JPS63198930A - 培養装置 - Google Patents
培養装置Info
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- JPS63198930A JPS63198930A JP62032223A JP3222387A JPS63198930A JP S63198930 A JPS63198930 A JP S63198930A JP 62032223 A JP62032223 A JP 62032223A JP 3222387 A JP3222387 A JP 3222387A JP S63198930 A JPS63198930 A JP S63198930A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、培養装置に関し、更に詳しく言えば海中又は
淡水中に生産する藻類ざらには磯に成育する微生物等を
培養生産することを可能とする培!!装置に関する。
淡水中に生産する藻類ざらには磯に成育する微生物等を
培養生産することを可能とする培!!装置に関する。
[従来の技術]
日本の沿岸の多くは磯やけ現象により藻類の胞子の着生
が妨害され又アラメ、カシメ類の藻類の発生が十分でな
く漁場として好ましい環境とはいえない。
が妨害され又アラメ、カシメ類の藻類の発生が十分でな
く漁場として好ましい環境とはいえない。
即ち海域等に藻類(槽動性プランクトン)が発生づれば
動物性プランクトンが培養生産されるが、藻類が発生し
なければ海水中の溶存酸素量も少なく、又魚介類の餌が
欠乏することとなる。
動物性プランクトンが培養生産されるが、藻類が発生し
なければ海水中の溶存酸素量も少なく、又魚介類の餌が
欠乏することとなる。
以上の点に鑑み、現在、沿岸漁業整備法に基づいて日本
沿岸海域は藻場造成が急務とされている。
沿岸海域は藻場造成が急務とされている。
従来藻場造成においては種々の形状(例えばテトラポッ
ト等)をしたコンクリートブロック等の投入等が行われ
ている。これらにおいては藻類の胞子等の付II邑が必
ずしも大きくなく、十分な藻場を造成するものとはいえ
ない。
ト等)をしたコンクリートブロック等の投入等が行われ
ている。これらにおいては藻類の胞子等の付II邑が必
ずしも大きくなく、十分な藻場を造成するものとはいえ
ない。
また従来、日本列島の沿岸海域のそのほとんどが護岸の
目的のためにテトラポット等のブロックが1段されてい
る。このテトラポット等が目的を達する反面、その磯焼
は現象を誘発し、このテトラポット等の表面には植物性
プランクトン(藻類)さらには磯に成育する陸上生物等
はこれらに着床、成育することが一般に困難である。こ
のテトラポット等のうち、せいぜい波に向っている面体
にフジッボ類が点在して着床している程度に過ぎない場
合が多い。ざらにこのテトラポット等の裏側は藻類の付
着が少なくまた付着したとしても付着物がほとんど死滅
した状態である。従ってこの裏側番よ酸欠となり、藻類
および動物プランクトンにも悪い環境となり、悪臭も発
生し易い。
目的のためにテトラポット等のブロックが1段されてい
る。このテトラポット等が目的を達する反面、その磯焼
は現象を誘発し、このテトラポット等の表面には植物性
プランクトン(藻類)さらには磯に成育する陸上生物等
はこれらに着床、成育することが一般に困難である。こ
のテトラポット等のうち、せいぜい波に向っている面体
にフジッボ類が点在して着床している程度に過ぎない場
合が多い。ざらにこのテトラポット等の裏側は藻類の付
着が少なくまた付着したとしても付着物がほとんど死滅
した状態である。従ってこの裏側番よ酸欠となり、藻類
および動物プランクトンにも悪い環境となり、悪臭も発
生し易い。
従って上述のように日本列島の沿岸海域の多くは、磯焼
は現象等により植物性プランクトン等の藻類の着床が困
難な情況となり、引いては養魚等の環境としては好まし
くない情況となっている。
は現象等により植物性プランクトン等の藻類の着床が困
難な情況となり、引いては養魚等の環境としては好まし
くない情況となっている。
またこのテトラポット等は建築部材(例えばコンクリー
ト外壁)と異なりその表面に吹付剤等の処理がされてい
ないので、そのうち海面上に露出する表面部分からダス
ト(粉t1)が発生し易い。
ト外壁)と異なりその表面に吹付剤等の処理がされてい
ないので、そのうち海面上に露出する表面部分からダス
ト(粉t1)が発生し易い。
特にテトラポットを製造して短期間の間にはそれが発生
し易い。このダス1〜はlI風により民家又は果樹園に
達する場合もあり、このダストの発生を防止するのが望
まれる。
し易い。このダス1〜はlI風により民家又は果樹園に
達する場合もあり、このダストの発生を防止するのが望
まれる。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記欠点を克服するものであり、海水又は淡水
中に生息する藻類さらには磯に成育する微生物等の着床
を可能とし、ざらにダストの発生を防止する培養装置を
提供することを目的とする。
中に生息する藻類さらには磯に成育する微生物等の着床
を可能とし、ざらにダストの発生を防止する培養装置を
提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
本発明の培養装置は、塊状体と、m雑集積体から構成さ
れ該塊状体に被覆して固定される帽子状体を少なくとも
有する藻培養部材と、からなることを特徴とする。
れ該塊状体に被覆して固定される帽子状体を少なくとも
有する藻培養部材と、からなることを特徴とする。
上記塊状体は藻類等の培養を可能とJる基体であればよ
(その形状は問わない。通常この塊状体としては第1図
に示すテトラポットや第8図に示す断面四角状の空間部
を有するもの(いわゆるケイソン)IC等のような浦波
用又は藻場造成用塊状体等とすることができる。
(その形状は問わない。通常この塊状体としては第1図
に示すテトラポットや第8図に示す断面四角状の空間部
を有するもの(いわゆるケイソン)IC等のような浦波
用又は藻場造成用塊状体等とすることができる。
上記藻培養部材は少なくとも帽子状体を有し、該帽子状
体の底部側に接続された薄板状体を有してもよい。この
帽子状体は、例えばテトラポットのように複数の凸状部
をもつ塊状体の場合には、その凸状部の1つに被覆、固
定してもよいし、その2以上に被覆、固定してもよい。
体の底部側に接続された薄板状体を有してもよい。この
帽子状体は、例えばテトラポットのように複数の凸状部
をもつ塊状体の場合には、その凸状部の1つに被覆、固
定してもよいし、その2以上に被覆、固定してもよい。
この帽子状体は消波用塊状体に少なくとも波動作用によ
りこれが脱離されない程度に固定されるものであり、そ
の固定手段は問わない。例えばこの塊状体に密着させる
手段、又はひもでしばる手段等を用いることができる。
りこれが脱離されない程度に固定されるものであり、そ
の固定手段は問わない。例えばこの塊状体に密着させる
手段、又はひもでしばる手段等を用いることができる。
この帽子状体の形状等は、上記塊状体の形状に応じて適
当な形状、大きさ等とすることができる。
当な形状、大きさ等とすることができる。
上記薄板状体の形状特にその長さおよび巾は目的、用途
により種々のものとすることができる。
により種々のものとすることができる。
例えばこの形状は、その長さが長い帯状であってもよい
し、その長さが比較的短い平板状であってもよい。また
そのIJが均一でない形状例えば先に行く程巾が広くな
るもの、その中間又は先方でその巾が大きくなるもの等
とすることができる。通常これは第2図に示すように巾
一定の帯状であり、海面状にこの薄板状体が浮遊する構
成である。又この薄板状体を構成する帯状片の数は限定
されず、1枚または2枚以上でもよい。この薄板状体は
塊状体の周辺にほぼ等間隔で放射状に配置された6〜1
0枚の帯状片からなるのが好ましい。これはこの塊状体
の周辺域に藻類等の付着を均一に容易にすることができ
るからである。
し、その長さが比較的短い平板状であってもよい。また
そのIJが均一でない形状例えば先に行く程巾が広くな
るもの、その中間又は先方でその巾が大きくなるもの等
とすることができる。通常これは第2図に示すように巾
一定の帯状であり、海面状にこの薄板状体が浮遊する構
成である。又この薄板状体を構成する帯状片の数は限定
されず、1枚または2枚以上でもよい。この薄板状体は
塊状体の周辺にほぼ等間隔で放射状に配置された6〜1
0枚の帯状片からなるのが好ましい。これはこの塊状体
の周辺域に藻類等の付着を均一に容易にすることができ
るからである。
本坊Jl装置において、例えばテ1−ラボットのように
複数の凸状部をもつ場合、それに被覆固定される帽子状
体の数は限定されず、1ヌは2以上でもよいし、また同
様に被覆、固定される薄板状体をもつ帽子状体の数も限
定されず、1又は2以上でもよい。ざらに本坊1M回に
おいて、例えば第7図に示すように、ある凸状部凝は帽
子状体2bを被覆、固定し、他の凸状部には薄板状体3
をもつ帽子状体2を被覆、固定した構成とすることもで
きる。
複数の凸状部をもつ場合、それに被覆固定される帽子状
体の数は限定されず、1ヌは2以上でもよいし、また同
様に被覆、固定される薄板状体をもつ帽子状体の数も限
定されず、1又は2以上でもよい。ざらに本坊1M回に
おいて、例えば第7図に示すように、ある凸状部凝は帽
子状体2bを被覆、固定し、他の凸状部には薄板状体3
をもつ帽子状体2を被覆、固定した構成とすることもで
きる。
上記帽子状体および薄板状体はいずれも繊維集槽体から
構成される。このm維集積体とは種々の繊維が集積され
たものである。この繊維集積体の材質などは帽子状体お
よび薄板状体の双方ともに同じであってもよいし、異種
であってもよい。この繊維集積体としては、例えばフェ
ルトが用いられる。このフェルトに用いられる繊維は有
機質繊維または無機質繊維を同わないが有機質m維が好
ましい。この方が胞子等の付着性が良いからである。ま
た有n質1It11のうち天然繊維よりも合成繊維例え
ばナイロン、ポリエステル、ポリアクリロニトリル、全
芳香族ポリアミド等が好ましい。合成繊維は機械的強度
、耐海水性、耐候性等に優れるからである。
構成される。このm維集積体とは種々の繊維が集積され
たものである。この繊維集積体の材質などは帽子状体お
よび薄板状体の双方ともに同じであってもよいし、異種
であってもよい。この繊維集積体としては、例えばフェ
ルトが用いられる。このフェルトに用いられる繊維は有
機質繊維または無機質繊維を同わないが有機質m維が好
ましい。この方が胞子等の付着性が良いからである。ま
た有n質1It11のうち天然繊維よりも合成繊維例え
ばナイロン、ポリエステル、ポリアクリロニトリル、全
芳香族ポリアミド等が好ましい。合成繊維は機械的強度
、耐海水性、耐候性等に優れるからである。
また本培養装置において、上記フェルト等の繊麗集積体
表面に光合成1等を接種したものとすることができる。
表面に光合成1等を接種したものとすることができる。
この場合はさらに種々の生物の発育が向上する。
本培養装置は海中のみならず淡水中においても使用でき
る。
る。
[実施例]
以下、具体的実施例により本発明を説明する。
(実施例1)
本実施例の培養装置の1itlli而図を171図に、
その平面図を第2図に示す。この培111i1!!はテ
トラポットからなる消波用塊状体1と、帽子状体2およ
び薄板状体3とを有する藻培養部材4と、からなる。こ
の帽子状体2および薄板状体3はともにフェルトから成
る。このフェルトはナイロン−6、ポリエステル等の各
合成mus混紡されたものである。そしてこの帽子状体
2はテトラポット1の海面上に露出される側の−6状部
11にほぼ密着するように被覆され′C固定されている
。又この薄板状体3は8枚の帯状片5(長さ4000m
m。
その平面図を第2図に示す。この培111i1!!はテ
トラポットからなる消波用塊状体1と、帽子状体2およ
び薄板状体3とを有する藻培養部材4と、からなる。こ
の帽子状体2および薄板状体3はともにフェルトから成
る。このフェルトはナイロン−6、ポリエステル等の各
合成mus混紡されたものである。そしてこの帽子状体
2はテトラポット1の海面上に露出される側の−6状部
11にほぼ密着するように被覆され′C固定されている
。又この薄板状体3は8枚の帯状片5(長さ4000m
m。
巾250mm、厚さ約4〜5mm)からなっている。こ
の各帯状片5は帽子状体2の底部側に、はぼ等間隔に配
置されるように、縫いつけ手段により固定されている。
の各帯状片5は帽子状体2の底部側に、はぼ等間隔に配
置されるように、縫いつけ手段により固定されている。
本実施例の培養装置の作用の状態を第3図に示す、即ち
この培贅装jは帽子状体2が海面に露出し、薄板状体3
の各帯状片5が海面、l:に浮遊するように海中に配置
される。従ってこの8枚の帯状片5が海面上に放射状に
広がりをちって配置され、かつこの各帯状片5がフェル
トで構成されているので海中の藻類の胞子等が付着、成
育し易いため、本培養装置が藻場を造り一つの大口海林
となることができる。特に本坊!l装置がlI数個配置
されるとその効果が大きい。さらにこの各帯状片5が海
面と接しているのでこのフェルトの毛ma現象により海
水が帽子状体2にも達する。即ちこの帽子状体2には海
水を含むので岩場に着生する生物例えば磯ゴケ等のコケ
類、海はうずき、磯ノリ等のノリ類その他の陸上生物が
ここにも誕生することができ、コケ類等のような付着物
がここに着床して群集することもできる。
この培贅装jは帽子状体2が海面に露出し、薄板状体3
の各帯状片5が海面、l:に浮遊するように海中に配置
される。従ってこの8枚の帯状片5が海面上に放射状に
広がりをちって配置され、かつこの各帯状片5がフェル
トで構成されているので海中の藻類の胞子等が付着、成
育し易いため、本培養装置が藻場を造り一つの大口海林
となることができる。特に本坊!l装置がlI数個配置
されるとその効果が大きい。さらにこの各帯状片5が海
面と接しているのでこのフェルトの毛ma現象により海
水が帽子状体2にも達する。即ちこの帽子状体2には海
水を含むので岩場に着生する生物例えば磯ゴケ等のコケ
類、海はうずき、磯ノリ等のノリ類その他の陸上生物が
ここにも誕生することができ、コケ類等のような付着物
がここに着床して群集することもできる。
この培養装置を駿河湾域に約10日間適用し、その後の
帽子状体(なお海面上に露出された状態で実験した。)
に生物群が着床した状態を示す説明図を第4図に示した
。この図中A(A+およびAt’)はコケ類(褐藻類)
、Bは磯ノリ類、Cは帽子状体2表面を示す。なおこの
図中、斜線部分はA I 、黒色部分はA t 1破線
部分はB1白色部分はCを示す。この図はカラー写真1
Iil影したものをトレースしたものであり、Aは茶系
色を、Bは緑色を、Cは白色を示している。なおA+は
薄茶色を示し成長前の青ノリが群生している状態を示し
、A!は濃茶色を示し成長後の青ノリが群生じている状
態を示す。この図は、帽子状体2の表面にはコケ類がぎ
っしりと大変多く付着しておりその部分部分に磯ノリ類
も付着していることを示している。またこの帽子状体2
が海面上に露出するテトラポット1の露出部を被覆する
とともに海水を含むのでこの露出部が)1風等の作用を
直接にうけることもないし、たとえダストが生じてもこ
れが潮風で飛散されることもない。
帽子状体(なお海面上に露出された状態で実験した。)
に生物群が着床した状態を示す説明図を第4図に示した
。この図中A(A+およびAt’)はコケ類(褐藻類)
、Bは磯ノリ類、Cは帽子状体2表面を示す。なおこの
図中、斜線部分はA I 、黒色部分はA t 1破線
部分はB1白色部分はCを示す。この図はカラー写真1
Iil影したものをトレースしたものであり、Aは茶系
色を、Bは緑色を、Cは白色を示している。なおA+は
薄茶色を示し成長前の青ノリが群生している状態を示し
、A!は濃茶色を示し成長後の青ノリが群生じている状
態を示す。この図は、帽子状体2の表面にはコケ類がぎ
っしりと大変多く付着しておりその部分部分に磯ノリ類
も付着していることを示している。またこの帽子状体2
が海面上に露出するテトラポット1の露出部を被覆する
とともに海水を含むのでこの露出部が)1風等の作用を
直接にうけることもないし、たとえダストが生じてもこ
れが潮風で飛散されることもない。
また本坊11装置においてフェルトは有機質繊維が絡み
あっているので付着面積が著しく大きく、又植物性プラ
ンクトンや動物性プランクトン等はこれら有機質の材料
を好むため胞子等が付着しやすい。
あっているので付着面積が著しく大きく、又植物性プラ
ンクトンや動物性プランクトン等はこれら有機質の材料
を好むため胞子等が付着しやすい。
以上より本実施例の培i装置は、沿岸海域に付着生物を
発生させ磯焼けを防止し、そこに成育する生物群を育て
それを魚類が食べて育ち魚類等の藻場とすることができ
るとともに、コンクリートの微粉が飛散するということ
も防止できる。
発生させ磯焼けを防止し、そこに成育する生物群を育て
それを魚類が食べて育ち魚類等の藻場とすることができ
るとともに、コンクリートの微粉が飛散するということ
も防止できる。
本実施例の培!i!if!は、第5図に示すように、そ
の帽子状体2をも海中に沈めた状態で使用することもで
きる。この場合にはこの帽子状体2が海面上に露出せず
海中に没しているので、ここには上記のような陸上生物
は付着、成育しないが、海中に浮遊する藻類等の胞子が
効率良く付着する。
の帽子状体2をも海中に沈めた状態で使用することもで
きる。この場合にはこの帽子状体2が海面上に露出せず
海中に没しているので、ここには上記のような陸上生物
は付着、成育しないが、海中に浮遊する藻類等の胞子が
効率良く付着する。
また薄板状体3が海中に広がった状態等で存在するので
、本坊!I装置は海中林造成装置として大変役立つ。
、本坊!I装置は海中林造成装置として大変役立つ。
(実施例2)
本実施例の培f1装置の説明1111tli面図を第6
図に示す。この培養装置はテトラポット1bの4つの各
凸状部に各々、薄板状体を有しない帽子状体2bを被覆
、固定したものである。この場合各帽子状体2bは各凸
状部に密着しているが、脱離しないようにナイロン−6
製樹脂から成るヒモ(図示せず)を用いて十分に固定さ
れている。なおテトラポット1bおよび帽子状体2bの
材質は実施例1のものと同じである。この培!!装置は
−6状部が海面上に露出するように配置されてもよいし
、すべての凸状部が海中に没するように配置されてもよ
い。この培養装置はフェルトから成る藻培養部材を有す
るので、実施例1の場1合と同様の効果を有する。ざら
にこの培養装置はテトラポットの裏面側にもフェルトか
ら成る藻培養部材を有するので、この裏面側にも海中の
藻類の的子等が付着することができる。従ってこの培請
装δを用いれば、従来のテトラポットの裏側が酸欠状態
になるという事態を回避できるので藻場に適し、さらに
ブランク1〜ン等の死滅による悪臭も生じにくい。
図に示す。この培養装置はテトラポット1bの4つの各
凸状部に各々、薄板状体を有しない帽子状体2bを被覆
、固定したものである。この場合各帽子状体2bは各凸
状部に密着しているが、脱離しないようにナイロン−6
製樹脂から成るヒモ(図示せず)を用いて十分に固定さ
れている。なおテトラポット1bおよび帽子状体2bの
材質は実施例1のものと同じである。この培!!装置は
−6状部が海面上に露出するように配置されてもよいし
、すべての凸状部が海中に没するように配置されてもよ
い。この培養装置はフェルトから成る藻培養部材を有す
るので、実施例1の場1合と同様の効果を有する。ざら
にこの培養装置はテトラポットの裏面側にもフェルトか
ら成る藻培養部材を有するので、この裏面側にも海中の
藻類の的子等が付着することができる。従ってこの培請
装δを用いれば、従来のテトラポットの裏側が酸欠状態
になるという事態を回避できるので藻場に適し、さらに
ブランク1〜ン等の死滅による悪臭も生じにくい。
[J?!明の効果]
本発明の培養装置は、塊状体と、aim集積体から構成
され該塊状体に被覆して固定される帽子状体を少なくと
も有する藻培養部材と、からなることを特徴とする。
され該塊状体に被覆して固定される帽子状体を少なくと
も有する藻培養部材と、からなることを特徴とする。
従って本坊*V装置においてはその着生表面積が著しく
大きいのでこれを海水等の水中にe!潰した場合自然界
において浮遊する藻類等の胞子の付着性を著しく向上さ
せることができる。従って本培養装置を用いるとin造
成を容易にすることができ、又この培養装置を多数配置
させることにより海中林造成を容易にすることもできる
。
大きいのでこれを海水等の水中にe!潰した場合自然界
において浮遊する藻類等の胞子の付着性を著しく向上さ
せることができる。従って本培養装置を用いるとin造
成を容易にすることができ、又この培養装置を多数配置
させることにより海中林造成を容易にすることもできる
。
また本培養装置において、藻培養部材が帽子状体および
薄板状体から成り、さらにこの帽子状体が海面上に露出
しこの薄板状体が海面に接水している場合には、asu
ila体からなる薄板状体および帽子状体の毛11ff
現象により帽子状体に海水を含ませることもできるので
、岩場に着床する生物がここにも着床し群集することと
なる。これによって本坊!1装置は藻類および各種岩場
生物が住むことができる環境となり、又塊状体の表面が
海面上に露出されなくかつ帽子状体は海水を含むので塊
状体から微細な0塵が生じるということも防止される。
薄板状体から成り、さらにこの帽子状体が海面上に露出
しこの薄板状体が海面に接水している場合には、asu
ila体からなる薄板状体および帽子状体の毛11ff
現象により帽子状体に海水を含ませることもできるので
、岩場に着床する生物がここにも着床し群集することと
なる。これによって本坊!1装置は藻類および各種岩場
生物が住むことができる環境となり、又塊状体の表面が
海面上に露出されなくかつ帽子状体は海水を含むので塊
状体から微細な0塵が生じるということも防止される。
なおこの場合は消波作用をも有する。
第1図は実施例1に係わる培!!装置の縦断面図である
。第2図は実施例1に係わる培養装置の平面図である。 第3図は実施例1に係わる培養装置の機能を示す説明図
である。第4図は実施例1に係わる培養v4v1を実際
に海水に応用した場合、帽子状体にコケ類等が付着した
状態を示ta明図である。第5図は実施例1に係わる培
?11装置全体を海中に沈めた状態を示す説明図である
。第6図は実施例2に係わる培養装置の説明断面図であ
る。 第7図は薄板状体をもつ帽子状体とこれをもたない帽子
状体とを有する3s長装置を海中に沈めた状態を示ず説
明図である。第8図は断面四角状の塊状体(ケイソン)
を持つ培養装置の縦断面図である。 1・・・j鬼状体 2・・・帽子状体3・・・薄板
状体 4・・・藻培養部材5・・・帯状片
。第2図は実施例1に係わる培養装置の平面図である。 第3図は実施例1に係わる培養装置の機能を示す説明図
である。第4図は実施例1に係わる培養v4v1を実際
に海水に応用した場合、帽子状体にコケ類等が付着した
状態を示ta明図である。第5図は実施例1に係わる培
?11装置全体を海中に沈めた状態を示す説明図である
。第6図は実施例2に係わる培養装置の説明断面図であ
る。 第7図は薄板状体をもつ帽子状体とこれをもたない帽子
状体とを有する3s長装置を海中に沈めた状態を示ず説
明図である。第8図は断面四角状の塊状体(ケイソン)
を持つ培養装置の縦断面図である。 1・・・j鬼状体 2・・・帽子状体3・・・薄板
状体 4・・・藻培養部材5・・・帯状片
Claims (4)
- (1)塊状体と、繊維集積体から構成され該塊状体に被
覆して固定される帽子状体を少なくとも有する藻培養部
材と、からなることを特徴とする培養装置。 - (2)藻培養部材は、帽子状体および該帽子状体の底部
側に接続され繊維集積体から構成される薄板状体から成
る特許請求の範囲1項記載の培養装置。 - (3)薄板状体は塊状体の周辺にほぼ等間隔に放射状に
配置された6〜10枚の帯状片からなる特許請求の範囲
第2項記載の培養装置。 - (4)塊状体はテトラポットである特許請求の範囲第3
項記載の培養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032223A JPS63198930A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 培養装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032223A JPS63198930A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 培養装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198930A true JPS63198930A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12352955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032223A Pending JPS63198930A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 培養装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63198930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036952A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Ein Co., Ltd. Technical Center | 藻場・魚礁又は珊瑚礁用培地 |
| JP2008193917A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Tokyo Univ Of Marine Science & Technology | テングサ海藻礁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190339A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 酒伊繊維工業株式会社 | 魚介類の増殖、蝟集ならびに育成に供せられる魚礁 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62032223A patent/JPS63198930A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190339A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-07 | 酒伊繊維工業株式会社 | 魚介類の増殖、蝟集ならびに育成に供せられる魚礁 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036952A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Ein Co., Ltd. Technical Center | 藻場・魚礁又は珊瑚礁用培地 |
| JP2008193917A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Tokyo Univ Of Marine Science & Technology | テングサ海藻礁 |
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