JPS63196702A - ズボンの変退色防止法およびその用品 - Google Patents
ズボンの変退色防止法およびその用品Info
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- JPS63196702A JPS63196702A JP2799887A JP2799887A JPS63196702A JP S63196702 A JPS63196702 A JP S63196702A JP 2799887 A JP2799887 A JP 2799887A JP 2799887 A JP2799887 A JP 2799887A JP S63196702 A JPS63196702 A JP S63196702A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、軽度の尿失禁によるズボン股部分布地の変
退色を防止する方法およびその用品に関する。
退色を防止する方法およびその用品に関する。
従来の技術
従来は、軽度の尿失禁の結果生じる尿成分によるズボン
股部分の布地の変退色に対して何らの対策も講じられな
いままであった。そのためズボン所有者においても股部
分が変退色したズボンを再び着くのは外観上抵抗があり
、不経済を強いられていた。一方クリーニング業を営む
側においてもトラブル発生の原因の一つとして頭を悩ま
せていた。
股部分の布地の変退色に対して何らの対策も講じられな
いままであった。そのためズボン所有者においても股部
分が変退色したズボンを再び着くのは外観上抵抗があり
、不経済を強いられていた。一方クリーニング業を営む
側においてもトラブル発生の原因の一つとして頭を悩ま
せていた。
発明が解決しようとする問題点
この発明は、従来防止策が行なわれていなかった軽度の
尿失禁によって生じるズボン股部分布地の変退色に対し
、吸収性素材と接着剤層を組み合わせることにより、尿
を当吸収性素材に吸収させ、更に接着剤層によって吸収
した尿のズボン表布地への浸透を防ぐ方法およびその用
品を提供することを目的にしている。
尿失禁によって生じるズボン股部分布地の変退色に対し
、吸収性素材と接着剤層を組み合わせることにより、尿
を当吸収性素材に吸収させ、更に接着剤層によって吸収
した尿のズボン表布地への浸透を防ぐ方法およびその用
品を提供することを目的にしている。
問題点を解決するための手段
尿失禁それ自体を解消させようとするならば、心身両面
にわたる健康管理を施す他ない。しかし心的緊張状態に
ある場合や飲酒時に多い軽度の尿失禁が原因で生じるズ
ボン股部分布地の変退色を防ぐ方法を、以下にその実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
にわたる健康管理を施す他ない。しかし心的緊張状態に
ある場合や飲酒時に多い軽度の尿失禁が原因で生じるズ
ボン股部分布地の変退色を防ぐ方法を、以下にその実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
第2図と第3図(第2図のA−A線に沿う縦断面図)で
は、可■性に富みかつ吸収性に富む吸収性素材10、接
着剤層11、接着剤層13、その間に挿入された芯素材
12および剥離紙14から構成されるズボン変退色防止
用品の一実施例を図示している。
は、可■性に富みかつ吸収性に富む吸収性素材10、接
着剤層11、接着剤層13、その間に挿入された芯素材
12および剥離紙14から構成されるズボン変退色防止
用品の一実施例を図示している。
第1図は上記ズボン変退色防止用品をズボン裏側股部分
に貼着した場合の図である。この図では、クリーニング
業の経験により左側(表から見れば右側)が多いため、
左側に貼着してあるが、左右のどちらかに限定されるも
のではなく、またその両方に貼着可能である。
に貼着した場合の図である。この図では、クリーニング
業の経験により左側(表から見れば右側)が多いため、
左側に貼着してあるが、左右のどちらかに限定されるも
のではなく、またその両方に貼着可能である。
またズボン変退色防止用品の上記構成以外に、吸収性素
材10に単に接着剤を塗布し剥離紙14を被せた単層の
接着剤層から成るズボン変退色防止用品も考えられる(
図示せず)。
材10に単に接着剤を塗布し剥離紙14を被せた単層の
接着剤層から成るズボン変退色防止用品も考えられる(
図示せず)。
第2図と第3図で図示したズボン変退色防止用品を例に
して以下を進める。
して以下を進める。
剥離紙14を剥したズボン変退色防止用品1を、ズボン
股上裏側のファスナーどめ前明き下端左側相当部分、つ
まり見返し7と持ち出し9とが重ねられ縫合された部分
(あき止り5付近)の左側の裏に、小股縫合線4に沿い
、かつ左内側縫合線2を跨ぐ形で貼着する(第1図参照
)。この場合第2図で図示したズボン変退色防止用品1
の弧状に切り取られた部分が、第1図中のあき止り5の
裏側相当部分に収まることになる。
股上裏側のファスナーどめ前明き下端左側相当部分、つ
まり見返し7と持ち出し9とが重ねられ縫合された部分
(あき止り5付近)の左側の裏に、小股縫合線4に沿い
、かつ左内側縫合線2を跨ぐ形で貼着する(第1図参照
)。この場合第2図で図示したズボン変退色防止用品1
の弧状に切り取られた部分が、第1図中のあき止り5の
裏側相当部分に収まることになる。
基本的な点だけを整理すれば、接着剤層をもつ吸収性素
材を軽度の尿失禁によって尿がズボン布地に染み込む部
分に貼り付けておく、ということになる。
材を軽度の尿失禁によって尿がズボン布地に染み込む部
分に貼り付けておく、ということになる。
作 用
この発明において、吸収性素材およびそれをズボン裏側
股部に貼着するための接着剤層の構成により、多量の尿
失禁では処理できないものの、少量の軽い尿失禁では、
吸収性素材が尿を吸収し、吸収された尿のズボン布地(
表地)への浸透が接着剤層によって妨げられ、ズボン表
地の尿による脱色・変色・黄ばみを防ぐ作用をもつ。ま
た使用する接着剤は、ドライクリーニング用溶剤によっ
て貼着箇所からはじめて剥離し、クリーニング毎に新し
いものを付け替えることができ、使い捨て用品としての
機能を持つために衛生面で優れている。このことは、貼
着中に当ズボン変退色防止用品が移動または剥離しない
程接着剤が強力であることを意味し、貼着中にあっても
日常動作に影響されない。
股部に貼着するための接着剤層の構成により、多量の尿
失禁では処理できないものの、少量の軽い尿失禁では、
吸収性素材が尿を吸収し、吸収された尿のズボン布地(
表地)への浸透が接着剤層によって妨げられ、ズボン表
地の尿による脱色・変色・黄ばみを防ぐ作用をもつ。ま
た使用する接着剤は、ドライクリーニング用溶剤によっ
て貼着箇所からはじめて剥離し、クリーニング毎に新し
いものを付け替えることができ、使い捨て用品としての
機能を持つために衛生面で優れている。このことは、貼
着中に当ズボン変退色防止用品が移動または剥離しない
程接着剤が強力であることを意味し、貼着中にあっても
日常動作に影響されない。
実 施 例
工夫を重ねた上での一実施例を挙げておく。吸収性素材
10として可■性に富みかつ吸収性に富む木綿リンネル
を用い、その厚みを装着中違和感を与えない1.5〜2
mm位とし、また接着剤層それ自身で尿のズボン表地へ
の浸透を防ぐが、更に層内に芯素材12としてポリエス
テルを挿入したもの(つまりポリエステルを芯素材とし
た両面テープ)を使用した場合、幾分ゴワつき感がある
ものの、ズボン表地への尿の浸透は十分防ぐことができ
る。
10として可■性に富みかつ吸収性に富む木綿リンネル
を用い、その厚みを装着中違和感を与えない1.5〜2
mm位とし、また接着剤層それ自身で尿のズボン表地へ
の浸透を防ぐが、更に層内に芯素材12としてポリエス
テルを挿入したもの(つまりポリエステルを芯素材とし
た両面テープ)を使用した場合、幾分ゴワつき感がある
ものの、ズボン表地への尿の浸透は十分防ぐことができ
る。
発明の効果
本発明は、従来何らの防止策が見られなかった軽度の尿
失禁が原因で生じるズボン布地(表地)の尿による退色
・変色・黄ばみを、吸収性素材と接着剤層を組み合わせ
、それをズボン裏側股部分に貼着することによって防止
する方法およびその用品に関するものであるが、この方
法とその用品を用いることにより、以下のような種々の
効果をもつものである。
失禁が原因で生じるズボン布地(表地)の尿による退色
・変色・黄ばみを、吸収性素材と接着剤層を組み合わせ
、それをズボン裏側股部分に貼着することによって防止
する方法およびその用品に関するものであるが、この方
法とその用品を用いることにより、以下のような種々の
効果をもつものである。
現今のストレスの多い時代にあって、神士年配者は、心
的緊張時や飲酒時に軽微な尿失禁を禁じ得ない場合が比
較的多いことを、クリーニング店経営の経験からしばし
ば聞くが、この発明の方法およびその用品を用いること
によって、1)軽度の尿失禁が原因で生じる尿によるズ
ボン股部分の変退色を防ぐことができる、 2)その結果、当のズボンの再着が可能になる、3)従
って、ズボンを新着する必要がなく経済的になる。
的緊張時や飲酒時に軽微な尿失禁を禁じ得ない場合が比
較的多いことを、クリーニング店経営の経験からしばし
ば聞くが、この発明の方法およびその用品を用いること
によって、1)軽度の尿失禁が原因で生じる尿によるズ
ボン股部分の変退色を防ぐことができる、 2)その結果、当のズボンの再着が可能になる、3)従
って、ズボンを新着する必要がなく経済的になる。
またクリーニング業者からすれば、客とのトラブルの一
原因がなくなり営業利益につながる、など、少なくとも
4点の効果が期待でき、これらは社会的利益に合致して
いる。更に加えるならば、上記の方法およびその用品を
用いてならば、神士年配者等は安心して社会活動を営む
ことができるという心理的効用を併せもっている。
原因がなくなり営業利益につながる、など、少なくとも
4点の効果が期待でき、これらは社会的利益に合致して
いる。更に加えるならば、上記の方法およびその用品を
用いてならば、神士年配者等は安心して社会活動を営む
ことができるという心理的効用を併せもっている。
第1図はこの発明の方法およびその用品の一実施例を示
す立体図、第2図は一実施例としてのズボン変退色防止
用品の立体図、第3図は第2図中の切断線A−Aに沿う
縦断面図を示す。 図中、1はこの発明の一実施例としてのズボン変退色防
止用品、2は左内側縫合線、3は右内側縫合線、4は小
股縫合線、5はあき止り、6は袋布、7は見返し、8は
スライドファスナー、9は持ち出し、10は吸収性素材
、11および13は接着剤層、12は芯素材、14は剥
離紙。
す立体図、第2図は一実施例としてのズボン変退色防止
用品の立体図、第3図は第2図中の切断線A−Aに沿う
縦断面図を示す。 図中、1はこの発明の一実施例としてのズボン変退色防
止用品、2は左内側縫合線、3は右内側縫合線、4は小
股縫合線、5はあき止り、6は袋布、7は見返し、8は
スライドファスナー、9は持ち出し、10は吸収性素材
、11および13は接着剤層、12は芯素材、14は剥
離紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸収性素材と接着剤層から構成されるものをズボン
裏側股部分に貼着することによって、軽度の尿失禁を原
因とする尿によるズボン股部分布地の変退色を防止する
方法。 2、接着剤層が芯素材を挿入した両面接着テープによっ
て構成される特許請求の範囲第1項記載のズボン変退色
防止用品。 3 接着剤層が単層から成る特許請求の範囲第1項記載
のズボン変退色防止用品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799887A JPS63196702A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ズボンの変退色防止法およびその用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799887A JPS63196702A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ズボンの変退色防止法およびその用品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196702A true JPS63196702A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12236489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2799887A Pending JPS63196702A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ズボンの変退色防止法およびその用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196702A (ja) |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP2799887A patent/JPS63196702A/ja active Pending
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