JPS6319633A - カメラのシヤツタ制御装置 - Google Patents

カメラのシヤツタ制御装置

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Publication number
JPS6319633A
JPS6319633A JP16388386A JP16388386A JPS6319633A JP S6319633 A JPS6319633 A JP S6319633A JP 16388386 A JP16388386 A JP 16388386A JP 16388386 A JP16388386 A JP 16388386A JP S6319633 A JPS6319633 A JP S6319633A
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JP
Japan
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shutter
aperture
voltage
focal length
reference signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP16388386A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishiguro
石黒 稔
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Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Priority to US07/070,115 priority patent/US4769667A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカメラのシャッタ制御装置に関する。
[従来技術の説明] カメラのシャッタ制御装置においては、検出されたシャ
ッタ開度とシャッタ開口特性を与える制御信号との間の
一致制御を介して、開口特性に従うようにシャッタをプ
ログラム制御するものが知られている。このようなシャ
ッタ制御装置は標準と望遠とを選択できる二焦点カメラ
においても使用されているが、従来のこの種の装置では
焦点距離が連続的に変化するズーム機能と共に用いるこ
とは不可能であった。しかし、焦点距離の変更に応じて
シャッタ開口特性を可変することができれば、選択され
た焦点距離に最も適切なシャッタ開口特性を与えること
が可使となり、二焦点カメラへの適用はもとより、ズー
ム機能に対しても適用可能となり、より使いかってのよ
いカメラを実現することができる。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、その目的
は、焦点距離の変更に応じてシャッタ開口特性を可変す
ることのできるカメラのシャッタ制御装置を提供するこ
とにある。
〔目的を達成するための手段] 本発明においては、焦点距離の変更が可使なカメラに設
けられるシャッタ制御装置であって、シャッタの開度を
モニタする絞り機構とこの絞り機構と光学的に関連する
発光素子および受光素子とを有し、前記絞り機構を介し
た前記発光素子の投光による前記受光素子の受光量に応
じて前記シャッタの開度に対応する検出出力を与えるシ
ャyり開度検出手段と、この検出出力とシャッタ開口特
性を与える基準信号とに基づいて嘉該開口特性に従うよ
うに前記シャッタをプログラム制御するシャッタ制御手
段と、前記焦点距離の変更に応じた電流変化に基づいて
コンデンサの充放電時間を変えることにより前記シャッ
タ開口特性を与える基準信号を前記焦点距離の変更に応
じて可変するシャッタ開口特性可変手段とを有するカメ
ラのシャッタ制御装置によって、上記目的を達成する。
[発明の実施例コ 第1図、第2図(A)および第2図CB)は本発明の一
実施例を示す構成図で、第1図はシャッタ機構の構成図
、第2図(A)および第2図CB)は第1図の構成の制
御回路である。
第1図において、1,2.3はシャッタ羽根で、これら
3枚の羽根でレンズ開口4の開閉が行なわれるようにな
っている。レンズ開口4は図示しない基板に形成されて
おり、この基板を介して各シャッタ羽根1,2.3が焦
点距離の変更に応じて伸縮する図示しない鏡胴に設けら
れるようになっている。各シャッタ羽根1,2.3は、
夫々腕部1a、2a、3aを有し、各腕部1a。
2a、3aの端部と前記基板に固設された支軸5.6.
7との間の係合を介して、回動自在に軸支されている。
シャッタ羽根1,2.3と前記基板との間にはシャッタ
駆動板8が設けられている。シャッタ駆動板8は、肉薄
の円板状で、中央に円形開口を有し、この円形開口が前
記基板のレンズ開口4の周囲に突設された図示しない周
壁に係合し、レンズ開口4を中心として容易に回転する
ようになっている。シャッタ駆動板8には各シャッタ羽
根1,2.3と係り合うビン9,10゜11が突設され
ている。各ビン9,10.11はシャッタ羽根1,2.
3の腕部1a、2a、3aに形成された長孔12,13
.14に係合し、シャッタ駆動板8の回動でシャッタ羽
根1,2.3の開閉動作が行なわれるようになっている
。シャッタ駆動板8には周外半径方向に延びる駆動軸1
5と開度検出板16とが一体形成されている。
駆動軸15の下端には水平方向に延びる並行な腕17a
、17bが形成されており、腕17a。
17bの間に、ビン部材18のピン19と係り合う長溝
20が画定されている。シャッタ駆動板8は、シャッタ
羽根1,2.3および前記基板と共に、ピン部材18の
ピン19と長溝20との間の保合を保持しつつ、焦点距
離の変更に伴なう鏡胴の伸縮で図示矢印A−B方向に移
動するようになっている。焦点距離の変更に伴なう鏡胴
の伸縮は周知の二焦点機能やズーム機能で与えられる。
ピン部材18は、カメラ内部に固定配首されたりニアソ
レノイド21の可動片22に結合されており、可動片2
2の支軸23を中心とする回動で図示矢印C−D方向に
操作されるようになっている0本例では、ピン部材18
がD方向に移動することでシャッタ羽根l、2.3が閉
成し、ピン部材18がC方向に移動することでシャッタ
羽根1.2.3が開成するように構成されている。焦点
距離の変更に伴ない鏡胴が伸縮してもリニアンレノイド
21は移動しない。
第3図はりニアソレノイド21の構成図である。可動片
22は、電磁巻線24および永久磁石25と共に、外枠
26および内枠27.28によって保持されている。外
枠26および内枠27゜28は軟鉄等の透磁率の良い材
料で構成されている。外枠26は3つの略長方形状の面
26−1゜26−2.26−3を有するU字状の枠体で
、面26−1の内側に一方の内枠27が設けられ、この
面26−1に対向する面26−3の内側に永久磁石25
を介して他方の内枠28が設けられている。内枠27お
よび28は、夫々長方形状の板材からなり、外枠26か
ら突出する端部分が離間して互いに対向するように折り
曲げられ、その先端部分27a、28aが円弧状に凸形
成されている。外枠26の面26−3と内枠28とには
さまれた永久磁石25は長方形状の板状磁石で1本例で
は内枠28に接する面がN極となるように設けられてい
る。内枠27と28との間には、電磁巻線24がプラス
チック製の巻枠29を介して設けられている0巻枠29
は、中央部に可動片22を受容する貫通空間30を有す
ると共に、両端面にフランジ部29a、29bが形成さ
れている0巻枠29はそのフランジ部29a、29bを
介して外枠26に固定されている。可動片22は、透磁
率の良い材料で構成された実質的に細長の板材で、巻枠
29の貫通部分30を通して配置されている。可動片2
2は、一端22aが内枠27゜28の先端部分27aと
28aとの間から突出し、他端22bが支軸23によっ
て図面左右方向に回動自在となるように軸支されている
。可動片22の突出する一端22aに第1図で述べたピ
ン部材18が取り付けられている。可動片22は、一端
22aの近傍に、内枠27.28の先端部分27a、2
8aの内面に沿って軸方向に直交するように張り出され
た張出部31a、31bを備えている。内枠27.28
の先端部分27a。
28aの内面に対向する張出部31a、31bの辺は、
先端部分27a、28aの内面との離間距離が可動片2
2の回動に拘らず常に略一定となるように、先端部分2
7a 、28aの内面と同様に円弧状に形成されている
可動片22は、電磁巻線24が非励磁状態では、永久磁
石25→内枠28→先端部分28a→可動片22→外枠
26→永久磁石25を通る磁束が与えられるので、永久
磁石25によって吸引され、その一端22aが内枠28
の先端部分28aに当接するごとく第3図右方向に傾い
た状態に保持される。この状態では、第1図に示されて
いるように、ピン部材18がD側に操作され、シャッタ
羽根1.2.3が閉成状態に保持される。これに対して
、永久磁石25の磁束が打ち消されるように電磁巻線2
4が励磁されると、外枠26の面26−1および内枠2
7→外枠26の面26−2→可動片22の他端22b→
可動片22の一端22a→内枠27の先端部分27a→
外枠26の面26−1および内枠27を通る第1の磁束
と。
外枠26の面26−3および内枠28→外枠26の面2
6−2→可動片22の他端22b→可動片22の一端2
2a→内枠28の先端部分28a→外枠26の面26−
3および内枠28を通る第2の磁束とが発生する。第2
の磁束は永久磁石25の磁束を打つ消すように働き、可
動片22に第1の磁束による吸引力が作用するので、可
動片22は内枠27の先端部分27aに向って回動する
こととなる。
このような構成のりニアソレノイド21は、可動片22
の回動位置の如何に拘らず、励磁電流に応じた略一定の
トルクを発生する。すなわち、電磁巻線24にある値の
励磁電流を与えた場合、可動片22に作用するトルクは
、内枠27.28の先端部分27aと28aとの間のい
ずれの位置においても略同−となる、そして、励磁電流
の大きさを変えればトルクが変わり、電磁巻線24の励
磁の際の可動片22の回動速度がそれに応じて変化する
こととなる。
第1図に戻り、シャッタ駆動板8と一体の開度検出板1
6には絞り穴32が形成されており、この絞り穴32を
はさんで発光素子33と受光素子34とが絞り穴32に
対して固定配置され、絞り穴32を通した発光素子33
の投光が受光素子34に与えられるようになっている0
発光素子33と受光素子34とはシャッタ駆動板8の背
面の前記基板に固定され、絞り穴32に対して固定位置
を保持しつつ、焦点距離の変更に伴なう鏡胴の伸縮でシ
ャッタ駆動板8と共に移動するようになっている。絞り
穴32は、発光素子33および受光素子34に対して、
シャッタ羽根1,2.3の全閉時に最大開口となり、シ
ャッタ羽根l。
2.3の開度増大に応じて開口の大きさが減少し、シャ
ッタ羽根1,2.3の全開時に最小開口となるように構
成されている。従って、受光素子34の受光量は、シャ
ッタ羽根1,2.3の全開時に最大で、シャッタ羽根1
,2.3の開度増大に応じて減少し、シャッタ羽根1,
2.3の全開時に最小となる0発光素子33.受光素子
34としては発光ダイオード、フォトダイオード等を用
いることができる。
以上のごとき構成のシャッタ機構は第2図(A)および
第2図(B)の制御回路によって制御される。
第2図(A)において、35は受光素子34の光電出力
を電圧信号VA として出力する受光回路で、増幅器3
5aと抵抗35bとを有している。
増幅器35aの(+)入力端子に印加されている電圧V
R2はプルアップするための基準電圧である。受光回路
35の出力である電圧信号v八は、抵抗35bの抵抗値
をR1受光素子34の光電流を工とすると、vII=V
R2+工・Rとなる。
36は電圧信号VA と基準電圧VRIとを入力する制
御増幅器で、電圧信号V^が基準電圧VRIとなるよう
に発光素子33の駆動電流を制御する制御電圧v8を出
力する。37は制御電圧Vllの供給をオン/オフする
開閉スイッチで、シャッタレリーズに同期して与えられ
る開信号によって開成され、露光終了に同期して与えら
れる閉信号によって閉成される。38は開閉スイッチ3
7を介して与えられる制御電圧VBをホールドするホー
ルド回路で、コンデンサ38aと増幅器38bとを有し
ている。増幅器38bはボルテージフォロアを構成し、
開閉スイッチ37のオフ時に、コンデンサ38aに充電
された制御電圧vBが上記ボルテージフォロアを通して
制御トランジスタ39のベースに与えられるようになっ
ている。制御トランジスタ39のコレクタは発光素子3
3を介して電源に接続されており、そのエミッタはグラ
ウンドされている。40は演算増幅器40aを有する演
算回路で、増幅器40aの(+)入力端子に抵抗R1を
介して電圧信号■^が与えられると共に抵抗R2を介し
て電圧VCが与えられ、その(−)入力端子に抵抗R3
を介してシャッタ開口特性を与える基準信号VR3が印
加されるようになっている。電圧Vcは、リニアソレノ
イド21の永久磁石25の磁束を打ち消して可動片22
に力が作用しなくなるようにするためのバイアス電圧で
ある。基準信号VR3は、後述する第2図(B)の制御
回路によって与えられる。演算回路40は、抵抗値が等
しいとするとその出力は(VA +VC−V R3)と
なり、VAがVllに等しくなるような演算出力VD 
を与える。41はりニアソレノイド駆動回路で、演算回
路40の演算出力VDに応じてリニアソレノイド21の
電磁巻線24を駆動する。リニアソレノイド駆動回路4
1は、制御信号に従い、シャッタレリーズに同期して駆
動状態におかれ、露光終了に同期して非駆動状態におか
れるようになっている。これにより、シャー、タレリー
ズから露光終了の間以外では電磁巻線24に励磁出力が
与えられず、可動片22が永久磁石25に吸引された状
態となりシャッタ羽根1,2.3が閉成状態に保持され
ることとなる。
第2図CB)において、42は焦点距離の変更に伴なう
鏡胴の伸縮に応じて変化する電圧信号VE を与えるポ
テンショメータ、43はポテンショメータ42の電圧信
号VE に応じた定電流rsを与える定電流回路で、ト
ランジスタ44のコレクターエミッタ回路を介して電源
とグラウンドとの間に挿入されている。定電流ISは本
例では焦点距離が長くなるほどその電流値が大となるよ
うになっている。トランジスタ44のベースはコレクタ
に接続されていると共に、別のトランジスタ45および
46のベースに接続されている。トランジスタ45.4
6は、そのエミッタが電源に接続されており、先のトラ
ンジスタ44と共にカレントミラーを構成している。従
って、トランジスタ44のコレクタに電圧信号VEに対
応する定電流Isが流れると、他のトランジスタ45 
、46のコレクタにも定電流ISが流れる。トランジス
タ45のコレクタは制御トランジスタ47のコレクタに
接続されていると共にトランジスタ48のコレクタに接
続されている。制御トランジスタ47のエミッタはグラ
ウンドされ、そのベースに抵抗49を介してシャッタ開
閉信号が与えられるようになっている。シャッタ開閉信
号はシャッタレリーズに同期してLレベルとなりシャッ
タの閉動作開始時にHレベルとなる。トランジスタ48
のエミッタはグラウンドされており、そのベースはコレ
クタに接続されていると共に、別のトランジスタ50.
51のベースに接続されている。トランジスタ50.5
1は、そのエミッタがグラウンドされ、先のトランジス
タ48と共にカレントミラーを構成している。トランジ
スタ50.51のコレクタは共に点Pでトランジスタ4
6のコレクタに接続されている。トランジスタ48゜5
0.51は制御トランジスタ47のオンでオフ状態とさ
れ制御トランジスタ47のオフでオン状態とされる。制
御トランジスタ47は、シャッタ[5[信号に従い、L
レベルでオフ状態、Hレベルでオン状態となる。52は
リミッタ回路、53はコンデンサである。リミッタ回路
52は増幅器52a、52bおよびダイオード52c 
、52dを有している。増幅器52aの(+)入力端子
には前述の基準電圧VRIが印加され、他方の増幅器5
2bの(+)入力端子には前述の基準電圧vR2が印加
されるようになっている。増幅器52a。
52bの(−)入力端子は、点Pと前述の基準信号VR
3を与える出力端子54との間に接続されている。増幅
器52 aの出力端子は逆方向に挿入されたダイオード
52cを介して出力端子54に接続され、他方の増幅器
52bの出力端子は順方向に挿入されたダイオード52
dを介して出力端子54に接続されている。このような
リミッタ回路52によって出力端子54に与えられる電
圧は。
上限が基準電圧VRI、下限が基準電圧VR2に規制さ
れる。コンデンサ53は増幅器52aの(+)入力端子
とP点との間に挿入されている。基準信号Vllを与え
る出力端子54は第2図(A)の演算回路40の対応す
る端子に接続される。
第4図は基準信号VR3の説明図で、実!(a)゛は長
焦点の場合、破線(b)は短焦点の場合、−点鎖線(C
)は中間焦点の場合の基準信号VR3を示している。基
準信号VR3は、シャッタレリーズ前では基準電圧VR
Iに等しく、シャッタレリーズが行なわれることでコン
デンサ53の充電に従い基準電圧VR2に向って減少し
てゆき、基準電圧VR2に等しくなった後、時刻1.ま
たはt2またはt3の閉動作開始でコンデンサ53の放
電に従い基準電圧VRIに向って増大してゆく、基準電
圧VR3の減少および増大時の傾きはコンデンサ53の
充放電時間によって規制され、コンデンサ53の充放電
時間は定電流ISが大となるほど小となる。焦点距離が
長い場合には定電流Isが大となるので、傾きがきつく
なって実線(a)のようになり、焦点距離が短くなるに
従って定電流Isが小となるので、傾きがゆるくなって
一点鎖線(C)、破線(b)のようになる、なお、第2
図CB)の制御トランジスタ47をオン/オフするシャ
−2夕開閉信号はシャッタレリーズに同期してLレベル
となった後、時刻tl またはt2またはt3でHレベ
ルとなる。シャッタの閉動作開始時経過時間の計測によ
って検出される。
以上のごとき構成で、第2図(A)および第2図(B)
の制御回路に電源が臣加されていない状態では、リニア
ソレノイド21の電磁巻線24は非励磁で可動片22が
永久磁石24によって吸引され、シャッタ羽根1,2.
3は全閉で、絞り穴32は発光素子33および受光素子
34に対して全開の状態におかれている。シャッタレリ
ーズに先立って制御回路に電源が印加されると、電圧信
号V^が基準電圧VRIとなるように発光素子33の駆
動電流を制御する制御増幅器36の制御電圧Vaによっ
て発光素子33が駆動され、発光素子33はその発光量
が一定となるように制御される。一方、第2図(B)の
制御回路においては、電源の印加で、ポテンショメータ
42から焦点距離に応じた電圧信号vEが与えられ、こ
の電圧信号V[に応じた定電流Isがトランジスタ44
゜45.46のコレクタに流れる。シャッタレリーズ前
であるので、シャッタ開閉信号はHレベルでトランジス
タ4B、50.51はオフ状態におかれている。そのた
め、点Pの電位は基準電圧VR+となり、出力端子54
には基準電圧VRIと等しい基準信号VR3が出力され
ている。この状態では、電圧信号■^と基準信号VR3
とが等しい状態となるので、第2図(A)の演算回路4
0の演算出力Voはバイアス電圧VCとなる、リニアソ
レノイド駆動回路41は制御信号によって非駆動状態と
されているので、バイアス電圧VCに基づいてリニアソ
レノイド21の電磁巻線24が励磁されることはなく、
永久磁石25による吸引状態が継続されシャフタ羽根1
,2.3の全閉が保持される。
シャッタレリーズが行なわれるとこれに同期して開閉ス
イッチ37が開成され、制御電圧VBがホールド回路3
8にホールドされる。トランジスタ39はホールドされ
た制御電圧v8に基づいて発光素子33の駆動電流を定
電流制御するので、発光素子33の発光量は一定に保持
されることとなる。一方、第2図(B)の制御回路は、
シャッタレリーズで゛、シャッタ開閉信号がLレベルと
なるので制御トランジスタ47がオフ状態となり、トラ
ンジスタ48,50.51がオンに転する。
トランジスタ4g、50.51はカレントミラーを構成
しているので、コンデンサ53が定電流Is で充電さ
れることとなる。&焦点となるように鏡胴が操作されて
いたとすると、基準信号VR3は第4図の実線(a)に
従って基準電圧VRIから基準電圧VR2に向って減少
してゆく、第2図(A)の演算回路40は受光回路35
を介して午えられる電圧信号V^を基準信号VR3に等
しくするような演算出力Voをリニアソレノイド駆動回
路41に与える。リニアソレノイド駆動回路41はシャ
7タレリーズで駆動状態におかれるので、駆動回路41
を介してリニアツレメイド21の電磁巻線24が励磁さ
れ、可動片22が永久磁石25の側と反対の側に向って
回動し、シャッタ駆動板8を介してシャッタ羽根!、2
.3の開成動作が行なわれる。シャッタ羽根1.2.3
の開度はシャッタ駆動板8の回動による絞り穴32の開
口減少に伴なう受光素子34の受光量の減少で電圧信号
VAに反映され、そして、この電圧信号が基準信号VR
3と常に一致するように、演算回路40およびリニアソ
レノイド駆動回路41を介して電磁巻線24の励磁制御
が行なわれる。従って、シャッタ羽根1.2.3は基準
信号VR3の減少時の傾きに従う速度で開成されること
となる。
第4図の時刻tl でシャッタ開閉信号がHレベルにな
ると、第2図(B)の制御トランジスタ47がオン状態
となってトランジスタ48゜50.51がオフ状態とな
り、点Pの電位がコンデンサ53の放電に応じて基準電
圧■R7から基準電圧VRIに向って増大する。従って
、上述と同様に、電圧信号VAを基準信号VR3に等し
くするような演算出力vDに従って、可動片22が永久
磁石25の側に向って回動し、基準信号VR3の増大時
の傾きに従う速度でシャッタ羽根1,2.3の閉成動作
が行なわれることとなる。
鏡胴を中間焦点あるいは短焦点位置に移動すれば、ポテ
ンショメータ42および定電流回路43を介して定電流
ISの値が低減され、コンデンサ53の充放電時間が長
くなり、基準信号VR3として第4図の(C)または(
b)が与えられる。鏡胴の移動でシャッタ羽根1,2.
3およびシャッタ駆動板8が共に移動することについて
は構成説明で述べた通りである。
以上述べた実施例では基準信号VR3の減少時と増大時
の傾きを同一としたが、トランジスタ50のエミッタと
グラウンドとの間に抵抗を挿入すれば減少時すなわちシ
ャッタの開動作時間のみを変えることができる。また、
上記実施例では3通りの開口特性を示したが、定電流I
sの値に応じて開口特性が連続的に変わることは明らか
であり、ズーム機能に対しても適用することがができる
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、検出されたシャッ
タ開度とシャッタ開口特性とに基づいて当該開口特性に
従うようにシャッタをプログラム制御する際に、コンデ
ンサの充放電を利用して上記シャッタ開口特性を焦点距
離の変更に応じて可変するようにしたので、選択された
焦点距離に最も適切なシャッタ開口特性を与えることが
可能となり、二点点カメラへの適用はもとより、ズーム
機能に対しても適用することの可能なカメラのシャッタ
制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図(A)および第2図(B)は本発明の一
実施例を示す構成図、第3図は第1図におけるリニアソ
レノイドの一例を示す構成図、第4図はシャッタ開口特
性を与える基準信号の説明図である。 1.2.3・・・シャッタ羽根  8・・・シャッタ駆
動板  16・・・開度検出板  18・・・ピン部材
  21・・・リニアソレノイド  21・・・可動片
  24・・・電磁巻線  25・・・永久磁石  3
2・・・絞り穴  33・・・発光素子34・・・受光
素子  35・・・受光回路  36・・・制御増幅器
  37・・・開閉スイッチ38・・・ホールド回路 
 40・・・演算回路41・・・リニアソレノイド駆動
回路  42・・・ポテンショメータ  43・・・定
′道流回路39.44,45,46,47.4B。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 焦点距離の変更が可能なカメラに設けられるシャッタ制
    御装置であって、シャッタの開度をモニタする絞り機構
    とこの絞り機構と光学的に関連する発光素子および受光
    素子とを有し、前記絞り機構を介した前記発光素子の投
    光による前記受光素子の受光量に応じて前記シャッタの
    開度に対応する検出出力を与えるシャッタ開度検出手段
    と、この検出出力とシャッタ開口特性を与える基準信号
    とに基づいて当該開口特性に従うように前記シャッタを
    プログラム制御するシャッタ制御手段と、前記焦点距離
    の変更に応じた電流変化に基づいてコンデンサの充放電
    時間を変えることにより前記シャッタ開口特性を与える
    基準信号を前記焦点距離の変更に応じて可変するシャッ
    タ開口特性可変手段とを有することを特徴とするカメラ
    のシャッタ制御装置。
JP16388386A 1986-07-04 1986-07-14 カメラのシヤツタ制御装置 Pending JPS6319633A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169135A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Minolta Camera Co Ltd カメラのaeロック撮影装置
JPS61149935A (ja) * 1984-12-24 1986-07-08 Copal Co Ltd 露出制御装置

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