JPS6319488A - 流体用回転継手 - Google Patents
流体用回転継手Info
- Publication number
- JPS6319488A JPS6319488A JP61164391A JP16439186A JPS6319488A JP S6319488 A JPS6319488 A JP S6319488A JP 61164391 A JP61164391 A JP 61164391A JP 16439186 A JP16439186 A JP 16439186A JP S6319488 A JPS6319488 A JP S6319488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- annular gap
- rotary
- rotary joint
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints Allowing Movement (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野1
この発明は、回転体の突出部外径と供給体内径との間に
適量の環状スキマを設けると同時に、環状スキマ部の回
転体突出部外径及び(または)供給体内径にフッ素系樹
脂をコーティングした流体周回体継手、具体的には工作
機械用回転流体圧シリンダに用いるものである。
適量の環状スキマを設けると同時に、環状スキマ部の回
転体突出部外径及び(または)供給体内径にフッ素系樹
脂をコーティングした流体周回体継手、具体的には工作
機械用回転流体圧シリンダに用いるものである。
【従来の技術]
(1) 加工精度を上げることにより回転体の突出部
外径と供給体内径との間の環状スキマを小さくする。 (2) 回転体突出部外径と供給体内径とはハメアイ公
差程度の環状スキマとし、且つ流体漏れのないようグラ
ンドパツキン等のシール材を用いる。 [発明が解決しようとする間厘点] しかし、前述のような前者の従来技術においては、気温
差による材料の膨張により、環状スキマが大きくなって
流体漏れが多くなったり、材料の収縮により環状スキマ
がなくなって焼付きを発生していた。 また、前述の後者の従来技術においては、流体漏れは少
なくすることができるものの、シール材と回転軸の摩擦
熱が大きくなり、そのため流体用回転継手自体の温度が
上昇し、たとえば工作機械用の回転流体圧シリンダとし
て使用に耐え得ないものとなっていた。 本発明は、従来技術では対処できなかった以上の欠点を
解決することにより加工能率、加工精度向上を技術開発
の指向とする工作機械メーカの要望に答え得る高速回転
可能な流体用回転継手の開発が可能となり、また気温差
等の環境変化にも対処し得ることとなった。 [問題点を解決するための手段] 回転体の突出部外径と供給体内径との間に適量の環状ス
キマを設けると共に、環状スキマ部の回転体突出部外径
または供給体内径にフッ素系樹脂をコーティングするこ
とにより、上述の従来技術の問題点の解決をはかるもの
である。 【実施例】 以下、本発明の実施例として回転エアシリンダについて
、第2図を用い詳しく説明する。 往復動可能なピストン21を内蔵した回転体26の突出
部22と、該突出部に貫通し且つベアリング23によっ
て支えられた前記回転体内のピストン21に、エアを供
給する流路24の穿設された静止部27の供給体25を
有する回転エアシリンダにおいて、第1図の部分拡大図
において図示するように、回転体の突出部外径11と供
給体内径12との間の環状スキマを、加工精度を不必要
にあげることなくエア漏れを減少させ、容量の大きなコ
ンプレッサが不要となる程度の最終環状スキマ13を得
るため、たとえば雰囲気温度が20℃の時は、初期環状
スキマ14を50μmになるように加工し、供給体25
の内径12に、及び(または)回転体突出部外径11に
フッ素系樹脂15を10〜20μmとなる厚さにコーテ
ィングをし、lOμm前後の最終環状スキマ13とする
。 雰囲気温度の温度差による材料収縮により、最終環状ス
キマ13がなくなった場合、回転初期においてはフッ素
系樹脂15が有する特性、すなわち低摩擦係数、自己潤
滑性、非溶着性、耐熱性により焼付くことはなく、また
前記期間経過後においては、供給体27と回転体26が
ベアリング23によって支えられていることから、第3
図に図示するように接触する量はフッ素系樹脂31の所
謂コールドフロラ(成形されたものが圧力により変形す
ること)により接触部分のフッ素系樹脂は接触していな
い部分に移動を行い、あるいは環状スキマ部からはみ出
し、最終的には最少の環状スキマで無接触の状態を得る
ことができるので、やはり焼付くことカーない。 同心度の加工精度不良、あるいはベアリングのラジアル
スキマにより、回転体の突出部外径と供給体内径との間
に当初から適量の環状スキマを設けることができない場
合にも、フッ素系樹脂の前記特性、即ち低摩擦係数、自
己潤滑性、非溶着性、耐熱性により焼付くことがないの
である。
外径と供給体内径との間の環状スキマを小さくする。 (2) 回転体突出部外径と供給体内径とはハメアイ公
差程度の環状スキマとし、且つ流体漏れのないようグラ
ンドパツキン等のシール材を用いる。 [発明が解決しようとする間厘点] しかし、前述のような前者の従来技術においては、気温
差による材料の膨張により、環状スキマが大きくなって
流体漏れが多くなったり、材料の収縮により環状スキマ
がなくなって焼付きを発生していた。 また、前述の後者の従来技術においては、流体漏れは少
なくすることができるものの、シール材と回転軸の摩擦
熱が大きくなり、そのため流体用回転継手自体の温度が
上昇し、たとえば工作機械用の回転流体圧シリンダとし
て使用に耐え得ないものとなっていた。 本発明は、従来技術では対処できなかった以上の欠点を
解決することにより加工能率、加工精度向上を技術開発
の指向とする工作機械メーカの要望に答え得る高速回転
可能な流体用回転継手の開発が可能となり、また気温差
等の環境変化にも対処し得ることとなった。 [問題点を解決するための手段] 回転体の突出部外径と供給体内径との間に適量の環状ス
キマを設けると共に、環状スキマ部の回転体突出部外径
または供給体内径にフッ素系樹脂をコーティングするこ
とにより、上述の従来技術の問題点の解決をはかるもの
である。 【実施例】 以下、本発明の実施例として回転エアシリンダについて
、第2図を用い詳しく説明する。 往復動可能なピストン21を内蔵した回転体26の突出
部22と、該突出部に貫通し且つベアリング23によっ
て支えられた前記回転体内のピストン21に、エアを供
給する流路24の穿設された静止部27の供給体25を
有する回転エアシリンダにおいて、第1図の部分拡大図
において図示するように、回転体の突出部外径11と供
給体内径12との間の環状スキマを、加工精度を不必要
にあげることなくエア漏れを減少させ、容量の大きなコ
ンプレッサが不要となる程度の最終環状スキマ13を得
るため、たとえば雰囲気温度が20℃の時は、初期環状
スキマ14を50μmになるように加工し、供給体25
の内径12に、及び(または)回転体突出部外径11に
フッ素系樹脂15を10〜20μmとなる厚さにコーテ
ィングをし、lOμm前後の最終環状スキマ13とする
。 雰囲気温度の温度差による材料収縮により、最終環状ス
キマ13がなくなった場合、回転初期においてはフッ素
系樹脂15が有する特性、すなわち低摩擦係数、自己潤
滑性、非溶着性、耐熱性により焼付くことはなく、また
前記期間経過後においては、供給体27と回転体26が
ベアリング23によって支えられていることから、第3
図に図示するように接触する量はフッ素系樹脂31の所
謂コールドフロラ(成形されたものが圧力により変形す
ること)により接触部分のフッ素系樹脂は接触していな
い部分に移動を行い、あるいは環状スキマ部からはみ出
し、最終的には最少の環状スキマで無接触の状態を得る
ことができるので、やはり焼付くことカーない。 同心度の加工精度不良、あるいはベアリングのラジアル
スキマにより、回転体の突出部外径と供給体内径との間
に当初から適量の環状スキマを設けることができない場
合にも、フッ素系樹脂の前記特性、即ち低摩擦係数、自
己潤滑性、非溶着性、耐熱性により焼付くことがないの
である。
本発明は、上記のように構成したものであって。
流体漏れを減少させ、流体がエアである場合にはエア漏
れを減少させることにより、容量の大きなコンプレッサ
を不要としつつ、フッ素系樹脂の前記特性を利用して焼
付きを防止するものである。 これにより、気温等の環状変化による環状スキマが大き
くなったり、小さくなったりすることによる前記弊害、
即ち流圧漏れの焼付の発生がなくなり、また流体用回転
継手を高速回転させる際に大きな障害となっていた流体
漏れ、焼付の発生、流体用回転継手の温度上昇という諸
問題点を同時に解決したものであって、工作機械メーカ
の要望に対処し得る高速回転可能な流体用回転継手の開
発を可能にするものである。 さらに、焼付いた部品を交換する必要がなくなるので、
メンテナンスが不用となり、ユーザに対し取扱いも簡単
な流体用回転継手を提供することができるという副次的
効果も生ずるものである。
れを減少させることにより、容量の大きなコンプレッサ
を不要としつつ、フッ素系樹脂の前記特性を利用して焼
付きを防止するものである。 これにより、気温等の環状変化による環状スキマが大き
くなったり、小さくなったりすることによる前記弊害、
即ち流圧漏れの焼付の発生がなくなり、また流体用回転
継手を高速回転させる際に大きな障害となっていた流体
漏れ、焼付の発生、流体用回転継手の温度上昇という諸
問題点を同時に解決したものであって、工作機械メーカ
の要望に対処し得る高速回転可能な流体用回転継手の開
発を可能にするものである。 さらに、焼付いた部品を交換する必要がなくなるので、
メンテナンスが不用となり、ユーザに対し取扱いも簡単
な流体用回転継手を提供することができるという副次的
効果も生ずるものである。
第2図は、本発明の一実施例である回転エアシリンダの
断面図、第1図は、要部の部分拡大図、第3図は、要部
の態様を示す模式図である。 22 ・・・・・・回転体の突出部 23 ・・・・・・ベアリング 25 ・・・・・・供給体 11 ・・・・・・回転体の突出部外径12 ・・・・
・・供給体内径 14 ・・・・・・初期環状スキマ 15 ・・・・・・ フッ素系樹脂 13・・・・・・最終環状スキマ 特許出願人 株式会社北川鉄工所 第1図 第3図
断面図、第1図は、要部の部分拡大図、第3図は、要部
の態様を示す模式図である。 22 ・・・・・・回転体の突出部 23 ・・・・・・ベアリング 25 ・・・・・・供給体 11 ・・・・・・回転体の突出部外径12 ・・・・
・・供給体内径 14 ・・・・・・初期環状スキマ 15 ・・・・・・ フッ素系樹脂 13・・・・・・最終環状スキマ 特許出願人 株式会社北川鉄工所 第1図 第3図
Claims (1)
- 回転体の突出部外径と、該突出部に貫通し且つベアリン
グによって支えられた前記回転体内のピストンに流体を
供給する流路の穿設された供給体内径との間に適量の環
状スキマを設け、且つ前記環状スキマ部の回転体突出部
外径及び(または)供給体内径にフッ素系樹脂をコーテ
ィングしたことを特徴とした流体用回転継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164391A JPS6319488A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 流体用回転継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164391A JPS6319488A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 流体用回転継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319488A true JPS6319488A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15792233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164391A Pending JPS6319488A (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | 流体用回転継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6319488A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139157A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-17 | Eagle Ind Co Ltd | 軸封装置 |
| JP2005291455A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Kuroda Precision Ind Ltd | 回転継手 |
| JP2011501083A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 定置の部分から回転可能な部分に媒体を伝達するためのカップリング装置 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP61164391A patent/JPS6319488A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002139157A (ja) * | 2000-11-07 | 2002-05-17 | Eagle Ind Co Ltd | 軸封装置 |
| JP2005291455A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Kuroda Precision Ind Ltd | 回転継手 |
| JP2011501083A (ja) * | 2007-10-29 | 2011-01-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 定置の部分から回転可能な部分に媒体を伝達するためのカップリング装置 |
| US8950786B2 (en) | 2007-10-29 | 2015-02-10 | Robert Bosch Gmbh | Coupling device for transferring a medium from a stationary part to a rotatable part |
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