JPS63197714A - 連続地中壁の継手 - Google Patents
連続地中壁の継手Info
- Publication number
- JPS63197714A JPS63197714A JP2732487A JP2732487A JPS63197714A JP S63197714 A JPS63197714 A JP S63197714A JP 2732487 A JP2732487 A JP 2732487A JP 2732487 A JP2732487 A JP 2732487A JP S63197714 A JPS63197714 A JP S63197714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing bar
- joint
- joint plate
- underground wall
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は場所打式連続地中壁の剛結継手に関するもので
ある。
ある。
〈従来の技術〉
連続地中壁の施工法としては種々存在するが、その−工
法として、間欠的に構築した場所打式の壁体間の地盤を
開削し、開削した溝孔内にコンクリートを打設して鉄筋
篭間に連続性を持たせた地中壁を構築する連続地中壁工
法が知られている。
法として、間欠的に構築した場所打式の壁体間の地盤を
開削し、開削した溝孔内にコンクリートを打設して鉄筋
篭間に連続性を持たせた地中壁を構築する連続地中壁工
法が知られている。
すなわち、この工法の具体的な工程は次に示す通りであ
る。
る。
(1)一定スパンで溝孔を開設する。
(2)先行壁体の構築
一1各溝孔内に鉄筋篭を建込む。
−2コンクリートを打設して先行壁体を構築する。
(3)後行壁体の構築
−1後行壁体の構築予定の溝孔内に別途の鉄筋篭を建込
み、先行壁体内の鉄筋篭に連続性を持たせる。
み、先行壁体内の鉄筋篭に連続性を持たせる。
−2 この溝孔内にコンクリートを打設して後行壁体を
構築する。
構築する。
ところで、この種の地中壁工法において、各地中壁内の
鉄筋篭間を接続するために第7図に示すような継手が知
られている。
鉄筋篭間を接続するために第7図に示すような継手が知
られている。
この継手は連続したスリットaを有する断面C字形の筒
体からなる受金具すと、この受金具すの上口から挿入さ
れ、かつ、この挿入方向と交差する方向の抜は出しを規
制し得る係止金具Cとで構成される。
体からなる受金具すと、この受金具すの上口から挿入さ
れ、かつ、この挿入方向と交差する方向の抜は出しを規
制し得る係止金具Cとで構成される。
そして、受金具すは先行壁体dの鉄筋篭eの両側に設け
られ、また、係止金具Cは後行壁体用の鉄筋IEfの両
側に継手板gを介してそれぞれ接続されており、係止金
具Cを受金具す内に挿入して、両鉄筋篭e、fに連続性
を付与できる構造となっている。
られ、また、係止金具Cは後行壁体用の鉄筋IEfの両
側に継手板gを介してそれぞれ接続されており、係止金
具Cを受金具す内に挿入して、両鉄筋篭e、fに連続性
を付与できる構造となっている。
く本発明が解決しようとする問題点〉
前記した従来の継手には次のような問題点が存在する。
(イ)第9図に示すように継手板gと鉄筋篭fの溶接部
が鋭角となるため、溶接作業がし難(、シかも溶接不良
を起こし易い。
が鋭角となるため、溶接作業がし難(、シかも溶接不良
を起こし易い。
そのため、継手板gと鉄筋篭fの溶接部の強度に不安が
残る。
残る。
(ロ)継手板gの中心線と鉄筋篭fを構成する横鉄筋の
中心線がずれているため、第8図に示すように外力が作
用すると継手板gと鉄筋Wfの接合部が曲って変形する
。
中心線がずれているため、第8図に示すように外力が作
用すると継手板gと鉄筋Wfの接合部が曲って変形する
。
したがって、継手の耐力が低減する。
く本発明の目的〉
本発明は前記の問題点を解決するためになされたもので
、継手板と鉄筋の接続作業が容易であり、しかも高強度
に接合でき、そのうえ継手板と鉄筋の接合部の変形を防
止して耐力の優れた、連続地中壁の継手を提供すること
を目的とする。
、継手板と鉄筋の接続作業が容易であり、しかも高強度
に接合でき、そのうえ継手板と鉄筋の接合部の変形を防
止して耐力の優れた、連続地中壁の継手を提供すること
を目的とする。
く本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
くイ〉継手の特徴
本発明に係る継手は、継手板と接続予定の鉄筋を同一線
上に配置して接続することを特徴とする。
上に配置して接続することを特徴とする。
以下にい(つかの具体例について説明する。
く口〉接続例1(第1〜3図)
[受金具]
受金具1はスリット11を有する公知の断面C字形の筒
体であり、先行壁体用の鉄筋篭を構成する横鉄筋12に
接続している。
体であり、先行壁体用の鉄筋篭を構成する横鉄筋12に
接続している。
[係止金具]
係止金具2は、受金具1内に挿入して、挿入方向と交差
する方向の抜は出しが規制された寸法の棒体または管体
である。
する方向の抜は出しが規制された寸法の棒体または管体
である。
[継手板1
継手板3は、受金具1と、鉄筋4間を接続する継手材で
ある。
ある。
本例の場合には、継手板3の板面に切欠31を水平方向
に?M数開設し、この切欠31内に鉄筋4を挿入して、
切欠31の縁部と鉄筋4間を溶接により接続することを
特徴とする。
に?M数開設し、この切欠31内に鉄筋4を挿入して、
切欠31の縁部と鉄筋4間を溶接により接続することを
特徴とする。
鉄筋4を溶接する際、継手板3の中心線に鉄筋4の中心
線を一致させて接続する。
線を一致させて接続する。
また、鉄筋4と切欠31の縁部間が鈍角となるので、溶
接作業が容易である。
接作業が容易である。
なお、図中、5は仕切板である。
[継手部の応力の伝達性1
受金具、係止金具の中心および継手板と点4の中心線が
すべて同一線上に形成されるので、この継手部に外力が
作用しても、応力が前記した部材の中心軸に入るため、
継手板3と鉄筋4の接続部の変形が抑制され、継手の耐
力が向上する。
すべて同一線上に形成されるので、この継手部に外力が
作用しても、応力が前記した部材の中心軸に入るため、
継手板3と鉄筋4の接続部の変形が抑制され、継手の耐
力が向上する。
くハ〉接続例2(第4.5図)
本例は、継手板3にカプラ6を介して鉄筋4を接続する
ものである。
ものである。
このカプラ6は、六角柱体からなり、内部にねじ穴を有
する筒体である。
する筒体である。
継手板3の板面に前述した例より大急めの切欠31を水
平方向に複数開設する。
平方向に複数開設する。
鉄筋4の一端には、ねじ山41を刻設する。
そして、鉄筋4のねじ山41を形成した端をカブラ6に
ねじ込んて鉄筋4とカブラ6を接続する。
ねじ込んて鉄筋4とカブラ6を接続する。
つぎに、継手板3の切欠31内にカブラ6を挿入して、
切欠31の縁部とカブラ6間の四箇所を溶接して接続す
る。
切欠31の縁部とカブラ6間の四箇所を溶接して接続す
る。
本例の場合ら、継手板3とカブラ6の中心線および鉄筋
4の中心線とを同一線」二に位置させて接続する。
4の中心線とを同一線」二に位置させて接続する。
なお、カブラ6と鉄筋4の接続を溶接により接続して良
く、また、カブラ6に切込を入れて継手板3に跨がせて
溶接することも考えられる。
く、また、カブラ6に切込を入れて継手板3に跨がせて
溶接することも考えられる。
く二)接続例3(第6図)
本例は継手板3を断面丁字形に形成し、この継手板3の
中心線と直交する方向に形成された取付面32に、直接
鉄筋4の端面を当接して溶接により接続するものである
。
中心線と直交する方向に形成された取付面32に、直接
鉄筋4の端面を当接して溶接により接続するものである
。
本例の場合も以上説明した例と同様に、継手板3の中心
線と、鉄筋4の中心線とを一致させて接続する。
線と、鉄筋4の中心線とを一致させて接続する。
く本発明の効果゛)
本発明は以上説明したようになるから、次のような効果
を得ることができる。
を得ることができる。
(イ)継手板と鉄筋の溶接箇所が鈍角を形成するので、
溶接作業が容易であり、そのうえ従来のような溶接不良
を起こすこともなく高強度に接続できる。
溶接作業が容易であり、そのうえ従来のような溶接不良
を起こすこともなく高強度に接続できる。
(ロ)継手板と接続する鉄筋との中心線が同一線上に位
置しているので、外力が作用しなとき応力は必ず部材の
中心線に入る。
置しているので、外力が作用しなとき応力は必ず部材の
中心線に入る。
したがって、継手板と鉄筋間に変形を乗じることもなく
、継手の耐力の向上を図ることができる。
、継手の耐力の向上を図ることができる。
第1図:本発明に係る継手の一実施例の説明図第2図:
その平面図 第3図二第2図の■−■の断面図 第4図:カブラを介して接続する例の説明図第5図:そ
の縦断面図 第6図:断面丁字形の継手板を用いて接続する例の説明
図 第7.8図・従来の継手例の説明図 第9図:第7図の■−IXの断面図 第6図
その平面図 第3図二第2図の■−■の断面図 第4図:カブラを介して接続する例の説明図第5図:そ
の縦断面図 第6図:断面丁字形の継手板を用いて接続する例の説明
図 第7.8図・従来の継手例の説明図 第9図:第7図の■−IXの断面図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 分割して構築した壁体間に溝孔を開設し、 前記溝孔内に鉄筋篭を建込みコンクリートを打設して地
中壁を延長する連続地中壁の継手であって、 鉄筋篭を構成する横鉄筋の端部に接続するスリットを有
する断面C形の受金具と、別途の鉄筋篭を構成する横鉄
筋の端部に接続し、前記受金具内に内挿して係止する筒
状の係止金具と、前記係止金具の周面に接続された板状
の継手板とよりなる継手において、 継手板の中心線に鉄筋の中心線を一致させて継手板に鉄
筋を接続してなる、 連続地中壁の継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2732487A JPS63197714A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 連続地中壁の継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2732487A JPS63197714A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 連続地中壁の継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197714A true JPS63197714A (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=12217894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2732487A Pending JPS63197714A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 連続地中壁の継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63197714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5313217A (en) * | 1990-07-16 | 1994-05-17 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Window glass antenna for a motor vehicle |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP2732487A patent/JPS63197714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5313217A (en) * | 1990-07-16 | 1994-05-17 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Window glass antenna for a motor vehicle |
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