JPS631882Y2 - - Google Patents

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JPS631882Y2
JPS631882Y2 JP1983201414U JP20141483U JPS631882Y2 JP S631882 Y2 JPS631882 Y2 JP S631882Y2 JP 1983201414 U JP1983201414 U JP 1983201414U JP 20141483 U JP20141483 U JP 20141483U JP S631882 Y2 JPS631882 Y2 JP S631882Y2
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guide
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lens
mounting
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JP1983201414U
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JPS60112931U (ja
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  • Lenses (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は書見台の書物載置板の前面に拡大レン
ズを装着して成り、書物載置板上に載置した書物
を拡大レンズを通して読めるようになした拡大レ
ンズ付き書見台に関する。
<従来の技術> 従来、拡大レンズ付き書見台として、たとえば
実開昭59−18936号公報に記載されているように、
基台に対し背板が、その裏面をヒンジ及び支持リ
ンクを介して連結されて拡大鏡に対して前後方向
に進退し、且つそれに伴なつて傾斜角度が変更さ
れると共に、前記背板の前面に書籍載置板がその
裏面に設けた並行案内レールと前記背板の前面に
固設した案内ロールとによつて左右に移動可能に
設けた技術(以下、第1従来例という)や実開昭
50−126348号公報に記載されているように、支台
本体上に立設した支柱の下部側に書籍載台を角度
調節できるように取付けると共に支柱の上端側に
はフラツトレンズを上記書籍載台と相対して取付
け、このフラツトレンズを上記支柱に対し上下方
向に移動調節自在、かつ、角度調節自在に構成し
た技術(以下、第2従来例という)、或いは実開
昭49−45640号公報に記載されているように、内
底部に書物を水平面に対し一定の傾斜角を有しつ
つ収容し得るように形成したケース本体の上面
に、拡大鏡を自在取付腕杆により前後,左右移動
自在に取付けた技術(以下、第3従来例という)
がある。
<考案が解決しようとする問題点> しかるに、上記従来例には次のような面におい
て問題を有している。
即ち、第1従来例にあつては、レンズはスタン
ドの先端に角度調節部を介して取付けられ、この
角度調節部により前後方向に回動自在に構成した
もので、この第1従来例のものは、レンズは書籍
載置板と平行を保持して接近、離反するものでは
なく、載置板に対して角度を変えながら前後方向
に回動するように構成したものである。したがつ
て、レンズのピントを合わせるためには、レンズ
を回動(載置板に対して接離させる)すると共
に、それに応じて載置板側も角度を調整して両者
を平行にする操作が必要である。また、上記のよ
うにレンズのピント調整を行なう際には、レンズ
の角度に対応させて載置板の角度も必ず変える必
要があるため、書籍の視線に対する傾斜角度を読
書に最適な角度に保持できないことが生じる。
また、第1従来例は載置板の方を案内レールに
沿つて左右に移動可能に構成されているので、載
置板を移動する際、レンズが邪魔になるおそれが
ある。
さらにまた、第1従来例は上記のように構成さ
れているので、保管する際にコンパクトにし得な
い問題を有している。
次に第2従来例にあつては、フラツトレンズは
書籍載台に対して左右方向に移動できないように
構成してあると共に、フラツトレンズおよび書籍
載台は支台本体上に立設した支柱に取付けるよう
に構成したものであるから、フラツトレンズは書
籍載台とほゞ同大に形成する必要があると共に保
管する際にコンパクト化できない等の問題を有し
ている。
次に第3従来例にあつては、拡大鏡はケース本
体に対し上下方向に移動調節できないようになつ
ているので、書籍の厚さが変つた場合でも、レン
ズのピント調整ができない問題点を有している。
なお、第3従来例の公報の第3図の実施例では、
拡大鏡は可撓性の連結体でケース本体に連結して
あるので、この実施例の場合には、ピント調整可
能であるが、この実施例のものは拡大鏡を手に持
ちながら読書しなければならない問題を有してい
る。
本考案は上記のような点に着目して考案したも
ので、本考案の目的の1つは、簡単な操作により
拡大レンズのピントを調節することができる拡大
レンズ付き書見台を提供するにある。
本考案の他の目的の1つは、書物に対する拡大
レンズの位置を左右方向に変位させるようにし
て、拡大レンズの大きさを半減(拡大レンズは高
価である)できるようになした書見台を提供する
にある。
本考案の他の目的の1つは、拡大レンズと書物
載置板との平行状態を保持したまゝで拡大レンズ
を左右に移動できるようにした書見台を提供する
にある。
本考案の他の目的の1つは、コンパクトに折り
畳んで収納保管し得る拡大レンズ付き書見台を提
供するにある。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例と対応する第1図〜第5図を用いて説明す
ると、本考案は、 (イ) 台盤2と、書物4を載置して支持させるよう
に形成され、上記台盤2に起伏自在に取付けた
書物載置板3と、該書物載置板3を台盤2上に
傾斜させて支持する手段と、上端部を上記書物
載置板3の上端から突出させて書物載置板3の
左右に相対して固設した取付杆13,13と、
両端を両取付杆13,13の上端に固定して両
取付杆13,13間に架設した案内レール杆1
4と、両端を直角状に折曲して支持片15a,
15aを形成し、該支持片15a,15aの下
端を上記取付杆13,13の上端における上面
に固定して両取付杆13,13間に架設した案
内杆15とを備えた書見台1、 (ロ) 所望の大きさの角板状に形成され、上端下面
に適当長さの案内支持杆16を直角方向に固設
して成る拡大レンズ12、 (ハ) 適当長さに形成され、上記案内支持杆16が
摺動自在に嵌合する所望長さの嵌合孔18aを
長手方向に向けて形成した支持筒体18の適当
部に上記嵌合孔18aに嵌合した案内支持杆1
6を支持筒体18に係止固定する固定ネジ21
を有し、上記支持筒体18の下端には上記案内
レール杆14に摺動自在に係合する案内係合溝
19が形成されていると共に上記支持筒体18
の前面には上記案内杆15に摺動自在に係合す
る案内係合溝20が上記案内杆15と対応する
ように位置させて形成して成るレンズ取付体1
7、 とを備えて成り上記レンズ取付体17の上記両
案内係合溝19,20を上記書見台1の上記案内
レール杆14および案内杆15に夫々係合させて
上記拡大レンズ12を上記書物載置板3の前面に
着脱自在に装着するように構成したこと特徴とす
るものである。
<考案の作用> 次に本考案の作用につき説明する。レンズ取付
体17を左又は右方向へ押すことにより、取付体
17は案内レール杆14および案内杆15に沿つ
て左又は右に自由に移動させることができる。ま
た、ネジ21を緩めることにより案内支持杆16
を嵌合孔18a内で長手方向に自由に移動させ、
任意の位置に係止固定することができる。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。第1図〜第5図は本考案の1実施例を
示す拡大レンズ付き書見台である。これらの図に
おいて、1は書見台を示し、2は台盤、3は所望
の大きさおよび形状に形成し、書物4を載置して
支持する書物載置板で、書物載置板3は、下端を
台盤2の端部に蝶番5で蝶着され、台盤2に対し
起伏自在に構成されている。6,6は下端を連結
杆7で連結し、上端を書物載置板3の下面に回動
自在に枢着8した支持脚杆、8a,8b,8cは
台盤2の上面における後端側に刻設した係合溝
で、支持脚杆6,6の下端(および連結杆7)を
係合溝8a,8b,8cのいずれかに係合させ書
物載置板3を傾斜支持させるように構成され、上
記係合する溝の位置を変えることにより載置板3
の傾斜角度を調節できるように構成してある。書
物載置板3の下端には適当巾の係合板9が上方に
向け直角に立設してあると共に係合板9の上面に
は書物押え片10が蝶番11により回動自在に蝶
着され、この押え片10はバネ(図示せず)によ
り台盤3の方向へ附勢せしめてある。そして、書
物4を第1図示のように載置板3上に載置し、係
合板9で支持させるようになつている。13,1
3は適当な長さに形成した一対の取付杆で、取付
杆13,13は上端部を載置板3の上端から突出
させて載置板3の下面における左右に相対して固
設してある。14は両端を両取付杆13,13の
上端に固定して両取付杆13,13間に架設した
案内レール杆、15は両端を直角状に折曲して適
当長さの支持片15a,15aを形成し、該両支
持片15a,15aの下端を取付杆13,13の
上端における上面に固定して両取付杆13,13
間に架設した案内杆で、該案内杆15と前記案内
レール杆14とにより後述するレンズ取付筒体の
案内部を構成してある。
12は拡大レンズを示し、拡大レンズ12はプ
ラスチツクス等で造られ、所望の大きさの角板状
(実施例では書物載置板3の約1/2)に形成されて
おり、レンズ12の上端中央部における下面には
適当長さの角棒状に形成した案内支持杆16が、
レンズ12に対し直角に固設されている。上記レ
ンズ12の大きさは自由に選定し得るものである
が、この種レンズ12は高価であるため、載置板
3の半分、したがつて書物の一葉程度の大きさが
適当である。
17はレンズ取付体を示し、18は適当長さに
形成され、上記案内支持杆16が摺動自在に嵌合
する所望長さの嵌合孔18aを長手方向に向けて
形成した支持筒体18で、筒体18の下端には案
内レール14に摺動自在に係合する案内係合溝1
9が形成されていると共に筒体18の前面には案
内杆15に摺動自在に係合する案内係合溝20が
案内杆15と対応するように位置させて形成され
ている。21は筒体18の適当部に設けられ、嵌
合孔18aに嵌合した案内支持杆16を押えて筒
体18に係止固定する固定ネジである。
実施例の拡大レンズ付き書見台は上記のよう
に、構成され、レンズ12の案内支持杆16を筒
体18に嵌入してネジ21で係止固定し、筒体1
8の下端における係合溝19を案内レール杆14
に係合すると共に中央部の係合溝20を案内杆1
5に係合してレンズ取付体17を支承させ、レン
ズ12を書物載置板3の前面に装着するもので、
取付体17は案内レール杆14および案内杆15
に沿つて左右に自由に移動させることができると
共に、ネジ21を緩めることにより案内支持杆1
6を自由に軸方向へ摺動させ、任意の位置で係止
させることができる。したがつて、これにより、
載置板3上の書物4に対するレンズ12の左右方
向の位置および高低(ピント調節)を、レンズ1
2と載置板3との平行状態を保持したまゝで自由
に調節することができる。また、筒体18の係合
溝19とレール杆14との係合を解除することに
より筒体18を簡単に書見台から取り外ずせると
共にレンズ12の案内支持杆16を筒体18から
引き抜くことによりレンズ12と筒体18を簡単
に分解することができる。
<考案の効果> 本考案によれば次のような効果を期待すること
ができる。
(a) 拡大レンズ12は載置板3と平行状態を保持
させて前後方向(載置板3と接離する方向)に
移動調節自在に構成してあるから、載置板3、
したがつて、板3上の書物4の視線に対する傾
斜角度を読書に最適な角度に保持させたまゝで
レンズのピント調節を簡単に行なうことができ
る。
(b) 拡大レンズ12は載置板3に対して左右方向
に移動調節自在になつているから、書物に対す
るレンズの位置を移動調節して読書でき、した
がつて、レンズ12の大きさは書物の約半分
(一葉)で済むので経済的である。
(c) 書物載置板3は台盤に対して起伏自在に取付
けてあると共にレンズ12は書見台1に着脱自
在に装着して成るものであるから、コンパクト
に折り畳むことができ、したがつて、収納保管
等の取扱いに便利である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る拡大レンズ付き書見台の一
実施例を示し、第1図は側面図、第2図は拡大レ
ンズを取外した状態の正面図、第3図は拡大レン
ズの取付部を拡大して示す縦断面図、第4図はレ
ンズ取付筒体の斜視図、第5図は取付杆の一部を
拡大して示す斜視図である。 1……書見台、2……台盤、3……書物載置
板、4……書物、5……蝶番、6……支持脚杆、
8a,8b,8c……係合溝、9……係合板、1
0……押え片、12……拡大レンズ、13……取
付杆、14……案内レール杆、15……案内杆、
16……案内支持杆、17……レンズ取付体、1
8……支持筒体、18a……嵌合孔、19,20
……係合溝、21……固定ネジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 台盤と、書物を載置して支持させるように形
    成され、上記台盤に起伏自在に取付けた書物載
    置板と、該書物載置板を台盤上に傾斜させて支
    持する手段と、上端部を上記書物載置板の上端
    から突出させて書物載置板の左右に相対して固
    設した取付杆と、両端を両取付杆の上端に固定
    して両取付杆間に架設した案内レール杆と、両
    端を直角状に折曲して支持片を形成し、該支持
    片の下端を上記取付杆の上端における上面に固
    定して両取付杆間に架設した案内杆とを備えた
    書見台、 (ロ) 所望の大きさの角板状に形成され、上端下面
    に適当長さの案内支持杆を直角方向に固設して
    成る拡大レンズ、 (ハ) 適当長さに形成され、上記案内支持杆が摺動
    自在に嵌合する所望長さの嵌合孔を長手方向に
    向けて形成した支持筒体の適当部に上記嵌合孔
    に嵌合した案内支持杆を支持筒体に係止固定す
    る固定ネジを有し、上記支持筒体の下端には上
    記案内レール杆に摺動自在に係合する案内係合
    溝が形成されていると共に上記支持筒体の前面
    には上記案内杆に摺動自在に係合する案内係合
    溝が上記案内杆と対応するように位置させて形
    成して成るレンズ取付体、 とを備えて成り、上記レンズ取付体の上記両
    案内係合溝を上記書見台の上記案内レール杆お
    よび案内杆に夫々係合させて上記拡大レンズを
    上記書物載置板の前面に着脱自在に装着するよ
    うに構成したことを特徴とする拡大レンズ付き
    書見台。
JP20141483U 1983-12-30 1983-12-30 拡大レンズ付き書見台 Granted JPS60112931U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20141483U JPS60112931U (ja) 1983-12-30 1983-12-30 拡大レンズ付き書見台

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JP20141483U JPS60112931U (ja) 1983-12-30 1983-12-30 拡大レンズ付き書見台

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Publication Number Publication Date
JPS60112931U JPS60112931U (ja) 1985-07-31
JPS631882Y2 true JPS631882Y2 (ja) 1988-01-18

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ID=30763182

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JP20141483U Granted JPS60112931U (ja) 1983-12-30 1983-12-30 拡大レンズ付き書見台

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4945640U (ja) * 1972-07-27 1974-04-22
JPS50126348U (ja) * 1974-03-28 1975-10-16
JPS6031541Y2 (ja) * 1982-07-30 1985-09-20 株式会社学習研究社 拡大視用書見台

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JPS60112931U (ja) 1985-07-31

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