JPS631879Y2 - - Google Patents

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JPS631879Y2
JPS631879Y2 JP10666983U JP10666983U JPS631879Y2 JP S631879 Y2 JPS631879 Y2 JP S631879Y2 JP 10666983 U JP10666983 U JP 10666983U JP 10666983 U JP10666983 U JP 10666983U JP S631879 Y2 JPS631879 Y2 JP S631879Y2
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JP
Japan
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link
lock pin
legs
table top
long groove
Prior art date
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JP10666983U
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English (en)
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JPS6014738U (ja
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Publication date
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テーブル天板の高低調節が非常に容
易な昇降式テーブルに関し、座卓にも使用できる
ものである。
一般に、テーブルは使用者の使用の様式によ
り、テーブル天板の高さがその様式に適合したテ
ーブルを選択する必要がある。特に、椅子に腰か
けて使用するものと、一般に座卓と呼ばれるもの
と、テーブル天板の高さは非常に異なるのは当然
である。更に、使用者の身長及び椅子の高さ等に
応じ、テーブル天板の高さの適当なテーブルを選
択することが、仕事の能率に重要である。特に子
供の学習机の場合は、机の寿命間に身長の変化が
著しいため、天板高の変化が不可能なものでは、
すぐ使いにくくなつてしまう。従つて、使用者の
使用方法によつてテーブル天板を高くしたり、低
くしたり簡単に変更することができれば、使用勝
手は非常に良くなると考えられる。
子供の学習机に関して上記必要性に応じ、天板
高の調節可能なものが数多く存在していること
は、周知である。例えば、図示はしないが、逆T
字形の脚部上方に開孔部が1箇所設けられてい
て、天板両側にブラケツト部が設けられていて、
該ブラケツト部には複数の開孔部が欠切されてい
て、前記逆T字形脚部上方の開孔部と天板両側の
ブラケツト部の複数開孔部のうち天板が最適高に
保たれる開孔部とを、ネジなどの係止手段により
係止する様な構造を持つ学習机が、存在してい
た。しかしながら、従来のこのような学習机等の
天板高調節は、比較的手間と労力を要するにもか
かわらず、調整範囲が小さいため、使用勝手は限
定されていた。
更に、テーブルに関して、上記の様に天板高調
節可能なものはあまりなく、且つ座卓と兼用でき
るものなど見当らなかつた。その為、テーブルの
使用勝手は限定され、融通性に欠けていた。
本考案は、上記欠点を解決し、テーブル天板の
高低調節が非常に容易な昇降式テーブルを提供
し、特に使用勝手の広範囲なテーブルを提供する
ことを目的としている。
第1図に、本考案の第1実施例の要部斜視図を
示し、その構成について説明する。
長方形状のテーブル天板1の下面の4隅に棒状
の脚を4本取り付ける。第1図では、手前の2本
の脚周辺部の構成しか示していないが、以下述べ
る構成を奥の2本の脚周辺部にもそれと対称に構
成する。いま、手前の2本の脚をそれぞれ符号
2,2′で示す。該脚2,2′を遊嵌する円筒状の
ガイド3,3′を支持体4内部に立設する。この
中空円筒状のガイド3,3′は支持体4と合成樹
脂等により一体に形成してもよいし、さもなけれ
ば板金等により箱状に形成された支持体4の内側
面又は外側面に円筒状の金属パイプからなるガイ
ド3,3′を溶接しても良い。上記中空円筒状の
ガイド3,3′の下端は閉じている必要がある。
次に、同様の弾性力を有するバランサ・スプリン
グ5,5′を該ガイド3,3′に内設する。ここ
で、前記脚2,2′を該ガイド3,3′に遊嵌し、
該バランサ・スプリング5,5′により、前記脚
2,2′が該ガイド3,3′のほぼ中間位置でバラ
ンスする如く上方に付勢する。次に、前記支持体
4の手前の側面に略半円形状の長溝41を欠切す
る。更に、該長溝41の2つの終端に、長溝41
の幅dよりやや大きい直径Dを有する係止孔4
2,42′を該長溝41と連続的に欠切する。こ
の長溝41と、係止孔42,42′の拡大図を第
2図に示している。次に、前記テーブル天板1側
面に延設された突出部6と回動自在に取り付けら
れた第1リンク7と、後述するロツク・ピンによ
り該第1リンク7と回動自在に第2リンク7′と
を連接する。ここで、前記支持体4上面に欠切さ
れた第1リンク・ガイド溝8に該第1リンク7を
遊挿し、後述するロツク・ピンを前記長溝41か
ら突出させ、その突出部分に、ノツブ9を挿着す
る。当然、第2リンク7′も前記支持体4の内部
に位置することになるが、該第2リンク7′の自
由端を該支持体4に回動自在に止める。ここで、
前述の如く、奥の2本の脚周辺部にも、前記構造
と対称に、第2リンクと支持体の止め部が存在す
る。これらの止め部をシヤフト10で連結する。
次に、前記した様に、ロツク・ピン周辺部の構
造について、切断線A−A線に沿つて切断した断
面図を示す第3図イ及びロに基づいて説明する。
ここに、図イは、ノツブ9によりロツク・ピンが
ロツクした状態を示す断面図で、ノツブ9が上記
係止孔42又は42′上に位置している時を示し
ている。また、図ロは、ノツブ9によりロツク・
ピンがロツク解除した状態を示す断面図で、ノツ
ブ9が上記長溝41上に位置している時を示して
いる。図イ及びロにおいて、第1リンク7及び第
2リンク7′の端部にそれぞれ軸受部71及び7
1′を開設し、直径が前記長溝41の幅dよりや
や小さいロツク・ピン11を上記支持体4に欠切
された係止孔42を通して挿入し、該ロツク・ピ
ン11先端に突設した係止部112で止める。更
に、前記ロツク・ピン11と摺動自在のノツブ9
を周設し、該ノツブ9の中空部91内かつ前記ロ
ツク・ピン11の周囲にコイル・スプリング12
を周設する。前記ロツク・ピン11には、該コイ
ル・スプリング12のストツパー部111が突設
されている。前記コイル・スプリング11は、前
記ノツブ9を支持体4に押圧する如く、付勢して
いる。前記ノツブ9の先端には、前記係止孔42
又は42′に係合し、直径が前記係止孔42,4
2′の直径Dとほぼ等しい係合部92が延設され
ている。
次に、以上の様な構成を有する本考案第1実施
例の操作方法について説明する。
ノツブ9の先端に延設された係合部92が係止
孔42又は42′に係合し、ロツク・ピン11が
ロツクされている。この状態は、第3図イに示す
如くである。次に、ノツブ9をコイル・スプリン
グ12の弾性力に逆らつて、引き、ノツブ9を長
溝41方向に第2リンク7′を回転させる。この
状態は、第3図ロに示す如くである。次に、第1
リンク7によつてテーブル天板1を押し上げ、又
は引き下げる。ここに、バランサ・スプリング
5,5′の弾性力は、テーブル天板1を前記ロツ
ク・ピン11のニユートラル位置でバランスする
程度に予め設計してあるため、容易にこの操作が
行なえる。その際、ロツク・ピン11は略半円形
の長溝41に沿つて移動し、長溝41の端部に存
在する係止孔42′又は42にて、ノツブ9はコ
イル・スプリング12の弾性力により、ノツブ9
の先端に延設された係合部92が前記係止孔4
2′又は42に係合し、ロツク・ピン11が自動
的にロツクされ、固定される。
第4図に、本考案の第2実施例の要部斜視図を
示し、その構成について説明する。第2実施例の
場合、脚2,2′はそれらの下方で連接棒13が
水平に固着されていて、該連接棒13のほぼ中央
に延設された突出部6と回動自在に第1リンク7
を取り付ける。該第1リンク7は、弓形をしてい
る。第2実施例では、上述の如く脚2,2′下方
に連接棒13が水平に固着されているため、ガイ
ドは上部ガイド31,31′及び下部ガイド32,
32′とに分離して、支持体4の内側面に固定さ
れている。更に、テーブル天板1及び脚2,2′
(図示しないが、奥に位置する2本の脚も含める)
に働く重力とつり合う弾性力を有する弾性手段
は、支持体4の上面の内側に一端が固定され、他
端が前記連接棒13に固定されているコイル・ス
プリング5,5′としている。また、シヤフト1
0の上面を被うコの字状の保護体14が設けられ
ている。ノツブ9周辺部,長溝41,係止孔4
2,42′,第1リンク7′及びシヤフト10の構
成は第1実施例と同様である。
従つて第1実施例と同様の操作方法で、昇降さ
せることができる。
以上、本考案の第1実施例及び第2実施例で
は、係止孔を半円形の長溝終端に2箇所設けた
が、同様の係止孔を該半円形長溝と連続的に多数
欠切すれば、更に微細にテーブル天板の高さを調
節することが可能となる。
本考案は、リンク機構を利用し、テーブル天板
を昇降させるため、天板高調節範囲を大きくとる
ことが可能であり、椅子に腰かけて使用する一般
的なテーブルに使用できると同時に座卓として使
用することが可能な昇降式テーブルが提供でき
る。従つて、その使用勝手が非常に良くなるとい
う効果が生ずる。更に、自動ロツク機構及びバラ
ンスをとる弾性手段が並設されているため、手
間,労力を必要とせず昇降が楽に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は要部斜視図、第2図は長溝及び係止
孔の拡大図、第3図イはロツク状態のロツク・ピ
ン周辺部拡大断面図、第3図ロはロツク解除状態
のロツク・ピン周辺部拡大断面図、第4図は本考
案の第2実施例の要部斜視図である。 1……テーブル天板、2,2′……脚、3,
3′,31,31′,32,32′……ガイド、4
……支持体、41……長溝、42,42′……係
止孔、5,5′……弾性手段、7,7′……リン
ク、9……ノツブ、11……ロツク・ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テーブル天板と、該テーブル天板の下面に配設
    された脚と、該脚を遊嵌するガイドと、該ガイド
    を抱持する一対の支持体と、前記テーブル天板又
    は脚に一体的に延設された突出部に回動自在に第
    1リンクの一端を取付け、該第1リンクの他端に
    回動自在に第2リンクの一端をロツクピンの一端
    により連設し、前記ロツクピンの他端を前記支持
    体側面に欠切された略半円形の連続的に欠切され
    た係止孔を有する長溝に貫通させ、前記第2リン
    クの他端を前記略半円形の長溝の中心に一致する
    様前記支持体に回動自在に止め、前記構造と対称
    に第2リンクと支持体の止め部を奥の2本の脚周
    辺部にも存在させ、これら止め部をシヤフトで連
    結し、前記ロツクピンの他端に前記係止孔に係合
    する係合部を有するノツブを前記ロツクピンと摺
    動自在で支持体に押圧する如く付勢した状態で周
    設し、前記テーブル天板及び脚に働く重力と釣り
    合う弾性力を有する弾性手段とを備えたことを特
    徴とする昇降式テーブル。
JP10666983U 1983-07-08 1983-07-08 昇降式テ−ブル Granted JPS6014738U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10666983U JPS6014738U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 昇降式テ−ブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10666983U JPS6014738U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 昇降式テ−ブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6014738U JPS6014738U (ja) 1985-01-31
JPS631879Y2 true JPS631879Y2 (ja) 1988-01-18

Family

ID=30249528

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JP10666983U Granted JPS6014738U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 昇降式テ−ブル

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JP (1) JPS6014738U (ja)

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JPS6014738U (ja) 1985-01-31

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