JPS63196253A - 農産物洗浄装置 - Google Patents
農産物洗浄装置Info
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- JPS63196253A JPS63196253A JP2855787A JP2855787A JPS63196253A JP S63196253 A JPS63196253 A JP S63196253A JP 2855787 A JP2855787 A JP 2855787A JP 2855787 A JP2855787 A JP 2855787A JP S63196253 A JPS63196253 A JP S63196253A
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は農産物の洗浄装置に関する。
(従来の技術およびその問題点)
トマト等の農産物は、市場に供給する際および各種の処
理前に事前に農薬や泥等のよごれをおとす目的で洗浄さ
れる。洗浄される農産物が傷つきにくいものである場合
は問題とならないが、トマトなどのように表面が柔らか
いものは洗浄される際に傷がつくことがある。
理前に事前に農薬や泥等のよごれをおとす目的で洗浄さ
れる。洗浄される農産物が傷つきにくいものである場合
は問題とならないが、トマトなどのように表面が柔らか
いものは洗浄される際に傷がつくことがある。
最近では、ことに味の良い完熟した農産物が市場で要求
されるため、完熟させてから収穫して洗浄処理されるこ
とが多い。このため、トマト等の柔らかい農産物は洗浄
の際にますます傷つきやすくなっており、品質の良い農
産物を供給するために、洗浄時にできるだけ傷がつかな
い洗浄装置が要望されている。
されるため、完熟させてから収穫して洗浄処理されるこ
とが多い。このため、トマト等の柔らかい農産物は洗浄
の際にますます傷つきやすくなっており、品質の良い農
産物を供給するために、洗浄時にできるだけ傷がつかな
い洗浄装置が要望されている。
従来の農産物の洗浄機には、乾式のブラシを回転させて
農産物のよごれを落としたり、また水をかけながらブラ
シで農産物をこすって洗浄するものがある。これらは大
根等の泥をおとす目的には適するが、ブラシがある程度
の弾力を有するため、トマト等の柔らかい農産物に使用
した際は、ブラシが農産物の表面にあたって傷をつけや
すい。また、被洗浄物の農産物が少しでもぬれていると
、ブラシ側についていたよごれが農産物に再付着してし
まいきれいにならないという問題点がある。
農産物のよごれを落としたり、また水をかけながらブラ
シで農産物をこすって洗浄するものがある。これらは大
根等の泥をおとす目的には適するが、ブラシがある程度
の弾力を有するため、トマト等の柔らかい農産物に使用
した際は、ブラシが農産物の表面にあたって傷をつけや
すい。また、被洗浄物の農産物が少しでもぬれていると
、ブラシ側についていたよごれが農産物に再付着してし
まいきれいにならないという問題点がある。
また、ブラシを使用しない洗浄機としては、農産物に水
流をかけ、水圧によって農産物の表面の汚れをとる方法
もある。しかし、この場合は、水流自体がかなりの圧力
があるためにトマト等の柔らかいものに使用すると、水
流があたった箇所が押し傷になり、それによって農産物
の日持ちを悪くさせるという問題点がある。
流をかけ、水圧によって農産物の表面の汚れをとる方法
もある。しかし、この場合は、水流自体がかなりの圧力
があるためにトマト等の柔らかいものに使用すると、水
流があたった箇所が押し傷になり、それによって農産物
の日持ちを悪くさせるという問題点がある。
また、上述した洗浄機で水を使用した場合は、後工程で
被洗浄物を乾かすという作業が必要となり、作業の効率
が悪いという問題点もある。
被洗浄物を乾かすという作業が必要となり、作業の効率
が悪いという問題点もある。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、トマト等の柔らかい
農産物を傷つけることなくきれいに洗浄することができ
る農産物洗浄装置を提供するにある。
であり、その目的とするところは、トマト等の柔らかい
農産物を傷つけることなくきれいに洗浄することができ
る農産物洗浄装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため次の構成をそなえる。
すなわち、被洗浄物たる農産物を順次搬送する搬送路と
、該搬送路の上方で循環駆動される循環体に、柔らかい
モツプ状の繊維状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬
送路上を搬送されてくる農産物に対向した際農産物に接
触可能に植設した洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含
ませるとともに洗浄材を洗浄する水洗部とから成ること
を特徴とし、 また、被洗浄物たる農産物を順次搬送する搬送路と、該
搬送路の上方で、搬送路と対向する部分が一定の範囲に
亘って搬送路と平行に、かつ搬送路とは逆向きに移動す
るよう循環駆動させる循環体に、柔らかいモツプ状の繊
維状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬送路上を搬送
されてくる農産物に対向した際農産物に接触可能に植設
した洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含ませるととも
に洗浄材を洗浄する水洗部とから成ることを特徴とする
。
、該搬送路の上方で循環駆動される循環体に、柔らかい
モツプ状の繊維状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬
送路上を搬送されてくる農産物に対向した際農産物に接
触可能に植設した洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含
ませるとともに洗浄材を洗浄する水洗部とから成ること
を特徴とし、 また、被洗浄物たる農産物を順次搬送する搬送路と、該
搬送路の上方で、搬送路と対向する部分が一定の範囲に
亘って搬送路と平行に、かつ搬送路とは逆向きに移動す
るよう循環駆動させる循環体に、柔らかいモツプ状の繊
維状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬送路上を搬送
されてくる農産物に対向した際農産物に接触可能に植設
した洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含ませるととも
に洗浄材を洗浄する水洗部とから成ることを特徴とする
。
(作用)
ローラコンベヤ10等の搬送路の上方を循環する柔らか
なモツプ状の洗浄体28は、適宜な湿り気を帯びており
、農産物18がローラコンベヤ10等の搬送路上を搬送
される際、この搬送路の上方で前記洗浄体28が農産物
18を包み込むように接触して農産物の表面の汚れを取
り去る。前記洗浄体28は循環経路において水槽30等
の水洗部において洗浄される。
なモツプ状の洗浄体28は、適宜な湿り気を帯びており
、農産物18がローラコンベヤ10等の搬送路上を搬送
される際、この搬送路の上方で前記洗浄体28が農産物
18を包み込むように接触して農産物の表面の汚れを取
り去る。前記洗浄体28は循環経路において水槽30等
の水洗部において洗浄される。
(実施例)
以下本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係る農産物洗浄装置の一実施例を示
す説明図である。
す説明図である。
同図で10はローラコンベヤであり、チェーン12に等
間隔に円柱状のローラエ4を多数配設して成る。前記ロ
ーラコンベヤ10は進行方向に長尺に延出し、所定速度
でローラ14を移送するように駆動される。
間隔に円柱状のローラエ4を多数配設して成る。前記ロ
ーラコンベヤ10は進行方向に長尺に延出し、所定速度
でローラ14を移送するように駆動される。
16は前記ローラコンベヤ10の進行方向と平行に、ロ
ーラコンベヤ10の内側に配設されるベルトコンベヤで
ある。前記ローラコンベヤlOにより移送されるローラ
14は前記ベルトコンベヤ16のベルト上面に摺接して
いる。
ーラコンベヤ10の内側に配設されるベルトコンベヤで
ある。前記ローラコンベヤlOにより移送されるローラ
14は前記ベルトコンベヤ16のベルト上面に摺接して
いる。
18は前記ローラコンベヤ10によって搬送されるトマ
ト等の農産物を示す。
ト等の農産物を示す。
20は前記ローラコンベヤlOの上方にローラコンベヤ
10と平行に配設される循環体たるチェーンであり、前
記ローラコンベヤ10の上面から一定の間隔をおいてロ
ーラコンベヤ10に平行に配設される。22aおよび2
2bはローラコンベヤ10の直上に配設されるスプロケ
ットである。
10と平行に配設される循環体たるチェーンであり、前
記ローラコンベヤ10の上面から一定の間隔をおいてロ
ーラコンベヤ10に平行に配設される。22aおよび2
2bはローラコンベヤ10の直上に配設されるスプロケ
ットである。
24aおよび24bは前記ローラコンベヤ10の鉛直上
方において枠体に固定されるスプロケットであり、前記
スプロケット22aおよび22bは、スプロケット24
a、24bにそれぞれ軸着されるアーム26aおよび2
6bの先端に設けられる。
方において枠体に固定されるスプロケットであり、前記
スプロケット22aおよび22bは、スプロケット24
a、24bにそれぞれ軸着されるアーム26aおよび2
6bの先端に設けられる。
前記チェーン20はスプロケット22a、22b。
24a、24bに掛は渡されており、アーム26aと2
6bとがたがいに平行に揺動することにより、ローラコ
ンベヤ10に対向するチェーン20が上下動して、ロー
ラコンベヤ10との間隔が変化する。
6bとがたがいに平行に揺動することにより、ローラコ
ンベヤ10に対向するチェーン20が上下動して、ロー
ラコンベヤ10との間隔が変化する。
28は前記チェーン20の全長にわたって所定間隔で取
付られるモツプ状の洗浄材である。この洗浄材28は柔
らかい繊維状材を集合させてモツプ状に構成したもので
ある。この洗浄材28は搬送される農産物18に接触し
て農産物18の表面に付着している農薬や泥等のよごれ
を取るもので、前記チェーン20から所定の長さ垂れ下
がって、搬送される農産物18に接触するように形成す
る。
付られるモツプ状の洗浄材である。この洗浄材28は柔
らかい繊維状材を集合させてモツプ状に構成したもので
ある。この洗浄材28は搬送される農産物18に接触し
て農産物18の表面に付着している農薬や泥等のよごれ
を取るもので、前記チェーン20から所定の長さ垂れ下
がって、搬送される農産物18に接触するように形成す
る。
30は前記洗浄材2日の汚れを洗い流すための水槽であ
り、循環した洗浄材28が水槽30内に浸種されるよう
にチェーン20の進路が構成される。
り、循環した洗浄材28が水槽30内に浸種されるよう
にチェーン20の進路が構成される。
第2図は前記ローラ14とベルトコンベヤ16の配設状
態を示す側面図である。前記ローラ14は回動自在にチ
ェーン12に軸支され、チェーン12は枠体に設けられ
る支持部32上をスライドしてローラ14を移送する。
態を示す側面図である。前記ローラ14は回動自在にチ
ェーン12に軸支され、チェーン12は枠体に設けられ
る支持部32上をスライドしてローラ14を移送する。
また、16は前記ベルトコンベヤであり、ベルトコンベ
ヤ16の上面にローラ14が摺接されて移送される。前
記ベルトコンベヤ16とローラコンベヤ10は独立に回
転駆動され、ベルトコンベヤ16とローラコンベヤ10
の回転速度はそれぞれ独立に設定される。
ヤ16の上面にローラ14が摺接されて移送される。前
記ベルトコンベヤ16とローラコンベヤ10は独立に回
転駆動され、ベルトコンベヤ16とローラコンベヤ10
の回転速度はそれぞれ独立に設定される。
第3図はローラ14上を農作物18が搬送される状態を
示す説明図である。前記ローラ14はその芯材の外周面
がスポンジ等の柔らかい材質の被覆材34により被覆さ
れる。
示す説明図である。前記ローラ14はその芯材の外周面
がスポンジ等の柔らかい材質の被覆材34により被覆さ
れる。
上述したようにローラコンベヤ10とベルトコンベヤ1
6とはその移送速度をそれぞれ独立に設定できるので、
たとえば、ローラコンベヤ10の移送速度がベルトコン
ベヤ16の移送速度よりも速い場合は、農産物18は第
3図で矢印aの方向(図で反時計方向)に自転しながら
搬送される。
6とはその移送速度をそれぞれ独立に設定できるので、
たとえば、ローラコンベヤ10の移送速度がベルトコン
ベヤ16の移送速度よりも速い場合は、農産物18は第
3図で矢印aの方向(図で反時計方向)に自転しながら
搬送される。
また、逆にローラコンベヤ10の移送速度よりもベルト
コンベヤ16の移送速度が速い場合は、農産物18は図
で矢印すの方向(図で時計方向)に自転しながら搬送さ
れる。
コンベヤ16の移送速度が速い場合は、農産物18は図
で矢印すの方向(図で時計方向)に自転しながら搬送さ
れる。
第4Vj!Jは循環した洗浄材28の汚れをおとす水槽
の構成を示す説明図である。図示するように洗浄材28
は順次水槽30内に浸種されて移送される間に汚れが洗
い流される。36は水槽30の出口端の縁部に固定され
る固定ローラであり、38はこの固定ローラ36の上方
に対向して設けられる水しぼりローラである。この水し
ぼりローラ38は枠体に軸着されるアーム40に固定さ
れて揺動自在に支持され、前記固定ローラ36を常時押
圧する。前記洗浄材28は水槽30内に浸種されて汚れ
がおとされた後、固定ローラ36および水しぼりローラ
38間に挟圧されて水切りをされ、農産物の洗浄経路に
移送される。
の構成を示す説明図である。図示するように洗浄材28
は順次水槽30内に浸種されて移送される間に汚れが洗
い流される。36は水槽30の出口端の縁部に固定され
る固定ローラであり、38はこの固定ローラ36の上方
に対向して設けられる水しぼりローラである。この水し
ぼりローラ38は枠体に軸着されるアーム40に固定さ
れて揺動自在に支持され、前記固定ローラ36を常時押
圧する。前記洗浄材28は水槽30内に浸種されて汚れ
がおとされた後、固定ローラ36および水しぼりローラ
38間に挟圧されて水切りをされ、農産物の洗浄経路に
移送される。
前記水槽30は水を少量ずつ交換するとともに、交換す
る水によって水流を起こすことにより、洗浄材28の汚
れをおとしやすくすることができる。
る水によって水流を起こすことにより、洗浄材28の汚
れをおとしやすくすることができる。
また、前記水しぼりローラ38が固定ローラ36を押圧
する力を調整することにより、対象とする農産物に応じ
て洗浄材28の湿り具合を調節する。
する力を調整することにより、対象とする農産物に応じ
て洗浄材28の湿り具合を調節する。
続いて、上述した実施際の作用について説明する。
被洗浄物であるトマト等の農産物は、前記ローラコンベ
ヤ100入口側端部から順次ローラコンベヤ10上に載
せられて出口方向に搬送される。
ヤ100入口側端部から順次ローラコンベヤ10上に載
せられて出口方向に搬送される。
農産物taがこのローラコンベヤ10上を搬送される際
、前述したように、ローラコンベヤ10の移送速度とベ
ルトコンベヤ16の移送速度の相違により、農産物18
は自転しながら出口方向に搬送される。農産物18を移
送する各ローラ14は平行に配設されるが、隣接するロ
ーラ14間の間隔をトマト等の農産物のサイズに応じて
適宜調節するものであり、搬送する農産物18を落下さ
せないようにするとともに農産物18が自転しやすい間
隔に調節する。
、前述したように、ローラコンベヤ10の移送速度とベ
ルトコンベヤ16の移送速度の相違により、農産物18
は自転しながら出口方向に搬送される。農産物18を移
送する各ローラ14は平行に配設されるが、隣接するロ
ーラ14間の間隔をトマト等の農産物のサイズに応じて
適宜調節するものであり、搬送する農産物18を落下さ
せないようにするとともに農産物18が自転しやすい間
隔に調節する。
農産物18はローラコンベヤ10上を自転しつつ搬送さ
れる間に、チェーン20に取付られた洗浄材・28によ
って順次汚れが拭きとられる。この洗浄材28は柔らか
なモツプ状であるので、被洗浄物である農産物18を包
み込むようにして接触し、汚れをまんべんな(拭きとる
ことができる。
れる間に、チェーン20に取付られた洗浄材・28によ
って順次汚れが拭きとられる。この洗浄材28は柔らか
なモツプ状であるので、被洗浄物である農産物18を包
み込むようにして接触し、汚れをまんべんな(拭きとる
ことができる。
また、ローラコンベヤ10は進行方向に長尺に形成され
ているので、農産物18がローラコンベヤlOの入口か
ら出口まで搬送される間に農産物は多数の洗浄材28に
つぎからつぎと接触して汚れがおとされる。
ているので、農産物18がローラコンベヤlOの入口か
ら出口まで搬送される間に農産物は多数の洗浄材28に
つぎからつぎと接触して汚れがおとされる。
洗浄材28を移送するチェーン20はローラコンベヤl
Oの搬送部分と平行に進行するが、アーム26aおよび
26bを周期的に平行に揺動することにより、ローラコ
ンベヤIOに対向する部分のチェーン20がローラコン
ベヤ10と平行に上下動する。これにより、洗浄材28
は上下動しつつ移送されることになり、農産物をこすり
あげたり、また上から下へこするようにして農産物の汚
れを拭きとる。
Oの搬送部分と平行に進行するが、アーム26aおよび
26bを周期的に平行に揺動することにより、ローラコ
ンベヤIOに対向する部分のチェーン20がローラコン
ベヤ10と平行に上下動する。これにより、洗浄材28
は上下動しつつ移送されることになり、農産物をこすり
あげたり、また上から下へこするようにして農産物の汚
れを拭きとる。
また、洗浄材28は常時循環し、農産物18を拭きとっ
た後は順次水槽30内を浸種して通過することにより汚
れが洗い流され、水をしぼってから再度農産物の洗浄ラ
インに進行する。
た後は順次水槽30内を浸種して通過することにより汚
れが洗い流され、水をしぼってから再度農産物の洗浄ラ
インに進行する。
上記洗浄材28の進行方向としては、ローラコンベヤ1
0の搬送方向と同じ向きに進行させる場合と、ローラコ
ンベヤ10の進行方向と逆向きに進行させる場合がある
。
0の搬送方向と同じ向きに進行させる場合と、ローラコ
ンベヤ10の進行方向と逆向きに進行させる場合がある
。
特に、ローラコンベヤ10の搬送方向と逆向きに進行さ
せる場合は、農産物18の搬送出口端近傍の洗浄材28
が水槽30から出た後の清潔な状態で農産物18を拭く
ことになり、出口端の仕上げの部分できれいな洗浄材2
8が使用できるので、仕上がりが清潔な洗浄ができると
いう利点がある。
せる場合は、農産物18の搬送出口端近傍の洗浄材28
が水槽30から出た後の清潔な状態で農産物18を拭く
ことになり、出口端の仕上げの部分できれいな洗浄材2
8が使用できるので、仕上がりが清潔な洗浄ができると
いう利点がある。
上述した洗浄材28の配設間隔、ローラコンベヤ10お
よびベルトコンベヤ16の移送速度、洗浄材28の水き
りの程度は、被洗浄物である農産物に応じて適宜設定さ
せて使用するものであって、ローラコンベヤ10および
ベルトコンベヤ16の移送速度を調整することにより、
農産物の自転方向および自転速度を自由に調整して、最
も汚れがおちやすい状態に随時セントして使用すること
ができる。また、洗浄材28と農産物1日とが接触する
際、接触抵抗により農産物は回転する力を受けるので、
洗浄材28との接触によっても農産物18が自転し、そ
の結果まんべんなく汚れがおとされる。
よびベルトコンベヤ16の移送速度、洗浄材28の水き
りの程度は、被洗浄物である農産物に応じて適宜設定さ
せて使用するものであって、ローラコンベヤ10および
ベルトコンベヤ16の移送速度を調整することにより、
農産物の自転方向および自転速度を自由に調整して、最
も汚れがおちやすい状態に随時セントして使用すること
ができる。また、洗浄材28と農産物1日とが接触する
際、接触抵抗により農産物は回転する力を受けるので、
洗浄材28との接触によっても農産物18が自転し、そ
の結果まんべんなく汚れがおとされる。
上記実施例では、ローラ14の周面を柔らかなスポンジ
等で被覆しているから、農産物が搬送される際にローラ
14によって傷つくことがない。
等で被覆しているから、農産物が搬送される際にローラ
14によって傷つくことがない。
さらに、洗浄材28は水しぼりローラ38によって適度
なかたさに水をしぼって使用されるから、洗浄後の農産
物の水を拭きとる等の操作が不用であり、水流を使用し
た洗浄機等に比較して作業性が良く能率的であるという
利点がある。
なかたさに水をしぼって使用されるから、洗浄後の農産
物の水を拭きとる等の操作が不用であり、水流を使用し
た洗浄機等に比較して作業性が良く能率的であるという
利点がある。
なお、上記実施例においてはアーム26aおよび26b
を揺動されることにより、洗浄材28を上下動させてい
るが、このかわりに、スプロケット22aおよび22b
の回転軸を中心から偏心した位置に設け、偏心した軸の
回りをスプロケットが回転するように構成して洗浄材2
8を上下動させることもできる。
を揺動されることにより、洗浄材28を上下動させてい
るが、このかわりに、スプロケット22aおよび22b
の回転軸を中心から偏心した位置に設け、偏心した軸の
回りをスプロケットが回転するように構成して洗浄材2
8を上下動させることもできる。
また、上記実施例においては、チェーン20に洗浄材2
8を取付るように構成しているが、柔らかで長い毛足を
有する織物状のものを使用することもできるし循環体を
ドラム状に循環させて使用することもできる。
8を取付るように構成しているが、柔らかで長い毛足を
有する織物状のものを使用することもできるし循環体を
ドラム状に循環させて使用することもできる。
また、洗浄材28を洗浄する際は水槽に浸種する方法に
限らず、水流を洗浄材に噴射して洗浄してもよい。
限らず、水流を洗浄材に噴射して洗浄してもよい。
(発明の効果)
本発明の農産物洗浄装置は、上述した構成により、以下
の顕著な効果を奏する。
の顕著な効果を奏する。
■ 被洗浄物である農産物に柔らかなモツプ状の洗浄材
を接触させて汚れをとるので完熟トマト等の表面が柔ら
かな農産物であっても傷つけないで洗浄することができ
る。
を接触させて汚れをとるので完熟トマト等の表面が柔ら
かな農産物であっても傷つけないで洗浄することができ
る。
■ また、モツプ状の洗浄材であるので農産物を包み込
むようにして拭(ことができまんべんなく汚れをとるこ
とができる。
むようにして拭(ことができまんべんなく汚れをとるこ
とができる。
■ さらに、搬送路上に連続的に順次被洗浄物を搬送し
つつ洗浄するので能率的な洗浄をなし得る。
つつ洗浄するので能率的な洗浄をなし得る。
また、洗浄材の進行方向が搬送路の移動方向と逆向きで
ある場合は、さらに ■ 搬送路の出口端まで搬送された洗浄物が、洗い流さ
れた直後のきれいな洗浄材によって拭きとられるので、
農産物の洗浄がきれいに仕上がるという著効を奏する。
ある場合は、さらに ■ 搬送路の出口端まで搬送された洗浄物が、洗い流さ
れた直後のきれいな洗浄材によって拭きとられるので、
農産物の洗浄がきれいに仕上がるという著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多(の改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多(の改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図は本発明に係る一実施例を示す説明図、第2図は
ローラコンベヤとベルトコンベヤの配設状態を示す側面
図、第3図は農産物の搬送状態を示す説明図、第4図は
水槽の配設状態を示す説明図である。 10・・・ローラコンベヤ、 14・・′・0−ラ、
16・・・ベルトコンベヤ、 18・・・農産物
、 20・・・チェーン、 22a、22b、24a、24b−・=スプロケット、
28・・・洗浄材、 30・・・水槽、34・・・ス
ポンジ。
ローラコンベヤとベルトコンベヤの配設状態を示す側面
図、第3図は農産物の搬送状態を示す説明図、第4図は
水槽の配設状態を示す説明図である。 10・・・ローラコンベヤ、 14・・′・0−ラ、
16・・・ベルトコンベヤ、 18・・・農産物
、 20・・・チェーン、 22a、22b、24a、24b−・=スプロケット、
28・・・洗浄材、 30・・・水槽、34・・・ス
ポンジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被洗浄物たる農産物を順次搬送する搬送路と、該搬
送路の上方で循環駆動される循環体に、柔らかいモップ
状の繊維状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬送路上
を搬送されてくる農産物に対向した際農産物に接触可能
に植設した洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含ませる
とともに洗浄材を洗浄する水洗部とから成ることを特徴
とする農産物洗浄装置。 2、被洗浄物たる農産物を順次搬送する搬送路と、該搬
送路の上方で、搬送路と対向する部分が一定の範囲に亘
って搬送路と平行に、かつ搬送路とは逆向きに移動する
よう循環駆動させる循環体に、柔らかいモップ状の繊維
状物の集合体から成る洗浄材を、前記搬送路上を搬送さ
れてくる農産物に対向した際農産物に接触可能に植設し
た洗浄部と、該洗浄部の洗浄材に水を含ませるとともに
洗浄材を洗浄する水洗部とから成ることを特徴とする農
産物洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855787A JPS63196253A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 農産物洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855787A JPS63196253A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 農産物洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196253A true JPS63196253A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12251947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2855787A Pending JPS63196253A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 農産物洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196253A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1001861C1 (nl) * | 1995-12-08 | 1996-08-21 | Buitendijk & Slaman Bv | Inrichting en werkwijze voor het wassen van vruchten met een ten minste één indeuking vertonend uitwendig oppervlak, zoals paprika's. |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2855787A patent/JPS63196253A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1001861C1 (nl) * | 1995-12-08 | 1996-08-21 | Buitendijk & Slaman Bv | Inrichting en werkwijze voor het wassen van vruchten met een ten minste één indeuking vertonend uitwendig oppervlak, zoals paprika's. |
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