JPS63198Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63198Y2 JPS63198Y2 JP8482083U JP8482083U JPS63198Y2 JP S63198 Y2 JPS63198 Y2 JP S63198Y2 JP 8482083 U JP8482083 U JP 8482083U JP 8482083 U JP8482083 U JP 8482083U JP S63198 Y2 JPS63198 Y2 JP S63198Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge port
- opening surface
- liquid
- wall
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は保温ポツト等における液体吐出口装置
に関する。
に関する。
例えば保温ポツトにおいては、タンクで湯を沸
し、それを適宜エアーポンプ機構などにより吐出
口を通して適量ずつ流出させるようになつてい
る。第1図に従来一般のこの種の吐出口を示し、
aは水平の開口面で、この開口面aから湯が吐出
される。そして開口面aの上方側には複数枚のフ
インb…が並設され、これらフインb…により湯
の流れが整えられるようになつている。
し、それを適宜エアーポンプ機構などにより吐出
口を通して適量ずつ流出させるようになつてい
る。第1図に従来一般のこの種の吐出口を示し、
aは水平の開口面で、この開口面aから湯が吐出
される。そして開口面aの上方側には複数枚のフ
インb…が並設され、これらフインb…により湯
の流れが整えられるようになつている。
ところで湯の吐出操作が停止された場合には、
吐出口の内壁面cに水滴状に湯が凝集し、それが
開口面aの周縁から滴下するが、従来においては
その水滴状の湯が開口面aの周縁に沿つてくるく
る旋回し、なかなかその下方に滴下しないばかり
でなく、その滴下する位置もその都度異なり、こ
のため吐出口の下方に小さな器を配置してそれを
受ける場合などに大きな不便が生じるという問題
があつた。
吐出口の内壁面cに水滴状に湯が凝集し、それが
開口面aの周縁から滴下するが、従来においては
その水滴状の湯が開口面aの周縁に沿つてくるく
る旋回し、なかなかその下方に滴下しないばかり
でなく、その滴下する位置もその都度異なり、こ
のため吐出口の下方に小さな器を配置してそれを
受ける場合などに大きな不便が生じるという問題
があつた。
本考案はこのような点に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、水滴状に凝集した
液の旋回を抑制してそれを速やかにかつ所定の位
置から滴下させることができるようにした保温ポ
ツト等における液体吐出口装置を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、水滴状に凝集した
液の旋回を抑制してそれを速やかにかつ所定の位
置から滴下させることができるようにした保温ポ
ツト等における液体吐出口装置を提供することに
ある。
本考案は、水平の開口面から液体を吐出する吐
出口の内部を、垂直の壁体で仕切つて複数に分割
するようにしたものである。
出口の内部を、垂直の壁体で仕切つて複数に分割
するようにしたものである。
以下、本考案の実施例について説明する。第1
の実施例を第3図および第4図に示し、図中1が
先端に水平の開口面2を有した吐出口で、この吐
出口1の内部には垂直に壁体3が設けられ、この
壁体3によりその内部が二等分に分割されてい
る。
の実施例を第3図および第4図に示し、図中1が
先端に水平の開口面2を有した吐出口で、この吐
出口1の内部には垂直に壁体3が設けられ、この
壁体3によりその内部が二等分に分割されてい
る。
このような構成によれば、吐出口1の内壁面に
水滴状に凝集した湯などの液は、開口面2の周縁
に達し、その周縁を僅かに移動して壁体3に当
り、その部分から滴下する。すなわち従来のよう
に開口面2の周縁に沿つてくるくる旋回するよう
なことなく速やかに所定の位置から滴下するので
ある。
水滴状に凝集した湯などの液は、開口面2の周縁
に達し、その周縁を僅かに移動して壁体3に当
り、その部分から滴下する。すなわち従来のよう
に開口面2の周縁に沿つてくるくる旋回するよう
なことなく速やかに所定の位置から滴下するので
ある。
第5図および第6図は第2の実施例を示し、吐
出口1の内部を壁体3で仕切つて分割するととも
に、その下端縁を傾斜させ、その傾斜部4を開口
面2からその下方に僅かに突出させたもので、こ
の場合には凝集した液が開口面2の周縁から傾斜
部4を伝わつてその傾斜部4の一端から速やかに
滴下する。なお、5,5は開口面2の上方部に設
けた整流用のフインである。
出口1の内部を壁体3で仕切つて分割するととも
に、その下端縁を傾斜させ、その傾斜部4を開口
面2からその下方に僅かに突出させたもので、こ
の場合には凝集した液が開口面2の周縁から傾斜
部4を伝わつてその傾斜部4の一端から速やかに
滴下する。なお、5,5は開口面2の上方部に設
けた整流用のフインである。
第7図および第8図は第3の実施例を示し、吐
出口1の内部を壁体3で仕切つて分割するととも
に、この壁体3に切欠部6を形成し、この切欠部
6の上縁を傾斜部7とし、また切欠部6の両側に
壁体3の部材によるリブ8,9を残すようにした
もので、壁体3に凝集した液は、傾斜部7から一
方のリブ8を伝わつて速やかに滴下し、また吐出
口1の内壁面に凝集した液は、開口面2の周縁か
らリブ8,9を伝わつて速やかに滴下する。
出口1の内部を壁体3で仕切つて分割するととも
に、この壁体3に切欠部6を形成し、この切欠部
6の上縁を傾斜部7とし、また切欠部6の両側に
壁体3の部材によるリブ8,9を残すようにした
もので、壁体3に凝集した液は、傾斜部7から一
方のリブ8を伝わつて速やかに滴下し、また吐出
口1の内壁面に凝集した液は、開口面2の周縁か
らリブ8,9を伝わつて速やかに滴下する。
なお、上記いずれの実施例においても、吐出口
の内部を二つに分割するようにしたが、これはそ
れ以上に分割するようにしてもよいことは勿論で
ある。
の内部を二つに分割するようにしたが、これはそ
れ以上に分割するようにしてもよいことは勿論で
ある。
以上説明したように本考案によれば、水滴状に
凝集した液の旋回を抑制してそれを速やかにかつ
所定の位置から滴下させることができ、したがつ
て吐出口から流出する液を器などで便利に受ける
ことができるという効果を奏する。
凝集した液の旋回を抑制してそれを速やかにかつ
所定の位置から滴下させることができ、したがつ
て吐出口から流出する液を器などで便利に受ける
ことができるという効果を奏する。
第1図は従来装置を示す断面図、第2図は同じ
く下面図、第3図は本考案の第1の実施例を示す
断面図、第4図は同じく下面図、第5図は本考案
の第2の実施例を示す断面図、第6図は同じく下
面図、第7図は本考案の第3の実施例を示す断面
図、第8図は同じく下面図である。 1……吐出口、2……開口面、3……壁体。
く下面図、第3図は本考案の第1の実施例を示す
断面図、第4図は同じく下面図、第5図は本考案
の第2の実施例を示す断面図、第6図は同じく下
面図、第7図は本考案の第3の実施例を示す断面
図、第8図は同じく下面図である。 1……吐出口、2……開口面、3……壁体。
Claims (1)
- 水平の開口面から液体を吐出する吐出口の内部
を、垂直の壁体により仕切つて複数に分割したこ
とを特徴とする保温ポツト等における液体吐出口
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8482083U JPS59190140U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 保温ポツト等における液体吐出口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8482083U JPS59190140U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 保温ポツト等における液体吐出口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190140U JPS59190140U (ja) | 1984-12-17 |
| JPS63198Y2 true JPS63198Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=30214786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8482083U Granted JPS59190140U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 保温ポツト等における液体吐出口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190140U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4950126B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2012-06-13 | 象印マホービン株式会社 | 電気ポット |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP8482083U patent/JPS59190140U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190140U (ja) | 1984-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4298145A (en) | Adapter for a container | |
| US3410438A (en) | Drip receptacle | |
| US3937210A (en) | Condenser lid | |
| US2799147A (en) | Cup and saucer combination | |
| US4637530A (en) | Dispenser for a liquid container | |
| US3465745A (en) | Boil-in extension for kettles | |
| US2021585A (en) | Portable receptacle | |
| US1743283A (en) | Pouring can | |
| US3549062A (en) | Dripless pouring vessel | |
| US2739740A (en) | Pouring spout | |
| US2318611A (en) | Controlled drip milk bottle | |
| US1794098A (en) | Pouring spout for containers | |
| JPH0317719Y2 (ja) | ||
| JP2525741Y2 (ja) | 飲料水ディスペンサーにおける冷水タンクの仕切り板構造 | |
| JP4386232B2 (ja) | 容器の中栓 | |
| US2732109A (en) | Siddons | |
| US2113726A (en) | Hat treating apparatus | |
| JPS6124203Y2 (ja) | ||
| JPS5831316Y2 (ja) | 蓄電池 | |
| US1816107A (en) | Liquid dispensing spout | |
| JPS5932648U (ja) | 液体注出容器 | |
| JPS6342836Y2 (ja) | ||
| JPS6311078Y2 (ja) | ||
| JPS593293Y2 (ja) | 加湿装置 | |
| JPS5851884Y2 (ja) | 食器洗い機 |