JPS6319772B2 - - Google Patents
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- JPS6319772B2 JPS6319772B2 JP56081374A JP8137481A JPS6319772B2 JP S6319772 B2 JPS6319772 B2 JP S6319772B2 JP 56081374 A JP56081374 A JP 56081374A JP 8137481 A JP8137481 A JP 8137481A JP S6319772 B2 JPS6319772 B2 JP S6319772B2
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- fuel flow
- damper
- air
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/022—Regulating fuel supply conjointly with air supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/04—Memory
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/36—PID signal processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/02—Measuring filling height in burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/02—Air or combustion gas valves or dampers
- F23N2235/06—Air or combustion gas valves or dampers at the air intake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃焼制御装置に関する。
従来、たとえば、中型もしくは小型のボイラ等
の出力の蒸気圧力を制御する燃焼制御装置とし
て、燃料流量調整用の燃料バルブと、空気流量調
整用の空気ダンパとを、リンク機構或るいはカム
機構等を用いた連結機構を介して連結し、当該ボ
イラの運転をおこなう前に、準備運転することに
より、流量計を介して燃料バルブの開度と燃料流
量との関係、および、風量検出用の差圧計を介し
て空気ダンパの開度と空気流量との関係を示すデ
ータを得、上記燃料バルブと空気ダンパとの関係
が、略空気過剰状態となるように、上記連結機構
を調整して、当該ボイラの運転をおこなう一方、
このボイラの排ガス中の酸素濃度を検出しつつ、
燃料流量と空気流量とが適正な関係となるよう
に、上記連結機構を微調整するように構成したも
のが知られている。
の出力の蒸気圧力を制御する燃焼制御装置とし
て、燃料流量調整用の燃料バルブと、空気流量調
整用の空気ダンパとを、リンク機構或るいはカム
機構等を用いた連結機構を介して連結し、当該ボ
イラの運転をおこなう前に、準備運転することに
より、流量計を介して燃料バルブの開度と燃料流
量との関係、および、風量検出用の差圧計を介し
て空気ダンパの開度と空気流量との関係を示すデ
ータを得、上記燃料バルブと空気ダンパとの関係
が、略空気過剰状態となるように、上記連結機構
を調整して、当該ボイラの運転をおこなう一方、
このボイラの排ガス中の酸素濃度を検出しつつ、
燃料流量と空気流量とが適正な関係となるよう
に、上記連結機構を微調整するように構成したも
のが知られている。
しかしながら、上述の従来の燃焼制御装置にお
いては、空気ダンパ或るいは燃料バルブの開度
と、排ガス中の酸素濃度、即ち、当該ボイラのバ
ーナにおける空気量との関係が、微妙に変化する
ために把握し難く、上述の連結機構の微調整作業
は何回もおこなわねばならず、したがつて、当該
燃焼制御装置の操作性が良くないという欠点があ
つた。
いては、空気ダンパ或るいは燃料バルブの開度
と、排ガス中の酸素濃度、即ち、当該ボイラのバ
ーナにおける空気量との関係が、微妙に変化する
ために把握し難く、上述の連結機構の微調整作業
は何回もおこなわねばならず、したがつて、当該
燃焼制御装置の操作性が良くないという欠点があ
つた。
特に、燃料バルブを或る開度に設定するように
したとしても、上述の連結機構の調整中に、該燃
料バルブの開度が若干でも変化したときには、当
該燃料バルブと上記連結機構を介して連動される
空気ダンパに大きな影響を与え、該連結機構の微
調整が非常に厄介なものとなつており、操作者に
熟練とカンとを要求され、当該燃焼制御装置の操
作が非常に厄介なものであつた。
したとしても、上述の連結機構の調整中に、該燃
料バルブの開度が若干でも変化したときには、当
該燃料バルブと上記連結機構を介して連動される
空気ダンパに大きな影響を与え、該連結機構の微
調整が非常に厄介なものとなつており、操作者に
熟練とカンとを要求され、当該燃焼制御装置の操
作が非常に厄介なものであつた。
この発明は、上記の欠点を除去するためになさ
れたもので、この発明の第1の目的は、燃料バル
ブの開度と燃料流量との関係を表わすデータと、
空気ダンパの開度と空気流量との関係を表わすデ
ータと、燃料流量に対する過剰空気比率の関係を
表わすデータにもとづいて、燃料バルブ開度と空
気ダンパ開度とが、自動的に、適正な関係となる
ように調整され、燃焼装置を、非常に簡単に、か
つ、適正に運転することができる燃焼制御装置を
提供することにある。
れたもので、この発明の第1の目的は、燃料バル
ブの開度と燃料流量との関係を表わすデータと、
空気ダンパの開度と空気流量との関係を表わすデ
ータと、燃料流量に対する過剰空気比率の関係を
表わすデータにもとづいて、燃料バルブ開度と空
気ダンパ開度とが、自動的に、適正な関係となる
ように調整され、燃焼装置を、非常に簡単に、か
つ、適正に運転することができる燃焼制御装置を
提供することにある。
また、この発明のもう1つの目的は、たとえば
燃焼装置の排ガス中の酸素濃度の検出データを入
力することにより空気ダンパ開度に対する空気流
量の関係を表わすデータの設定と、その変更とを
可能にして、当該制御装置における調整操作が、
熟練を要することなく、簡単におこなえるように
した燃焼制御装置を提供することにある。
燃焼装置の排ガス中の酸素濃度の検出データを入
力することにより空気ダンパ開度に対する空気流
量の関係を表わすデータの設定と、その変更とを
可能にして、当該制御装置における調整操作が、
熟練を要することなく、簡単におこなえるように
した燃焼制御装置を提供することにある。
以下に、この発明の一実施例を、添付図面とと
もに説明する。
もに説明する。
第1図は、この発明に係る燃焼制御装置の基本
的な構成を示す。
的な構成を示す。
第1図において、1は燃焼装置のボイラ本体で
ある。このボイラ本体1のバーナ2には、燃料源
の燃料タンク3から、燃料流量制御用の電動バル
ブ4を介して、液状の燃料が供給されるととも
に、空気ダンパ5が装着されたダクト6から、押
込送風機7、空気予熱機8を介して、空気が供給
されるようになつている。そして、このボイラ本
体1から、ボイラ蒸気流量制御用のバルブ9を介
して、種々の装置、たとえば、乾燥装置10に送
給される。
ある。このボイラ本体1のバーナ2には、燃料源
の燃料タンク3から、燃料流量制御用の電動バル
ブ4を介して、液状の燃料が供給されるととも
に、空気ダンパ5が装着されたダクト6から、押
込送風機7、空気予熱機8を介して、空気が供給
されるようになつている。そして、このボイラ本
体1から、ボイラ蒸気流量制御用のバルブ9を介
して、種々の装置、たとえば、乾燥装置10に送
給される。
11は、上記ボイラ本体1とバルブ9との間に
介装されたボイラ蒸気圧力検出用の圧力計、12
は、上記電動バルブ4の弁の動作と連動し、該バ
ルブ弁の開度を示す電圧信号を送出するポテンシ
ヨメータ、13は、上記電動バルブ4の弁の開閉
を操作するバルブ調節器、14は、上記空気ダン
パ5と連動し、該空気ダンパ5の開度を示す電圧
信号を送出するポテンシヨメータ、15は、上記
空気ダンパ5を操作して、上記ダクト6に流入す
る空気量を制御するダンパ調節器、16は、上記
ボイラ本体1の排ガス流路内に設置され、該排ガ
ス中の酸素濃度を検出する酸素濃度検出器、17
は、上記オイルタンク3と電動バルブ4との間に
介装して、オイル流量を検出するようにした流量
計である。
介装されたボイラ蒸気圧力検出用の圧力計、12
は、上記電動バルブ4の弁の動作と連動し、該バ
ルブ弁の開度を示す電圧信号を送出するポテンシ
ヨメータ、13は、上記電動バルブ4の弁の開閉
を操作するバルブ調節器、14は、上記空気ダン
パ5と連動し、該空気ダンパ5の開度を示す電圧
信号を送出するポテンシヨメータ、15は、上記
空気ダンパ5を操作して、上記ダクト6に流入す
る空気量を制御するダンパ調節器、16は、上記
ボイラ本体1の排ガス流路内に設置され、該排ガ
ス中の酸素濃度を検出する酸素濃度検出器、17
は、上記オイルタンク3と電動バルブ4との間に
介装して、オイル流量を検出するようにした流量
計である。
18は、当該燃焼制御装置の主制御装置で、例
えば、制御プログラムを記憶したリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)、種々の演算をおこなう演算回路、
判定回路等を備えたマイクロコンピユータ等が用
いられる。
えば、制御プログラムを記憶したリード・オンリ
ー・メモリ(ROM)、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)、種々の演算をおこなう演算回路、
判定回路等を備えたマイクロコンピユータ等が用
いられる。
上記主制御装置18は、上記圧力計11、ポテ
ンシヨメータ12と14、および、種々のデータ
を入力操作するためのデータ入力操作スイツチ
(図示しない)、種々のフアンクシヨンスイツチ
(図示しない)等を備えたコンソール19と接続
されている。この主制御装置18は、上述の圧力
計11、ポテンシヨメータ12と14、および、
コンソール19から、当該ボイラ本体1の蒸気圧
力の検出値、電動バルブ4の開度、空気ダンパ5
の開度、および、コンソール19からの操作指
令、種々のデータ等を表わす信号を受けて、バル
ブ調節器13、およびダンパ調節器15に、それ
ぞれ、操作制御信号を送出するようになつてい
る。
ンシヨメータ12と14、および、種々のデータ
を入力操作するためのデータ入力操作スイツチ
(図示しない)、種々のフアンクシヨンスイツチ
(図示しない)等を備えたコンソール19と接続
されている。この主制御装置18は、上述の圧力
計11、ポテンシヨメータ12と14、および、
コンソール19から、当該ボイラ本体1の蒸気圧
力の検出値、電動バルブ4の開度、空気ダンパ5
の開度、および、コンソール19からの操作指
令、種々のデータ等を表わす信号を受けて、バル
ブ調節器13、およびダンパ調節器15に、それ
ぞれ、操作制御信号を送出するようになつてい
る。
なお、ポテンシヨメータ12と、バルブ調節器
13とは、上記電動バルブ4に対する燃料流量制
御ループを形成している。また、ポテンシヨメー
タ14と、ダンパ調節器15とは、上記空気ダン
パ5に対する燃料流量制御ループを形成してい
る。
13とは、上記電動バルブ4に対する燃料流量制
御ループを形成している。また、ポテンシヨメー
タ14と、ダンパ調節器15とは、上記空気ダン
パ5に対する燃料流量制御ループを形成してい
る。
第2図に、上記主制御装置18の具体的な電気
回路の一例を、一点鎖線で囲んで示す。
回路の一例を、一点鎖線で囲んで示す。
なお、第2図中、上述の第1図の装置と同一の
構成部分には、同一符号を付して説明する。ま
た、この主制御装置の中央処理回路(図示を省略
する)は、当該主制御装置内の種々の回路に対す
る作動指令をおこなう、たとえば、マイクロプロ
セツサが用いられる。
構成部分には、同一符号を付して説明する。ま
た、この主制御装置の中央処理回路(図示を省略
する)は、当該主制御装置内の種々の回路に対す
る作動指令をおこなう、たとえば、マイクロプロ
セツサが用いられる。
第2図において、21は、ランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)で、以下に、単にメモリと
いう。
ス・メモリ(RAM)で、以下に、単にメモリと
いう。
上記メモリ21の第1領域21−1には、当該
制御対象のボイラに対する制御目標の蒸気圧力目
標値を表わすデータ22−1、および、PID(比
例・積分・微分)演算により上述の蒸気圧力目標
値に見合つた燃料流量を算出するためのP.I.D定
数を表わすデータ22−2が記憶されるようにな
つている。これ等のデータ22−1と22−2
は、上記コンソール19の図示しないデータ入力
操作スイツチにより、この第1領域21−1に入
力される。
制御対象のボイラに対する制御目標の蒸気圧力目
標値を表わすデータ22−1、および、PID(比
例・積分・微分)演算により上述の蒸気圧力目標
値に見合つた燃料流量を算出するためのP.I.D定
数を表わすデータ22−2が記憶されるようにな
つている。これ等のデータ22−1と22−2
は、上記コンソール19の図示しないデータ入力
操作スイツチにより、この第1領域21−1に入
力される。
上記メモリ21の第2領域21−2には、たと
えば、第3図に示すように、電動バルブ4のバル
ブ開度(%)に対する燃料流量(%)(該装置の
最大流量に対する百分率)の関係を表わす関数式
が記憶され、第3領域21−3には、たとえば、
第4図に示すように、空気ダンパ5のダンパ開度
(%)に対する空気流量(%)(該装置の最大流量
に対する百分率)の関係を表わす関数式が記憶さ
れる。
えば、第3図に示すように、電動バルブ4のバル
ブ開度(%)に対する燃料流量(%)(該装置の
最大流量に対する百分率)の関係を表わす関数式
が記憶され、第3領域21−3には、たとえば、
第4図に示すように、空気ダンパ5のダンパ開度
(%)に対する空気流量(%)(該装置の最大流量
に対する百分率)の関係を表わす関数式が記憶さ
れる。
上述のバルブ開度−燃料流量と、空気ダンパ開
度−空気流量との2つの関係は、当該制御対象の
ボイラを運転する前に、準備運転することにより
得られたデータにもとづいて定められるようにな
つている。
度−空気流量との2つの関係は、当該制御対象の
ボイラを運転する前に、準備運転することにより
得られたデータにもとづいて定められるようにな
つている。
即ち、当該ボイラの準備運転をおこなうに当
り、酸素濃度検出器16と、燃料流量を検出する
流量計17とを作動状態とする。そして、バルブ
調節器13に、指定燃料流量(%)に対する電動
バルブ4の予想開度(%)22−3を設定すると
ともに、該指定燃料流量(%)に対し、当該ボイ
ラが不完全燃焼を発生せずに運転し得るように、
経験的な予測にもとづき、ダンパ調節器15に、
推定されるダンパ開度(%)に対して充分余裕を
もつたダンパ開度(%)を設定する。その後、当
該ボイラの準備運転をおこない、ポテンシヨメー
タ12により電動バルブ4の開度の設定値(%)
22−3に対する流量計17による燃料流量の検
出値(%)を表わすデータ22−4を得る。ま
た、ポテンシヨメータ14による空気ダンパ5の
開度の設定値(%)22−5に対する酸素濃度検
出器16による排ガス中の酸素濃度の検出値
〔O2〕を表わすデータ22−6を得る。さらに、
これ等のデータ22−4と22−6とを、上記コ
ンソール19の図示しないデータ入力操作スイツ
チにより、当該主制御装置18に入力する。
り、酸素濃度検出器16と、燃料流量を検出する
流量計17とを作動状態とする。そして、バルブ
調節器13に、指定燃料流量(%)に対する電動
バルブ4の予想開度(%)22−3を設定すると
ともに、該指定燃料流量(%)に対し、当該ボイ
ラが不完全燃焼を発生せずに運転し得るように、
経験的な予測にもとづき、ダンパ調節器15に、
推定されるダンパ開度(%)に対して充分余裕を
もつたダンパ開度(%)を設定する。その後、当
該ボイラの準備運転をおこない、ポテンシヨメー
タ12により電動バルブ4の開度の設定値(%)
22−3に対する流量計17による燃料流量の検
出値(%)を表わすデータ22−4を得る。ま
た、ポテンシヨメータ14による空気ダンパ5の
開度の設定値(%)22−5に対する酸素濃度検
出器16による排ガス中の酸素濃度の検出値
〔O2〕を表わすデータ22−6を得る。さらに、
これ等のデータ22−4と22−6とを、上記コ
ンソール19の図示しないデータ入力操作スイツ
チにより、当該主制御装置18に入力する。
上述のように、バルブ開度(%)の設定値、お
よび、該バルブ開度の設定値に対応するダンパ開
度の設定値を、たとえば、第3図および第4図に
示すように、5種類の設定値を選定する。
よび、該バルブ開度の設定値に対応するダンパ開
度の設定値を、たとえば、第3図および第4図に
示すように、5種類の設定値を選定する。
そして、上述したようにして、データ入力操作
がおこなわれる毎に、上記主制御装置18の図示
しない演算回路で、当該入力データにもとづい
て、第3図および第4図に示すような、バルブ開
度−燃料流量、および、ダンパ開度−空気流量の
関係を表わす関数式が、それぞれ、求められ、こ
れ等の関数式が、それぞれ、メモリ21の第2領
域21−2、第3領域21−3に記憶される。
がおこなわれる毎に、上記主制御装置18の図示
しない演算回路で、当該入力データにもとづい
て、第3図および第4図に示すような、バルブ開
度−燃料流量、および、ダンパ開度−空気流量の
関係を表わす関数式が、それぞれ、求められ、こ
れ等の関数式が、それぞれ、メモリ21の第2領
域21−2、第3領域21−3に記憶される。
なお、上記演算回路において、上述の排ガス中
の酸素濃度を表わす検出値〔O2〕は、次式にし
たがつて、空気流量a0を表わす値に換算される。
の酸素濃度を表わす検出値〔O2〕は、次式にし
たがつて、空気流量a0を表わす値に換算される。
a0=q×A0×21/(21−〔O2〕) ……(1)
ここで、qは燃料流量、A0は理論空気量であ
る。
る。
さらに、上記メモリ21の第4領域21−4に
は、当該ボイラに対して適宜に設定された、たと
えば、第5図に示すように、燃料流量(%)に対
する過剰空気比率Mの関係を表わす関数式が記憶
される。この関数式は、当該ボイラにおける、た
とえば、3つの動作点における燃料流量率(%)
に対して、それぞれ、適宜に過剰空気比率Mを選
定し、これ等の燃料流量に対する過剰空気比率を
表わすデータ22−7にもとづき、上述したと同
様にして、主制御装置18の図示しない演算回路
により得られたものである。
は、当該ボイラに対して適宜に設定された、たと
えば、第5図に示すように、燃料流量(%)に対
する過剰空気比率Mの関係を表わす関数式が記憶
される。この関数式は、当該ボイラにおける、た
とえば、3つの動作点における燃料流量率(%)
に対して、それぞれ、適宜に過剰空気比率Mを選
定し、これ等の燃料流量に対する過剰空気比率を
表わすデータ22−7にもとづき、上述したと同
様にして、主制御装置18の図示しない演算回路
により得られたものである。
23は、メモリ21の第1領域21−1からの
データと、ボイラの蒸気圧力検出用の圧力計11
からの検出値とに基づき、公知のPID演算をおこ
なつて、当該ボイラの蒸気圧力の目標値に見合つ
た燃料流量を算出する燃料流量演算回路、24
は、上記演算回路23からの燃料流量を表わすデ
ータと、メモリ21と第2領域21−2からの関
数式とにもとづき、当該燃料流量に見合つた電動
バルブ4のバルブ開度を算出するバルブ開度演算
回路、25は、上記演算回路23からの燃料流量
を表わすデータと、メモリ21の第4領域21−
4からの関数式とにもとづき、当該燃料流量に見
合つた空気流量を算出する空気流量演算回路、2
6は、上記演算回路25からの空気流量を表わす
データと、メモリ21の第3領域21−3からの
関数式とにもとづき、当該空気流量に見合つた空
気ダンパ5の開度を算出するダンパ開度演算回路
である。
データと、ボイラの蒸気圧力検出用の圧力計11
からの検出値とに基づき、公知のPID演算をおこ
なつて、当該ボイラの蒸気圧力の目標値に見合つ
た燃料流量を算出する燃料流量演算回路、24
は、上記演算回路23からの燃料流量を表わすデ
ータと、メモリ21と第2領域21−2からの関
数式とにもとづき、当該燃料流量に見合つた電動
バルブ4のバルブ開度を算出するバルブ開度演算
回路、25は、上記演算回路23からの燃料流量
を表わすデータと、メモリ21の第4領域21−
4からの関数式とにもとづき、当該燃料流量に見
合つた空気流量を算出する空気流量演算回路、2
6は、上記演算回路25からの空気流量を表わす
データと、メモリ21の第3領域21−3からの
関数式とにもとづき、当該空気流量に見合つた空
気ダンパ5の開度を算出するダンパ開度演算回路
である。
なお、上記燃料流量演算回路23には、燃料流
量の変化量の絶対値が、所定の許容限界の範囲内
にある場合にのみ、当該算出された燃料流量を表
わす信号を出力するようにした、公知の図示しな
いリミツタが設けられている。
量の変化量の絶対値が、所定の許容限界の範囲内
にある場合にのみ、当該算出された燃料流量を表
わす信号を出力するようにした、公知の図示しな
いリミツタが設けられている。
また、上記空気流量演算回路25における演算
には、次式にしたがつておこなわれる。
には、次式にしたがつておこなわれる。
空気流量A=Q×A0×M ……(2)
ここで、Qは、燃料流量演算回路23で算出さ
れた燃料流量値、A0は理論空気量、Mは、メモ
リ21の第4領域21−4の関数式に、上記燃料
流量Qを代入して算出された過剰空気比率であ
る。
れた燃料流量値、A0は理論空気量、Mは、メモ
リ21の第4領域21−4の関数式に、上記燃料
流量Qを代入して算出された過剰空気比率であ
る。
27は、上記演算回路23の出力の燃料流量を
表わす信号を受けて、該燃料流量が、当該ボイラ
の現在の燃料流量より増加する量を表わすもので
あるか、或るいは、減少する量を表わすものであ
るかを判定する第1判定回路である。
表わす信号を受けて、該燃料流量が、当該ボイラ
の現在の燃料流量より増加する量を表わすもので
あるか、或るいは、減少する量を表わすものであ
るかを判定する第1判定回路である。
28および29はアナログスイツチで、オンと
された際には入力した値をそのまま出力し、オフ
とされた際にはオフとされる直前の値を保持して
出力するスイツチである。
された際には入力した値をそのまま出力し、オフ
とされた際にはオフとされる直前の値を保持して
出力するスイツチである。
上記第1判定回路27は、演算回路23からの
燃料流量の変化量の符号が正であるときには、増
加量であると判定して、第1アナログスイツチ2
8をオンとする指令信号を送出し、一方、演算回
路23からの燃料流量の変化量の符号が負である
ときには、減少量であると判定して、第2アナロ
グスイツチ29をオンとする指令信号を送出する
ようになつている。
燃料流量の変化量の符号が正であるときには、増
加量であると判定して、第1アナログスイツチ2
8をオンとする指令信号を送出し、一方、演算回
路23からの燃料流量の変化量の符号が負である
ときには、減少量であると判定して、第2アナロ
グスイツチ29をオンとする指令信号を送出する
ようになつている。
第1アナログスイツチ28は、第1判定回路2
7から作動指令信号を受けてオンとされると、上
記ダンパ開度演算回路26の出力のダンパ開度を
表わす信号を、ダンパ調節器15に印加するよう
に接続されている。このダンパ調節器15では、
上記ダンパ開度演算回路26から上述の第1アナ
ログスイツチ28を介して受けた信号が、空気ダ
ンパ5の駆動用モータ5−1を作動する信号に変
換され、この変換信号が該モータ5−1に印加さ
れるようになつている。
7から作動指令信号を受けてオンとされると、上
記ダンパ開度演算回路26の出力のダンパ開度を
表わす信号を、ダンパ調節器15に印加するよう
に接続されている。このダンパ調節器15では、
上記ダンパ開度演算回路26から上述の第1アナ
ログスイツチ28を介して受けた信号が、空気ダ
ンパ5の駆動用モータ5−1を作動する信号に変
換され、この変換信号が該モータ5−1に印加さ
れるようになつている。
一方、第2アナログスイツチ29は、第1判定
回路27から作動指令信号を受けてオンとされる
と、上記バルブ開度演算回路24の出力のバルブ
開度を表わす信号を、バルブ調節器13に印加す
るように接続されている。このバルブ調節器13
では、上記バルブ開度演算回路24から、上述の
第2アナログスイツチ29を介して受けた信号
が、電動バルブ4の駆動用モータ4−1を作動す
る信号に変換され、この変換信号が、該モータ4
−1に印加されるようになつている。
回路27から作動指令信号を受けてオンとされる
と、上記バルブ開度演算回路24の出力のバルブ
開度を表わす信号を、バルブ調節器13に印加す
るように接続されている。このバルブ調節器13
では、上記バルブ開度演算回路24から、上述の
第2アナログスイツチ29を介して受けた信号
が、電動バルブ4の駆動用モータ4−1を作動す
る信号に変換され、この変換信号が、該モータ4
−1に印加されるようになつている。
30は、第2判定回路で、この第2判定回路3
0は、上記第1アナログスイツチ28を通過した
ダンパ開度を表わす信号を受けるとともに、ポテ
ンシヨメータ14からの空気ダンパ5のダンパ開
度を表わす信号とを受けるように接続されてい
る。そして、上記空気ダンパ5の実際の開度が第
1アナログスイツチ28を通過したダンパ開度を
示す指令値と等しくなつたと判定したときに、も
う1つの第2アナログスイツチ29をオンとする
作動指令信号を、該第2アナログスイツチ29に
印加するようになつている。
0は、上記第1アナログスイツチ28を通過した
ダンパ開度を表わす信号を受けるとともに、ポテ
ンシヨメータ14からの空気ダンパ5のダンパ開
度を表わす信号とを受けるように接続されてい
る。そして、上記空気ダンパ5の実際の開度が第
1アナログスイツチ28を通過したダンパ開度を
示す指令値と等しくなつたと判定したときに、も
う1つの第2アナログスイツチ29をオンとする
作動指令信号を、該第2アナログスイツチ29に
印加するようになつている。
また、この第2判定回路30は、上記第2アナ
ログスイツチ29を通過したバルブ開度を表わす
信号を受けるとともに、ポテンシヨメータ12か
らの電動バルブ4のバルブ開度を表わす信号とを
受けるように接続されている。そして、上記電動
バルブ4の実際の開度が、第2アナログスイツチ
29を通過したバルブ開度を示す指令値と等しく
なつたと判定したときに、もう1つの第1アナロ
グスイツチ28をオンとする作動指令信号を、該
第1アナログスイツチ28に印加するようになつ
ている。
ログスイツチ29を通過したバルブ開度を表わす
信号を受けるとともに、ポテンシヨメータ12か
らの電動バルブ4のバルブ開度を表わす信号とを
受けるように接続されている。そして、上記電動
バルブ4の実際の開度が、第2アナログスイツチ
29を通過したバルブ開度を示す指令値と等しく
なつたと判定したときに、もう1つの第1アナロ
グスイツチ28をオンとする作動指令信号を、該
第1アナログスイツチ28に印加するようになつ
ている。
次に、上記構成の燃焼制御装置の動作を説明す
る。なお、この説明は、サンプリング制御の例に
ついておこなう。
る。なお、この説明は、サンプリング制御の例に
ついておこなう。
I データ入力操作
まず、コンソール19の図示しないデータ入
力操作スイツチにより、公知の方法で、随意に
選定した当該ボイラの蒸気圧力の目標値を表わ
すデータ22−1を、メモリ21の第1領域2
1−1に入力する。また、同様にして、該第1
領域21−1に、随意に選定した当該燃焼制御
に係るP.I.D定数を表わすデータ22−2を入
力する。
力操作スイツチにより、公知の方法で、随意に
選定した当該ボイラの蒸気圧力の目標値を表わ
すデータ22−1を、メモリ21の第1領域2
1−1に入力する。また、同様にして、該第1
領域21−1に、随意に選定した当該燃焼制御
に係るP.I.D定数を表わすデータ22−2を入
力する。
つぎに、第7図に示す動作フローチヤートに
したがつて、バルブ開度−燃料流量、および、
ダンパ開度−空気流量の関係を表わす関数を求
める。
したがつて、バルブ開度−燃料流量、および、
ダンパ開度−空気流量の関係を表わす関数を求
める。
ステツプ1において、上述したと同様にし
て、コンソール19の図示しないデータ入力操
作スイツチにより、適宜に選定した燃料流量20
%に略相当した電動バルブ4の開度を表わすデ
ータ22−3を、メモリ21−2に入力する。
そして、この燃料流量略20%に対して、当該ボ
イラにおいて、経験的に不完全燃焼を発生しな
いとされる空気流量に略相当する空気ダンパ5
のダンパ開度を表わすデータ22−5を、メモ
リ21の第3領域21−3に入力する。なお、
上述の燃料流量は、当該ボイラのバーナ2に供
給し得る最大燃料流量に対する百分率で表わし
た量とされる。また、バルブ開度およびダンパ
開度も、それぞれ、最大開度の百分率で表わし
た量とされる。
て、コンソール19の図示しないデータ入力操
作スイツチにより、適宜に選定した燃料流量20
%に略相当した電動バルブ4の開度を表わすデ
ータ22−3を、メモリ21−2に入力する。
そして、この燃料流量略20%に対して、当該ボ
イラにおいて、経験的に不完全燃焼を発生しな
いとされる空気流量に略相当する空気ダンパ5
のダンパ開度を表わすデータ22−5を、メモ
リ21の第3領域21−3に入力する。なお、
上述の燃料流量は、当該ボイラのバーナ2に供
給し得る最大燃料流量に対する百分率で表わし
た量とされる。また、バルブ開度およびダンパ
開度も、それぞれ、最大開度の百分率で表わし
た量とされる。
以下、同様にして、燃料流量の設定値40%、
60%、80%、100%に、それぞれ、略相当した
バルブ開度、および、各燃料流量の設定値に対
応して、それぞれ上述したと同様にして選定さ
れたダンパ開度を表わすデータ22−3、およ
び22−5が、それぞれ、メモリ21の第2領
域21−2、第3領域21−3に入力される。
その後、ステツプ2に進む。
60%、80%、100%に、それぞれ、略相当した
バルブ開度、および、各燃料流量の設定値に対
応して、それぞれ上述したと同様にして選定さ
れたダンパ開度を表わすデータ22−3、およ
び22−5が、それぞれ、メモリ21の第2領
域21−2、第3領域21−3に入力される。
その後、ステツプ2に進む。
ステツプ2において、コンソール19の図示
しないボイラ操作スイツチをオンとし、第2図
中、点線で示すように、メモリ21の第2領域
21−2に最初に入力された燃料流量の設定値
20%に略相当するバルブ開度を表わす信号が、
バルブ調節器13に印加され、かつ、第3領域
21−3に記憶された燃料流量の設定値20%に
対応するダンパ開度を表わす信号が、ダンパ調
節器15に印加される。そして、上記バルブ調
節器13からの出力にもとづき、電動バルブ4
の駆動用のモータ4−1が駆動されるととも
に、上記ダンパ調節器15からの出力にもとづ
き、空気ダンパ5の駆動用のモータ5−1が駆
動され、当該ボイラが準備運転され、つぎのス
テツプ3に進む。
しないボイラ操作スイツチをオンとし、第2図
中、点線で示すように、メモリ21の第2領域
21−2に最初に入力された燃料流量の設定値
20%に略相当するバルブ開度を表わす信号が、
バルブ調節器13に印加され、かつ、第3領域
21−3に記憶された燃料流量の設定値20%に
対応するダンパ開度を表わす信号が、ダンパ調
節器15に印加される。そして、上記バルブ調
節器13からの出力にもとづき、電動バルブ4
の駆動用のモータ4−1が駆動されるととも
に、上記ダンパ調節器15からの出力にもとづ
き、空気ダンパ5の駆動用のモータ5−1が駆
動され、当該ボイラが準備運転され、つぎのス
テツプ3に進む。
ステツプ3において、上述したボイラの燃焼
状態における燃料流量を、上記流量計17によ
り検出し、つぎのステツプ4に進む。
状態における燃料流量を、上記流量計17によ
り検出し、つぎのステツプ4に進む。
ステツプ4において、コンソール19のデー
タ入力操作スイツチ(図示しない)により、上
述したと同様にして、上記流量計17による検
出値の燃料流量を表わすデータ22−4を、メ
モリ21の第2領域21−2に入力し、つぎの
ステツプ5に進む。
タ入力操作スイツチ(図示しない)により、上
述したと同様にして、上記流量計17による検
出値の燃料流量を表わすデータ22−4を、メ
モリ21の第2領域21−2に入力し、つぎの
ステツプ5に進む。
ステツプ5において、上述したボイラの燃焼
状態における排ガス中の酸素濃度を、上記酸素
濃度検出器16により検出し、つぎのステツプ
6に進む。
状態における排ガス中の酸素濃度を、上記酸素
濃度検出器16により検出し、つぎのステツプ
6に進む。
ステツプ6において、上述したと同様にし
て、コンソール19のデータ入力操作スイツチ
により、上記酸素濃度検出器16による検出値
の排ガス中の酸素濃度を表わすデータ22−6
を、メモリ21の第3領域21−3に入力す
る。そして、この酸素濃度を表わすデータ
〔O2〕にもとづき、当該主制御装置18内の図
示しない演算回路において、該データ〔O2〕
に相当する空気流量a0が、上述の第2領域21
−2の燃料流量のデータを用いて、算出され
る。この演算は、前述した第(1)式にしたがつて
おこなわれる。そして、この算出された空気流
量は、メモリ21の第3領域21−3に記憶さ
れる。その後、ステツプ7に進む。
て、コンソール19のデータ入力操作スイツチ
により、上記酸素濃度検出器16による検出値
の排ガス中の酸素濃度を表わすデータ22−6
を、メモリ21の第3領域21−3に入力す
る。そして、この酸素濃度を表わすデータ
〔O2〕にもとづき、当該主制御装置18内の図
示しない演算回路において、該データ〔O2〕
に相当する空気流量a0が、上述の第2領域21
−2の燃料流量のデータを用いて、算出され
る。この演算は、前述した第(1)式にしたがつて
おこなわれる。そして、この算出された空気流
量は、メモリ21の第3領域21−3に記憶さ
れる。その後、ステツプ7に進む。
ステツプ7において、ステツプ1において設
定された全ての燃料流量の設定値に関して、ス
テツプ2乃至6の動作が完了したかどうかが判
定される。
定された全ての燃料流量の設定値に関して、ス
テツプ2乃至6の動作が完了したかどうかが判
定される。
このステツプ7において、当該ステツプ2乃
至6の動作が、たとえば、第4番目に設定され
た燃料流量80%に対応したバルブ開度およびダ
ンパ開度にもとづいて実行されたものであると
してNOと判定されると、再び、ステツプ2に
戻り、次の第5番目に設定された燃料流量100
%に対応したバルブ開度およびダンパ開度にも
とづいて、ステツプ2乃至6の動作が実行され
る。そして、ステツプ7において、全ての設定
値の燃料流量に対応するステツプ2乃至6の動
作が終了したとしてYESと判定されると、こ
れで、メモリ21の第2領域21−2、第3領
域21−3に対するデータ入力操作が終了す
る。
至6の動作が、たとえば、第4番目に設定され
た燃料流量80%に対応したバルブ開度およびダ
ンパ開度にもとづいて実行されたものであると
してNOと判定されると、再び、ステツプ2に
戻り、次の第5番目に設定された燃料流量100
%に対応したバルブ開度およびダンパ開度にも
とづいて、ステツプ2乃至6の動作が実行され
る。そして、ステツプ7において、全ての設定
値の燃料流量に対応するステツプ2乃至6の動
作が終了したとしてYESと判定されると、こ
れで、メモリ21の第2領域21−2、第3領
域21−3に対するデータ入力操作が終了す
る。
上記ステツプ7における判定がYESと判定
されると、主制御装置18内の図示しない演算
回路において、公知の方法で、メモリ21の第
2領域21−2に格納された種々のバルブ開
度、および、各バルブ開度に対応する燃料流量
を表わすデータにもとづいて、たとえば、第3
図に示すように、バルブ開度−燃料流量の関係
を表わす関数式が定められる。この関数式は、
燃料流量を変数としてバルブ開度を表わすもの
である。
されると、主制御装置18内の図示しない演算
回路において、公知の方法で、メモリ21の第
2領域21−2に格納された種々のバルブ開
度、および、各バルブ開度に対応する燃料流量
を表わすデータにもとづいて、たとえば、第3
図に示すように、バルブ開度−燃料流量の関係
を表わす関数式が定められる。この関数式は、
燃料流量を変数としてバルブ開度を表わすもの
である。
また、上記演算回路において、上述したと同
様に、メモリ21の第3領域21−3に格納さ
れた種々のダンパ開度、および、各ダンパ開度
に対応する空気流量を表わすデータにもとづい
て、たとえば、第4図に示すように、ダンパ開
度−空気流量の関係を表わす関数式が定められ
る。
様に、メモリ21の第3領域21−3に格納さ
れた種々のダンパ開度、および、各ダンパ開度
に対応する空気流量を表わすデータにもとづい
て、たとえば、第4図に示すように、ダンパ開
度−空気流量の関係を表わす関数式が定められ
る。
そして、上述のバルブ開度−燃料流量、およ
びダンパ開度−空気流量の関数式は、それぞ
れ、メモリ21の第2領域21−2、および、
第3領域21−3に記憶される。
びダンパ開度−空気流量の関数式は、それぞ
れ、メモリ21の第2領域21−2、および、
第3領域21−3に記憶される。
つぎに、上述したと同様にして、上記コンソ
ール19のデータ入力操作スイツチにより、当
該制御対象のボイラのバーナ2に送給する燃料
流量に対する適宜に選定された過剰空気比率M
を表わすデータ22−7が、メモリ21の第4
領域21−4に入力される。たとえば、第5図
に示すように、燃料流量20%に対するM値
1.30、燃料流量40%に対するM値1.10、および
燃料流量100%に対するM値1.10を表わすデー
タが第4領域21−4に入力される。そして、
上述したと同様にして、第5図に示すように、
燃料流量を変数とする燃料流量−過剰空気比率
Mの関係を表わす関数式が定められ、この関数
式が、メモリ21の第4領域21−4に記憶さ
れる。なお、上述の第2領域21−2、第3領
域21−3、および第4領域21−4に記憶さ
れたデータフオーマツトの一例を第6a乃至第
6c図に示す。また上述の燃料流量を表わすデ
ータのピツチ、および、M値は、制御対象のボ
イラの容量、その型式等に応じて適宜に選定さ
れる。
ール19のデータ入力操作スイツチにより、当
該制御対象のボイラのバーナ2に送給する燃料
流量に対する適宜に選定された過剰空気比率M
を表わすデータ22−7が、メモリ21の第4
領域21−4に入力される。たとえば、第5図
に示すように、燃料流量20%に対するM値
1.30、燃料流量40%に対するM値1.10、および
燃料流量100%に対するM値1.10を表わすデー
タが第4領域21−4に入力される。そして、
上述したと同様にして、第5図に示すように、
燃料流量を変数とする燃料流量−過剰空気比率
Mの関係を表わす関数式が定められ、この関数
式が、メモリ21の第4領域21−4に記憶さ
れる。なお、上述の第2領域21−2、第3領
域21−3、および第4領域21−4に記憶さ
れたデータフオーマツトの一例を第6a乃至第
6c図に示す。また上述の燃料流量を表わすデ
ータのピツチ、および、M値は、制御対象のボ
イラの容量、その型式等に応じて適宜に選定さ
れる。
ボイラの燃焼制御動作
上述の種々のデータ入力操作をおこなつた
後、第8図の動作フローチヤートにしたがつ
て、当該ボイラの燃焼制御をおこなう。
後、第8図の動作フローチヤートにしたがつ
て、当該ボイラの燃焼制御をおこなう。
Iにおいて説明したようにして、メモリ21
の第1領域21−1に、ボイラの蒸気圧力の目
標値、および、PID定数が設定され、ボイラの
運転が開始されたものとする。また、ボイラの
出力の蒸気圧力の検出値を表わす信号が、圧力
計11から主制御装置18の燃料流量演算回路
23に印加されており、第8図のステツプ1の
動作が実行されたものとする。
の第1領域21−1に、ボイラの蒸気圧力の目
標値、および、PID定数が設定され、ボイラの
運転が開始されたものとする。また、ボイラの
出力の蒸気圧力の検出値を表わす信号が、圧力
計11から主制御装置18の燃料流量演算回路
23に印加されており、第8図のステツプ1の
動作が実行されたものとする。
上記燃料流量演算回路23は、メモリ21の
第1領域21−1からのP.I.D定数にしたがつ
て、公知の方法で、該第1領域21−1からの
蒸気圧力の目標値を表わす信号と、圧力計11
からの当該ボイラの蒸気圧力の検出値を表わす
信号とにもとづいてPID演算をおこない、当該
制御サイクルにおける当該ボイラの操作量に相
当する燃料流量の演算がおこなわれる。この動
作を、第8図中、ステツプ2として示す。
第1領域21−1からのP.I.D定数にしたがつ
て、公知の方法で、該第1領域21−1からの
蒸気圧力の目標値を表わす信号と、圧力計11
からの当該ボイラの蒸気圧力の検出値を表わす
信号とにもとづいてPID演算をおこない、当該
制御サイクルにおける当該ボイラの操作量に相
当する燃料流量の演算がおこなわれる。この動
作を、第8図中、ステツプ2として示す。
上記演算回路23の出力信号は、図示しない
公知のリミツタ回路に印加され、該リミツタ回
路において、演算回路23の出力の燃料流量値
の変化量の絶対値が、所定の許容範囲内の大き
さのものであるかどうかの判定がおこなわれ
る。この動作を、第8図中、ステツプ3として
示す。
公知のリミツタ回路に印加され、該リミツタ回
路において、演算回路23の出力の燃料流量値
の変化量の絶対値が、所定の許容範囲内の大き
さのものであるかどうかの判定がおこなわれ
る。この動作を、第8図中、ステツプ3として
示す。
つぎに、上記演算回路23の出力の燃料流量
を表わす信号が、バルブ開度演算回路24に印
加されるとともに、図示しないデータ読み出し
回路に印加される。このデータ読み出し回路
は、上記演算回路23からの信号が示す燃料流
量にもとづき、メモリ21の第2領域21−2
から、所定の関数式を読み出し、この読み出し
た関数式を表わす信号を、上記バルブ開度演算
回路24に印加する。
を表わす信号が、バルブ開度演算回路24に印
加されるとともに、図示しないデータ読み出し
回路に印加される。このデータ読み出し回路
は、上記演算回路23からの信号が示す燃料流
量にもとづき、メモリ21の第2領域21−2
から、所定の関数式を読み出し、この読み出し
た関数式を表わす信号を、上記バルブ開度演算
回路24に印加する。
たとえば、上記演算回路23の出力の燃料流
量が35(%)に相当したものである場合、上記
読み出し回路は、公知の比較判定方法により、
上述の燃料流量35%が、第6a図のデータフオ
ーマツトの燃料流量18%から36%までの範囲内
のものであると判定し、この範囲に対応したメ
モリ21の第2領域21−2のアドレスa232か
ら燃料流量−バルブ開度の関数F(x)=0+
1.167xの読み出しをおこなう。なお、関数F
(x)は、燃料流量を変数x(%)として、バル
ブ開度(%)を表わし、1.167は、前述した準
備運転においてバルブ開度を21%、42%として
当該ボイラを運転したとき、流量計17により
検出された燃料流量の検出値18%、36%とする
動作点P1,P2(第3図中に示す)を結ぶ直線を
表わす係数である。
量が35(%)に相当したものである場合、上記
読み出し回路は、公知の比較判定方法により、
上述の燃料流量35%が、第6a図のデータフオ
ーマツトの燃料流量18%から36%までの範囲内
のものであると判定し、この範囲に対応したメ
モリ21の第2領域21−2のアドレスa232か
ら燃料流量−バルブ開度の関数F(x)=0+
1.167xの読み出しをおこなう。なお、関数F
(x)は、燃料流量を変数x(%)として、バル
ブ開度(%)を表わし、1.167は、前述した準
備運転においてバルブ開度を21%、42%として
当該ボイラを運転したとき、流量計17により
検出された燃料流量の検出値18%、36%とする
動作点P1,P2(第3図中に示す)を結ぶ直線を
表わす係数である。
このようにして、上記読出回路により読み出
された関数F(x)=0+1.167xを表わす信号
は、上記バルブ開度演算回路24に印加され
る。そして、このバルブ開度演算回路24にお
いて、関数F(x)=0+1.167xにしたがつて、
この関数F(x)の変数xに、上記燃料流量35
(%)を代入することにより、バルブ開度〔0
+1.167×35〕(%)が算出される。
された関数F(x)=0+1.167xを表わす信号
は、上記バルブ開度演算回路24に印加され
る。そして、このバルブ開度演算回路24にお
いて、関数F(x)=0+1.167xにしたがつて、
この関数F(x)の変数xに、上記燃料流量35
(%)を代入することにより、バルブ開度〔0
+1.167×35〕(%)が算出される。
また、上記演算回路23の出力の燃料流量を
表わす信号が、空気流量演算回路25に印加さ
れるとともに、上述の読み出し回路(図示しな
い)に印加される。この読み出し回路は、上述
したと同様にして、上記演算回路23からの信
号が示す燃料流量にもとづき、メモリ21の第
4領域21−4から、所定の関数式を読み出
し、この関数式を表わす信号を、空気流量演算
回路25に印加する。
表わす信号が、空気流量演算回路25に印加さ
れるとともに、上述の読み出し回路(図示しな
い)に印加される。この読み出し回路は、上述
したと同様にして、上記演算回路23からの信
号が示す燃料流量にもとづき、メモリ21の第
4領域21−4から、所定の関数式を読み出
し、この関数式を表わす信号を、空気流量演算
回路25に印加する。
たとえば、上記演算回路23の出力の燃料流
量35(%)に相当したものである場合、上記読
み出し回路は、第6c図のデータフオーマツト
の燃料流量20%から40%までの範囲内のもので
あると判定し、メモリ21の第4領域21−4
のアドレスa431から、過剰空気比率を表わす関
数F(x)=1.5−0.01xを読み出す。そして、x
に燃料流量35%を代入して過剰空気比率M=
1.15を算出する。この過剰空気比率M=1.15に
もとづき、図示しないROMに記憶された前述
の第2式にもとづいて、当該燃料流量に対する
空気流量が算出される。この演算回路25にお
ける動作を、第8図中、ステツプ4および5と
して示す。
量35(%)に相当したものである場合、上記読
み出し回路は、第6c図のデータフオーマツト
の燃料流量20%から40%までの範囲内のもので
あると判定し、メモリ21の第4領域21−4
のアドレスa431から、過剰空気比率を表わす関
数F(x)=1.5−0.01xを読み出す。そして、x
に燃料流量35%を代入して過剰空気比率M=
1.15を算出する。この過剰空気比率M=1.15に
もとづき、図示しないROMに記憶された前述
の第2式にもとづいて、当該燃料流量に対する
空気流量が算出される。この演算回路25にお
ける動作を、第8図中、ステツプ4および5と
して示す。
なお、上記演算回路25で算出された空気流
量を表わす信号が、上述のリミツタ回路(図示
しない)に印加され、該空気流量値が、所定の
許容範囲内の大きさのものであるかどうかがチ
エツクされる。この動作を、第8図中、ステツ
プ6として示す。
量を表わす信号が、上述のリミツタ回路(図示
しない)に印加され、該空気流量値が、所定の
許容範囲内の大きさのものであるかどうかがチ
エツクされる。この動作を、第8図中、ステツ
プ6として示す。
さらに、上記演算回路25の出力の空気流量
を表わす信号が、ダンパ開度演算回路26に印
加されるとともに、上述の読み出し回路(図示
しない)に印加される。この読み出し回路は、
上述したと同様にして、上記演算回路25から
の信号が示す空気流量にもとづき、メモリ21
の第3領域21−3から、所定の関数式を読み
出し、この関数式を表わす信号を、ダンパ開度
演算回路26に印加する。そして、このダンパ
開度演算回路26において、上述したバルブ開
度演算回路24におけると同様にして、上述の
メモリ21の第3領域21−3からの関数F
(x)式の変数xに、上記演算回路25からの
空気流量を代入して、該空気流量に対する空気
ダンパ5のダンパ開度が定められる。
を表わす信号が、ダンパ開度演算回路26に印
加されるとともに、上述の読み出し回路(図示
しない)に印加される。この読み出し回路は、
上述したと同様にして、上記演算回路25から
の信号が示す空気流量にもとづき、メモリ21
の第3領域21−3から、所定の関数式を読み
出し、この関数式を表わす信号を、ダンパ開度
演算回路26に印加する。そして、このダンパ
開度演算回路26において、上述したバルブ開
度演算回路24におけると同様にして、上述の
メモリ21の第3領域21−3からの関数F
(x)式の変数xに、上記演算回路25からの
空気流量を代入して、該空気流量に対する空気
ダンパ5のダンパ開度が定められる。
このようにして、当該制御サイクルにおける
ボイラの操作量に見合つた燃料流量に対する電
動バルブ4のバルブ開度、および、空気流量に
対する空気ダンパ5のダンパ開度が定められ
る。この動作を、第8図中、ステツプ7として
示す。
ボイラの操作量に見合つた燃料流量に対する電
動バルブ4のバルブ開度、および、空気流量に
対する空気ダンパ5のダンパ開度が定められ
る。この動作を、第8図中、ステツプ7として
示す。
つぎに、上記燃料流量演算回路23の出力信号
が、第1判定回路27に印加され、この第1判定
回路27において、該演算回路23の出力の燃料
流量が増加するか、或るいは、減少するかが判定
される。この判定は、公知の方法で、たとえば、
ステツプ2における演算回路23の出力の燃料流
量値の変化量の符号が、正或るいは負であるかを
判別することによりおこなわれる。この動作を、
第8図中、ステツプ8として示す。
が、第1判定回路27に印加され、この第1判定
回路27において、該演算回路23の出力の燃料
流量が増加するか、或るいは、減少するかが判定
される。この判定は、公知の方法で、たとえば、
ステツプ2における演算回路23の出力の燃料流
量値の変化量の符号が、正或るいは負であるかを
判別することによりおこなわれる。この動作を、
第8図中、ステツプ8として示す。
〔A〕 燃料流量が増加する場合
上記演算回路23の出力の燃料流量が、増加
量を示す、即ち、第1判定回路27における判
定結果がYESと判定されると、この第1判定
回路27から、第1アナログスイツチ28にオ
ンとする指令信号が印加され、該スイツチ28
はオンとされる。
量を示す、即ち、第1判定回路27における判
定結果がYESと判定されると、この第1判定
回路27から、第1アナログスイツチ28にオ
ンとする指令信号が印加され、該スイツチ28
はオンとされる。
よつて、上記ダンパ開度演算回路26から該
第1アナログスイツチ28を介して、ダンパ調
節器15に、ダンパ開度の指令値を示す信号が
印加される。該ダンパ調節器15ではポテンシ
ヨメータ14からの信号と、ダンパ開度演算回
路26からの信号とが、一致するように、モー
タ5−1を操作する。
第1アナログスイツチ28を介して、ダンパ調
節器15に、ダンパ開度の指令値を示す信号が
印加される。該ダンパ調節器15ではポテンシ
ヨメータ14からの信号と、ダンパ開度演算回
路26からの信号とが、一致するように、モー
タ5−1を操作する。
また、上述の第1アナログスイツチ28がオ
ンとされると同時に、該スイツチ28を通過す
るダンパ開度を表わす信号が、第2判定回路3
0にも印加される。
ンとされると同時に、該スイツチ28を通過す
るダンパ開度を表わす信号が、第2判定回路3
0にも印加される。
この結果、空気ダンパ5は、上記モータ5−
1により、上記演算回路26からの指令のダン
パ開度となるように、駆動される。この動作
を、第8図中、ステツプ9−1として示す。
1により、上記演算回路26からの指令のダン
パ開度となるように、駆動される。この動作
を、第8図中、ステツプ9−1として示す。
その後、上述の第2判定回路30は、第1ア
ナログスイツチ28からのダンパ開度の指令値
を表わす信号の他に、ポテンシヨメータ14か
ら、空気ダンパ5の現在のダンパ開度を表わす
信号を受ける。そして、この第2判定回路30
において、ポテンシヨメータ14からの信号
が、第1アナログスイツチ28からの信号と一
致したと判定されたとき、第8図中ステツプ10
−1に示すようにYESと判定され、この第2
判定回路30は、第2アナログスイツチ29に
オンとする指令信号を印加する。
ナログスイツチ28からのダンパ開度の指令値
を表わす信号の他に、ポテンシヨメータ14か
ら、空気ダンパ5の現在のダンパ開度を表わす
信号を受ける。そして、この第2判定回路30
において、ポテンシヨメータ14からの信号
が、第1アナログスイツチ28からの信号と一
致したと判定されたとき、第8図中ステツプ10
−1に示すようにYESと判定され、この第2
判定回路30は、第2アナログスイツチ29に
オンとする指令信号を印加する。
その後、上述した第2アナログスイツチ29
がオンとされると、上記演算回路24から、該
スイツチ29を介して、バルブ調節器13に、
電動バルブ4のバルブ開度の指令値を示す信号
が印加される。そして、このバルブ調節器13
は、電動バルブ4の駆動用のモータ4−1に、
上記指令値に相当した駆動指令信号を印加す
る。
がオンとされると、上記演算回路24から、該
スイツチ29を介して、バルブ調節器13に、
電動バルブ4のバルブ開度の指令値を示す信号
が印加される。そして、このバルブ調節器13
は、電動バルブ4の駆動用のモータ4−1に、
上記指令値に相当した駆動指令信号を印加す
る。
上記バルブ調節器13において、ポテンシヨ
メータ12からの現在のバルブ開度を表わす信
号が、上述の演算回路24からのバルブ開度の
指令値を表わす信号と一致したと判定される
と、このバルブ調節器13は、上記モータ4−
1の駆動を停止させる。
メータ12からの現在のバルブ開度を表わす信
号が、上述の演算回路24からのバルブ開度の
指令値を表わす信号と一致したと判定される
と、このバルブ調節器13は、上記モータ4−
1の駆動を停止させる。
この結果、電動バルブ4のバルブ開度は、上
述の演算回路24からの指令値に設定される。
この動作を第8図中ステツプ12−1として示
す。なお、ステツプ10−1において、ポテンシ
ヨメータ14からの信号が、第1アナログスイ
ツチ28からの信号に一致していない場合に
は、即ち、NOと判定された場合には、第2ア
ナログスイツチ29にオフとする指令信号を印
加する。よつて、バルブ開度演算回路24から
の電動バルブ4の開度の設定指令がバルブ調節
器13に入力されず、該電動バルブ4のバルブ
開度は変更されない。
述の演算回路24からの指令値に設定される。
この動作を第8図中ステツプ12−1として示
す。なお、ステツプ10−1において、ポテンシ
ヨメータ14からの信号が、第1アナログスイ
ツチ28からの信号に一致していない場合に
は、即ち、NOと判定された場合には、第2ア
ナログスイツチ29にオフとする指令信号を印
加する。よつて、バルブ開度演算回路24から
の電動バルブ4の開度の設定指令がバルブ調節
器13に入力されず、該電動バルブ4のバルブ
開度は変更されない。
また、上述の第2判定回路30においては、
当該制御サイクルにおける演算回路23で算出
された燃料流量にもとづき、演算回路25で算
出された過剰空気比率M(以下、設定M値)と、
ポテンシヨメータ14からの現在の空気ダンパ
5のダンパ開度、および、ポテンシヨメータ1
2からの現在の電動バルブ4のバルブ開度にも
とづき、下記の第3式にもとづき演算された過
剰空気比率M(以下、演算M値という)とが比
較される。そして、演算M値が設定M値より大
きくなつたとき、第8図中、ステツプ11−1に
示すように、YESと判定され、第2アナログ
スイツチ29にオンとする指令信号が印加され
る。よつて、上述したように、演算回路24で
演算されたバルブ開度の指令値となるように、
電動バルブ4のバルブ開度の設定がおこなわれ
る。
当該制御サイクルにおける演算回路23で算出
された燃料流量にもとづき、演算回路25で算
出された過剰空気比率M(以下、設定M値)と、
ポテンシヨメータ14からの現在の空気ダンパ
5のダンパ開度、および、ポテンシヨメータ1
2からの現在の電動バルブ4のバルブ開度にも
とづき、下記の第3式にもとづき演算された過
剰空気比率M(以下、演算M値という)とが比
較される。そして、演算M値が設定M値より大
きくなつたとき、第8図中、ステツプ11−1に
示すように、YESと判定され、第2アナログ
スイツチ29にオンとする指令信号が印加され
る。よつて、上述したように、演算回路24で
演算されたバルブ開度の指令値となるように、
電動バルブ4のバルブ開度の設定がおこなわれ
る。
逆に、上記演算M値が設定M値より小さいと
きには、ステツプ11−1において、NOと判定
され、電動バルブ4に対するバルブ開度の設定
を終了する。
きには、ステツプ11−1において、NOと判定
され、電動バルブ4に対するバルブ開度の設定
を終了する。
なお、上記演算M値は、
(現在のダンパ開度から求めた空気流量)/(現在の
バルブ開度から求めた燃料流量)×(理論空気量)……
(3) である。
バルブ開度から求めた燃料流量)×(理論空気量)……
(3) である。
また、上記ステツプ11−1における判定にお
いて、当該燃焼制御動作を安定させるために、
制御系の動作余裕を見込んで、設定M値の、た
とえば1%程に相当する定数αと、該設定M値
との加算値を用いて、上述した演算M値との比
較をおこなうようにしてもよい。
いて、当該燃焼制御動作を安定させるために、
制御系の動作余裕を見込んで、設定M値の、た
とえば1%程に相当する定数αと、該設定M値
との加算値を用いて、上述した演算M値との比
較をおこなうようにしてもよい。
これで、一回のサンプリング、たとえば、サ
ンプリング時間1秒における制御サイクルが終
了する。
ンプリング時間1秒における制御サイクルが終
了する。
〔B〕 燃料流量が減少する場合
上記演算回路23の出力の燃料流量が、〔A〕
の場合と逆に、減少量を示す。即ち、第1判定
回路27における判定結果がNOと判定される
と、この第1判定回路から、上述した〔A〕に
おける場合と逆に、第2アナログスイツチ29
に、オンとする指令信号が印加される。
の場合と逆に、減少量を示す。即ち、第1判定
回路27における判定結果がNOと判定される
と、この第1判定回路から、上述した〔A〕に
おける場合と逆に、第2アナログスイツチ29
に、オンとする指令信号が印加される。
以降、上述した〔A〕の場合におけると同様
にして、上記演算回路23の出力の減少量を示
す燃料流量に見合わせて、第8図中、ステツプ
9−2に示すように、電動バルブ4のバルブ開
度が設定され、その後、第8図中、ステツプ12
−2に示すように、空気ダンパ5のダンパ開度
が設定される。
にして、上記演算回路23の出力の減少量を示
す燃料流量に見合わせて、第8図中、ステツプ
9−2に示すように、電動バルブ4のバルブ開
度が設定され、その後、第8図中、ステツプ12
−2に示すように、空気ダンパ5のダンパ開度
が設定される。
上記ステツプ9−2における動作は、上述の
ステツプ12−1における動作と同様であり、ス
テツプ10−2における動作は、上述のステツプ
10−1における動作と同様であり、ステツプ11
−2における動作は、上述のステツプ11−1に
おける動作と同様であり、また、ステツプ12−
2における動作は上述のステツプ9−1におけ
る動作と同様であり、これ等のステツプ9−
2、10−2、11−2、12−2における動作の説
明を省略する。
ステツプ12−1における動作と同様であり、ス
テツプ10−2における動作は、上述のステツプ
10−1における動作と同様であり、ステツプ11
−2における動作は、上述のステツプ11−1に
おける動作と同様であり、また、ステツプ12−
2における動作は上述のステツプ9−1におけ
る動作と同様であり、これ等のステツプ9−
2、10−2、11−2、12−2における動作の説
明を省略する。
上述したように、上記構成の燃焼制御装置に
おいては、〔A〕の場合におけるように、当該
ボイラのバーナ2へ供給する燃料流量を増加さ
せるときには、該増加量に見合わせて、空気ダ
ンパ5の開度の調整をおこなつた後に、電動バ
ルブ4の開度の調整をおこなうようにし、逆
に、上記燃料流量を減少させるときには、該減
少量に見合わせて、電動バルブ4の開度の調整
をおこなつた後に、空気ダンパ5の開度の調整
をおこなうようにしている。このようにするこ
とにより、メモリ21の第4領域21−4に設
定する燃料流量に対する過剰空気比率MのM値
を、より低い値に設定することが可能となる。
いいかえれば、当該ボイラのバーナ2に供給す
る空気量を、不完全燃焼を発生することのない
量の必要最少限量により近い量とすることがで
き、それだけ、当該ボイラの排ガス量を抑制し
て、熱効率を高いものとすることができる。
おいては、〔A〕の場合におけるように、当該
ボイラのバーナ2へ供給する燃料流量を増加さ
せるときには、該増加量に見合わせて、空気ダ
ンパ5の開度の調整をおこなつた後に、電動バ
ルブ4の開度の調整をおこなうようにし、逆
に、上記燃料流量を減少させるときには、該減
少量に見合わせて、電動バルブ4の開度の調整
をおこなつた後に、空気ダンパ5の開度の調整
をおこなうようにしている。このようにするこ
とにより、メモリ21の第4領域21−4に設
定する燃料流量に対する過剰空気比率MのM値
を、より低い値に設定することが可能となる。
いいかえれば、当該ボイラのバーナ2に供給す
る空気量を、不完全燃焼を発生することのない
量の必要最少限量により近い量とすることがで
き、それだけ、当該ボイラの排ガス量を抑制し
て、熱効率を高いものとすることができる。
以上に説明したことから明らかなように、この
発明に係る燃焼制御装置は、制御対象の燃焼装置
の出力の制御目標値と、該燃焼装置の出力の検出
値との偏差にもとづき、演算手段により当該燃焼
装置の燃料流量を演算する一方、記憶手段に予め
記憶させた上記燃焼装置の燃料流量調整用の電動
バルブの開度に対する燃料流量の関係を表わす第
1データ、空気流量調整用の空気ダンパの開度に
対する空気流量の関係を表わす第2データ、およ
び燃料流量に対する過剰空気比率の関係を表わす
第3データにもとづき、上記演算手段の出力が示
す燃料流量に応じたバルブ開度およびダンパ開度
を定め、これ等のバルブ開度およびダンパ開度を
表わす信号にもとづき、夫々、上記電動バルブの
操作用の燃料バルブ操作手段および上記空気ダン
パの操作用の空気ダンパ操作手段を作動させて、
上記燃焼装置の出力を、上記制御目標値となるよ
うに自動的に制御するようにしたものである。し
たがつて、操作者は、当該燃焼装置を操作する
際、単に、予め定められた手順で、所定のデータ
の入力操作をおこなうだけで、燃料流量調整用の
電動バルブの開度と空気流量調整用の空気ダンパ
の開度とに関する制御量を表わす信号を、当該燃
焼装置を準備運転することにより得られた第1デ
ータ、第2データ、および第3データにもとづい
て自動的に、かつ、適正に得ることができ、熟練
とか経験にもとづく、“かん”を要することなく、
非常に簡単、迅速、かつ正確に、当該燃焼装置
を、運転制御できるという優れた利点がある。
発明に係る燃焼制御装置は、制御対象の燃焼装置
の出力の制御目標値と、該燃焼装置の出力の検出
値との偏差にもとづき、演算手段により当該燃焼
装置の燃料流量を演算する一方、記憶手段に予め
記憶させた上記燃焼装置の燃料流量調整用の電動
バルブの開度に対する燃料流量の関係を表わす第
1データ、空気流量調整用の空気ダンパの開度に
対する空気流量の関係を表わす第2データ、およ
び燃料流量に対する過剰空気比率の関係を表わす
第3データにもとづき、上記演算手段の出力が示
す燃料流量に応じたバルブ開度およびダンパ開度
を定め、これ等のバルブ開度およびダンパ開度を
表わす信号にもとづき、夫々、上記電動バルブの
操作用の燃料バルブ操作手段および上記空気ダン
パの操作用の空気ダンパ操作手段を作動させて、
上記燃焼装置の出力を、上記制御目標値となるよ
うに自動的に制御するようにしたものである。し
たがつて、操作者は、当該燃焼装置を操作する
際、単に、予め定められた手順で、所定のデータ
の入力操作をおこなうだけで、燃料流量調整用の
電動バルブの開度と空気流量調整用の空気ダンパ
の開度とに関する制御量を表わす信号を、当該燃
焼装置を準備運転することにより得られた第1デ
ータ、第2データ、および第3データにもとづい
て自動的に、かつ、適正に得ることができ、熟練
とか経験にもとづく、“かん”を要することなく、
非常に簡単、迅速、かつ正確に、当該燃焼装置
を、運転制御できるという優れた利点がある。
なお、上記演算手段と、燃料バルブ操作手段お
よび空気ダンパ操作手段との間にスイツチング手
段を介装して、上記演算手段の出力である燃料流
量の変化量が増大を示すときには、空気操作手段
を作動させて、該空気ダンパ操作手段の作動完了
後に、燃料操作手段を作動させる一方、上記燃料
流量変化量が減少を示すときには、上記と逆の順
序で、燃料バルブ操作手段および空気ダンパ操作
手段を作動させることにより、当該燃焼装置にお
ける過剰空気比率を示す第3データの設定値を、
不完全燃焼を生じることのない最小限界値近傍に
設定することができ、それだけ、排ガス量を抑制
して、熱効率を高いものとすることができる優れ
た利点もある。
よび空気ダンパ操作手段との間にスイツチング手
段を介装して、上記演算手段の出力である燃料流
量の変化量が増大を示すときには、空気操作手段
を作動させて、該空気ダンパ操作手段の作動完了
後に、燃料操作手段を作動させる一方、上記燃料
流量変化量が減少を示すときには、上記と逆の順
序で、燃料バルブ操作手段および空気ダンパ操作
手段を作動させることにより、当該燃焼装置にお
ける過剰空気比率を示す第3データの設定値を、
不完全燃焼を生じることのない最小限界値近傍に
設定することができ、それだけ、排ガス量を抑制
して、熱効率を高いものとすることができる優れ
た利点もある。
また、第2データを、当該燃焼装置の排ガス中
の酸素濃度の検出値と燃料流量値とにもとづいて
設定するようにすれば、それだけ、当該燃焼制御
装置における制御動作特性を、従来形式の装置に
おけるような厄介な調整操作を要することなく、
非常に簡単に、変更することができる。
の酸素濃度の検出値と燃料流量値とにもとづいて
設定するようにすれば、それだけ、当該燃焼制御
装置における制御動作特性を、従来形式の装置に
おけるような厄介な調整操作を要することなく、
非常に簡単に、変更することができる。
第1図は、この発明の燃焼制御装置の一実施例
の構成の概要を示す図、第2図は、第1図の装置
の具体的な電気回路の一例を示す図、第3図は、
第1図の装置に使用できるバルブ開度−燃料流量
の関係の一例を示すグラフ、第4図は、第1図の
装置に使用できるダンパ開度−空気流量の関係の
一例を示すグラフ、第5図は、第1図の装置に使
用できる燃料流量−過剰空気比率Mの関係の一例
を示すグラフ、第6a図乃至第6c図は、それぞ
れ、第2図の装置のメモリ21に記憶された、第
1データ、第2データ、第3データの一例を示す
図、第7図は、第1図の装置におけるデータ入力
操作に係る動作フローチヤート、第8図は、第1
図の装置の制御動作のフローチヤートである。 1……ボイラ本体、2……バーナ、3……燃料
タンク、4……電動バルブ、4−1……バルブ駆
動用のモータ、5……空気ダンパ、5−1……ダ
ンパ駆動用のモータ、9……ボイラの蒸気流量制
御用のバルブ、11……ボイラの蒸気圧力検出用
の圧力計、12……バルブ開度検出用のポテンシ
ヨメータ、13……バルブ調節器、14……ダン
パ開度検出用のポテンシヨメータ、15……ダン
パ調節器、16……酸素濃度検出器、17……燃
料流量検出用の流量計、18……主制御装置、1
9……コンソール、21……メモリ、22−1,
22−2,…,22−7……データ、23……燃
料流量演算回路、24……バルブ開度演算回路、
25……空気流量演算回路、26……ダンパ開度
演算回路、27……第1判定回路、28……第1
アナログスイツチ、29……第2アナログスイツ
チ、30……第2判定回路。
の構成の概要を示す図、第2図は、第1図の装置
の具体的な電気回路の一例を示す図、第3図は、
第1図の装置に使用できるバルブ開度−燃料流量
の関係の一例を示すグラフ、第4図は、第1図の
装置に使用できるダンパ開度−空気流量の関係の
一例を示すグラフ、第5図は、第1図の装置に使
用できる燃料流量−過剰空気比率Mの関係の一例
を示すグラフ、第6a図乃至第6c図は、それぞ
れ、第2図の装置のメモリ21に記憶された、第
1データ、第2データ、第3データの一例を示す
図、第7図は、第1図の装置におけるデータ入力
操作に係る動作フローチヤート、第8図は、第1
図の装置の制御動作のフローチヤートである。 1……ボイラ本体、2……バーナ、3……燃料
タンク、4……電動バルブ、4−1……バルブ駆
動用のモータ、5……空気ダンパ、5−1……ダ
ンパ駆動用のモータ、9……ボイラの蒸気流量制
御用のバルブ、11……ボイラの蒸気圧力検出用
の圧力計、12……バルブ開度検出用のポテンシ
ヨメータ、13……バルブ調節器、14……ダン
パ開度検出用のポテンシヨメータ、15……ダン
パ調節器、16……酸素濃度検出器、17……燃
料流量検出用の流量計、18……主制御装置、1
9……コンソール、21……メモリ、22−1,
22−2,…,22−7……データ、23……燃
料流量演算回路、24……バルブ開度演算回路、
25……空気流量演算回路、26……ダンパ開度
演算回路、27……第1判定回路、28……第1
アナログスイツチ、29……第2アナログスイツ
チ、30……第2判定回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃焼装置の燃料流量調整用電動バルブを、バ
ルブ開度を表わす信号に応じて操作するバルブ操
作手段と、 上記燃焼装置の空気流量調整用の空気ダンパ
を、ダンパ開度を表わす信号に応じて操作するダ
ンパ操作手段と、 上記燃焼装置の出力の制御目標値と、上記電動
バルブの開度に対する燃料流量の関係を表わす第
1データと、上記空気ダンパの開度に対する空気
流量の関係を表わす第2データと、燃料流量に対
する過剰空気比率の関係を表わす第3データとを
予め記憶する記憶手段と、 上記燃焼装置の出力を検出する検出手段と、 上記記憶手段の制御目標値と上記検出手段の検
出値との偏差に応じて燃料流量を演算する燃料流
量演算手段と、 上記第1データにもとづき、上記燃料流量演算
手段の出力が示す燃料流量に応じてバルブ開度を
定めるバルブ開度演算手段と、 上記第3のデータにもとづき、上記燃料流量演
算手段の出力が示す燃料流量に応じて過剰空気比
率を定める過剰空気比率演算手段と、 上記燃料流量演算手段の出力が示す燃料流量と
上記過剰空気比率演算手段の出力が示す過剰空気
比率とにもとづき空気流量を算出する空気流量演
算手段と、 上記第2データにもとづき、上記空気流量演算
手段の出力が示す空気流量に応じてダンパ開度を
定めるダンパ開度演算手段と、 上記燃料流量演算手段の出力が増大量、或るい
は減少量を示すかに応じて、上記バルブ開度演算
手段の出力を上記燃料操作手段に印加し、かつ、
上記ダンパ開度演算手段の出力を上記空気操作手
段に印加するとともに、その出力に応じて変化す
る燃料流量調整用電動バルブの開度並びに空気流
量調整用ダンパの開度から上記第1データおよび
第2データにもとづき演算される過剰空気比率
が、第3データで設定されている値と比較され
て、常に、所定の許容範囲内に保たれるように、
各出力を制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする燃焼制御装置。 2 上記制御手段は、上記燃料流量演算手段の出
力が増大量を示すときには、上記空気操作手段を
作動させた後に上記燃料操作手段を作動させる一
方、上記燃料流量演算手段の出力が減少量を示す
ときには、上記燃料操作手段を作動させた後に上
記空気操作手段を作動させるようにしたスイツチ
ング手段で構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の燃焼制御装置。 3 第2データは、排ガス中の酸素濃度および、
燃料流量にもとづいて演算された空気ダンパ開度
に対する空気流量を表わすものとしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の燃焼制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56081374A JPS57198920A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Combustion controller |
| KR8202283A KR880000835B1 (ko) | 1981-05-26 | 1982-05-24 | 연소 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56081374A JPS57198920A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Combustion controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198920A JPS57198920A (en) | 1982-12-06 |
| JPS6319772B2 true JPS6319772B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=13744526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56081374A Granted JPS57198920A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Combustion controller |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57198920A (ja) |
| KR (1) | KR880000835B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5895117A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Kurabo Ind Ltd | 燃焼制御装置 |
| JP2551411B2 (ja) * | 1986-03-05 | 1996-11-06 | 雪印乳業株式会社 | 燃焼装置における多段制御式空燃比制御方法及び装置 |
| US7628122B2 (en) * | 2005-01-28 | 2009-12-08 | Kyungdong Network Co., Ltd. | Method for maximum efficiency of non-condensing boiler |
| TWI717821B (zh) * | 2018-09-06 | 2021-02-01 | 日商住友重機械工業股份有限公司 | 支援裝置、支援方法及支援程式產品 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830500B2 (ja) * | 1976-08-24 | 1983-06-29 | 株式会社東芝 | 燃焼制御装置および制御方法 |
| JPS5546327A (en) * | 1978-09-25 | 1980-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion control system |
| JPS6025688B2 (ja) * | 1978-10-31 | 1985-06-19 | 大同特殊鋼株式会社 | 燃焼炉の空燃比制御装置 |
-
1981
- 1981-05-26 JP JP56081374A patent/JPS57198920A/ja active Granted
-
1982
- 1982-05-24 KR KR8202283A patent/KR880000835B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR830010352A (ko) | 1983-12-30 |
| KR880000835B1 (ko) | 1988-05-14 |
| JPS57198920A (en) | 1982-12-06 |
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