データ領域の始まりを表すデータ・アドレス
・マーク35、データを記録する領域であるデータ36
、データ36を読み出す際に読み出しエラーの検出、訂
正を行うためのECC(Error  Check  
and Correct )37、データ領域の終了を
示すDATA−PAD3 B、セクタとセクタの間にあ
って回転変動等の書き込み位置のずれを吸収するための
ギャップ(3)39で構成され、さらに1トラツクの始
まりと終わりには回転変動等による書き込み位置のずれ
を吸収するためのギャップ(114G 、ギャップ(4
)41が存在する。
次に、フロッピ・ディスク装置制御信号切り替え回路1
4の構成の一例を第4図に示す。従来密度70ツピ・デ
ィスク装置制御信号10には出力信号と入力信号とがあ
る。出力イδ号としては書き込むデータ、モータのON
 / OF Fを指示する信号、磁気ヘッドを移動、選
択するための信号、フロッピ・ディスク装置を選択する
ための信号等がある。
また入力信号としては、フロッピ・ディスク装置の状態
を示す信号、読み出しデータ、磁気ヘッドがトラック0
の位置にあることを示す信号、記録媒体が入れ替えられ
たことを示す信号等がある。
第4図(a)に従来密度フロッピ・ディスク装置制御信
号lOの出力信号に対する切り替え回路の一興体例を示
す、端子42は従来密度フロッピ・ディスク装置制御信
号10の出力信号が接続される。また端子43には高記
録密度フロッピ・ディスク装置制御(3号7の出力信号
が接続される。また端子44には切り替え信号13が接
続される。
フロッピ・ディスク装置では通常デージ・チェーン接続
により一つのフロッピ・ディスク制御回路で複数台のフ
ロッピ・ディスク装置を制御する。
このためフロッピ・ディスク制御回路の出力信号の終端
抵抗が必要であり、抵抗45がこれにあたる、ただし、
第1のフロッピ・ディスク制御回路3にフロッピ・ディ
スク装置制御信号接続端子8だけでなく他にも従来密度
のフロッピ・ディスク装置が接続されており、かつ終端
抵抗が接続されている場合には必要ない。
46は信号を反転するタイプのライン・レシーバであり
通常シュミット・トリガ・タイプのものが使用される。
端子42.端子43.端子44から入力される信号の中
で端子42から入力される信号だけを反転するのはフロ
ッピ・ディスク装置制御I信号4が通常アクティブ・ロ
ー信号であるためである。
回路47は2人力のデータ・セレクタであり人力Aと入
力Bに入力された信号のどちらかをセレクト信号Sに従
って出力Yに出力するものである。
ここではセレクト人力Sがハイ・レベル(“1”)の場
合に入力Bに入力されている信号を出力Yに出力し、セ
レクト人力Sがロー・レベル(“O”)の場合に入力A
に入力されている信号を出力Yに出力するものである。
48はライン・ドライバであり反転出力(アクティブ・
ロー)として端子49に回路47によって選択された信
号を出力され、複数記録密度フロ7ピ・ディスク装置5
に接続される。
また第14図(b)は従来密度フロッピ・ディスク装置
制御信号lOの入力信号に対する切り替え回路の一興体
例である。端子50には複数記録密度フロッピ・ディス
ク装置5からの複数記録密度フロッピ・ディスク装置制
御信号が接続される。
51はライン・レシーバであり反転された信号がセレク
タ回路52の入力Iに入力される。セレクタ回路52は
入力Iに入力された信号をセレクト信号Sに従って出力
O1または出力02のどちらか一方に出力するものであ
る。端子55は高記録密度フロッピ・ディスク装置制御
信号7の入力信号であり、また端子56は切り替え信号
13に接続される。またセレクタ回路52の出力01は
ライン・ドライバ53を通して反転出力として端子54
に出力され従来密度フ0.7ピ・ディスク装置制御信号
10に接続される。
第14図(c)はセレクタ回路52の構成の一例である
。2個のANDゲート59.60と1個のインバータ5
8で構成され、セレクト入力(S)63にハイ・レベル
(“1”)の信号が入力されている場合には入力157
に入力された信号を(02)62に出力し、またセレク
ト入力(S)63にロー・レベル(“0“)信号が入力
されている場合は入力+57に人力された信号が出力(
01)61に出力される。セレクト入力(S)63によ
って選択されていない方の出力、たとえば出力(01)
61に入力(1)57の入力信号が出力されている場合
には出力(02)62の出力は常にロー・レベルを保持
する。
次に複数記録密度フロッピ・ディスク装置5における図
示せざる磁気ヘッドのディスク上における移動方法につ
いて説明する。
フロッピ・ディスク装置において磁気へ・ノドをディス
ク上の目的トラックの位置に移動させる動作をシークと
いう。通常電子計算機システムが起動されたとき、一旦
最外周であるトラックOの位置に磁気ヘッドを移動し、
以降はこのトラック0を基準として目的トラックへのシ
ークを行う。
FDCやHDCは内部にトラック・ナンバーをカウント
するためのトラック・カウンターを持っており、指定さ
れたトラックまで自動的に磁気ヘッドを移動する。
ところで、第1図に示した本発明の実施例においては、
従来密度で記録された記録媒体の読み出しを複数記録密
度フロッピ・ディスク装置5で行う場合には、第1のフ
ロッピ・ディスク制御回路3のFDCで、また高記録密
度で記録された記録媒体の読み出しを複数記録密度フロ
ッピ・ディスク装置5で行う場合には、第2のフロッピ
・ディスク制御回路6のHDC16で行うわけであるが
、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5におけるディ
スク上の磁気ヘッドが、現在どのトラックの位置にある
のかを管理するのに問題が生じる。
すなわち、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5にお
けるディスク上の磁気ヘッドのトラック位置管理を、第
1のフロッピ・ディスク制御回路3の側と、第2のフロ
ッピ・ディスク制御回路6の側と、の双方から勝手に行
おうとすると、混乱を生じて、事実上、磁気ヘッドのト
ランク位置管理は不可能になる。
−そこで、本発明においては、かかるトラック位置の管
理は第1のフロッピ・ディスク制御回路3のFDCで行
うこととし、第2のフロッピ・ディスク制御回路6では
、トラック位置の管理は行わず、その代り、第5図に示
す手順に従って、必要が生じるとその都度、磁気ヘッド
の目的トラックへの移動、つまりシークを行うようにし
ている。
このようにすることによって、第1のフロッピ・ディス
ク制御回路3を制御するためのソフトウェアを改造する
必要がなくなる。
第5図を参照する。第2のフロッピ・ディスク制御回路
6のHDC16では、ますカウンタに0を入れ(ステッ
プ64)、次に磁気ヘッドがトラック0の位置に来るま
で(ステップ65)外周側へ1トラツクづつシークを行
うステップ・アウト動作を行い(ステップ66)カウン
トに1を加える(ステップ67)という動作を繰返す。
磁気ヘッドがトラックOの位置に来たかどうかは複数記
録密度フロッピ・ディスク装置5から出力される複数記
録密度フロッピ・ディスク装置制御信号15の巾の磁気
ヘッドがトラックOの位置にあることを示す信号をチェ
ックすることによって行う。
磁気ヘッドがトラック0の位置に来たら、所望の処理動
作を行う(ステップ68)。ここでいう所望の処理動作
とはシークを含むデータの読み出し、データの凹き込み
等をいう。たとえば、データの読み出しであれば目的ト
ラックまでHDC16によってシークを行いデータの読
み出しを行い、またHDC16によってトラックOの位
置にシークを行う。
所望の処理が終了したらカウンタがOになるまで(ステ
ップ69)磁気ヘッドを内周側へ1トラツクづつシーク
を行うステップ・イン動作を行い(ステップ70)、カ
ウンタから1を減じる(ステップ71)という動作を繰
返す。ここでカウンタが0になったらシークの本冬了(
ステップ72)となる。
つまり、CPU2が複数記録密度フロッピ・ディスク装
置5を高記録密度で記録された記録媒体の読み出しに使
用する場合には、一旦そのとき現在の磁気ヘッドの位置
を覚えておき、次にシークを行って処理が終了した後、
そのトラックの位置に磁気ヘッドを戻すわけである。
このように第2のフロッピ・ディスク制御回路6にシー
クを行わせることによって、第1のフロッピ・ディスク
制御回路3では、第2のフロッピ・ディスク制御回路6
が接続されていないと考えた場合と全く同様に、複数記
録密度フロッピ・ディスク装置5を制御することが可能
となり、従ってソフトウェアの改造も不要となるわけで
ある。
次に複数記録密度フロッピ・ディスク装置5において、
記録媒体の入れ替えが行われた場合、そのことを示す信
号を複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が出力する
。この信号の本発明による場合の扱い方について説明す
る。
この記録媒体の入れ替えを表す信号のタイミングを第6
図に示す、このタイミング図は複数記録密度フロッピ・
ディスク装置5が複数記録密度フロッピ・ディスク装置
制御信号15に出力する信号の一例としてのタイミング
図である。
第6図において、73は、複数記録密度フロッピ・ディ
スク装置5をCPU2がデータの読み出し、あるいはデ
ータの書き込み等のために選択した場合に、第1のフ゛
ロッピ・ディスク制御回路3または第2のフロッピ・デ
ィスク制御回路6から出力されるDrive −5el
ect信号を、複数記録密度フロッピ・ディスク装置制
御信号15上で見たものであり、アクティブ・ロー信号
である。
74は前回、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が
選択されてから、つまりD rive −S elec
t信号73が入力されてから、次に複数記録密度フロッ
ピ・ディスク装置5が選択されるまでの間に記録媒体の
入れ替えが行われた場合に該ディスク装置5から出力さ
れるD isk −Change信号を複数記録密度フ
ロッピ・ディスク装置制御信号15上で見たものであり
アクティブ・ロー信号である。
また75は出力された[) 1ll(−Change信
号74をリセットするためのDCHG−Reset信号
であり、第1のフロッピ・ディスク制御回路3、または
第2のフロッピ・ディスク制御回路6から出力される。
以下タイミングについて説明する。
第6図中、縦に点線の引かれたところで記録媒体が入れ
替えられたものと考える(タイミング76.82)、ま
ず複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が選択される
と(タイミング77)、その前に記録媒体が入れ替えら
れているため(タイミング76) 、Disk−Cha
nge信号74が出力される(タイミング78)。
この状態でDCHG−Reset信号75を出力すると
その立ち上がりで(タイミング79) 、Disk−C
hange信号74はリセットされ出力されなくなる。
また前回のD rive −S elect信号73の
入力(タイミング77)から今回のD rive −S
 elect信号73の入力(タイミング81)までの
間に記録媒体が入れ替えられなかった場合には、D 1
sk−Change信号74は出力されない。
またDrive −5elect信号73が入力されて
おり(タイミング80)かつD isk −Chang
e信号74が出力されている間に(タイミング83)、
DCHG−Reset信号75が入力されないとDis
k−Change信号74は出力されたままとなる。
このような記録媒体の入れ替えが行われた場合に出力さ
れる信号は、フロッピ・ディスク装置を使用する電子計
算機システムにおいて処理速度の向上のために使用され
るものである。
この記録媒体の入れ替えが行われた場合に、複数記録密
度フロ7ピ・ディスク装置5から出力される信号につい
ても、本発明の実施例においては、フロッピ・ディスク
装置制御信号制御回路9の中で、第7図に示す回路によ
って制御を行っている。
これは、この記録媒体の入れ替えが行われた場合に出力
される信号を、第1のフロッピ・ディスク制御回路3と
第2のフロッピ・ディスク制御回路6とで、別々に独立
に入力すると、そのために誤動作を起す恐れがあるから
である。
たとえば、金弟1のフロッピ・ディスク制御回路3によ
り、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5において、
従来密度で記録された記録媒体からのデータ読み出しを
行ったとする。次に記録媒体の入れ替えを行い、その後
、第2のフロッピ・ディスク制御回路6で、複数記録密
度フロッピ・ディスク装置5における高記録密度で記録
された記録媒体からのデータ読み出しを行うものとする
このとき記録媒体が入れ替えられたことを示す信号が複
数記録密度フロッピ・ディスク装置5から出力されてい
る。この記録媒体が入れ替えられたことを示す信号をこ
こで、第2のフロッピ・ディスク制御回路6が知ったの
で、もはや用済みということでリセットしたとすると、
次に記録媒体を入れ替えないで再び第1のフロッピ・デ
ィスク制御回路3で、複数記録密度フロッピ・ディスク
装置5において従来密度で記録された記録媒体からのデ
ータの読み出しを行おうとすると、前回第1のフロッピ
・ディスク制御回路3が複数記録密度フロッピ・ディス
ク装置5を選択した時点から見れば、記録媒体は入れ替
えられているにもかかわらず、そのことを示す信号がす
でに第2のフロッピ・ディスク制御回路6によってリセ
ットされているため、記録媒体が入れ替えれらたことを
示す信号は出力されていない、そのため第1のフロッピ
・ディスク制御回路3は誤判定を行なうこととなる。こ
のことを防止するため、第7図に示す如き回路が、第1
図のフロッピ・ディスク装置制御信号制御回路9に設け
られる。
以下説明する。第7図において、84は第1のフロッピ
・ディスク制御回路3が出力する複数記録密度フロッピ
・ディスク装置5を選択する信号F D −Drive
 −5elsct信号であり、アクティブ・ハイ出力で
ある。
85は第1のフロッピ・ディスク制御回路3に対して入
力される複数記録密度フロッピ・ディスク装置5からの
記録媒体が入れ替わったことを示すF D −D is
k −Change信号でありアクティブ・ハイ出力で
ある。86は第1のフロッピ・ディスク制御回路3から
出力される信号で、複数記録密度フロッピ・ディスク装
置5から出力された記録媒体が入れ替えられたことを示
すFD  Disk−Change信号をリセットする
ためのFD−DCHG −Re5et信号でアクティブ
・ハイ出力である。
F D −Drive −5elect信号84.  
FD−Disk−Change信号85.  FD −
DCHG −Reset信号86は、第1図における従
来密度フロッピ・ディスク装置制御信号lOによってフ
ロッピ・ディスク装置制御信号制御回路9に接続される
信号の一部である。87は第2のフロッピ・ディスク制
御回路6が出力する複数記録密度フロッピ・ディスク装
置5を選択するためのHD −Drive −5els
ct信号でアクティブ・ハイ出力であり、高記録密度フ
ロッピ・ディスク装置制御信号7によって接続される。
また88は、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5が
出力する記録媒体が入れ替えられたことを示す信号D 
isk −Change信号であって、アクティブ・ハ
イ出力であり、従来密度フロッピ・ディスク装置制御信
号10を通してフロッピ・ディスク装置制御信号切り替
え回路14と接続される。
89はDタイプのフリップ・フロンプ回路である。
第7図の記録媒体が入れ替えられたことを示す信号を制
御する回路の動作を第8図を参照しながら説明する。
第8図において、90は第2のフロッピ・ディスク制御
回路6に対して人力される複数記録密度フロッピ・ディ
スク装置5からの記録媒体が入れ替えられたことを示す
HD −D isk −Change信号でありアクテ
ィブ・ハイ出力である。91は第2のフロッピ・ディス
ク制御回路6から出力される信号であって、複数記録密
度フロッピ・ディスク装置5の出力する記録媒体が入れ
替えられたことを示す信号をリセットするためのHD 
−D CHG −Re5et信号でありアクティブ・ハ
イ出力である。
HD −D isk −Chsnge信号90.HD−
DCHG −Re5et信号91は、第7図に示されて
いないが、第1図における高記録密度フロッピ・ディス
ク装置制御信号7を通してフロ7ピ・ディスク装置制御
信号切り替え回路14と第2のフロッピ・ディスク制御
回路6との間で入出力が行われる信号である。92は第
7図のDタイプフリップ・フロップ89のQ出力である
まずタイミング201で複数記録密度フロッピ・ディス
ク装置5で記録媒体が入れ替えられたとする。すると、
タイミング203で第1のフロッピ・ディスク制御回路
3が、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5において
従来密度で記録された記録媒体を読み出すためにFD 
 −Drive −5elsct信号84を出力する゛
(タイング203)。
このときタイミング201で記録媒体が入れ替えられて
いるため、ORゲート96、ANDゲート95を通して
F D −Disk −Change信号85が出力さ
れる。この状態でFD−DCHG−Reset信号86
が入力されるとF D −Disk −Change信
号85はリセットされる。           ′こ
れはFD−DCHG−Reset信号86が、従来密度
フロッピ・ディスク装置制御13号IOからフロッピ・
ディスク装置制御信号切り替え回路14を通して複数記
録密度フロッピ・ディスク装置5に入力されているため
、複数記録密度フロッピ・ディスク装ra、5において
第6図で説明したように、Di31(−Change信
号88がリセットされるためである。
次にタイミング202で記録媒体が入れ替えられ、続い
てタイミング209で第2のフロッピ・ディスク制御回
路6が、複数記録密度フロッピ・ディスク装置5におい
て高記録密度で記録された記録媒体を読み出そうとして
HD −Drive −5elect信号87を出力す
る。
するとタイミング202で記録媒体が入れ替えられてい
るためHD −D isk −Change信号90が
出力される。このときANDゲート94を通してDタイ
プフリップ・フロップ89のCK倍信号入力され出力Q
(92)がハイ・レベルとなる(タイミング206)。
この状態で第2のフロッピ・ディスク制御回路6がHD
−DCHG−Reset信号91を出力すると(タイミ
ング207)HD−Disk −Change信号90
は上述と同様にしてリセットされる。
続いて、記録媒体を入れ替えないまま第1のフロッピ・
ディスク制御回路3が、複数記録密度フロン・ピ・ディ
スク装置5において従来密度で記録された記録媒体の読
み出しを行うものとする。
前記したのと同様に第1のフロッピ・ディスク制御回路
3はF D −Drive −5elect信号84を
出力する。このとき複数記録密度フロッピ・ディスク装
置5は記録媒体が入れ替えられたことを示す信号を出力
しないが、Dタイプフリップ・フロップ89のQ出力9
2がハイ・レベルであるため、ORゲート96、AND
ゲート95を通してFD−D isk −Change
信号85が出力される(タイミング211) 。
この状態でFD−DCHG−Reset信号86が入力
されると(タイミング212)、F D −Drive
−3elect信号84も入力されているのでNAND
ゲート93を通してアクティブ・ローの信号が出力され
、Dタイプフリップ・フロップ89のCLr1入力に入
力され、Q出力92はクリアされローレベルとなり(タ
イミング213)、FD−Disk−Change信号
85はリセットされ出力されなくなる。
以上述べたように、本実施例によれば、従来密度フロッ
ピ・ディスク制御回路を有する電子計算機システムに、
高速でデータの転送を行う高記録密度記録の記録媒体と
、従来密度で記録された記録媒体の両方を読み出すこと
が可能である複数記録密度フロッピ・ディスク装置を接
続する場合に、従来密度で記録された記録媒体の読み出
しに際しては従来のフロッピ・ディスク制御回路をその
まま使用することが可能であるので、設置スペースを抑
え、また複数記録密度フロッピ・ディスク装置を制御す
るためのフロッピ・ディスク制御回路に従来密度で記録
された記録媒体を読み出すための回路を特に必要としな
いのでコストを抑え、さ゛らに複数記録密度フロッピ・
ディスク装置で従来密度で記録された記録媒体を読み出
す場合に従来のフロッピ・ディスク制御回路を使用する
ことが可能であるため操作性に優れ、また従来のフロッ
ピ・ディスク制御回路を使用したソフトウェアでそのま
ま、複数記録密度フロッピ・ディスク装置において従来
密度で記録された記録媒体の読み出しが可能であり、ソ
フトウェアの互換性を維持することが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高記録密度で記録された記録媒体と従
来密度で記録された記録媒体の読み出しが共に可能であ
る複数記録密度フロッピ・ディスク装置の制御に際し、
従来密度で記録された記録媒体の読み出しに電子計算機
システムに接続された従来密度用フロッピ・ディスク制
御回路をそのまま使用することができるので、設置スペ
ース、操作性に優れ、また従来密度用フロッピ・ディス
ク制御回路を制御するソフトウェアとも変更を要せず、
そのまま使用可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図における第2のフロッピ・ディスク制御回
路6の構成を示すブロック図、第3図は高記録密度記録
媒体のフォーマットの構成例を示す説明図、第4図(a
) 、 (b)は第1図におけるフロッピ・ディスク装
置制御信号切り替え回路14の構成例を示す回路図、第
4図(c)は第4図(b)におけるセレクタの構成例を
示す回路図、第5図は本発明による場合のシークの処理
の流れを示す流れ図、第6図は記録媒体の入れ替えを示
す信号のタイミング図、第7図は本発明による場合の記
録媒体の入れ替えを示す信号の制御回路を示す回路図、
第8図は記録媒体の入れ替えを示す13号の制御回路9
の動作タイミング図、第9図は従来のフロッピ・ディス
ク制御回路の構成を示すブロック図、第10図は従来技
術としての高記録密度フロッピ・ディスク制御回路の構
成を示すブロック図、第11図(a)は従来のフロッピ
・ディスク装置を使用した電子計算機システムの構成を
示すブロック図、第11図(b)は従来技術としての高
記録密度フロッピ・ディスク装置を使用した電子計算機
システムの構成を示すブロック図、第11図(c)は従
来技術としての複数記録密度フロッピ・ディスク装置を
使用した電子計算機システムの構成を示すブロック図、
である。 符号の説明 3・・・第1のフロッピ・ディスク制御回路、5・・・
複数記録密度フロッピ・ディスク装置、6・・・第2の
フロ7ピ・ディスク制御回路、8・・・フロッピ・ディ
スク制御信号接続端子、9・・・フロッピ・ディスク装
置制御信号制御回路、12・・・切り替え13号発生回
路、13・・・切り替え信号、14・・・フロッピ・デ
ィスク装置制御信号切り替え回路 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 112  図 $1581

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、異なる複数の記録密度のうちの何れの密度で記録さ
    れた媒体に対しても、これを受け入れて駆動し、その再
    生を可能とする媒体駆動装置と、前記異なる複数の記録
    密度のうちの第1の密度で記録された第1の媒体が前記
    駆動装置で再生されるとき、その制御を行うための第1
    の媒体制御回路と、前記異なる複数の記録密度のうちの
    第2の密度で記録された第2の媒体が前記駆動装置で再
    生されるとき、その制御を行うための第2の媒体制御回
    路と、前記媒体駆動装置を前記第1および第2の媒体制
    御回路の何れかと選択的に切り換え接続する切り換え回
    路と、バスを介して前記第1および第2の制御回路の各
    々と接続されたCPU(中央処理装置)と、から成り、
    前記駆動装置に第1の媒体がロードされたときは、CP
    Uは前記第1の媒体制御回路を通して該駆動装置を制御
    し、第2の媒体がロードされたときは、CPUは前記第
    2の媒体制御回路を通して該駆動装置を制御するように
    したCPUによる媒体駆動装置の制御システムにおいて
    、 前記媒体駆動装置において、ロードされていた媒体が他
    の媒体と交換されたとき、そのことを示す媒体チェンジ
    信号が該駆動装置から出力されるのを、前記第2の媒体
    制御回路を介してCPUが認識し、その結果として該媒
    体チェンジ信号をリセットしても、次にCPUが前記第
    1の媒体制御回路を通して前記駆動装置を制御しようと
    したとき、該媒体チェンジ信号が該第1の媒体制御回路
    においては、リセットされることなく保持されているよ
    うにした媒体チェンジ信号保持回路を設けたことを特徴
    とするCPUによる媒体駆動装置の制御システム。 2、特許請求の範囲第1項記載のCPUによる媒体駆動
    装置の制御システムにおいて、前記媒体駆動装置におけ
    る媒体上のヘッドのトラツク位置管理を前記第1の媒体
    制御回路に行わせ、前記第2の媒体制御回路には、必要
    が生じる都度、一旦そのとき現在のヘッドの位置を記憶
    させ、次にシークを行わせて所望の処理を行わせ、処理
    の終了後、始めのトラック位置にヘッドを戻す制御動作
    を行わせるようにしたことを特徴とするCPUによる媒
    体駆動装置の制御システム。
JP15985186A 1986-07-09 1986-07-09 Cpuによる媒体駆動装置の制御システム Pending JPS6318577A (ja)

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JP (1) JPS6318577A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7303521B2 (en) 2003-05-08 2007-12-04 Kabushikikaisha Tokyo Kikai Seisakusho Folding apparatus of rotary press

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