JPS6319382B2 - - Google Patents
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- JPS6319382B2 JPS6319382B2 JP16144582A JP16144582A JPS6319382B2 JP S6319382 B2 JPS6319382 B2 JP S6319382B2 JP 16144582 A JP16144582 A JP 16144582A JP 16144582 A JP16144582 A JP 16144582A JP S6319382 B2 JPS6319382 B2 JP S6319382B2
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- JP
- Japan
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- brake
- track
- bicycle
- shaft
- frame
- Prior art date
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- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は軌道上を走行する足踏み式自転車又
はそれに類似する乗り物或いは惰力走行車などで
乗客が自ずから操作できるブレーキ装置を有した
軌道走行乗り物に関する。
はそれに類似する乗り物或いは惰力走行車などで
乗客が自ずから操作できるブレーキ装置を有した
軌道走行乗り物に関する。
従来、軌道走行乗り物でブレーキ装置を有して
いるものはいくつかあるが、これらはいずれも管
理者の指示や乗客自身の判断でブレーキをかけて
スピードの減速・停止を行つたものであつた。と
ころでこの種の遊戯用軌道走行乗り物において
は、平坦なコースばかり走行していたのではまこ
とに単純で興味に乏しいことから、起伏のある軌
道設計がなされて、山や谷やそれらの連続したウ
エーブ部を設けたり、或いは惰力走行のために高
所まで引き上げる駆動部を設けるなどしてコース
作りされる。このために、例えば軌道途中の下り
勾配部を降下走行してその惰力のみ或いはその惰
力に加えて乗客の足踏み駆動等により次の上り勾
配部を登りきるような区間で、該乗客がかつてに
ブレーキをかけると、前記惰力が十分に得られ
ず、その結果上り勾配部を登りきれずに谷部で停
止してしまつて渋滞や事故を招く問題がある。又
軌道途中で巻上げ装置等により強制駆動して高所
に引き上げたり、プラツトホームへの侵入時に管
理者が外部からブレーキをかけながら所定停止ポ
イントまで誘導したりする区間においても、乗客
がかつてにブレーキをかけてしまうと該巻上げ装
置等の強制機構の故障原因となつて危険を招く問
題がある。
いるものはいくつかあるが、これらはいずれも管
理者の指示や乗客自身の判断でブレーキをかけて
スピードの減速・停止を行つたものであつた。と
ころでこの種の遊戯用軌道走行乗り物において
は、平坦なコースばかり走行していたのではまこ
とに単純で興味に乏しいことから、起伏のある軌
道設計がなされて、山や谷やそれらの連続したウ
エーブ部を設けたり、或いは惰力走行のために高
所まで引き上げる駆動部を設けるなどしてコース
作りされる。このために、例えば軌道途中の下り
勾配部を降下走行してその惰力のみ或いはその惰
力に加えて乗客の足踏み駆動等により次の上り勾
配部を登りきるような区間で、該乗客がかつてに
ブレーキをかけると、前記惰力が十分に得られ
ず、その結果上り勾配部を登りきれずに谷部で停
止してしまつて渋滞や事故を招く問題がある。又
軌道途中で巻上げ装置等により強制駆動して高所
に引き上げたり、プラツトホームへの侵入時に管
理者が外部からブレーキをかけながら所定停止ポ
イントまで誘導したりする区間においても、乗客
がかつてにブレーキをかけてしまうと該巻上げ装
置等の強制機構の故障原因となつて危険を招く問
題がある。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とする処は、前述した如く乗客がブレーキ
をかけてはいけない区間では該乗客の操作による
ブレーキがきかなくなるようにして、軌道途中で
の停車・渋滞・事故や強制駆動機構の故障原因を
招くことが無く、常に円滑な運行が図れるように
なる軌道走行乗り物を提供することにある。
の目的とする処は、前述した如く乗客がブレーキ
をかけてはいけない区間では該乗客の操作による
ブレーキがきかなくなるようにして、軌道途中で
の停車・渋滞・事故や強制駆動機構の故障原因を
招くことが無く、常に円滑な運行が図れるように
なる軌道走行乗り物を提供することにある。
つまり、この発明は軌道途中のブレーキをかけ
てはいけない通行区間の始端部に設けたドツグに
当ることによりブレーキ装置をきかなくし、同通
行区間の終端部に設けたドツグに当ると上記ブレ
ーキ装置を正常に戻すブレーキ切換え機構を設け
た構成の軌道走行乗り物である。
てはいけない通行区間の始端部に設けたドツグに
当ることによりブレーキ装置をきかなくし、同通
行区間の終端部に設けたドツグに当ると上記ブレ
ーキ装置を正常に戻すブレーキ切換え機構を設け
た構成の軌道走行乗り物である。
以下この発明の一実施例を図面に従い説明す
る。なお、ここでは左化2本の軌条からなる軌道
上を走行する2人乗り用四輪自転車を例示する
が、これ以外に一人り乗りでも或いは足踏式ペタ
ル装置以外に手動等乗客の身体を動かすことで走
行する乗り物、更には高所から降下して惰力走行
して行くものなどについても適用可である。
る。なお、ここでは左化2本の軌条からなる軌道
上を走行する2人乗り用四輪自転車を例示する
が、これ以外に一人り乗りでも或いは足踏式ペタ
ル装置以外に手動等乗客の身体を動かすことで走
行する乗り物、更には高所から降下して惰力走行
して行くものなどについても適用可である。
しかして先ず第1図中1は左右2本の軌条2,
2からなる軌道で、地上から適当な高さに支持さ
れていると共に、多くの起伏部や直線部・曲線部
が組合わされて無端状に構成され、途中にプラツ
トホーム3が設置されている。この軌道1上に第
2図に示す如く2人の乗客4,4が乗り込める四
輪自転車5が走行可能に載置されている。
2からなる軌道で、地上から適当な高さに支持さ
れていると共に、多くの起伏部や直線部・曲線部
が組合わされて無端状に構成され、途中にプラツ
トホーム3が設置されている。この軌道1上に第
2図に示す如く2人の乗客4,4が乗り込める四
輪自転車5が走行可能に載置されている。
この四輪自転車5は第3図乃至第5図に示す構
成で、前後フレーム6A,6B及び左右フレーム
6C,6Dを四辺形状に枠組することで車体6が
形成され、この車体6の後部フレーム6Bの下側
に左右それぞれ一対づつ垂下したブラケツト7,
7下端に軸受8,8を介して後輪車軸9,9が回
転自在に支承され、それに軌条2,2上を転動す
る左右の後輪10,10が取付けられている。又
車体6の後部フレーム6Bの中間部に縦軸11が
設けられ、この縦軸11に後端立上り部12Aを
枢着することで車体6下側にて左右に揺動可能に
長尺な揺動フレーム12が設けられ、この揺動フ
レーム12の前端部に揺動軸13を介して前輪支
持フレーム14の中間部が回動可能に枢着され、
この前輪支持フレーム14の下側左右部に上記後
輪10,10と同様にして前輪15,15が軸支
されている。なお、車体6の前部フレーム6Aは
その下部に突出したブラケツト16下端の揺動板
17を上記揺動フレーム12の前端方寄り部上面
の受座18上に摺動可能に載置することで支持さ
れている。又上記前輪支持フレーム14の左右両
端と後部フレーム14の左右両端からはそれぞれ
支持杆19,19,20,20が垂下され、その
各下端にガイド支持板21…が固定され、その各
ガイド支持板21…のそれぞれの前後端下部に前
輪ガイドローラ22,22及び後輪ガイドローラ
23,23が軸支されて左右軌条2,2の外側面
に転動して案内作用を行うようになつていると共
に、その各ガイド支持板21…の中間部からは軌
条2,2の下側にのぞむべく突出する車輪浮上防
止板24…が取付けられている。
成で、前後フレーム6A,6B及び左右フレーム
6C,6Dを四辺形状に枠組することで車体6が
形成され、この車体6の後部フレーム6Bの下側
に左右それぞれ一対づつ垂下したブラケツト7,
7下端に軸受8,8を介して後輪車軸9,9が回
転自在に支承され、それに軌条2,2上を転動す
る左右の後輪10,10が取付けられている。又
車体6の後部フレーム6Bの中間部に縦軸11が
設けられ、この縦軸11に後端立上り部12Aを
枢着することで車体6下側にて左右に揺動可能に
長尺な揺動フレーム12が設けられ、この揺動フ
レーム12の前端部に揺動軸13を介して前輪支
持フレーム14の中間部が回動可能に枢着され、
この前輪支持フレーム14の下側左右部に上記後
輪10,10と同様にして前輪15,15が軸支
されている。なお、車体6の前部フレーム6Aは
その下部に突出したブラケツト16下端の揺動板
17を上記揺動フレーム12の前端方寄り部上面
の受座18上に摺動可能に載置することで支持さ
れている。又上記前輪支持フレーム14の左右両
端と後部フレーム14の左右両端からはそれぞれ
支持杆19,19,20,20が垂下され、その
各下端にガイド支持板21…が固定され、その各
ガイド支持板21…のそれぞれの前後端下部に前
輪ガイドローラ22,22及び後輪ガイドローラ
23,23が軸支されて左右軌条2,2の外側面
に転動して案内作用を行うようになつていると共
に、その各ガイド支持板21…の中間部からは軌
条2,2の下側にのぞむべく突出する車輪浮上防
止板24…が取付けられている。
上述した車体6には乗客が乗り込めるように左
右フレーム6C,6Dから下側に突出して支持杆
25,26により吊持される如くして床板27が
設けられ、この床板27中央には上記揺動フレー
ム12の揺動を許容する断面形部27Aがあ
る。また、車体6の前後フレーム6A,6Bから
は前後方向に突出するバンバー28,29が設け
られて、その前方バンバー28上には第4図想像
線の如き手荷物収納用かご30が設けられてい
る。
右フレーム6C,6Dから下側に突出して支持杆
25,26により吊持される如くして床板27が
設けられ、この床板27中央には上記揺動フレー
ム12の揺動を許容する断面形部27Aがあ
る。また、車体6の前後フレーム6A,6Bから
は前後方向に突出するバンバー28,29が設け
られて、その前方バンバー28上には第4図想像
線の如き手荷物収納用かご30が設けられてい
る。
又、車体6の左右フレーム6C,6Dの各中間
部上部から稍々後傾する状態でサドル受筒31が
突設され、このサドル受筒31上にサドル支持杆
32が高さ調整止め具33を介して立設され、こ
の上にサドル34が取付けられていると共に、サ
ドル支持杆32の上端部後面から略L字状に支持
パイプ35が突設され、この上部にサドル34上
方部を平面U字状に取囲む安全フレーム36が取
付けられ、且つその安全フレーム36に背当板3
7が取付けられて、乗客4がサドル34を跨いで
安全に座われるようになつている。一方左右フレ
ーム6C,6Dの各前端部上面から稍々後傾する
状態でハンドル受筒38が立設され、この上部に
ハンドル支持杆39を介してハンドル40がそれ
ぞれ取付けられ、その各ハンドル40の右側把手
部にはブレーキレバー41がそれぞれ取付けられ
ている。なお、42は車体6の進行方向右側部即
ちプラツトホーム3と反対側となる部位を取り囲
むフエンスである。
部上部から稍々後傾する状態でサドル受筒31が
突設され、このサドル受筒31上にサドル支持杆
32が高さ調整止め具33を介して立設され、こ
の上にサドル34が取付けられていると共に、サ
ドル支持杆32の上端部後面から略L字状に支持
パイプ35が突設され、この上部にサドル34上
方部を平面U字状に取囲む安全フレーム36が取
付けられ、且つその安全フレーム36に背当板3
7が取付けられて、乗客4がサドル34を跨いで
安全に座われるようになつている。一方左右フレ
ーム6C,6Dの各前端部上面から稍々後傾する
状態でハンドル受筒38が立設され、この上部に
ハンドル支持杆39を介してハンドル40がそれ
ぞれ取付けられ、その各ハンドル40の右側把手
部にはブレーキレバー41がそれぞれ取付けられ
ている。なお、42は車体6の進行方向右側部即
ちプラツトホーム3と反対側となる部位を取り囲
むフエンスである。
次に乗客4,4の足踏み操作で走行駆動するた
めのペタル装置として、サドル34の略真下にギ
ヤクランクが位置すべく、左右フレーム6C,6
Dの中間部にクランク軸43を貫設し、これに大
スプロケツトギヤ44と左右クランク45,46
を取付け、その左右クランク45,46先端にペ
タル47,48が設けられ、またその大スプロケ
ツトギヤ44の回転にチエーン49を介して連動
する小スプロケツトギヤ50が後輪車軸9,9に
それぞれ設けられている。なお51はチエーンカ
バーである。
めのペタル装置として、サドル34の略真下にギ
ヤクランクが位置すべく、左右フレーム6C,6
Dの中間部にクランク軸43を貫設し、これに大
スプロケツトギヤ44と左右クランク45,46
を取付け、その左右クランク45,46先端にペ
タル47,48が設けられ、またその大スプロケ
ツトギヤ44の回転にチエーン49を介して連動
する小スプロケツトギヤ50が後輪車軸9,9に
それぞれ設けられている。なお51はチエーンカ
バーである。
又ブレーキ装置としては第5図に示す如く後輪
車軸9,9に後部フレーム6Bから垂下したブラ
ケツト52,52を介してバンドブレーキ53,
53が設けられて、この内部の図示しないがドラ
ムをブレーキライニングで締付けることで制動が
可能であり、そのブレーキライニングは前述のハ
ンドル40のブレーキレバー41の操作で引張り
ワイヤー54を介して可動するようになつてい
る。
車軸9,9に後部フレーム6Bから垂下したブラ
ケツト52,52を介してバンドブレーキ53,
53が設けられて、この内部の図示しないがドラ
ムをブレーキライニングで締付けることで制動が
可能であり、そのブレーキライニングは前述のハ
ンドル40のブレーキレバー41の操作で引張り
ワイヤー54を介して可動するようになつてい
る。
なお、揺動フレーム12の前端寄り部にはその
両側に配して巻上げ用フツク55と逆走防止用フ
ツク56とが回動自在に軸支され、それぞれ自重
バランスにより後端側が下向きに突出する状態ま
で回動してそれ以上の回動がストツパー57,5
8により阻止されて、第5図に示す如く上り勾配
区間の軌条2,2間に設置された巻上げチエーン
57と逆走防止ピンラツク58に係合できるよう
になつている。
両側に配して巻上げ用フツク55と逆走防止用フ
ツク56とが回動自在に軸支され、それぞれ自重
バランスにより後端側が下向きに突出する状態ま
で回動してそれ以上の回動がストツパー57,5
8により阻止されて、第5図に示す如く上り勾配
区間の軌条2,2間に設置された巻上げチエーン
57と逆走防止ピンラツク58に係合できるよう
になつている。
以上の四輪自転車5は、左右2本の軌条2,2
上を乗客4,4のペタル47,48の足踏みによ
り後輪10,10が回転駆動されて四輪走行し、
揺動フレーム12の揺動と前論支持フレーム14
の回動で曲線部も安定してスムースに走行して行
けるようになり、乗客4,4は通常の標準自転車
と同様な姿勢で軽快にスカイサイクリングが楽し
め、又漕ぎ過ぎてスピードが必要以上に出た場合
にはブレーキレバー41を操作して適度な制動を
行い得る。
上を乗客4,4のペタル47,48の足踏みによ
り後輪10,10が回転駆動されて四輪走行し、
揺動フレーム12の揺動と前論支持フレーム14
の回動で曲線部も安定してスムースに走行して行
けるようになり、乗客4,4は通常の標準自転車
と同様な姿勢で軽快にスカイサイクリングが楽し
め、又漕ぎ過ぎてスピードが必要以上に出た場合
にはブレーキレバー41を操作して適度な制動を
行い得る。
ところで、こうした自転車5において例えば軌
道途中の下り勾配部から連続して上り勾配となつ
ている区間で、該下り勾配部での惰力を利用しな
いと上り勾配部を登り切れない様なところでは、
乗客4,4がかつてにブレーキをかけてしまうと
問題であることから、その区間ではブレーキがき
かないようにブレーキ切換え機構が備えられてい
る。
道途中の下り勾配部から連続して上り勾配となつ
ている区間で、該下り勾配部での惰力を利用しな
いと上り勾配部を登り切れない様なところでは、
乗客4,4がかつてにブレーキをかけてしまうと
問題であることから、その区間ではブレーキがき
かないようにブレーキ切換え機構が備えられてい
る。
このブレーキ切換え機構の一例を第6図乃至第
10図により説明すると、前述した車体6の後部
フレーム6Bから垂下した支持杆20下端に固定
板59を設け、この固定板59にそれぞれ一端を
固定支持させて互いに平行間隔を存してカム軸6
0とリンク軸61とを後輪10の後側に配するよ
う突設し、そのカム軸60には回転スリーブ62
を介して3個の十字カム63A,63B,63C
が三者同軸的に一体に回転するよう取付けられ、
一方リンク軸61には一対のリンク64A,64
Bが各々個々に回動可能に取付けられている。こ
こで、上記両端の十字カムは互いに同形同大で且
つ互いに45度位相がずらされていて、その両者の
突起部63Aa…,63Ca…はそれぞれ直下に向
いた状態のものが軌条2,2相互間に設けたドツ
グ65,67に当つてけられる如く45度づつ回転
せしめられるようになつている。又中間の十字カ
ム63Bは突起63Ba…が他のものより短い形
態で且つ一端側の十字カム63Aと同位相で取付
けられている。なお、この中間の十字カム63B
にはその一部に孔が形成されていて、鋼球68・
インデツクスばね69及び止めねじ70が嵌め込
まれ、その鋼球68がカム軸60に周配して形成
した位置決め用凹部60A…にばね力で嵌合し
て、十字カム63A,63B,63Cの回転を一
回に45度づつに規制するようになつている。上記
一対のリンク64A,64Bはリンク軸61から
上方に突出す棒状のもので、その一側方のリンク
64Aは前方へ倒れる如く回動することにより上
記中間の十字カム63Bに当るべく該十字カム6
3Bと対向して設けられ、他側方のリンク64B
は回動しても当るものがない。またこの両リンク
64A,64Bはその上端寄り部にて互にばね7
1により取り囲まれる如く締結されて平時は第7
図に示す如く相互に重なり合う状態に附勢されて
いると共に、常時復帰用スプリング72により後
方へ引張られている。そしてこの一側方のリンク
64Aの上端には前述したバンドブレーキ53に
接続する引張りワイヤー54Aが連結され、他側
方のリンク64Bの上端には前述したブレーキレ
バー41から導通した引張りワイヤー54Bと連
結されている。なお、それぞれのワイヤー54
A,54Bはチユーブ73A,73B内に通され
ていて、それらチユーブ73A,73B端は上記
リンク軸61に一端を固定して突設したブラケツ
ト74,75に固持されている。上記復帰用スプ
リング72の端部もブラケツト74に係止されて
いる。
10図により説明すると、前述した車体6の後部
フレーム6Bから垂下した支持杆20下端に固定
板59を設け、この固定板59にそれぞれ一端を
固定支持させて互いに平行間隔を存してカム軸6
0とリンク軸61とを後輪10の後側に配するよ
う突設し、そのカム軸60には回転スリーブ62
を介して3個の十字カム63A,63B,63C
が三者同軸的に一体に回転するよう取付けられ、
一方リンク軸61には一対のリンク64A,64
Bが各々個々に回動可能に取付けられている。こ
こで、上記両端の十字カムは互いに同形同大で且
つ互いに45度位相がずらされていて、その両者の
突起部63Aa…,63Ca…はそれぞれ直下に向
いた状態のものが軌条2,2相互間に設けたドツ
グ65,67に当つてけられる如く45度づつ回転
せしめられるようになつている。又中間の十字カ
ム63Bは突起63Ba…が他のものより短い形
態で且つ一端側の十字カム63Aと同位相で取付
けられている。なお、この中間の十字カム63B
にはその一部に孔が形成されていて、鋼球68・
インデツクスばね69及び止めねじ70が嵌め込
まれ、その鋼球68がカム軸60に周配して形成
した位置決め用凹部60A…にばね力で嵌合し
て、十字カム63A,63B,63Cの回転を一
回に45度づつに規制するようになつている。上記
一対のリンク64A,64Bはリンク軸61から
上方に突出す棒状のもので、その一側方のリンク
64Aは前方へ倒れる如く回動することにより上
記中間の十字カム63Bに当るべく該十字カム6
3Bと対向して設けられ、他側方のリンク64B
は回動しても当るものがない。またこの両リンク
64A,64Bはその上端寄り部にて互にばね7
1により取り囲まれる如く締結されて平時は第7
図に示す如く相互に重なり合う状態に附勢されて
いると共に、常時復帰用スプリング72により後
方へ引張られている。そしてこの一側方のリンク
64Aの上端には前述したバンドブレーキ53に
接続する引張りワイヤー54Aが連結され、他側
方のリンク64Bの上端には前述したブレーキレ
バー41から導通した引張りワイヤー54Bと連
結されている。なお、それぞれのワイヤー54
A,54Bはチユーブ73A,73B内に通され
ていて、それらチユーブ73A,73B端は上記
リンク軸61に一端を固定して突設したブラケツ
ト74,75に固持されている。上記復帰用スプ
リング72の端部もブラケツト74に係止されて
いる。
而して、上述したカム式のブレーキ切換え機構
を備えた自転車5では、平常時は第7図の状態に
あり、ここで乗客4がブレーキレバー41を操作
してレバー側引張りワイヤー54Bを引張ると、
その引張り力により復帰用スプリング72に抗し
て他側方のリンク64Bが前方へ倒れる如く回動
せしめられ、これにばね71の作用で追従するよ
うに一側方のリンク64Aも第10図aに示す如
く一緒に回動してブレーキ側引張りワイヤー54
Aを引張る。これにてバンドブレーキ53は正常
に後輪車軸9に制動作用を働くようになる。一方
自転車5が軌道の下り勾配と上り勾配とが連続し
ていてブレーキをかけてはいけない通行区間に差
しかかると、その区間の始端部に設けたドツグ6
7に一端側の十字カム63Aの垂下突起部63
Aaが当り、これにて3個の十字カム63A,6
3B,63Cが一体に45度だけ回転して第10図
aの状態から同図bの状態になる。この状態で仮
に乗客4がブレーキレバー41を操作してブレー
キをかけようとした場合、レバー側引張りワイヤ
ー54Bが引張られることで他側方のリンク64
Bが前回同様に前方へ回動してばね71により一
側方のリンク64Aを前方へ引張るが、しかしそ
の一側方のリンク64Aは中間の十字カム63B
の突起部63Baに第10図bに示す如く当つて
それ以上前方へ回動できず、このためにブレーキ
側引張りワイヤー54Aに引張り力が作用せず、
バンドブレーキ53は制動作用の働きをしない。
つまり上記区間に入るとブレーキが一切きかなく
なる。これにて自転車5は下り勾配をブレーキな
しで降下して十分な惰力を得て次の上り勾配を一
気に登りきることができるようになり、しかして
上記区間の終端部即ち、上り勾配部と登りきつた
地点に配するドツグ65に他端側の十字カム63
Cの垂下突起部63Caが当ることで、3個の十
字カム63A,63B,63Cが45度回転して第
10図aの状態に復帰し、これで以後前述した通
りレバー41の操作により正常なブレーキ作用が
働けるようになる。
を備えた自転車5では、平常時は第7図の状態に
あり、ここで乗客4がブレーキレバー41を操作
してレバー側引張りワイヤー54Bを引張ると、
その引張り力により復帰用スプリング72に抗し
て他側方のリンク64Bが前方へ倒れる如く回動
せしめられ、これにばね71の作用で追従するよ
うに一側方のリンク64Aも第10図aに示す如
く一緒に回動してブレーキ側引張りワイヤー54
Aを引張る。これにてバンドブレーキ53は正常
に後輪車軸9に制動作用を働くようになる。一方
自転車5が軌道の下り勾配と上り勾配とが連続し
ていてブレーキをかけてはいけない通行区間に差
しかかると、その区間の始端部に設けたドツグ6
7に一端側の十字カム63Aの垂下突起部63
Aaが当り、これにて3個の十字カム63A,6
3B,63Cが一体に45度だけ回転して第10図
aの状態から同図bの状態になる。この状態で仮
に乗客4がブレーキレバー41を操作してブレー
キをかけようとした場合、レバー側引張りワイヤ
ー54Bが引張られることで他側方のリンク64
Bが前回同様に前方へ回動してばね71により一
側方のリンク64Aを前方へ引張るが、しかしそ
の一側方のリンク64Aは中間の十字カム63B
の突起部63Baに第10図bに示す如く当つて
それ以上前方へ回動できず、このためにブレーキ
側引張りワイヤー54Aに引張り力が作用せず、
バンドブレーキ53は制動作用の働きをしない。
つまり上記区間に入るとブレーキが一切きかなく
なる。これにて自転車5は下り勾配をブレーキな
しで降下して十分な惰力を得て次の上り勾配を一
気に登りきることができるようになり、しかして
上記区間の終端部即ち、上り勾配部と登りきつた
地点に配するドツグ65に他端側の十字カム63
Cの垂下突起部63Caが当ることで、3個の十
字カム63A,63B,63Cが45度回転して第
10図aの状態に復帰し、これで以後前述した通
りレバー41の操作により正常なブレーキ作用が
働けるようになる。
又、上記の如く惰力走行を必要とする区間以外
に例えば、軌道1の高所に巻上げチエーン57に
より自転車5を強制引き上げる区画にも上記同様
ドツグ67,65を設けておけば、その区間の乗
客4によるブレーキ操作を不能とすることができ
て、該巻上げチエーン57等の強制機構の故障や
過負荷防止に役立つようになる。
に例えば、軌道1の高所に巻上げチエーン57に
より自転車5を強制引き上げる区画にも上記同様
ドツグ67,65を設けておけば、その区間の乗
客4によるブレーキ操作を不能とすることができ
て、該巻上げチエーン57等の強制機構の故障や
過負荷防止に役立つようになる。
なお、第6図では車体6の後面右側のみを図示
し左側半分を図示省略したが、その左側にも同様
のブレーキ切換え機構が備えられている。また左
右乗客4,4のそれぞれのブレーキレバー41,
41からの引張りワイヤー54Bを一本にまとめ
てしまえば、左右どちらか一方のみにバンドブレ
ーキ53とそのブレーキ切換え機構を設けるだけ
でよい。
し左側半分を図示省略したが、その左側にも同様
のブレーキ切換え機構が備えられている。また左
右乗客4,4のそれぞれのブレーキレバー41,
41からの引張りワイヤー54Bを一本にまとめ
てしまえば、左右どちらか一方のみにバンドブレ
ーキ53とそのブレーキ切換え機構を設けるだけ
でよい。
次に、上記ブレーキ切換え機構の他の実施例を
第11図、第12図により述べる。これはクラツ
チ方式であつて、後輪車軸9端に噛合いクラツチ
76を介してブレーキ軸77が同軸線的に配さ
れ、そのブレーキ軸77は後部フレーム6Bから
垂下したブラケツト78にスリーブ79を介して
回転自在に貫通し、そのブレーキ軸77他端にブ
ラケツト52で支持してバンドブレーキ53が設
けられ、また上記ブラケツト78の下端部に固定
して軸箱80が設けられ、この軸箱80に上下に
貫通する回転軸81が設けられ、その回転軸81
の下端に平面略くの字状に屈曲した揺動板82が
取付られて、この揺動板82の両端部が軌条2側
に設けたドツグ83,84に交互に当つて回転軸
81と一体に往復回動し、又回転軸81上端に回
動レバー85が嵌着され、この回動レバー85の
先端に操作ピン86が立設され、この操作ピン8
6の上端が上記噛合いクラツチ76のスライド板
側の溝76Aに係合されている構成である。な
お、回動レバー85はその操作ピン86と軸箱8
0から立設された固定ピン87との間に張設した
反転保持ばね88により付勢されて回動位置決め
されるようになつている。
第11図、第12図により述べる。これはクラツ
チ方式であつて、後輪車軸9端に噛合いクラツチ
76を介してブレーキ軸77が同軸線的に配さ
れ、そのブレーキ軸77は後部フレーム6Bから
垂下したブラケツト78にスリーブ79を介して
回転自在に貫通し、そのブレーキ軸77他端にブ
ラケツト52で支持してバンドブレーキ53が設
けられ、また上記ブラケツト78の下端部に固定
して軸箱80が設けられ、この軸箱80に上下に
貫通する回転軸81が設けられ、その回転軸81
の下端に平面略くの字状に屈曲した揺動板82が
取付られて、この揺動板82の両端部が軌条2側
に設けたドツグ83,84に交互に当つて回転軸
81と一体に往復回動し、又回転軸81上端に回
動レバー85が嵌着され、この回動レバー85の
先端に操作ピン86が立設され、この操作ピン8
6の上端が上記噛合いクラツチ76のスライド板
側の溝76Aに係合されている構成である。な
お、回動レバー85はその操作ピン86と軸箱8
0から立設された固定ピン87との間に張設した
反転保持ばね88により付勢されて回動位置決め
されるようになつている。
而して、上述したクラツチ式のブレーキ切換え
機構を備えた自転車5では、平常時は第11図の
状態に噛合いクラツチ76がONしていて後輪車
軸9に対しブレーキ軸77が一体に回転するよう
連動された状態にある。この状態で走行中に乗客
4がブレーキレバー41を操作して引張りワイヤ
ー54を引張ると、バンドブレーキ53の作用で
ブレーキ軸77・噛合いクラツチ76を介して後
輪車軸9に正常な制動作用が働くようになる。一
方自転車5が前述の様にブレーキをかけてはいけ
ない区間に来ると、その始端部のドツグ83に揺
動板82の一端側部が当てつけられて回動し、こ
れと一体に回転軸81を介して回動レバー85が
回動して、操作ピン86を第12図想像線に示す
位置に移動せしめる。この操作ピン86の移動で
噛合いクラツチ76の溝76Aを有するスライド
板がブレーキ軸77に沿つて移動して噛合いが外
れる。これにてクラツチ76はOFF状態となる。
この状態で仮に乗客4がブレーキレバー41を操
作してブレーキをかけようとした場合、引張りワ
イヤー54が引張られることでバンドブレーキ5
3がブレーキ軸77の回転を止めるべく制動作用
を働くが、しかしクラツチ76がOFF状態にあ
ることから後輪車軸9の回転には何ら制動力が及
ばず、自転車5はブレーキがきかない状態で走行
して行くようになる。しかして上記区間の終端部
のドツグ84に揺動板82の他端側部が当つてけ
られて回転軸81と共に回動レバー85が前回と
逆方向に回動せしめられて、操作ピン86が第1
2図実線に示す位置に移動することで噛合いクラ
ツチ76は第11図に示すON状態となり、以降
前述した通りレバー41の操作で正常なブレーキ
作用が働けるようになつて、前述のカム式の実施
例と同様の作用効果が得られることになる。
機構を備えた自転車5では、平常時は第11図の
状態に噛合いクラツチ76がONしていて後輪車
軸9に対しブレーキ軸77が一体に回転するよう
連動された状態にある。この状態で走行中に乗客
4がブレーキレバー41を操作して引張りワイヤ
ー54を引張ると、バンドブレーキ53の作用で
ブレーキ軸77・噛合いクラツチ76を介して後
輪車軸9に正常な制動作用が働くようになる。一
方自転車5が前述の様にブレーキをかけてはいけ
ない区間に来ると、その始端部のドツグ83に揺
動板82の一端側部が当てつけられて回動し、こ
れと一体に回転軸81を介して回動レバー85が
回動して、操作ピン86を第12図想像線に示す
位置に移動せしめる。この操作ピン86の移動で
噛合いクラツチ76の溝76Aを有するスライド
板がブレーキ軸77に沿つて移動して噛合いが外
れる。これにてクラツチ76はOFF状態となる。
この状態で仮に乗客4がブレーキレバー41を操
作してブレーキをかけようとした場合、引張りワ
イヤー54が引張られることでバンドブレーキ5
3がブレーキ軸77の回転を止めるべく制動作用
を働くが、しかしクラツチ76がOFF状態にあ
ることから後輪車軸9の回転には何ら制動力が及
ばず、自転車5はブレーキがきかない状態で走行
して行くようになる。しかして上記区間の終端部
のドツグ84に揺動板82の他端側部が当つてけ
られて回転軸81と共に回動レバー85が前回と
逆方向に回動せしめられて、操作ピン86が第1
2図実線に示す位置に移動することで噛合いクラ
ツチ76は第11図に示すON状態となり、以降
前述した通りレバー41の操作で正常なブレーキ
作用が働けるようになつて、前述のカム式の実施
例と同様の作用効果が得られることになる。
なお、この発明は上記実施例のみに限定される
ことなくこの発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能で、例えば上記実施例においてバンドブ
レーキ53はサーボ式又はデスク式ブレーキを用
いてもよく。そのブレーキ切換え機構も各種変更
可である。又前述の如く1人乗り自転車でも足踏
み以外の手動等により走行するものや高所から降
下して惰力走行して行く乗り物などへの適用が可
である。
ことなくこの発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能で、例えば上記実施例においてバンドブ
レーキ53はサーボ式又はデスク式ブレーキを用
いてもよく。そのブレーキ切換え機構も各種変更
可である。又前述の如く1人乗り自転車でも足踏
み以外の手動等により走行するものや高所から降
下して惰力走行して行く乗り物などへの適用が可
である。
この発明は以上詳述した如くなしたから、軌道
中の乗客がブレーキをかけてはいけない区間では
該乗客の操作によるブレーキがきかなくなり、そ
の区間を過ぎると正常なブレーキ作用を得ること
ができるようになり、軌道途中での停車・渋滞・
事故や強制駆動機構の故障原因を招くことがな
く、常に円滑な運行が図れるようになる。
中の乗客がブレーキをかけてはいけない区間では
該乗客の操作によるブレーキがきかなくなり、そ
の区間を過ぎると正常なブレーキ作用を得ること
ができるようになり、軌道途中での停車・渋滞・
事故や強制駆動機構の故障原因を招くことがな
く、常に円滑な運行が図れるようになる。
第1図乃至第10図はこの発明の一実施例を示
すもので、第1図は軌道のコース全体を示す概略
的斜視図、第2図は同軌道上を走行する乗り物自
転車の概略的斜視図、第3図は同自転車の平面
図、第4図は同側面図、第5図は同後面図、第6
図同自転車の後部にこの発明の要旨であるブレー
キ切換え機構を設けた状態の拡大後面図、第7図
は第6図の左側面図、第8図はブレーキ切換え機
構の3個のカムを示す断面図、第9図a,b,c
は同カムを一個づつ示す各側面図、第10図a,
bはカムとリンクとの作動状態を示す各々側面
図、第11図はこの発明のブレーキ切換え機構の
他の実施例を示す第6図相当図、第12図は第1
1図のX−X線に沿う断面図である。 1……軌道、2……軌条、3……プラツトホー
ム、4……乗客、5……四輪自転車、6……車
体、6A……前部フレーム、6B……後部フレー
ム、6C,6D……左右フレーム、7……ブラケ
ツト、8……軸受、9……後輪車軸、10……後
輪、11……縦軸、12……揺動フレーム、12
A……立上り部、13……揺動軸、14……前輪
支持フレーム、15……前輪、16……ブラケツ
ト、17……摺動板、18……受座、19,20
……支持杆、21……ガイド支持板、22……前
輪ガイドローラ、23……後輪ガイドローラ、2
4……車輪浮上防止板、25,26……支持杆、
27……床板、27A……形部、28,29…
…バンバー、30……かご、31……サドル受
筒、32……サドル支持杆、33……高さ調整止
め具、34……サドル、35……支持パイプ、3
6……安全フレーム、37……背当板、38……
ハンドル受筒、39……ハンドル支持杆、40…
…ハンドル、41……ブレーキレバー、42……
フエンス、43……クランク軸、44……大スプ
ロケツトギヤ、45,46……クランク、47,
48……ペタル、49……チエーン、50……小
スプロケツトギヤ、51……チエーンカバー、5
2……ブラケツト、53……バンドブレーキ、5
4,54A,54B……引張りワイヤー、55…
…巻上げ用フツク、56……逆走防止用フツク、
57……巻上げチエーン、58……逆走防止ピン
ラツク、59……固定板、60……カム軸、60
A……位置決め用凹部、61……リンク軸、62
……スリーブ、63A,63B,63C……十字
カム、63Aa,63Ba,63Ca……突起部、6
4A,64B……リンク、65,67……ドツ
グ、68……鋼球、69……インデツクスばね、
70……止めねじ、71……ばね、72……復帰
用スプリング、73A,73B……チユーブ、7
4,75……ブラケツト、76……噛合いクラツ
チ、76A……溝、77……ブレーキ軸、78…
…ブラケツト、79……スリーブ、80……軸
箱、81……回転軸、82……揺動板、83,8
4……ドツグ、85……回動レバー、86……操
作ピン、87……固定ピン、88……反転保持ば
ね。
すもので、第1図は軌道のコース全体を示す概略
的斜視図、第2図は同軌道上を走行する乗り物自
転車の概略的斜視図、第3図は同自転車の平面
図、第4図は同側面図、第5図は同後面図、第6
図同自転車の後部にこの発明の要旨であるブレー
キ切換え機構を設けた状態の拡大後面図、第7図
は第6図の左側面図、第8図はブレーキ切換え機
構の3個のカムを示す断面図、第9図a,b,c
は同カムを一個づつ示す各側面図、第10図a,
bはカムとリンクとの作動状態を示す各々側面
図、第11図はこの発明のブレーキ切換え機構の
他の実施例を示す第6図相当図、第12図は第1
1図のX−X線に沿う断面図である。 1……軌道、2……軌条、3……プラツトホー
ム、4……乗客、5……四輪自転車、6……車
体、6A……前部フレーム、6B……後部フレー
ム、6C,6D……左右フレーム、7……ブラケ
ツト、8……軸受、9……後輪車軸、10……後
輪、11……縦軸、12……揺動フレーム、12
A……立上り部、13……揺動軸、14……前輪
支持フレーム、15……前輪、16……ブラケツ
ト、17……摺動板、18……受座、19,20
……支持杆、21……ガイド支持板、22……前
輪ガイドローラ、23……後輪ガイドローラ、2
4……車輪浮上防止板、25,26……支持杆、
27……床板、27A……形部、28,29…
…バンバー、30……かご、31……サドル受
筒、32……サドル支持杆、33……高さ調整止
め具、34……サドル、35……支持パイプ、3
6……安全フレーム、37……背当板、38……
ハンドル受筒、39……ハンドル支持杆、40…
…ハンドル、41……ブレーキレバー、42……
フエンス、43……クランク軸、44……大スプ
ロケツトギヤ、45,46……クランク、47,
48……ペタル、49……チエーン、50……小
スプロケツトギヤ、51……チエーンカバー、5
2……ブラケツト、53……バンドブレーキ、5
4,54A,54B……引張りワイヤー、55…
…巻上げ用フツク、56……逆走防止用フツク、
57……巻上げチエーン、58……逆走防止ピン
ラツク、59……固定板、60……カム軸、60
A……位置決め用凹部、61……リンク軸、62
……スリーブ、63A,63B,63C……十字
カム、63Aa,63Ba,63Ca……突起部、6
4A,64B……リンク、65,67……ドツ
グ、68……鋼球、69……インデツクスばね、
70……止めねじ、71……ばね、72……復帰
用スプリング、73A,73B……チユーブ、7
4,75……ブラケツト、76……噛合いクラツ
チ、76A……溝、77……ブレーキ軸、78…
…ブラケツト、79……スリーブ、80……軸
箱、81……回転軸、82……揺動板、83,8
4……ドツグ、85……回動レバー、86……操
作ピン、87……固定ピン、88……反転保持ば
ね。
Claims (1)
- 1 軌道上を走行する乗り物で、乗客が操作でき
るブレーキ装置を有したものにおいて、軌道途中
のブレーキをかけてはいけない通行区間の始端部
に設けたドツグに当ることにより上記ブレーキ装
置を乗客が操作してもきかなくすると共に前記通
行区間の終端部に設けたドツグに当ることにより
上記ブレーキ装置を正常に戻すブレーキ切換え機
構を設けて構成したことを特徴とする軌道走行乗
り物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144582A JPS5950856A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 軌道走行乗り物 |
| EP83108644A EP0103795A3 (en) | 1982-09-16 | 1983-09-01 | Track-traveling four-wheel vehicle |
| US06/529,140 US4548136A (en) | 1982-09-16 | 1983-09-02 | Track-traveling four-wheel vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16144582A JPS5950856A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 軌道走行乗り物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950856A JPS5950856A (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6319382B2 true JPS6319382B2 (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=15735244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16144582A Granted JPS5950856A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 軌道走行乗り物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950856A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0336457Y2 (ja) * | 1986-07-21 | 1991-08-01 | ||
| JP7251397B2 (ja) * | 2019-08-05 | 2023-04-04 | 井関農機株式会社 | 収穫用車両 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16144582A patent/JPS5950856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950856A (ja) | 1984-03-24 |
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