JPS63193473A - コネクタ構成体 - Google Patents

コネクタ構成体

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JPS63193473A
JPS63193473A JP63015707A JP1570788A JPS63193473A JP S63193473 A JPS63193473 A JP S63193473A JP 63015707 A JP63015707 A JP 63015707A JP 1570788 A JP1570788 A JP 1570788A JP S63193473 A JPS63193473 A JP S63193473A
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/71Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
    • H01R12/72Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
    • H01R12/721Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R12/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
    • H01R12/70Coupling devices
    • H01R12/82Coupling devices connected with low or zero insertion force
    • H01R12/83Coupling devices connected with low or zero insertion force connected with pivoting of printed circuits or like after insertion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49117Conductor or circuit manufacturing
    • Y10T29/49124On flat or curved insulated base, e.g., printed circuit, etc.
    • Y10T29/49147Assembling terminal to base

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プリント基板間でエツジカード接続を行なう
形式の新規で且つ改良された高密度の多回路電気コネク
タに関する。より詳細には、本発明は、エツジカードの
嵌合縁と変形された絶縁コネクタハウジングとの間で協
働するピッチ制御接点位置設定手段を含んでいて、寸法
公差の積み重ねや回路基板のそりによって生じる嵌合の
不整列を実質的に減少又は排除するようなコネクタ構成
をもたらす超低ピッチのエツジカードコネクタに関する
従来の技術 プリント基板に取り付ける形式の多回路電気コネクタは
、典型的に、一体的な絶縁ハウジング内に配置された複
数の電気端子を備えている。これらの構成において、ハ
ウジングは、典型的に。
プリント基板のすぐ近くの端子の部分を取り巻いていて
端子のための堅固な支持体を形成している。
これらの多回路コネクタのうちの低挿入力のものにお′
いては、一般に、エツジカードがコネクタハウジングの
第1の位置に挿入され、次いで。
最終的な位置に回転されて、ハウジングに取り付けられ
たスプリング端子と電気的に接触する。低挿入力の形式
のエツジカードコネクタの例が米国特許第3,848,
952号及び第4,136゜917号に開示されている
又、本発明の譲受人に嬢渡された米国特許第4.575
,172号には、改良された低挿入力の多回路コネクタ
が開示されている。該特許に開示されたコネクタは、第
1及び第2の一体的に形成された限界面を含むハウジン
グに取り付けられた枢着式のC字型弾性スプリング接点
を含んでいる。この枢着式のC字型接点は、嵌合縁に沿
ったエツジカードのそりに対して実・質的に従順であり
、コネクタハウジングの内部の限界面は、接点のための
重要な抗過剰ストレス機能を果たす、これらの機能によ
り、コネクタの電気接続及び信頼性が改善される。
電子業界における最近の進歩により1回路密度が益々高
くなりつつあると同時に、コネクタの小型化が叫ばれて
いる。このような近代の条件においては、コネクタの小
型化が進むにつれて端子のピッチ即ち中心線間隔を維持
することが困難になってきた。ピッチ制御が困難である
という要因は多数あるが、コネクタハウジングを形成す
る絶縁材料が本来有している物理的な特性と、これら材
料からモールドされた部品が組立中及び使用中に受ける
環境及び処理条件に対してこれら材料がどのように反応
するかが含まれる。
特に、多くのプラスチックは高い湿度に曝されると膨張
することが知られている。又、射出成形作業によってプ
ラスチックに熱ストレスが生じて、成形された部品が成
形工程後の冷却時にそりを生じることも問題である。更
に、完全に成形されて冷却した製品でも内部には熱スト
レスが存在していて、その後の更に別の処理中に加熱及
び冷却を受けた際に、弛緩して部分的にそりを生じ、コ
ネクタハウジングに形成された端子空胴の中心線間隔が
狂うことになる。
説明上は、コネクタハウジングに端子を組み立ててそれ
らを親プリント基板に取り付けるのが一般的なやり方で
ある。その後、端子は、波半田付は作業において親プリ
ント基板の回路に電気的に接続される。波半田付けは、
半田の融点以上のバス温度即ち一般的には364ないし
600” Fの温度で行なわれる1通常は、500ない
し550°Fのバス温度が使用され、波接触時間は約3
ないし約10秒である。溶融半田で親プリント基板の下
面を洗って必要な電気的接続を行なうが。
処理中には、親基板及びこれに取り付けられたコネクタ
ハウジングに局部的な間接加熱も生じる。
この間接的な加熱により組立体の温度が上昇し、部品に
蓄積した内部ストレスが冷却時に弛緩するに充分な温度
となる。これはしばしば部品のそりと称する。又、波半
田中には、親基板の下面の温度が500” Fといった
高い温度になる一方、上面の温度は約250ないし35
0°Fであるということによって問題が更に複雑化され
る。このような状態により部品又は親基板自体にわたっ
て大きな温度差が生じて部品に新たな熱ストレスを招き
、波半田付は作業の後の冷却時にこれらのストレスが緩
和されてそりが現われる。
波半田付は作業に関連してコネクタ/親基板組立体のそ
りを招く別の要因もある。例えば、波半田付は作業の前
に組立体に加えられた外部の力、例えば横方向の密着ク
ランプ力もそりを招く、又。
親基板の組成の硬化が不完全であることによってもそり
の問題を招く、これについては、波半田付けの温度によ
り基板の組成の硬化機構が再活性化されて、最終的な冷
却時に基板の形状に変形を招くことがある。更に、親基
板の組成とコネクタの組成との間の熱特性の不整合1例
えば、異なった熱膨張係数によってもストレスを招き、
組立体の冷却時にそりとなって現われる。更に、射出成
形から成形後のベーキングサイクル及び波半田付けまで
に各部品が受ける熱的な移行は、全て、ストレス、狂い
及びそりを招く、これらの要因により部品の形状や寸法
が僅かに変化しただけであっても、今日の非常に小型化
された高密度の接続環境において信頼性の高い良好な電
気的接続を行なうには非常に重大である。
端子及び回路の中心線間隔が約0.100インチ又はそ
れ以上であるような公知のエツジカードコネクタ構成体
では、これらの要因が比較的小さなものである。然し乍
ら、端子及び回路の間隔を約0.050インチ程度及び
更には0.025インチ程度といった超低ピッチにする
ことが所望されるような近代的な高密度の構成において
は、コネクタ構成の良否にとってこれらの要因が重要と
なる。
これらの問題点を克服し、更に小型で且つ高密度のコネ
クタ構成をもたらすためのこれまでの努力においては、
米国特許第4,577.922号に開示されたような積
層コネクタ組立体の開発が含まれる。該特許に開示され
°た積層組立体は、絶縁ハウジングによってコネクタ端
子を支持してその間隔をとるのではなくて、型抜きされ
た金属端子の直線配列体を備えていて、各端子はその少
なくとも一方の側に絶縁被膜を有している。該特許によ
れば、直立した端子が例えばプリント基板に挿入されて
、エツジカードソケットを画成する自己支持端子配列体
を形成し、中間の絶縁被膜が個々の端子を互いに電気的
に分離するようになっている。該特許に開示された積層
コネクタ構成では、ハウジングの必要性が排除されそし
て端子間隔を接近させることができるという点で多数の
効果を奏する。
電気部品の製造者は、相互接続を行なう製造者から更に
小型化して回路密度を高めるという要望を受け続けてお
り、積層構成にともなうピッチ制御の問題がしばしば生
じている。より詳細には、金属素材の厚みに僅かな変動
があっても又付着された絶縁被膜の厚みにばらつきがあ
っても(即ちこれら材料に対する本来の製造公差が)密
度を高める上で益々重大なものとなる。積層配列体を形
成する時には1個々の部品に存在する公差が積み重なっ
て、配列体の片側にある端子の幾つかがそれに対応する
回路から嵌合できない程ずれることになる。このように
して、十分の1インチ程度の僅かなずれが百分の1イン
チに加わることが観察されても、回路の間隔が0.05
0インチのコネクタ構成では、成る場合に、幾つかの端
子に嵌合不整列を招くに充分なものとなる。
低ピツチの積層コネクタ構成に伴うこのピッチ制御の問
題を解決する1つの方法が1986年1月13日に出願
された米国特許出願第818゜160号に開示されてい
る。この特許出願によれば、ピッチを制御する鰍の弾力
性圧縮性の絶縁材料を端子間に挿入することによって、
至近離間された積層端子のピッチ制御を改善するコネク
タ構成が提供される。このように形成された圧縮性の端
子配列体は、アコーディオンのような形態で端から端ま
で圧縮されてコネクタハウジングの空胴に挿入され、圧
縮された配列体を圧縮された状態に保持する。このよう
な構成では、本来の製造公差が端子配列体に沿って加え
られることはない。
そうではなくて、挿入された層を大巾に又は僅かに局部
的に圧縮することにより厚みの公差が吸収される。ハウ
ジングの空胴長さは固定であるから。
端子構成体において個々の公差が累積的に積み重なるの
ではなく、この構成によってこれらの僅かなずれが平均
化される。これにより得られる低ピツチのコネクタ構成
体は、高密度のコネクタにおいて信頼性の高いピッチ制
御及び嵌合性をもたらす。
発明が解決しようとする課題 上記の特許出願は、高密度の積層コネクタに対して優れ
たピッチ制御機能を果たすが、更に別のコネクタ形式が
要望もしくは必要とされている。
例えば、電子部品の製造者は、予め装填されピッチ制御
された高密度のコネクタであって、完全に自動化された
組み立て機械において1つの工程でロボットにより配置
できるようにされたコネクタを要望している。他の分野
では、絶縁コネクタハウジングが必要とされる。更に、
今日の部品組み立てにおいては1回路間の中心線間隔が
はゾ0゜050インチであって好ましくは0.025イ
ンチであるような高密度の回路素子を提供することが所
望されている。この点については、他の小型化高密度コ
ネクタ設計が依然として所望又は必要とされている。
高密度のエツジカードコネクタについての要求を満たす
ために、本発明の目的は、ピッチ制御機能を有していて
コネクタの端子とプリント基板上の回路素子との間の嵌
合性を改善する新規で且つ改良されたエツジカードコネ
クタを提供することである。
本発明の別の目的は、寸法公差及び回路基板のそりによ
って生じる嵌合不整列が実質的に軽減された新規で且つ
改良されたエツジカードコネクタを提供することである
本発明の更に別の目的は、近代的な高密度の回路板と共
に使用して改善された信頼性及び嵌合性をもたらす実質
的に従順な超低ピッチのエッジカードコネクタを提供す
ることである。
課題を解決するための手段、作用 上記の目的は、本発明によれば、2つのプリント基板上
に配置された至近離間された回路素子 ′を電気的に接
続するコネクタ構成体であって、第1のプリント基板と
、嵌合縁及びこの嵌合縁に隣接する整列された接点パッ
ドの直線配列体を有する表面を備えた第2のプリント基
板と、細長い絶縁ハウジングを含んでいてその長さに沿
って空胴が形成されておりそして更に上記第2のプリン
ト基板の嵌合縁を受け入れる開口と、至近離間された直
線端子配列体を形成するようにハウジングに取り付けら
れた複数の端子とを備えていて上記第2のプリント基板
が上記開口を通して空胴に挿入された時に各端子が接点
パッドに係合するようになったコネクタと、このコネク
タを上記第1のプリント基板に取り付ける手段とを具備
したコネクタ構成体において、上記嵌合縁とコネクタと
の間で協働するピッチ制御接点位置設定手段を更に具備
し、該接点位置設定手段は、一般的に上記端子配列体の
中間点で上記コネクタ空胴に配置され九弾性支持された
スプリング部材であって垂直方向には弾力性があるが水
平方向には実質的に堅固であるようなスプリング部材と
、一般的に上記接点パッドの配列体の中間点で上記嵌合
縁に配置されていて上記第2のプリント基板が上記空胴
に挿入された時に上記スプリング部材を2つの接触点に
係合させる嵌合切欠部とを備えでおり、これにより、プ
リント基板上の至近離間された回路と端子との間の中心
線嵌合を改善するコネクタ構成体を提供することによっ
て達成される。
本発明によれば、ピッチ制御位置設定手段は。
先ず第1に、端子配列体を実際上2つの手部分に分割す
ることにより中心線嵌合の信頼性を改善する。この2分
割により、製造公差の累積的な積み重ねがカットされ1
通常、不整列の程度が半分にされる。位置設定手段は、
コネクタハウジングとエツジカードとの間で協働し、ピ
ッチを制御するこの第1の従順さの特徴が製造公差に対
して発揮される。第2に、ピッチ制御位置設定手段は、
コネクタ空胴に配置された弾力性のスプリング部材を備
えており、このスプリング部材は、垂直方向のみに弾力
性があり、水平の横方向には堅固である。この独特の特
徴は、エツジカードの嵌合縁と、波半田付は作業及び温
度によって親基板又はコネクタハウジングに生じるそり
とを従順に適合させることによって改善された中心線嵌
合をもたらす。
スプリング部材は、エツジカードをその嵌合位置に挿入
する時に下方に撓む。この撓み範囲の一部分によりコネ
クタハウジング又は親基板を曲げた場合のそりが補償さ
れ、エツジカードの接点パッドとの良好な電気的接触が
確保される。
ピッチ制御位置設定手段は、近代的な製造方法又は近代
的な取り扱い操作によって構成体に生じた寸法のずれを
効果的に補正する。本発明は、回路素子が中心線間隔で
約0.050インチ以下。
場合によっては0.025インチ程度で至近離間されて
いるような超低ピッチの分野で使用することのできる信
頼性の高いエツジカードコネクタを提供する。
又、本発明は、高密度のエツジカードコネクタ構成体に
おいて端子と接点パッドとの中心線嵌合を改善する方法
において、上記コネクタ構成体のコネクタハウジングに
含まれた至近離間された端子の直線配列体はエツジカー
ドの嵌合縁付近の表面上に配置された至近離間された接
点パッドめ対応する直線配列体と嵌合するようになって
おり、上記方法は。
(a)ピッチを制御する接点位置設定手段を一般的に上
記直線端子配列体の中間点に設け、この接点位置設定手
段は、垂直方向には弾力性を有するが水平方向には実質
的に堅固である弾性支持されたスプリング部材を備えた
ものであり、(b)次いで、一般的に接点パッド配列体
の中間点において上記嵌合縁に嵌合切欠部を設け、この
切欠部は、上記スプリング部材を2つの接触点に係合す
るものであり、 (C)上記嵌合切欠部が2つの接触点で上記スプリング
部材に係合してスプリング部材を下方に撓め、接点パッ
ドが上記端子に電気的に係合できるように上記コネクタ
にエツジカードを位置設定し、そして (d)上記エツジカードを上記コネクタと嵌合係合状態
に保持することを特徴とする方法を提供する。
実施例 以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。
第1図には、本発明による新規で且つ改良された超低ピ
ッチのコネクタ構成体が参照番号10で一般的に示され
ている。このコネクタ構成体10は、第1の高密度のプ
リント基板即ち親基板12と、接点位置設定手段16が
一般的に中間点に配置された新規で且つ改良された超低
ピッチのコネクタ14と、第2の高密度のプリント基板
即ちエツジカード18とを備えている。゛ここで用いる
「超低ピッチ」という用語は、コネクタ構成体10にお
ける隣接端子又は隣接回路間の中心線間隔を意味し、こ
れは、一般に、約0.100インチの間隔であり、更に
好ましくは約0.050インIf、お、ア5.。。、。
よ約。、。2.イツ、。□隔である。
特に、親基板12は、少なくとも1つの主面に超低ピッ
チでセットされた複数の至近離間された回路素子20を
含む高密度のプリント基板である。第1図に示す好適な
実施例では、親基板12は、両面式の高密度プリント基
板であって、超低ピッチの回路素子20がその各々の主
面に画成され、メッキされたスルーホール22によって
相互接続されている。メッキされたスルーホール22は
対応する超低ピッチの間隔であり、そして好ましくは第
1図に示すように、ホールランドの面積を広くとるため
に隣接するスルーホール22が互いに食違うように配置
されている。又、この食違い配置により、ホールの直径
を大きくしてロボットによる挿入作業を容易に行なえる
ようになっている。
更に、親基板12は、これにコネクタ14を位置固定す
るための取付穴24.26も備えている。親基板12を
作成する際には、スルーホール22及び取付穴24.2
6の全ての穴あけを単一の配置及び位置設定段階の後に
同時に行なうことができる点に注意されたい、これによ
り、後で取付穴24及び26をあけるために、スルーホ
ール22が予め設けられた親基板12を再整列しなけれ
ばならないことによって穴の位置が狂うことが防止され
る。超低ピッチの用途では子分の1インチの狂いでも非
常に重大であるから、全ての取り扱い及び位置設定段階
を最小限に抑えなければならない、電気的な信頼性を高
めるための冗長度を与えるには、両面式の親基板が好ま
しい。
又、コネクタ構成体10は、第2のプリント基板、即ち
、エツジカード18も備えている。このエツジカード1
8は、嵌合縁28と、接点パッド30の直線配列体がこ
の嵌合縁28に隣接して超低ピッチで整列配置された表
面とを備えている。
半円形状の嵌合切欠部32は一般的に嵌合縁28の中間
点に設けられる。この切欠部32は、接点パッド30の
直線配列体を2つの同じ部分に分割するように効果的に
位置設定される。第1図に示された好適な実施例では、
エツジカード18は高密度の両面式エツジカードであっ
て、至近離間された回路素子がカードの両主面に配置さ
れそしてこれらの回路素子は嵌合縁28の付近で上面及
び下面に配置された接点パッド30の超低ピッチ配列体
で終る。これにより、電気的な信頼性を改善するための
接触冗長度が与えられる。
更に、エツジカード18は取付穴34.36も備えてお
り、これらの穴はコネクタ14と協働してエツジカード
18をコネクタハウジングと嵌合−係に配置する。第1
図に示された好適な実施例においては、エツジカード1
8は更に極性決め切欠部38も備えている。この極性決
め切欠部38は、コネクタ14と協働して挿入の向きを
決めると共に、エツジカード18をコネクタ14に嵌合
する。
コネクタ構成体10は、更に、新規で且つ改良された超
低ピッチのコネクタ14を備えている。
第1図ないし第7図に示されたように、コネクタ14は
、細長い一体的な絶縁ハウジング40を備えており、そ
の長さに沿って空JII+142が形成されていると共
に、エツジカード18の嵌合縁28を受け入れる開口4
4を有している。複数の横方向に至近離間された区画4
6が空胴42に沿って配置されており、その各々が端子
48を受け入れるようになっている。ハウジング40は
、超低ピッチの中心線間隔で端子48を受け入れるよう
にモールドされる。
第1図ないし第3図及び第6図ないし第7図に示す好適
な実施例においては、垂下する取付ボス50及び52が
ハウジング40に設けられていてハウジング40の両端
付近でハウジング40の下面から延びている。これらの
取付ボス50及び52は、コネクタ14を親基板に取り
付けるために親基板12の取付穴24及び26に受け入
れられる。第1図及び第2図の実施例では、取付ボス及
びそれに対応する取付穴の直径を互いに変えることによ
り基板12に対するコネクタ14の取付方向、即ち極性
が決められる。図示されたように、取付穴24は穴26
よりも直径が小さい、そして取付ボス50は取付ボス5
2よりも直径が小さい。
このようにして、コネクタの取付方向を決めることがで
きる。更に、取付ボス50及び52には。
被半田付けの後にコネクタ構成体を容易にフラッシング
できるように、基板からの間隔をとる部分51及び53
が各々設けられるのが好ましい、コネクタハウジング4
0には、同じ目的のために更に別の間隔とり部分1例え
ば、中央の間隔とり部分55を設けることができる。
又、コネクタハウジング40は、空胴42の片側におい
てハウジング40の両端付近に配置された一対の直立し
た取付ポスト54及び56も備えている。取付ポスト5
4及び56の各々には、前方に向いた取付突起58及び
60が設けられており、これらの突起は、ポスト54及
び56の各々の上端から空胴42上の点まで片持梁式に
延びている。取付突起58及び6oは、エツジカード1
8の取付穴34及び36と協働してエツジカード18を
嵌合のための適切な整列状態に位置設定し且つ保持する
取付ポスト54には、更に、キー突起62が設けられて
おり、これは、取付突起58と同じ方向に延びるが空胴
42のすぐ上の取付ポスト54の基部から延びている。
このキー突起62は、エツジカード18の極性決め切欠
部38と協働し、コネクタ空胴42内にエツジカード1
8を挿入できる方向を限定する。両面式のエツジカード
即ち冗長性をもたせた接点端子50が使用されないかも
しくは使用できない用途では、極性決めをして嵌合する
ことが非常に重要である。
コネクタハウジング40は、更に、取付ポスト54及び
56に各々隣接して空胴42の両端に配置された一対の
直立した弾力性のラッチポスト64及び66−を備えて
いる。各ラッチポスト64及び66は、エツジカード1
8をコネクタ14に対して嵌合関係に弾力保持するため
に各々上端に一体的に形成された弾力性のラッチ突起6
8及び70を備えている。
更に、超低ピッチのコネクタ14は、超低ピッチの直線
端子配列体を形成するようにハウジング40の各区画4
6に取り付けられた端子48を備えている。これらの端
子48は、厚みが約0゜015インチの例えばベリリウ
ム銅片のような適当な弾力性の導電性金属材料で形成す
ることができる。第1図ないし第3図、第6図ないし第
7図及び第8A図に示された好適な実施例では、端子4
8がスプリング接点端子であって、その各々の一端に設
けられた半田ティルア2は、親基板12のメッキされた
スルーホール22に受け入れられて親基板12上に画成
された回路の1つと電気的接続される。端子48の反対
端には、二重梁のC字型スプリング接点部74が設けら
れており、接点部74の各梁即ちアームは、エツジカー
ドの1つの回路に対応するように嵌合縁28付近の各表
面上に配置された一対の垂直に整列した接点パッド30
の各々に電気的に係合される。接点部分72と74との
中間には、揺動アーム取付部76がある。端子48には
、これら端子をしっかり安住するようにハウジング40
に設けられた段付きの端子取付通路79に係合される取
付用のとげ75及び77が設けられる。第8C図に示す
スプリング接点半田テイル端子78のような他の端子構
成を用いることもできる。一般に、端子48は、互いに
電気的に絶縁されるが、もし所望であれば、当業者に明
らかなように通常の共通接続ストリップによって共通接
続することができる。
コネクタ14は、端子48とエツジカード18の接点パ
ッド30をゼロ挿入力又は低挿入力で嵌合させるように
設計されている。より詳細には。
第6図及び第7図に示すように、空胴42への開口44
は、細良い傾斜した挿入面80と、底面82と、内側に
突出した停止肩部即ち制限面84とを含んでいる。傾斜
面80と底面82との間には垂直に延びる表面86が設
けられている。
各々のスプリング接点端子48は、丸み付けされて連続
的にカーブした一般的にC字型の部分74を有し、この
部分は2つの対向した弧状の梁部材88及び90で構成
され、それらの自由端は、エツジカード18の嵌合縁2
8の両側に配置された導電性パッド30に各々接触する
ための一体形成の離間された弾力性接触部分92及び9
4より成る。ハウジング40に取り付けられてC字型の
部分74から延びている揺動アーム76は、プリント基
板のエツジカード18を取り付ける時に部分74のため
の単独の支持体の役目を果たす。面86及び84の高さ
位置に各々対応するように空胴42の区画46内の異な
った高さに接触部分92及び94を配置することにより
、エツジカード18を第6図に示すように成る角度で挿
入し、次いで、第7図に示すように最終的な接触位置ま
で回転することができる。エツジカード18の挿入角度
即ち向きは、傾斜面80の角度即ち向きと平行である。
このようにして、低い又はゼロの挿入力で嵌合縁28を
空胴42に挿入することができ、これにより、導電性ス
トリップ即ちパッド30とスプリング接点74の不所望
な摩耗を最小限にすることができる。傾斜面80は、エ
ツジカード18を挿入するためのガイド面として用いら
れる。
エツジカード18は、挿入の後に、第7図に示す最終的
な接触位置をとるまで接触部94又は面86のまわりで
枢着回転される。この位置では、嵌合縁28が底面82
の上に弾力で維持され、取付穴34.36が以下で詳細
に述べるように取付ボスト54及び56の取付突起58
及び60に係合する。エツジカード18は、ポスト64
及び66のラッチ部材68及び70によって保持される
最終的な接触位置においては、接触部分92及び94が
導電性パッド30との各々の係合により区画46の中心
から外方に弾力で撓められる。スプリング端子48及び
接触部分74の構成により、接触部分92及び94と導
電性パッド30との間には比較的強い接触力が与えられ
る。C字型の部分74は、嵌合縁28がそったり又は他
の同様の不整列が生じたりしても強い接触力を維持する
ように脚76に枢着され、即ち揺動可能に取り付けられ
る。、1つの接触部分92又は94に加えられる力が異
常に増加した場合には、C字型の部分74が脚76のま
わりで枢着回転し、2つの接触部分92及び94に実質
的に等しい所定の一定の力を維持する。従って、各々の
梁部材88及び90は、ハウジング部材40の区画46
の内面によって画成された壁に接触することなく自由に
動くことができねばならない、然し乍ら、当業者に明ら
かなように、梁部材88及び90のための何等かの過剰
ストレス防止手段を設けなければならない。
従って、面84と重畳関係で同じ高さに配置された接触
部分92の撓み及びそれによりスプリング接点74に与
えられるストレスは、ストップ面即ち限界面84によっ
て制限される。即ち、接触部分92が内方に延びる限界
面84を越えて撓むことはない。というのは、限界面8
4がエツジカード18の縁に端に係合して空胴42内で
のその枢着運動即ち回転運動を制限するからである。
ラッチポスト64.66のストップ面96.98及び垂
直画86によっても過剰ストレス防止機能が与えられる
以上、コネクタ14について一般的に説明したが、多数
の一般的な見地においては、上記の米国特許第4,57
5,172号に開示されたコネクタに非常に良く似た多
数の特徴を有している。
更に、低挿入力及び過剰ストレス防止機能を含むこれら
一般的な特徴に関連した詳細については、該特許から明
らかとなろう。
プリント基板とプリント基板を超低ピッチで相互接続す
るのに特に適したコネクタ14の独特の特徴について説
明すれば、コネクタ14は、その長さの中間点、一般的
には、端子48の直線配列体の中間点に配置された接点
位置設定手段16を備えている。ピッチを制御するこの
接点位置設定手段16は支持されたスプリング部材10
0を備えており、この部材は、ハウジング部材40と一
体的にモールドされ、4つの対向する垂直側壁101.
103.105及び107を画成する大きな長方形のく
ぼみ領域102内に配置される。
特に、第3図ないし第5図に最も良く示されたように、
支持されたスプリング部材100は、H字型のスプリン
グ形状のもので、2つの離間された脚部材104及び1
06がクロスパー108によって機械的に相互接続され
ている。このH字型のスプリング100は、コネクタハ
ウジング40と一体的に形成され、ハウジング空胴42
を横切って横方向に延びている。脚104及び106の
対向端の各々は、垂直側壁103及び107の高さの中
間点から延びており、側部の接続バー114.116,
118及び120によって各々側壁101及び105に
機械的に接合される。各々の脚部材104及び106は
、バー114.116.118及び120に隣接したそ
の両端に一対の凹状部分を備えており、これらの部分は
、中間の凸状部分によって領域122及び124におい
てクロスパー108に接合されている。従って、支持さ
れたスプリング部材100は、滑らかにカーブしていて
上方に偏位されているが下方に撓ませることのできるH
字型のスプリングを画成するようにモールドされる。又
、支持されたスプリング部材100は、クロスパー10
8及び持ち上がった領域122及び124が第2図に示
すように空胴の開口44に対して若干高くなるようにモ
ールドされる。横方向の接続バー114−120は、水
平方向に実質的に堅固となるようにスプリング100を
取り付ける。
支持されたスプリング部材100は、エツジカード18
の嵌合縁28の嵌合切欠部32と協働して、超低ピッチ
間隔の対応する接点対に対して確実にピッチ制御された
中心線−中心線嵌合機能を果たす。特に、エツジカード
18をコネクタ14に挿入する間には、切欠部32が第
5図に示すようにスプリング100の持ち上がった部分
108.122及び124に2つの接触点126及び1
28で係合する。この2点接触により、ハウジング空胴
42に対して嵌合縁28が水平方向即ち横方向に確実に
位置設定される。
更に、コネクタ14及びエツジカード18の中間点にこ
の確実な接触点を置いたことにより、超低ピッチの直線
配列体に各々配置された対応接点をピッチ制御して嵌合
する上で、製造上非常に重要な基準点の役目を果たす。
スプリング部材100及び切欠部32より成る接点位置
設定手段16を中央に配置したことにより、各々の長い
直線配列体が2つの短い超低ピッチの直線配列体に効果
的に分割される。これにより、製造公差が積み重なるこ
とによって招く最大の嵌合不整列がコネクタとして自動
的に半分にカットされる。というのは、公差の積み重ね
によって生じる最大の狂いが配列体の長さく個々の公差
が加えられる)に直接関係しているからである。この意
味において。
接点位置設定手段16は、ピッチ制御式である。
エツジカード18を開口44を通して空胴42に更に挿
入した時には、スプリング100が下方に撓められ、エ
ツジカード18が嵌合電気接触位置まで枢着回転される
。スプリング部材100を垂直方向には撓められるが水
平方向には実質的に撓められないことも、超低ピッチの
コネクタ14について重要なことである。特に、超低ピ
ッチのエツジカードの接続を行なう上で第2の重大な接
点不整列の原因は、端子48の半田ティルア2を親基板
12の回路20に電気的に接続するための波半田付は作
業の後に生じる親基板12のそり、特に曲がりである。
親基板12が曲がると、コネクタ14内の接触部92及
び94の相対的な高さが変化する1曲げが生じる場合に
は、大抵、親基板がその中央部分において上方に曲がる
。このようなそりが生じると、コネクタ14の中心に向
かって配置された端子48の接触部分92及び94がコ
ネクタ空)Ij142の端部付近に配置された端子の接
触部分より相対的に高くなってずれることになる。この
ようなそりが生じる別のコネクタ構成においては、コネ
クタの中央部分の端子及びパッドに接触するに充分な深
さまでコネクタにエツジカードを挿入するだけでは、そ
の端部の端子とパッドを接触させるに充分ではない、同
様に、コネクタの端部において端子とパッドを良好に接
触させるに充分な深さまでエツジカードをコネクタに完
全に挿入すると、中央に位置した端子の接触点によりエ
ツジカードの中央部に位置した接点パッドにオーバーシ
ュートが生じる。いずれにせよ。
幾つかの回路の電気的接続が失われることになる。
本発明による新規で且つ改良されたコネクタ構成体10
は、下方に撓むことのできるスプリング部材100を設
けることにより、コネクタ空胴42内の異なった高さに
配置された2つの接触点92及び94を有するスプリン
グ接点端子48を設けることによりそして更に両面式の
エツジカード18を設けることにより、比較的極端な曲
げが生じた場合でも、全ての回路の接続不良が生じるお
それを著しく低減する。この構成によれば、接触部92
及び94の一方又は他方がエツジカード18上の対応す
る接点パッド30の少なくとも1つと良好に電気的接触
しないことはほとんどありえない。このため、コネクタ
構成体10の全体にわたって前記の冗長度が存在し、電
気的な信頼性が促進される。
嵌合位置においては、エツジカード18は、スプリング
部材100をその垂直撓み範囲の一部分にわたって下方
に撓ませる。エツジカード18は、嵌合穴34及び36
が取付突起58及び60に係合しそして弾力性ラッチ6
8及び70を通って最終的な位置にパチンと入るまで回
転される。
嵌合位置においては、上方に偏位されていたが下方に撓
んだスプリング部材100が切欠部32に上向きの力を
与え、穴34及び36によって画成された下面が取付突
起58及び60の下面を上方に押す。この作用により、
エツジカード18がコネクタ14において垂直方向に確
実に位置設定され、振動等によって生じるエツジカード
の垂直方向変位が制限される。
コネクタハウジング40は非常に複雑なモールド′部品
であることが明らかであろう、端子を超低ピッチで取り
付けられるように複数の区画46を、配設すること自体
は困難であるが、他の重要な考え方もある。特に、スプ
リング部材は100は、空JJq42内での嵌合縁28
の横方向の変位を制限するために水平方向には実質的に
堅固でなければならない。直立した取付ポスト54.5
6及び突起58.60は、ピッチ制御接点位置設定手段
16と正確に協働してエツジカード18をコネクタ14
と嵌合するように正確に位置設定するに充分な程堅固で
なければならない、然し乍ら、これと同時に、ハウジン
グ40は、スプリング部材100を下方に撓めることの
できる実質的な弾力性を示すと共に、直立したラッチポ
スト64及び66をラッチ突起68及び70と一緒に操
作できる操作性も示さなければならない。更に、コネク
タハウジング40は、繰返しの熱サイクルを受けた後に
もそして波半田付は作業において遭遇する高い温度に曝
した時にも優れた成形後の安定性、特に耐そり性能を示
す材料で成形しなければならない。
慎重に調査した結果5次のことが分かった。
即ち、超低ピッチのコネクタハウジング40を成形する
のに用いる非常に適した絶縁材料は、コネクタ14を形
成するのに必要な射出成形及び波半田付は作業の処理温
度に耐えるに充分な高いUL温度指数と、この必要な熱
経過を受けた後にスプリング部材100及びラッチ部材
68及び70に適当な弾力性を与えるために保持される
充分な%伸長度とを示す絶縁熱可塑性ポリマ樹脂又は材
料である。
この点について、熱可塑性の絶縁材料は、一般に、約1
40℃以上のUL温度指数と、約3゜0%以上の%伸長
度を、特にこのような温度の繰返し熱サイクルを受けた
後に有している。この絶縁材料は、UL温度指数が約1
80℃以上で且つ%伸長度が約5%以上であるのが好ま
しい。
一般的にいえば、コネクタハウジング及び部品を成形す
るのにしばしば用いられる通常の線型又は分岐熱可塑性
ポリエステル、例えば、ポリ(エチレンテレフタレート
)(PET)、ポリ(ブチレンテレフタレート)(PB
T)及びこれら樹脂をベースとする混合樹脂は、良好な
%伸長度特性を示すが、そのUL温度指数値は不所望な
ほど低い。従って、これらの通常の材料で成形された部
品は、一般に、その意図された超低ピッチの分野に必要
とされる耐そり性能を示さない、又、ポリエステルは、
成形後に高い収縮性を呈し、このような分野に適さない
ものとなる。
コネクタ用の絶縁ポリマ成形組成物として使用される他
の通常の樹脂は、ポリ(フェニルスルホン)、エポキシ
、フェノール及びポリ(ジアリールフタレート)のよう
な高温度熱硬化性樹脂を含んでいる。これらの高温慴脂
は、良好なUL温度指数定格を有しているが、その%伸
長度は非常に低くて約1%未満に過ぎず、これらの樹脂
も不適当である。
本発明の超低ピッチのコネクタハウジング40の成形に
用いるのに適している幾つかの樹脂は、ポリ(エーテル
スルホン)、ポリ(エーテルイミド)、ポリ(アリルス
ルホン)及びポリ(スルホン)を含む、100℃ないし
200℃或いはそれ以上のUL温度指数と、約1%ない
し約20%或いはそれより高い%伸長度とを示す他の樹
脂は、その意図された目的に適していると考えられる。
本発明をその幾つかの実施例について説明したが、その
種々の変更が当業者に明らかであろう。
例えば、親基板のスルーホールによって半田テイル接続
を行なう半田テイル端子を設けるのではなく、親基板の
接点パッドに係合する第8B図に示すような表面取付端
子を使用することもできる□。
更に、成る分野において超低ピッチ接続のための回路の
個数が多くて、当然長い端子配列体が使用される場各に
は、複数のスプリング部材10O及びそれに対応する個
数の嵌合切欠部をエツジカードに含んでいる2つ以上の
ピッチ制御接点位置設定手段16をコネクタ構成体に設
けて、配列体を多数の小配列体に分割し、上記のピッチ
制御効果を得ることができる。
本発明の超低ピッチコネクタ構成体によってもたらされ
る端子対回路の改善された中心線−中心#!嵌合に寄与
する多数の構造上の特徴は、通常のピッチ、即ち、0.
100インチピッチのコネクタ構成体にも効果的に使用
されて、これらの電気コネクタに対しても精度の改善と
信頼性の増大をもたらす。
以上、本発明の好適な実施例を詳細に説明したが、本発
明の範囲から逸脱せずに種々の変形がなされ得ることが
当業者に明らかであろう。
発明の効果 かくて、本発明により、ピッチ制御機能を有していてコ
ネクタの端子とプリント基板上の回路素子との間の嵌合
性を改善するエツジカードコネクタ構成体が提供され、
寸法公差及び回路基板のそりにより生じる嵌合不整列が
実質的に軽減されたエツジカードコネクタ構成体が提供
され、近代的な高密度の回路板と共に使用して改善され
た信頼性及び嵌合性をもたらす実質的に従順な超低ピッ
チのエツジカードコネクタ構成体が提供された。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の好適な実施例を示す図で。 第1図は、本発明の新規で且つ改良された超低ピッチの
コネクタ構成体の分解斜視図。 第2図は、高密度の第1プリント基板に取り付けられた
本発明の新規で且つ改良された超低ピッチコネクタの側
面図、 第3図は、本発明の新規で且つ改良された超低ピッチコ
ネクタの上面図。 第4図は、第3図の4−4線に沿った本発明のピッチ制
御接点位置設定手段の拡大断面図、第5図は、本発明の
新規で且つ改良されたピッチ制御位置設定手段の嵌合係
合を示す各大部分断面図。 第6図ないし第7図は、本発明の新規で且つ改良された
コネクタ構成体にエツジカードを係合する運動を示す部
分断面図、そして 第8a図ないし第8c図は1本発明の新規で且つ改良さ
れたコネクタ構成体に使用する端子接点を示す側面図で
ある。 10・・・超低ピッチのコネクタ構成体12・・・第1
の高密度のプリント基板(親基板)14・・・超低ピッ
チのコネクタ 16・・・接点位置設定手段 18・・・第2の高密度のプリント基板(エツジカード
) 20・・・至近離間された回路素子 22・・・メッキされたスルーホール 24.26・・・取付穴 28・・・取付縁   32・・・嵌合切欠部34.3
6・・・取付穴 38・・・極性決め切欠部 40・・・絶縁ハウジング 42・・・空胴    44・・・開口46・・・区画
    48・・・端子50.52・・・取付ボス 54.56・・・取付ポスト 58.60・・・取付突起 62・・・キー突起 64.66・・・ラッチポスト 68.70・・・ラッチ突起 72・・・半田ティル ア4・・・二重梁C字型スプリング接触部分76・・・
揺動アーム 88.90・・・弧状梁部材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つのプリント基板上に配置された至近離間され
    た回路素子を電気的に接続するコネクタ構成体であって
    、第1のプリント基板と、嵌合縁及びこの嵌合縁に隣接
    する整列された接点パッドの直線配列体を有する表面を
    備えた第2のプリント基板と、細長い絶縁ハウジングを
    含んでいてその長さに沿って空胴が形成されておりそし
    て更に上記第2プリント基板の嵌合縁を受け入れる開口
    と、至近離間された直線端子配列体を形成するようにハ
    ウジングに取り付けられた複数の端子とを備えていて上
    記第2のプリント基板が上記開口を通して空胴に挿入さ
    れた時に各端子が接点パッドに係合するようになったコ
    ネクタと、このコネクタを上記第1のプリント基板に取
    り付ける手段とを具備したコネクタ構成体において、上
    記嵌合縁とコネクタとの間で協働するピッチ制御接点位
    置設定手段を更に具備し、該接点位置設定手段は、一般
    的に上記端子配列体の中間点で上記コネクタの空胴に配
    置された弾性支持されたスプリング部材であって垂直方
    向には弾力性があるが水平方向には実質的に堅固である
    ようなスプリング部材と、一般的に上記接点パッドの配
    列体の中間点で上記嵌合縁に配置されていて上記第2の
    プリント基板が上記空胴に挿入された時に上記スプリン
    グ部材を2つの接触点に係合させる嵌合切欠部とを備え
    ており、これにより、寸法公差及びプリント基板のそり
    によって生じる回路と端子の嵌合不整列を補正する従順
    さを呈するようにしたことを特徴とするコネクタ構成体
  2. (2)上記絶縁ハウジング及び支持されたスプリング部
    材は、一体的な絶縁モールドより成る請求項1に記載の
    コネクタ構成体。
  3. (3)上記支持されたスプリング部材は、H型のスプリ
    ング部材である請求項1に記載のコネクタ構成体。
  4. (4)上記モールドは、約100℃以上のUL温度指数
    及び約1.0%以上の%伸長度を有する絶縁材料より成
    る請求項2に記載のコネクタ構成体。
  5. (5)上記モールドは、約140℃以上のUL温度指数
    及び約3.0%以上の%伸長度を有する絶縁材料より成
    る請求項2に記載のコネクタ構成体。
  6. (6)上記モールドは、約180℃以上のUL温度指数
    及び約5.0%以上の%伸長度を有する絶縁材料より成
    る請求項2に記載のコネクタ構成体。
  7. (7)上記モールドは、ポリ(エーテルスルフォン)、
    ポリ(エーテルイミド)、ポリ(アリールスルフォン)
    及びポリ(スルフォン)より成る群から選択された絶縁
    材料である請求項2に記載のコネクタ構成体。
  8. (8)上記嵌合切欠部は、半円形の切欠部である請求項
    1に記載のコネクタ構成体。
  9. (9)上記第2のプリント基板をコネクタ端子と嵌合電
    気係合状態に保持する手段を更に備えている請求項1に
    記載のコネクタ構成体。
  10. (10)高密度のエッジカードコネクタ構成体において
    端子と接点パッドとの中心線嵌合を改善する方法におい
    て、上記コネクタ構成体のコネクタハウジングに含まれ
    た至近離間された端子の直線配列体はエッジカードの嵌
    合縁付近の表面上に配置された至近離間された接点パッ
    ドの対応する直線配列体と嵌合するようになっており、
    上記方法は、 (a)ピッチを制御する接点位置設定手段を一般的に上
    記直線端子配列体の中間点に設け、この接点位置設定手
    段は、垂直方向には弾力性を有するが水平方向には実質
    的に堅固である弾性支持されたスプリング部材を備えた
    ものであり、 (b)次いで、一般的に接点パッド配列体の中間点にお
    いて上記嵌合縁に嵌合切欠部を設け、この切欠部は、上
    記スプリング部材を2つの接触点に係合するものであり
    、 (c)上記嵌合切欠部が2つの接触点で上記スプリング
    部材に係合しそして上記接点パッドが上記端子に電気的
    に係合するように上記コネクタにエッジカードを位置設
    定し、そして (d)上記エッジカードを上記コネクタと嵌合係合状態
    に保持し、これにより、実質的に従順で且つ信頼性の高
    い超低ピッチのエッジカードコネクタ構成体を形成する
    ことを特徴とする方法。
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