JPS63196294A - 真核細胞に於る開放型リーディングフレームの発現のためのカセットベクター系 - Google Patents

真核細胞に於る開放型リーディングフレームの発現のためのカセットベクター系

Info

Publication number
JPS63196294A
JPS63196294A JP63012417A JP1241788A JPS63196294A JP S63196294 A JPS63196294 A JP S63196294A JP 63012417 A JP63012417 A JP 63012417A JP 1241788 A JP1241788 A JP 1241788A JP S63196294 A JPS63196294 A JP S63196294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
promoter
vector system
plasmid
reading frame
fragment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63012417A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス−ウルリッヒ、ベルナルト
ティルマン、オルタースドルフ
クラウス、ゼードルフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Healthcare Diagnostics GmbH Germany
Original Assignee
Behringwerke AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Behringwerke AG filed Critical Behringwerke AG
Publication of JPS63196294A publication Critical patent/JPS63196294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N15/00Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
    • C12N15/09Recombinant DNA-technology
    • C12N15/63Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
    • C12N15/79Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
    • C12N15/85Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for animal cells

Landscapes

  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高等真核細胞に於る開放型リーディングフレ
ーム(open reading I’ran+e、 
0RF)の転写および翻訳を可能にすると共に、大腸菌
の複製起点であるがゆえに、大腸菌での選別及び増幅を
も許容する、多用途カセットベクター系(casset
tevector 5yste11)に関するものであ
る。融合蛋白調製のためのこれまでに知られた系では、
生成融合蛋白について望ましい程度に予測をすることが
できない。特に、cDNA上又はウィルス又は染色体エ
クソン上の、翻訳開始信号(特に、ATG開始コード:
>)をもたない、ORFの発現に関して、そうである。
本発明を、図を参考にしながら簡単に説明すれば、下記
の通りである。
第1図は、本発明のカセットベクター系を図式で示した
ものである。ここに於て、Pはプロモーターを、Tは翻
訳開始を、Lはポリリンカー領域を、Sはスプライシン
グポリアデニル化信号(splice polyade
nylation signal )を表わし、円の一
重の円弧は、アンピシリン耐性遺伝子(Amp  )及
び複製起点(ori)を有するpBR322のPvul
I−EcoRIフラグメントを表象するものである。ポ
リリンカー領域内に示されるセグメントは発現されるべ
きORFを有する、取込まれるべきDNAを表すもので
ある。
第2図の上段には、プラスミドp297が示しである。
このプラスミドの323bT)領域を下段に記載されて
いるDNAシーケンスで置き替えるとプラスミドpAT
Gとなる。このプラスミドの指示され位置に、たとえば
、一方ではヒトサイトメガロウィルス(HCMV)プロ
モーターを有する670bp  DNAフラグメントを
、他方ではポリリンカー領域を有する57〜59bpフ
ラグメントを、取込ませることができる。このポリリン
カー領域につい、ての三種類のバリアントは、枠(ボッ
クス)内のATG開始コードンが、ポリリンカー領域内
に取り込まれるDNAシーケンスのリーディングフレー
ム内で常に終了するようにデザインされている。
最後に第3図は、この三種類の発現ベクターpORFE
X11〜13のための上記ポリリンカー領域に挿入され
たDNAシーケンスを示し、その下に各々のDNAシー
ケンスに対応するアミノ酸シーケンス、すなわち、これ
らベクターによってコードされる蛋白のアミノ末端領域
を示す。
本発明の種々の局面は、特許請求の範囲に於て定義され
る。本発明の個々の具体例は、以下にさらに詳細に説明
されている。
まず第一に、本発明のベクターの構築は、これから記述
されるが、これは、それだけで当業者にとって、様々な
可能な応用を、今後それらについての特別な言及を必要
とせずに開示することになろう。
大きさが2295bpであって、複製起点及び選別マー
カーを有するE、coliプラスミドの適切なりNAシ
ーケンスの単なる例である、pBR322PvuII−
EcoRIフラグメントを、大きさが323bpであっ
て初期プロモーターを含む、SV40のBglII−P
vullフラグメントと連結する。大きさが848bp
で、T抗原領域のスプライシングシグナルを含む、SV
40BamHI −Bg 1 nフラグメントがこの下
流に存在する。この構築は、大きさが746bpで“後
期”ポリアデニル化領域を有する、SV40EcoRI
−BamHIフラグメントによって完成される。生じた
プラスミドp297の構造(第2図)は、公知のpSV
2プラスミド(Mulllgan & Berg、 5
cience 209 (1980) 1422−14
27)のそれと一致する。
このプラスミドp297をBamHIで切断し、突出端
をクレノーのポリメラーゼで埋填し、この平滑端を、平
滑端連結条件下で再結合する。このBamHI切断部位
を除いたプラスミドのSV40プロモーターを有するP
vuII −Bg 1■フラグメントを、ここで、34
bpからなり第2図に描かれた合成オリゴヌクレオチド
と置換する。このようにして、プラスミドpATGが得
られる。図中の枠(ボックス)でかこまれた10bp領
域は、SV40  T抗原の開始領域に対応する。
プラスミドpATGの5phIからKpnl切断部位ま
での領域は、いずれの所望真核細胞プロモーターによっ
ても置換することができる。これについての最も簡単な
方法は、両端が平滑端であるそのようなプロモーターを
有するフラグメントを、例えばフレノウポリメラーゼで
埋填して、作製することである。この平滑端フラグメン
トを、ベクターpUc18又はpUc19’のSma 
I切断部位に挿入し、その後5phl−Kpnlフラグ
メントとして切り出し、対応する切断を行なったpAT
Gプラスミドに連結する。
656MのHincll−Ava■フラグメント(キャ
ップサイトより55bp下流)として、例えばHCMV
の極初期プロモーター(Boshardtetal、 
: Ce1l 41 (1985) 521−530、
EP−A 0178177号明細書)を選び、上記の方
法を応用すると、発現ベクターpORFEX10が生じ
る。
本発明のもう一つのに利点を有する具体例は、ショウジ
ヨウバエ(Drosoph 1 ! a)の熱シヨツク
蛋白70のプロモーターで、温度制御を受けるものを(
hsp ; Il、 5teller、学位論文、 U
niversityor Ilcidelberg )
 、335 b pのEcoRI−HindII[フラ
グメント(mRNAキャップサイトの85bp下流)の
形にあるものを選択することから成る。上記のようにし
てプラスミドpATGに取込ませて、発現プラスミドp
ORFEX20が得られる。
プラスミドpORFEX10及びpORFEX20のB
gln及びHindnI切断部位に、第2図の枠内に存
在するATG開始コードンに連関して正しいリーディン
グフレーム内にORFを有するDNAシーケンスを挿入
することができる。従ってこれらプラスミドは、本発明
の発現ベクターとなる。さらに、これらのベクターは、
本発明の別のベクター、特に“変位(dlsplace
d ) ” リーディングフレーム(sフレームシフト
1)を有するもの、のための出発ベクターとしても役立
つ。
プラスミドpATGの合成オリゴヌクレオチド内のKp
nI−BglIIフラグメントを置き換えることによっ
て、5V40T抗原の翻訳開始部位に別の適切な領域を
、特異的かつ都合よく挿入することも又可能であるとい
うことは明白である。
pATGの合成オリゴヌクレオチド内のBglll−H
indlII領域に、修飾pUc18ポリリンカー(そ
の5′領域が第3図に表わされている)を挿入すること
ができる。第3図に表わされているシーケンスは、第2
図では枠内にあるATG開始コードンで始まる。第3図
のBglII切断部位は、上記第2図の枠に3′方向に
隣接して存在するBglII切断部位と同一である。第
3図のBglIIとEcoRI切断部位の間の領域の修
飾によって、このATG開始コードンに連関するリーデ
ィングフレームの段階的な置換が生じる。
修飾pUc18ポリリンカーは、同一の効果を有するD
NAシーケンスによって置換えうる、このようなポリリ
ンカー領域の単なる例を表わすにすぎないということは
明白である。このようにして、特定のN−末を有する、
十分に定義された蛋白を構成することができる。このよ
うな構築は、例えば自身の開始コードンを有する構造遺
伝子の挿入を許容するものである。のみならず、このよ
うにして、特定のN−末を有するアミノ酸シーケンス(
例えば輸送シグナルのための)(von He1jen
G、、 J、 Blochem、 133 (1983
) 17−21)をコードすることもできる。
本発明の構築物は、合成挿入物の上流にはATGコード
ンを含まない。これは、真核細胞に於るこの人TGトリ
ブレットの非常に効率のよい使用を保証するものである
。従って、例えば、DNAフラグメントが、ベクターp
ORFEX11〜13のHindIII切断部位に挿入
されれば、ATGコードンを有するリーディングフレー
ム中に、ORFが存在するこの三種のベクターの発現は
、そのベクター内のATGコードンから開始するという
ことが、ある確実さをもって言い得るのである。
発現のための必要前提条件は、プロモーターが正しい方
向性をもって組み込まれているということである。この
方向性は、HCMVプロモーターフラグメントの場合に
は三つの非対称的に配置されたBgll切断部位を基に
して、さらにhspプロモーターフラグメントの場合に
はXhoI切断部位によって、調べることができる。
発現のために用いられ得る構造遺伝子の例は、細菌のハ
イグロマイシン耐性遺伝子(Hm  )及びもう一つは
細菌のクロラムフェニコールアセチルトランスフェラー
ゼ(CAT)をコードする遺伝子である。しかしながら
、本発明のベクターは、特にウィルス蛋白、特にヒトの
パピローマウィルス(HPV)蛋白(例えばタイプ6.
11.16又は18)、の発現のために重要である。こ
のウィルス蛋白については、マウス又はヒトの細胞のト
ランスフェクション後、転写は全く行われないか又はほ
んのわずかの不正確な転写が起るだけで、例えば、E、
coltから得られる融合蛋白に対する抗体を用いては
、ウィルス蛋白を見出すことはできない。例えば、HP
V18の蛋白E7のためのORFが、本発明のベクター
にとりこまれると、マウスL線維芽細胞のトランスフェ
クション後、一時的にE7蛋白の発現が起り、これは、
全蛋白の2%であって、細胞質成分として存在し得るも
のである。
このようにして達成された発”現は、HPV18の10
〜50個の内因性(endogenous) :]ビー
が存在するHeLa細胞での発現より100倍高いもの
である(Schvarz et al、+ Natur
e 314 (1985)111−114 )。
本発明は、以下の諸例に於てより詳細に説明されるもの
である。
例I Hi n dm及びHpaIを、プラスミドp S V
 2 CAT (GorIIlan et al、、 
: Mo1. Ce1l。
Blot、 2 (1982) 1044−1051)
から、CAT遺伝子を有すると共に上流の36ヌクレオ
チド及び下流のSV40スブライシングシグラナルを有
する遺伝子セグメントをも含むフラグメント(これはプ
ラスミドp297のBgln−HpaIセグメン ・ト
と一致する。)の切り出しのために用いる。
ベクターpORFEX10をHindII[及びHpa
Iで開環し、CAT遺伝子を有する該当するフラグメン
トを連結して、プラスミドpORFEX10−CATを
得る。これは、CATATG開始コードンの上流に、も
う一つのATGコードンを有するが、そのリーディング
フレームは異なっている。この理由のために、このプラ
スミドにより達成される発現は、20倍も減少する。
この理由のために、プラスミドpORFEX10− C
ATを、Kpnl及びHindmで切断し、それによっ
て得られる大きいフラグメントを合成オリゴヌクレオチ
ドAGCTTGTACと、dATPの存在下で連結する
。これにより、プラスミドpORFEX10−CAT−
ΔATGが生じる。このプラスミドによるCAT発現は
、1)SV2CATのそれより5倍高い。
表1 クロラムフ ェニコール プラスミド           の変換(%)−〇 pSV2CAT            12.4pO
RFEX10−CAT        3.0pORF
EX10−CAT−IATG  60.9例2 パーナートら(Bernard et al、 : E
xp、 Ce1lRes、 158 (1985) 2
37〜243 )によって、三つのリーディングフレー
ムのすべてに細菌ハイグロマイシン耐性遺伝子(Hm 
 )を含む、BamHI−HindnIフラグメントが
報告されている。これらのフラグメントは、Hindm
及びBamHIで切断したpORFEXloにBamH
I−HindnIとして取り込まれる。L細胞にトラン
スフェクションして、二週間後ハイグロマイシンで選別
すると、pORFEXlo−Hm24のクローンの場合
のみよく発達した多数のコロニーを生じる。このコロニ
ーは、出発プラスミドp HMR272(Bernar
d et al、、上掲書)に該当する。クローンpO
RFEX10−Hm19の場合の幾つかの小コロニーは
、該当するリーディングフレーム外の第二のATGコー
ドンによるものと考えられる。結果は表2に示されてい
る。
表2 プラスミド         コロニーの数−〇 p HMR272290 pORFEX10          0pORFEX
10−Hm16     0pORFEX10−Hm1
9    11 (小)pORFEXlo−Hm24 
  220pORFEX10−Hm24*    0*
挿入の方向性が逆向きのもの 例3 ドイツ特許出願P36 25 257.3明細書には、
類似のベクター系が提案されていて、この場合には、ポ
リリンカー領域のヌクレオチドを1個づつ取り除くと、
内に挿入され発現されるべき遺伝子は、三種の配置の一
つに於て必然的に正しいリーディングフレーム内に位置
することになる。HPVlg−E7蛋白のため(7)O
RFが、ベクターpEX10−marに挿入されると、
生じたベクターは、下記のDNAシーケンス(コーディ
ング鎖)をMS2蛋白とHPVlg −E7蛋白との間
の結合部に有する融合蛋白をコードする。
CTG AAT  TCCGGG  GGA  TCC
GTCEcoRI        BamHIEcoR
Iシーケンスに於て、このトリブレラ) A A T 
ハ、pORFEX12(7)場合と同一のリーディング
フレームに存在するが、pORFEXll又は13の場
合とは異なる。同じことが、BamHI切断部位におけ
るTCC)リブレットについても言える。
BamHIによる切断は、Bglllの場合と同一の突
出端を生じるので、Bglnで切断後、pORFEXl
o及びpORFEX20を、BamHI切断シーケンス
と連結することができるし、後者は、同様に正しいリー
ディングフレームに配置される。
生成ベクターでL細胞のトランスフェクションを行うと
、コードされた融合蛋白の一時的発現が生じる。この蛋
白は、HPVlg−E7蛋白の大半からなる。この細胞
を溶解し、前記特許出願で提案された抗体を用いてウェ
スタンブロッティング蛋白分析を行なうと、予想された
蛋白が、pORFXlo、12及び20(後者の場合は
熱ショックの後)で感染させた細胞に見出されるが、p
ORFEXll及び13で感染した細胞又はHCMVプ
ロモーターを逆方向に挿入された構築物を含む細胞には
見出されない。
HPVlg−E7融合蛋白に対するラビット抗体を、1
0〜50個のHPVlgの内因性コピーを有するHeL
a細胞に於る12.5KDa蛋白(これはすなわち予想
される大きさである)のための小バンド検出に用いた。
このE7のバンドのシンチレーションカウンティングに
よる定量分析により、感染り細胞中に含まれるE7蛋白
量は、平均して全細胞蛋白の2%であることが明らかと
なった。これは、全細胞蛋白のわずか0.01%がE7
1白であるHeLa細胞中のものより100倍の量であ
った。
免疫染色法により、E7蛋白は細胞質内に存在すること
が示された。
工程条件 マウスLTk−線維芽細胞を、ダルベツコの調製イーグ
ル培地(Dulbecco’s modificati
on ofEagle’s medius、 DMHM
)に10%牛脂児血清、10mM、HEPES緩衝液(
pH7,4)及び100μg / mlペニシリン/ス
トレプトマイシンを添加したもので培養した。一時的D
NAトランスフェクションのためには3X106個の細
胞を、10国径の培養皿に播き、24時間後にDMEM
で2度洗浄して、DMEM  2ml (200u g
/ml  DMEM−デキストラン(0,5mDa)及
び0.1mMクロロキン含有)中のプラスミドDNA 
 10μgを、この細胞に加えた。37℃で5時間イン
キュベーションした後、細胞をDMEMで2度洗浄して
、その後上記の添加物を含むDMEMで48時間培養し
た。hspプロモーターを有するプラスミドを用いた場
合には、インキュベーション終了後、42℃5時間熱シ
ヨツクを与えた。
トランスフェクションを受けさせた細胞のCATアッセ
イによる分析は、65μCiの14cmクロラムフェニ
コールと反応させた5μgの蛋白を用いて実施した(G
ora+an ct at、、上掲書)。
免疫細胞化学分析のためには、DNA添加後24時間し
て、細胞を加圧蒸気滅菌したガラススライド上に播いた
。このスライドを、24時間後にリン酸緩衝化食塩水中
で洗浄した。細胞を水冷メタノールで5分間、アセトン
で2分間、固定した。免疫細胞化学分析は、抗MS2−
HPV18−E7融合蛋白ウサギ抗体(ドイツ国特許出
願P36 25 257.3明細書、 K、 9eed
orl’、学位論文、University or I
leldelberg (1988) )及び市販の検
出系を用いて実施した。スライドは、最初1:50〜1
 : 200希釈の上記抗体で1時間インキュベーショ
ンし、リン酸緩衝化食塩水で3度洗浄した。さらにビオ
チニル化抗ウサギ抗体(50倍希釈)で1時間インキュ
ベーションし、再び洗浄し、ストレプトアビジン/ビオ
チン/ペルオキシダーゼ複合体(100倍希釈)で1時
間インキュベーションした。発色反応のために用いられ
た基質は、0.93%過酸化水素を含む50mMアセテ
ート緩衝液(pH5,2)中の0.02%3−アミノ−
9−エチルカルバゾールであった。全インキュベーショ
ンは37℃で行なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるカセットベクター系の説明図で
ある。 第2図は、プラスミドp297及びpATGのための説
明図である。 第3図は、pORFEX11〜13のポリリンカー領域
の説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、以下のa)及びb)を含んでなり、以下の(1)〜
    (3)の特異的なDNAシーケンス(コーディング鎖)
    を有する、カセットベクター系。 a)大腸菌(E.coli)で働く複製起点及び選別マ
    ーカーを有する、E.coliプラスミドからのセグメ
    ント、 b)高等真核細胞で働き、かつ置換しうる下記のセグメ
    ント、 b^1)プロモーター、 b^2)翻訳開始部位、 b^3)ポリリンカー、 b^4)スプライシングシグナル及び b^5)ポリアデニル化シグナル。 たゞし、これらの置換しうる二つのセグメントは、共に
    置換し得るユニットとしてデザインすることもできる。 【遺伝子配列があります】(1) 【遺伝子配列があります】(2) 【遺伝子配列があります】(3) ここに於て(1)、(2)及び(3)のシーケンスの5
    ′末端のATGトリプレットは、プロモーターの下流に
    機能できるように存在する単一の翻訳開始コードンを表
    わし、またb^3)のポリリンカーはこのシーケンス(
    1)、(2)及び(3)に続くものである。 2、該E.coliプラスミドからのセグメントが、実
    質的に、pBR322の2295bpのPvuII−Ec
    oR I フラグメントである、請求項1記載のベクター
    系。 3、該プロモーターがショウジョウバエの熱ショック蛋
    白70のhspプロモーターである、請求項1又は2記
    載のベクター系。
JP63012417A 1987-01-24 1988-01-22 真核細胞に於る開放型リーディングフレームの発現のためのカセットベクター系 Pending JPS63196294A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3702116.8 1987-01-24
DE19873702116 DE3702116A1 (de) 1987-01-24 1987-01-24 Kassetten-vektor-system zur expression offener leserahmen in eukaryotischen zellen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63196294A true JPS63196294A (ja) 1988-08-15

Family

ID=6319497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63012417A Pending JPS63196294A (ja) 1987-01-24 1988-01-22 真核細胞に於る開放型リーディングフレームの発現のためのカセットベクター系

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0276730A3 (ja)
JP (1) JPS63196294A (ja)
AU (1) AU1071188A (ja)
DE (1) DE3702116A1 (ja)
DK (1) DK31288A (ja)
FI (1) FI880259A7 (ja)
PT (1) PT86588B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05503015A (ja) * 1990-02-28 1993-05-27 シェリング・コーポレーション 哺乳類発現ベクター

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2214508A (en) * 1988-01-27 1989-09-06 Bayer Ag Plasmid vector for the efficient expression of foreign genes fused with newly conceived transcriptional and translational signal sequences.
US5614409A (en) * 1989-05-30 1997-03-25 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Production of IBDV VP2 in highly immunogenic form
DE19601319A1 (de) * 1996-01-16 1997-07-17 Wilo Gmbh Kühler eines Kraftfahrzeugmotors

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3485497D1 (de) * 1983-03-07 1992-03-19 Abbott Lab Eukaryotischer expressionsvektor.
DE3625257A1 (de) * 1986-07-23 1988-02-04 Behringwerke Ag Expressionsprodukte der menschlichen papillomviren typ 16 und 18, fuer diese proteine spezifische antikoerper und diese antikoerper bzw. entsprechende dna enthaltende diagnostika

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05503015A (ja) * 1990-02-28 1993-05-27 シェリング・コーポレーション 哺乳類発現ベクター

Also Published As

Publication number Publication date
DK31288D0 (da) 1988-01-22
EP0276730A3 (de) 1990-02-07
FI880259L (fi) 1988-07-25
FI880259A7 (fi) 1988-07-25
DK31288A (da) 1988-07-25
EP0276730A2 (de) 1988-08-03
DE3702116A1 (de) 1988-08-04
PT86588A (pt) 1988-02-01
AU1071188A (en) 1988-07-28
FI880259A0 (fi) 1988-01-21
PT86588B (pt) 1991-12-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Smith et al. Modification and secretion of human interleukin 2 produced in insect cells by a baculovirus expression vector.
Sabin et al. High-level expression and in vivo processing of chimeric ubiquitin fusion proteins in Saccharomyces cerevisiae
Moreland et al. Amino acid sequences that determine the nuclear localization of yeast histone 2B
Dezazzo et al. Sequences upstream of AAUAAA influence poly (A) site selection in a complex transcription unit
EP0038182B1 (en) Method of synthesizing within a bacterial host a selected mature protein or polypeptide
Chesnokov et al. p53 inhibits RNA polymerase III-directed transcription in a promoter-dependent manner
US5723332A (en) Translational enhancer DNA
US7001733B1 (en) Methods and compositions for screening for modulations of IgE synthesis, secretion and switch rearrangement
Garoff et al. Expression of Semliki Forest virus proteins from cloned complementary DNA. II. The membrane-spanning glycoprotein E2 is transported to the cell surface without its normal cytoplasmic domain.
EP0204401A1 (en) Method of improving the yield of polypeptides produced in a host cell by stabilizing mRNA
Cheynet et al. Overexpression of HIV-1 Proteins in Escherichia coli by a Modified Expression Vector and Their One Step Purification
AU2002222454B2 (en) Improvement of homogeneity and secretion of recombinant proteins in mammalian systems
CN104718296A (zh) 包含嵌合巨细胞病毒启动子和增强子序列的表达载体
EP0118393A2 (en) Methods and compositions for expression of competent eukaryotic gene products
Fajardo et al. Translation of bicistronic viral mRNA in transfected cells: regulation at the level of elongation.
Hibma et al. The Interaction between Human Papillomavirus Type 16 El and E2 Proteins is Blocked by An Antibody to the N‐Terminal Region of E2
US6395484B1 (en) Identification of human cell lines for the production of human proteins by endogenous gene activation
US4939088A (en) Sustained production of recombinant gamma interferon using an Epstein-Barr virus replicon
WO1999053033A1 (en) Methods and compositions for high yield production of eukaryotic proteins
US20020142355A1 (en) Methods for the in vivo biotin labeling of polypeptides
Hatfield et al. Epitope mapping and tagging by recombination PCR mutagenesis
CA1324097C (en) Inducible heat shock and amplification system
JPH029368A (ja) 発現ベクター
Yarranton Mammalian recombinant proteins: vectors and expression systems
Kenri et al. Construction and characterization of an Escherichia coli mutant deficient in the metY gene encoding tRNAf2Met: either tRNAf1Met or tRNAf2Met is required for cell growth