JPS63196689A - 粉コ−クスの成型法 - Google Patents
粉コ−クスの成型法Info
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- JPS63196689A JPS63196689A JP62029282A JP2928287A JPS63196689A JP S63196689 A JPS63196689 A JP S63196689A JP 62029282 A JP62029282 A JP 62029282A JP 2928287 A JP2928287 A JP 2928287A JP S63196689 A JPS63196689 A JP S63196689A
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- JP
- Japan
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- molding
- coke powder
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- bentonite
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- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉コークスを成型して、燃料用、冶金用、その
他に有利に使用する技術に関する。
他に有利に使用する技術に関する。
従来キエポラ等の燃料としては鋳物用塊コークスが使用
されて来た。これは塊コークスであうで、燃料用として
は通風性がよくないと、特にコークスの如き揮発分の少
ない燃料は使用できないことによる。一方高炉用コーク
スの如き、冶金用コークスについてはなおさら、羽目よ
りの熱風の通風性が重要であることから平均粒度で50
〜70m、小さくても35日以上のものが使用される。
されて来た。これは塊コークスであうで、燃料用として
は通風性がよくないと、特にコークスの如き揮発分の少
ない燃料は使用できないことによる。一方高炉用コーク
スの如き、冶金用コークスについてはなおさら、羽目よ
りの熱風の通風性が重要であることから平均粒度で50
〜70m、小さくても35日以上のものが使用される。
これらを篩分けした時、又はコークスの乾式冷却時のダ
ストキャッチ−で捕集される粉コークスやサイクロンで
捕集される粉コークスは、燃料用としても通風性が悪い
ために使用ができない状態で用途が限定される。従って
安価に入手できる。
ストキャッチ−で捕集される粉コークスやサイクロンで
捕集される粉コークスは、燃料用としても通風性が悪い
ために使用ができない状態で用途が限定される。従って
安価に入手できる。
従来、粉コークスを成型するためには、コールタールピ
ッチ、石油系ピンチの如きバインターヲ使用して加熱成
型されて来た。この成型ブリケットは常温での圧潰強度
は136賭程度あり、充分強度があるが、加熱されると
ピッチの軟化のため強度が著るしく低下して崩れる。更
に5oo℃で黄色系煙、800℃で黒煙を発生し、公害
上問題がある。粉コークスに無機系バインダーであるポ
ルトランドセメントを配合、混合、成型、硬化させたも
のは常温圧潰強度は172kg(面荷重、養生7日)で
充分であったが、これもsoo’c程度の高温になると
圧潰強度が50kg程度に低下した。
ッチ、石油系ピンチの如きバインターヲ使用して加熱成
型されて来た。この成型ブリケットは常温での圧潰強度
は136賭程度あり、充分強度があるが、加熱されると
ピッチの軟化のため強度が著るしく低下して崩れる。更
に5oo℃で黄色系煙、800℃で黒煙を発生し、公害
上問題がある。粉コークスに無機系バインダーであるポ
ルトランドセメントを配合、混合、成型、硬化させたも
のは常温圧潰強度は172kg(面荷重、養生7日)で
充分であったが、これもsoo’c程度の高温になると
圧潰強度が50kg程度に低下した。
バインダーとして、コロイダルシリカ、酢酸ビニル系エ
マルジッン、水ガラス、粘度等を使用した場合は常温圧
潰強度が低かった。
マルジッン、水ガラス、粘度等を使用した場合は常温圧
潰強度が低かった。
有機物増粘剤であるポリエチレンオキサイド(PEO)
やカルボキシメチルセルローズ(CMC)、リグニンス
ルホン酸、コーンスターチ等は常温では、成型、乾燥、
硬化によって成型でき、常温強度も充分であるが、有機
物であるため高温になると燃焼して強度が低下する。
やカルボキシメチルセルローズ(CMC)、リグニンス
ルホン酸、コーンスターチ等は常温では、成型、乾燥、
硬化によって成型でき、常温強度も充分であるが、有機
物であるため高温になると燃焼して強度が低下する。
なお、これらの従来技術の例として、たとえば特公昭5
2−3403号公報には、粉コークスを硫酸ピンチ等で
粘結する手段が述べられているが、この手段によれば、
得られる成型体の落下強度は大きいものの、製造の際に
発生するガスや硫酸ミスト等により作業環境が悪化する
ので、これに対処する手段が必要となり、工程が煩雑と
なる。
2−3403号公報には、粉コークスを硫酸ピンチ等で
粘結する手段が述べられているが、この手段によれば、
得られる成型体の落下強度は大きいものの、製造の際に
発生するガスや硫酸ミスト等により作業環境が悪化する
ので、これに対処する手段が必要となり、工程が煩雑と
なる。
また、特開昭60−219291号公報には、コークス
粉にバインダーとしてセメントを用い、これに微粒状の
酸化物性鉱物成分を配合してブリケットとする技術が開
示されているが、得られるブリケットはその圧潰強度が
常温、高温とも必ずしも充分なものとはいえない場合が
ある。
粉にバインダーとしてセメントを用い、これに微粒状の
酸化物性鉱物成分を配合してブリケットとする技術が開
示されているが、得られるブリケットはその圧潰強度が
常温、高温とも必ずしも充分なものとはいえない場合が
ある。
キュポラ等の燃料である鋳物用塊コークスの代わりに、
比較的安価に評価されている粉コークスを成型して使用
する事ができれば、コスト引き下げになる。しかし、キ
ュポラ等の炉では、通風性確保のため成型するのである
から、そして上層部の荷重がかかっているので、常温で
の圧潰強度が大きいばかりでなく、800℃程度に加熱
した時の圧潰強度も大きいことが求められている。
比較的安価に評価されている粉コークスを成型して使用
する事ができれば、コスト引き下げになる。しかし、キ
ュポラ等の炉では、通風性確保のため成型するのである
から、そして上層部の荷重がかかっているので、常温で
の圧潰強度が大きいばかりでなく、800℃程度に加熱
した時の圧潰強度も大きいことが求められている。
従って、常温で成型できて、常温及び高温での圧潰強度
の大きい成型法を見出すことが目的である。
の大きい成型法を見出すことが目的である。
前記の如く、コールタールピッチ、ポリエチレンオキサ
イド、CMC,パルプ廃液であるリグニンスルホン酸、
コーンスターチ等をバインタートして使用した場合、常
温では成型できても、又常温では圧潰強度が高くても、
soo’c程度に昇温すると、バインダーが燃焼して圧
潰強度が下ってしまう、セメントを単独でバインダーと
した場合も常温での圧潰強度は養生日数14日で中程度
の強度50〜70kg程度であるが、800℃に昇温し
ても60〜70kgの強度で全体的に強度不足である。
イド、CMC,パルプ廃液であるリグニンスルホン酸、
コーンスターチ等をバインタートして使用した場合、常
温では成型できても、又常温では圧潰強度が高くても、
soo’c程度に昇温すると、バインダーが燃焼して圧
潰強度が下ってしまう、セメントを単独でバインダーと
した場合も常温での圧潰強度は養生日数14日で中程度
の強度50〜70kg程度であるが、800℃に昇温し
ても60〜70kgの強度で全体的に強度不足である。
このような問題点を解決するのが本発明の課題である。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、粉コークスにバインダーとしてベントナイト
単独もしくはセメントとベントナイトとの併用、添加剤
としてポリエチレンオキサイド、カルボキシメチルセル
ローズ、リグニンスルホン酸、コーンスターチより選ば
れた1種又は2種以上、それに水を配合して混練し、成
型、乾燥、硬化する事を特徴とする粉コークスの成型法
である。
単独もしくはセメントとベントナイトとの併用、添加剤
としてポリエチレンオキサイド、カルボキシメチルセル
ローズ、リグニンスルホン酸、コーンスターチより選ば
れた1種又は2種以上、それに水を配合して混練し、成
型、乾燥、硬化する事を特徴とする粉コークスの成型法
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明で粉コークスと称するのは、粒度11径以
下のものが80重量%以上のものである。
下のものが80重量%以上のものである。
特に粒度0,8u径以下84重量%以上、0.5 u以
下63重量%以上、0.15m以下29重量%以上のサ
イクロン粉、粒11ffi 0.8 n径以下66重量
%以上、0.5fi以下35重量%以上、0.15m以
下8重量%以上のダストキャツチャ−粉等が好適である
。
下63重量%以上、0.15m以下29重量%以上のサ
イクロン粉、粒11ffi 0.8 n径以下66重量
%以上、0.5fi以下35重量%以上、0.15m以
下8重量%以上のダストキャツチャ−粉等が好適である
。
次に本発明においては、バインダーとしてベントナイト
単独を添加剤と共に用いることが出来るものであるが、
このベントナイトは、前述の特定の添加剤の1種以上と
共存せしめることによって、成型体の乾燥後の常温圧潰
強度がセメント単独バインダー使用の場合に較べて飛躍
的に向上し、さらに落下試験の結果もすぐれたものとな
るからである。
単独を添加剤と共に用いることが出来るものであるが、
このベントナイトは、前述の特定の添加剤の1種以上と
共存せしめることによって、成型体の乾燥後の常温圧潰
強度がセメント単独バインダー使用の場合に較べて飛躍
的に向上し、さらに落下試験の結果もすぐれたものとな
るからである。
また、本発明においては、バインダーとしてセメントと
ベントナイトとを併用することも出来る。
ベントナイトとを併用することも出来る。
この場合、セメントとしてはポルトランドセメントが好
ましいが、ポルトランドセメント系混合セメントであっ
ても成型性は充分である。前記の通り、セメントは養生
日数を7日以上とると50〜70kgの常温強度を保持
するのに有効であり、高温時にも、強度は上らないが6
0〜70kg程度と、単独では強度不足である。
ましいが、ポルトランドセメント系混合セメントであっ
ても成型性は充分である。前記の通り、セメントは養生
日数を7日以上とると50〜70kgの常温強度を保持
するのに有効であり、高温時にも、強度は上らないが6
0〜70kg程度と、単独では強度不足である。
ところがセメントにベントナイトを配合すると、養生1
4日で常温強度90〜110kg程度であるが、前記添
加剤との共存において約700℃でベントナイトの結晶
水が脱水し、徐々に焼結され、その結果、成型体の高温
強度が約130kr台にもなり、常温強度より20〜3
0kg高値となり、バインダーとしてセメントを単独使
用する場合と比較して著しく高温強度が向上するもので
ある。
4日で常温強度90〜110kg程度であるが、前記添
加剤との共存において約700℃でベントナイトの結晶
水が脱水し、徐々に焼結され、その結果、成型体の高温
強度が約130kr台にもなり、常温強度より20〜3
0kg高値となり、バインダーとしてセメントを単独使
用する場合と比較して著しく高温強度が向上するもので
ある。
これらのセメント或いは、ベントナイトは粉コークスと
水で混練した場合、常温成型時の保形性がよくない、そ
こで前述のようにリグニンスルホン酸のような粘液体、
ポリエチレンオキサイド(PEO)やCMC、スターチ
のような水溶性バインダーの粘着性によって粉コークス
を粘着保形させ、成型時の形状を保持させる。
水で混練した場合、常温成型時の保形性がよくない、そ
こで前述のようにリグニンスルホン酸のような粘液体、
ポリエチレンオキサイド(PEO)やCMC、スターチ
のような水溶性バインダーの粘着性によって粉コークス
を粘着保形させ、成型時の形状を保持させる。
ベントナイトも吸水により若干粘着性を帯び初期形状保
持にも少しく貢献する。即ちセメントは常温、熱間の中
程度の圧潰強度の確保に有効であり添加剤のPEO,C
MC,リグニンスルホン酸、スターチは水と混練した時
の粘着性により成型時の保形性に有効であり、ベントナ
イトはセメントと併用する際、熱間強度の向上に寄与す
る。ベントナイト単独もしくはセメントとベントナイト
との併用のいずれの場合においても、セメントとしては
5〜15重量%が、ベントナイト1〜5重量%が好適で
あり、特にセメント9〜11重量%、ベントナイト2〜
3重量%が更に好ましい、添加剤としては、PE00.
05〜0.20重量%、CMC011〜0.5重量%、
リグニンスルホン酸1.5〜8重量%、コーススターチ
1〜5重量%より選んだ1種又は2種以上を使用するが
、特にP E OO。
持にも少しく貢献する。即ちセメントは常温、熱間の中
程度の圧潰強度の確保に有効であり添加剤のPEO,C
MC,リグニンスルホン酸、スターチは水と混練した時
の粘着性により成型時の保形性に有効であり、ベントナ
イトはセメントと併用する際、熱間強度の向上に寄与す
る。ベントナイト単独もしくはセメントとベントナイト
との併用のいずれの場合においても、セメントとしては
5〜15重量%が、ベントナイト1〜5重量%が好適で
あり、特にセメント9〜11重量%、ベントナイト2〜
3重量%が更に好ましい、添加剤としては、PE00.
05〜0.20重量%、CMC011〜0.5重量%、
リグニンスルホン酸1.5〜8重量%、コーススターチ
1〜5重量%より選んだ1種又は2種以上を使用するが
、特にP E OO。
08〜0.10重量%、CMC0,18〜0.2重量%
、リグニンスルホン酸1.8〜2.2重量%、コーンス
ターチ1.5〜2.0重量%が好ましい。この中でも特
にセメントとベントナイトとを併用する際、PE00.
08〜0.10重量%単独で使用するか、CMC0,1
8〜0.2重量%とリグニンスルホン酸1゜8〜2.2
重量%及びコーンスターチ1.5〜2.0重量%の混合
物を使用した場合、乾燥、硬化後の熱間圧潰強度は13
0〜135−と常温圧潰強度が14日養生で90〜11
0−であったのに対し、更に3〇−程度強度が上った。
、リグニンスルホン酸1.8〜2.2重量%、コーンス
ターチ1.5〜2.0重量%が好ましい。この中でも特
にセメントとベントナイトとを併用する際、PE00.
08〜0.10重量%単独で使用するか、CMC0,1
8〜0.2重量%とリグニンスルホン酸1゜8〜2.2
重量%及びコーンスターチ1.5〜2.0重量%の混合
物を使用した場合、乾燥、硬化後の熱間圧潰強度は13
0〜135−と常温圧潰強度が14日養生で90〜11
0−であったのに対し、更に3〇−程度強度が上った。
これは主として配合ベントナイトの効果であるが、常温
強度を90〜110−程度に維持するのに、これら有機
粘着剤が効果があったものと考えられる。セメントが5
重量%未満では成型が困難であり、15重量%超では成
型上不必要であるばかりでなく、燃焼後の灰分増加とな
り好ましくない、もっともスラグ溶融などのように加熱
溶融物がセメントと成分的に同様のものの場合は問題は
ない。しかし何れにせよ発熱量減少になる。ベントナイ
トは1重量%未満ではセメントと併用する際の熱間強度
増強に不充分であるばかりでなく、有機添加剤の添加量
が少い場合には成型不能になる。これはベントナイトが
水を加えた時、吸水により粘着剤としても作用し、常温
成型にも寄与しているためである。
強度を90〜110−程度に維持するのに、これら有機
粘着剤が効果があったものと考えられる。セメントが5
重量%未満では成型が困難であり、15重量%超では成
型上不必要であるばかりでなく、燃焼後の灰分増加とな
り好ましくない、もっともスラグ溶融などのように加熱
溶融物がセメントと成分的に同様のものの場合は問題は
ない。しかし何れにせよ発熱量減少になる。ベントナイ
トは1重量%未満ではセメントと併用する際の熱間強度
増強に不充分であるばかりでなく、有機添加剤の添加量
が少い場合には成型不能になる。これはベントナイトが
水を加えた時、吸水により粘着剤としても作用し、常温
成型にも寄与しているためである。
5重量%超は熱間強度増加に不必要であり、かえって天
分増加につながる。PEOは0.05重憧%未満では、
成型時の粘着成型効果不充分であり、PEOは高価であ
るので0.20重量%超は不経済である、CMC0,1
重量%未満では成型時の粘着成型効果不充分であり、0
.5重量%超は成型上不必要であるばかりか、これもP
EO程ではないが高価であるのでコスト上昇になる。リ
グニンスルホン酸1.5重量%未満では粘着成型効果不
充分であり、8重置%超では硫黄分が増加して好ましく
ない、コーンスターチ1重量未満では粘着成型効果不充
分であり5重量%超は成型上不必要である。
分増加につながる。PEOは0.05重憧%未満では、
成型時の粘着成型効果不充分であり、PEOは高価であ
るので0.20重量%超は不経済である、CMC0,1
重量%未満では成型時の粘着成型効果不充分であり、0
.5重量%超は成型上不必要であるばかりか、これもP
EO程ではないが高価であるのでコスト上昇になる。リ
グニンスルホン酸1.5重量%未満では粘着成型効果不
充分であり、8重置%超では硫黄分が増加して好ましく
ない、コーンスターチ1重量未満では粘着成型効果不充
分であり5重量%超は成型上不必要である。
なお、前記添加剤はいずれも有機粘着剤であって、成型
体の粘着保形を目的として添加されるものであるが、こ
れ以外の添加剤を他の目的で必要に応じて1種以上添加
することは妨げない。
体の粘着保形を目的として添加されるものであるが、こ
れ以外の添加剤を他の目的で必要に応じて1種以上添加
することは妨げない。
混線にあたっては水8〜15重量%を添加してフレット
ミル(Hランナー)の如き混練機で混練することが好ま
しい、水8重量%未満では混練が困難であり、15重量
%趨では成型後の水分蒸発に余分の熱量を要する上、保
形性も悪化する。成型は低圧(1〜2 T/cd程度)
ブリケラティングマシンで充分でありモールドサイズは
代表長さ45〜65鶴程度のマセソク型、エラグ型、球
型等が好ましい0例えば50X50X39鶴、65×6
5X44m、45X45X26鶴と云ったマセソク型に
成型する。セメント養生の上がら成型後、少くとも7日
間位の養生期間が常温強度上昇に必要であり、添加剤の
有機バインダーは水分蒸発のための加熱乾燥により硬化
させる。
ミル(Hランナー)の如き混練機で混練することが好ま
しい、水8重量%未満では混練が困難であり、15重量
%趨では成型後の水分蒸発に余分の熱量を要する上、保
形性も悪化する。成型は低圧(1〜2 T/cd程度)
ブリケラティングマシンで充分でありモールドサイズは
代表長さ45〜65鶴程度のマセソク型、エラグ型、球
型等が好ましい0例えば50X50X39鶴、65×6
5X44m、45X45X26鶴と云ったマセソク型に
成型する。セメント養生の上がら成型後、少くとも7日
間位の養生期間が常温強度上昇に必要であり、添加剤の
有機バインダーは水分蒸発のための加熱乾燥により硬化
させる。
以下実施例により本発明の効果をさらに具体的に示す。
次の如き粒度分布を有するコークス粉を対象として成型
した。
した。
(第1表)
このコークス粉の天分は10.1〜13.3%、揮発分
0.4〜0.8%、全硫黄分0.5〜0.6%、総発熱
量6.800〜7.100 Kcal/−であった、こ
の粉コークスに次の如き、各種配合のバインダー、添加
剤を添加し、フレットミル(IIランナー、ドラム径1
,830鶴φ×330鶴HX15RPM、ローラー1.
200m#X350mWx12RPM、バッチ20kg
、混合時間10分)で混練した。この混練物をブリケソ
ティング・マシンくロール700鶴φ×700鶴WX5
RPM、モールドサイズ49X49X39龍)を用いて
成型した。
0.4〜0.8%、全硫黄分0.5〜0.6%、総発熱
量6.800〜7.100 Kcal/−であった、こ
の粉コークスに次の如き、各種配合のバインダー、添加
剤を添加し、フレットミル(IIランナー、ドラム径1
,830鶴φ×330鶴HX15RPM、ローラー1.
200m#X350mWx12RPM、バッチ20kg
、混合時間10分)で混練した。この混練物をブリケソ
ティング・マシンくロール700鶴φ×700鶴WX5
RPM、モールドサイズ49X49X39龍)を用いて
成型した。
養生期間と圧潰強度の関係は養生5日乃至7日で大体の
強度は出るが、配合によっては14日目迄に徐々に強度
が上ってゆく場合もある。
強度は出るが、配合によっては14日目迄に徐々に強度
が上ってゆく場合もある。
絶対乾燥密度が高くなると、圧潰強度も高くなる相関関
係がある。
係がある。
落下試験での粒度40鶴以上の残存率も圧潰強度と共に
直線的に上昇する。
直線的に上昇する。
本発明方法によれば、キュポラ用燃料として従来使用さ
れて来た鋳物用塊コークスの代りに成型粉コークスを使
用し得ることとなり、粉コークスが塊コークスよりどの
位安く入手できるかにかかるが、バインダー及び添加剤
を使用しても充分燃料コストを低減することができる。
れて来た鋳物用塊コークスの代りに成型粉コークスを使
用し得ることとなり、粉コークスが塊コークスよりどの
位安く入手できるかにかかるが、バインダー及び添加剤
を使用しても充分燃料コストを低減することができる。
又本発明成型法によると、単に常温での圧潰強度の大き
い成型品を得るばかりでなく、熱間での強度も大きい成
型品を得ることができるので、キュポラ内で破砕して、
通風を阻害するような事もなく塊コークス代替燃料とし
て充分使用にたえ、コスト低減に寄与する所が大きい。
い成型品を得るばかりでなく、熱間での強度も大きい成
型品を得ることができるので、キュポラ内で破砕して、
通風を阻害するような事もなく塊コークス代替燃料とし
て充分使用にたえ、コスト低減に寄与する所が大きい。
従来、利用先をさがしていた粉コークスを有効活用し、
更にコスト低減できるので産業上有用な発明である。
更にコスト低減できるので産業上有用な発明である。
Claims (5)
- (1)粉コークスにバインダーとしてベントナイト単独
もしくはセメントとベントナイトとの併用、添加剤とし
てポリエチレンオキサイド、カルボキシメチルセルロー
ズ、リグニンスルホン酸、コーンスターチより選ばれた
1種又は2種以上、それに水を配合して混練し、成型乾
燥、硬化する事を特徴とする粉コークスの成型法。 - (2)粉コークスが粒度1mm径以下のものが80重量
%以上のものである特許請求の範囲第1項記載の粉コー
クスの成型法。 - (3)バインダーとしてベントナイト1〜5重量%単独
もしくはポルトランドセメント5〜15重量%とベント
ナイト1〜5重量%とを併用して使用するものである特
許請求の範囲第1項第2項記載の粉コークスの成型法。 - (4)添加剤として、ポリエチレンオキサイド0.05
〜0.20重量%、カルボキシメチルセルローズ0.1
〜0.5重量%、リグニンスルホン酸1.5〜8重量%
、コーンスターチ1〜5重量%より選ばれた1種又は2
種以上を使用する特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項記載の粉コークスの成型法。 - (5)水の添加量が8〜15重量%である特許請求の範
囲第1項、第2項、第3項、第4項記載の粉コークスの
成型法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029282A JPS63196689A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 粉コ−クスの成型法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62029282A JPS63196689A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 粉コ−クスの成型法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196689A true JPS63196689A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12271904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62029282A Pending JPS63196689A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 粉コ−クスの成型法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196689A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2723367A1 (fr) * | 1994-08-03 | 1996-02-09 | Lafarge Fondu Int | Liant pour agglomeration a froid de fines de combustible, agglomere de tels produits et procede de fabrication de tels agglomeres |
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