JPS63192070A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS63192070A JPS63192070A JP2539687A JP2539687A JPS63192070A JP S63192070 A JPS63192070 A JP S63192070A JP 2539687 A JP2539687 A JP 2539687A JP 2539687 A JP2539687 A JP 2539687A JP S63192070 A JPS63192070 A JP S63192070A
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- Japan
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- surface layer
- fixing device
- roller
- fixing
- layer
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
- G03G15/2057—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating relating to the chemical composition of the heat element and layers thereof
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真複写機、レーザービームプリンター、
ファクシミリ等の画像形成装置において使用される定着
装置に関し、特には互いに′圧接して回転する一対のロ
ーラ間に未定着像を有する記録材を通過させることによ
り、記録材上に未定着像を定着する定着装置に関するも
のである。
ファクシミリ等の画像形成装置において使用される定着
装置に関し、特には互いに′圧接して回転する一対のロ
ーラ間に未定着像を有する記録材を通過させることによ
り、記録材上に未定着像を定着する定着装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来より、上述のようなローラ定着装置としては、加熱
及び加圧によって定着を行う加熱定着装置と、加圧力の
みによって定着を行う圧力定着装置が知られている。
及び加圧によって定着を行う加熱定着装置と、加圧力の
みによって定着を行う圧力定着装置が知られている。
加熱定着装置に使用されるローラは、A1やSuS等の
基材上に、耐熱性シリコーンゴム層やPTFE、PFA
等のフッ素系樹脂層または両者混合の耐熱性層が被覆さ
れて形成されているのが一般的である。そして、上記被
覆層は各々顕画材(以下トナーと称する。)に対する離
型性を良くするため種々の改良が施され、いわゆるトナ
ーのオフセット現象を防止するようにしている。このオ
フセット防止の性能を向上させるために、上記のような
被覆層の導電性物質を混入することにより、被覆層の電
気抵抗値を減少させることが・特公昭58−23626
号公報等によって知られている。
基材上に、耐熱性シリコーンゴム層やPTFE、PFA
等のフッ素系樹脂層または両者混合の耐熱性層が被覆さ
れて形成されているのが一般的である。そして、上記被
覆層は各々顕画材(以下トナーと称する。)に対する離
型性を良くするため種々の改良が施され、いわゆるトナ
ーのオフセット現象を防止するようにしている。このオ
フセット防止の性能を向上させるために、上記のような
被覆層の導電性物質を混入することにより、被覆層の電
気抵抗値を減少させることが・特公昭58−23626
号公報等によって知られている。
一方、圧力定着装置に使用されるローラの場合も一般的
に鋼材等で構成しているため、電気抵抗値が低いことが
知られている。
に鋼材等で構成しているため、電気抵抗値が低いことが
知られている。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
近年画像形成装置自体が小型化される傾向にあり、これ
により定着部と転写部との間の距離が使用される記録紙
の長さよりも短くなり、定着部に記録紙の先端部が到達
した時には未だ記録紙の後方が転写部に残っているとい
う状態、つまり記録紙が定着部と転写部との間に跨がっ
て存在するという状態が起こる。ところがこのような状
態において、上述のように定着用ローラの電気抵抗が低
いと、特に高温環境下で記録材の電気抵抗が低いとき、
転写帯電電荷がリークし、結果として転写不良を起す場
合があった。
近年画像形成装置自体が小型化される傾向にあり、これ
により定着部と転写部との間の距離が使用される記録紙
の長さよりも短くなり、定着部に記録紙の先端部が到達
した時には未だ記録紙の後方が転写部に残っているとい
う状態、つまり記録紙が定着部と転写部との間に跨がっ
て存在するという状態が起こる。ところがこのような状
態において、上述のように定着用ローラの電気抵抗が低
いと、特に高温環境下で記録材の電気抵抗が低いとき、
転写帯電電荷がリークし、結果として転写不良を起す場
合があった。
このため、定着用ローラの抵抗を高くすることが転写部
は防止には有効であるが、定着用ローラの抵抗を高くす
ると、定着用ローラ同志或は定着用ローラと記録紙との
摺動によりローラが摩擦帯電し、且つローラ表面がチャ
ージアップする為、オフセット防止に対し性能が劣る場
合があった。
は防止には有効であるが、定着用ローラの抵抗を高くす
ると、定着用ローラ同志或は定着用ローラと記録紙との
摺動によりローラが摩擦帯電し、且つローラ表面がチャ
ージアップする為、オフセット防止に対し性能が劣る場
合があった。
(問題点を解決する為の手段〕
本発明は上述従来の欠点に鑑みて成されたものであり、
その目的とする処はオフセット防止性能を向上させたロ
ーラを有する定着装置を提供することにある。この目的
を達成するために本発明はローラの表面層を低抵抗化し
、且つローラ全体としては所定の抵抗値を有する状態或
いは絶縁としたものである。
その目的とする処はオフセット防止性能を向上させたロ
ーラを有する定着装置を提供することにある。この目的
を達成するために本発明はローラの表面層を低抵抗化し
、且つローラ全体としては所定の抵抗値を有する状態或
いは絶縁としたものである。
即ち、具体的には本発明は、記録材を挟持搬送して定着
を行う一対のローラのうち、少なくとも一方のローラは
、基材と、表面層と、その基材と表面層との間に設けら
れた中間層とを有し、その中間層の体積抵抗値が101
0Ω・cmより大きく、且つ表面層の体積抵抗値が10
10Ω・cm以下であフて、その表面層を電気的にフロ
ート状態とすることにより、ローラ表面層の電荷密度を
均一にすると共に、ローラ表面の局部的或いは部分的な
チャージアップを防止することで、ローラのオフセット
防止性能を向上させるものである。
を行う一対のローラのうち、少なくとも一方のローラは
、基材と、表面層と、その基材と表面層との間に設けら
れた中間層とを有し、その中間層の体積抵抗値が101
0Ω・cmより大きく、且つ表面層の体積抵抗値が10
10Ω・cm以下であフて、その表面層を電気的にフロ
ート状態とすることにより、ローラ表面層の電荷密度を
均一にすると共に、ローラ表面の局部的或いは部分的な
チャージアップを防止することで、ローラのオフセット
防止性能を向上させるものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の定着装置の一実施例を示している。
定着ローラ1はSuSやAJ2等の中空円筒基材13上
にブライマーと称する接着層等から成る中間層12を有
し、その上に耐熱性シリコーンゴムやPTFE(ポリテ
トラフロロエチレン樹脂)、PFA(パーフロロアルコ
キシ樹脂)等のフッ素系樹脂にカーボンや金属粉等の導
電性物質の粉体状あるいは繊維状のものを含有した表面
層11を有してなる。定着ローラ1には加熱源3が内設
されている。
にブライマーと称する接着層等から成る中間層12を有
し、その上に耐熱性シリコーンゴムやPTFE(ポリテ
トラフロロエチレン樹脂)、PFA(パーフロロアルコ
キシ樹脂)等のフッ素系樹脂にカーボンや金属粉等の導
電性物質の粉体状あるいは繊維状のものを含有した表面
層11を有してなる。定着ローラ1には加熱源3が内設
されている。
一方、加圧ローラー2は例えば芯金上に、・耐熱性シリ
コーンゴムやスポンジ等の被覆層を有してなる。
コーンゴムやスポンジ等の被覆層を有してなる。
そして、上記定着ローラ1及び加圧ローラ2は不図示の
加圧手段により、少なくとも定着時互いに圧接され、不
図示の駆動手段により図示矢印方向にそれぞれ回転駆動
される。尚、この加圧手段及び駆動手段としては公知の
手段を適用することができる。
加圧手段により、少なくとも定着時互いに圧接され、不
図示の駆動手段により図示矢印方向にそれぞれ回転駆動
される。尚、この加圧手段及び駆動手段としては公知の
手段を適用することができる。
このような構成において、上記定着ローラ1と加圧ロー
ラ2との間を、未定着トナー像Tが形成された紙等の記
録材4が通過することにより、記録材4上に未定着トナ
ー像Tが加熱定着される。
ラ2との間を、未定着トナー像Tが形成された紙等の記
録材4が通過することにより、記録材4上に未定着トナ
ー像Tが加熱定着される。
ここで、上記定着ローラ1について更に詳細に説明する
と、基材13は電気的に接地されていても良いし、フロ
ート状態であっても良い。また、表面層11はその体積
抵抗値が1010Ω・0m以下とされる。そして、表面
層11と基材13との間での体積抵抗値が1010Ω・
cmより大きければよく、そのためには中間層12の材
質として上記体積抵抗値抗値を有するようなものを特に
選択すればよい。これにより、表面層11は電気的にフ
ロート状態とされる。
と、基材13は電気的に接地されていても良いし、フロ
ート状態であっても良い。また、表面層11はその体積
抵抗値が1010Ω・0m以下とされる。そして、表面
層11と基材13との間での体積抵抗値が1010Ω・
cmより大きければよく、そのためには中間層12の材
質として上記体積抵抗値抗値を有するようなものを特に
選択すればよい。これにより、表面層11は電気的にフ
ロート状態とされる。
次に、このような定着ローラを使用することによる効果
について、N2図に示す画像形成装置を用いて説明する
。図において、5は感光ドラムで、この感光ドラム5に
対し帯電器6による帯電、露光光学系7による像露光が
施されて潜像が形成され、感光ドラム5上の潜像は現像
器8により現像される。そして、この現像されたトナー
像は矢印A方向から搬送される記録材4上に転写帯電器
9により転写される。転写後の記録材4は感光ドラム5
から分離された後、搬送手段10によって定着装置Fに
搬送される。定着装置Fに搬送された記録材4は、前述
の通りの一対の定着用ローラ1及び2によってトナー像
が定着された後、機外に排出される。一方、転写後の感
光ドラム5上に残留するトナーはクリーナー14により
除去清掃される。尚、前述の画像形成プロセスは周知で
あるのでその詳細については説明を省略する。
について、N2図に示す画像形成装置を用いて説明する
。図において、5は感光ドラムで、この感光ドラム5に
対し帯電器6による帯電、露光光学系7による像露光が
施されて潜像が形成され、感光ドラム5上の潜像は現像
器8により現像される。そして、この現像されたトナー
像は矢印A方向から搬送される記録材4上に転写帯電器
9により転写される。転写後の記録材4は感光ドラム5
から分離された後、搬送手段10によって定着装置Fに
搬送される。定着装置Fに搬送された記録材4は、前述
の通りの一対の定着用ローラ1及び2によってトナー像
が定着された後、機外に排出される。一方、転写後の感
光ドラム5上に残留するトナーはクリーナー14により
除去清掃される。尚、前述の画像形成プロセスは周知で
あるのでその詳細については説明を省略する。
第2図の画像形成装置においては、転写部と定着ニップ
部との間の距@fLよりも記録材4の長さが長くなって
いる。このように1、記録材4の長さが距@iより大き
い場合、図示のように記録材4の先端がローラ対1.2
にくわえ込まれた時には未だ記録材4の後方部が転写部
において転写中である。従って、この場合、転写帯電器
9による帯電電荷は記録材4を介して定着部に至ること
になる。特に、記録材が紙であると、湿度80%を越え
ると紙の表面抵抗が109〜10’Ωになり、瞬時に定
着部に電荷は移動しようとする。この時、定着ローラ亀
が1010Ω以下、より顕著には108Ω以下だと転写
帯電電荷がリークし、転写部の転写帯電電荷が減少して
転写抜けが発生する。この関係を距離IL師140mm
。
部との間の距@fLよりも記録材4の長さが長くなって
いる。このように1、記録材4の長さが距@iより大き
い場合、図示のように記録材4の先端がローラ対1.2
にくわえ込まれた時には未だ記録材4の後方部が転写部
において転写中である。従って、この場合、転写帯電器
9による帯電電荷は記録材4を介して定着部に至ること
になる。特に、記録材が紙であると、湿度80%を越え
ると紙の表面抵抗が109〜10’Ωになり、瞬時に定
着部に電荷は移動しようとする。この時、定着ローラ亀
が1010Ω以下、より顕著には108Ω以下だと転写
帯電電荷がリークし、転写部の転写帯電電荷が減少して
転写抜けが発生する。この関係を距離IL師140mm
。
転写帯電電圧を5.4kV、記録材に80gr紙を用い
、32.5℃、90%下で得た実験結果を第3図に示す
。
、32.5℃、90%下で得た実験結果を第3図に示す
。
第3図において、縦軸は転写抜けを示すベタ黒画像濃度
で紙先端から距離λ以降の画像濃度である。定着ローラ
の抵抗を1013Ω以上とした時の画像濃度を1,0と
すると、10I0Ω以下から転写抜けが現われ、106
Ω以下で顕著となる事が図から理解できる。これはJ!
4140mmであって、機械によっては1の減少や転写
電界強度もそれぞれ異なるが、およそ1o10Ω以上あ
れば実質的に弊害は無いと考えられる。
で紙先端から距離λ以降の画像濃度である。定着ローラ
の抵抗を1013Ω以上とした時の画像濃度を1,0と
すると、10I0Ω以下から転写抜けが現われ、106
Ω以下で顕著となる事が図から理解できる。これはJ!
4140mmであって、機械によっては1の減少や転写
電界強度もそれぞれ異なるが、およそ1o10Ω以上あ
れば実質的に弊害は無いと考えられる。
また、定着ローラの表面層抵抗値とオフセット性に関し
ては基材に約φ25mmのAnを用い、中間層に101
3Ω・cm以上のブライマーを約10μmコートし、表
面層としてPTFE樹脂にカーボンを混入した層を20
〜30μmにコーティングして用い、カーボンの添加量
を変化させて、オフセット性を目視感覚で測定した。条
体としてはローラー周速約52mm/sec。
ては基材に約φ25mmのAnを用い、中間層に101
3Ω・cm以上のブライマーを約10μmコートし、表
面層としてPTFE樹脂にカーボンを混入した層を20
〜30μmにコーティングして用い、カーボンの添加量
を変化させて、オフセット性を目視感覚で測定した。条
体としてはローラー周速約52mm/sec。
表面ンに度約180℃で、トナーとして一成分磁性トナ
ーと非磁性トナー両者で観測した。
ーと非磁性トナー両者で観測した。
結果は第4図に示す如く、ローラの表面層の抵抗値が1
010Ω・cm以下、より好ましくは・108Ωcmオ
ーダー以下で良好なオフセット性が得られた。これはA
l1.基材を本体側に接地してもフロート状態にしても
大差はなかった。これはオフセットの少ない抵抗値領域
においては、基材をフロート状態にしても、或いは基材
を接地して中間層を絶縁化して、表面層がある程度チャ
ージアップしても、表面層に局部的あるいは部分的なチ
ャージアップによる電荷密度の疎密がなく、従って記録
材上のトナーの堆積電荷パターンを乱すことがないため
オフセット性が向上するものと考えられる。
010Ω・cm以下、より好ましくは・108Ωcmオ
ーダー以下で良好なオフセット性が得られた。これはA
l1.基材を本体側に接地してもフロート状態にしても
大差はなかった。これはオフセットの少ない抵抗値領域
においては、基材をフロート状態にしても、或いは基材
を接地して中間層を絶縁化して、表面層がある程度チャ
ージアップしても、表面層に局部的あるいは部分的なチ
ャージアップによる電荷密度の疎密がなく、従って記録
材上のトナーの堆積電荷パターンを乱すことがないため
オフセット性が向上するものと考えられる。
次に、本発明の他の実施例について、第5図及び第16
図に基づいて説明する。この実施例においても、前述の
ような抵抗値を満足させることにより効果が得られるも
のである。
図に基づいて説明する。この実施例においても、前述の
ような抵抗値を満足させることにより効果が得られるも
のである。
第5図は中間層12′をPFA樹脂等の熱収縮チューブ
で構成し、表面層11′にPFA樹脂に導電材を混入し
たチューブで被覆したものである。これによれば、前記
実施例がブライマーや表面層をコーティングするのに対
して、製造上工程が簡略できる利点を有する。
で構成し、表面層11′にPFA樹脂に導電材を混入し
たチューブで被覆したものである。これによれば、前記
実施例がブライマーや表面層をコーティングするのに対
して、製造上工程が簡略できる利点を有する。
また、第6図はさらに他の実施例を示すもので、中間層
を特にコーテイング材を用いず、基材13のAfLを酸
化させ、酸化アルミ等の絶縁被覆15にした後に表面層
11′をコーティングしたり、チュービングしても良い
。これも製造上工程の簡略化が図れる。
を特にコーテイング材を用いず、基材13のAfLを酸
化させ、酸化アルミ等の絶縁被覆15にした後に表面層
11′をコーティングしたり、チュービングしても良い
。これも製造上工程の簡略化が図れる。
尚、前述の各実施例においては、本発明を定着ローラに
適用した場合を示したが、本発明はこれに限らず、前記
加圧ローラに適用しても良いし、必要であれば両方のロ
ーラに適用しても良い。
適用した場合を示したが、本発明はこれに限らず、前記
加圧ローラに適用しても良いし、必要であれば両方のロ
ーラに適用しても良い。
また、前記実施例は定着装置の一例として加熱定着装置
を説明したが、本発明は圧力定着装置に適用することも
でき、この場合には例えば中間層を構造的に強度を有し
且つ高抵抗のセラミックス等で構成し、表面層の記録材
通過領域に金属クロムメッキを施こし、ローラ自体とし
ては高抵抗で、表面層を抵抗化したローラを使用する。
を説明したが、本発明は圧力定着装置に適用することも
でき、この場合には例えば中間層を構造的に強度を有し
且つ高抵抗のセラミックス等で構成し、表面層の記録材
通過領域に金属クロムメッキを施こし、ローラ自体とし
ては高抵抗で、表面層を抵抗化したローラを使用する。
尚、この場合においても、前述のような抵抗値を満足さ
せるようにすればよい。
せるようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ローラの表面層
を低抵抗化し、かつその表面層を電気的に浮かすことに
より、オフセットの少ない定着装置が得られた。さらに
、本発明を前述のような小型化された画像形成装置の定
着装置に適用した場合には、画像の転写抜けを防止する
ことができた。
を低抵抗化し、かつその表面層を電気的に浮かすことに
より、オフセットの少ない定着装置が得られた。さらに
、本発明を前述のような小型化された画像形成装置の定
着装置に適用した場合には、画像の転写抜けを防止する
ことができた。
第1図は本発明の実施例を示す一対のローラの断面図で
ある。 第2図は本発明定着装置を用いた画像形成装置の一例を
示す概略断面図である。 第3図は定着ローラの抵抗に対する画像濃度の実験例を
示すグラフである。 第4図は定着ローラの表面層の抵抗に対するオフセット
量の実験例を示すグラフである。 第5図及び第6図は本発明の他の実2を例を示す定着ロ
ーラの断面図である。 i −−−−−−−−−−−一定着ローラ2 −−−
一一−−−−−−−加圧ローラ4−−−−−−−−−−
−一記録材 11.11’−−一表面層 12.12’−−一中間層 13 ’−−−−−−−−−基材 T −−−−−−−−−−−一未定着トナー像萬30 もLA図
ある。 第2図は本発明定着装置を用いた画像形成装置の一例を
示す概略断面図である。 第3図は定着ローラの抵抗に対する画像濃度の実験例を
示すグラフである。 第4図は定着ローラの表面層の抵抗に対するオフセット
量の実験例を示すグラフである。 第5図及び第6図は本発明の他の実2を例を示す定着ロ
ーラの断面図である。 i −−−−−−−−−−−一定着ローラ2 −−−
一一−−−−−−−加圧ローラ4−−−−−−−−−−
−一記録材 11.11’−−一表面層 12.12’−−一中間層 13 ’−−−−−−−−−基材 T −−−−−−−−−−−一未定着トナー像萬30 もLA図
Claims (5)
- (1)互いに圧接して回転する一対のローラを有し、こ
の一対のローラ間に未定着像を有する記録材を通過させ
ることにより、記録材上に未定着像を定着する定着装置
において、前記一対のローラのうちの少なくとも一方の
ローラは、基材と、表面層と、その基材と表面層との間
に設けられた中間層とを有し、前記中間層の体積抵抗値
が10^1^0Ω・cmより大きく、且つ前記表面層の
体積抵抗値が10^1^0Ω・cm以下であって、前記
表面層は電気的にフロート状態とされていることを特徴
とする定着装置。 - (2)前記中間層は前記基材と前記表面層との接着層で
ある特許請求の範囲第(1)項に記載の定着装置。 - (3)前記中間層と前記表面層との少なくとも一方がチ
ューブ状で形成されたものである特許請求の範囲第(1
)項に記載の定着装置。 - (4)前記表面層はフッ素系樹脂で形成されている特許
請求の範囲第(1)項乃至第(3)項に記載の定着装置
。 - (5)前記一対のローラのうちの少なくとも一方のロー
ラは加熱手段によって加熱されている特許請求の範囲第
(1)項乃至第(4)項に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025396A JPH0830925B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025396A JPH0830925B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192070A true JPS63192070A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0830925B2 JPH0830925B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12164732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025396A Expired - Lifetime JPH0830925B2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830925B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213886A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Canon Inc | 定着ロール |
| JPH0580650A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 複合ロール |
| US5420679A (en) * | 1990-08-03 | 1995-05-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Elastic roller and fixing apparatus using same |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883878A (ja) * | 1981-11-14 | 1983-05-19 | Daikin Ind Ltd | 非粘着導電性弾性体ロ−ル |
| JPS58158670A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-20 | Tokyo Silicone Kk | 複写機用定着ロ−ラ− |
| JPS58209769A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-06 | Minolta Camera Co Ltd | 熱ロ−ラ定着装置 |
| JPS60133470U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-05 | 株式会社 潤工社 | ロ−ラ定着装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62025396A patent/JPH0830925B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0580650A (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-02 | Tokai Rubber Ind Ltd | 複合ロール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0830925B2 (ja) | 1996-03-27 |
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