JPS63190084A - 布地の撥水加工方法 - Google Patents
布地の撥水加工方法Info
- Publication number
- JPS63190084A JPS63190084A JP62017505A JP1750587A JPS63190084A JP S63190084 A JPS63190084 A JP S63190084A JP 62017505 A JP62017505 A JP 62017505A JP 1750587 A JP1750587 A JP 1750587A JP S63190084 A JPS63190084 A JP S63190084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- water repellent
- water
- repellent
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐水性および撥水性のよい布地を作るための
布地の撥水加工方法に関する。
布地の撥水加工方法に関する。
一般に用いられている布地の撥水加工方法は、布地を撥
水剤水エマルジョンに浸漬し、ついでその布地を、マン
グル絞水した後、中間乾燥し、乾燥した布地を、ベーキ
ング処理しているが、この場合には布地の内部まで撥水
剤が十分浸透せず、布地の撥水加工処理として改良が望
まれている。
水剤水エマルジョンに浸漬し、ついでその布地を、マン
グル絞水した後、中間乾燥し、乾燥した布地を、ベーキ
ング処理しているが、この場合には布地の内部まで撥水
剤が十分浸透せず、布地の撥水加工処理として改良が望
まれている。
そこで撥水加工した布地を、加熱カレンダーにより加圧
加工し、耐水性を上げるようにした技術手段が開発され
た。
加工し、耐水性を上げるようにした技術手段が開発され
た。
しかし上記技術手段では、布地に光沢をつけることはで
きても、その光沢はいわゆるマイルドでなく、また布地
の耐水圧が十分でない。
きても、その光沢はいわゆるマイルドでなく、また布地
の耐水圧が十分でない。
そこで本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、撥
水剤を布地の内部まで浸透させて、布地の表面にマイル
ドな光沢を形成するとともに、耐水圧を上げるようにし
た布地の撥水加工方法を提供することを目的する。
水剤を布地の内部まで浸透させて、布地の表面にマイル
ドな光沢を形成するとともに、耐水圧を上げるようにし
た布地の撥水加工方法を提供することを目的する。
本発明の布地の撥水加工方法は、合成繊維と天然繊維か
らなる布地を、エマルジョン型撥水剤を入れた槽内に含
浸させ、ついでこの槽より布地を取出し、この布地を湿
潤状態を保つように絞り、このように絞った布地を、加
熱、加圧処理した後に、ベーキング処理することを特徴
とする。
らなる布地を、エマルジョン型撥水剤を入れた槽内に含
浸させ、ついでこの槽より布地を取出し、この布地を湿
潤状態を保つように絞り、このように絞った布地を、加
熱、加圧処理した後に、ベーキング処理することを特徴
とする。
以下本発明の一実施例を図面に付き説明する。
図面に於いて符号は処理しようとする布地を示し、この
布地1は、例えばポリエステル繊維と麻の混紡糸をたて
糸およびよこ糸として形成されている。上記布地lは、
エマルション型撥水剤2を入れた溶液槽3内に通され、
ここで布地1に撥水剤2が含浸される。撥水剤2として
は例えばフッソ系またはシリコン系のエマルジョン型撥
水剤に風合調節用として樹脂や柔軟剤を混入したものが
適当である。撥水剤2が含浸された布地1は溶液槽3か
ら取出され、溶液槽3に隣接配置されたマングル4によ
り校本率40〜60%の湿潤状態を保つように絞られる
。このように絞られた布地1は、案内路5を介して加熱
加圧ロール6に送られ、ここで加圧状態で加熱される。
布地1は、例えばポリエステル繊維と麻の混紡糸をたて
糸およびよこ糸として形成されている。上記布地lは、
エマルション型撥水剤2を入れた溶液槽3内に通され、
ここで布地1に撥水剤2が含浸される。撥水剤2として
は例えばフッソ系またはシリコン系のエマルジョン型撥
水剤に風合調節用として樹脂や柔軟剤を混入したものが
適当である。撥水剤2が含浸された布地1は溶液槽3か
ら取出され、溶液槽3に隣接配置されたマングル4によ
り校本率40〜60%の湿潤状態を保つように絞られる
。このように絞られた布地1は、案内路5を介して加熱
加圧ロール6に送られ、ここで加圧状態で加熱される。
加熱加圧ロール6は、加熱温度が140℃〜190℃で
、加圧力が200〜500kg/c−のものが適当であ
る。布地lに対して光沢を考慮した場合には加熱温度が
160℃以上にすることが望ましい。
、加圧力が200〜500kg/c−のものが適当であ
る。布地lに対して光沢を考慮した場合には加熱温度が
160℃以上にすることが望ましい。
上記加熱加圧処理された布地1は、ベーキング機7に送
られ、ここで乾燥と撥水樹脂のベーキングが行われる。
られ、ここで乾燥と撥水樹脂のベーキングが行われる。
(実験例1)
加工素材:ポリエステル100%スパン織物(平織)
薬剤 :メラミン縮合樹脂 0.2%フッソ系撥
水剤 560% 柔軟仕上剤 1.0% 帯電防止剤 1,0% 触媒 0.02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(
加圧力)(400kg/cシ布地速度
10m/i1n実験結果 (実験例2) 加工素材 ポリエステル65% コツトン 35%の混紡糸の平織 物 薬剤 :メラミン縮合樹脂 0,2%フッソ系撥水
剤 5.5% 柔軟仕上剤 0.7% 触 媒 0.02%処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(加
圧力) 500kg/cシ赤外線 (予備加
熱) 布地速度 15m/win実験結果 (実験例3) 加工素材 たて糸 ナイロン よこ糸 コツトン の交織物 薬剤 :メラミン縮合樹11i 0.2%フッ
ソ系撥水剤 5.5% 柔軟仕上剤 0.8% 触媒 0.02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 170℃加圧ロール
(加圧力) 500kg/cd布地速度
15m/min実験結果 (実験例4) 加工素材 ポリエステル100%不織布(目付140g
/rr?) 薬剤 :メラミン縮合樹脂 0.2%フッソ系撥
水剤 5.0% 柔軟仕上剤 1.0% 帯電防止剤 160% 触媒 0,02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(
加圧力) 350kg/cj布地速度
10m/+*in実験結果 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、布地を湿潤状態で加
熱加圧処理するので、撥水剤が布地の内部まで均一に浸
透し、したがって撥水性能が従来のものより向上し、ま
た樹脂の移動により、布地に目つぶし効果が生じるので
、耐水圧効果が向上し、しかも布地にマイルドな光沢が
でるという効果が得られる。
水剤 560% 柔軟仕上剤 1.0% 帯電防止剤 1,0% 触媒 0.02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(
加圧力)(400kg/cシ布地速度
10m/i1n実験結果 (実験例2) 加工素材 ポリエステル65% コツトン 35%の混紡糸の平織 物 薬剤 :メラミン縮合樹脂 0,2%フッソ系撥水
剤 5.5% 柔軟仕上剤 0.7% 触 媒 0.02%処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(加
圧力) 500kg/cシ赤外線 (予備加
熱) 布地速度 15m/win実験結果 (実験例3) 加工素材 たて糸 ナイロン よこ糸 コツトン の交織物 薬剤 :メラミン縮合樹11i 0.2%フッ
ソ系撥水剤 5.5% 柔軟仕上剤 0.8% 触媒 0.02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 170℃加圧ロール
(加圧力) 500kg/cd布地速度
15m/min実験結果 (実験例4) 加工素材 ポリエステル100%不織布(目付140g
/rr?) 薬剤 :メラミン縮合樹脂 0.2%フッソ系撥
水剤 5.0% 柔軟仕上剤 1.0% 帯電防止剤 160% 触媒 0,02% 処理条件 加熱ロール(表面温度) 180℃加圧ロール(
加圧力) 350kg/cj布地速度
10m/+*in実験結果 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、布地を湿潤状態で加
熱加圧処理するので、撥水剤が布地の内部まで均一に浸
透し、したがって撥水性能が従来のものより向上し、ま
た樹脂の移動により、布地に目つぶし効果が生じるので
、耐水圧効果が向上し、しかも布地にマイルドな光沢が
でるという効果が得られる。
図面は本発明による布地の撥水加工方法を実施するため
の装置の概略図である。 1・・・布地、2・・・エマルジョン型撥水剤、3・・
・溶液槽、4・・・マングル、6・・・加熱加圧ロール
。
の装置の概略図である。 1・・・布地、2・・・エマルジョン型撥水剤、3・・
・溶液槽、4・・・マングル、6・・・加熱加圧ロール
。
Claims (1)
- 合成繊維と天然繊維からなる布地を、エマルジョン型撥
水剤を入れた槽内に含浸させ、ついでこの槽より布地を
取出し、この布地を絞り、湿潤状態にある布地を、加圧
状態で加熱し、次にベーキング処理を行うようにしたこ
とを特徴とする布地の撥水加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017505A JPS63190084A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 布地の撥水加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62017505A JPS63190084A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 布地の撥水加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190084A true JPS63190084A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=11945836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62017505A Pending JPS63190084A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 布地の撥水加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63190084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206186A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維質含浸方法 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62017505A patent/JPS63190084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03206186A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維質含浸方法 |
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