JPS6318971Y2 - - Google Patents
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- JPS6318971Y2 JPS6318971Y2 JP18842684U JP18842684U JPS6318971Y2 JP S6318971 Y2 JPS6318971 Y2 JP S6318971Y2 JP 18842684 U JP18842684 U JP 18842684U JP 18842684 U JP18842684 U JP 18842684U JP S6318971 Y2 JPS6318971 Y2 JP S6318971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- lid
- cosmetic container
- push button
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、ホログラムによる立体画像を得る
ことができる化粧料容器に関するものである。
ことができる化粧料容器に関するものである。
一般に、コンパクト等の化粧料容器は、化粧料
を収容する容器本体に、裏面に鏡を有する蓋体を
ヒンジにより開閉自在に取付けて構成されてい
る。このような化粧料容器には、蓋体の裏面の鏡
周辺部等に文字、図柄等のデザインが加飾されて
いるのが通例である。しかしながら、それらのデ
ザインは、多少の凹凸模様状となつているものも
あるが、これをも含めて平面的であり使用者に強
烈な美感を付与するまでにはいたつていない。使
用者に対して強烈な美感を付与することができれ
ば、それによつて需要の増大が期待できるように
なる。
を収容する容器本体に、裏面に鏡を有する蓋体を
ヒンジにより開閉自在に取付けて構成されてい
る。このような化粧料容器には、蓋体の裏面の鏡
周辺部等に文字、図柄等のデザインが加飾されて
いるのが通例である。しかしながら、それらのデ
ザインは、多少の凹凸模様状となつているものも
あるが、これをも含めて平面的であり使用者に強
烈な美感を付与するまでにはいたつていない。使
用者に対して強烈な美感を付与することができれ
ば、それによつて需要の増大が期待できるように
なる。
この考案は、使用者に対して強烈な美感を付与
することができる化粧料容器の提供をその目的と
する。
することができる化粧料容器の提供をその目的と
する。
上記の目的を達成するため、この考案の化粧料
容器は、容器本体に、ホログラムを有する蓋体が
ヒンジ構造により開閉自在に設けられ、上記容器
本体に、開成状態における上記蓋体のホログラム
を照射するように発光素子が設けられ、その発光
素子に対してスイツチを介して給電する電池が設
けられているという構成をとる。
容器は、容器本体に、ホログラムを有する蓋体が
ヒンジ構造により開閉自在に設けられ、上記容器
本体に、開成状態における上記蓋体のホログラム
を照射するように発光素子が設けられ、その発光
素子に対してスイツチを介して給電する電池が設
けられているという構成をとる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの考案の一実施例を示している。図
において、1は化粧料容器であり、容器本体2
に、蓋体3をヒンジ4によつて開閉自在に取付け
て構成されている。上記蓋体3は、ヒンジ4の作
用により、閉成状態から約120度の角度まで開成
するようになつている。そして、その裏面は2分
割されていて、その一方に鏡5が設けられ、他方
に平面反射型のホログラム6が形成されている。
において、1は化粧料容器であり、容器本体2
に、蓋体3をヒンジ4によつて開閉自在に取付け
て構成されている。上記蓋体3は、ヒンジ4の作
用により、閉成状態から約120度の角度まで開成
するようになつている。そして、その裏面は2分
割されていて、その一方に鏡5が設けられ、他方
に平面反射型のホログラム6が形成されている。
ここで、ホログラムとは、被写体にレーザ光を
照射し被写体で回折させられた光波(信号波)
に、斜方から別個のレーザ光(参照波)を加え、
両者の干渉縞を感光材料(フイルム)に記録した
ものである。ホログラムの作製にはこのような手
間がかかるため、通常、上記のようにして作製し
たホログラムをオリジナルホログラムとし、これ
に生フイルムを密着させレーザ光により露光して
コピーをつくり、これを用いるか、もしくはオリ
ジナルホログラムからフオトレジスト等を転写し
て凹凸のホログラムをつくり、スタンパーを用い
てこれをフイルム等にスタンプ(エンボス)して
コピーをつくりこれを使用することが行われる。
前者のようにしてホログラムのコピーを作製する
場合は、オリジナルホログラムに密着する生フイ
ルムが全て不透明体であるため、得られるコピー
のホログラムは全て反射型となる。後者のように
してコピーのホログラムを作製する場合は、エン
ボスの対象として透明なプラスチツクフイルムを
用いることができるため、透過型のホログラムを
つくることができる。
照射し被写体で回折させられた光波(信号波)
に、斜方から別個のレーザ光(参照波)を加え、
両者の干渉縞を感光材料(フイルム)に記録した
ものである。ホログラムの作製にはこのような手
間がかかるため、通常、上記のようにして作製し
たホログラムをオリジナルホログラムとし、これ
に生フイルムを密着させレーザ光により露光して
コピーをつくり、これを用いるか、もしくはオリ
ジナルホログラムからフオトレジスト等を転写し
て凹凸のホログラムをつくり、スタンパーを用い
てこれをフイルム等にスタンプ(エンボス)して
コピーをつくりこれを使用することが行われる。
前者のようにしてホログラムのコピーを作製する
場合は、オリジナルホログラムに密着する生フイ
ルムが全て不透明体であるため、得られるコピー
のホログラムは全て反射型となる。後者のように
してコピーのホログラムを作製する場合は、エン
ボスの対象として透明なプラスチツクフイルムを
用いることができるため、透過型のホログラムを
つくることができる。
上記蓋体3に貼着したものは、前者のようにし
て作製した反射型のコピーのホログラム6であ
る。7は上記容器本体2の上面に設けられたラン
プボツクスであり、内部に上記ホログラム6照射
用のランプ7aが斜上方に向けて取付けられてい
る。このランプボツクス7は、この根元を中心に
間欠回転自在に構成され、ランプ7aもその間欠
回転に伴い、斜上方を向いた状態で間欠回転する
ようになつている。8は上記ランプボツクス7の
ランプ7aにリード線(図示していない)を介し
て給電する薄形円盤状の電池で、リチウム電池、
水銀電池等によつて構成されており、容器本体2
の上面に形成された電池収容凹部内に交換自在に
収容されている。8aはその電池収容凹部のカバ
ーであり、着脱自在に取付けられている。9,1
0は押しボタンスイツチ(第2図参照)である。
押しボタンスイツチ9は押圧されていないときは
スイツチオンとなり、押圧されるとスイツチオフ
となる。逆に押しボタンスイツチ10は、押圧さ
れた状態でスイツチオンとなり、押圧が解除され
た状態でスイツチオフとなる。この押しボタンス
イツチ9,10およびランプ7aならびに電池8
の回路図を第3図に示す。また、第2図におい
て、12は上記押しボタンスイツチ10を押圧す
るレバーで、その根元部12aをレバー取付凹部
11に挿入し、かつその根元部11aの左右両側
から横方向に突出している軸(隠れて見えない)
を上記凹部10の軸穴(隠れて見えない)に遊合
してその軸を中心に上下に回動するようになつて
いる。12はレバー取付凹部11を常時下向き付
勢する板ばねである。このレバー12は、蓋体3
が閉成状態から直角に開成するまでは上記板ばね
13の押圧力によつて押しボタンスイツチ10を
押し続けスイツチオンの状態を保ち続けるが、蓋
体3が直角よりさらに開成するときに、その開成
に伴うレバー取付凹部11の底面の上向き回動に
よつて凹部11の底面に当接して上方へ持ち上げ
られ、スイツチ10の押圧を解除しスイツチオフ
の状態にする。なお、第1図において、14は蓋
体3の前部に下向きに設けられた係止片、15は
本体2の前部に設けられた係止凹部であり、上記
係止片14を上記係止凹部15に嵌入係止するこ
とにより、蓋体3の閉成状態を保つようになつて
いる。16は本体2の内部に設けられた化粧料収
納部、17は化粧料塗布具収容凹部である。
て作製した反射型のコピーのホログラム6であ
る。7は上記容器本体2の上面に設けられたラン
プボツクスであり、内部に上記ホログラム6照射
用のランプ7aが斜上方に向けて取付けられてい
る。このランプボツクス7は、この根元を中心に
間欠回転自在に構成され、ランプ7aもその間欠
回転に伴い、斜上方を向いた状態で間欠回転する
ようになつている。8は上記ランプボツクス7の
ランプ7aにリード線(図示していない)を介し
て給電する薄形円盤状の電池で、リチウム電池、
水銀電池等によつて構成されており、容器本体2
の上面に形成された電池収容凹部内に交換自在に
収容されている。8aはその電池収容凹部のカバ
ーであり、着脱自在に取付けられている。9,1
0は押しボタンスイツチ(第2図参照)である。
押しボタンスイツチ9は押圧されていないときは
スイツチオンとなり、押圧されるとスイツチオフ
となる。逆に押しボタンスイツチ10は、押圧さ
れた状態でスイツチオンとなり、押圧が解除され
た状態でスイツチオフとなる。この押しボタンス
イツチ9,10およびランプ7aならびに電池8
の回路図を第3図に示す。また、第2図におい
て、12は上記押しボタンスイツチ10を押圧す
るレバーで、その根元部12aをレバー取付凹部
11に挿入し、かつその根元部11aの左右両側
から横方向に突出している軸(隠れて見えない)
を上記凹部10の軸穴(隠れて見えない)に遊合
してその軸を中心に上下に回動するようになつて
いる。12はレバー取付凹部11を常時下向き付
勢する板ばねである。このレバー12は、蓋体3
が閉成状態から直角に開成するまでは上記板ばね
13の押圧力によつて押しボタンスイツチ10を
押し続けスイツチオンの状態を保ち続けるが、蓋
体3が直角よりさらに開成するときに、その開成
に伴うレバー取付凹部11の底面の上向き回動に
よつて凹部11の底面に当接して上方へ持ち上げ
られ、スイツチ10の押圧を解除しスイツチオフ
の状態にする。なお、第1図において、14は蓋
体3の前部に下向きに設けられた係止片、15は
本体2の前部に設けられた係止凹部であり、上記
係止片14を上記係止凹部15に嵌入係止するこ
とにより、蓋体3の閉成状態を保つようになつて
いる。16は本体2の内部に設けられた化粧料収
納部、17は化粧料塗布具収容凹部である。
つぎに、この化粧料容器1の動作を説明する。
第4図に示すように、蓋体3が、開成している状
態では、押しボタンスイツチ10(第2図参照)
はレバー12により押圧されているため、スイツ
チオンとなつているが、もう一つの押しボタンス
イツチ9は蓋体3の押圧によりスイツチオフとな
つているため、電気回路が遮断された状態とな
り、ランプ7aは消灯状態になる。つぎに、第5
図のように蓋体3が閉成状態から90度よりも小さ
い角度で開成した状態では、押しボタンスイツチ
9は蓋体3の押圧から解除され、スイツチオンに
なる。このとき、前記押しボタンスイツチ10は
レバー12による押圧を受け続けスイツチオンの
状態を維持している。その結果、電気回路は導通
状態となり、ランプ7aが点灯しホログラム6を
照射する。この照射により、ホログラム6の画像
がくつきりと浮き上がり立体的に、かつ鮮やかに
見えるようになる。つぎに、第6図のように、蓋
体3が90度を超えて開成した状態(120度の開成
角度で蓋体3の開成は限度一杯となる)では、レ
バー12が取付凹部11の底面により押し上げら
れ前記押しボタンスイツチ10に対する押圧を解
除するため、押しボタンスイツチ10はスイツチ
オフとなる。このとき、もう一つの押しボタンス
イツチ9はスイツチオンの状態を維持している
が、前記押しボタンスイツチ10がスイツチオフ
となつているため、電気回路が遮断状態となりラ
ンプ7aが消灯する。したがつて、使用者は蓋体
裏面の鏡5に自分の顔を映して化粧しうるように
なる。すなわち、この化粧料容器1は、蓋体3を
開成しその開成角度が90度になるまでホログラム
6をランプ7aで照射して立体画像を浮き上がら
せ、開成角度が90度を超えると上記ランプ7aを
消灯し鏡5を利用しうるようにするものである。
第4図に示すように、蓋体3が、開成している状
態では、押しボタンスイツチ10(第2図参照)
はレバー12により押圧されているため、スイツ
チオンとなつているが、もう一つの押しボタンス
イツチ9は蓋体3の押圧によりスイツチオフとな
つているため、電気回路が遮断された状態とな
り、ランプ7aは消灯状態になる。つぎに、第5
図のように蓋体3が閉成状態から90度よりも小さ
い角度で開成した状態では、押しボタンスイツチ
9は蓋体3の押圧から解除され、スイツチオンに
なる。このとき、前記押しボタンスイツチ10は
レバー12による押圧を受け続けスイツチオンの
状態を維持している。その結果、電気回路は導通
状態となり、ランプ7aが点灯しホログラム6を
照射する。この照射により、ホログラム6の画像
がくつきりと浮き上がり立体的に、かつ鮮やかに
見えるようになる。つぎに、第6図のように、蓋
体3が90度を超えて開成した状態(120度の開成
角度で蓋体3の開成は限度一杯となる)では、レ
バー12が取付凹部11の底面により押し上げら
れ前記押しボタンスイツチ10に対する押圧を解
除するため、押しボタンスイツチ10はスイツチ
オフとなる。このとき、もう一つの押しボタンス
イツチ9はスイツチオンの状態を維持している
が、前記押しボタンスイツチ10がスイツチオフ
となつているため、電気回路が遮断状態となりラ
ンプ7aが消灯する。したがつて、使用者は蓋体
裏面の鏡5に自分の顔を映して化粧しうるように
なる。すなわち、この化粧料容器1は、蓋体3を
開成しその開成角度が90度になるまでホログラム
6をランプ7aで照射して立体画像を浮き上がら
せ、開成角度が90度を超えると上記ランプ7aを
消灯し鏡5を利用しうるようにするものである。
なお、上記ランプ7aは、ランプボツクス7を
間欠回転させることにより間欠回転するため、蓋
体3を限度一杯まで開いた状態において、ランプ
ボツクス7を回転させてランプ7aを使用者の顔
に向け、ついで、指先で上記押しボタンスイツチ
10を押すと、使用者の顔をランプ7aで照らす
ことができる。したがつて、暗い所での化粧をな
しうるようになる。また、場合によつては懐中電
灯の代用ともなしうるのである。
間欠回転させることにより間欠回転するため、蓋
体3を限度一杯まで開いた状態において、ランプ
ボツクス7を回転させてランプ7aを使用者の顔
に向け、ついで、指先で上記押しボタンスイツチ
10を押すと、使用者の顔をランプ7aで照らす
ことができる。したがつて、暗い所での化粧をな
しうるようになる。また、場合によつては懐中電
灯の代用ともなしうるのである。
第7図は他の実施例を示している。すなわち、
この化粧料容器17は、蓋体18の裏面全体に鏡
19を設けるとともに、蓋体18と容器本体20
との間に2枚の透明プラスチツク板21の重合体
からなる中蓋21aをヒンジ22により揺動自在
に設けて、この2枚の透明プラスチツク板21の
間に平面透過型ホログラム(フイルム状)23を
挿入し、常時は上記蓋体18と中蓋21aとが一
体的に移動し、必要時に両者を分離しうるように
している。そのうえ、この化粧料容器17には、
第2図に示す押しボタンスイツチ9,10に代え
て、この考案用に特に開発された押しボタンスイ
ツチ24が装備されている。それ以外の部分は第
1図の実施例と同じである。上記押しボタンスイ
ツチ24についてより詳しく述べると、上記押し
ボタンスイツチ24は、第8図および第9図に示
すように、プツシユボタン25の中間部の外周に
可動接点26を設けるとともに、プツシユボタン
25の先端部をガイド筒27内に遊嵌して復帰ば
ね28を設け、かつ上記可動接点26に対応する
2個の固定接点29付端子板30を設け、中蓋2
1aの閉成によつてプツシユボタン25が復帰ば
ね28のばね力に抗して押し下げられると、可動
接点26が上記一対の端子板30の凹部31内に
位置してスイツチオフの状態となり、中蓋21a
が閉成状態から90度まで開成する間はプツシユボ
タン25がばね28のばね力により上昇して可動
接点26が一対の端子板30の固定接点29に接
触しスイツチオンの状態になり、中蓋21aが90
度よりもさらに開成すると、プツシユボタン25
がばね28のばね力によりさらに上昇して可動接
点26が一対の端子板30の凹部31aに位置し
てスイツチオフの状態となるようになつている。
第8図、第9図において、32はボツクスであ
る。この場合、上記固定接点29の長さlを調節
することにより蓋体3におけるランプ7aの点灯
開成角度を適宜調節することができる。
この化粧料容器17は、蓋体18の裏面全体に鏡
19を設けるとともに、蓋体18と容器本体20
との間に2枚の透明プラスチツク板21の重合体
からなる中蓋21aをヒンジ22により揺動自在
に設けて、この2枚の透明プラスチツク板21の
間に平面透過型ホログラム(フイルム状)23を
挿入し、常時は上記蓋体18と中蓋21aとが一
体的に移動し、必要時に両者を分離しうるように
している。そのうえ、この化粧料容器17には、
第2図に示す押しボタンスイツチ9,10に代え
て、この考案用に特に開発された押しボタンスイ
ツチ24が装備されている。それ以外の部分は第
1図の実施例と同じである。上記押しボタンスイ
ツチ24についてより詳しく述べると、上記押し
ボタンスイツチ24は、第8図および第9図に示
すように、プツシユボタン25の中間部の外周に
可動接点26を設けるとともに、プツシユボタン
25の先端部をガイド筒27内に遊嵌して復帰ば
ね28を設け、かつ上記可動接点26に対応する
2個の固定接点29付端子板30を設け、中蓋2
1aの閉成によつてプツシユボタン25が復帰ば
ね28のばね力に抗して押し下げられると、可動
接点26が上記一対の端子板30の凹部31内に
位置してスイツチオフの状態となり、中蓋21a
が閉成状態から90度まで開成する間はプツシユボ
タン25がばね28のばね力により上昇して可動
接点26が一対の端子板30の固定接点29に接
触しスイツチオンの状態になり、中蓋21aが90
度よりもさらに開成すると、プツシユボタン25
がばね28のばね力によりさらに上昇して可動接
点26が一対の端子板30の凹部31aに位置し
てスイツチオフの状態となるようになつている。
第8図、第9図において、32はボツクスであ
る。この場合、上記固定接点29の長さlを調節
することにより蓋体3におけるランプ7aの点灯
開成角度を適宜調節することができる。
この化粧料容器17は、ホログラム23と鏡1
9とを分け、ホログラム23を中蓋21aに設け
ているため、鏡19およびホログラム23を大形
化できる。このうえ、押しボタンスイツチ24が
1個で足りるため、配線作業等の簡素化も実現し
うるようになる。
9とを分け、ホログラム23を中蓋21aに設け
ているため、鏡19およびホログラム23を大形
化できる。このうえ、押しボタンスイツチ24が
1個で足りるため、配線作業等の簡素化も実現し
うるようになる。
第10図および第11図はさらに他の実施例を
示している。すなわち、この化粧料容器33は、
前記実施例のランプ7aに代えて、光フアイバー
の集束体34を用いている。すなわち、上記光フ
アイバー集束体34は、多数の光フアイバーから
なつていて、その一端側が容器本体35の表面か
らホログラム36方向に突設され、他端側が3分
割されそれぞれ色の異なる光を発する3個のラン
プ37に対面し、その3種類の着色光がホログラ
ム36のそれぞれ異なる場所を照射し、部分的に
色が異なり、特殊な美感を有する立体画像をホロ
グラム36面から浮かび上がらせるようにしてい
る。それ以外の部分は前記の実施例と同じであ
る。
示している。すなわち、この化粧料容器33は、
前記実施例のランプ7aに代えて、光フアイバー
の集束体34を用いている。すなわち、上記光フ
アイバー集束体34は、多数の光フアイバーから
なつていて、その一端側が容器本体35の表面か
らホログラム36方向に突設され、他端側が3分
割されそれぞれ色の異なる光を発する3個のラン
プ37に対面し、その3種類の着色光がホログラ
ム36のそれぞれ異なる場所を照射し、部分的に
色が異なり、特殊な美感を有する立体画像をホロ
グラム36面から浮かび上がらせるようにしてい
る。それ以外の部分は前記の実施例と同じであ
る。
なお、上記3種類の着色光を混合した状態でホ
ログラム36面上に到達させるようにしてもよい
し、さらに多くの種類の着色光を用いうるように
してもよい。また、上記の実施例はいずれも反射
型のホログラム36を用いているが、蓋体自体を
透明プラスチツクで構成し、それに透過型のホロ
グラムをエンボス等の手段で設けるようにしても
よい。
ログラム36面上に到達させるようにしてもよい
し、さらに多くの種類の着色光を用いうるように
してもよい。また、上記の実施例はいずれも反射
型のホログラム36を用いているが、蓋体自体を
透明プラスチツクで構成し、それに透過型のホロ
グラムをエンボス等の手段で設けるようにしても
よい。
この考案の化粧料容器は、蓋体にホログラムが
設けられており、この画像が発光素子からの光に
よつて、蓋体面からくつきりと浮かび上がつて見
え、使用者に強烈な美感を付与する。したがつ
て、この美感付与効果により需要の増大を期待し
うるようになる。また、蓋体閉成状態においてホ
ログラムが光によつて浮かび上がつて見えるた
め、蓋体開閉時に遊び心が生じ化粧を楽しくしう
るようになる。そのうえ、上記美感により、使用
者はその商品のイメージを脳裏に強く焼き付ける
ようになる。そのため、次回の商品購入の際、使
用者はその強いイメージにもとづき商品を選択で
き、商品を誤認混同するという事態の発生が回避
されるようになる。
設けられており、この画像が発光素子からの光に
よつて、蓋体面からくつきりと浮かび上がつて見
え、使用者に強烈な美感を付与する。したがつ
て、この美感付与効果により需要の増大を期待し
うるようになる。また、蓋体閉成状態においてホ
ログラムが光によつて浮かび上がつて見えるた
め、蓋体開閉時に遊び心が生じ化粧を楽しくしう
るようになる。そのうえ、上記美感により、使用
者はその商品のイメージを脳裏に強く焼き付ける
ようになる。そのため、次回の商品購入の際、使
用者はその強いイメージにもとづき商品を選択で
き、商品を誤認混同するという事態の発生が回避
されるようになる。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその要部拡大斜視図、第3図は同じくその電気
回路図、第4図ないし第6図は同じくその動作説
明図、第7図は他の実施例の斜視図、第8図はそ
れに用いる押しボタンスイツチの縦断面図、第9
図はその水平断面図、第10図はさらに他の実施
例の斜視図、第11図はその要部拡大斜視図であ
る。 1……化粧料容器、2……容器本体、3……蓋
体、4……ヒンジ、5……鏡、6……ホログラ
ム、7a……ランプ、8……電池、9,10……
押しボタンスイツチ、11……レバー取付凹部、
12……レバー。
はその要部拡大斜視図、第3図は同じくその電気
回路図、第4図ないし第6図は同じくその動作説
明図、第7図は他の実施例の斜視図、第8図はそ
れに用いる押しボタンスイツチの縦断面図、第9
図はその水平断面図、第10図はさらに他の実施
例の斜視図、第11図はその要部拡大斜視図であ
る。 1……化粧料容器、2……容器本体、3……蓋
体、4……ヒンジ、5……鏡、6……ホログラ
ム、7a……ランプ、8……電池、9,10……
押しボタンスイツチ、11……レバー取付凹部、
12……レバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器本体に、ホログラムを有する蓋体がヒン
ジ構造により開閉自在に設けられ、上記容器本
体に、開成状態における上記蓋体のホログラム
を照射するように発光素子が設けられ、その発
光素子に対してスイツチを介して給電する電池
が設けられていることを特徴とする化粧料容
器。 (2) ホログラムが、反射型のホログラムであり蓋
体の裏面に設けられている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の化粧料容器。 (3) 蓋体が透明体によつて構成され、かつホログ
ラムが透過型のホログラムであつてその蓋体に
一体形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の化粧料容器。 (4) 発光素子がランプであり左右に首振りしうる
ようになつている実用新案登録請求の範囲第1
項ないし第3項のいずれかに記載の化粧料容
器。 (5) 発光素子が発光ダイオードである実用新案登
録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載の化粧料容器。 (6) 発光素子が光フアイバーの一端から光線を入
射する光源である実用新案登録請求の範囲第1
項ないし第3項いずれかに記載の化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842684U JPS6318971Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18842684U JPS6318971Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103012U JPS61103012U (ja) | 1986-07-01 |
| JPS6318971Y2 true JPS6318971Y2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=30745890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18842684U Expired JPS6318971Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318971Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP18842684U patent/JPS6318971Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103012U (ja) | 1986-07-01 |
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