JPS63194905A - 廃棄磁気テ−プ又はシ−トの処理方法 - Google Patents
廃棄磁気テ−プ又はシ−トの処理方法Info
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- JPS63194905A JPS63194905A JP62026327A JP2632787A JPS63194905A JP S63194905 A JPS63194905 A JP S63194905A JP 62026327 A JP62026327 A JP 62026327A JP 2632787 A JP2632787 A JP 2632787A JP S63194905 A JPS63194905 A JP S63194905A
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- waste
- sheet
- less
- mesh
- magnetic tape
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
直1ユJ■Ll立1一
本発明は、音声、画像、信号などの磁気記録装置に使用
される合成樹脂をベースとし、その上に磁性体を塗布し
て成るテープ又はシート、特に、その廃棄物の処理方法
に間するものである。
される合成樹脂をベースとし、その上に磁性体を塗布し
て成るテープ又はシート、特に、その廃棄物の処理方法
に間するものである。
従】」υ支逝−
近年、オーディオ又はビディオ装置や、コンピュータが
広く背反して来ており、その結果、これらの機器に使用
するための、合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を
塗布して成る磁気テープや、磁気シートや、フロッピー
ディスクなどが多量に生産されるようになって来た。一
方、これに伴い、不要となったこれらの磁気テープや、
フロッピーディスクや、また、それらの製造過程におい
て発生する合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を塗
布して成る磁気テープや、シートの量も多くなり、後者
だけで、全国で1月光たり約100tが発生するものと
推定されている。これらの合成樹脂をベースとし、この
上に磁性体を塗布して成る磁気テープや、シートなどの
廃棄!+!5(以下、「廃棄磁気テープ又はシート」と
呼ぶ)は、単一の合成樹脂がら構成されておらず、バイ
ンダーや、熱硬化性樹脂などをも含んでいるため、加熱
により不溶解成分が生成するので、これを除去するため
にアルカリや、界面活性剤を使用し、これにより、ベー
ス及び磁性層を分離し、これらを別途有効利用を図るこ
とが、既に、種々提案されている。すなわち、その例と
して、特開昭57−20319号公報、特開昭57−1
46624号公報、特開昭58−48224号公報、特
開昭58−118212号公報、特開昭58−1680
18号公報、特開昭59−91028号公報などを挙げ
ることができる。
広く背反して来ており、その結果、これらの機器に使用
するための、合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を
塗布して成る磁気テープや、磁気シートや、フロッピー
ディスクなどが多量に生産されるようになって来た。一
方、これに伴い、不要となったこれらの磁気テープや、
フロッピーディスクや、また、それらの製造過程におい
て発生する合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を塗
布して成る磁気テープや、シートの量も多くなり、後者
だけで、全国で1月光たり約100tが発生するものと
推定されている。これらの合成樹脂をベースとし、この
上に磁性体を塗布して成る磁気テープや、シートなどの
廃棄!+!5(以下、「廃棄磁気テープ又はシート」と
呼ぶ)は、単一の合成樹脂がら構成されておらず、バイ
ンダーや、熱硬化性樹脂などをも含んでいるため、加熱
により不溶解成分が生成するので、これを除去するため
にアルカリや、界面活性剤を使用し、これにより、ベー
ス及び磁性層を分離し、これらを別途有効利用を図るこ
とが、既に、種々提案されている。すなわち、その例と
して、特開昭57−20319号公報、特開昭57−1
46624号公報、特開昭58−48224号公報、特
開昭58−118212号公報、特開昭58−1680
18号公報、特開昭59−91028号公報などを挙げ
ることができる。
Pが ゛ 。
しかしながら、これらの従来提案されている処理方法は
、いずれも、工程が複雑であるだけでは無く、多量の水
及び薬品を使用するので、必然的に廃水の処理を必要と
し、その処理費用が高額となる要素をも含んでおり、従
って、この方式の実用化は、甚だ困難である。このため
に、現在の廃磁気テープ又はシートの処理方法としては
、焼却や、埋め立てによる処理が、主流となっている。
、いずれも、工程が複雑であるだけでは無く、多量の水
及び薬品を使用するので、必然的に廃水の処理を必要と
し、その処理費用が高額となる要素をも含んでおり、従
って、この方式の実用化は、甚だ困難である。このため
に、現在の廃磁気テープ又はシートの処理方法としては
、焼却や、埋め立てによる処理が、主流となっている。
しかしながら、これらの処理方法の内、焼却による方法
は、廃棄物の発熱量が大きく、そのために焼却炉の効率
が低いという問題点があり、一方、埋め立てによる処理
方法は、廃磁気テープ又はシートがかさばり、特に、テ
ープの絡んだものにおいては。
は、廃棄物の発熱量が大きく、そのために焼却炉の効率
が低いという問題点があり、一方、埋め立てによる処理
方法は、廃磁気テープ又はシートがかさばり、特に、テ
ープの絡んだものにおいては。
見掛は比重が約0.工程度であり、埋め立て並びに運搬
が共に能率的では無いという問題点がある。
が共に能率的では無いという問題点がある。
また、この埋め立てにおける問題点を幾分でも解決する
ために、これらの絡んだテープなどを、あらかじめ切断
す1.ることも提案されているが、この切断を効率良〈
実施するためのシュレッダ−1粉砕機などは、被処理物
の磁性層に含まれる酸化鉄が研摩材として作用をするの
で、それらの装置のカッターの刃先を激しく摩耗させ、
更に、これらの廃棄磁性テープ又はシートが薄く、極め
て強じんであるなめ、はとんど破砕又は切断をすること
ができないという別の困難が生ずる。
ために、これらの絡んだテープなどを、あらかじめ切断
す1.ることも提案されているが、この切断を効率良〈
実施するためのシュレッダ−1粉砕機などは、被処理物
の磁性層に含まれる酸化鉄が研摩材として作用をするの
で、それらの装置のカッターの刃先を激しく摩耗させ、
更に、これらの廃棄磁性テープ又はシートが薄く、極め
て強じんであるなめ、はとんど破砕又は切断をすること
ができないという別の困難が生ずる。
従って、これらの従来提案ないしは実施されている処理
方法における各種の問題点ないしは困難を解決した廃棄
磁気テープ又はシートの処理方法の実現が要望されてい
るのが、現状である。
方法における各種の問題点ないしは困難を解決した廃棄
磁気テープ又はシートの処理方法の実現が要望されてい
るのが、現状である。
そこで、本発明は、この要望に答えることができる改良
された合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を塗布し
て成るテープ又はシートの廃棄物の処理方法、特に、埋
め立てや再利用を効果的に実施することが可能である処
理方法を得ることを、その目的とするものである。
された合成樹脂をベースとし、この上に磁性体を塗布し
て成るテープ又はシートの廃棄物の処理方法、特に、埋
め立てや再利用を効果的に実施することが可能である処
理方法を得ることを、その目的とするものである。
。 t・めの
本発明は、この目的を達成するために、廃磁気テープ又
はシートの「かさ容積」を減少させるために、これを2
20°〜300C″″の温度範囲において加熱し、熱硬
化性樹脂を変性してぜい化させ、また、ベース材料をも
溶融若しくはぜい化させた後、これを10メツシュ以下
の粒度に粉砕することを特徴とするものである。なお、
この場合、熱硬化性樹脂のぜい化は、200°C以下の
温度で完結するが、ベース材料のぜい化反応は、200
’ C(呼返から始まる。しかし、この温度におけるぜ
い化反応の完結には、この温度に30sin以上の保持
が必要であり、従って、実用化における連続処理操業を
前提とした場合には、設備が大形化するなど、操業上、
又は、経営上の不都合が考えられる。そこで、ぜい化反
応が、実用上支障無く進行するのは、約220°C付近
からであり、更に、温度がこれよりも上昇すると、27
0’ Cにおいてベース材料が溶融する。このようにし
て溶融したベース材料は、固化しても、元の強じん性を
示すこと無く、冷却後は、容易に破砕することができる
ぜい性を示し、本発明の所期の目的を十分に達成するこ
とができるものである。
はシートの「かさ容積」を減少させるために、これを2
20°〜300C″″の温度範囲において加熱し、熱硬
化性樹脂を変性してぜい化させ、また、ベース材料をも
溶融若しくはぜい化させた後、これを10メツシュ以下
の粒度に粉砕することを特徴とするものである。なお、
この場合、熱硬化性樹脂のぜい化は、200°C以下の
温度で完結するが、ベース材料のぜい化反応は、200
’ C(呼返から始まる。しかし、この温度におけるぜ
い化反応の完結には、この温度に30sin以上の保持
が必要であり、従って、実用化における連続処理操業を
前提とした場合には、設備が大形化するなど、操業上、
又は、経営上の不都合が考えられる。そこで、ぜい化反
応が、実用上支障無く進行するのは、約220°C付近
からであり、更に、温度がこれよりも上昇すると、27
0’ Cにおいてベース材料が溶融する。このようにし
て溶融したベース材料は、固化しても、元の強じん性を
示すこと無く、冷却後は、容易に破砕することができる
ぜい性を示し、本発明の所期の目的を十分に達成するこ
とができるものである。
このようにして、ベース材料が溶融した廃磁気テ−ブ又
はシートは、そのままでは、テープ又はシート状に熱硬
化性樹脂の形態を止どめており、これを更に昇温しても
、この部分は溶融すること無く、300°Cにおいては
ベースフィルムの分解が顕著となり、樹脂の歩どまりの
低下と、発煙や、臭気の発生などを伴うので実用的では
無い。
はシートは、そのままでは、テープ又はシート状に熱硬
化性樹脂の形態を止どめており、これを更に昇温しても
、この部分は溶融すること無く、300°Cにおいては
ベースフィルムの分解が顕著となり、樹脂の歩どまりの
低下と、発煙や、臭気の発生などを伴うので実用的では
無い。
このような諸因子を考慮の下に、本発明においては、処
理の最適温度条件として、220°C〜300’ Cを
採用したちのでる。
理の最適温度条件として、220°C〜300’ Cを
採用したちのでる。
他方、本発明においては、廃磁気テープ又はシートの処
理に当たっては、廃磁気テープ又はシートに改質材をあ
らかじめ重量比で201未満を加えて220°C〜30
0°Cに加熱・かくはんするか、又は、220’ C〜
300” Cに加熱・かくはんしながら重量比で20z
未満の改質材を加え、冷却固化し、これを10メツシュ
以下の粒度に粉砕することを特徴とするものである。
理に当たっては、廃磁気テープ又はシートに改質材をあ
らかじめ重量比で201未満を加えて220°C〜30
0°Cに加熱・かくはんするか、又は、220’ C〜
300” Cに加熱・かくはんしながら重量比で20z
未満の改質材を加え、冷却固化し、これを10メツシュ
以下の粒度に粉砕することを特徴とするものである。
これは、廃磁気テープ又はシートに改質材をあらかじめ
加えるが、又は、加熱・かくはん工程で加えた場合には
、ベース材の融点を低下させ、240°C付近で、既に
、溶融が始まり、かくはんによる熱硬化性樹脂の破砕の
進行が助成されること、また、溶融温度以下であっても
、廃磁気テープ又はシートが柔軟性を増し、見掛は密度
が減少し、占有空間の減少による伝熱性の向上と共に時
間の短縮を図ることができ、処理能率の向上と共に熱分
解による素材の無用な劣化の生ずることを防止すること
が可能となり、再利用に当たっては有利となることを可
能とするものである。
加えるが、又は、加熱・かくはん工程で加えた場合には
、ベース材の融点を低下させ、240°C付近で、既に
、溶融が始まり、かくはんによる熱硬化性樹脂の破砕の
進行が助成されること、また、溶融温度以下であっても
、廃磁気テープ又はシートが柔軟性を増し、見掛は密度
が減少し、占有空間の減少による伝熱性の向上と共に時
間の短縮を図ることができ、処理能率の向上と共に熱分
解による素材の無用な劣化の生ずることを防止すること
が可能となり、再利用に当たっては有利となることを可
能とするものである。
火−JuL
以下、本発明をその実施例並びに実験結果の線図を示す
添付図面に基づいて詳細に説明する。
添付図面に基づいて詳細に説明する。
既に、「問題点問題点を解決するための手段」の項にお
いて本発明の詳細な説明しであるとおり、本発明は、廃
磁気テープ又はシートを所定温度に加熱・かくはんした
後、冷却固化し、これを所定粒度に粉砕し、あるいは、
廃磁気テープ又はシートにあらかじめ所定量の改質材を
加え、これを所定温度に加熱・かくはんするか、若しく
は、所定温度に加熱・かくはんしながら所定量の改質材
を加え、これを冷却固化し、これを所定の粒度に粉砕す
るものであるが、これらの各工程を実施するための手段
などを具体的に説明すると、次ぎのようになる。
いて本発明の詳細な説明しであるとおり、本発明は、廃
磁気テープ又はシートを所定温度に加熱・かくはんした
後、冷却固化し、これを所定粒度に粉砕し、あるいは、
廃磁気テープ又はシートにあらかじめ所定量の改質材を
加え、これを所定温度に加熱・かくはんするか、若しく
は、所定温度に加熱・かくはんしながら所定量の改質材
を加え、これを冷却固化し、これを所定の粒度に粉砕す
るものであるが、これらの各工程を実施するための手段
などを具体的に説明すると、次ぎのようになる。
まず、廃磁気テープ又はシートの加熱・かくはんの手段
については、従来型の加熱釜にパドルを使用するもの、
スクリュー型ニーグー又はルーグー、水平型のミキサー
などが、素材の形状に応じて使用が可能である。
については、従来型の加熱釜にパドルを使用するもの、
スクリュー型ニーグー又はルーグー、水平型のミキサー
などが、素材の形状に応じて使用が可能である。
また、改質材としては、合成樹脂の可塑剤、動植物油、
石油又は石炭の乾留成分などが適当であるが、添加する
改質材の量は、改質材の種類により異なり、最も有効で
あるのはジオクチルアジペートであり、これは重量比5
%以下の添加でも効果を示すが、植物油の場合には、重
量比15%以上の添加が必要である。しかしながら、い
ずれの場合においても、重量比で20%を越えると、常
温における柔軟性は残るが、改質材の分離があり、粉砕
に適しないことが見出だされた。
石油又は石炭の乾留成分などが適当であるが、添加する
改質材の量は、改質材の種類により異なり、最も有効で
あるのはジオクチルアジペートであり、これは重量比5
%以下の添加でも効果を示すが、植物油の場合には、重
量比15%以上の添加が必要である。しかしながら、い
ずれの場合においても、重量比で20%を越えると、常
温における柔軟性は残るが、改質材の分離があり、粉砕
に適しないことが見出だされた。
以上のようにして、加熱・かくはん又は改質材を添加し
て加熱・かくはんした廃磁気テープ又はシートは、ベー
ス材の融点以下では、やや縮んで原形を止どめ、融点以
上においては、熱硬化性樹脂のフレークを含んでいるの
で、見掛は密度は0.2〜0.3 kg/Iであるが、
これを粉砕すること、により、見掛は密度を、0,6〜
0.75 kg/l まで上昇させることが可能であな
る。
て加熱・かくはんした廃磁気テープ又はシートは、ベー
ス材の融点以下では、やや縮んで原形を止どめ、融点以
上においては、熱硬化性樹脂のフレークを含んでいるの
で、見掛は密度は0.2〜0.3 kg/Iであるが、
これを粉砕すること、により、見掛は密度を、0,6〜
0.75 kg/l まで上昇させることが可能であな
る。
ここで、廃磁気テープ又はシートを加熱・かくはんし、
冷却固化後の粉砕による粒度と見掛は密度との間の関係
について測定した1結果を図により説明すると、添付図
面のとおりとなる。すなわち、同図においては、縦軸は
見掛は密度(kg/ l )を2また、横軸は粒度(メ
ツシュ)を、それぞれ、現すものであるが、この図から
、原料は約5c+*の塊で、その見掛は密度は0.24
kg/lであったが、10メツシュの粒度に粉砕後の見
掛は密度は0.72kg/lに、50メツシュに粉砕後
の見掛は密度は0.75kg/lに、100メツシュに
粉砕後の見掛は密度は0.77に、/lになり、それ以
後は、はとんど見掛は密度の増加は無いことが分かる。
冷却固化後の粉砕による粒度と見掛は密度との間の関係
について測定した1結果を図により説明すると、添付図
面のとおりとなる。すなわち、同図においては、縦軸は
見掛は密度(kg/ l )を2また、横軸は粒度(メ
ツシュ)を、それぞれ、現すものであるが、この図から
、原料は約5c+*の塊で、その見掛は密度は0.24
kg/lであったが、10メツシュの粒度に粉砕後の見
掛は密度は0.72kg/lに、50メツシュに粉砕後
の見掛は密度は0.75kg/lに、100メツシュに
粉砕後の見掛は密度は0.77に、/lになり、それ以
後は、はとんど見掛は密度の増加は無いことが分かる。
このように、10メツシュ付近の粒度に粉砕することに
よる見掛は密度ないしは比重の増加の効果が現れるので
、本発明による処理方法においては、これを粒子の最大
径とするものである。
よる見掛は密度ないしは比重の増加の効果が現れるので
、本発明による処理方法においては、これを粒子の最大
径とするものである。
次ぎに、本発明の実験例について説明をする。
ビディオテーブの製造時に発生するテープくず60kg
を出口温度を270°Cにセットしたプラスチック加工
用押出機により加熱・かくはんし、溶融状態の物質とし
、これを放冷後、ハンマーミルにより50メツシュの粒
度に粉砕した。なお、この処理に使用した押出機の処理
能力は26kg/hrであり、原料の押出機の通過時間
は、約2−1nであった。
を出口温度を270°Cにセットしたプラスチック加工
用押出機により加熱・かくはんし、溶融状態の物質とし
、これを放冷後、ハンマーミルにより50メツシュの粒
度に粉砕した。なお、この処理に使用した押出機の処理
能力は26kg/hrであり、原料の押出機の通過時間
は、約2−1nであった。
このようにして、粉砕された原料の見掛け′密度は0.
11kg/Iであり、冷却後の塊の見掛は密度は0゜2
7kg/l 、また、50メツシュの粒度に粉砕後の見
掛は密度は0□77kg/ lであった。
11kg/Iであり、冷却後の塊の見掛は密度は0゜2
7kg/l 、また、50メツシュの粒度に粉砕後の見
掛は密度は0□77kg/ lであった。
ビディオテ−1、フロッピーディスクの裁断くず5に、
を、かくはん・すりつぶし機に入れ、底部を電熱により
290’ Cに加熱し、ジオクチルアゼレートを 2
50gr加えてかくはんした。30m1n f&にかく
はんを止め、室温まで冷却した後、ハンマーミルにより
100メツシュの粒度に粉砕した。
を、かくはん・すりつぶし機に入れ、底部を電熱により
290’ Cに加熱し、ジオクチルアゼレートを 2
50gr加えてかくはんした。30m1n f&にかく
はんを止め、室温まで冷却した後、ハンマーミルにより
100メツシュの粒度に粉砕した。
原料の見掛は密度は 0.13kg/Iであり、冷却後
の塊の見掛は密度は0.34kg/I、また、100メ
ツシュに粉砕後の見掛は密度は0.75kg/Iであっ
た。
の塊の見掛は密度は0.34kg/I、また、100メ
ツシュに粉砕後の見掛は密度は0.75kg/Iであっ
た。
及J−11
実験例1で使用した廃磁気テープ10に、を、入口温度
を 90°C1出口温度を 240°C1中央部の温度
を 220’ Cにセットした実験例1において使用し
たプラスチック加工用押出機により加熱・かくはんし、
加熱・圧縮された廃磁気テープの塊を得た。
を 90°C1出口温度を 240°C1中央部の温度
を 220’ Cにセットした実験例1において使用し
たプラスチック加工用押出機により加熱・かくはんし、
加熱・圧縮された廃磁気テープの塊を得た。
この塊をハンマーミルにより 20メツシュの粒度に粉
砕しな、この場き、原料の見掛は密度は0.11kg/
lであり、加熱処理後の見掛は密度は0.26kg/I
であり、20メツシュに粉砕後の見掛は密度は 0.7
3kir/Iであった。
砕しな、この場き、原料の見掛は密度は0.11kg/
lであり、加熱処理後の見掛は密度は0.26kg/I
であり、20メツシュに粉砕後の見掛は密度は 0.7
3kir/Iであった。
K−鳳」11
実験例1で使用した廃磁気テープ 5kgと、大豆白絞
油 1に、とを混合し、電熱装置を備えたパドルミキサ
ーによりかくはんし、240′℃に昇温後、得られた溶
融塊を放冷し、かくはん・すりつぶし機により20メツ
シュの粒度に粉砕した。
油 1に、とを混合し、電熱装置を備えたパドルミキサ
ーによりかくはんし、240′℃に昇温後、得られた溶
融塊を放冷し、かくはん・すりつぶし機により20メツ
シュの粒度に粉砕した。
原料の見掛は密度は0.11kg/Iであり、加熱処理
後の見掛は密度は0.341+r、/l、20メツシュ
に粉砕後の見掛は密度は0.72kg/IであったL1
涯j 実験例Zで使用した廃磁気テープ及びフロッピーディス
クの裁断くず100に、及びコールタール5に、を、入
口温度を90°C1中央部温度を220°C1出口温度
を240℃にセットした実験例1で使用してプラスチッ
ク加工用押出機により加熱・かくはんし、生成した溶融
塊を放冷し、ハンマークラシャーにより 100メツシ
ュの粒度に粉砕した。
後の見掛は密度は0.341+r、/l、20メツシュ
に粉砕後の見掛は密度は0.72kg/IであったL1
涯j 実験例Zで使用した廃磁気テープ及びフロッピーディス
クの裁断くず100に、及びコールタール5に、を、入
口温度を90°C1中央部温度を220°C1出口温度
を240℃にセットした実験例1で使用してプラスチッ
ク加工用押出機により加熱・かくはんし、生成した溶融
塊を放冷し、ハンマークラシャーにより 100メツシ
ュの粒度に粉砕した。
原料の見掛は密度は0.34kg/Iであり、冷却後の
塊の見掛は密度は0.34kg/I、100メツシュに
粉砕後の見掛は密度は0.75kg/lであった。なお
、この実験に使用した押出機の処理能力は、75kg/
hrであった。
塊の見掛は密度は0.34kg/I、100メツシュに
粉砕後の見掛は密度は0.75kg/lであった。なお
、この実験に使用した押出機の処理能力は、75kg/
hrであった。
及朋l鑓L【
本発明によると、その実験例からも分かるように、粉砕
された原料の見掛は密度は、処理前の原料の見掛は密度
に対して、6.6ないし7.7倍に上昇する。
された原料の見掛は密度は、処理前の原料の見掛は密度
に対して、6.6ないし7.7倍に上昇する。
このことは、再利用のための輸送や、埋め立て処理の際
に極めて有効に作用をするものであることは明白なとこ
ろである。すなわち、ここで1例を示すと、比重0.1
1の原料は、荷台長さ7.2鵜のロングボディートラッ
クにより、高さ2.6mに積んで約4tであるが、本発
明方法により処理をした同重量の原料を輸送する場合に
は、荷台長さ4.5面の通常のトラックで十分であり、
従って、同一走行距離において約401の輸送経費の節
減となる他、荷役工数も約701減少させることが可能
である。
に極めて有効に作用をするものであることは明白なとこ
ろである。すなわち、ここで1例を示すと、比重0.1
1の原料は、荷台長さ7.2鵜のロングボディートラッ
クにより、高さ2.6mに積んで約4tであるが、本発
明方法により処理をした同重量の原料を輸送する場合に
は、荷台長さ4.5面の通常のトラックで十分であり、
従って、同一走行距離において約401の輸送経費の節
減となる他、荷役工数も約701減少させることが可能
である。
従って、対応して、埋め立てに際しての工数も低減し、
埋め立て地の利用効率も向上するが、ある実例では、廃
棄磁気テープ1を当たり約2万円の処理経費の減少とな
り、これは、熱処理費用、粉砕費用などを考慮に入れて
も、十分に採算に合う値である。
埋め立て地の利用効率も向上するが、ある実例では、廃
棄磁気テープ1を当たり約2万円の処理経費の減少とな
り、これは、熱処理費用、粉砕費用などを考慮に入れて
も、十分に採算に合う値である。
更に、本発明により生成した粉末は、本来のプラスチッ
クとしての性質がそのまま保持されており、特に、改質
材を含んでいるものについては、他のプラスチック類と
の相溶性も認められず、将来再資源化のための用途は、
十分期待することができるものである。
クとしての性質がそのまま保持されており、特に、改質
材を含んでいるものについては、他のプラスチック類と
の相溶性も認められず、将来再資源化のための用途は、
十分期待することができるものである。
添付図面は、本発明の1実験例による廃棄磁気テープの
粉砕前後の粒度(メツシュ)(横軸)と、見掛は密度<
kg/I)(縦軸)との間の関係を示す線図である。 kg/Q 手続補正書(自発) 昭和62年 3月 6日
粉砕前後の粒度(メツシュ)(横軸)と、見掛は密度<
kg/I)(縦軸)との間の関係を示す線図である。 kg/Q 手続補正書(自発) 昭和62年 3月 6日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂をベースとし、これに磁性体を塗布して成
るテープ又はシートの廃棄物を処理するに当たり、廃棄
物を所定の温度において加熱・かくはんした後、これを
冷却・固化し、更に、これを粉砕することを特徴とする
処理方法。 2、廃棄物を220℃〜300℃において加熱・かくは
んした後、これを冷却・固化し、更に、これを10メッ
シュ以下の粒度に粉砕する特許請求の範囲第1項記載の
処理方法。 3、合成樹脂をベースとし、これに磁性体を塗布したテ
ープ又はシートの廃棄物を処理するに当たり、廃棄物に
あらかじめ改質材を加えて所定温度において加熱・かく
はんするか、又は、所定温度において加熱・かくはんし
ながら改質材を加え、冷却・固化し、更に、これを粉砕
することを特徴とする処理方法。 4、廃棄物にあらかじめ重量比で20%未満の改質材を
加えて220°〜300℃に加熱・かくはんするか、又
は、220℃〜300℃に加熱・かくはんしながら重量
比で20%未満の改質材を加え、冷却・固化し、更に、
これを10メッシュ以下の粒度に粉砕する特許請求の範
囲第3項記載の処理方法。 5、改質材が、合成樹脂用可塑剤、動植物油、石油又は
石炭の乾溜成分などである特許請求の範囲第3又は4項
記載の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026327A JPS63194905A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 廃棄磁気テ−プ又はシ−トの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026327A JPS63194905A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 廃棄磁気テ−プ又はシ−トの処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63194905A true JPS63194905A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12190320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62026327A Pending JPS63194905A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 廃棄磁気テ−プ又はシ−トの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63194905A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564780A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-19 | Asmo Co Ltd | 廃トナー処理方法及び処理装置 |
| WO1995032496A1 (en) * | 1994-05-23 | 1995-11-30 | Zeon Kasei Co., Ltd. | Panel for constituting sound insulating wall |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP62026327A patent/JPS63194905A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564780A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-19 | Asmo Co Ltd | 廃トナー処理方法及び処理装置 |
| WO1995032496A1 (en) * | 1994-05-23 | 1995-11-30 | Zeon Kasei Co., Ltd. | Panel for constituting sound insulating wall |
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