JPS63197986A - 地点番号表示法による交通システム - Google Patents

地点番号表示法による交通システム

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JPS63197986A
JPS63197986A JP2939787A JP2939787A JPS63197986A JP S63197986 A JPS63197986 A JP S63197986A JP 2939787 A JP2939787 A JP 2939787A JP 2939787 A JP2939787 A JP 2939787A JP S63197986 A JPS63197986 A JP S63197986A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は地点番号表示法による交通システムに関するも
のである。
現在、多数の種類の地図が発行されているが、従来の地
図において地名だけを頼りに目的地点を探し出すのはな
かなか骨の折れる仕事であり、地図上にその地名の記載
もないような地点では、大体どのあたりという見当もつ
かなくなる。そこで地名だけを頼りにしている現在の状
態がどのような点で不便なものであることを第1図にお
いて、付近の地理に不案内のため道路地図帳を頼りに目
的地A町に向かって国道N号線を東進する旅行中の車を
例にとって説明する。
国道N号線を東進し、目的地に向かう車が地図帳を頼り
に交差点(イ)で、第2図(イ)の左折すればC市の標
識を見て左折しR地方道に入った。しかし、その交差点
で間違いなかったかどうか確信が持てず不安なままに北
進していた。しばらく行くと交差点(ロ)にさしかかっ
た、そこには第2図(ロ)のようなり村の地名表示板が
あった。そこでD村を地図の中に探したが小さすぎるの
か地図には記載されていないようであった。不安は葺々
つのり、そうこうするうちに交差点(ハ)の所まで来た
。ところが運転者自身はその交差点が地図上のどの地点
なのかよく分からず、そこにある第2図〈ハ)の行き光
表示板を見ろと直進するとC市、右折するとB市の表示
しかなく、ここを右折して果たして目的JmA町に行く
ことができるかどうか分からない。そこでB市を地図上
で探したのだが、運の悪いことにB市はそのページには
なく次のページに記載されていたために、みつζするこ
とが出来ず、結局車を止めて通行中の人を呼び止めて尋
ねるしかないことになる。このような例はなにも特別な
ものでなく旅行中などては常に経験することである。こ
の例で分かるように現在の方法の根本的な欠陥は左折す
ればC市といってもそこが(イ)なのか(ニ)なのかわ
からず、 く口)の補職を見ても (ハ〉のaalを見
ても自分の位置というものが分からないことである。そ
れと行先案内に目的地のA町そのものの表示が出ていて
くれれば良いが、聞いたこともないようなり市とかC市
といった表示になっていることが殆どである。旅行者に
とって全く聞いたこともないような地名で行先案内をし
てもらっても、その地名を地図の中で捜し出すことは大
変だし、それを地図中にみつけることが出来なければ何
の役にも立たないのである。このように考えられる中で
建設省は道路標識に関して国際化の時代の波に合わせる
ということで道路標識に関する省令を改正し地名にロー
マ字を併用することに決め全国の道路標識を取り替える
ことにしている。ところが道案内を現在のように地名の
みに頼る方法では日本人に対してでさえ限界があるのに
、特に外人向けとしてローマ字併記することによってど
れ程役に立つかを考えると、アメリカ人の考案したヘボ
ン式ローマ字というものが本来の英語の発、音とは違っ
ており英米人にとってさえ読みにくいものであるのに、
同じ文字でも発音方法が全く異なる国や、文字系の異な
る英語圏以外の国、例えばフランスやスペイン、ロシア
といった人達にも役立つのかということ、それとローマ
字表示された道路地図帳は大手書店でも扱っておらず、
道路地図もなしに聞いたこともない地名がローマ字表示
された道路標識を見ても一体どれ程国際化の役に立つの
かという疑問に行きあたる。
このような動きとは別に最近ではいろいろな用途がある
ため自分の車の位置を知るためのナビゲーションシステ
ムの研究が盛んに進められている。現在考えられている
ナビゲーションシステムは、人工両層を使う方法、船舶
用として用いられているロラン方式、磁石やジャイロと
積算距離計を組み合わせた方法などがある。しかし人工
衛星法やロラン法は複数の非常に遠距離にある基点から
の電波を同時に受信し複雑な演算を行なってその地点を
割り出す方法をとっており大掛かりな受信装置が必要で
ある。中でも人工衛星法は精度は高いが特に高価なこと
、またロラン方式は山間地や市街地には向かず信頼性に
欠けるとされている。@石やジャイロの方式は、絶対地
点ではなく相対的地点しか求められないため最初に基点
の位置を正確に人力する必要があることと、誤差が蓄積
してしまう欠点があるなど一般大衆の実用に耐え得るも
のがない。それ故に安価で信頼性の高いナビゲーション
システムの出現が待たれている。このように道路交通シ
ステム全般の見直しが進められており、最近道路地図関
連業界が集まり全国の道路地図の統一化を図ったりして
いるのもこの一環である。本発明は以上のことに鑑みて
なされたものである。
本発明の根幹となるものは、地名には頼らない交通シス
テムである。これを具体的に説明すると特許請求の範囲
v、1項に示すように日本全国を1000以内の地域に
分割する。全国を対象としたのは、この方法は一部地域
のみを対象にしても効果がないからであり、分割数は1
000以上でもよいのであるが1000以内としたのは
、一般に市販されている地図の中でも多く利用されてい
る道路地図が20〜25万分の1程度のものが多く、こ
れからすると全国が数百の地域に分割されており、実用
上からも適当と判断されるためである0分割方法は従来
の道路地図が海域部の無駄をなくすために地形に合わせ
て千鳥格子状に分割されていることが多いが後に説明す
る距離計算を容易にするため、出来れば正格子状に分割
する方が望宏しい。この分割については既に統一的に分
割されたものがあればそれを利用してもよい。モして分
割された各地域に000から999までの間の3桁のそ
れぞれ異なった地域番号を順につける。そして分割され
た各地域の縦横を100以内の桝目に区切って各々に0
0から99までの2桁の番号をつけるわけであるが、縦
、横につける番号は、線番号を表わしてもよいし、桝目
の番号を表わしていてもよい。実際には区切った各桝目
は後に述べる距離計算を簡単に行なったり、数字の違い
により方角を知ったりするため正方形の方が都合が良く
、一般の地図帳の横と縦の比が約lOニア程度であるこ
とから横方向を100等分し、縦方向を70等分する方
法が実泪的だと思われる。また上記の縮尺程度であれば
1つの桝目の大きさはlkm角とか500m角といった
距離計算のしやすい大きさで、全ての地域の大きさも統
一されている方が便利である。そこで例として1桝目5
00m角とすると1地域の大きさは横501v、縦35
に+sということ(こなり、一般の道路地図帳でよくみ
られる程度のものとなる。このようにして3桁の地域番
号と、縦横の各2桁の番号、計7桁の数字によってその
地域内の地点を表わすこととする。
そして部分拡大図など、もっと詳細な地点を表わす必要
がある場合には、特許請求の範囲第2項に示すように各
桝目の縦横を更に10等分して縦、横を各々3桁の数字
で表わせば、上記の例では1つの桝目が50m四方とな
り、非常に詳細な部分を表現出来ることになる。この場
合、縦横が各々1桁づつ追加となるため、地点表示は9
桁の数字で表わされることになる。このように特許請求
の範囲第1項または第2項に示す方法によって、全国の
地点が統一的、一元的に表現される方法が定まれば、特
許請求の範囲第3項に記載のよ・うに、地域番号と縦、
横の番号に合わせた目盛りをyR囲に入れた第3図の例
に示すような地図を作成することができる。この地図は
各地域毎のものの他、部分拡大図や、数地域をまとめた
ものでもよい、そして、特許請求の範囲第4項に示すよ
うに、以上の表示方法を使って、第2図(イ)(ロ)(
ハ)に示すa蟲板を第4図(イ)く口)くハ)の例のよ
うに、当該表示板が設置される地点の現在地を示す地点
番号、行き先表示板の場合には行き先の地点番号を併せ
て示すようにする。また第5図の(a)示すような行き
先表示板であってもよく、([))のように現在地の地
点番号のみ表示板であってもよい。 このような方法を
とると先の例は次のようになる。
ここでgi図に示す地域の地図が特許請求の範囲 (ここでは仮に123とし、B市の部分は124とする
)がつけられ、上部および横に目盛りかつ(すれた第3
図に示す地図を持っているものとする。国道を東進して
来た車が交差点(イ)で第4図(イ)に示す行き先案内
板を見つけた.その標識板の下部には交差点の現在地を
示す地点番号123−60−65が示され、行き先C市
の下部にも+23−22Jの地点番号が記されている.
そこで第3図に示す地域番号123の地図の横方向目盛
りの60、縦方向目盛りの65の地点を見ると、現在地
か交差点(イ)であり、左折すればC市に至るR地方道
に入ることが確認でき、C市の位置も同様にして簡単に
みつけることができる。
更にR地方道を北進して第3図(口)の地名表示板を見
つけると、たとえその地名が地図には出ていなくとも、
123−511i−44の番号から今自分が地図上のと
の地点を走っているかを正確に把握することができる.
そして目的地A町の地点番号さ^知っておれば地図上で
その位置はすぐに知ることができ、そこに至る道路は地
点番号+23−51−28の交差点(ハ)で右折すれば
良いことが分かる.すると第4図(ハ〉の行き先案内板
を見つけることによってB市のことは分からなくても、
その現在地の表示だ番すで、そこが右折すべき地点であ
ることが確認できる。また念のためにB市を探すとして
も案内板に記された地点番号から次ページのどの位置に
あるかをすぐにみつけることが出来るわけである。この
例でも分かるようにこのような標識が整mされ、目的地
の地点番号さえ分かれば途中の地名などは全熱分からな
くても良いことになる。すなわち仮に漢字の全く読めな
い外国人でも、ローマ字表示がなくても日本人向けの同
し道路地図で正確で簡単に目的Jth1こ着くことが出
来るわけである。このように万国共通の数字による地点
表示方式による道路標識はローマ字表示方式のものより
国際化時代にふさわしい交通システムということになる
更にこの方法の便利の良さは、先に述べたように仮に1
つの桝目を500mの正方形にとると第6図や第7図の
ような図表を作っておけば地点番号が分かっている2項
点間の距離を蘭単に求めることが出来ることである。す
なわち2項点間の横方向目盛りの差と縦方向目盛りの差
を求め、それぞれを第6図または第7図にあてはめて交
点の部分を見れば前者は数字で、後者は図の上で簡単に
距離が求められる。この距離は勿論直線距離であって実
際の距離ではない。しかし従来の道路地図のように区間
毎の距離をたし算していき、区間の中間点の場合には目
分量で求めることに比べ、はるかに簡単に概算距離を知
ることができる。なお他地域間の距離計算を行なうには
、隣同士の地図にずれがあってはめんどうである。だか
ら従来の道路地図が地形に合わせて千鳥格子状に全国の
地域割りをしていることが多かったが、この場合には適
当な方法ではなく正格子状の分割が望ましい。
更にこの方法の利点は数字の増減を知れば方角が分かる
ことである。即ち横方向の数字が増せば東向き、縦方向
が増せば南向きというふうにである。すなわち現在地点
と目的地点の番号の差からすくに向かうべき方角が分か
り、また夜間運転中などに、いったい自分はどのあたり
をどちら向きに走っているのか分からない時でも、1つ
の地点標識から次の地点標識までの数字の変化で、どの
道路をどの方角に向かっているかが容易に分かるわけで
ある。
そして先に述べたように、特許請求の範囲第2項に示す
方法で、縦積を更に十等分して各3桁、gt9桁の数字
で地点を表わせば、5o11角といった小さな範囲が特
定出来る。すると個人の家屋の地点表示にも使えること
になる。もちろん50m四方であれば、数軒の家が同じ
番号を使うことになるが実用上十分な価値を持っている
この方式が全国の道路標識に採用され、交差点等に設置
されている地名表示板や、町内の各辻などにある町名表
示板や電柱等にもこの地点番号が併記されるようになる
と、たとえ地図を持っていなくても目的の家を探しあて
ることはこれまでの説明でも分かるように極めて簡単に
なる。そして住所表示の一部として全世帯が自宅の地点
番号を使うようになり、送り先の住所表示と併せて地点
表示番号が記載されていると宅配便とか百貨店の配達だ
けでなく郵便物の配達でさ^非常に便利になる。従来よ
く付近見取図なるものが使われているが、将来これに地
点番号を併記して探す方が簡単、確実になると思われる
。この9桁の数字は非常に長いようだが、市外局番を含
めた電話番号が10桁を使っていることからして決して
長ずざるものではない。
このように単に自分の現在地を知りたいというだけなら
上記の標識等が整備されれば難しいナビゲーシ1ンシス
テムを使わなくても事足りる。しかしこの地点表示方法
を使えばもっと簡単に誰でも手にすることの出来る安価
で利用価値の高いナビゲーンヨンシステムを実現するこ
とができる。
特許請求の範囲第5項に示すように、ある地点、たとえ
ば第3図の(イ)の地点に 1236065の数字また
はそれをコード化したものを継続的に発信する送信機が
設置されていたとする。すると特許請求の範囲第7項記
載の受信機を積んで国道N号線を東進して来た車は(イ
)地点の送信機の電波の到達範囲内に入った時に運転席
に設けた表示装置に123−80−65と表示される。
これを見た運転者は(イ)地点が近いことを事前に察知
し、第4図(イ)の標識を見落とすことがない、このよ
うな送信機が主要幹線道路や市街地の要所を始めとして
全国的規模で普及すると、受信催と地図さえ備えていれ
ば全国どこへ行っても、いつでも自分の現在地を簡単に
確認することができる。送信機の周波数は、同じ受信機
で全国どこででも受信出来ねばならないので、全国どこ
に設置する送信機も同じ周波数でなければならない。送
信機の発信桁数は実用上は7桁で十分であると思われる
が9桁にしてお(すば、市街地などでは有効になると思
われる。
また特許請求の範囲第6項に示すように、たとえばFM
の2チヤンネルで送信して、一方で当該送信m設置場所
の地点番号を送信し、他方で必要な時に操作して別の地
点番号ともう1桁以上の予備コードが送信出来るように
しておくと有効な道路情報システムとなる。例をあげて
説明すると、第8図のように東西に走る道路の東行き車
線のある地点P点で事故が発生し、東行き車線の渋滞が
予想されるとする。この際2点以西のある範囲までの送
信機(図の■■■)を操作して、当該送信機!2置場所
の地点番号と共に、P点の地点番号および予備コードを
発信できるようにしてお(。この予備コードの内容は、
たとえば1は事故、2は事故処理中、3は工事中、4は
自然渋滞などというふうに予め決めておき、この例の場
合には1のコードを発信するようにする。そしてこの道
路を東進して来た車がP点より数キロ手前の9点で渋滞
にぶつかったとする。すると従来ならこの渋滞の原因は
なんなのか、そしてこれは一体とこ宏で続いているのか
ということが運転者には全然分からなかった。ところが
特許請求の範囲第8項記載の248機を備えている場合
にはQ点付近の送イ3債■から発っせられた信号により
、自分の位置、事故現場の位置、渋滞の原因が即座に分
かるわけである。すると場合によっては迂回した方が良
いという判断も下せるわけである。またこの道路が高速
道路等でP点が事故ではなく、そこに休憩所があり、予
備コードで休憩所を何番かに決めておき、普段はそのコ
ードを■■■なとの点で出しておけば事前に休憩所が何
処にあるか、どれくらいの距離かも先の説明で簡単に分
かるといった使い方も出来る。各送信機の操作は直堵行
なっても良いし、有線や無線指示でもよい、この現在地
以外に他の地点の道路情報を併せて送受信出来るという
ことは本発明の方法のみによって可能であり、人工衛星
法他の方法ではまねの出来ないものである。 これら受
信機は特許請求の範囲第9項に示すような車載式のもの
が多く使われると考えられるが、特定周波数の電波を受
信し、7桁または9桁の数字を液晶に表示するだ番すの
受信機であれば極めてコンパクトな受信機が出来るため
、特許請求の範囲第10項に記載のごとく携帯式のもの
を作ることができる。すると旅行に出掛けたりする礫に
崩のポケットにでも入れておけば簡単に自分の位置がわ
かるわけである。こういった場合には、送信機の設置場
所としては単に道路だけに限らず、例えば観光地などに
も設置されるようになると便利である。
最近の観光バスではあまり観光案内もされることが少な
くなり、乗客は目的地に着くまで、一体どこを走ってい
るのか全く分からないというのが普通である。そこで特
許請求の範囲第11項に記載のごとくバスに受信機をm
丸、目につきやすい所にその表示器を設置しておき、予
め窓外に見える観光地の地点番号と観光案内を併記した
地点目盛りの入った経路地図を配ってお番すば乗客はい
つでも現在地を知ることが出来、外の景色を見るにも興
味が増し、非常に優れたサービスとなる。このようなサ
ービスは長距離鉄道などでも可能である。
またナビゲーションシステムに応用するとより優れたシ
ステムが可能となる。すなわち特許請求の範囲第12項
記載のごとく特許請求の範囲第1項中に記載の地域分割
方法によってできた地図を予め画像記録装置に記録して
おき、特許請求の範囲第5項または第6項記載の送信機
から発っぜられた現在地の信号を受信することによって
、その地域番号から自動的に該当する地図を検索し、ブ
ラウン管画面上に表示し、受信したjf4aの番号から
、地図上の該当部分を発光や発色、点滅などをさせるこ
とによって、自分のいる現在地点を表示できるディスプ
レイ装置が出来る。また特許請求の範囲第6項記載の送
信機からの信号を受信して、特許請求の範囲第8項の説
明と同じように、事故地点、その原因なとの情報を併せ
て画面上に表示できるようにした特許請求の範囲@13
項記佐のディスプレイHRができる。この場合にはP点
とQ点間の距離を演算して画面の一部に出すこともでき
る。このようなナビゲーションシステムによると、車の
移動につれて自動的に表示点が変化していき、地域が変
わっても自動的に地図も変化する。そのため従来のよう
に今まで問いたこともない地名を頼りに地図帳を繰って
該当する地域の地図を探す手間も、その中のどの地点か
を見つける手間もいらず、即座にブラウン管上に表示さ
れるため、従来の地図帳片手にという方法とは比べもの
にならない(らい便利なシステムが提供される。なおこ
れらの装置に、人力装置をつけておき目的地の地点番号
を人力すればその部分も点滅したり、地域番号を入力す
れば任意に他の地域の地図を表示することも出来るよう
にしてお番すば更に便利である。また特許請求の範囲第
14項記載のように、受信した地点番号をその時の時刻
と共にICカードに記録する装置を車両に設置すると車
両の運行記録として使うことが出来る。この装置を#九
で例えば一定時刻毎に受信した地点番号を積算距離等と
併せてICカードに記録しておき、終業時に電X*でこ
れを読み取るようにしておく。すると従来手合きするし
かなかったその日の運転経路や運行状況等が電w、機処
理できるようになる。
すると記録が非常に整理された形で残され、統計的処理
が可能になって、従来では得られなかった有効なデータ
が得られ、また運転手の労務管理資料としても貴重なデ
ータが提供される。
この用途としては、タクシ−、バス、各種パトロールカ
ー、運送用トランク等車両管理を行なう必要のある所で
非常に有効である。
パトロールカーやタクシ−等は多数の車両全てを同時に
リアルタイムで監視し現在地の把握をすることが望まれ
ている。そこで特許請求の範囲第15項に記載のごとく
、各車に特許請求の範囲第5項または第6項に記載の送
信機から完うせられた信号を受信し、その受信した地点
番号と共に当該車両の車両番号を、特にタクシ−の場合
には実車か空車かの信号なども併せて発信できる送信機
を備え、各車から発っせられたこれらの信号を一括受信
し、受信した地点番号から自動的に、ひとつのディスプ
レイ上に全車の位置を表示できるようにしておくと、全
軍を一目で監視することができるシステムが提供される
この方式の欠点は人工両層法やロラン法のように複数の
電波を受信して演算するといった方法でなく単一の発信
局から直接地点番号を受信する方法であるため、電波の
到達範囲が広がるほどある地点の範囲は広がり位置精度
が悪くなることである。それ故にこのようなシステムが
有効になるためには電波の到達距離が小さい送信機を出
来るだけ多くたとえば主要交差点ごとに設置されること
が望まれる。そこで例えば大阪中全域(212km)に
1平方キロメートルに1箇所の割りでこの送信機をく去
なく設置したとするとぜんぶで212台の送信機が必要
となるが、”11波の必要到達距離は500mでよく、
この送信機の出力はトランシーバ−よりまだ小さなもの
ですむため、1台当たりの単価は非常に小さく総額でも
それ程大きいなものとならない。そして現実には一般大
衆が求める位置精度としではこの程度で十分な実用性を
有しているといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の道路地図、第2図は従来の道路標識、第
3図は本発明による道路地図の例、第4図および第5図
は本発明による方式の道路標識の例、第6図は2地点間
の目盛りの差から距離を求める表であり、第7図はそれ
を図から求められるようにしたもの、第8図は特許請求
の範囲第6項記載の送信機をつけた際の利点を説明する
ための図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)日本全国を1,000以内の互いに重なりや、すき
    まのないように矩形の地域に分割された地図のそれぞれ
    の地域に000から999までの間の3桁の番号をつけ
    る。つぎに分割された各地域の縦および横をそれぞれ1
    00以内の碁盤目に区切り縦横の線の交点または桝目に
    行列の関係に00から99までの間の2桁の数字を付け
    る。そしてその属する地域の3桁の番号数字と、行およ
    び列の各2桁の番号を組み合わせて出来る合計7桁の数
    字を地点番号として全国の地点を統一的、一元的に表わ
    すことを特徴とする地点表示方法。 2)特許請求の範囲第1項において縦横に区切った碁盤
    目を更に縦横に10等分して区切り、横および縦に1桁
    ずつを加え、それぞれ000から999までの3桁の数
    字として、その地域番号と合わせ計9桁の数字で地点番
    号として表現するようにした地点表示方法 3)特許請求の範囲1項または第2項に記載の表示方法
    による地域番号と、横および縦の目盛りを示す数字をそ
    の周囲に記載した各地域毎の地図、または部分図、また
    は数地域を含む地図 4)特許請求の範囲1項または第2項に記載する方法に
    よる当該標識設置点の地点番号を現在地として記載した
    地点表示板、地名表示板、および行き先案内板にあって
    は現在地と共に行き先地点の地点番号を併せて記載した
    もの 5)ある地点に設置する送信機として、特許請求の範囲
    1項または第2項に記載の方法により決まる当該送信機
    設置地点の7桁または9桁の地点番号を全国との地点で
    も同じ周波数で継続的に発信するするようにした送信機 6)当該送信機設置地点そのものの地点番号と同時に、
    必要な時に操作して他の地点の地点番号と、1桁または
    それ以上の予備の情報を合わせて発信できるようにした
    特許請求の範囲第5項記載の送信機 7)特許請求の範囲第5項または第6項記載送信機から
    発信された信号を受信し、当該送信機設置地点を表わす
    数字を表示することの出来る受信機 8)特許請求の範囲第6項記載の送信機から発信された
    信号を受信し、当該送信機設置地点を表わす数字と共に
    、併せて発信された他の地点の地点番号と予備の桁の持
    つ情報を表示することの出来る受信機 9)車載式の特許請求の範囲第7項または第8項に記載
    の受信機 10)携帯式の特許請求の範囲第7項または第8項に記
    載の受信機 11)鉄道、バス等の乗客の目につきやすい位置に表示
    器を設けた特許請求の範囲第7項または第8項に記載の
    受信機 12)特許請求の範囲第1項中に記載の地域分割方法に
    よる各地域の地図または部分図を画像記憶装置に登録し
    ておき、特許請求の範囲第5項または第6項記載の送信
    機より発信された信号を受信し、その地点番号に該当す
    る地図を自動的にディスプレイに表示し、受信した行と
    列の番号から画面上の該当部分を発光、発色、点滅等を
    させることにより、当該発信地点を表示できるようにし
    たディスプレイ装置付き受信機 13)特許請求の範囲第6項記載の送信機より発信され
    た信号を受信し、併せて発信された他の地点を当該送信
    機設置地点とは別の色等で区別して表示し、予備の桁が
    持つ情報を併せて表示できるようにした特許請求の範囲
    第12項記載のディスプレイ装置付き受信機 14)特許請求の範囲第5項または第6項記載の送信機
    より発信された信号を受信し、その時の時刻と共にIC
    カードに記録するようにした車両運行記録装置 15)多数の車を集中管理する場合において、特許請求
    の範囲第5項または第6項記載の送信機からの信号を受
    信し、その受信した地点番号と共に当該車両番号を併せ
    て発信できるようにした車載式送信機と、各車からのこ
    れらの信号を受信し、各車の現在地を集中管理するよう
    にした車両管理システム
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