JPS6319079Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6319079Y2 JPS6319079Y2 JP1983155593U JP15559383U JPS6319079Y2 JP S6319079 Y2 JPS6319079 Y2 JP S6319079Y2 JP 1983155593 U JP1983155593 U JP 1983155593U JP 15559383 U JP15559383 U JP 15559383U JP S6319079 Y2 JPS6319079 Y2 JP S6319079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- racket
- board
- trunk
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 7
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 2
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 2
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 2
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 2
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007363 ring formation reaction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考考案は卓球用ラケツトの改良に関するもの
であつて、幹(竹の稈も含む)の中心を横切る方
向で薄く切つた木口板(寄せ木細工のものを含
む)を其の年輪形成硬質部、導管の向きが球の打
ち出し方向と平行する状態として用いて打球部の
全部もしくは一部を形成したことを要旨とするも
のである。
であつて、幹(竹の稈も含む)の中心を横切る方
向で薄く切つた木口板(寄せ木細工のものを含
む)を其の年輪形成硬質部、導管の向きが球の打
ち出し方向と平行する状態として用いて打球部の
全部もしくは一部を形成したことを要旨とするも
のである。
抑々、従来の卓球用ラケツトに於ける打球部の
全部は幹の中心を横切らない方向で薄く切つた柾
目材、板目材もしくは合板を其の年輪形成硬質
部、導管の向きが球の打ち出し方向と直交する状
態として用いて形成していたので組織上硬度が柔
らかで弾力性があり打撃力を吸収して球への反発
機能を減ずる好ましくない欠陥があつた。
全部は幹の中心を横切らない方向で薄く切つた柾
目材、板目材もしくは合板を其の年輪形成硬質
部、導管の向きが球の打ち出し方向と直交する状
態として用いて形成していたので組織上硬度が柔
らかで弾力性があり打撃力を吸収して球への反発
機能を減ずる好ましくない欠陥があつた。
本考案は幹の中心を横切る方向で薄く切つた木
口板を其の年輪形成硬質部、導管の向きが球の打
ち出し方向と平行する状態として用いて打球部の
全部もしくは一部を形成することによつて上記の
ような欠陥を解消することを目的とするものであ
る。
口板を其の年輪形成硬質部、導管の向きが球の打
ち出し方向と平行する状態として用いて打球部の
全部もしくは一部を形成することによつて上記の
ような欠陥を解消することを目的とするものであ
る。
崎、第1図および第2図に示す第1実施例は樹
幹の中心を横切る方向で薄く切つた木口板1,
1′(ひび割防止等の特殊加工を施す)をラケツ
ト本体2の表裏両打球部の全外面に当該木口板
1,1′の年輪形成軽質部3が球の打ち出し方向
と平行する状態で張設したものであり、 また、第3図および第4図に示す第2実施例は
ラケツト本体2の表側打球部の一部外面に木口板
1を上記と同じ状態で嵌め込んだものであり、 更に、第5図に示す第3実施例は木口板1,
1′を層板として用いた合板で構成したものであ
る。
幹の中心を横切る方向で薄く切つた木口板1,
1′(ひび割防止等の特殊加工を施す)をラケツ
ト本体2の表裏両打球部の全外面に当該木口板
1,1′の年輪形成軽質部3が球の打ち出し方向
と平行する状態で張設したものであり、 また、第3図および第4図に示す第2実施例は
ラケツト本体2の表側打球部の一部外面に木口板
1を上記と同じ状態で嵌め込んだものであり、 更に、第5図に示す第3実施例は木口板1,
1′を層板として用いた合板で構成したものであ
る。
本考案は上記のような構成であつて年輪形成硬
質部が打球することになるので打撃力の吸収が少
なく反発力が前記の従来のものより大きいもので
あつて打力が球に有効に伝達されるものであり、
また木口板が反りを阻止する機能を果す等の優れ
た効果がある。
質部が打球することになるので打撃力の吸収が少
なく反発力が前記の従来のものより大きいもので
あつて打力が球に有効に伝達されるものであり、
また木口板が反りを阻止する機能を果す等の優れ
た効果がある。
本考案はラケツト全体を木口板もしくは同板の
合板で構成したり、木口板を打球部の埋込芯とし
て用いたり、竹の木口小片もしくは木材の木口小
片をよせ木細工の木口板として用いたりする場合
がある。
合板で構成したり、木口板を打球部の埋込芯とし
て用いたり、竹の木口小片もしくは木材の木口小
片をよせ木細工の木口板として用いたりする場合
がある。
図は本考案卓球用ラケツトの実施例を示すもの
であつて、第1図は第1実施例の全体を示す斜視
図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、第3
図は第2実施例の全体を示す斜視図、第4図は第
3図B−B線に沿う断面図、第5図は第3実施例
を示す断面図である。 1,1′……木口板、2……ラケツト板、3…
…年輪形成硬質部。
であつて、第1図は第1実施例の全体を示す斜視
図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、第3
図は第2実施例の全体を示す斜視図、第4図は第
3図B−B線に沿う断面図、第5図は第3実施例
を示す断面図である。 1,1′……木口板、2……ラケツト板、3…
…年輪形成硬質部。
Claims (1)
- 幹の中心を横切る方向で薄く切つた木口板を其
の年輪形成硬質部、導管の向きが球の打ち出し方
向と平行する状態として用いて打球部の全部もし
くは一部を形成したことを特徴とする卓球用ラケ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983155593U JPS6063373U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 卓球用ラケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983155593U JPS6063373U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 卓球用ラケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063373U JPS6063373U (ja) | 1985-05-04 |
| JPS6319079Y2 true JPS6319079Y2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=30343595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983155593U Granted JPS6063373U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 卓球用ラケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063373U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005124912A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Tamasu:Kk | 卓球用ラケットおよび卓球ラケット用ブレード |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP1983155593U patent/JPS6063373U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063373U (ja) | 1985-05-04 |
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