JPS6319848B2 - - Google Patents

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JPS6319848B2
JPS6319848B2 JP53077262A JP7726278A JPS6319848B2 JP S6319848 B2 JPS6319848 B2 JP S6319848B2 JP 53077262 A JP53077262 A JP 53077262A JP 7726278 A JP7726278 A JP 7726278A JP S6319848 B2 JPS6319848 B2 JP S6319848B2
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JP
Japan
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signal
main scanning
glass plate
contact glass
reflection surface
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JP53077262A
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Shinji Miura
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS554074A publication Critical patent/JPS554074A/ja
Publication of JPS6319848B2 publication Critical patent/JPS6319848B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンタクトガラス板に原稿を載置して
その画像情報をCCD素子などの固体撮像装置で
読取る画像読取装置に、特に、この種の画像読取
装置における原稿始端検出に関する。
この種の画像読取装置を用いた複写装置の一例
構成を第1図に示す。この複写装置においては、
照明灯HLAの放射光による原稿IPの反射光は第
1ミラーFMI、第2ミラーSMI、インミラーレ
ンズIMIおよび第3ミラーTMIによりドラム1上
の感光体表面に導びかれる。一方、感光体はメイ
ンチヤージヤ2により一様に帯電されており、前
記導びかれた光により露光されて静電潜像を形成
する。この静電潜像は現像装置4によつて供給さ
れる帯電トナーを付着することによつて可視化さ
れる。一方、コピー用紙は給紙ローラPSR1又
はPSR2によりカセツトCAS1又はCAS2より
取り出される。取り出されたコピー用紙は潜像の
位置(原稿の端部)と同期させてレジストローラ
6を回転させることにより転写部に送られる。転
写部においては、転写チヤージヤ7により潜像部
分に付着したトナーがコピー用紙上に転写され、
コピー用紙は分離ローラ8によりドラム1から引
き離され、定着ヒータHEPでトナーがコピー用
紙上に密着(固定)され、コピー用紙は排紙トレ
イCOTに送られる。一方、ドラム1に残つたト
ナーは、除電チヤージヤ5により除電され、クリ
ーニングローラ10により回収される。11はク
リーニングブレードである。
原稿読取走査系は、照明灯HLA、ミラーFMI、
SMIおよびそれらを実線矢印AR方向に、光路長
の変更がないように移動させるキヤリツジで構成
される。
第2図に第1図に示す各部の動作タイミングを
示す。第1図に示す複写装置は、全面を一度に複
写する方式のものではなく、スリツト露光方式の
ものであつて帯電、露光、現像および転写の位置
がずれていることにより、第2図に示すように各
部を順次に付勢しなけれなならない。すなわち、
コピーボタン等を押して得られるコピースタート
信号Aにより実際の複写動作を始め、メインチヤ
ージヤ2を付勢して、これにより帯電位置が露光
位置に到達するまでt0−t1の時間が必要である。
しかしながら、実際の機械において、走査光学系
を搭載したキヤリツジが動作を始めてからそれが
実際に原稿の読取始め位置(原稿始端)に来るま
でにある程度の時間が必要であり、その時間はば
らつきを持つている。その為、そのばらつきを考
慮した上、メインチヤージヤ2の付勢よりt0−t1
時間経過後にキヤリツジ前進を開始させる。そし
て原稿端信号Eを検出してから露光F、現像バイ
アスG、レジストローラ駆動H、転写チヤージヤ
付勢I、キヤリツジ後進Jなどがおこなわれる。
キヤリツジ後進Jは、キヤリツジ前進の時間が過
ぎてからキヤリツジ初期位置到達を表わすホーム
ポジシヨン信号(Home信号)Kが出るまで続け
られる。又給紙コロCは、コピースタートAによ
り駆動付勢され、これによりコピー用紙端がレジ
ストローラ6まで送られる。
従来はこれらの各動作の開始および終了を制御
するために多くの検出スイツチを機械動作部に隣
接して設け、これらにより制御タイミング信号を
得ているが、それらの設置ならびに調整が複雑で
あると共に、微細な同期合せが困難であるという
問題があつた。
第1図に示す複写装置は、前述した原稿画像投
射光学系の他のOFT(オプテイカルフアイバチユ
ーブ)3を備え、ハーフミラー14、レンズ15
およびCCD素子16で原稿画像の光信号を電気
信号に変換したり、画信号をOFT3に加えて
OFT3のフエースプレートより感光体ドラム1
の光情報を投射したりしてフアクシミリ画像読取
記録装置として動作させたり、前述の複写中に他
の画像信号又はCCD素子16により読み取つて
エツジ補償を加えた画信号をOFT3に加えて2
重記録したりし得る。このような複写装置では、
原稿画像を読み取つて画信号をCCD素子16よ
り得る場合には、光源HLA、第1および第2ミ
ラーFMI,SMIでなる光学系のみをキヤリツジ
により走査駆動すればよい。また複写時には
OFT3のフエースプレートの汚れを防止するた
め、基板13上でOFTホルダ12をすべらせて
OFT3を退避位置に置く。OFT3の付勢のみに
よる記録の場合には、キヤリツジを静止させてメ
インチヤージヤ2以下を複写時と同様に動作させ
るがOFT3の露光位置はミラーTMIによる露光
位置とは異なり、しかも記録動作速度を複写時と
は変えた方が好ましいことがある。複写動作と
OFT3による露光とを組合わせる場合には、ミ
ラーによる露光位置とOFT3による露光位置を
合わせるためのシーケンス制御信号が必要であ
る。
このような複写装置においては、それを複写
(ミラー露光/記録)モード、フアクシミリ送信
(画像読取/送信)モード、あるいは、フアクシ
ミリ受信(画情報受信/記録)モードのいずれで
動作させるにおいても、各モードのシーケンス動
作において原稿端検出Eのタイミングがきわめて
重要である。しかるに従来においては、光学走査
系に磁石を連結し、基体部にリードスイツチある
いはホール素子を固着して、磁石もしくはリード
スイツチ又はホール素子を固着具によりその設定
位置を調整可能として、リードスイツチ又はホー
ル素子が磁石の到来により動作して電気信号すな
わち原稿端検出Eを発するようにし、この電気信
号に基づいて各部を動作制御するようにしている
ので、原稿端検出タイミングが不正確、タイミン
グ調整がわずらわしい、又は、配置場所が限定さ
れるなどの問題があつた。
特開昭48−54592号公報には、ロール紙より原
稿サイズ対応の記録シートを切出すために、原稿
終端検出器を備えた複写機が開示されている。原
稿終端検出器は、コンタクトガラス板の下方に、
露光光学系の視野を外して設置された投受光器を
主体とするものであり、コンタクトガラス板の一
辺に沿つて走査駆動される。投受光器は原稿の反
射光を検出し、電気回路が原稿反射光を検出しな
くなると原稿終端検出信号を発つしてロール紙カ
ツタを付勢する。原稿サイズは区々であるので、
原稿をコンタクトガラス板に押え付ける押え板
に、投受光器の走査域に対応する低反射帯が形成
されている。投受光器の走査が原稿終端を外れた
とき投受光器が該低反射帯を検出し、これをもつ
て原稿終端であると判断する。
この複写機では、前記投受光器とその走査機構
を、原稿終端検出のために付加するので、かなり
の高精度で原稿終端検出をするように設計できる
かも知れないが、原稿押え板の押え面とコンタク
トガラス板表面との距離は、原稿の厚みに対応し
て変化するので、投受光器の焦点深度を深くしな
ければならない。しかし、ブツク原稿の場合に
は、原稿押え板の押え面があまりにもコンタクト
ガラス板から離れ、あるいは押え板が開かれたま
まとなつて、原稿終端が検出できない。また、押
え板の原稿接触面は汚れ易くまた消耗し易く、黒
色面があせてくることもある。これは誤検出をも
たらす。したがつてこのような終端検出法を原稿
始端検出に用いるのは不利益が大きい。
特開昭52−23688号公報には、画像情報をメモ
リに書込むにおいて、原稿外の部分の情報の書込
みを防止するため、すなわちメモリの書込み効率
を高くするため、画像読取ドラムに巻回する原稿
の始端と終端に色線条を付すことが開示されてい
るが、一般の画像読取装置において、原稿に色線
条を付すことはあまりにも労力を多とし、かつ原
稿の原形を損ねる。また、色線条以外の印刷色の
原稿にしか用い得ないと共に、色線条のみを特別
に検出するためのハードウエア構成が大変であ
る。したがつてこのような始端、終端検出法を原
稿始端検出に用いるのは不利益が大きい。
本発明は、前述の如く、原稿を載置するコンタ
クトガラス板、コンタクトガラス板の裏面側に設
置された、該コンタクトガラス板の一辺に沿う主
走査方向の画像対応の画像信号を発生する撮像手
段、該撮像手段に、コンタクトガラス板表面の画
像を投影する光学手段、および、該光学手段とコ
ンタクトガラス板の少くとも一方をコンタクトガ
ラス板の他辺に沿う副走査方向に駆動する副走査
手段、を有する画像読取装置において、コンタク
トガラス板表面の所定位置に載置された原稿の始
端を、格別な付加機構なしに、しかも原稿に格別
な加工を施すことなしに正確に検出することを目
的とする。
この目的を達成するために本発明では、上記画
像読取装置に、コンタクトガラス板の副走査方向
の始端側の縁部の表面にあつて、コンタクトガラ
ス板の副走査方向の原稿載置始端に端部が位置
し、コンタクトガラス板に接触した面の少くとも
一部が低反射率である指標部材、および、前記撮
像手段の画像信号中の、前記指標部材の面対応の
信号の消失を検出しこれを表わす検知信号を発生
する原稿端検出手段、を備える。
これによれば、撮像手段の画像読取が指標部材
から原稿に移つたときに原稿端出手段が検知信号
を発生する。これを前述の原稿端検出Eとして用
い得る。一般に撮像手段の焦点はコンタクトガラ
ス板の表面に合つた狭い範囲であるが、いかなる
厚みの原稿の画像読取でも、指標部材が原稿と同
様にコンタクトガラス板の表面に常時接触してい
るので、指標部材が撮像手段の焦点に位置し、撮
像手段は指標部材の読取りエラーを生じない。す
なわち原稿始端検出が正確である。また指標部材
の表面は常時コンタクトガラス板に接触している
ので、汚れたり消耗したりすることがないので、
経時的な読取エラーも生じない。更に原稿画像読
取用の撮像手段が指標部材の読取に共用であるの
で、機構上格別な要素を付加する必要もない。後
述の実施例で具体的に例示するように、原稿端検
出手段は比較的に簡単な電気信号処理手段で構成
し得る。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。
第3図に、本発明に基づいて第1図に示す複写
機に設置した指標部材を示す。なお第3図は、第
1図のFMIの上方に位置するコンタクトガラス
板の、副走査始端部の拡大断面図である。この例
では、複写機の外ケース上壁20に乗つたコンタ
クトガラス板17を押える固定枠19とコンタク
トガラス板17の間に、指標部材としての黒色フ
イルム18が、原稿IPの読取始端に沿う形で介
挿されている。指標部材としてはこの他に、第4
図に示すように、固定枠19の内側に塗付した黒
色塗装膜21としたり、メツキ層としたりし得
る。また、コンタクトガラス板17側に塗付して
もよい。なお、CCD素子16は、1ライン分の
光像を同時に電気情報に変換するものであり、そ
れに1ライン分の光像を投影する光学系は、第3
図および第4図に示す矢印ARの方向に副走査駆
動される。コンタクトガラス板17の上方から固
定枠19を透視して見た場合、黒色フイルム18
又は黒色塗装膜21は、第5図に示すように、原
稿IPに沿つてコンタクトガラス板17の全幅に
わたつて単一の黒色帯とされている。なお、第6
図に示すように、黒色部221〜223と透光又は
白色部231,232で所定のパターンを定めても
よい。
第7図に第5図又は第6図に示すパターンを有
する部材を用いた場合の画像読取信号を示す。第
7図において、aは原稿の1ライン幅の副走査
(AR方向の移動)毎に発せられる副走査タイミ
ングパルス、bはCCD素子16が読んだ1ライ
ン分の画像信号をCCD素子から出力するときに、
1ライン分の画像信号の各画素対応の区分を示す
ための主走査同期パルスである。
指標部材18又は19が第5図に示すようなパ
ターンを有するときには、副走査が指標部材を外
れて原稿IPの始端にかかつたとき(パルスPA
第7図)以降において原稿読取信号cに白レベル
の画像信号が現われるようになる。指標部材が第
6図に示すようなパターンを有するときには、第
7図のdに示すように、副走査が原稿始端にかか
るまで(PAまで)は指標部材のパターンに対応
する画像信号が現われるが、副走査が原稿始端に
到達すると(PA以降)、原稿の白地反射による白
レベルが多い原稿走査特有の画像信号分布とな
る。したがつて、このような画像信号の変化を捕
えて原稿始端を検出しうる。
第8a図に、第5図に示すパターンを有する指
標部材を用いた場合に原稿端検出信号を発する、
1つの原稿端検出回路の構成を示す。アンドゲー
トAND1には、第7図に示す主走査同期パルス
bと、読取信号cをインバータINV1で反転し
た信号(黒レベル:「0」)が入力される。フリツ
プフロツプFF1はアンドゲートAND1の出力
(高レベル「1」)の立上りでセツトされ、しかも
コピースタートA(第2図)の立上りでリセツト
される。この原稿端検出回路によれば、読取信号
に白信号(低レベル「0」)が表われるとアンド
ゲートAND1が高レベル「1」の出力を生じ、
これによりフリツプフロツプFF1がセツトされ
て、そのQ出力が高レベル「1」となる。このQ
出力が原稿端検出を表わす。
第8b図にもう1つの原稿端検出回路を示す。
この回路は、1ラインの読取信号に、所定長にわ
たつて白信号「0」が存在した場合に原稿端検出
信号を発する構成としたものであり、読取信号が
白信号である間アンドゲートAND1より主走査
同期パルスbがカウンタCOU1のカウント入力
端CKに印加され、カウンタCOU1は副走査タイ
ミングパルスaでクリアされる。カウンタCOU
1のカウント値が設定値になるとデコーダDEC
1がパルス出力を生じ、これによりフリツプフロ
ツプFF2がセツトされ、そのQ出力端に、原稿
端検出を表わす高レベル「1」の信号が現われ
る。この原稿端検出回路を用いる場合には、1ラ
インの読取信号cが設定画素数以上白信号「0」
になつたことをもつて原稿端と判断するので、読
取信号cにある程度(設定個数未満)の異常ビツ
トやノイズ等があつても、原稿端検出が正確であ
る。なお、この原稿端検出回路は、第6図に示す
パターンを有する指標部材を用いる場合にも同様
に使用しうる。この場合、デコーダDEC1の出
力が「1」となるカウント設定値を白色部231
および232に割り当てられる主走査同期パルス
の数(画素数)の和よりも大としておく。
第8c図に、更にもう1つの原稿端検出回路を
示す。この回路は、第6図に示すパターンを有す
る指標部材を用いた場合に原稿端検出をするもの
である。カウンタCOU2は、主走査同期パルス
bをカウントし、副走査同期パルスaでクリアさ
れる。デコーダDEC2は、カウンタCOU2のカ
ウント値が、第7図に示すt1時点に相当する第1
の設定値になるとその出力端OUT1に高レベル
「1」の出力を生じ、カウント値がt2時点に相当
する第2の設定値になるとその出力OUT1に低
レベル「0」の、また出力端OUT2に高レベル
「1」の出力を生じ、カウント値がt3時点に相当
する第3の設定値になるとその出力端子OUT2
に低レベル「0」の出力を生ずるものである。つ
まり、デコーダDEC1の出力端OUT1には、画
像の読取が白色部231にあるときに高レベル
「1」の出力が現われ、出力端OUT2には、画像
の読取が黒色部222にあるときに高レベル「1」
の出力が現われる。
これらの出力はそれぞれアンドゲートAND2
およびAND3に与えられる。アンドゲートAND
2には更に主走査同期パルスbおよび読取信号d
が与えられ、アンドゲートAND3には更に主走
査同期パルスb、および、インバータINV2を
通した読取信号dの反転信号(白:高レベル
「1」)が与えられる。これにより、アンドゲート
AND2からは、読取がt1〜t2にあつてしかも読取
信号dに黒信号「1」がある間、主走査同期パル
スbが出力され、アンドゲートAND3からは、
読取がt2〜t3にあつてしかも読取信号dに白信号
「0」がある間主走査同期パルスbが出力される。
これらのアンドゲートAND2,AND3の出力パ
ルスはオアゲートOR1を通してカウンタCOU3
のカウント入力端に印加される。カウンタCOU
3は副走査同期パルスaでクリアされる。副走査
(AR)が指標部材の領域にある場合には、主走
査が指標部材のパターンの231にある時、カウ
ンタCOU2のCOT1が「1」であるが、読取信
号dが白「0」であるので、アンドゲートAND
2の出力は「0」であり、カウンタCOU3はカ
ウントアツプしない。主走査がパターンの222
にある時、カウンタCOU2のCUT2が「1」で
あるが、読取信号dの黒「1」のインバータ
INV2による反転信号が「0」であるので、カ
ウンタCOU3はカウントアツプしない。
副走査(AR)が指標部材を外れて原稿に移る
と、原稿始端ではほぼ1ライン全長に渡つて読取
信号dが白「0」であるか、あるいは黒「1」が
散在するので、主走査が指標部材のパターンの2
1にある時、カウンタCOU2のOUT1が「1」
で読取信号dが白「0」のときにはカウンタ
COU3はカウントアツプしないが黒「1」のと
きカウンタCOU3がカウントアツプする。主走
査が指標部材のパターンの222にある時は、カ
ウンタCOU2のOUT2が「1」で読取信号dが
白「0」のときカウンタCOU3がカウントアツ
プし(このカウントアツプ量が大きい)、読取信
号dが黒「1」のときカウンタCOU3はカウン
トアツプしない。この結果、原稿始端に副走査が
進んだときには、副走査が指標部材にあるときよ
りもカウンタCOU3のカウントアツプ量が格段
に多くなつて、カウンタCOU3のカウント値が
設定値になつたときに、デコーダDEC3が出力
パルスを生じフリツプフロツプFF3がセツトさ
れ、そのQ出力端に原稿端検出を表わす高レベル
「1」の出力が現われる。
以上説明したように本発明によれば原稿画像読
取用の撮像手段16の画像読取信号を用いて原稿
IPの読取始端を検出するので、その検出精度は
きわめて高くしうるのは勿論、機械的な調整、設
定が不用である。
一般に撮像手段16の焦点は、コンタクトガラ
ス板17の表面に合つた狭い範囲であるが、いか
なる厚みの原稿の画像読取でも、指標部材18,
21が原稿IPと同様にコンタクトガラス板17
の表面に常時接触しているので、指標部材18,
21が撮像手段の焦点に位置し、撮像手段16は
指標部材18,21の読取エラーを生じない。す
なわち原稿始端検出が正確である。また指標部材
18,21の表面は常時コンタクトガラス板17
に接触しているので、汚れたり消耗したりするこ
とがないので、経時的な読取エラーも生じない。
更に原稿画像読取用の撮像手段16が指標部材1
8,21の読取に共用であるので、機構上格別な
要素を付加する必要もない。原稿端検出手段(第
8a図、第8b図、第8c図)は比較的に簡単な
論理処理手段で構成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を一態様で実施する複写機の構
成概要を示す側面図である。第2図は第1図に示
す複写機の各要素の動作タイミングを示すタイム
チヤートである。第3図は第1図に示す複写機の
コンタクトガラス板の原稿載置始端部の拡大断面
図であり、指標部材の一設置態様を示す。第4図
は指標部材のもう1つの設置態様を示す拡大断面
図である。第5図は前記指標部材の低反射率面の
分布パターンの一態様を示す平面図、第6図は該
パターンのもう1つの態様を示す平面図である。
第7図は、第1図に示す複写機の副走査同期パル
スa、CCD素子16の主走査同期パルスbおよ
び読取信号c,d等の発生タイミングを示すタイ
ムチヤートである。第8a図は第1図示す複写機
に用いる原稿端検出回路の一態様を示すブロツク
図、第8b図はもう1つの態様を示すブロツク
図、第8c図は更にもう1つの態様を示すブロツ
ク図である。 1:感光体ドラム、2:メインチヤージヤ、
3:OFT、4:現像装置、5:除電チヤージヤ、
6:レジストローラ、7:転写チヤージヤ、8:
分離ローラ、9:転写紙移送ライン、10:クリ
ーニングローラ、11:クリーニングブレード、
12:OFTホルダ、13:基板、14:ハーフ
ミラー、15:レンズ、16:CCD素子(撮像
手段)、17:コンタクトガラス板(コンタクト
ガラス板)、18:フイルフ(指標部材)、19:
保持枠(第2支持部材)、20:上壁(第1支持
部材)、21:塗装膜(指標部材)、IP:原稿
(原稿)、HLA:照明灯、FMI:第1ミラー、
SMI:第2ミラー、IMI:インミラーレンズ、
TMI:第3ミラー、FMI,SMI:(光学手段)、
FF1:フリツプフロツプ(メモリ手段)、AND
1:アンドゲート(論理手段)、INV1:インバ
ータ(論理手段)、COU1:カウンタ(カウント
手段)、DEC1:デコーダ(論理手段)、COU
2:カウンタ(第1カウント手段)、DEC2:デ
コーダ(主走査が所定パターンの低反射面と高反
射面のいずれにあるかを示す信号を発生する手
段)、COU2:カウンタ(第2カウント手段)、
DEC3:デコーダ(論理手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を載置するコンタクトガラス板、コンタ
    クトガラス板の縁部をコンタクトガラス板の裏面
    で支持する第1支持部材、コンタクトガラス板の
    裏面側に設置された、該コンタクトガラス板の一
    辺に沿う主走査方向の画像対応の画像信号を発生
    する撮像手段、該撮像手段に、コンタクトガラス
    板表面の画像を投影する光学手段、および、該光
    学手段と第1支持部材の少くとも一方をコンタク
    トガラス板の他辺に沿う副走査方向に駆動する副
    走査手段、を有する画像読取装置において、 前記コンタクトガラス板の副走査方向の始端側
    の縁部の表面にあつて、コンタクトガラス板の副
    走査方向の原稿載置始端に端部が位置し、コンタ
    クトガラス板に接触した面の少くとも一部が低反
    射率である指標部材、および、前記撮像手段の画
    像信号中の、前記指標部材の面対応の信号の消失
    を検出しこれを表わす検知信号を発生する原稿端
    検出手段、を備えることを特徴とする画像読取装
    置。 2 指標部材は、コンタクトガラス板の表面側に
    おいてコンタクトガラス板の副走査始端側縁部を
    支える第2支持部材とコンタクトガラス板の間に
    介挿されたフイルムである前記特許請求の範囲第
    1項記載の画像読取装置。 3 指標部材は、コンタクトガラス板の表面側に
    おいてコンタクトガラス板の副走査始端側縁部を
    支える第2支持部材の、コンタクトガラス板に対
    向する低反射面である前記特許請求の範囲第1項
    記載の画像読取装置。 4 指標部材の、コンタクトガラス板に接触した
    面は主走査方向全長に渡つて低反射率であり;原
    稿端検出手段は、前記検知信号を保持するための
    メモリ手段と、撮像手段の画像信号に高反射率を
    示す信号が現われたとき、撮像手段の主走査方向
    画素区分を示す主走査同期パルスに同期して該メ
    モリ手段に検知信号の保持を指示する信号を発生
    する論理手段と、でなる;前記特許請求の範囲第
    1項記載の画像読取装置。 5 指標部材は、主走査方向に所定パターンで分
    布した低反射面と高反射面を有し;原稿端検出手
    段は、前記検知信号を保持するためのメモリ手段
    と、撮像手段の画像信号に高反射率を示す信号が
    現われたときこれを主走査同期パルス単位でカウ
    ントし副走査同期パルスに対応して初期化される
    カウント手段と、カウント手段のカウント値が前
    記パターンの高反射面の主走査方向長対応値を越
    えると該メモリ手段に検知信号の保持を指示する
    信号を発生する論理手段と、でなる;前記特許請
    求の範囲第1項記載の画像読取装置。 6 指標部材は、主走査方向に所定パターンで分
    布した低反射面と高反射面を有し;原稿端検出手
    段は、前記検知信号を保持するためのメモリ手段
    と、主走査同期パルスをカウントする第1カウン
    ト手段と、第1カウント手段のカウント値をデコ
    ードして主走査が前記所定パターンの低反射面と
    高反射面のいずれにあるかを示す信号を発生する
    手段と、この信号に応答して主走査が前記パター
    ンの低反射面対応領域のとき撮像手段の画像信号
    に高反射率を示す信号が現われるとこれを主走査
    同期パルス単位でカウントし副走査同期パルスに
    対応して初期化される第2カウント手段と、第2
    カウント手段のカウント値が所定値を越えると該
    メモリ手段に検知信号の保持を指示する信号を発
    生する論理手段と、でなる;前記特許請求の範囲
    第1項記載の画像読取装置。 7 指標部材は、主走査方向に所定パターンで分
    布した低反射面と高反射面を有し;原稿端検出手
    段は、前記検知信号を保持するためのメモリ手段
    と、主走査同期パルスをカウントする第1カウン
    ト手段と、第1カウント手段のカウント値をデコ
    ードして主走査が前記所定パターンの低反射面と
    高反射面のいずれにあるかを示す信号を発生する
    手段と、この信号に応答して主走査が前記パター
    ンの高反射面対応領域のとき撮像手段の画像信号
    に低反射率を示す信号が現われるとこれを主走査
    同期パルス単位でカウントし副走査同期パルスに
    対応して初期化される第2カウント手段と、第2
    カウント手段のカウント値が所定値を越えると該
    メモリ手段に検知信号の保持を指示する信号を発
    生する論理手段と、でなる;前記特許請求の範囲
    第1項記載の画像読取装置。 8 指標部材は、主走査方向に所定パターンで分
    布した低反射面と高反射面を有し;原稿端検出手
    段は、前記検知信号を保持するためのメモリ手段
    と、主走査同期パルスをカウントする第1カウン
    ト手段と、第1カウント手段のカウント値をデコ
    ードして主走査が前記所定パターンの低反射面と
    高反射面のいずれにあるかを示す信号を発生する
    手段と、この信号に応答して主走査が前記パター
    ンの低反射面対応領域のとき撮像手段の画像信号
    に高反射率を示す信号が現われるとこれを主走査
    同期パルス単位でカウントしかつ主走査が前記パ
    ターンの高反射面対応領域のとき撮像手段の画像
    信号に低反射率を示す信号が現われるとこれを主
    走査同期パルス単位でカウントし副走査同期パル
    スに対応して初期化される第2カウント手段と、
    第2カウント手段のカウント値が所定値を越える
    と該メモリ手段に検知信号の保持を指示する信号
    を発生する論理手段と、でなる;前記特許請求の
    範囲第1項記載の画像読取装置。
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