JPS63198596A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
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- JPS63198596A JPS63198596A JP62030519A JP3051987A JPS63198596A JP S63198596 A JPS63198596 A JP S63198596A JP 62030519 A JP62030519 A JP 62030519A JP 3051987 A JP3051987 A JP 3051987A JP S63198596 A JPS63198596 A JP S63198596A
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- Pending
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 59
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 8
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオテープレコーダのキャプスタン等を駆
動するのに用いられるブラシレスモータに関する。
動するのに用いられるブラシレスモータに関する。
(従来の技術)
第13図には従来の5相ブラシレスモータが示されてお
り、ロータ1の下面にはN及びS極が交互に配されてい
る8極のロータ磁石2が取付けられている。固定子3に
はロータ磁石2と対向した状態で5つの5相駆動コイル
4が取付けられている。各駆動コイル4は機械角で63
度の間隔に配され、252度(72°+180’)の電
気角を有している。4つの駆動コイル4の中心には位置
検出素子としてのホール素子Hb−Heが配され、両端
の駆動コイル4.4間には他のホール素子Haが配され
ている。これらホール素子Ha〜Heは252度の電気
角を有している。
り、ロータ1の下面にはN及びS極が交互に配されてい
る8極のロータ磁石2が取付けられている。固定子3に
はロータ磁石2と対向した状態で5つの5相駆動コイル
4が取付けられている。各駆動コイル4は機械角で63
度の間隔に配され、252度(72°+180’)の電
気角を有している。4つの駆動コイル4の中心には位置
検出素子としてのホール素子Hb−Heが配され、両端
の駆動コイル4.4間には他のホール素子Haが配され
ている。これらホール素子Ha〜Heは252度の電気
角を有している。
一方、ロータ1の周面にはFCマグネット5が取付けら
れ、このFGマグネット5には固定子3上のMR素子等
を含む磁気センサ6が対向している。
れ、このFGマグネット5には固定子3上のMR素子等
を含む磁気センサ6が対向している。
尚、固定子3の中心には軸受7が嵌入され、軸受7に軸
支されている出力軸8はロータlの中心に挿入、固定さ
れている。
支されている出力軸8はロータlの中心に挿入、固定さ
れている。
各ホール素子Ha−Heは、第14図に示すように、位
置信号処理回路9の入力側に接続されている0位置信号
処理回路9の出力側には駆動回路を構成しているトラン
ジスタT R+〜TRmの各ベースが接続されている。
置信号処理回路9の入力側に接続されている0位置信号
処理回路9の出力側には駆動回路を構成しているトラン
ジスタT R+〜TRmの各ベースが接続されている。
トランジスタTR,〜T Rsの各コレクタは電源に接
続され、各エミッタはトランジスタT Ra〜TR糟の
各コレクタに接続されている。そして、これらトランジ
スタTR,〜T Rsのエミッタには駆動コイル4を構
成している星形結線の各相のコイルU−Yが接続されて
いる。トランジスタT Rs〜T Rysの各エミッタ
は制御トランジスタ10のコレクタに共通に接続されて
いる。この制御トランジスタ10のベースには速度制御
回路11の出力側が接続されている。速度制御回路11
は磁気センサ6より速度検出用のパルスが送られてくる
と、制御信号を制御トランジスタ10のベースに出力し
、制御トランジスタ10を介して駆動電流Iaのレベル
を設定する。
続され、各エミッタはトランジスタT Ra〜TR糟の
各コレクタに接続されている。そして、これらトランジ
スタTR,〜T Rsのエミッタには駆動コイル4を構
成している星形結線の各相のコイルU−Yが接続されて
いる。トランジスタT Rs〜T Rysの各エミッタ
は制御トランジスタ10のコレクタに共通に接続されて
いる。この制御トランジスタ10のベースには速度制御
回路11の出力側が接続されている。速度制御回路11
は磁気センサ6より速度検出用のパルスが送られてくる
と、制御信号を制御トランジスタ10のベースに出力し
、制御トランジスタ10を介して駆動電流Iaのレベル
を設定する。
以上の構成を有する5相ブラシレスモータにおいて、各
ホール素子Ha−Heは相互に72度の電気角と等価な
位置に配されているので、ロータ磁石2を検出すると、
第15図(A)の(a)乃至(e)に示すように、72
度の位相差を有する位置信号5a−3eを出力する。こ
れらの位置信号5a−3eは位置信号処理回路9の各オ
ペアンプにて増幅、整形され、同図の(f)〜(j)に
示すように矩形波信号となる。そして、これらの矩形波
信号は論理回路にて処理され、同図(B)の(k)〜(
1)に示す励磁信号としてトランジスタTR,〜TR,
に供給される。即ち、(p)で示す励磁信号と(k)で
示す励磁信号はトランジスタT RnとT R+ に供
給されるので、同図(C)の(U)及び(W)に示すよ
うに、コイルUには正方向に又コイルWには負方向に駆
動電流が供給され、(2)で示すように口、−夕1に合
成トルクが発生し、回転を始める。
ホール素子Ha−Heは相互に72度の電気角と等価な
位置に配されているので、ロータ磁石2を検出すると、
第15図(A)の(a)乃至(e)に示すように、72
度の位相差を有する位置信号5a−3eを出力する。こ
れらの位置信号5a−3eは位置信号処理回路9の各オ
ペアンプにて増幅、整形され、同図の(f)〜(j)に
示すように矩形波信号となる。そして、これらの矩形波
信号は論理回路にて処理され、同図(B)の(k)〜(
1)に示す励磁信号としてトランジスタTR,〜TR,
に供給される。即ち、(p)で示す励磁信号と(k)で
示す励磁信号はトランジスタT RnとT R+ に供
給されるので、同図(C)の(U)及び(W)に示すよ
うに、コイルUには正方向に又コイルWには負方向に駆
動電流が供給され、(2)で示すように口、−夕1に合
成トルクが発生し、回転を始める。
次に、(k)と(r)で示す励磁信号はトランジスタT
R+ とT Rsに供給されるので、同図(C)の
(U)及び(X)に示すように、コイルUにはそのまま
正方向に又コイルXには負方向に駆動電流が供給され、
ロータlにトルクが発生して回転を続ける。
R+ とT Rsに供給されるので、同図(C)の
(U)及び(X)に示すように、コイルUにはそのまま
正方向に又コイルXには負方向に駆動電流が供給され、
ロータlにトルクが発生して回転を続ける。
以下、同様に(!l)で示す励磁信号はトランジスタT
Ra、(m)で示す励磁信号はトランジスタT Rz
、(rt)で示す励磁信号はトランジスタT Ry、(
0)で示す励磁信号はトランジスタTR3、(q)で示
す励磁信号はトランジスタTR,、(S)で示す励磁信
号はトランジスタT Rs、(1)で示す励磁信号はト
ランジスタTRl11にそれぞれ供給される。従って、
同図(C)の(U)〜(y)で示すように、各コイルU
−Yに駆動電流が供給されるので、(2)に示す合成ト
ルクが連続的に発生する。よって、ロータ1が連続的に
回転する。
Ra、(m)で示す励磁信号はトランジスタT Rz
、(rt)で示す励磁信号はトランジスタT Ry、(
0)で示す励磁信号はトランジスタTR3、(q)で示
す励磁信号はトランジスタTR,、(S)で示す励磁信
号はトランジスタT Rs、(1)で示す励磁信号はト
ランジスタTRl11にそれぞれ供給される。従って、
同図(C)の(U)〜(y)で示すように、各コイルU
−Yに駆動電流が供給されるので、(2)に示す合成ト
ルクが連続的に発生する。よって、ロータ1が連続的に
回転する。
(発明が解決すべき問題点)
ところで、ブラシレスモータはビデオテープレコーダ等
の小型化に伴って小型化されているが、この場合にはロ
ータの慣性が小さくなるので、トルクリップルによって
ロータに大きな回転むらが生じてしまう、このため、従
来は多相の駆動コイルを用いてブラシレスモータを構成
している。即ち、2相駆動コイルの場合には、第16図
に示すように、トルクリップルが約29.3%であるが
、3相及び5相の駆動コイルの場合にはトルクリップル
が約13.4%と約4.9%に低下し、7相及び9相の
場合にはトルクリップルが約2.5%と約1.5%まで
低下する。しかし、ブラシレスモータの相数を多くする
と、高価なホール素子を相数分だけ組み込む必要がある
上に回路構成が複雑化してしまう、また、各ホール素子
はバイアス用の一対の入力端子と位置信号出力用の一対
の出力端子とを有しているので、5相のブラシレスモー
タでは20木のリード線を配線するスペースを確保しな
ければならず、しかもホール素子を駆動コイルの中心等
の狭い設置スペースに配設せざるを得ない、従って、ブ
ラシレスモータが非常に高価になってしまう上に小型化
に限界が生じ、しかも組立作業が困難になってしまう。
の小型化に伴って小型化されているが、この場合にはロ
ータの慣性が小さくなるので、トルクリップルによって
ロータに大きな回転むらが生じてしまう、このため、従
来は多相の駆動コイルを用いてブラシレスモータを構成
している。即ち、2相駆動コイルの場合には、第16図
に示すように、トルクリップルが約29.3%であるが
、3相及び5相の駆動コイルの場合にはトルクリップル
が約13.4%と約4.9%に低下し、7相及び9相の
場合にはトルクリップルが約2.5%と約1.5%まで
低下する。しかし、ブラシレスモータの相数を多くする
と、高価なホール素子を相数分だけ組み込む必要がある
上に回路構成が複雑化してしまう、また、各ホール素子
はバイアス用の一対の入力端子と位置信号出力用の一対
の出力端子とを有しているので、5相のブラシレスモー
タでは20木のリード線を配線するスペースを確保しな
ければならず、しかもホール素子を駆動コイルの中心等
の狭い設置スペースに配設せざるを得ない、従って、ブ
ラシレスモータが非常に高価になってしまう上に小型化
に限界が生じ、しかも組立作業が困難になってしまう。
そこで、駆動コイル4に誘起される誘起電圧に基づいて
駆動回路より駆動コイルに駆動電流を供給する構成のブ
ラシレスモータ(特公昭50−4242号公報等参照)
が提案されている。即ち、この種のブラシレスモータは
、第17図に示すように、駆動コイル4の各相のコイル
U−Yに接続されている誘起電圧処理回路12を備えて
いる。
駆動回路より駆動コイルに駆動電流を供給する構成のブ
ラシレスモータ(特公昭50−4242号公報等参照)
が提案されている。即ち、この種のブラシレスモータは
、第17図に示すように、駆動コイル4の各相のコイル
U−Yに接続されている誘起電圧処理回路12を備えて
いる。
この誘起電圧処理回路12は各相のコイルU−Yで発生
する誘起電圧を検知し、論理回路により励磁信号をトラ
ンジスタT R+〜T Rt*に所定順序で供給して駆
動コイル4の各相コイルU−Yに駆動電流を供給する。
する誘起電圧を検知し、論理回路により励磁信号をトラ
ンジスタT R+〜T Rt*に所定順序で供給して駆
動コイル4の各相コイルU−Yに駆動電流を供給する。
しかし、この種のブラシレスモータは、起動時や低速回
転時における誘起電圧が非常に小さいので、動作が不安
定になってしまう欠点を有している。このため、発振器
13の出力パルスをリングカウンタ等のカウンタ回路1
4にてカウントし、このカウンタ回路14からの励磁信
号をトランジスタTR,〜TR糟に供給し、これにより
起動時に各相コイルU−Yに駆動電流を供給するように
している。しかるに、発振器13及びカウンタ回路14
は多数の電子部品より構成されているので、回路構成が
複雑化する上に同様にブラシレスモータが高価になって
しまう。また、このように発振器13及びカウンタ回路
14を用いても起動時においては充分なトルクが得られ
ないことから起動が不確実であり、しかも出力軸に大き
な負荷が加わっている場合には自己起動が不能になって
しまう、更に、発振器13等を用いる場合にはロータl
が安定的に回転するまでに大きな起動時間が必要なので
、頻繁に起動及び停止を繰り返すビデオテープレコーダ
のキャプスタン駆動モータとしては不適格であり、利用
することができない。
転時における誘起電圧が非常に小さいので、動作が不安
定になってしまう欠点を有している。このため、発振器
13の出力パルスをリングカウンタ等のカウンタ回路1
4にてカウントし、このカウンタ回路14からの励磁信
号をトランジスタTR,〜TR糟に供給し、これにより
起動時に各相コイルU−Yに駆動電流を供給するように
している。しかるに、発振器13及びカウンタ回路14
は多数の電子部品より構成されているので、回路構成が
複雑化する上に同様にブラシレスモータが高価になって
しまう。また、このように発振器13及びカウンタ回路
14を用いても起動時においては充分なトルクが得られ
ないことから起動が不確実であり、しかも出力軸に大き
な負荷が加わっている場合には自己起動が不能になって
しまう、更に、発振器13等を用いる場合にはロータl
が安定的に回転するまでに大きな起動時間が必要なので
、頻繁に起動及び停止を繰り返すビデオテープレコーダ
のキャプスタン駆動モータとしては不適格であり、利用
することができない。
本発明は、このような点を解決するためになされたもの
で、少なくとも起動時に位置検出素子の位置信号に基づ
いて位置信号処理回路より駆動回路に励磁信号を供給し
、起動後に駆動コイルの誘起電圧に基づいて誘起電圧処
理回路より駆動回路に励磁信号を供給する構成のブラシ
レスモータを提供することを目的とする。
で、少なくとも起動時に位置検出素子の位置信号に基づ
いて位置信号処理回路より駆動回路に励磁信号を供給し
、起動後に駆動コイルの誘起電圧に基づいて誘起電圧処
理回路より駆動回路に励磁信号を供給する構成のブラシ
レスモータを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の構成を示すブロック図であり、9は位
置信号処理回路を示している。この位置信号処理回路9
はロータ磁石2位置を検出する位置検出器15.15よ
り位置信号51.52が入力されると、駆動回路を構成
しているトランジスタTRI 〜T Rvsに選択的に
励磁信号を出力する。これらトランジスタはこれにより
各相のコイルU−Yに駆動電流Iaを供給するので、ロ
ータ1が回転する。ロータlの回転速度は回転速度検出
器6により検出される。回転速度検出器6の検出信号S
lは速度制御回路11に入力される。速度制御回路11
は制御信号により制御トランジスタ10を制御し、速度
に対応した駆動電流Iaを設定する。
置信号処理回路を示している。この位置信号処理回路9
はロータ磁石2位置を検出する位置検出器15.15よ
り位置信号51.52が入力されると、駆動回路を構成
しているトランジスタTRI 〜T Rvsに選択的に
励磁信号を出力する。これらトランジスタはこれにより
各相のコイルU−Yに駆動電流Iaを供給するので、ロ
ータ1が回転する。ロータlの回転速度は回転速度検出
器6により検出される。回転速度検出器6の検出信号S
lは速度制御回路11に入力される。速度制御回路11
は制御信号により制御トランジスタ10を制御し、速度
に対応した駆動電流Iaを設定する。
16は誘起電圧処理回路である。この誘起電圧処理回路
16はモード切換手段17より切換信号Smが入力され
ると、各相コイルU−Yの誘起電圧に基づいて励磁信号
をトランジスタTRI〜TR,。に選択的に出力する。
16はモード切換手段17より切換信号Smが入力され
ると、各相コイルU−Yの誘起電圧に基づいて励磁信号
をトランジスタTRI〜TR,。に選択的に出力する。
従って、ロータlが回転する。
(作用)
起動時において、モード切換手段17によりトランジス
タTR,〜TRmを位置信号処理回路9側に切り換え接
続する。従って、位置信号S1、S2により位置信号処
理回路9を作動させ、励磁信号をトランジスタTR+
−TR,Iに確実に供給することができるので、各相の
コイルU−Yに駆動電流Iaを供給してロータ1に大き
なトルクを発生させることができる。よって、出力軸に
大きな負荷が加わっていてもロータ1は確実に起動する
。
タTR,〜TRmを位置信号処理回路9側に切り換え接
続する。従って、位置信号S1、S2により位置信号処
理回路9を作動させ、励磁信号をトランジスタTR+
−TR,Iに確実に供給することができるので、各相の
コイルU−Yに駆動電流Iaを供給してロータ1に大き
なトルクを発生させることができる。よって、出力軸に
大きな負荷が加わっていてもロータ1は確実に起動する
。
起動後にモード切換手段17により切換信号Smを誘起
電圧処理回路16に出力する。従って、誘起電圧処理回
路16は各相コイルU−Yの誘起電圧を取り込み、励磁
信号をトランジスタTRI 〜T Rmに供給するので
、起動後にはロータ1が安定的に回転を続行する。
電圧処理回路16に出力する。従って、誘起電圧処理回
路16は各相コイルU−Yの誘起電圧を取り込み、励磁
信号をトランジスタTRI 〜T Rmに供給するので
、起動後にはロータ1が安定的に回転を続行する。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
本発明に係る5相ブラシレスモータは、第3図に示すよ
うに、ロータ1及び固定子3を備えている。ロータlの
下面にはN及びS極が交互に配されている8極のロータ
磁石2が取付けられている。固定子3にはロータ磁石2
と対向した状態で5つの駆動コイル4が取付けられてい
る。各駆動コイル4は、第4図(A)に示すように、機
械角で63度の間隔に配され、同図(B)に示すように
252度(72°+180’)の電気角を有している。
うに、ロータ1及び固定子3を備えている。ロータlの
下面にはN及びS極が交互に配されている8極のロータ
磁石2が取付けられている。固定子3にはロータ磁石2
と対向した状態で5つの駆動コイル4が取付けられてい
る。各駆動コイル4は、第4図(A)に示すように、機
械角で63度の間隔に配され、同図(B)に示すように
252度(72°+180’)の電気角を有している。
駆動コイル4.4の間にはホール素子Ha、Hbが機械
角で22.5度の間隔を保持して配されており、各ホー
ル素子Ha、Hbは駆動コイル4のU相コイルの中心よ
り機械角で168.75度の間隔を有している。従って
、ホール素子Ha、Hbは、第4図(B)に示すように
、相互に90度の電気角を有し、U相コイルの中心0に
対して電気角で765度の位置に配されており、45度
の電気角と等価である。
角で22.5度の間隔を保持して配されており、各ホー
ル素子Ha、Hbは駆動コイル4のU相コイルの中心よ
り機械角で168.75度の間隔を有している。従って
、ホール素子Ha、Hbは、第4図(B)に示すように
、相互に90度の電気角を有し、U相コイルの中心0に
対して電気角で765度の位置に配されており、45度
の電気角と等価である。
ロータlの周面にはFGマグネット5が取付けられ、こ
のFCマグネット5には固定子3上のMR素子等を含む
磁気センサ6が対向している。固定子3の中心には軸受
7が嵌入され、軸受7に軸支されている出力軸8はロー
タ1の中心に挿入、固定されている。
のFCマグネット5には固定子3上のMR素子等を含む
磁気センサ6が対向している。固定子3の中心には軸受
7が嵌入され、軸受7に軸支されている出力軸8はロー
タ1の中心に挿入、固定されている。
ところで、−組の駆動コイルが駆動電流の方向を切り換
えずに同一方向にトルクを発生させ得る期間は電気角で
180度以下であり、実用に供し得る効率でトルクを発
生させるには電気角で120度程度である。従って、ロ
ータlの位置にかかわらず充分な起動トルクを発生させ
るためには、ロータ1が電気角で360度回転する毎に
少なくとも3回以上駆動コイルに駆動電流を切り換えて
供給する必要がある。また、一つのホール素子は180
度位相の異なる位置信号を出力するので、三日以上駆動
電流を切り換えて供給するためには少なくとも二以上の
ホール素子が必要である。従って、本実施例のように、
最小数のホール素子Ha、Hbを用いる場合にはこれら
ホール素子Ha、Hbを上述したように90度の電気角
゛で配設すればよく、よって、ホール素子が少なくて済
む。
えずに同一方向にトルクを発生させ得る期間は電気角で
180度以下であり、実用に供し得る効率でトルクを発
生させるには電気角で120度程度である。従って、ロ
ータlの位置にかかわらず充分な起動トルクを発生させ
るためには、ロータ1が電気角で360度回転する毎に
少なくとも3回以上駆動コイルに駆動電流を切り換えて
供給する必要がある。また、一つのホール素子は180
度位相の異なる位置信号を出力するので、三日以上駆動
電流を切り換えて供給するためには少なくとも二以上の
ホール素子が必要である。従って、本実施例のように、
最小数のホール素子Ha、Hbを用いる場合にはこれら
ホール素子Ha、Hbを上述したように90度の電気角
゛で配設すればよく、よって、ホール素子が少なくて済
む。
一方、駆動電流の通電期間を最も効率的にトルクを発生
させるべく電気角で90度に設定する場合5相のコイル
U−Yへの通電時には、第5図(A)に示すように、正
方向及び負方向においてれらのトルクベクトルを合成す
ると、同図(B)2+X/2、v+yが得られる。よっ
て、上記ホール素子Ha、Hbの位置信号にて励磁信号
を駆動回路に供給することで、駆動コイル4の各相コイ
ルU−Yにて大きな自己起動トルクを発生させることが
可能である。
させるべく電気角で90度に設定する場合5相のコイル
U−Yへの通電時には、第5図(A)に示すように、正
方向及び負方向においてれらのトルクベクトルを合成す
ると、同図(B)2+X/2、v+yが得られる。よっ
て、上記ホール素子Ha、Hbの位置信号にて励磁信号
を駆動回路に供給することで、駆動コイル4の各相コイ
ルU−Yにて大きな自己起動トルクを発生させることが
可能である。
尚、駆動相数を2N (l以との整数)+1として、こ
れら駆動コイルを星形結線すると、180/(2N+1
)度毎に2 (2N+1)個のトルクベクトルが得られ
、これらベクトルを適宜組み合わせ、電気角で90度毎
に切り換えて通電すると、以下に説明するように、2相
モータを2相駆動したと同等の起動トルク及びトルクリ
ップルが得られる。
れら駆動コイルを星形結線すると、180/(2N+1
)度毎に2 (2N+1)個のトルクベクトルが得られ
、これらベクトルを適宜組み合わせ、電気角で90度毎
に切り換えて通電すると、以下に説明するように、2相
モータを2相駆動したと同等の起動トルク及びトルクリ
ップルが得られる。
さて、ホール素子Ha、Hbは第2図に示すように、バ
イアス抵抗20.20を介して電源端子21a(正極)
、21b(負極)間に接続されている。各ホール素子H
a、Hbの両出力端子は位置信号処理回路9を構成して
いるオペアンプ22a、22bの反転及び非反転入力端
子に接続されている。オペアンプ22aの出力側にはA
NDゲート23+ 、232の入力端子とANDゲー)
233,234の反転入力端子がそれぞれ接続されてい
る。また、オペアンプ22bの出力側にはANDゲート
232.234の入力端子とANDゲート23..23
3の反転入力端子がそれぞれ接続されている。ANDゲ
ート23.の出力側には駆動回路24を構成しているO
Rゲート25+ 、25s、25sの一方の入力端子が
接続されている。ANDゲート232の出力側にはOR
ゲート25z、25mの一方の入力端子が接続されてい
る。ANDゲート234の出力側にはORゲート253
.254.25aの一方の入力端子が接続されている。
イアス抵抗20.20を介して電源端子21a(正極)
、21b(負極)間に接続されている。各ホール素子H
a、Hbの両出力端子は位置信号処理回路9を構成して
いるオペアンプ22a、22bの反転及び非反転入力端
子に接続されている。オペアンプ22aの出力側にはA
NDゲート23+ 、232の入力端子とANDゲー)
233,234の反転入力端子がそれぞれ接続されてい
る。また、オペアンプ22bの出力側にはANDゲート
232.234の入力端子とANDゲート23..23
3の反転入力端子がそれぞれ接続されている。ANDゲ
ート23.の出力側には駆動回路24を構成しているO
Rゲート25+ 、25s、25sの一方の入力端子が
接続されている。ANDゲート232の出力側にはOR
ゲート25z、25mの一方の入力端子が接続されてい
る。ANDゲート234の出力側にはORゲート253
.254.25aの一方の入力端子が接続されている。
ANDゲート233の出力側にはORゲート25s、2
5?の入力端子が接続されている。これらORゲート2
5+ 〜25糟の各出力側にはトランジスタTR,〜T
R,の各ベースが接続されている。トランジスタT R
+ ” T Rsの各コレクタは電源端子21aに接続
され、各エミッタはトランジスタT Ra〜TR樽の各
コレクタに接続されている。トランジスタT Ra〜T
R糟の各エミッタは制御トランジスタ10のコレクタに
接続されている。そして、トランジスタT R+〜T
Rsの各エミッタには星形結線されている駆動コイル4
の各相コイルU〜Yが接続されている。
5?の入力端子が接続されている。これらORゲート2
5+ 〜25糟の各出力側にはトランジスタTR,〜T
R,の各ベースが接続されている。トランジスタT R
+ ” T Rsの各コレクタは電源端子21aに接続
され、各エミッタはトランジスタT Ra〜TR樽の各
コレクタに接続されている。トランジスタT Ra〜T
R糟の各エミッタは制御トランジスタ10のコレクタに
接続されている。そして、トランジスタT R+〜T
Rsの各エミッタには星形結線されている駆動コイル4
の各相コイルU〜Yが接続されている。
尚、制御トランジスタ10のベースには速度制御回路1
1が接続され、速度制御回路11には磁気センサ6の速
度検出用パルスが入力されるようになっている。
1が接続され、速度制御回路11には磁気センサ6の速
度検出用パルスが入力されるようになっている。
駆動コイル4の各相コイルU−Yの一端には誘起電圧処
理回路16が接続されている。この誘起電圧処理回路1
6は複数の電圧比較器261〜26sを有している。電
圧比較器26.の入力にはコイル■、Xが接続され、同
262の入力にはコイルW、Yが接続され、同263の
入力にはコイルX、Uが接続され、同264の入力には
コイルY、Vが接続され、同265の入力にはコイルU
、Wが接続されている。そして、これら電圧比較器26
.〜265の入力間にはリミッタを構成しているダイオ
ード271,272のアノード及びカンードが逆極性で
接続されている。
理回路16が接続されている。この誘起電圧処理回路1
6は複数の電圧比較器261〜26sを有している。電
圧比較器26.の入力にはコイル■、Xが接続され、同
262の入力にはコイルW、Yが接続され、同263の
入力にはコイルX、Uが接続され、同264の入力には
コイルY、Vが接続され、同265の入力にはコイルU
、Wが接続されている。そして、これら電圧比較器26
.〜265の入力間にはリミッタを構成しているダイオ
ード271,272のアノード及びカンードが逆極性で
接続されている。
電圧比較器26.の出力はANDゲート281.28糟
の入力端子とANDゲート282.28gの反転入力端
子にそれぞれ接続されている。電圧比較器262の出力
はANDゲート282,283の入力端子とANDゲー
ト28+ 、284の反転入力端子にそれぞれ接続され
ている。電圧比較器263の出力はANDゲート284
.285の入力端子とANDゲート283.28aの反
転入力端子にそれぞれ接続されている。電圧比較器26
4の出力はANDゲート286.287の入力端子とA
NDゲート28s、28sの反転入力端子にそれぞれ接
続されている。電圧比較器265の出力はANDゲー)
28s、28sの入力端子とANDゲート287.28
11の反転入力端子にそれぞれ接続されている。そして
、これらのANDゲート281〜284.の出力側はO
Rゲート25+〜25.の他方の入力端子に接続されて
いる。
の入力端子とANDゲート282.28gの反転入力端
子にそれぞれ接続されている。電圧比較器262の出力
はANDゲート282,283の入力端子とANDゲー
ト28+ 、284の反転入力端子にそれぞれ接続され
ている。電圧比較器263の出力はANDゲート284
.285の入力端子とANDゲート283.28aの反
転入力端子にそれぞれ接続されている。電圧比較器26
4の出力はANDゲート286.287の入力端子とA
NDゲート28s、28sの反転入力端子にそれぞれ接
続されている。電圧比較器265の出力はANDゲー)
28s、28sの入力端子とANDゲート287.28
11の反転入力端子にそれぞれ接続されている。そして
、これらのANDゲート281〜284.の出力側はO
Rゲート25+〜25.の他方の入力端子に接続されて
いる。
上記ANDゲート281〜28糟の各入力端子にはモー
ド端子29が共通に接続され、又ANDゲート23.〜
234の各入力端子にはモード端子29がインバータ3
0を介して共通に接続されている。
ド端子29が共通に接続され、又ANDゲート23.〜
234の各入力端子にはモード端子29がインバータ3
0を介して共通に接続されている。
次に、本発明の5相ブラシレスモータの動作を説明する
。
。
ところで、起動時にはモード端子29が「L」に保持さ
れているので、誘起電圧処理回路16のANDゲート2
8.〜28糟は不動作状態になっている。これに対して
、位置信号処理回路9のANDゲート231〜234は
インバータ30にてrHJが入力されるので、動作可能
な状態になっている。
れているので、誘起電圧処理回路16のANDゲート2
8.〜28糟は不動作状態になっている。これに対して
、位置信号処理回路9のANDゲート231〜234は
インバータ30にてrHJが入力されるので、動作可能
な状態になっている。
起動時において、ホール素子Ha、HbがN及びS極の
ロータ磁石を検出すると、第6図(A)の(a)、(b
)に示すように、正弦波状の位置信号Va、Vbを90
度の位相差で出力する。これらの位置信号Va、Vbは
オペアンプ22a、22bにて増幅整形され、同図の(
C)、(d)に示す矩形波信号Va’、Vb’になる。
ロータ磁石を検出すると、第6図(A)の(a)、(b
)に示すように、正弦波状の位置信号Va、Vbを90
度の位相差で出力する。これらの位置信号Va、Vbは
オペアンプ22a、22bにて増幅整形され、同図の(
C)、(d)に示す矩形波信号Va’、Vb’になる。
これらの矩形波信号Va’、vb’はANDゲート23
1〜234に入力される。
1〜234に入力される。
従って、(C)の矩形波信号Va’がrHJ、(d)の
矩形波信号vb’が「L」の場合、第6図(A)の(e
)に示すように、ANDゲート231より励磁信号が出
力される。この励磁信号はORゲート25+ 、25s
、25s を介してトランジスタTR+ 、TRs
、TRsに供給されるので、同図(B)の(i) (
k)、(文)に示すように、コイルUには正方向の駆動
電流Iaが、コイルW、xには負方向に駆動電流Ia/
2がそれぞれ供給される。第7図(A)にはこの通電状
態が示されている。よって、ロータlには第6図(B)
の(n)に示すように、駆動電流Iaが分流しているこ
とから、非分流時の合成トルクに対して95%の合成ト
ルクが発生する。この結果、ロータ1が回転を始める。
矩形波信号vb’が「L」の場合、第6図(A)の(e
)に示すように、ANDゲート231より励磁信号が出
力される。この励磁信号はORゲート25+ 、25s
、25s を介してトランジスタTR+ 、TRs
、TRsに供給されるので、同図(B)の(i) (
k)、(文)に示すように、コイルUには正方向の駆動
電流Iaが、コイルW、xには負方向に駆動電流Ia/
2がそれぞれ供給される。第7図(A)にはこの通電状
態が示されている。よって、ロータlには第6図(B)
の(n)に示すように、駆動電流Iaが分流しているこ
とから、非分流時の合成トルクに対して95%の合成ト
ルクが発生する。この結果、ロータ1が回転を始める。
次に、両組形波信号Va’、vb’がrHJ、rHJに
変化すると、第6図(A)の(f)に示すように、AN
Dゲート232が励磁信号を出力する。この励磁信号は
ORゲート252.25゜を介してトランジスタTR2
,TRl1に供給されるので、同図CB)の(j)、(
m)に示すように、コイルVには正方向、コイルYには
負方向に駆動電流Iaが供給される。第7図(B)にこ
の通電状態を示す。従って、ロータlには100%の合
成トルクが発生するので、ロータlが更に回転する。
変化すると、第6図(A)の(f)に示すように、AN
Dゲート232が励磁信号を出力する。この励磁信号は
ORゲート252.25゜を介してトランジスタTR2
,TRl1に供給されるので、同図CB)の(j)、(
m)に示すように、コイルVには正方向、コイルYには
負方向に駆動電流Iaが供給される。第7図(B)にこ
の通電状態を示す。従って、ロータlには100%の合
成トルクが発生するので、ロータlが更に回転する。
次いで、矩形波信号Va’が「L」、矩形波信号vb’
がrl(」に変化すると、第6図(A)の(g)に示す
ように、ANDゲート234がlif#l磁信号を出力
する。この励磁信号はORゲート253.254.25
gを介してトランジスタTR3、TR4、TRsに供給
されるので、同図(B)の(i)、(k)、(文)に示
すように、コイルW、xには正方向の駆動電流I a
/ 2が、コイルUには負方向の駆動電流Iaが供給さ
れる。第7図(C)にこの通電状態を示す。従ってロー
タ1には95%の合成トルクが発生して当該ロータ1の
回転が続行する。
がrl(」に変化すると、第6図(A)の(g)に示す
ように、ANDゲート234がlif#l磁信号を出力
する。この励磁信号はORゲート253.254.25
gを介してトランジスタTR3、TR4、TRsに供給
されるので、同図(B)の(i)、(k)、(文)に示
すように、コイルW、xには正方向の駆動電流I a
/ 2が、コイルUには負方向の駆動電流Iaが供給さ
れる。第7図(C)にこの通電状態を示す。従ってロー
タ1には95%の合成トルクが発生して当該ロータ1の
回転が続行する。
両組形波信号Va’、vb′がrLJに変化すると、第
6図(A)の(h)に示すように、ANDゲート233
が励磁信号を出力する。この励磁信号はORゲート25
5.257を介してトランジスタTRs 、TRyに供
給されるので、同図(B)の(D、(m)に示すように
、コイルYには正方向、コイルVには負方向の駆動電流
Iaが供給される。第7図(D)にこの通電状態を示す
、従って、ロータ1には100%の合成トルクが発生し
てそのまま回転を続行する。
6図(A)の(h)に示すように、ANDゲート233
が励磁信号を出力する。この励磁信号はORゲート25
5.257を介してトランジスタTRs 、TRyに供
給されるので、同図(B)の(D、(m)に示すように
、コイルYには正方向、コイルVには負方向の駆動電流
Iaが供給される。第7図(D)にこの通電状態を示す
、従って、ロータ1には100%の合成トルクが発生し
てそのまま回転を続行する。
以下、同様の動作を繰り返すので、ロータ1は連続的に
回転する。この場合合成トルクのトルクリップルは2相
モータを2相駆動する場合と同一に増大しているが、合
成トルクのレベルは充分に大きくなっている。従って、
出力軸8に大きな負荷が加わっていてもロータ1は確実
に起動する。
回転する。この場合合成トルクのトルクリップルは2相
モータを2相駆動する場合と同一に増大しているが、合
成トルクのレベルは充分に大きくなっている。従って、
出力軸8に大きな負荷が加わっていてもロータ1は確実
に起動する。
このように、起動した後にはモード端子29がrHJに
切り換えられる。従って、位置信号処理回路9のAND
ゲート231〜234は不動作状態に変化し、誘起電圧
処理回路16のANDゲート28.〜28t@は動作可
能な状態に保持される。
切り換えられる。従って、位置信号処理回路9のAND
ゲート231〜234は不動作状態に変化し、誘起電圧
処理回路16のANDゲート28.〜28t@は動作可
能な状態に保持される。
このような動作状態において、各相のコイルU〜Yには
、第8図(A)の(a)〜(e)に示すように、72度
の位相差で誘起電圧Vu〜vyが発生する。即ち、これ
らの誘起電圧Vu〜vyは各コイルU−Yの逆起電力に
抵抗分による降下電圧が重畳された波形を有し、中点電
位Vaを中心として変化する。
、第8図(A)の(a)〜(e)に示すように、72度
の位相差で誘起電圧Vu〜vyが発生する。即ち、これ
らの誘起電圧Vu〜vyは各コイルU−Yの逆起電力に
抵抗分による降下電圧が重畳された波形を有し、中点電
位Vaを中心として変化する。
さて、これらの誘起電圧Vu〜V7は電圧比較器26.
〜26sに入力される。従って、電圧比較器261から
は、第8図の(f)に示すように、誘起電圧Vvが同V
xよりも大きいと、ダイオード27+ 、27zを介し
てrHJが出力される。また、電圧比較器262からは
、同図(g)に示すように、誘起電圧Vwがvyよりも
大きいと、rHJが出力され、電圧比較器263からは
同図(h)に示すように、誘起電圧Vxが同Vuよりも
大きいと、rHJが出力される。更に、電圧比較器26
4からは、同図(i)に示すように、誘起電圧vyが同
Vvよりも大きいと、rHJが出力され、電圧比較器2
65からは、同図(j)に示すように、誘起電圧Muが
同Vwよりも大きいと、rHJが出力される。
〜26sに入力される。従って、電圧比較器261から
は、第8図の(f)に示すように、誘起電圧Vvが同V
xよりも大きいと、ダイオード27+ 、27zを介し
てrHJが出力される。また、電圧比較器262からは
、同図(g)に示すように、誘起電圧Vwがvyよりも
大きいと、rHJが出力され、電圧比較器263からは
同図(h)に示すように、誘起電圧Vxが同Vuよりも
大きいと、rHJが出力される。更に、電圧比較器26
4からは、同図(i)に示すように、誘起電圧vyが同
Vvよりも大きいと、rHJが出力され、電圧比較器2
65からは、同図(j)に示すように、誘起電圧Muが
同Vwよりも大きいと、rHJが出力される。
次に、電圧比較器261が「H」、同26□がrLJに
保持されていると、第8図(B)の(k)に示すように
、ANDゲート28.より励磁信号が出力され、その後
に電圧比較器267.262がrLJ、rHJに変化す
ると、同図(B)の(立)に示すように、ANDゲート
282より励磁信号が出力される。また、電圧比較器2
62が「H」、同263が「L」に保持されていると、
同図(B)の(m)に示すように、ANDゲート283
より励磁信号が出力され、その後に同262,263が
「L」、「H」に変化すると、(n)に示すように、A
NDゲート284より励磁信号が出力される。同様に電
圧比較器263.26.がrHJ、rLJに保持されて
いると、(0)に示すように、ANDゲート28sより
励磁信号が出力され、その後に同263.264がrL
J、rHJに変化すると、(p)に示すように、AND
ゲート286より励磁信号が出力される。更に電圧比較
器264.26sがrHJ、rLJに保持されると、
(q)に示すように、ANDゲート287より励磁信号
が出力され、その後に同26a、26sが「L」、「H
」に変化すると、(r)に示すように、ANDゲート2
88より励磁信号が出力される。
保持されていると、第8図(B)の(k)に示すように
、ANDゲート28.より励磁信号が出力され、その後
に電圧比較器267.262がrLJ、rHJに変化す
ると、同図(B)の(立)に示すように、ANDゲート
282より励磁信号が出力される。また、電圧比較器2
62が「H」、同263が「L」に保持されていると、
同図(B)の(m)に示すように、ANDゲート283
より励磁信号が出力され、その後に同262,263が
「L」、「H」に変化すると、(n)に示すように、A
NDゲート284より励磁信号が出力される。同様に電
圧比較器263.26.がrHJ、rLJに保持されて
いると、(0)に示すように、ANDゲート28sより
励磁信号が出力され、その後に同263.264がrL
J、rHJに変化すると、(p)に示すように、AND
ゲート286より励磁信号が出力される。更に電圧比較
器264.26sがrHJ、rLJに保持されると、
(q)に示すように、ANDゲート287より励磁信号
が出力され、その後に同26a、26sが「L」、「H
」に変化すると、(r)に示すように、ANDゲート2
88より励磁信号が出力される。
また、電圧比較器265.263がrHJ、rLJで、
(s)に示すように、ANDゲート289より励磁信号
が出力され、同265.26+ がrLJ、rHJで、
(1)に示すように、ANDゲート28Ilより励磁信
号が出力される。
(s)に示すように、ANDゲート289より励磁信号
が出力され、同265.26+ がrLJ、rHJで、
(1)に示すように、ANDゲート28Ilより励磁信
号が出力される。
そして、ANDゲート28.と288より励磁信号が出
力される(第8図CB)の(k)及び(r)参照)と、
トランジスタT R+ 、 T ReがONするノテ、
第8図(C)(7)(u)及び(x)に示すように、コ
イルUに正方向、コイルXに負方向の駆動電流Iaが供
給される。従って、ロータlには(Z)に示すように、
トルクリップルの小さなトルクが発生し、ロータlが回
転を続行する。
力される(第8図CB)の(k)及び(r)参照)と、
トランジスタT R+ 、 T ReがONするノテ、
第8図(C)(7)(u)及び(x)に示すように、コ
イルUに正方向、コイルXに負方向の駆動電流Iaが供
給される。従って、ロータlには(Z)に示すように、
トルクリップルの小さなトルクが発生し、ロータlが回
転を続行する。
ANDゲート28@より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート283より励磁信号(同図(B)の(m)
参照)が出力されると、トランジスタT Re及びT
R2がONする(7)−7’、(V)及び(X)に示す
ように、コイルVに正方向、コイルXに負方向の駆動電
流Iaが供給される。よって、ロータ1に同様にトルク
リップルの小さなトルクが発生する。
ANDゲート283より励磁信号(同図(B)の(m)
参照)が出力されると、トランジスタT Re及びT
R2がONする(7)−7’、(V)及び(X)に示す
ように、コイルVに正方向、コイルXに負方向の駆動電
流Iaが供給される。よって、ロータ1に同様にトルク
リップルの小さなトルクが発生する。
ANDゲート283より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート28博より(1)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT R2及びT Rva
がONするノテ、(V)及び(y)に示すように、コイ
ルVに正方向、コイルYに負方向の駆動電流Iaが供給
される。よって、ロータlに同様にトルクが発生する。
ANDゲート28博より(1)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT R2及びT Rva
がONするノテ、(V)及び(y)に示すように、コイ
ルVに正方向、コイルYに負方向の駆動電流Iaが供給
される。よって、ロータlに同様にトルクが発生する。
ANDゲート28糟より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート285より(0)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR,m及びTR3がO
Nするので、(W)及び(y)に示すように、コイルW
に正方向、コイルYに負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート285より(0)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR,m及びTR3がO
Nするので、(W)及び(y)に示すように、コイルW
に正方向、コイルYに負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート285より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート282より(文)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR3及びT RaがO
Nするので、(W)及び(U)に示すように、コイルW
に正方向、コイルUに負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータlにトルクが発生する。
ANDゲート282より(文)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR3及びT RaがO
Nするので、(W)及び(U)に示すように、コイルW
に正方向、コイルUに負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータlにトルクが発生する。
ANDゲート282より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート287より(q)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT Ra及びTR4がO
Nするノテ、(X)及び(U)に示すように、コイルX
に正方向、コイルUに負方向に駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート287より(q)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT Ra及びTR4がO
Nするノテ、(X)及び(U)に示すように、コイルX
に正方向、コイルUに負方向に駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート287より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート284より(n)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR4及びT RrがO
Nするノテ、(X)及び(V)に示すように、コイルX
に正方向、コイル■に負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート284より(n)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタTR4及びT RrがO
Nするノテ、(X)及び(V)に示すように、コイルX
に正方向、コイル■に負方向の駆動電流Iaが供給され
る。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート284より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート28gより(S)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT R7及びT Rsが
ONするので、(y)及び(V)に示すように、コイル
Yに正方向、コイル■に負方向の駆動電流Iaが供給さ
れる。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート28gより(S)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタT R7及びT Rsが
ONするので、(y)及び(V)に示すように、コイル
Yに正方向、コイル■に負方向の駆動電流Iaが供給さ
れる。よって、ロータ1にトルクが発生する。
ANDゲート289より励磁信号が出力されている間に
ANDゲート286より(p)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタRs及びT RsがON
するので、(y)及び(W)に示すように、コイルYに
正方向、コイルWに負方向の駆動電流Iaが供給される
。よって、ロータlにトルクが発生する。
ANDゲート286より(p)に示すように、励磁信号
が出力されると、トランジスタRs及びT RsがON
するので、(y)及び(W)に示すように、コイルYに
正方向、コイルWに負方向の駆動電流Iaが供給される
。よって、ロータlにトルクが発生する。
以下、同様の動作を繰り返すので、同図(C)の(2)
に示すように、ロータ1は小さなトルク、 リップ
ルで連続的に回転する。
に示すように、ロータ1は小さなトルク、 リップ
ルで連続的に回転する。
上記実施例において、モード端子29の「L」、「H」
の切り換えは、例えば、回転速度検出器の検出信号に応
じてモータ制御用のマイクロコンピュータ等により行え
ばよく、又他の検出器と制御手段を組み合わせてもよい
。また、ホール素子Ha、Hbの出力に応じたタイミン
グで駆動コイル4の誘起電圧を設定電圧と比較し、その
結果に応じてモードを選択し、若しくは誘起電圧の周期
に基づいて選択してもよい。
の切り換えは、例えば、回転速度検出器の検出信号に応
じてモータ制御用のマイクロコンピュータ等により行え
ばよく、又他の検出器と制御手段を組み合わせてもよい
。また、ホール素子Ha、Hbの出力に応じたタイミン
グで駆動コイル4の誘起電圧を設定電圧と比較し、その
結果に応じてモードを選択し、若しくは誘起電圧の周期
に基づいて選択してもよい。
また、上記実施例では、ホール素子Ha、Hbの位置信
号Va、Vbを矩形波信号Va’、vb′に整形してい
るが、これら位置信号を完全な矩形波にせず、アナグロ
的に乗算処理して励磁信号を得るようにしてもよい、こ
の場合にはトランジスタTR,〜TR,sに励磁信号を
徐々に変化させて供給することができるので、ロータl
の回転で発生する振動騒音を大幅に低減することができ
る。従って、例えば、ビデオテープレコーダにおいて起
動ではなく、再生画情報な高速で模索するために磁気テ
ープを通常再生時の数倍又は数十倍で駆動する際でも殆
んど振動騒音が生じない。
号Va、Vbを矩形波信号Va’、vb′に整形してい
るが、これら位置信号を完全な矩形波にせず、アナグロ
的に乗算処理して励磁信号を得るようにしてもよい、こ
の場合にはトランジスタTR,〜TR,sに励磁信号を
徐々に変化させて供給することができるので、ロータl
の回転で発生する振動騒音を大幅に低減することができ
る。従って、例えば、ビデオテープレコーダにおいて起
動ではなく、再生画情報な高速で模索するために磁気テ
ープを通常再生時の数倍又は数十倍で駆動する際でも殆
んど振動騒音が生じない。
尚、上記実施例では、72度の流通角でロータlを駆動
したが、144度の流通角であってもよく、又3以上の
奇数相のブラシレスモータであれば平面対向型構造及び
円筒構造の両者に本発明を適用し得る。
したが、144度の流通角であってもよく、又3以上の
奇数相のブラシレスモータであれば平面対向型構造及び
円筒構造の両者に本発明を適用し得る。
第9図には位置信号に基づく5相コイルU−Yへの他の
通電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示
すように、コイルU、V、Yに正方向の駆動電流を供給
すると共にコイルW、xに負方向の駆動電流を供給する
。次に、同図(B)に示すように、コイルv、Wに正方
向の駆動電流を供給すると共にコイルX、Yに負方向の
駆動電波を供給する。次いで、同図(C)に示すように
、コイルW、Xに正方向の駆動電流を供給すると共にコ
イルU、V、Yに負方向の駆動電流を供給する。
通電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示
すように、コイルU、V、Yに正方向の駆動電流を供給
すると共にコイルW、xに負方向の駆動電流を供給する
。次に、同図(B)に示すように、コイルv、Wに正方
向の駆動電流を供給すると共にコイルX、Yに負方向の
駆動電波を供給する。次いで、同図(C)に示すように
、コイルW、Xに正方向の駆動電流を供給すると共にコ
イルU、V、Yに負方向の駆動電流を供給する。
更に、同図(D)に示すように、コイルX、 Yに正方
向に駆動電流を供給すると共にコイルV、Wに負方向の
駆動電流を供給する。
向に駆動電流を供給すると共にコイルV、Wに負方向の
駆動電流を供給する。
このように各相コイルU−Yに通電するには位置信号処
理回路9に対応する論理回路を組み込めばよい。
理回路9に対応する論理回路を組み込めばよい。
第10図には位置信号に基づく3相コイルU〜Wへの通
電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示す
ように、コイルUに正方向の駆動I−J六 +−ll)
を八 −ド 1 し 4ト 1”−v ノ Il、
V υV t” (h −t; rat
tn W動電流を供給する0次に、同図(B)に示
すように、コイルV、Wに正方向及び負方向に駆動電流
をそれぞれ供給する0次いで、同図(C)に示すように
、コイルv、Wに正方向の駆動電流を供給すると共にコ
イルUに負方向の駆動電流を供給する。更に、同図(D
)に示すように、コイルW。
電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示す
ように、コイルUに正方向の駆動I−J六 +−ll)
を八 −ド 1 し 4ト 1”−v ノ Il、
V υV t” (h −t; rat
tn W動電流を供給する0次に、同図(B)に示
すように、コイルV、Wに正方向及び負方向に駆動電流
をそれぞれ供給する0次いで、同図(C)に示すように
、コイルv、Wに正方向の駆動電流を供給すると共にコ
イルUに負方向の駆動電流を供給する。更に、同図(D
)に示すように、コイルW。
■に正方向及び負方向の駆動電流を供給する。
第11図には位置信号に基づく7相コイルS〜Yへの通
電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示す
ように、コイルSに正方向の駆動電流を供給すると共に
コイルv、Wに負方向の駆動電流を供給する0次に、同
図(B)に示すように、コイルU、Xに正方向及び負方
向の駆動電流を供給する0次いで、同図(C)に示すよ
うに、コイル■、Wに正方向の駆動電流を供給すると共
に、コイルSに負方向の駆動電流を供給する。更に、同
図CD)に示すように、コイルX、Uに正方向及び負方
向の駆動電流を供給する。
電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に示す
ように、コイルSに正方向の駆動電流を供給すると共に
コイルv、Wに負方向の駆動電流を供給する0次に、同
図(B)に示すように、コイルU、Xに正方向及び負方
向の駆動電流を供給する0次いで、同図(C)に示すよ
うに、コイル■、Wに正方向の駆動電流を供給すると共
に、コイルSに負方向の駆動電流を供給する。更に、同
図CD)に示すように、コイルX、Uに正方向及び負方
向の駆動電流を供給する。
第12図には位置信号に基づく7相コイルS〜Yへの他
の通電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に
示すように、コイルSに正方向の駆動電流を供給すると
共にコイルV、Wに負方向の駆動電流を供給する0次に
、同図(B)に示すように、コイルT、Uに正方向の駆
動電流を供給すると共にコイルX、Yに負方向の駆動電
流を供給する0次いで、同図(C)に示すように、コイ
ルV、Wに正方向の駆動電流を供給すると共にコイルS
に負方向の駆動電流を供給する。更に、同図(D)に示
すように、コイルX、Yに正方向の駆動電流を供給する
と共にコイルT、Uに負方向の駆動電流を供給する。
の通電状態が示されている。即ち、先ず、同図(A)に
示すように、コイルSに正方向の駆動電流を供給すると
共にコイルV、Wに負方向の駆動電流を供給する0次に
、同図(B)に示すように、コイルT、Uに正方向の駆
動電流を供給すると共にコイルX、Yに負方向の駆動電
流を供給する0次いで、同図(C)に示すように、コイ
ルV、Wに正方向の駆動電流を供給すると共にコイルS
に負方向の駆動電流を供給する。更に、同図(D)に示
すように、コイルX、Yに正方向の駆動電流を供給する
と共にコイルT、Uに負方向の駆動電流を供給する。
(発明の効果)
本発明によれば、少なくとも起動時に位置検出素子の位
置信号に基づいて位置信号処理回路より駆動回路に励磁
信号を供給し、起動後に駆動コイルの誘起電圧に基づい
て誘起電圧処理回路より駆動回路に励磁信号を供給する
ようにしたので、大きな負荷が加わっている場合でも確
実に起動させて短時間で安定的にロータを回転させるこ
とができる上に、位置検出素子としてホール素子を用い
る場合にはその数を少なくし、かつ設置スペース及びリ
ード線の配線スペースを小さくすることができる。また
、発振器やカウンタ回路を組み込む必要がないので、回
路構成が簡単である。従って、安価で組み立てが容易な
上に小型でありながらトルクリップルが少ない多相ブラ
シレスモータを提供することができる。
置信号に基づいて位置信号処理回路より駆動回路に励磁
信号を供給し、起動後に駆動コイルの誘起電圧に基づい
て誘起電圧処理回路より駆動回路に励磁信号を供給する
ようにしたので、大きな負荷が加わっている場合でも確
実に起動させて短時間で安定的にロータを回転させるこ
とができる上に、位置検出素子としてホール素子を用い
る場合にはその数を少なくし、かつ設置スペース及びリ
ード線の配線スペースを小さくすることができる。また
、発振器やカウンタ回路を組み込む必要がないので、回
路構成が簡単である。従って、安価で組み立てが容易な
上に小型でありながらトルクリップルが少ない多相ブラ
シレスモータを提供することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明に係る5相ブラシレスモータの回路構成図、第3図は
同ブラシレスモータの分解斜視図、第4図(A)、(B
)は本発明に係る駆動コイル及びホール素子の配置状態
を示す平面図と対応する電気角を説明する図、第5図(
A)、(B)は各駆動コイルへの通電で生じるトルクの
ベクトル図とその合成ベクトル図、第6図(A)、(B
)は第2図のブラシレスモータの起動時の動作を説明す
るタイミングチャート、第7図(A)乃至(D)は起動
時の駆動コイルへの通電状態を説明する遷移図、第8図
(A)乃−至(C)は第2図のブラシレスモータの起動
後の動作を説明するタイミングチャート、第9図(A)
乃至(D)は他の通電状態を説明する遷移図、第1O図
(A)乃至(D)は3相駆動コイルへの通電状態を説明
する遷移図、第11図(A)乃至(D)及び第12図(
A)乃至CD)は7相駆動コイルへの各通電状態を示す
遷移図、第13図及び第14図は従来の5相ブラシレス
モータの分解斜視図と回路構成図、第15図(A)乃至
(C)は第13図のブラシレスモータの動作を説明する
タイミングチャート、第16図は相数とトルクリップル
との関係を示す特性図、第17図は従来の他のブラシレ
スモータの回路構成図である。 6・・・磁気センサ、 9・・・位置信号処理回路、 16・・・誘起電圧処理回路、 22a、22b・・・オペアンプ、 23、 〜234・・・ANDゲート、25、〜25.
・・・ORゲート、 261〜265・・・電圧比較器、 28、〜28.・・・ANDゲート、 Ha、Hb・・・ホール素子、 U−Y・・・各相コイル。 1ノ’ニー11 第3図 第4図 (A) 第5図 (A) 第6図 (A) 第6図 (B) 第7図 (A) (8)(D)
(C)第8図 (A) 第8図 (B) 第8図 (C) 第9図 (A) (B)(D)
(C)(A)
(B)(D)
(C)第11図 (A) (B) (D) (C) 第12図 (A) (B) (D) (C) 第13図 第15図 (A) jli15図 (B) (↑) 第15図 (C) 第16図 相数
明に係る5相ブラシレスモータの回路構成図、第3図は
同ブラシレスモータの分解斜視図、第4図(A)、(B
)は本発明に係る駆動コイル及びホール素子の配置状態
を示す平面図と対応する電気角を説明する図、第5図(
A)、(B)は各駆動コイルへの通電で生じるトルクの
ベクトル図とその合成ベクトル図、第6図(A)、(B
)は第2図のブラシレスモータの起動時の動作を説明す
るタイミングチャート、第7図(A)乃至(D)は起動
時の駆動コイルへの通電状態を説明する遷移図、第8図
(A)乃−至(C)は第2図のブラシレスモータの起動
後の動作を説明するタイミングチャート、第9図(A)
乃至(D)は他の通電状態を説明する遷移図、第1O図
(A)乃至(D)は3相駆動コイルへの通電状態を説明
する遷移図、第11図(A)乃至(D)及び第12図(
A)乃至CD)は7相駆動コイルへの各通電状態を示す
遷移図、第13図及び第14図は従来の5相ブラシレス
モータの分解斜視図と回路構成図、第15図(A)乃至
(C)は第13図のブラシレスモータの動作を説明する
タイミングチャート、第16図は相数とトルクリップル
との関係を示す特性図、第17図は従来の他のブラシレ
スモータの回路構成図である。 6・・・磁気センサ、 9・・・位置信号処理回路、 16・・・誘起電圧処理回路、 22a、22b・・・オペアンプ、 23、 〜234・・・ANDゲート、25、〜25.
・・・ORゲート、 261〜265・・・電圧比較器、 28、〜28.・・・ANDゲート、 Ha、Hb・・・ホール素子、 U−Y・・・各相コイル。 1ノ’ニー11 第3図 第4図 (A) 第5図 (A) 第6図 (A) 第6図 (B) 第7図 (A) (8)(D)
(C)第8図 (A) 第8図 (B) 第8図 (C) 第9図 (A) (B)(D)
(C)(A)
(B)(D)
(C)第11図 (A) (B) (D) (C) 第12図 (A) (B) (D) (C) 第13図 第15図 (A) jli15図 (B) (↑) 第15図 (C) 第16図 相数
Claims (1)
- ロータ磁石を有するロータと、前記ロータ磁石と対向し
て配されている3相以上の駆動コイルと、前記ロータ磁
石の位置を検出する位置検出素子と、前記駆動コイルに
励磁信号の供給で駆動電流を出力する駆動回路とを備え
るブラシレスモータにおいて、前記位置検出素子の位置
信号に基づいて少なくとも起動時に前記駆動回路に励磁
信号を供給する位置信号処理回路と、前記駆動コイルの
誘起電圧に基づいて起動後に前記駆動回路に励磁信号を
供給する誘起電圧処理回路とを含むことを特徴とするブ
ラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030519A JPS63198596A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62030519A JPS63198596A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ブラシレスモ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198596A true JPS63198596A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12306058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62030519A Pending JPS63198596A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02237490A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-20 | Fujitsu General Ltd | ブラシレス直流モータの起動方法 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030519A patent/JPS63198596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02237490A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-20 | Fujitsu General Ltd | ブラシレス直流モータの起動方法 |
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