JPS63193443A - 回転陽極x線発生装置 - Google Patents
回転陽極x線発生装置Info
- Publication number
- JPS63193443A JPS63193443A JP2448987A JP2448987A JPS63193443A JP S63193443 A JPS63193443 A JP S63193443A JP 2448987 A JP2448987 A JP 2448987A JP 2448987 A JP2448987 A JP 2448987A JP S63193443 A JPS63193443 A JP S63193443A
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- JP
- Japan
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- radial
- anode
- bearings
- bearing
- thrust
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
回転陽極X線発生装置において、陽極回転軸を1対のラ
ジアル磁気軸受とスラスト磁気軸受で支持し、これらの
軸受面と陽極回転軸との隙間を使ってクリアランスシー
ルを構成する。
ジアル磁気軸受とスラスト磁気軸受で支持し、これらの
軸受面と陽極回転軸との隙間を使ってクリアランスシー
ルを構成する。
本発明は回転陽極X線発生装置、特にその軸受および真
空シールの改良に関する。X線リソグラフィなどに使用
される回転陽極X線発生装置はスループット向上のため
の大出力化にともない、高速運転する必要がある。この
ため、軸受、真空シールに非接触型のものが用いられる
が、本発明はかかる軸受と真空シールの改良に関するも
のである。
空シールの改良に関する。X線リソグラフィなどに使用
される回転陽極X線発生装置はスループット向上のため
の大出力化にともない、高速運転する必要がある。この
ため、軸受、真空シールに非接触型のものが用いられる
が、本発明はかかる軸受と真空シールの改良に関するも
のである。
従来は第4図に示す装置が用いられ、図中、31は回転
陽極、32は電子銃、33は電子ビーム(EB)、34
はBe箔で作ったX線取出し窓、35はX線、36はタ
ーゲツト室、37は回転陽極31のための陽極回転軸、
38はスラスト板、39はケーシングである。
陽極、32は電子銃、33は電子ビーム(EB)、34
はBe箔で作ったX線取出し窓、35はX線、36はタ
ーゲツト室、37は回転陽極31のための陽極回転軸、
38はスラスト板、39はケーシングである。
回転陽極31は陽極回転軸37に連結された図示されな
いモータによって1万RPM程度の高速回転をなす。そ
の理由は、回転陽極310表面の金属にEBを照射し、
金属からX線を放射させるのであるが、EBの99%以
上のエネルギーは熱に変換されるので、その熱を分散さ
せるためである。回転陽極は10−6〜10− ” T
orr程度の真空度に保たれたターゲツト室36内に配
置されている。
いモータによって1万RPM程度の高速回転をなす。そ
の理由は、回転陽極310表面の金属にEBを照射し、
金属からX線を放射させるのであるが、EBの99%以
上のエネルギーは熱に変換されるので、その熱を分散さ
せるためである。回転陽極は10−6〜10− ” T
orr程度の真空度に保たれたターゲツト室36内に配
置されている。
陽極回転軸37がケーシング39内に中心位置を保持し
、かつ、前記した高速回転を可能にするには、ラジアル
エアベアリング40が用いられ、送気路41から5 K
g/ cm2程度の圧力の空気を送って空気膜内に陽極
回転軸37を保ち、排気路42から排気する。
、かつ、前記した高速回転を可能にするには、ラジアル
エアベアリング40が用いられ、送気路41から5 K
g/ cm2程度の圧力の空気を送って空気膜内に陽極
回転軸37を保ち、排気路42から排気する。
陽極回転軸37とケーシング39との間隔は10μm以
下に抑えられているが、それでも送気路41からの空気
が前記した真空度のターゲツト室35内に入るのでそれ
を抑えるために、図示しないポンプを用いて排気路42
から排気する。この部分はクリアランスシール44と呼
称される。
下に抑えられているが、それでも送気路41からの空気
が前記した真空度のターゲツト室35内に入るのでそれ
を抑えるために、図示しないポンプを用いて排気路42
から排気する。この部分はクリアランスシール44と呼
称される。
さらに、陽極回転軸37がその軸方向にずれることを抑
えるために、スラスト板38を軸37のまわりに設け、
送気路45から空気を送り、排気路46から排気する。
えるために、スラスト板38を軸37のまわりに設け、
送気路45から空気を送り、排気路46から排気する。
この部分はスラストエアベアリング47と呼称される。
なお図において、48は排気路である。
ラジアルエアベアリング41において、陽極回転軸37
の復元性を保障するにはある程度の長さ、例えば200
mmの長さが必要である。
の復元性を保障するにはある程度の長さ、例えば200
mmの長さが必要である。
クリアランスシール44において、ターゲツト室36へ
の空気の洩れを抑えるには、陽極回転軸とケーシングと
の間隙をできるだけ小にする一方で、その軸方向にある
程度の長さを必要とし、クリアランスシールには50m
m程度の長さをとらなければならない。
の空気の洩れを抑えるには、陽極回転軸とケーシングと
の間隙をできるだけ小にする一方で、その軸方向にある
程度の長さを必要とし、クリアランスシールには50m
m程度の長さをとらなければならない。
スラストエアベアリング47において、スラスト板38
は薄くしすぎると変形するのである程度の厚みをもたな
ければならず、全体として80〜100 mmの長さを
必要とする。
は薄くしすぎると変形するのである程度の厚みをもたな
ければならず、全体として80〜100 mmの長さを
必要とする。
以上の理由で、従来装置においてはクリアランスシール
44、ラジアルエアベアリング41、スラストエアベア
リング47が単純に直列に配置され、装置の全長が長す
ぎる問題があった。
44、ラジアルエアベアリング41、スラストエアベア
リング47が単純に直列に配置され、装置の全長が長す
ぎる問題があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、小型
化された回転陽iX線発生装置を提供することを目的と
する。
化された回転陽iX線発生装置を提供することを目的と
する。
第1図は本発明第1実施例の図で、図中、11は回転陽
極、12は電子銃、13は電子ビーム(EB)、14は
X線取出し窓、15はX線、16は図示しない真空ポン
プにより排気されるターゲツト室、17は排気路、18
は陽極回転軸、19はハウジング、20はラジアル軸受
ロータ、21はラジアル軸受ステーター、22はラジア
ルセンサ、23は排気路、24はスラスト軸受ロータ、
25はスラスト軸受ステーター、26はスラストセンサ
である。
極、12は電子銃、13は電子ビーム(EB)、14は
X線取出し窓、15はX線、16は図示しない真空ポン
プにより排気されるターゲツト室、17は排気路、18
は陽極回転軸、19はハウジング、20はラジアル軸受
ロータ、21はラジアル軸受ステーター、22はラジア
ルセンサ、23は排気路、24はスラスト軸受ロータ、
25はスラスト軸受ステーター、26はスラストセンサ
である。
本発明第1実施例においては、陽極回転軸18の2ケ所
をラジアル軸受ステーター21とラジアル軸受ロータ2
0で構成されるラジアル磁気軸受で支持し、このラジア
ル磁気軸受面およびその間の陽極回転輪18の軸面とハ
ウジング19の間を図示しない真空ポンプに連結された
排気路23で排気してクリアランスシールとするもので
ある。
をラジアル軸受ステーター21とラジアル軸受ロータ2
0で構成されるラジアル磁気軸受で支持し、このラジア
ル磁気軸受面およびその間の陽極回転輪18の軸面とハ
ウジング19の間を図示しない真空ポンプに連結された
排気路23で排気してクリアランスシールとするもので
ある。
(作用)
上記した構成においては軸受として磁気軸受を使用し、
この磁気軸受は周囲の圧力に関係なく、すなわち大気圧
でも真空でも同様の動作をなしうるので良好な軸受が提
供され、かつ、磁気軸受の全長にわたつて排気するので
従来例よりもよりよいクリアランスシールが得られるの
である。
この磁気軸受は周囲の圧力に関係なく、すなわち大気圧
でも真空でも同様の動作をなしうるので良好な軸受が提
供され、かつ、磁気軸受の全長にわたつて排気するので
従来例よりもよりよいクリアランスシールが得られるの
である。
C実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
再び第1図に戻ると、本発明第1実施例において、X線
15を取り出すための機構および回転陽極llのターゲ
ツト室16内の配置は従来例と同様である。
15を取り出すための機構および回転陽極llのターゲ
ツト室16内の配置は従来例と同様である。
陽極回転軸18は1対のラジアル軸受ロータ20とラジ
アル軸受ステーター21からなるラジアル磁気軸受と、
スラスト軸受ロータ24とスラスト軸受ステーター25
からなる1つのスラスト磁気軸受によって非接触支持さ
れ、1対のラジアル磁気軸受は適当な距離(例えば10
0 mm)離れて配置されている。
アル軸受ステーター21からなるラジアル磁気軸受と、
スラスト軸受ロータ24とスラスト軸受ステーター25
からなる1つのスラスト磁気軸受によって非接触支持さ
れ、1対のラジアル磁気軸受は適当な距離(例えば10
0 mm)離れて配置されている。
ハウジング19の磁気軸受の間の部分には円環状の溝2
3aが形成され、この?1423aは図示しない真空ポ
ンプに連結された排気路23を通して排気される。
3aが形成され、この?1423aは図示しない真空ポ
ンプに連結された排気路23を通して排気される。
第2図は第1図のn−n線断面図であって、陽極回転軸
はラジアル軸受ステーター(マグネット)21の作る磁
場によって中心ぎめされる。この中心ぎめを正確になす
ため、第1図に示される如くラジアルセンサ22を配置
し、磁気的に軸の位置を検検知し、この検知の結果に応
じてマグネットに流す電流値を制御し、陽極回転軸が一
定の位置に留まるごとを保障する。
はラジアル軸受ステーター(マグネット)21の作る磁
場によって中心ぎめされる。この中心ぎめを正確になす
ため、第1図に示される如くラジアルセンサ22を配置
し、磁気的に軸の位置を検検知し、この検知の結果に応
じてマグネットに流す電流値を制御し、陽極回転軸が一
定の位置に留まるごとを保障する。
陽極回転軸18とハウジング19との間の隙間は10μ
m程度に設定し、図示しない大気側の開口(図に見て右
)からターゲツト室16までの陽極回転軸18の全長に
わたる隙間が、図示しない真空ポンプに連結された排気
路23を通して排気することによりクリアランスシール
として動作する。このクリアランスシールの長さは従来
例のクリアランスシールの長さよりはるかに大で、クリ
アランスシールは長さによってその効果を増大するから
、ターゲツト室16内にもれる空気の量は著しく少なく
なる。
m程度に設定し、図示しない大気側の開口(図に見て右
)からターゲツト室16までの陽極回転軸18の全長に
わたる隙間が、図示しない真空ポンプに連結された排気
路23を通して排気することによりクリアランスシール
として動作する。このクリアランスシールの長さは従来
例のクリアランスシールの長さよりはるかに大で、クリ
アランスシールは長さによってその効果を増大するから
、ターゲツト室16内にもれる空気の量は著しく少なく
なる。
第1図の実施例においては、スラスト軸受ロータ24と
スラスト軸受ステーター25からなるスラスト磁気軸受
を利用し、スラストセンサ26を用いてスラスト軸受ロ
ータ24の位置を制御する。
スラスト軸受ステーター25からなるスラスト磁気軸受
を利用し、スラストセンサ26を用いてスラスト軸受ロ
ータ24の位置を制御する。
第3図は本発明第2実施例の図で、スラスト磁気軸受が
一対のラジアル磁気軸受の間に設けられている。この実
施例は第1図の実施例よりも長さをより小に構成し得る
利点があり、クリアランスシールを十分なものとするた
めに排気路23を図示しない真空ポンプに連結して排気
する。
一対のラジアル磁気軸受の間に設けられている。この実
施例は第1図の実施例よりも長さをより小に構成し得る
利点があり、クリアランスシールを十分なものとするた
めに排気路23を図示しない真空ポンプに連結して排気
する。
以上性べてきたように本発明によれば、一対のラジアル
磁気軸受を用い、陽極回転軸のほぼ全長にわたってクリ
アランスシールを構成することにより、従来例よりも長
さが小ではあるが十分なりリアランスシールをもったX
線発生装置が得られる。
磁気軸受を用い、陽極回転軸のほぼ全長にわたってクリ
アランスシールを構成することにより、従来例よりも長
さが小ではあるが十分なりリアランスシールをもったX
線発生装置が得られる。
第1図は本発明第1実施例の図、
第2図は第1図のn−n線断面図、
第3図は本発明第2実施例の図、
第4図は従来例の図である。
第1図〜第3図において、
11は回転陽極、
12は電子銃、
13はEB。
14はX線取出し窓、
15はX線、
16はターゲツト室、
17は排気路、
18は陽極回転軸、
19はハウジング、
20はラジアル軸受ロータ、
21はラジアル軸受ステーター、
22はラジアルセンサ、
23は排気路、
23aは溝、
24はスラスト軸受ロータ、
25はスラスト軸受ステーター、
26はスラストセンサである。
Claims (2)
- (1)陽極回転軸(18)により回転される回転陽極(
11)に電子線(13)を照射してX線(15)を取り
出すX線発生装置において、 陽極回転軸はその2ヶ所においてラジアル軸受ロータ(
20)とラジアル軸受ステーター(21)により作られ
るラジアル磁気軸受により支持され、該ラジアル磁気軸
受面およびその間の陽極回転軸(18)の面とハウジン
グ(19)の間の隙間を排気してクリアランスシールを
なすことを特徴とする回転陽極X線発生装置。 - (2)前記ラジアル磁気軸受の間にスラスト軸受ロータ
(24)とスラスト軸受ステーター(25)よりなるス
ラスト磁気軸受を配置してなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448987A JPS63193443A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 回転陽極x線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2448987A JPS63193443A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 回転陽極x線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193443A true JPS63193443A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12139598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2448987A Pending JPS63193443A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 回転陽極x線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193443A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367425U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-01 | ||
| JPH0377436U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-08-05 | ||
| EP3118883A1 (en) * | 2013-03-15 | 2017-01-18 | Nikon Metrology NV | Rotary vacuum seal and target assembly |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2448987A patent/JPS63193443A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367425U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-01 | ||
| JPH0377436U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-08-05 | ||
| EP3118883A1 (en) * | 2013-03-15 | 2017-01-18 | Nikon Metrology NV | Rotary vacuum seal and target assembly |
| US10008357B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-06-26 | Nikon Metrology Nv | X-ray source, high-voltage generator, electron beam gun, rotary target assembly, rotary target, and rotary vacuum seal |
| US10020157B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-10 | Nikon Metrology Nv | X-ray source, high-voltage generator, electron beam gun, rotary target assembly, rotary target, and rotary vacuum seal |
| US10096446B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-10-09 | Nikon Metrology Nv | X-ray source, high-voltage generator, electron beam gun, rotary target assembly, rotary target, and rotary vacuum seal |
| US10102997B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-10-16 | Nikon Metrology Nv | X-ray source, high-voltage generator, electron beam gun, rotary target assembly, rotary target, and rotary vacuum seal |
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