JPS63189246A - インクドロツプ位置検出装置 - Google Patents
インクドロツプ位置検出装置Info
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- JPS63189246A JPS63189246A JP2312187A JP2312187A JPS63189246A JP S63189246 A JPS63189246 A JP S63189246A JP 2312187 A JP2312187 A JP 2312187A JP 2312187 A JP2312187 A JP 2312187A JP S63189246 A JPS63189246 A JP S63189246A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/07—Ink jet characterised by jet control
- B41J2/125—Sensors, e.g. deflection sensors
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、インクドロップ位置検出装置に関するもので
あり、特にインクジェットプリンタにおいて、液滴発生
装置より噴出されるインクドロップの位置を、記録用紙
の搬送方向(ノズル配列方向と垂直な方向)、および前
記搬送方向と垂直な方向(ノズル配列方向)に検出する
ことのできる、ドロップセンサを用いたインクドロップ
位置検出装置に関するものである。
あり、特にインクジェットプリンタにおいて、液滴発生
装置より噴出されるインクドロップの位置を、記録用紙
の搬送方向(ノズル配列方向と垂直な方向)、および前
記搬送方向と垂直な方向(ノズル配列方向)に検出する
ことのできる、ドロップセンサを用いたインクドロップ
位置検出装置に関するものである。
(従来の技術)
荷電制御型(電荷制御型)のインクジェットプリンタに
おいては、液滴発生装置より噴出されるインクドロップ
が記録用紙上の所望の位置に到達できるように、インク
ドロップの飛翔位置を、記録用紙の搬送方向、すなわち
マルチノズルヘッドにおいては、ノズノ、し配列方向と
垂直な方向(以下、サジタル方向という)、および該ノ
ズル配列方向について検出し、その情報を当該インクジ
ェットプリンタの制御装置にフィードバックするように
構成されている。
おいては、液滴発生装置より噴出されるインクドロップ
が記録用紙上の所望の位置に到達できるように、インク
ドロップの飛翔位置を、記録用紙の搬送方向、すなわち
マルチノズルヘッドにおいては、ノズノ、し配列方向と
垂直な方向(以下、サジタル方向という)、および該ノ
ズル配列方向について検出し、その情報を当該インクジ
ェットプリンタの制御装置にフィードバックするように
構成されている。
このフィードバックにより、インクドロップの飛翔位置
がノズル配列方向にずれているときには、その量に応じ
て該インクドロップの帯電電荷量が調整され、またサジ
タル方向にずれているときには、その量に応じて記録用
紙の搬送タイミングまたは印字タイミングが調整される
。そして、この結果、ノズル形状の製作誤差や、偏向電
極の取付誤差等にかかわらず常に良好な印字が行なわれ
る。
がノズル配列方向にずれているときには、その量に応じ
て該インクドロップの帯電電荷量が調整され、またサジ
タル方向にずれているときには、その量に応じて記録用
紙の搬送タイミングまたは印字タイミングが調整される
。そして、この結果、ノズル形状の製作誤差や、偏向電
極の取付誤差等にかかわらず常に良好な印字が行なわれ
る。
電界制御型のインクジェットプリンタにおいても同様で
ある。
ある。
以下に図面を参照して、インクドロップの位置を、ノズ
ル配列方向およびサジタル方向に検出するドロップセン
サを簡単に説明する。
ル配列方向およびサジタル方向に検出するドロップセン
サを簡単に説明する。
第6図は、荷電制御型インクジェットプリンタに適用さ
れた従来のドロップセンサを示す概略正面図である。第
6図においては、当該インクジェットプリンタのノズル
は、例えば同図の紙面手前側に配置されている。
れた従来のドロップセンサを示す概略正面図である。第
6図においては、当該インクジェットプリンタのノズル
は、例えば同図の紙面手前側に配置されている。
前記ノズルからは、第6図の紙面にほぼ垂直方向にイン
クドロップ2が噴出され、また、該インクドロップ2は
、その帯電電荷量に応じて、図示されない偏向7に極に
より矢印C方向に偏向される。
クドロップ2が噴出され、また、該インクドロップ2は
、その帯電電荷量に応じて、図示されない偏向7に極に
より矢印C方向に偏向される。
第6図において、インクジェットプリンタの所定のノズ
ルから噴出されるインクドロップ2の飛翔経路近傍には
、該インクドロップ2のステッチ点、あるいはステッチ
点に対応する領域に光源1で発生する光が放出されるよ
うに、光放出用光ファイバ3および5が配置されている
。ステッチ点は、ノズルから噴射されるインクドロップ
2の偏向(走査)領域の両端部である。
ルから噴出されるインクドロップ2の飛翔経路近傍には
、該インクドロップ2のステッチ点、あるいはステッチ
点に対応する領域に光源1で発生する光が放出されるよ
うに、光放出用光ファイバ3および5が配置されている
。ステッチ点は、ノズルから噴射されるインクドロップ
2の偏向(走査)領域の両端部である。
7および9は、前記光放出用光ファイバ3および5から
放射される光の受光用光ファイバである。
放射される光の受光用光ファイバである。
前記受光用光ファイバ7および9は、それぞれ2本−組
で配置され、前記各ファイバは、ノズル配列方向Xに配
置されている。
で配置され、前記各ファイバは、ノズル配列方向Xに配
置されている。
第7図は第6図の領域りの拡大図、第8図は第7図の光
ファイバ7Bおよび7Aに入射される光の光量差(光フ
ァイバ7Bに入射される光量−光フアイバフAに入射さ
れる光量)とインクドロップのノズル配列方向Xの位置
との関係を示すグラフである。
ファイバ7Bおよび7Aに入射される光の光量差(光フ
ァイバ7Bに入射される光量−光フアイバフAに入射さ
れる光量)とインクドロップのノズル配列方向Xの位置
との関係を示すグラフである。
第7図において、第6図と同一の符号は、同一または同
等部分をあられしている。
等部分をあられしている。
まず、第7図において、インクドロップに所定の電荷量
だけ帯電させて、光放出用光ファイバ3より放射される
光の光路上に該インクドロップを飛翔させると、光ファ
イバ7Aおよび/あるいは光ファイバ7Bの受光面に前
記インクドロップの影10が形成され、該光ファイバ7
Aおよび/あるいは光ファイバ7Bに入射される光の光
量が減少する。
だけ帯電させて、光放出用光ファイバ3より放射される
光の光路上に該インクドロップを飛翔させると、光ファ
イバ7Aおよび/あるいは光ファイバ7Bの受光面に前
記インクドロップの影10が形成され、該光ファイバ7
Aおよび/あるいは光ファイバ7Bに入射される光の光
量が減少する。
第7図の符号2Aで示されるように、前記光放出用光フ
ァイバ3より放射される光の光路中央部をインクドロッ
プが通過すると、前記光ファイバ7Aおよび光ファイバ
7Bには前記インクドロップにより均等に影10が形成
される。
ァイバ3より放射される光の光路中央部をインクドロッ
プが通過すると、前記光ファイバ7Aおよび光ファイバ
7Bには前記インクドロップにより均等に影10が形成
される。
前記インクドロップが2Aの位置がらC1方向に移動す
ると、影10も光ファイバ7Bの受光面側に移動し、光
ファイバ7Bに入射される光の光量は、光ファイバ7A
に入射される光の光量よりも少なくなる。
ると、影10も光ファイバ7Bの受光面側に移動し、光
ファイバ7Bに入射される光の光量は、光ファイバ7A
に入射される光の光量よりも少なくなる。
逆に、前記インクドロップが2Aの位置がらC2方向に
移動すると、影1oも光ファイバ7Aの受光面側に移動
し、光ファイバ7Aに入射される光の光量は、光ファイ
バ7Bに入射される光の光量よりも少なくなる。
移動すると、影1oも光ファイバ7Aの受光面側に移動
し、光ファイバ7Aに入射される光の光量は、光ファイ
バ7Bに入射される光の光量よりも少なくなる。
すなわち、インクドロップが第7図の符号2Aで示され
るように、光放出用光ファイバ3より放射される光の光
路中央部を通過したときの、該インクドロップのノズル
配列方向Xの位置を、第8図のE点であられすとすると
、インクドロップが2Aから01あるいはC2方向へ移
動したときにおける、光ファイバ7Bおよび光ファイバ
7Aに入射される光の光量差は、第8図に示されるよう
に変化する。
るように、光放出用光ファイバ3より放射される光の光
路中央部を通過したときの、該インクドロップのノズル
配列方向Xの位置を、第8図のE点であられすとすると
、インクドロップが2Aから01あるいはC2方向へ移
動したときにおける、光ファイバ7Bおよび光ファイバ
7Aに入射される光の光量差は、第8図に示されるよう
に変化する。
このように、光ファイバ7Bおよび光ファイバ7Aに入
射される光の光量差を検出することにより、インクドロ
ップの位置を検出することができる。
射される光の光量差を検出することにより、インクドロ
ップの位置を検出することができる。
さて再び第6図に戻り、インクドロップ2の飛翔経路近
傍には、さらに光放出用光ファイバ4および受光用光フ
ァイバ8が配置されている。前記光放出用光ファイバ4
は、光源1で発生する光がサジタル方向Yに対して所定
の角度だけ傾斜して放射されるように配置されている。
傍には、さらに光放出用光ファイバ4および受光用光フ
ァイバ8が配置されている。前記光放出用光ファイバ4
は、光源1で発生する光がサジタル方向Yに対して所定
の角度だけ傾斜して放射されるように配置されている。
インクドロップの、サジタル方向Yにおける位置検出は
、前記光放出用光ファイバ4および受光用光ファイバ8
を用いて行なわれる。このインクドロップの、サジタル
方向Yにおける位置検出の手法は公知であるので省略す
る。
、前記光放出用光ファイバ4および受光用光ファイバ8
を用いて行なわれる。このインクドロップの、サジタル
方向Yにおける位置検出の手法は公知であるので省略す
る。
ところで、第6図に示されたドロップセンサにおいては
、光ブアイバの光放射面および受光面を、インクドロッ
プの飛翔経路上に取付けなければならないが、該取付作
業は、光フアイバ自体が極めて細いものなので手作業で
行なわなければならず、極めて面倒である。また、取付
後の位置調整にも時間がかかる。
、光ブアイバの光放射面および受光面を、インクドロッ
プの飛翔経路上に取付けなければならないが、該取付作
業は、光フアイバ自体が極めて細いものなので手作業で
行なわなければならず、極めて面倒である。また、取付
後の位置調整にも時間がかかる。
特にマルチノズルヘッドを有するインクジェットプリン
タにおいては、ノズルの数に応じて光ファイバの数も増
加するので、この傾向が強い。
タにおいては、ノズルの数に応じて光ファイバの数も増
加するので、この傾向が強い。
この結果、当該ドロップセンサを大量生産することがで
きず、その製作費が上昇する。
きず、その製作費が上昇する。
前記欠点を除去するために、光ファイバを用いる代りに
、LEDおよびa−8i(アモルファス−シリコン)薄
膜を用いたフォトディテクタより成るドロップセンサが
提案されている。
、LEDおよびa−8i(アモルファス−シリコン)薄
膜を用いたフォトディテクタより成るドロップセンサが
提案されている。
第9図はLEDおよびフォトディテクタより成るドロッ
プセンサの概略斜視図である。
プセンサの概略斜視図である。
第9図において、インクジェットプリンタの液滴発生装
置から噴出されるインクドロップ2の飛翔経路近傍には
、例えばインクドロップ2のステッチ点上に光が放射さ
れるように、LED19A〜19Cが配置されている。
置から噴出されるインクドロップ2の飛翔経路近傍には
、例えばインクドロップ2のステッチ点上に光が放射さ
れるように、LED19A〜19Cが配置されている。
前記LEDの個数は、インク噴射用のノズルの数に応じ
て決定される。
て決定される。
フォトディテクタ組20〜22は、前記LED19A〜
19Cより放射される光を受光することができるように
、基板上に配置されている。前記フォトディテクタ組2
0〜22は、それぞれ、互いに隣り合うように配置され
た一対のa−8t薄膜より成る。
19Cより放射される光を受光することができるように
、基板上に配置されている。前記フォトディテクタ組2
0〜22は、それぞれ、互いに隣り合うように配置され
た一対のa−8t薄膜より成る。
前記LED19A〜19Cは、それぞれ対向するフォト
ディテクタ組20〜22のみに光を照射するように構成
されている。すなわち、例えばLED19Bは、Flで
示される範囲で光を放射し、フォトディテクタ組21の
みに光を照射することができるように構成されている。
ディテクタ組20〜22のみに光を照射するように構成
されている。すなわち、例えばLED19Bは、Flで
示される範囲で光を放射し、フォトディテクタ組21の
みに光を照射することができるように構成されている。
前記フォトディテクタ組20〜22の一方の薄膜は、該
薄膜が形成された基板上に直接プリントされた信号線2
3に接続されており、またその他方の薄膜は、信号線2
4に接続されている。
薄膜が形成された基板上に直接プリントされた信号線2
3に接続されており、またその他方の薄膜は、信号線2
4に接続されている。
以上の構成を有するドロップセンサにおいて、例えばL
ED 19 Bから放射される光の光路上をインクドロ
ップ2が通過すると、フォトディテクタ組21上に影1
1が形成され、該フォトディテクタ組21を構成する各
薄膜に入射される光の光量が変化する。したがって、各
薄膜に入射される光の光量差、すなわち、各薄膜より出
力される光電流の差を、信号線23.24より検出すれ
ば、インクドロップ2のノズル配列方向Xの位置を検出
することができる。
ED 19 Bから放射される光の光路上をインクドロ
ップ2が通過すると、フォトディテクタ組21上に影1
1が形成され、該フォトディテクタ組21を構成する各
薄膜に入射される光の光量が変化する。したがって、各
薄膜に入射される光の光量差、すなわち、各薄膜より出
力される光電流の差を、信号線23.24より検出すれ
ば、インクドロップ2のノズル配列方向Xの位置を検出
することができる。
なお前述したように、各インクドロップを構成する一方
の薄膜同士、および他方の薄膜同士は、それぞれ共通の
信号線23.24に接続されているので、各ノズルから
噴出するインクドロップのノズル配列方向Xの位置検出
は、LED19A〜19Cを順々に点灯することにより
行なわれる。
の薄膜同士、および他方の薄膜同士は、それぞれ共通の
信号線23.24に接続されているので、各ノズルから
噴出するインクドロップのノズル配列方向Xの位置検出
は、LED19A〜19Cを順々に点灯することにより
行なわれる。
インクドロップの、サジタル方向Yの位置検出は、イン
クドロップをステッチ点上に飛翔させ、各フォトディテ
クタ組を構成する一対の薄膜から出力される光電流の和
を求めることにより、行なわれる。
クドロップをステッチ点上に飛翔させ、各フォトディテ
クタ組を構成する一対の薄膜から出力される光電流の和
を求めることにより、行なわれる。
すなわち、インクドロップのサジタル方向Yの位置が変
化すると、該変化に応じてフォトディテクタ組に形成さ
れる影の大きさも変化する。したがって、前記形の大き
さ、換言すれば、前記一対の薄膜から出力される光電流
の和と、サジタル方向Yにおけるインクドロップの位置
との関係をあらかじめ求めておけば、インクドロップの
、サジタル方向Yにおける位置を検出することができる
。
化すると、該変化に応じてフォトディテクタ組に形成さ
れる影の大きさも変化する。したがって、前記形の大き
さ、換言すれば、前記一対の薄膜から出力される光電流
の和と、サジタル方向Yにおけるインクドロップの位置
との関係をあらかじめ求めておけば、インクドロップの
、サジタル方向Yにおける位置を検出することができる
。
この第9図に示されたドロップセンサにおいては、a
−S i薄膜を基板上に着膜することができるので、該
インクドロップの量産が可能である。
−S i薄膜を基板上に着膜することができるので、該
インクドロップの量産が可能である。
また、当該インクジェットプリンタ内部への、前記基板
の取付けも容易である。
の取付けも容易である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
。
(1)前述したように従来においては、LEDおよび一
対のa−8i薄膜より成るドロップセンサを用いてイン
クドロップのノズル配列方向Xの位置を検出するために
は、一対のa−8i薄膜より出力される光電流の差を検
出するための回路が必要であり、また、インクドロップ
のサジタル方向Yの位置を検出するためには、一対のa
−8i薄膜より出力される光電流の和を検出するための
回路が必要である。
対のa−8i薄膜より成るドロップセンサを用いてイン
クドロップのノズル配列方向Xの位置を検出するために
は、一対のa−8i薄膜より出力される光電流の差を検
出するための回路が必要であり、また、インクドロップ
のサジタル方向Yの位置を検出するためには、一対のa
−8i薄膜より出力される光電流の和を検出するための
回路が必要である。
このように光電流の差を検出する回路、および和を検出
する回路の双方が必要であるために、従来のインクドロ
ップ位置検出装置においては、その構成が複雑である。
する回路の双方が必要であるために、従来のインクドロ
ップ位置検出装置においては、その構成が複雑である。
また、その製作費も増大する。
(2)LEDおよび一対のa−3i薄膜より成るドロッ
プセンサにおいては、前記a−8i薄膜にLEDの照明
光のみが入射されるように、該ドロップセンサは暗箱内
に配置される。
プセンサにおいては、前記a−8i薄膜にLEDの照明
光のみが入射されるように、該ドロップセンサは暗箱内
に配置される。
しかし、前記暗箱には、該暗箱内をインクドロップが通
過できるように開口部が設けられているので、実際には
、前記a−8i薄膜にLEDの照明光以外の光が若干入
射されてしまう。
過できるように開口部が設けられているので、実際には
、前記a−8i薄膜にLEDの照明光以外の光が若干入
射されてしまう。
第9図に示されたように、各a−Si薄膜が共通の出力
線に接続されている場合には、光電流を取出そうとする
薄膜以外の薄膜から光電流が出力争 されてしまうので、前記出力線より取出される光電流が
増加する。
線に接続されている場合には、光電流を取出そうとする
薄膜以外の薄膜から光電流が出力争 されてしまうので、前記出力線より取出される光電流が
増加する。
前記光電流の差の増加分は、光電流の差を検出する場合
においては、互いに相殺され、インクドロップのノズル
配列方向Xの位置検出にあまり影響しないが、光電流の
和を検出する場合においては、2倍となるため、インク
ドロップのサジタル方向Yの位置検出が不正確になるお
それがある。
においては、互いに相殺され、インクドロップのノズル
配列方向Xの位置検出にあまり影響しないが、光電流の
和を検出する場合においては、2倍となるため、インク
ドロップのサジタル方向Yの位置検出が不正確になるお
それがある。
また、前記出力線より得られる光電流にノイズが混入す
る場合においても、光電流の和を検出する際に、該ノイ
ズが2倍となるので、インクドロップのサジタル方向Y
の位置検出が不正確になるおそれがある。
る場合においても、光電流の和を検出する際に、該ノイ
ズが2倍となるので、インクドロップのサジタル方向Y
の位置検出が不正確になるおそれがある。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、2つのフォトディテク
タをノズル配列方向に並べることにより構成された光検
出手段、および該光検出手段を照明するように配置され
た照明手段より成るドロップセンサを、ノズル配列方向
に複数備えると共に、前記各光検出手段の一対のフォト
ディテクタより出力される光電流の差を検出する光電流
差検出手段を備えたインクドロップ位置検出装置におい
て、−ノズルより噴出されるインクドロップが一対のフ
ォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテクタ
より出力される光電流の差の最大値より、前記ノズルに
隣接して配置されたノズルより噴出されるインクドロッ
プが前記一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該
フォトディテクタより出力される光電流の差の最大値を
減じた差、および前記2つのノズルより噴出されるイン
クドロップのサジタル方向の相対的な位置ずれの関係が
、インクドロップのサジタル方向の位置に応じて複数種
記憶されたメモリと、互いに隣り合う2つのノズルのう
ちの一方のノズルより噴出されるインクドロップが一対
のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテ
クタより出力される光電流の差の最大値より、その他方
のノズルより噴出されるインクドロップが前記一対のフ
ォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテクタ
より出力される光電流の差の最大値を減じた差を算出す
る手段と、数差および前記インクドロップの一方のサジ
タル方向の位置情報を用いて、前記メモリの記憶内容よ
り、前記2つのノズルより噴出されるインクドロップの
サジタル方向のおける相対的な位置ずれを読出す手段と
を具備するようにし、これにより、光電流の和を算出す
る回路を設けることなく、インクドロップのサジタル方
向の位置を求めることができるようにした点に特徴があ
る。
点を解決するために、本発明は、2つのフォトディテク
タをノズル配列方向に並べることにより構成された光検
出手段、および該光検出手段を照明するように配置され
た照明手段より成るドロップセンサを、ノズル配列方向
に複数備えると共に、前記各光検出手段の一対のフォト
ディテクタより出力される光電流の差を検出する光電流
差検出手段を備えたインクドロップ位置検出装置におい
て、−ノズルより噴出されるインクドロップが一対のフ
ォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテクタ
より出力される光電流の差の最大値より、前記ノズルに
隣接して配置されたノズルより噴出されるインクドロッ
プが前記一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該
フォトディテクタより出力される光電流の差の最大値を
減じた差、および前記2つのノズルより噴出されるイン
クドロップのサジタル方向の相対的な位置ずれの関係が
、インクドロップのサジタル方向の位置に応じて複数種
記憶されたメモリと、互いに隣り合う2つのノズルのう
ちの一方のノズルより噴出されるインクドロップが一対
のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテ
クタより出力される光電流の差の最大値より、その他方
のノズルより噴出されるインクドロップが前記一対のフ
ォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディテクタ
より出力される光電流の差の最大値を減じた差を算出す
る手段と、数差および前記インクドロップの一方のサジ
タル方向の位置情報を用いて、前記メモリの記憶内容よ
り、前記2つのノズルより噴出されるインクドロップの
サジタル方向のおける相対的な位置ずれを読出す手段と
を具備するようにし、これにより、光電流の和を算出す
る回路を設けることなく、インクドロップのサジタル方
向の位置を求めることができるようにした点に特徴があ
る。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第3図は後述する本発明の第1および第2の実施例に適
用される、荷電制御型インクジェットブリンクのインク
ドロップ噴射偏向装置およびドロップセンサの平面図、
第4図は第3図のドロップセンサをインクドロップの噴
出方向から見た正面図である。各々の図において、同一
の符号は、同一または同等部分をあられしている。また
、第3図においては、ノズルは4つだけ示されている。
用される、荷電制御型インクジェットブリンクのインク
ドロップ噴射偏向装置およびドロップセンサの平面図、
第4図は第3図のドロップセンサをインクドロップの噴
出方向から見た正面図である。各々の図において、同一
の符号は、同一または同等部分をあられしている。また
、第3図においては、ノズルは4つだけ示されている。
第3図において、液滴発生装置39には、等間隔にノズ
ル37が複数形成されている。
ル37が複数形成されている。
前記各ノズル37の前方には、それぞれ一対の帯電電極
40および一対の偏向電極38が配置されている。
40および一対の偏向電極38が配置されている。
前記各帯電電極40は画情報に応じて、各ノズル37よ
り噴出されるインクドロップを帯電させる。
り噴出されるインクドロップを帯電させる。
前記各偏向電極38には、所定の電圧が印加されている
。これにより、前記一対の偏向電極38間を飛翔′する
インクドロップは、その帯?Kfiに応じて偏向される
。
。これにより、前記一対の偏向電極38間を飛翔′する
インクドロップは、その帯?Kfiに応じて偏向される
。
インクドロップの印字面300、または該印字面300
に対応する面には、各インクドロップのステッチ点また
はステッチ点に対応する位置に、ドロップセンサ201
〜203が配置されている。
に対応する面には、各インクドロップのステッチ点また
はステッチ点に対応する位置に、ドロップセンサ201
〜203が配置されている。
前記ドロップセンサ201〜203は、第4図に示され
るように、ノズル配列方向Xに隣接して配置された一対
のフォトディテクタ201Aおよび201B、202A
および202 B、ならびに203Aおよび203Bよ
り成る光検出手段と、該光検出手段のみを照明するよう
に構成された照明手段201C〜203Cとより成る。
るように、ノズル配列方向Xに隣接して配置された一対
のフォトディテクタ201Aおよび201B、202A
および202 B、ならびに203Aおよび203Bよ
り成る光検出手段と、該光検出手段のみを照明するよう
に構成された照明手段201C〜203Cとより成る。
前記各フォトディテクタとしては、例えばa −3i薄
膜を、また前記各照明手段としては、例えばLEDを用
いることができる。
膜を、また前記各照明手段としては、例えばLEDを用
いることができる。
さて、このように構成されたドロップセンサにおいては
、その一対のフォトディテクタより出力される光電流の
差を検出することにより、インクドロップがステッチ点
、またはステッチ点に対応する位置を通過したか否かの
検出(インクドロップのノズル配列方向Xの位置検出)
を行なうことができる。
、その一対のフォトディテクタより出力される光電流の
差を検出することにより、インクドロップがステッチ点
、またはステッチ点に対応する位置を通過したか否かの
検出(インクドロップのノズル配列方向Xの位置検出)
を行なうことができる。
まず、第3図に示されたドロップセンサ201とドロッ
プセンサ202との間を通過するインクドロップは、ノ
ズル37Aより噴出される。このインクドロップを帯電
させるための帯電電極40Aへの印加電圧を徐々に変化
させて、印字面300を通過するインクドロップの位置
を第4図の矢印U方向に徐々に移動させる。
プセンサ202との間を通過するインクドロップは、ノ
ズル37Aより噴出される。このインクドロップを帯電
させるための帯電電極40Aへの印加電圧を徐々に変化
させて、印字面300を通過するインクドロップの位置
を第4図の矢印U方向に徐々に移動させる。
この結果、第4図に示されたフォトディテクタ202A
より徐々にインクドロップ2Uの影が形成され始め、該
インクドロップ2Uがステッチ点に達すると、前記形は
、フォトディテクタ202Aおよび202Bの中央部に
形成される。インクドロップ2Uをさらに矢印U方向へ
移動させれば、インクドロップ2Uの影はフォトディテ
クタ202Bに移動する。
より徐々にインクドロップ2Uの影が形成され始め、該
インクドロップ2Uがステッチ点に達すると、前記形は
、フォトディテクタ202Aおよび202Bの中央部に
形成される。インクドロップ2Uをさらに矢印U方向へ
移動させれば、インクドロップ2Uの影はフォトディテ
クタ202Bに移動する。
このときのフォトディテクタ202Aの光電流からフォ
トディテクタ202Bの光電流を減じた差は、第5図の
曲線Pにおいて矢印Uで示されるように、まず負の方向
に増大した後、ステッチ点において零となり、その後は
正の方向に増大する。
トディテクタ202Bの光電流を減じた差は、第5図の
曲線Pにおいて矢印Uで示されるように、まず負の方向
に増大した後、ステッチ点において零となり、その後は
正の方向に増大する。
したがって、前記充電流差が負から正へ変化したことを
検出すれば、そのときにインクドロップがステッチ点を
通過したことが推測される。
検出すれば、そのときにインクドロップがステッチ点を
通過したことが推測される。
また、第3図に示されたドロップセンサ202とドロッ
プセンサ203との間を通過するインクドロップは、ノ
ズル37Bより噴出される。このインクドロップを帯電
させるための帯電電極40Bへの印加電圧を徐々に変化
させて、印字面300を通過するインクドロップの位置
を第4図の矢印V方向に徐々に移動させれば、第4図の
フォトディテクタ202B側から徐々にインクドロップ
2Vの影が形成される。
プセンサ203との間を通過するインクドロップは、ノ
ズル37Bより噴出される。このインクドロップを帯電
させるための帯電電極40Bへの印加電圧を徐々に変化
させて、印字面300を通過するインクドロップの位置
を第4図の矢印V方向に徐々に移動させれば、第4図の
フォトディテクタ202B側から徐々にインクドロップ
2Vの影が形成される。
このときのフォトディテクタ202Aの光電流からフォ
トディテクタ202Bの光電流を減じた差は、第5図の
曲線Qにおいて矢印Vで示されるように、まず正の方向
に増大し、た後、ステッチ点において零となり、その後
は負の方向に増大する。
トディテクタ202Bの光電流を減じた差は、第5図の
曲線Qにおいて矢印Vで示されるように、まず正の方向
に増大し、た後、ステッチ点において零となり、その後
は負の方向に増大する。
さて、第4図において、ノズル37A(第3図)より噴
出されるインクドロップ2Uと、ノズル37B(第3図
)より噴出されるインクドロップ2vとの、サジタル方
向Yの位置を比較すると、インクドロップ2vの方がイ
ンクドロップ2Uよりも照明手段202Cに近づいてい
る。したがって、一対のフォトディテクタ202Aおよ
び202Bより成る光検出手段に形成される影は、イン
クドロップ2Uによるものよりもインクドロップ2Vに
よるものの方が大きくなる。このため、フォトディテク
タ202Aより出力される光電流からフォトディテクタ
202Bより出力される光電流を減じた差の絶対値の最
大値は、第5図に示されるように、インクドロップ2U
によるものpよりもインクドロップ2■によるものqの
方が大きくなる。
出されるインクドロップ2Uと、ノズル37B(第3図
)より噴出されるインクドロップ2vとの、サジタル方
向Yの位置を比較すると、インクドロップ2vの方がイ
ンクドロップ2Uよりも照明手段202Cに近づいてい
る。したがって、一対のフォトディテクタ202Aおよ
び202Bより成る光検出手段に形成される影は、イン
クドロップ2Uによるものよりもインクドロップ2Vに
よるものの方が大きくなる。このため、フォトディテク
タ202Aより出力される光電流からフォトディテクタ
202Bより出力される光電流を減じた差の絶対値の最
大値は、第5図に示されるように、インクドロップ2U
によるものpよりもインクドロップ2■によるものqの
方が大きくなる。
このように、任意の一ドロップセンサの、一対のフォト
ディテクタより出力される光電流差の絶対値の最大値を
、互いに隣り合う2つのノズルより噴出されるインクド
ロップについて求め、それらの差を検出することにより
、前記2つのノズルより噴出されるインクドロップの、
サジタル方向Yにおける、相対的な位置ずれを検出する
ことができる。
ディテクタより出力される光電流差の絶対値の最大値を
、互いに隣り合う2つのノズルより噴出されるインクド
ロップについて求め、それらの差を検出することにより
、前記2つのノズルより噴出されるインクドロップの、
サジタル方向Yにおける、相対的な位置ずれを検出する
ことができる。
また、−ノズルより噴出されるインクドロップが、一対
のフォトディテクタの、該ノズル側のフォトディテクタ
上を通過するように該インクドロップを偏向させ、前記
一対のフォトディテクタより出力される光電流の差の絶
対値が最大となるときの、インクドロップの帯電電圧、
を求め、同様に、前記ノズルに隣接して配置されたノズ
ルより噴出されるインクドロップが、前記一対のフォト
ディテクタの、該ノズル側のフォトディテクタ上を通過
するように該インクドロップを偏向させ、前記一対のフ
ォトディテクタより出力される光電流の差の絶対値が最
大となるときの、インクドロップの帯電電圧を求め、そ
して、これらの帯・電電圧で、前記2つのノズルより同
時にインクドロップを飛翔させ、このときに前記一対の
フォトディテクタより出力される光電流の差を求めるこ
とによっても、インクドロップのサジタル方向Yの位置
を検出することができる。
のフォトディテクタの、該ノズル側のフォトディテクタ
上を通過するように該インクドロップを偏向させ、前記
一対のフォトディテクタより出力される光電流の差の絶
対値が最大となるときの、インクドロップの帯電電圧、
を求め、同様に、前記ノズルに隣接して配置されたノズ
ルより噴出されるインクドロップが、前記一対のフォト
ディテクタの、該ノズル側のフォトディテクタ上を通過
するように該インクドロップを偏向させ、前記一対のフ
ォトディテクタより出力される光電流の差の絶対値が最
大となるときの、インクドロップの帯電電圧を求め、そ
して、これらの帯・電電圧で、前記2つのノズルより同
時にインクドロップを飛翔させ、このときに前記一対の
フォトディテクタより出力される光電流の差を求めるこ
とによっても、インクドロップのサジタル方向Yの位置
を検出することができる。
ところで、一対のフォトディテクタより出力される光電
流差の絶対値の最大値の差が同じでも、インクドロップ
がフォトディテクタから遠ざかっている場合と近づいて
いる場合とでは、隣接するノズルより噴出される2つの
インクドロップの、サジタル方向Yにおける相対的な位
置ずれが異なる。つまり、インクドロップがフォトディ
テクタから遠ざかっているときに該フォトディテクタに
形成される影は、インクドロップがフォトディテクタに
近づいているときに該フォトディテクタに形成される影
よりも大きいために、互いに隣り合う2つのノズルより
噴出されるインクドロップにより求められた、前記光電
流差の絶対値の最大値の差が等しくても、それらインク
ドロップがフォトディテクタから遠さかっているときの
、該インクドロップのサジタル方向Yの相対的な位置ず
れは、インクドロップがフォトディテクタに近づいてい
るときの位置ずれよりも小さいのである。
流差の絶対値の最大値の差が同じでも、インクドロップ
がフォトディテクタから遠ざかっている場合と近づいて
いる場合とでは、隣接するノズルより噴出される2つの
インクドロップの、サジタル方向Yにおける相対的な位
置ずれが異なる。つまり、インクドロップがフォトディ
テクタから遠ざかっているときに該フォトディテクタに
形成される影は、インクドロップがフォトディテクタに
近づいているときに該フォトディテクタに形成される影
よりも大きいために、互いに隣り合う2つのノズルより
噴出されるインクドロップにより求められた、前記光電
流差の絶対値の最大値の差が等しくても、それらインク
ドロップがフォトディテクタから遠さかっているときの
、該インクドロップのサジタル方向Yの相対的な位置ず
れは、インクドロップがフォトディテクタに近づいてい
るときの位置ずれよりも小さいのである。
したがって、本発明では、まず、隣接して配置された2
つのノズルより噴出されるインクドロップのサジタル方
向Yにおける相対的な位置ずれと、一対のフォトディテ
クタより出力される光電流差の絶対値の最大値の差との
関係を、インクドロップのサジタル方向の位置をパラメ
ータとして、あらかじめ複数種、メモリ内に用意してお
く。また、複数のノズルのうち−ノズルより噴出される
インクドロップについて、従来の手法により、該インク
ドロップのサジタル方向Yにおける位置を検出しておく
。以下の説明においては、サジタル方向Yにおける位置
が検出されたインクドロップを噴出するノズルを、基準
ノズルという。
つのノズルより噴出されるインクドロップのサジタル方
向Yにおける相対的な位置ずれと、一対のフォトディテ
クタより出力される光電流差の絶対値の最大値の差との
関係を、インクドロップのサジタル方向の位置をパラメ
ータとして、あらかじめ複数種、メモリ内に用意してお
く。また、複数のノズルのうち−ノズルより噴出される
インクドロップについて、従来の手法により、該インク
ドロップのサジタル方向Yにおける位置を検出しておく
。以下の説明においては、サジタル方向Yにおける位置
が検出されたインクドロップを噴出するノズルを、基準
ノズルという。
そして、前記基準ノズルより噴出されるインクドロップ
のサジタル方向Yにおける位置に応じた、前記メモリ内
のデータと、前記基準ノズル、および該基準ノズルに隣
接して配置されたノズルより噴出されるインクドロップ
を用いて検出された、前記光電流差の絶対値の最大値の
差とを用いて、前記基準ノズルに隣接して配置されたノ
ズルより噴出されるインクドロップの、サジタル方向Y
の位置を検出するのである。
のサジタル方向Yにおける位置に応じた、前記メモリ内
のデータと、前記基準ノズル、および該基準ノズルに隣
接して配置されたノズルより噴出されるインクドロップ
を用いて検出された、前記光電流差の絶対値の最大値の
差とを用いて、前記基準ノズルに隣接して配置されたノ
ズルより噴出されるインクドロップの、サジタル方向Y
の位置を検出するのである。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
第1図において、第3.4図と同一の符号は、同一また
は同等部分をあられしている。
は同等部分をあられしている。
また、図を見易くするために、インク噴出用のノズル(
37,37A、37B、37S)、ならびに照明手段お
よび一対のフォトディテクタより成るドロップセンサ(
201,202,203・・・)は、それぞれ6つずつ
示されている。さらに、前記ドロップセンサはインクド
ロップの噴出方向から見た正面図で、また液滴発生装置
39、帯電電極40.40A、40B、40S、および
偏向電極38はインクドロップ噴出方向と垂直な方向か
ら見た平面図で表わされている。
37,37A、37B、37S)、ならびに照明手段お
よび一対のフォトディテクタより成るドロップセンサ(
201,202,203・・・)は、それぞれ6つずつ
示されている。さらに、前記ドロップセンサはインクド
ロップの噴出方向から見た正面図で、また液滴発生装置
39、帯電電極40.40A、40B、40S、および
偏向電極38はインクドロップ噴出方向と垂直な方向か
ら見た平面図で表わされている。
第1図において、各ノズルのステッチ点、あるいはステ
ッチ点に対応する位置に配置されたLED等の照明手段
(201C,202C,203C・・・)は、切換装置
102を介して電源装置103に接続されている。前記
切換装置102は、制御装置101より供給される制御
信号により、前記各照明手段を順次点灯させる。
ッチ点に対応する位置に配置されたLED等の照明手段
(201C,202C,203C・・・)は、切換装置
102を介して電源装置103に接続されている。前記
切換装置102は、制御装置101より供給される制御
信号により、前記各照明手段を順次点灯させる。
前記各照明手段と対向するように配置された光検知手段
の一対のフォトディテクタ(201A。
の一対のフォトディテクタ(201A。
B、202A、B、203A、B・・・)は、それぞれ
出力線111A、112Aに接続されている。
出力線111A、112Aに接続されている。
前記出力線111A、112Aは、光TK流差検出装置
105に接続されている。
105に接続されている。
前記充電流差検出装置105は、人力される2つの信号
、すなわち、一対のフォトディテクタより出力される光
電流の差から、その差を算用し、その結果を制御装置1
01より出力される制御信号に応じて、該制御装置10
1または最大値検出装置108へ出力する。
、すなわち、一対のフォトディテクタより出力される光
電流の差から、その差を算用し、その結果を制御装置1
01より出力される制御信号に応じて、該制御装置10
1または最大値検出装置108へ出力する。
前記最大値検出装置108は、前記充電流差検出装置1
05より出力される光電原2の最大値あるいは絶対値の
最大値を検出し、該最大値を検出したならば、制御装置
101にその旨の信号を出力し、また該制御装置101
より出力される制御信号により、最大値メモリ109ま
たは減算回路110に前記最大値を出力する。
05より出力される光電原2の最大値あるいは絶対値の
最大値を検出し、該最大値を検出したならば、制御装置
101にその旨の信号を出力し、また該制御装置101
より出力される制御信号により、最大値メモリ109ま
たは減算回路110に前記最大値を出力する。
前記最大値メモリ109は、前記充電流差検出装置10
5より出力される光電原着の最大値あるいは絶対値の最
大値を一時的に記憶し、また、制御装置101より出力
される制御信号により、前記最大値を減算回路110に
出力する。
5より出力される光電原着の最大値あるいは絶対値の最
大値を一時的に記憶し、また、制御装置101より出力
される制御信号により、前記最大値を減算回路110に
出力する。
前記減算回路110は、前記最大値メモリ109より出
力されたデータから、前記最大値検出装置108より出
力されたデータを減算し、あるいは前記最大値検出装置
108より出力されたデータから、前記最大値メモリ1
09より出力されたデータを減算し、その結果を制御装
置101へ出力する。
力されたデータから、前記最大値検出装置108より出
力されたデータを減算し、あるいは前記最大値検出装置
108より出力されたデータから、前記最大値メモリ1
09より出力されたデータを減算し、その結果を制御装
置101へ出力する。
データメモリ111は、前記制御装置101に接続され
ている。前記データメモリ111には、隣接して配置さ
れた2つのノズルより噴出されるインクドロップのサジ
タル方向Yにおける相対的な位置ずれと、前記2つのノ
ズルのうちの一方のノズルより噴出されるインクドロッ
プが一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォ
トディテクタより出力される光電流の差の最大値より、
その他方のノズルより噴出されるインクドロップが前記
一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォトデ
ィテクタより出力される光電流の差の最大値を減じた差
との関係を表わすデータか、インクドロップのサジタル
方向Yの位置をパラメータとして、複数種記憶されてい
る。
ている。前記データメモリ111には、隣接して配置さ
れた2つのノズルより噴出されるインクドロップのサジ
タル方向Yにおける相対的な位置ずれと、前記2つのノ
ズルのうちの一方のノズルより噴出されるインクドロッ
プが一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォ
トディテクタより出力される光電流の差の最大値より、
その他方のノズルより噴出されるインクドロップが前記
一対のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォトデ
ィテクタより出力される光電流の差の最大値を減じた差
との関係を表わすデータか、インクドロップのサジタル
方向Yの位置をパラメータとして、複数種記憶されてい
る。
液滴発生装置39に形成されたノズル37゜37A、3
7B、37Sより飛翔するインクドロップを帯電させる
ための帯電電極40.40A。
7B、37Sより飛翔するインクドロップを帯電させる
ための帯電電極40.40A。
40B、40Sは、それぞれ高電圧発生装置107に接
続されている。
続されている。
前記高電圧発生装置107は、制御装置101より供給
される制御信号に応じて所定の電圧を発生し、該電圧を
所定の選択された帯電電極に供給する。これにより、イ
ンクドロップの帯電量、すなわち偏向量が変化する。
される制御信号に応じて所定の電圧を発生し、該電圧を
所定の選択された帯電電極に供給する。これにより、イ
ンクドロップの帯電量、すなわち偏向量が変化する。
以上の構成を有するインクドロップ位置検出装置におい
て、例えば、ノズル37Aより噴出し、飛翔するインク
ドロップが、両ステッチ点を通過するときの帯電電圧は
、以下に述べるようにして求められる。
て、例えば、ノズル37Aより噴出し、飛翔するインク
ドロップが、両ステッチ点を通過するときの帯電電圧は
、以下に述べるようにして求められる。
まず、切換装置102で照明手段201Cを選択すると
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、201Bのみに光を照射する。
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、201Bのみに光を照射する。
つぎに、ノズル37Aより噴出するインクドロップが、
前記照明手段201Cと対向するフォトディテクタ20
1A、Bの中間と該照明手段201Cとを結ぶ仮想線上
を通過するように、すなわちフォトディテクタ201A
、Bの光電流差が零となるように、高電圧発生装置10
7により、帯電電極40Aに印加されるインクドロップ
の帯電電圧を調整する。
前記照明手段201Cと対向するフォトディテクタ20
1A、Bの中間と該照明手段201Cとを結ぶ仮想線上
を通過するように、すなわちフォトディテクタ201A
、Bの光電流差が零となるように、高電圧発生装置10
7により、帯電電極40Aに印加されるインクドロップ
の帯電電圧を調整する。
このようにして、インクドロップが前記ドロップセンサ
201の中央部を通過するときの帯電電圧が検出される
。
201の中央部を通過するときの帯電電圧が検出される
。
すなわち、充電流差検出装置105より出力される光電
流差の極性が変ったことが制御信号101により検出さ
れたときの帯電電極が、該制御装置101により検出さ
れる。
流差の極性が変ったことが制御信号101により検出さ
れたときの帯電電極が、該制御装置101により検出さ
れる。
つぎに、切換装置102で照明手段202Cを選択する
と共に、該照明手段202Cを点灯し、照明手段202
Cと対向するように配置されたフォトディテクタ202
A、Bのみに光を照射する。
と共に、該照明手段202Cを点灯し、照明手段202
Cと対向するように配置されたフォトディテクタ202
A、Bのみに光を照射する。
そして、インクドロップがドロップセンサ202の中央
部を通過するように、高電圧発生装置107により、前
記帯電電極40Aに印加されるインクドロップの帯電電
圧を調整する。
部を通過するように、高電圧発生装置107により、前
記帯電電極40Aに印加されるインクドロップの帯電電
圧を調整する。
このようにして、インクドロップが前記ドロップセンサ
202の中央部を通過するときの帯電電圧が検出される
。このようにして、各ステッチ点を通過するインクドロ
ップの帯電電圧を各ノズル毎に求める。
202の中央部を通過するときの帯電電圧が検出される
。このようにして、各ステッチ点を通過するインクドロ
ップの帯電電圧を各ノズル毎に求める。
その後、制御装置101においては、前記各帯電電圧を
用いて、画情報に応じて印加される帯電電極への印加電
圧(インクドロップの帯電電圧)が既知の手法により調
整され、各ノズルの印字担当領域が設定される。これに
より、印字のぬけや重複のない良好な印字が行なわれる
。
用いて、画情報に応じて印加される帯電電極への印加電
圧(インクドロップの帯電電圧)が既知の手法により調
整され、各ノズルの印字担当領域が設定される。これに
より、印字のぬけや重複のない良好な印字が行なわれる
。
インクドロップのサジタル方向Yの位置検出は、つぎの
ようにして行なわれる。
ようにして行なわれる。
なお、ノズル37S(基準ノズル)より噴出されるイン
クドロップのサジタル方向の位置は、従来の手法により
、あらかじめ求められているものとする。
クドロップのサジタル方向の位置は、従来の手法により
、あらかじめ求められているものとする。
まず、切換装置102で照明手段201Cを選択すると
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、Bのみに光を照射する。
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、Bのみに光を照射する。
つぎに、ノズル37Sより噴出されるインクドロップが
、ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生
装置107により、帯電電極40Sに印加されるインク
ドロップの帯電電圧を調整する。
、ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生
装置107により、帯電電極40Sに印加されるインク
ドロップの帯電電圧を調整する。
充電流差検出装置105は制御装置101の指令により
、フォトディテクタ201Aおよび201Bの光電流差
を最大値検出装置108に出力する。
、フォトディテクタ201Aおよび201Bの光電流差
を最大値検出装置108に出力する。
前記最大値検出装置108は、前記光電流差の絶対値の
最大値を検出したならば、その旨の信号を制御装置10
1に出力すると共に、該制御装置101より出力される
制御信号より前記最大値を最大値メモリ109に出力す
る。最大値メモリ109は、前記最大値を記憶する。
最大値を検出したならば、その旨の信号を制御装置10
1に出力すると共に、該制御装置101より出力される
制御信号より前記最大値を最大値メモリ109に出力す
る。最大値メモリ109は、前記最大値を記憶する。
前記制御装置101は、前記最大値検出装置108が光
電流差の絶対値の最大値を検出したならば、前記ノズル
37Sと隣接して配置されたノズル37Aより噴出され
るインクドロップを帯電させる帯電電極40Aを選択し
、前記インクドロップがドロップセンサ201を通過す
るように、高電圧発生装置107により帯電電極40A
に印加されるインクドロップの帯電電圧を調整する。
電流差の絶対値の最大値を検出したならば、前記ノズル
37Sと隣接して配置されたノズル37Aより噴出され
るインクドロップを帯電させる帯電電極40Aを選択し
、前記インクドロップがドロップセンサ201を通過す
るように、高電圧発生装置107により帯電電極40A
に印加されるインクドロップの帯電電圧を調整する。
前記充電流差検出装置105は、再びフォトディテクタ
201Aおよび201Bの光電流差を最大値検出装置1
08に出力する。
201Aおよび201Bの光電流差を最大値検出装置1
08に出力する。
前記最大値検出装置108は、前記光電流差の絶対値の
最大値を検出したならば、その旨の信号を制御装置10
1に出力すると共に、該制御装置101より出力される
制御装置より、前記最大値を減算回路110に出力する
。前記制御装置101は、前記最大値検出装置108が
光電流差の絶対値の最大値を検出したならば、最大値メ
モリ109を付勢して、該最大値メモリ109内の記憶
内容を減算回路110に出力する。
最大値を検出したならば、その旨の信号を制御装置10
1に出力すると共に、該制御装置101より出力される
制御装置より、前記最大値を減算回路110に出力する
。前記制御装置101は、前記最大値検出装置108が
光電流差の絶対値の最大値を検出したならば、最大値メ
モリ109を付勢して、該最大値メモリ109内の記憶
内容を減算回路110に出力する。
前記減算回路110は、最大値検出装置108および最
大値メモリ109より出力される信号の差を算出し、そ
の結果を制御装置101に出力する。
大値メモリ109より出力される信号の差を算出し、そ
の結果を制御装置101に出力する。
前記制御装置101は、ノズル37Sより噴出されるイ
ンクドロップのサジタル方向Yの位置情報に応じて、隣
接して配置された2つのノズルより噴出されるインクド
ロップのサジタル方向Yにおける相対的な位置ずれと、
該2種類のインクドロップが一対のフォトディテクタ上
を通過したときに該フォトディテクタより出力される、
光電流差の絶対値の最大値の差との関係を示すテーブル
を、データメモリ111より選択する。そして、前記減
算口゛路110より出力された情報に対応する、インク
ドロップのサジタル方向Yにおける相対的な位置ずれを
示す情報を、前記テーブルより読出す。読出されたデー
タは、ノズル37Sおよび37Aより噴出されるインク
ドロップのサジタル方向Yの位置ずれを示すものである
。
ンクドロップのサジタル方向Yの位置情報に応じて、隣
接して配置された2つのノズルより噴出されるインクド
ロップのサジタル方向Yにおける相対的な位置ずれと、
該2種類のインクドロップが一対のフォトディテクタ上
を通過したときに該フォトディテクタより出力される、
光電流差の絶対値の最大値の差との関係を示すテーブル
を、データメモリ111より選択する。そして、前記減
算口゛路110より出力された情報に対応する、インク
ドロップのサジタル方向Yにおける相対的な位置ずれを
示す情報を、前記テーブルより読出す。読出されたデー
タは、ノズル37Sおよび37Aより噴出されるインク
ドロップのサジタル方向Yの位置ずれを示すものである
。
その後、前記制御装置101は、前記位置ずれ情報とノ
ズル37Sより噴出されるインクドロップのサジタル方
向Yの位置情報とを加算し、これよりノズル37Aより
噴出されるインクドロップのサジタル方向Yの位置情報
が算出される。
ズル37Sより噴出されるインクドロップのサジタル方
向Yの位置情報とを加算し、これよりノズル37Aより
噴出されるインクドロップのサジタル方向Yの位置情報
が算出される。
このようにして、インクドロップのサジタル方向Yの位
置が検出されたならば、位置が検出されたインクドロッ
プを噴出するノズルに隣接するノズルより噴出されるイ
ンクドロップのサジタル方向Yの位置検出を順次行なう
。
置が検出されたならば、位置が検出されたインクドロッ
プを噴出するノズルに隣接するノズルより噴出されるイ
ンクドロップのサジタル方向Yの位置検出を順次行なう
。
すべてのノズルより噴出されるインクドロップのサジタ
ル方向Yの位置が検出されたならば、その情報に基づい
て、例えば各ノズルより噴出されるインクドロップの飛
翔タイミングが調整される。
ル方向Yの位置が検出されたならば、その情報に基づい
て、例えば各ノズルより噴出されるインクドロップの飛
翔タイミングが調整される。
第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す概略ブロッ
ク図である。第2図において、第1図と同一の符号は、
同一または同等部分をあられしているので、その説明は
省略する。
ク図である。第2図において、第1図と同一の符号は、
同一または同等部分をあられしているので、その説明は
省略する。
第2図において、帯電電圧メモリ112は、制御装置1
01に接続されている。前記帯電電圧メモリ112は、
最大値検出装置108より出力される光電流差の絶対値
が最大となったときの、インクドロップ帯電電圧を記憶
する。
01に接続されている。前記帯電電圧メモリ112は、
最大値検出装置108より出力される光電流差の絶対値
が最大となったときの、インクドロップ帯電電圧を記憶
する。
以上の構成を有するインクドロップ位置検出装置におい
て、インクドロップのサジタル方向Yの位置検出は、っ
ぎのようにして行なわれる。
て、インクドロップのサジタル方向Yの位置検出は、っ
ぎのようにして行なわれる。
なお、ノズル37S(基準ノズル)より噴出されるイン
クドロップのサジタル方向の位置は、従来の手法により
、あらかじめ求められているものとする。
クドロップのサジタル方向の位置は、従来の手法により
、あらかじめ求められているものとする。
まず、切換装置102で照明手段201cを選択すると
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、Bのみに光を照射する。
共に、該照明手段201Cを点灯し、照明手段201C
と対向するように配置されたフォトディテクタ201A
、Bのみに光を照射する。
つぎに、ノズル37Sより噴出されるインクドロップが
、ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生
装置107により、帯電電極40Sに印加されるインク
ドロップの帯電電圧を調整する。
、ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生
装置107により、帯電電極40Sに印加されるインク
ドロップの帯電電圧を調整する。
最大値検出装置108は、充電流差検出装置105より
出力される、フォトディテクタ201Bより出力される
光電流からフォトディテクタ201Aより出力される光
電流を減じた差の最大値を検出したならば、その旨の信
号を制御装置101に出力する。前記制御装置101は
、このときのインクドロップの帯電電圧(帯電電極40
Sへの印加電圧)を帯電電圧メモリ112に出力し、帯
電型圧入モリ112に記憶させる。
出力される、フォトディテクタ201Bより出力される
光電流からフォトディテクタ201Aより出力される光
電流を減じた差の最大値を検出したならば、その旨の信
号を制御装置101に出力する。前記制御装置101は
、このときのインクドロップの帯電電圧(帯電電極40
Sへの印加電圧)を帯電電圧メモリ112に出力し、帯
電型圧入モリ112に記憶させる。
つぎに、ノズル37Aより噴出されるインクドロップが
ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生装
置107により、帯電電極40Aに印加されるインクド
ロップの帯電電圧を調整する。
ドロップセンサ201を通過するように、高電圧発生装
置107により、帯電電極40Aに印加されるインクド
ロップの帯電電圧を調整する。
最大値検出装置108は、充電流差検出装置105より
出力される、フォトディテクタ201Bより出力される
光電流からフォトディテクタ201Aより出力される光
電流を減じた差の負の最大値、換言すればフォトディテ
クタ201Aより出力される光電流からフォトディテク
タ201Bより出力される光電流を減じた差の最大値を
検出したならば、その旨の信号を制御装置101に出力
する。前記制御装置101は、このときのインクドロッ
プの帯電電圧(帯電電極40Aへの印加電圧)を帯電電
圧メモリ112に出力し、帯電電圧メモリ112に記憶
させる。
出力される、フォトディテクタ201Bより出力される
光電流からフォトディテクタ201Aより出力される光
電流を減じた差の負の最大値、換言すればフォトディテ
クタ201Aより出力される光電流からフォトディテク
タ201Bより出力される光電流を減じた差の最大値を
検出したならば、その旨の信号を制御装置101に出力
する。前記制御装置101は、このときのインクドロッ
プの帯電電圧(帯電電極40Aへの印加電圧)を帯電電
圧メモリ112に出力し、帯電電圧メモリ112に記憶
させる。
そして、帯電電極40Sおよび帯Ti、電極40Aを選
択すると共に、前記帯電電圧メモリ112に記憶された
帯電電圧で、該帯電電極40Sおよび40Aを再び付勢
する。そして、ノズル37Sおよび37Aより同時にイ
ンクドロップを飛翔させ 、る。
択すると共に、前記帯電電圧メモリ112に記憶された
帯電電圧で、該帯電電極40Sおよび40Aを再び付勢
する。そして、ノズル37Sおよび37Aより同時にイ
ンクドロップを飛翔させ 、る。
このときにフォトディテクタ201Aおよび201Bよ
り出力される光電流の差が充電流差検出装置105から
制御装置101に出力される。
り出力される光電流の差が充電流差検出装置105から
制御装置101に出力される。
前記制御装置101は、第1図に関して前述したように
、ノズル37Sより噴出されるインクドロップのサジタ
ル方向Yの位置情報に応じて、隣接して配置された2つ
のノズルより噴出されるインクドロップのサジタル方向
Yにおける相対的な位置ずれと、一対のフォトディテク
タより出力される光電原着の最大値の差との関係を示す
テーブルをデータメモリ111より選択する。そして、
前記充電流差検出装置105から出力された光電流の差
から、インクドロップのサジタル方向Yにおける相対的
な位置ずれ情報を前記テーブルより読出す。
、ノズル37Sより噴出されるインクドロップのサジタ
ル方向Yの位置情報に応じて、隣接して配置された2つ
のノズルより噴出されるインクドロップのサジタル方向
Yにおける相対的な位置ずれと、一対のフォトディテク
タより出力される光電原着の最大値の差との関係を示す
テーブルをデータメモリ111より選択する。そして、
前記充電流差検出装置105から出力された光電流の差
から、インクドロップのサジタル方向Yにおける相対的
な位置ずれ情報を前記テーブルより読出す。
前記位置ずれ情報を、ノズル37Sより噴出さ出れるイ
ンクドロップのサジタル方向Yの位置情報に加算するこ
とにより、ノズル37Aより噴出されるインクドロップ
のサジタル方向Yの位置情報が算出される。
ンクドロップのサジタル方向Yの位置情報に加算するこ
とにより、ノズル37Aより噴出されるインクドロップ
のサジタル方向Yの位置情報が算出される。
さて、前記実施例においては、インクドロップを一滴ず
つ間欠的に噴出させても、あるいは連続的に噴出させて
も、すなわち、連続噴射層を用いてもインクドロップの
位置を検出することができる。
つ間欠的に噴出させても、あるいは連続的に噴出させて
も、すなわち、連続噴射層を用いてもインクドロップの
位置を検出することができる。
連続噴射層を用いる場合には、光検出手段より出力され
る光電流の変動を小さくするために、インクドロップの
間隔は、光検出手段の、インクドロップ飛翔方向の幅に
対して小さい方が、換言すれば、光検出手段上に形成さ
れるインクドロップの個数が多い方が好ましい。
る光電流の変動を小さくするために、インクドロップの
間隔は、光検出手段の、インクドロップ飛翔方向の幅に
対して小さい方が、換言すれば、光検出手段上に形成さ
れるインクドロップの個数が多い方が好ましい。
また、前述の説明では、光検出手段は一対のa−St薄
膜により構成されるものとしたが、本発明においては特
にこれのみに限定されることはなく、他の素子をX方向
に2つ並べて光検出手段を構成しても良いことは当然で
ある。
膜により構成されるものとしたが、本発明においては特
にこれのみに限定されることはなく、他の素子をX方向
に2つ並べて光検出手段を構成しても良いことは当然で
ある。
さらに、照明手段はLEDであるものとして説明したが
、本発明においては特にこれのみに限定されることはな
く、他の照明手段を用いても良いことは当然である。
、本発明においては特にこれのみに限定されることはな
く、他の照明手段を用いても良いことは当然である。
さらにまた、前述の説明においては、当該ドロップセン
サは荷電制御型のインクジェットプリンタに適用される
ものとしたが、本発明においては特にこれのみに限定さ
れることはなく、電界制御型のインクジェットプリンタ
に適用されても良いことは当然である。
サは荷電制御型のインクジェットプリンタに適用される
ものとしたが、本発明においては特にこれのみに限定さ
れることはなく、電界制御型のインクジェットプリンタ
に適用されても良いことは当然である。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
のような効果が達成される。
(1)充電流差検出装置を用いてインクドロップのサジ
タル方向Yの位置を算出することができるので、光電流
の和を検出するための回路を設ける必要がない。したが
って、当該インクドロップ位置検出装置を安価に製作す
ることができる。
タル方向Yの位置を算出することができるので、光電流
の和を検出するための回路を設ける必要がない。したが
って、当該インクドロップ位置検出装置を安価に製作す
ることができる。
(2)光電流の差を検出することによりインクドロップ
のサジタル方向Yの位置を算出することができるので、
フォトディテクタに、該フォトディテクタと対向するL
EDの照明光以外の光が入射されたり、あるいは光電流
に電気的ノイズが混入したりしても、それらが相殺され
るために、該位置検出を正確に行なうことができる。
のサジタル方向Yの位置を算出することができるので、
フォトディテクタに、該フォトディテクタと対向するL
EDの照明光以外の光が入射されたり、あるいは光電流
に電気的ノイズが混入したりしても、それらが相殺され
るために、該位置検出を正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す概略ブロッ
ク図、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す概略
ブロック図、第3図は本発明の各実施例に適用されるイ
ンクドロップの噴射偏向装置およびドロップセンサの平
面図、第4図は第3図のドロップセンサをインクドロッ
プの噴出方向から見た正面図、第5図はドロップセンサ
内を通過するインクドロップのノズル配列方向Xの位置
と一対のフォトディテクタより出力される光電流の差と
の関係を示すグラフ、第6図は従来のドロップセンサを
示す概略正面図、第7図は第6図の領域りの拡大図、第
8図は第7図の光ファイバ7Bおよび7Aに入射される
光の光量差とインクドロップのノズル配列方向Xの位置
との関係を示すグラフ、第9図はLEDおよびフォトデ
ィテクタより成るドロップセンサの概略斜視図である。 2.2U、2V・・・・・・インクドロップ、37.3
7A、37B、37S・・・・・・ノズル、38・・・
偏向電極、39・・・液滴発生装置、40゜40A、4
0B、40S・・・帯電電極、101・・・制御装置、
1α2・・・切換装置、103・・・電源装置、105
・・・充電流差検出装置、107・・・高電圧発生装置
、 108・・・最大値検出装置、109・・・最大値
メモリ、110・・・減算回路、111・・・データメ
モリ、112・・・帯電電圧メモ、す、201〜203
・・・ドロップセンサ、201A、201B、202A
、202B、203A、203B・・・フォトディテク
タ、201C,202C,203C・・・照明手段、3
00・・・印字面
ク図、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す概略
ブロック図、第3図は本発明の各実施例に適用されるイ
ンクドロップの噴射偏向装置およびドロップセンサの平
面図、第4図は第3図のドロップセンサをインクドロッ
プの噴出方向から見た正面図、第5図はドロップセンサ
内を通過するインクドロップのノズル配列方向Xの位置
と一対のフォトディテクタより出力される光電流の差と
の関係を示すグラフ、第6図は従来のドロップセンサを
示す概略正面図、第7図は第6図の領域りの拡大図、第
8図は第7図の光ファイバ7Bおよび7Aに入射される
光の光量差とインクドロップのノズル配列方向Xの位置
との関係を示すグラフ、第9図はLEDおよびフォトデ
ィテクタより成るドロップセンサの概略斜視図である。 2.2U、2V・・・・・・インクドロップ、37.3
7A、37B、37S・・・・・・ノズル、38・・・
偏向電極、39・・・液滴発生装置、40゜40A、4
0B、40S・・・帯電電極、101・・・制御装置、
1α2・・・切換装置、103・・・電源装置、105
・・・充電流差検出装置、107・・・高電圧発生装置
、 108・・・最大値検出装置、109・・・最大値
メモリ、110・・・減算回路、111・・・データメ
モリ、112・・・帯電電圧メモ、す、201〜203
・・・ドロップセンサ、201A、201B、202A
、202B、203A、203B・・・フォトディテク
タ、201C,202C,203C・・・照明手段、3
00・・・印字面
Claims (1)
- (1)2つのフォトディテクタをノズル配列方向に並べ
ることにより構成された光検出手段、および該光検出手
段を照明するように配置された照明手段より成るドロッ
プセンサをノズル配列方向に複数備えると共に、前記各
光検出手段の一対のフォトディテクタより出力される光
電流の差を検出する光電流差検出手段を備えたインクド
ロップ位置検出装置であって、 任意の一個のノズルより噴出されるインクドロップが一
対のフォトディテクタ上を通過する際の、該フォトディ
テクタより出力される光電流の差の最大値より、前記ノ
ズルに隣接して配置されたノズルより噴出されるインク
ドロップが前記一対のフォトディテクタ上を通過する際
の、該フォトディテクタより出力される光電流の差の最
大値を減じた差、および前記2つのノズルより噴出され
るインクドロップのサジタル方向の相対的な位置ずれの
関係が、インクドロップのサジタル方向位置に応じて複
数種記憶されたメモリと、 互いに隣り合う2つのノズルのうちの一方のノズルより
噴出されるインクドロップが一対のフォトディテクタ上
を通過する際の、該フォトディテクタより出力される光
電流の差の最大値より、その他方のノズルより噴出され
るインクドロップが前記一対のフォトディテクタ上を通
過する際の、該フォトディテクタより出力される光電流
の差の最大値を減じた差を算出する手段と、 該差および前記インクドロップの一方のサジタル方向の
位置情報を用いて、前記メモリの記憶内容より、前記2
つのノズルより噴出されるインクドロップのサジタル方
向における相対的な位置ずれを読出す手段とを具備した
ことを特徴とするインクドロップ位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312187A JPS63189246A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インクドロツプ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312187A JPS63189246A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インクドロツプ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189246A true JPS63189246A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12101670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312187A Pending JPS63189246A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | インクドロツプ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63189246A (ja) |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2312187A patent/JPS63189246A/ja active Pending
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