JPS6319089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6319089Y2 JPS6319089Y2 JP1984078762U JP7876284U JPS6319089Y2 JP S6319089 Y2 JPS6319089 Y2 JP S6319089Y2 JP 1984078762 U JP1984078762 U JP 1984078762U JP 7876284 U JP7876284 U JP 7876284U JP S6319089 Y2 JPS6319089 Y2 JP S6319089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- hole
- tapered
- fitting
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はゲートボール競技用のステイツクに関
するものである。
するものである。
従来、この種ステイツクとしては実公昭32−
8723号公報がある。このものは、第4図に示すよ
うに、柄21先端に設けられた雄ねじ軸部22を
槌体23に設けたねじ穴24にねじ込んで柄を槌
体に連結固定している。ところでこれらステイツ
クはほとんど木製であるので木製のステイツクの
柄先端にねじをきり、木製の槌体にねじ穴をあけ
るということは比較的簡単であるから製作が容易
であるという特長はあるが、雄ねじ軸部をねじ穴
に螺合したとき、両者の間にがたつきがないよう
精度よく木の柄及び槌体にねじきりを行うという
ことは極めて困難であつた。従つて出来あがつた
製品は、ねじ嵌合がゆるく競技中にしばしばがた
つきが生じ競技を中断してねじ込みを締め直す必
要があり大変不便である他木のねじ部分だけによ
る連結は強度的に弱く、折れやすく耐久性に欠
け、長期間の使用に耐えなかつた。そこで、第5
図に示すように、柄21の先端に金属製の雄ねじ
軸部25を取付け、槌体23には、柄21の先端
部が嵌合する穴26を穿設すると共に該穴26の
奥に筒状の金属製のナツト27を打ち込む下穴2
8をあけ、該下穴28に沿つてナツト27を打ち
込み、いわゆる金属製のボルトナツトによる螺合
を介して柄を槌体に固定するものが提案されてい
る。この製品は、従前の木ねじ螺合のものに比し
て耐久性に優れてはいるが、ナツトの打込み位置
が槌体の奥の小さい下孔であるため、該ナツトの
打込み作業に大変手間どり作業性が悪く、更にナ
ツト体の中心軸線と柄21の先端が嵌合する穴2
6の中心軸線とが同一軸線上となるように打ち込
むのに困難があり、しばしばナツト体の中心軸線
が穴16の中心軸線からずれるように打ち込まれ
る。そうすると、ねじ軸部25先端はナツト27
に螺合できるが、柄先端は、槌体の穴26に嵌合
できなくなる。そこで、この不都合をなくすため
該穴26の直径を柄21先端の直径よりも必要以
上に大きい直径の穴に穿設していた。そうすると
柄21と穴26との間に隙間が生じるので充分強
く柄の雄ねじ軸部25を槌体23のナツト27に
ねじ込んでおいても、競技中にねじ嵌合がゆるみ
やすく、またねじ嵌合が少しゆるむと柄21先端
と槌体23の穴26との間にがたつきが生じると
いう問題があつた。また雄ねじ軸部25が柄の先
端に突出していると、梱包、輸送、展示、使用時
の組立て等に際して、槌体と分離されている柄の
該雄ねじ軸部が他の柄や槌体に当つてこれを傷つ
け商品価値を低減せしめるという問題もあつた。
8723号公報がある。このものは、第4図に示すよ
うに、柄21先端に設けられた雄ねじ軸部22を
槌体23に設けたねじ穴24にねじ込んで柄を槌
体に連結固定している。ところでこれらステイツ
クはほとんど木製であるので木製のステイツクの
柄先端にねじをきり、木製の槌体にねじ穴をあけ
るということは比較的簡単であるから製作が容易
であるという特長はあるが、雄ねじ軸部をねじ穴
に螺合したとき、両者の間にがたつきがないよう
精度よく木の柄及び槌体にねじきりを行うという
ことは極めて困難であつた。従つて出来あがつた
製品は、ねじ嵌合がゆるく競技中にしばしばがた
つきが生じ競技を中断してねじ込みを締め直す必
要があり大変不便である他木のねじ部分だけによ
る連結は強度的に弱く、折れやすく耐久性に欠
け、長期間の使用に耐えなかつた。そこで、第5
図に示すように、柄21の先端に金属製の雄ねじ
軸部25を取付け、槌体23には、柄21の先端
部が嵌合する穴26を穿設すると共に該穴26の
奥に筒状の金属製のナツト27を打ち込む下穴2
8をあけ、該下穴28に沿つてナツト27を打ち
込み、いわゆる金属製のボルトナツトによる螺合
を介して柄を槌体に固定するものが提案されてい
る。この製品は、従前の木ねじ螺合のものに比し
て耐久性に優れてはいるが、ナツトの打込み位置
が槌体の奥の小さい下孔であるため、該ナツトの
打込み作業に大変手間どり作業性が悪く、更にナ
ツト体の中心軸線と柄21の先端が嵌合する穴2
6の中心軸線とが同一軸線上となるように打ち込
むのに困難があり、しばしばナツト体の中心軸線
が穴16の中心軸線からずれるように打ち込まれ
る。そうすると、ねじ軸部25先端はナツト27
に螺合できるが、柄先端は、槌体の穴26に嵌合
できなくなる。そこで、この不都合をなくすため
該穴26の直径を柄21先端の直径よりも必要以
上に大きい直径の穴に穿設していた。そうすると
柄21と穴26との間に隙間が生じるので充分強
く柄の雄ねじ軸部25を槌体23のナツト27に
ねじ込んでおいても、競技中にねじ嵌合がゆるみ
やすく、またねじ嵌合が少しゆるむと柄21先端
と槌体23の穴26との間にがたつきが生じると
いう問題があつた。また雄ねじ軸部25が柄の先
端に突出していると、梱包、輸送、展示、使用時
の組立て等に際して、槌体と分離されている柄の
該雄ねじ軸部が他の柄や槌体に当つてこれを傷つ
け商品価値を低減せしめるという問題もあつた。
本考案は上記した従来のゲートボール競技用ス
テイツクの問題点を改善することを目的としてな
したものであつて、柄と槌体に対するボルトナツ
トの取付け作業が容易であつてしかも両者の結合
を緊密になし得るステイツクを提供しようとする
ものである。
テイツクの問題点を改善することを目的としてな
したものであつて、柄と槌体に対するボルトナツ
トの取付け作業が容易であつてしかも両者の結合
を緊密になし得るステイツクを提供しようとする
ものである。
本考案におけるステイツクは、先細のテーパー
ねじ部とねじ軸部との間に鍔部を設けてなる鍔付
ボルトの前記テーパーねじ部を槌体に穿設された
柄嵌合用のテーパー穴の底部中心に設けられた下
孔にねじ込み、鍔部を柄嵌合用のテーパー穴の底
部に密着固定せしめ、先端部外周面を前記テーパ
ー穴に嵌合するテーパーとした柄先端に筒状のナ
ツト体を埋設固定して該柄先端を前記柄嵌合用の
テーパー穴へ嵌合し、ねじ軸部とナツト体の螺合
を介して柄を槌体へ着脱可能に取付けるように形
成してなるものである。
ねじ部とねじ軸部との間に鍔部を設けてなる鍔付
ボルトの前記テーパーねじ部を槌体に穿設された
柄嵌合用のテーパー穴の底部中心に設けられた下
孔にねじ込み、鍔部を柄嵌合用のテーパー穴の底
部に密着固定せしめ、先端部外周面を前記テーパ
ー穴に嵌合するテーパーとした柄先端に筒状のナ
ツト体を埋設固定して該柄先端を前記柄嵌合用の
テーパー穴へ嵌合し、ねじ軸部とナツト体の螺合
を介して柄を槌体へ着脱可能に取付けるように形
成してなるものである。
本考案の実施例を示した図面にもとづいて具体
的に説明すると、1は槌体、2は該槌体1に穿設
されている柄3の嵌合用のテーパー穴であつて、
この柄嵌合用のテーパー穴2の底部中心には鍔付
ボルト5先端のテーパーねじ部6のねじ込みガイ
ド用の下孔4が設けられ、鍔付ボルト5の鍔部7
が柄嵌合用のテーパー穴2の底部に密着するよう
に該テーパーねじ部6をねじ込み固定して鍔付ボ
ルト5のねじ軸部8を柄嵌合用のテーパー穴2内
に立設せしめている。前記柄3の先端部には前記
ねじ軸部8と螺合する筒状のナツト体9が埋込固
定されていると共に柄先端外周面は柄嵌合用のテ
ーパー穴2に合致する先細のテーパー10に形成
されている。
的に説明すると、1は槌体、2は該槌体1に穿設
されている柄3の嵌合用のテーパー穴であつて、
この柄嵌合用のテーパー穴2の底部中心には鍔付
ボルト5先端のテーパーねじ部6のねじ込みガイ
ド用の下孔4が設けられ、鍔付ボルト5の鍔部7
が柄嵌合用のテーパー穴2の底部に密着するよう
に該テーパーねじ部6をねじ込み固定して鍔付ボ
ルト5のねじ軸部8を柄嵌合用のテーパー穴2内
に立設せしめている。前記柄3の先端部には前記
ねじ軸部8と螺合する筒状のナツト体9が埋込固
定されていると共に柄先端外周面は柄嵌合用のテ
ーパー穴2に合致する先細のテーパー10に形成
されている。
このように本案におけるステイツクは槌体1の
柄嵌合用のテーパー穴2の底部中心に設けられた
下孔4に鍔付ボルト5のテーパーねじ部6をねじ
込み、鍔部7を柄嵌合用のテーパー穴2の底面に
密着するようにねじ込み固定したので、鍔付ボル
ト5の軸線が下孔4にガイドされながら柄嵌合用
のテーパー穴2の軸線と合致するようにねじ込ま
れていき、鍔部7が柄嵌合用のテーパー穴2の底
面に密着してねじ込みを終えるものであるから、
鍔部7は柄嵌合用のテーパー穴2の底面に水平に
密着固定される。従つてねじ軸部8は柄嵌合用の
テーパー穴の中心に垂直に立設固定される。しか
もこの鍔付ボルト5のねじ込み作業は、柄嵌合用
のテーパー穴2の入口でねじ込み状態を確認しな
がらねじ込めるのでねじ込み固定作業が正確且つ
容易に行える。また、柄嵌合用のテーパー穴2に
嵌合する柄3先端部は先細のテーパー10に形成
されているから、柄先端の外周面が柄嵌合用のテ
ーパー穴2の周面へ全面的に密着するようにねじ
込まれるので槌体へ直交状に安定よくしつかりと
固定することができるほか槌体の取替え、分離作
業を簡易迅速に行い得る等の実用上有益な効果を
発揮する。
柄嵌合用のテーパー穴2の底部中心に設けられた
下孔4に鍔付ボルト5のテーパーねじ部6をねじ
込み、鍔部7を柄嵌合用のテーパー穴2の底面に
密着するようにねじ込み固定したので、鍔付ボル
ト5の軸線が下孔4にガイドされながら柄嵌合用
のテーパー穴2の軸線と合致するようにねじ込ま
れていき、鍔部7が柄嵌合用のテーパー穴2の底
面に密着してねじ込みを終えるものであるから、
鍔部7は柄嵌合用のテーパー穴2の底面に水平に
密着固定される。従つてねじ軸部8は柄嵌合用の
テーパー穴の中心に垂直に立設固定される。しか
もこの鍔付ボルト5のねじ込み作業は、柄嵌合用
のテーパー穴2の入口でねじ込み状態を確認しな
がらねじ込めるのでねじ込み固定作業が正確且つ
容易に行える。また、柄嵌合用のテーパー穴2に
嵌合する柄3先端部は先細のテーパー10に形成
されているから、柄先端の外周面が柄嵌合用のテ
ーパー穴2の周面へ全面的に密着するようにねじ
込まれるので槌体へ直交状に安定よくしつかりと
固定することができるほか槌体の取替え、分離作
業を簡易迅速に行い得る等の実用上有益な効果を
発揮する。
第1図は本考案の一実施例の要部断面正面図、
第2図は第1図の要部拡大正面図、第3図は分解
正面図、第4図及び第5図は従来品の要部断面図
である。 1……槌体、2……柄嵌合用のテーパー穴、3
……柄、4……下孔、5……鍔付ボルト、6……
テーパーねじ部、7……鍔部、8……ねじ軸部、
9……ナツト体、10……柄先端のテーパー部。
第2図は第1図の要部拡大正面図、第3図は分解
正面図、第4図及び第5図は従来品の要部断面図
である。 1……槌体、2……柄嵌合用のテーパー穴、3
……柄、4……下孔、5……鍔付ボルト、6……
テーパーねじ部、7……鍔部、8……ねじ軸部、
9……ナツト体、10……柄先端のテーパー部。
Claims (1)
- 先細のテーパーねじ部とねじ軸部との間に鍔部
を設けてなる鍔付ボルトの前記テーパーねじ部
を、槌体に穿設された柄嵌合用のテーパー穴の底
部中心に設けられた下孔にねじ込み、鍔部を柄嵌
合用テーパー穴底部に密着固定せしめ、先端部外
周面を前記テーパー穴に嵌合するテーパーとした
柄先端に筒状のナツト体を埋設固定して該柄先端
を前記柄嵌合用テーパー穴へ嵌合し、ねじ軸部と
ナツト体の螺合を介して柄を槌体へ着脱可能に取
付けるように形成してなるを特徴とするゲートボ
ール競技用ステイツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984078762U JPS60192858U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ゲ−トボ−ル競技用ステイツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984078762U JPS60192858U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ゲ−トボ−ル競技用ステイツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192858U JPS60192858U (ja) | 1985-12-21 |
| JPS6319089Y2 true JPS6319089Y2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=30623040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984078762U Granted JPS60192858U (ja) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | ゲ−トボ−ル競技用ステイツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192858U (ja) |
-
1984
- 1984-05-30 JP JP1984078762U patent/JPS60192858U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192858U (ja) | 1985-12-21 |
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