JPS6319876B2 - - Google Patents
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- JPS6319876B2 JPS6319876B2 JP58100342A JP10034283A JPS6319876B2 JP S6319876 B2 JPS6319876 B2 JP S6319876B2 JP 58100342 A JP58100342 A JP 58100342A JP 10034283 A JP10034283 A JP 10034283A JP S6319876 B2 JPS6319876 B2 JP S6319876B2
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- Japan
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- tuning
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は絃楽器に使用する調絃装置に関する。
更に特定すれば、本発明は欠陥絃を急速取替し、
交換絃を急速調絃することのできる調絃装置に関
する。本発明は職業的芸術家や目の見えない音楽
家に特に真価を発揮するであろう。
更に特定すれば、本発明は欠陥絃を急速取替し、
交換絃を急速調絃することのできる調絃装置に関
する。本発明は職業的芸術家や目の見えない音楽
家に特に真価を発揮するであろう。
従来技術の説明
最も知られた調絃機構の一つでは絃の一端が楽
器の一端でアンカに固縛され、絃の他端は回転可
能糸巻きの孔を通され、それから糸巻きの回りに
絃が巻回されるものである。糸巻きは所定の張力
が絃に加わるまで回され、所定の音が得られる。
器の一端でアンカに固縛され、絃の他端は回転可
能糸巻きの孔を通され、それから糸巻きの回りに
絃が巻回されるものである。糸巻きは所定の張力
が絃に加わるまで回され、所定の音が得られる。
他の従来型係留及び調絃装置機構では絃は一端
で結び目を作られ、楽器のフレツト棒もしくはネ
ツクの溝付端に係止される。そのような機構の調
音部は絃の残りの係留されない部分を一つ又はそ
れ以上の溝を持つた進路及び1つ又はそれ以上の
孔を通すことを要する。絃は締め付け手段若しく
は巻き取り手段によつてその機構の調音部に固定
保持される。
で結び目を作られ、楽器のフレツト棒もしくはネ
ツクの溝付端に係止される。そのような機構の調
音部は絃の残りの係留されない部分を一つ又はそ
れ以上の溝を持つた進路及び1つ又はそれ以上の
孔を通すことを要する。絃は締め付け手段若しく
は巻き取り手段によつてその機構の調音部に固定
保持される。
調絃は一端にボールを持つ絃の自由端を筒状の
調音スタツド内の孔を通すことによつても行われ
てきた。この装置では、スタツドは、その外面
に、調音ナツトの内ねじ面と係合するねじ条を外
面に持つ。絃の自由端は楽器のネツクで結ばれ、
絃の張力は調音ナツトをねじ付調音スタツドが調
音ナツトに引き込むよう調整することで調整され
る。この調絃方法は交換絃を調音スタツドの孔、
筒状チヤンネル、及び長手方向スロツトを通すこ
とを要求する。絃はそれからギターのネツクの端
部で“片結び”のような通常の結び目で結び合わ
される。そのような調絃機構を採用するギター上
での絃の交換は簡単もしくは迅速とはとてもいえ
ない。各端部でループを持つ絃の使用も従来技術
として提案されている。そのような機構では、絃
の一端のループは楽器の基部で固定のアンカに引
掛けられ、絃の他端はネツクの摺動可能ねじ止め
棒の端部に形成されるフツクに巻きつけられる。
ねじ棒は調音ナツトにより長手方向に調整整可能
であり、絃の張力を増大若しくは減少することが
できる。そのような調絃機構では、その調整可能
部分が楽器のネツクの端部に位置しており、絃は
楽器の基部に係留される。この機構における絃の
交換は不便であり、両手を要し、目の見えない音
楽家には容易に行うことができない。
調音スタツド内の孔を通すことによつても行われ
てきた。この装置では、スタツドは、その外面
に、調音ナツトの内ねじ面と係合するねじ条を外
面に持つ。絃の自由端は楽器のネツクで結ばれ、
絃の張力は調音ナツトをねじ付調音スタツドが調
音ナツトに引き込むよう調整することで調整され
る。この調絃方法は交換絃を調音スタツドの孔、
筒状チヤンネル、及び長手方向スロツトを通すこ
とを要求する。絃はそれからギターのネツクの端
部で“片結び”のような通常の結び目で結び合わ
される。そのような調絃機構を採用するギター上
での絃の交換は簡単もしくは迅速とはとてもいえ
ない。各端部でループを持つ絃の使用も従来技術
として提案されている。そのような機構では、絃
の一端のループは楽器の基部で固定のアンカに引
掛けられ、絃の他端はネツクの摺動可能ねじ止め
棒の端部に形成されるフツクに巻きつけられる。
ねじ棒は調音ナツトにより長手方向に調整整可能
であり、絃の張力を増大若しくは減少することが
できる。そのような調絃機構では、その調整可能
部分が楽器のネツクの端部に位置しており、絃は
楽器の基部に係留される。この機構における絃の
交換は不便であり、両手を要し、目の見えない音
楽家には容易に行うことができない。
発明の要約
本発明の目的は欠陥のある絃を迅速に交換でき
かつ交換された絃を迅速に調音することのできる
調絃装置を提供することにある。本発明によつて
実現される絃交換の迅速性によつて欠陥絃の交換
による本体の仕事の中断は最少とすることができ
る。
かつ交換された絃を迅速に調音することのできる
調絃装置を提供することにある。本発明によつて
実現される絃交換の迅速性によつて欠陥絃の交換
による本体の仕事の中断は最少とすることができ
る。
本発明の別の目的は欠陥絃の交換及びその交換
された絃の音整を一方の手のみでかつ触れる以外
の助けなしに行い得る装置を提供することにあ
る。従つて、目の見えない音楽家にとつて本発明
は福音となろう。
された絃の音整を一方の手のみでかつ触れる以外
の助けなしに行い得る装置を提供することにあ
る。従つて、目の見えない音楽家にとつて本発明
は福音となろう。
本発明の更に別の目的は絃の寿命を短縮する調
絃中の絃のねじれをなくしその寿命を最大とする
ことができる装置を提供することにある。
絃中の絃のねじれをなくしその寿命を最大とする
ことができる装置を提供することにある。
また本発明の別の目的は絃楽器の音色を改良す
ることにある。
ることにある。
更に、絃音器の費用を減少しかつ構造を単純化
し、音楽家にとつて演奏をより便利にかつ搬送及
び収納をより容易とすることも目的とする。
し、音楽家にとつて演奏をより便利にかつ搬送及
び収納をより容易とすることも目的とする。
このような本発明の目的は次のような本発明の
調絃装置によつて達成される。即ち本発明によれ
ば、調絃装置は各絃の一端に固定された調音ボー
ルを有し、その各絃の他端の止着手段を有し、絃
の一端を近接して楽器上に取付けられた調音ブロ
ツクを有し、該調音ブロツクは各絃と整列した個
個の調音チヤンネルを持ち、複数のアンカ部材が
あり、そのアンカ部材の一つは各チヤンネル内に
位置しており、前記調音ボールが摺動式に挿入さ
れるように絃の一端に近いアンカ部材の各端に形
成された切欠きを持ち、該切欠きは絃をしてアン
カ部材の端部を介して突出させる出口スロツトを
持つており、楽器の絃の張力を増大又は減少のた
め夫々のチヤンネル内で各々のアンカ部材の位置
を制御可能に調整する手段、及び調音ブロツクと
止着手段との間で楽器上に取付けられるブリツジ
手段より成る。
調絃装置によつて達成される。即ち本発明によれ
ば、調絃装置は各絃の一端に固定された調音ボー
ルを有し、その各絃の他端の止着手段を有し、絃
の一端を近接して楽器上に取付けられた調音ブロ
ツクを有し、該調音ブロツクは各絃と整列した個
個の調音チヤンネルを持ち、複数のアンカ部材が
あり、そのアンカ部材の一つは各チヤンネル内に
位置しており、前記調音ボールが摺動式に挿入さ
れるように絃の一端に近いアンカ部材の各端に形
成された切欠きを持ち、該切欠きは絃をしてアン
カ部材の端部を介して突出させる出口スロツトを
持つており、楽器の絃の張力を増大又は減少のた
め夫々のチヤンネル内で各々のアンカ部材の位置
を制御可能に調整する手段、及び調音ブロツクと
止着手段との間で楽器上に取付けられるブリツジ
手段より成る。
調音栓は好ましくは円形をなし、ボールに固定
された絃の端を受けとる円周溝を有している。ア
ンカ栓は同様の構成であるがしかし頭部の寸法又
は形状は好ましくは異つており、かつ好ましくは
調音ボールを持つ端部と対向した絃の端部で固定
される。
された絃の端を受けとる円周溝を有している。ア
ンカ栓は同様の構成であるがしかし頭部の寸法又
は形状は好ましくは異つており、かつ好ましくは
調音ボールを持つ端部と対向した絃の端部で固定
される。
調音ブロツクのチヤンネルは好ましくは第1及
び第2に対向する側壁を持ち、第1の側壁は切欠
きと整列する案内路を有した端部を持つ。第2の
側壁は第1の側壁の案内路と対向したストツパを
有する。その案内路の形状は好ましくは半円形で
ある。
び第2に対向する側壁を持ち、第1の側壁は切欠
きと整列する案内路を有した端部を持つ。第2の
側壁は第1の側壁の案内路と対向したストツパを
有する。その案内路の形状は好ましくは半円形で
ある。
調整手段は好ましくは個々の調音ノブ及び各ノ
ブの一端に固定されたねじボルトを持つ。ねじボ
ルトは各調音ブロツクの一端を通して、アンカ部
材の長手方向にねじ形成した孔に摺動取付され
る。その調音ノブはアンカ部材を調音ブロツクの
チヤンネル内で長手方向に動かす。調音ノブは好
ましくは筒状であり、そのノブの湾曲面は環状リ
ブ及び環状チヤンネルを存し、これらは近接した
ノブと相互嵌合するのを可能とし、かつノブの手
動調整によつて相互の近接ノブは回転しないよう
になつている。この配置によつて近接ボルト間の
間隔を減少することができ、楽器の寸法に対して
絃の数が多いものの使用に適している。
ブの一端に固定されたねじボルトを持つ。ねじボ
ルトは各調音ブロツクの一端を通して、アンカ部
材の長手方向にねじ形成した孔に摺動取付され
る。その調音ノブはアンカ部材を調音ブロツクの
チヤンネル内で長手方向に動かす。調音ノブは好
ましくは筒状であり、そのノブの湾曲面は環状リ
ブ及び環状チヤンネルを存し、これらは近接した
ノブと相互嵌合するのを可能とし、かつノブの手
動調整によつて相互の近接ノブは回転しないよう
になつている。この配置によつて近接ボルト間の
間隔を減少することができ、楽器の寸法に対して
絃の数が多いものの使用に適している。
本発明の他の目的及び利点は以下の図面を参照
にした実施例についての記載から明らかとなろ
う。
にした実施例についての記載から明らかとなろ
う。
第1図に実現されるように、調絃装置は絃アン
カ(係留具)1、両端で玉を持つた絃2、ブリツ
ジ3及び調音ブロツク4を備える。
カ(係留具)1、両端で玉を持つた絃2、ブリツ
ジ3及び調音ブロツク4を備える。
第4,5,6,7,8及び9図に示されるこの
実施例では締結手段は好ましくは金属のアンカ板
5を備え、そのアンカ板は筒状のアンカ孔6を有
し、その孔の絃の方向に垂直な方向に板のおよそ
半分の深さで延びている。別のアンカ孔6が楽器
の各絃のために設けられる。アンカスロツト7が
絃と平行な方向に板5を延びており、絃は各アン
カ孔6の中心を通つている。皿もみされた取付孔
8が第4,9図に示すように、楽器をネツクに対
し絃アンカを取付けるため設けられている。結合
孔9は、各アンカスロツト7の頂度下を板5を介
して延びておりかつ絃と整列している。皿もみ部
10が、絃の最大長に対抗してかつ各アンカスロ
ツト7と整列するように設けられる。各アンカ孔
6は第7図に示すようなねじ付の係留ねじ11を
受け止めるためねじ切りすることができる。アン
カねじ11を受け止めるためのねじ条を持つ空い
ているアンカ孔が第6図に示される。
実施例では締結手段は好ましくは金属のアンカ板
5を備え、そのアンカ板は筒状のアンカ孔6を有
し、その孔の絃の方向に垂直な方向に板のおよそ
半分の深さで延びている。別のアンカ孔6が楽器
の各絃のために設けられる。アンカスロツト7が
絃と平行な方向に板5を延びており、絃は各アン
カ孔6の中心を通つている。皿もみされた取付孔
8が第4,9図に示すように、楽器をネツクに対
し絃アンカを取付けるため設けられている。結合
孔9は、各アンカスロツト7の頂度下を板5を介
して延びておりかつ絃と整列している。皿もみ部
10が、絃の最大長に対抗してかつ各アンカスロ
ツト7と整列するように設けられる。各アンカ孔
6は第7図に示すようなねじ付の係留ねじ11を
受け止めるためねじ切りすることができる。アン
カねじ11を受け止めるためのねじ条を持つ空い
ているアンカ孔が第6図に示される。
本発明によれば、楽器の各絃は好ましくは両端
でボールを持つ。実施例のように円形のボール1
2は、第2,14図にボールの筒状表面14の中
心の廻りで溝13を持つている。絃2の一端は、
その止着に先立つて溝13内で面14の回りで輪
を付けられる。第2のボールであるアンカボール
15−好適には調音ボール12より小さい−が調
音ボール12の止め方と同じように絃の他端に固
定される。アンカボール15及び調音ボール12
は好ましくは、それらの触覚での区別を可能なら
しめるため異つた寸法若しくは形状を呈してい
る。しかしながら、絃の一端は必ずしもボールを
付けなくても良い。この場合は絃の一端は、以下
述べるように、結び合せ若しくは締め付けによつ
てアンカ板に係留される。
でボールを持つ。実施例のように円形のボール1
2は、第2,14図にボールの筒状表面14の中
心の廻りで溝13を持つている。絃2の一端は、
その止着に先立つて溝13内で面14の回りで輪
を付けられる。第2のボールであるアンカボール
15−好適には調音ボール12より小さい−が調
音ボール12の止め方と同じように絃の他端に固
定される。アンカボール15及び調音ボール12
は好ましくは、それらの触覚での区別を可能なら
しめるため異つた寸法若しくは形状を呈してい
る。しかしながら、絃の一端は必ずしもボールを
付けなくても良い。この場合は絃の一端は、以下
述べるように、結び合せ若しくは締め付けによつ
てアンカ板に係留される。
絃2は3つの方法のうちの一つでアンカ板内に
係留される。第1の方法は一端に取付けられるア
ンカボールを持つた絃の場合に適用がある。その
ような絃は、アンカボール15が対応するアンカ
凹部に納まるまでアンカスロツト7を通される。
この実施例ではアンカ孔6を穿孔したりアンカね
じ11をねじ込んだりする必要はない。
係留される。第1の方法は一端に取付けられるア
ンカボールを持つた絃の場合に適用がある。その
ような絃は、アンカボール15が対応するアンカ
凹部に納まるまでアンカスロツト7を通される。
この実施例ではアンカ孔6を穿孔したりアンカね
じ11をねじ込んだりする必要はない。
第2の実施例はボールのない絃端の取付けに適
しており、絃2はその長さ方向で結合孔9を通さ
れ縛りつけることが固定される。この縛り付け方
で係留する場合、絃は縛り付け孔9を長手方向に
通過させた後アンカスロツト7を通すことで輪を
付けられ、普通の仕方で既存のアンカスロツト上
に縛り付けられる。絃を締め付けによつて係留す
るために、絃はアンカスロツト7を長手方向に通
され、ねじ11が、ねじ付孔6に締め下され、絃
2は孔6の底とねじ11の先端との間に挟まれこ
れは第7図に示すところである。ねじ11とねじ
切りしたアンカ6との間のねじ係合部は絃2の振
動によつてアンカボルト11がねじ付アンカ孔3
から緩まないように設計される。
しており、絃2はその長さ方向で結合孔9を通さ
れ縛りつけることが固定される。この縛り付け方
で係留する場合、絃は縛り付け孔9を長手方向に
通過させた後アンカスロツト7を通すことで輪を
付けられ、普通の仕方で既存のアンカスロツト上
に縛り付けられる。絃を締め付けによつて係留す
るために、絃はアンカスロツト7を長手方向に通
され、ねじ11が、ねじ付孔6に締め下され、絃
2は孔6の底とねじ11の先端との間に挟まれこ
れは第7図に示すところである。ねじ11とねじ
切りしたアンカ6との間のねじ係合部は絃2の振
動によつてアンカボルト11がねじ付アンカ孔3
から緩まないように設計される。
上述のように実施されるべく、ブリツジ手段は
第14,15,16,17図に示す通り絃ブリツ
ジ3を有し、これは調絃ブロツクと絃アンカとの
間に取付けられる。各絃は第16図に示す通り先
のとがつた部材17の先端に位置する切込み16
を介して通される。ブリツジブロツク18は楽器
に使用される絃の数に依存する一つ又は二つの先
のとがつた部材17を有し、U字型支持部材20
はU字型チヤンネル部19に並べて設けられてい
る。安定手段は好ましくは皿もみしたねじ21を
有し、これはU字型の支持部材20の側壁22に
ブロツク18に突出するまでねじ込まれる。安定
手段は絃と垂直な方向及びねじ21の長手方向に
平行な方向でのブリツジの動きを防止するための
ものである。
第14,15,16,17図に示す通り絃ブリツ
ジ3を有し、これは調絃ブロツクと絃アンカとの
間に取付けられる。各絃は第16図に示す通り先
のとがつた部材17の先端に位置する切込み16
を介して通される。ブリツジブロツク18は楽器
に使用される絃の数に依存する一つ又は二つの先
のとがつた部材17を有し、U字型支持部材20
はU字型チヤンネル部19に並べて設けられてい
る。安定手段は好ましくは皿もみしたねじ21を
有し、これはU字型の支持部材20の側壁22に
ブロツク18に突出するまでねじ込まれる。安定
手段は絃と垂直な方向及びねじ21の長手方向に
平行な方向でのブリツジの動きを防止するための
ものである。
本発明によれば、楽器の各絃の張力制御のため
の係留及び調絃手段が設けられている。この実施
例では、第2,10図で全体を示す金属調音ブロ
ツク23は楽器の各絃2と整列した別々の調音チ
ヤンネル24を持つ。各調音チヤンネル24は各
チヤンネル24と整列する各絃2の長手方向に平
行に延びる第1の側壁25及び第2の側壁26を
持つ。個々のアンカ手段27はチヤンネル24の
長手方向寸法より長手方向寸法のものであり、各
チヤンネル24に摺動自在に嵌合されている。第
2図に示すように、各アンカ部材とチヤンネルの
側壁25及び26間に形成される隙間44は十分
に狭くなつていてアンカ部材27はこれがチヤン
ネル24内を前後に長手方向に摺動するときにぐ
らぐらしないようになつている。各アンカ部材2
7がチヤンネル24内に収まつたとき絃に面する
各アンカ部材の端部には調音ボール12の挿入す
ることができる形状の切欠き28を持つ。切欠き
28及び調音ボールの相対寸法は、玉12がしつ
かりとしかし容易に切欠き28中に横方向に摺動
可能になるように選定される。一旦切欠きに挿入
されると、調音ボール12は絃の軸線の廻りでは
回転することがないように保持される。切欠き2
8を持つ各アンカ部材27の端部には出口スロツ
ト29が形成され、このスロツト29は、絃が何
の支障なくアンカ部材27より突出され一方調音
ボール12が切欠き28に挿入されることを許容
する。調音ボール12が切欠き28に収つたとき
絃のどの部分もアンカ部材27と接触しない。こ
れは周上溝13を備えた調音ボール12及び絃2
に対するアンカ部材27内の出口スロツト28の
配置によるものである。ボールを切欠き28に横
方向より挿入することが好ましいが、切欠きは垂
直挿入用に形成することもできる。
の係留及び調絃手段が設けられている。この実施
例では、第2,10図で全体を示す金属調音ブロ
ツク23は楽器の各絃2と整列した別々の調音チ
ヤンネル24を持つ。各調音チヤンネル24は各
チヤンネル24と整列する各絃2の長手方向に平
行に延びる第1の側壁25及び第2の側壁26を
持つ。個々のアンカ手段27はチヤンネル24の
長手方向寸法より長手方向寸法のものであり、各
チヤンネル24に摺動自在に嵌合されている。第
2図に示すように、各アンカ部材とチヤンネルの
側壁25及び26間に形成される隙間44は十分
に狭くなつていてアンカ部材27はこれがチヤン
ネル24内を前後に長手方向に摺動するときにぐ
らぐらしないようになつている。各アンカ部材2
7がチヤンネル24内に収まつたとき絃に面する
各アンカ部材の端部には調音ボール12の挿入す
ることができる形状の切欠き28を持つ。切欠き
28及び調音ボールの相対寸法は、玉12がしつ
かりとしかし容易に切欠き28中に横方向に摺動
可能になるように選定される。一旦切欠きに挿入
されると、調音ボール12は絃の軸線の廻りでは
回転することがないように保持される。切欠き2
8を持つ各アンカ部材27の端部には出口スロツ
ト29が形成され、このスロツト29は、絃が何
の支障なくアンカ部材27より突出され一方調音
ボール12が切欠き28に挿入されることを許容
する。調音ボール12が切欠き28に収つたとき
絃のどの部分もアンカ部材27と接触しない。こ
れは周上溝13を備えた調音ボール12及び絃2
に対するアンカ部材27内の出口スロツト28の
配置によるものである。ボールを切欠き28に横
方向より挿入することが好ましいが、切欠きは垂
直挿入用に形成することもできる。
調音ボルト31を摺動式に受取めるための調音
孔30が各アンカ部材27の長手方向に整列絃2
に平行に延びている。切欠き28に面した調音孔
30の端部に調音ボルト31と係合するねじ孔3
2が形成される。調音孔30に延びるねじボルト
31の端部は第11図に数字33をもつて示すよ
うにくさび型をなしており、ねじボルト31がね
じ孔32を介して抜けてしまうのを防いでいる。
ねじ孔32の直径は、調音孔30の直径より小さ
くねじボルト31のくさび型端部33の直径より
小さい。
孔30が各アンカ部材27の長手方向に整列絃2
に平行に延びている。切欠き28に面した調音孔
30の端部に調音ボルト31と係合するねじ孔3
2が形成される。調音孔30に延びるねじボルト
31の端部は第11図に数字33をもつて示すよ
うにくさび型をなしており、ねじボルト31がね
じ孔32を介して抜けてしまうのを防いでいる。
ねじ孔32の直径は、調音孔30の直径より小さ
くねじボルト31のくさび型端部33の直径より
小さい。
くさび型端部に面したねじボルト31の端部は
調音ブロツクのチヤンネル24の後壁34を介し
て延びており、調音ノブ35に固定されている。
ノブ35は好ましくは筒状でローレツトがけした
外側筒状表面を有していてノブの手による調絃を
容易とする摩擦面を提供している。
調音ブロツクのチヤンネル24の後壁34を介し
て延びており、調音ノブ35に固定されている。
ノブ35は好ましくは筒状でローレツトがけした
外側筒状表面を有していてノブの手による調絃を
容易とする摩擦面を提供している。
好ましくはばね36が、各チヤンネル24の各
後壁34と各アンカ部材27の各後壁37との間
で個々のチヤンネル24に設けられ、ノブ35を
後壁34に対して付勢し、夫々のチヤンネル24
内でアンカ部材27のどの位置にあつてもアンカ
部材27の後壁34と表面37との間の最大距離
を維持している。これは、アンカ部材27が、調
音チヤンネル30内でボルト31の相対位置で許
容された最大の範囲外方に延びる傾向を確保し、
これにより調音ボール12の摺動挿入又は除去が
容易となる。
後壁34と各アンカ部材27の各後壁37との間
で個々のチヤンネル24に設けられ、ノブ35を
後壁34に対して付勢し、夫々のチヤンネル24
内でアンカ部材27のどの位置にあつてもアンカ
部材27の後壁34と表面37との間の最大距離
を維持している。これは、アンカ部材27が、調
音チヤンネル30内でボルト31の相対位置で許
容された最大の範囲外方に延びる傾向を確保し、
これにより調音ボール12の摺動挿入又は除去が
容易となる。
本発明によれば、絃に面した各第2側壁26の
端部は案内路40を有し、絃に面した各対向第1
壁25の端部はボール止め面41を備えている。
この実施例では案内路40は、前記アンカ手段が
調音ボール12の受け取りのためチヤンネル24
から出たときにアンカ部材27内の切欠き28と
一致するように形成されている。案内路40の形
状は第10図の通り好ましくは半円形である。調
音ボール12を切欠き28に挿入すべきときは、
アンカ部材27はチヤンネル24より延び出し案
内路40がアンカ部材27内の切欠き28と整列
され、調音ボール12は案内路40を介し横方向
に切欠き28に摺り込まされ、第1側壁25に面
するボール止め面41は調音ボール12がそれ以
上横方向に挿入されるのを防止する。案内路40
と切欠き28との間のこのような協働作用によつ
てボール12の片方の手で挿入することが実現す
る。ボール止め面41もまた第10,11図に示
すように、切欠き28を介して調音ボール12の
横方向の動きを完全に防止することによつて、ボ
ール2の片手挿入を容易にする。案内路40、調
音ボール12、切欠き28及びボール止め面41
がどのように協働して片方の手の指の触覚以外の
助けなしに絃の係留を可能とするかは以上より明
らかであろう。
端部は案内路40を有し、絃に面した各対向第1
壁25の端部はボール止め面41を備えている。
この実施例では案内路40は、前記アンカ手段が
調音ボール12の受け取りのためチヤンネル24
から出たときにアンカ部材27内の切欠き28と
一致するように形成されている。案内路40の形
状は第10図の通り好ましくは半円形である。調
音ボール12を切欠き28に挿入すべきときは、
アンカ部材27はチヤンネル24より延び出し案
内路40がアンカ部材27内の切欠き28と整列
され、調音ボール12は案内路40を介し横方向
に切欠き28に摺り込まされ、第1側壁25に面
するボール止め面41は調音ボール12がそれ以
上横方向に挿入されるのを防止する。案内路40
と切欠き28との間のこのような協働作用によつ
てボール12の片方の手で挿入することが実現す
る。ボール止め面41もまた第10,11図に示
すように、切欠き28を介して調音ボール12の
横方向の動きを完全に防止することによつて、ボ
ール2の片手挿入を容易にする。案内路40、調
音ボール12、切欠き28及びボール止め面41
がどのように協働して片方の手の指の触覚以外の
助けなしに絃の係留を可能とするかは以上より明
らかであろう。
一旦調音ボール12が上述のように挿入される
と、係留状態となる。一旦調音ボールが係留され
れば調絃され調絃位置に保持される。そのため、
調整つまみ35はアンカ部材27をチヤンネル2
4内で長手方向に動かされ、絃に所望の音調を生
ずる張力が生ずる。
と、係留状態となる。一旦調音ボールが係留され
れば調絃され調絃位置に保持される。そのため、
調整つまみ35はアンカ部材27をチヤンネル2
4内で長手方向に動かされ、絃に所望の音調を生
ずる張力が生ずる。
本発明の係留及び調絃装置の作動は次の通りで
ある。両端にボールを持つ絃の場合には小さい方
のボールを持つ端部がアンカ板5のアンカスロツ
ト7に挿入され、そしてアンカボール15がアン
カ板5の係留凹所10に対してつき当るまで引張
られる。絃がアンカ板内に適正に係留されると、
楽器のネツクに触れなくなる。張力が絃に維持さ
れ一方絃はブリツジ3の切欠み16を通される。
ノブ35はアンカ部材27がチヤンネル24の後
壁34から離れる方向にアンカ部材27の切欠き
28が案内路40と一致するまで廻され、切欠き
28が調音ボール12を摺動式に受け取るに十分
開放される。
ある。両端にボールを持つ絃の場合には小さい方
のボールを持つ端部がアンカ板5のアンカスロツ
ト7に挿入され、そしてアンカボール15がアン
カ板5の係留凹所10に対してつき当るまで引張
られる。絃がアンカ板内に適正に係留されると、
楽器のネツクに触れなくなる。張力が絃に維持さ
れ一方絃はブリツジ3の切欠み16を通される。
ノブ35はアンカ部材27がチヤンネル24の後
壁34から離れる方向にアンカ部材27の切欠き
28が案内路40と一致するまで廻され、切欠き
28が調音ボール12を摺動式に受け取るに十分
開放される。
それから、調音ノブ35がアンカ部材をチヤン
ネル24の後壁の近くに引く方向に回される。調
音ノブ35は絃が所望の音を生ずるまで引張られ
る。ボルト31とねじ孔32とにおける近接ねじ
条間の距離は絃の微調整を可能とするように十分
小さく選定されている。更に、ボルト31の直径
は調音ノブ35の直径より十分小さく調音ノブ3
5の手動調整による絃の微調整が容易となるよう
に選定されている。
ネル24の後壁の近くに引く方向に回される。調
音ノブ35は絃が所望の音を生ずるまで引張られ
る。ボルト31とねじ孔32とにおける近接ねじ
条間の距離は絃の微調整を可能とするように十分
小さく選定されている。更に、ボルト31の直径
は調音ノブ35の直径より十分小さく調音ノブ3
5の手動調整による絃の微調整が容易となるよう
に選定されている。
一端にボールを持ち他端にボールをたない実施
例の場合には、ボールを持つ絃の端部は上述のよ
うに調音ブロツクに係留される。調音ボールを持
たない絃端は2つの方法のうち一つで係留され
る。絃の自由端はアンカ板5内の締縛孔9を通さ
れ、廻され、アンカスロツト7に戻され、既存の
スロツト7上に通常の仕方で縛りつけられ、第8
図に示すところである。
例の場合には、ボールを持つ絃の端部は上述のよ
うに調音ブロツクに係留される。調音ボールを持
たない絃端は2つの方法のうち一つで係留され
る。絃の自由端はアンカ板5内の締縛孔9を通さ
れ、廻され、アンカスロツト7に戻され、既存の
スロツト7上に通常の仕方で縛りつけられ、第8
図に示すところである。
絃の自由端の係留のための第2の手段はアンカ
孔6を第6図のようにねじ止めすることである。
この実施例では絃の自由端はアンカスロツト7を
長さ方向に通され、アンカねじ11がねじ孔6に
締め付けられ絃はねじ付のアンカ孔6の底面とア
ンカボルト11の底面との間に挟みつけられる。
孔6を第6図のようにねじ止めすることである。
この実施例では絃の自由端はアンカスロツト7を
長さ方向に通され、アンカねじ11がねじ孔6に
締め付けられ絃はねじ付のアンカ孔6の底面とア
ンカボルト11の底面との間に挟みつけられる。
本発明によれば調音ノブを調整することによる
各々の絃の調絃は絃に如何なるトルクも与えな
い。絃の調整中に絃に如何なるトルクも加わるの
が避けられることから絃の寿命が延びる。
各々の絃の調絃は絃に如何なるトルクも与えな
い。絃の調整中に絃に如何なるトルクも加わるの
が避けられることから絃の寿命が延びる。
本発明によれば、係留及び調絃装置は絃の全長
をこの可能な最少のものとするのを実現し、その
ため楽器のとり得る長さは最少となり、楽器を作
るのに要する材料は最少となる。更に、短い楽器
は保持するのにも演奏するのも便であり、運搬も
収納も容易である。
をこの可能な最少のものとするのを実現し、その
ため楽器のとり得る長さは最少となり、楽器を作
るのに要する材料は最少となる。更に、短い楽器
は保持するのにも演奏するのも便であり、運搬も
収納も容易である。
どの楽器についても、所望の音を出すのに必要
な振幅長は楽器のブリツジとネツクの第1フレツ
トとの間との長さである。一端でのブリツジより
先及び他端での第1フレツトより先で絃を固定の
ため必要となる絃の長さは絃のオーバハング長を
構成する。本発明では絃のどの振幅長に必要とさ
れる絃のオーバハング長を最少とする。
な振幅長は楽器のブリツジとネツクの第1フレツ
トとの間との長さである。一端でのブリツジより
先及び他端での第1フレツトより先で絃を固定の
ため必要となる絃の長さは絃のオーバハング長を
構成する。本発明では絃のどの振幅長に必要とさ
れる絃のオーバハング長を最少とする。
知られている通り、絃のオーバハング長が短縮
すればする程どの音でも楽器によつて出される音
色は良くなる。従つて、本発明は係留かつ調絃さ
れる絃によつて出される音の音色を改良すること
ができる。
すればする程どの音でも楽器によつて出される音
色は良くなる。従つて、本発明は係留かつ調絃さ
れる絃によつて出される音の音色を改良すること
ができる。
一つ以上の絃を持つ楽器のための本発明の実施
例では、近接チヤンネルは、第2,10図に示す
通り側部レールを共用する。このような実施例で
はチヤンネルの第1の側レールは次の近接チヤン
ネルの第1の側部レールとしても役立つ。また、
チヤンネルの第2に側部レールは、第2,10図
の通り次の近接チヤンネルの第2の側部レールと
して役立つ。
例では、近接チヤンネルは、第2,10図に示す
通り側部レールを共用する。このような実施例で
はチヤンネルの第1の側レールは次の近接チヤン
ネルの第1の側部レールとしても役立つ。また、
チヤンネルの第2に側部レールは、第2,10図
の通り次の近接チヤンネルの第2の側部レールと
して役立つ。
本発明の別の実施例は、比較的近い問隔の多数
の絃の楽器に使用するのに適したものであるが、
2つ又はそれ以上のアンカ部材が同一のチヤンネ
ル内を摺動するように設けられる。
の絃の楽器に使用するのに適したものであるが、
2つ又はそれ以上のアンカ部材が同一のチヤンネ
ル内を摺動するように設けられる。
次の実施例は手持ち型の寸法法であるにも係わ
らず多数の絃を持つた楽器に適したもの(これは
6つ以上の絃を持つた場合普通生ずる)であつ
て、ノブ35は好ましくは環状リブ43によつて
分離された環状チヤンネル42を有し、一つのノ
ブの環状リブは次の近接ノブの環状チヤンネルに
嵌合し、一つのノブの環状チヤンネルは次の近接
ノブの環状リブと嵌合し、これは第12図に示す
ようである。近接ノブの環状チヤンネルと環状リ
ブとの間の隙間は、一つのノブを近接ノブの回転
を引き起すことなく手で廻すことができるように
なつている。この実施例は第12,13図に示さ
れる。
らず多数の絃を持つた楽器に適したもの(これは
6つ以上の絃を持つた場合普通生ずる)であつ
て、ノブ35は好ましくは環状リブ43によつて
分離された環状チヤンネル42を有し、一つのノ
ブの環状リブは次の近接ノブの環状チヤンネルに
嵌合し、一つのノブの環状チヤンネルは次の近接
ノブの環状リブと嵌合し、これは第12図に示す
ようである。近接ノブの環状チヤンネルと環状リ
ブとの間の隙間は、一つのノブを近接ノブの回転
を引き起すことなく手で廻すことができるように
なつている。この実施例は第12,13図に示さ
れる。
ねじ孔のアンカ孔6及びねじ式アンカボルト1
1(第7図)を採用した実施例は好ましくは太い
絃に適用される。一方アンカスロツト7と締縛孔
9を採用する第8図の実施例は細い絃に好適に使
用できる。
1(第7図)を採用した実施例は好ましくは太い
絃に適用される。一方アンカスロツト7と締縛孔
9を採用する第8図の実施例は細い絃に好適に使
用できる。
調音ブロツク23を基部23に固定する手段が
設けられる。好ましくは、そのような固定手段は
ブロツク23を介して皿もみしたねじ孔39を有
し、楽器の基部38と係合するねじを受け取る。
設けられる。好ましくは、そのような固定手段は
ブロツク23を介して皿もみしたねじ孔39を有
し、楽器の基部38と係合するねじを受け取る。
本発明の調絃装置は設定された音を長期間にわ
たつてほとんどずれることなく維持できる。楽器
はその音色を失うことなく長い距離運ぶことがで
きる。これは音楽家にとつて特に有利である。
たつてほとんどずれることなく維持できる。楽器
はその音色を失うことなく長い距離運ぶことがで
きる。これは音楽家にとつて特に有利である。
本発明の範囲内で当業者に種々の変形がなしえ
ることは明らかである。
ることは明らかである。
第1図は本発明の実施例のギターの上面図、第
2図は第1図のギターの調音ブロツクの下面図、
第3図は第1図の構造の側面図、第4図は絃の頭
端に係合する側から見た本発明のアンカ板の図、
第5図は本発明のアンカ板の上面図、第6図はア
ンカ孔内に絃及びねじを収納するように整列した
締縛孔を示す本発明のアンカ板の側面図、第7図
は、アンカ孔にねじ込まれて絃を把持するアンカ
ねじを示す本発明のアンカ板の側面図、第8図は
締縛孔でループされ結ばれた絃を示す本発明のア
ンカ板の側面図、第9図は第4図の9−9線に沿
う断面図、第10図は第2図における本発明の実
施例の斜視図、第11図は第10図に示す挿入工
程の段階的説明図、第12図は6つ以上の絃を持
つ楽器用の調音ノブの部分上面図、第13図は第
12図の実施例の調音ノブの部分正面図、第14
図はブリツジの斜視図、第15図は第14図のブ
リツジの上面図、第16図は第14図のブリツジ
の正面図、第17図は第14図の17−17線に
沿う断面図。 1……アンカ、2……絃、3……ブリツジ、4
……調音ブロツク、5……アンカ板、6……アン
カ孔、7……アンカスロツト、12……調音ボー
ル、13……溝、15……アンカボール、24…
…チヤンネル、27……アンカ部材、28……切
欠き、31……ボルト、35……調音ノブ、40
……案内路。
2図は第1図のギターの調音ブロツクの下面図、
第3図は第1図の構造の側面図、第4図は絃の頭
端に係合する側から見た本発明のアンカ板の図、
第5図は本発明のアンカ板の上面図、第6図はア
ンカ孔内に絃及びねじを収納するように整列した
締縛孔を示す本発明のアンカ板の側面図、第7図
は、アンカ孔にねじ込まれて絃を把持するアンカ
ねじを示す本発明のアンカ板の側面図、第8図は
締縛孔でループされ結ばれた絃を示す本発明のア
ンカ板の側面図、第9図は第4図の9−9線に沿
う断面図、第10図は第2図における本発明の実
施例の斜視図、第11図は第10図に示す挿入工
程の段階的説明図、第12図は6つ以上の絃を持
つ楽器用の調音ノブの部分上面図、第13図は第
12図の実施例の調音ノブの部分正面図、第14
図はブリツジの斜視図、第15図は第14図のブ
リツジの上面図、第16図は第14図のブリツジ
の正面図、第17図は第14図の17−17線に
沿う断面図。 1……アンカ、2……絃、3……ブリツジ、4
……調音ブロツク、5……アンカ板、6……アン
カ孔、7……アンカスロツト、12……調音ボー
ル、13……溝、15……アンカボール、24…
…チヤンネル、27……アンカ部材、28……切
欠き、31……ボルト、35……調音ノブ、40
……案内路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各絃の一端に調音ボールが固定され、 その各絃の他端に止着手段が設けられ、 絃の一端に近接して楽器上に調音ブロツクが取
付られ、該調音ブロツクは夫々の絃の調音のため
の調音チヤンネルを形成しており、 調音ブロツクと止着手段との間で楽器上にブリ
ツジ手段が配置され、 複数のアンカ部材が具備され、その各アンカ部
材は各調音チヤンネル内に摺動可能に配置され、 楽器の絃の張力を増大又は減少するため前記調
音チヤンネル内で各々のアンカ部材の位置を制御
可能に調整する手段が設けられ、 前記調音ボールが摺動式に挿入されるように絃
の一端に近いアンカ部材の各端に切欠きが形成さ
れ、該切欠きは絃をしてアンカ部材の端部を介し
て突出させる出口スロツトを持つており、 前記各調音チヤンネルは向き合つた第1及び第
2の側壁を有し、これらの側壁のうち一方の側壁
は、前記切欠きと絃とを整列させるための調音ボ
ールを横方向に挿入せしめる案内路を形成し、他
方の側壁は前記挿入時に調音ボールの横方向移動
を制限するストツパを形成していることを特徴と
する絃楽器用調絃装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38632682A | 1982-06-08 | 1982-06-08 | |
| US386326 | 1982-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915987A JPS5915987A (ja) | 1984-01-27 |
| JPS6319876B2 true JPS6319876B2 (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=23525135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58100342A Granted JPS5915987A (ja) | 1982-06-08 | 1983-06-07 | 絃楽器用調絃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915987A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134198U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | ヘツドウエイ株式会社 | ギタ− |
| JPS61157685A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Tookoo:Kk | サンドブラ−ストマスキング七宝焼製作方法 |
| US4672877A (en) * | 1985-03-05 | 1987-06-16 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Tailpiece of a guitar |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312607Y1 (ja) * | 1965-03-10 | 1968-05-30 | ||
| JPS4212528Y1 (ja) * | 1965-04-15 | 1967-07-14 | ||
| JPS573026Y2 (ja) * | 1978-01-23 | 1982-01-19 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58100342A patent/JPS5915987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915987A (ja) | 1984-01-27 |
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