JPS63199932A - エア回転継手のシ−ル装置 - Google Patents

エア回転継手のシ−ル装置

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JPS63199932A
JPS63199932A JP62029119A JP2911987A JPS63199932A JP S63199932 A JPS63199932 A JP S63199932A JP 62029119 A JP62029119 A JP 62029119A JP 2911987 A JP2911987 A JP 2911987A JP S63199932 A JPS63199932 A JP S63199932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
passage
seals
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP62029119A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoji Murakami
村上 喜代治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Manufacturing Co Ltd filed Critical Daikin Manufacturing Co Ltd
Priority to JP62029119A priority Critical patent/JPS63199932A/ja
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばエアクラッチ等の空気圧機器に圧縮空
気を供給するエア回転継手のシール装置に関するもので
ある。
(従来技術及びその問題点) この種のエア回転継手は、第5図に示すように構成され
ている。
空気圧機器の1種である自動車用エアクラッチを示す第
5図において、10はエンジン側のフライホイールであ
る。このフライホイール10にはクラッチカバー12が
固定されており、クラッチカバー12の環状をなす空気
圧式アクチュエーター14(空気圧機器)で発生づる圧
接ツノをプレッシャープレート16に伝えて、プレッシ
ャープレート16とフライホイール10の間にクラッチ
ディスク18を挟み付けるようになっている。
クラッチディスク18はエアクラッチの後段に配置され
る変速機(図示せず)の入力軸20にスプライン嵌合し
ている。入力軸20の外周にはプッシュ22を介して筒
軸24が嵌合している。筒@24の図中の右端部にはク
ラッチカバー12が嵌合している。
筒軸24の左端部はカバー26で囲まれており、カバー
26の内部には室2Bが形成されている。
カバー26と筒@24の間には2個のエアシール30a
〜30bが介装されており、詳しくは後述するように1
アシール30a〜30bでエア漏れを防止するようにな
っている。
一方、カバー26にはクラッチペダル31で操作される
制御弁32が繋がっており、制御弁32でコンプレッサ
ー34から調圧弁36を介して流れる圧縮空気は、エア
シール30aとエアシール30bの間の室38を通って
、筒軸24の入口孔40から通路42に流通するように
なっている。
また、通路42の左端部には出口孔44が連通しており
、出口孔44はクラッチカバー12の肉厚内に形成され
た通路46を通って空気圧式アクチュエーター14の空
気室48に繋がっている。
斯かる従来例では、高回転時にリップ部の周速が上昇し
、空気圧の高圧化でリップ部の圧接力が増大して、PV
値(P:圧力、V:周速)が大きくなり、遂には摩擦熱
でエアシールが損傷する恐れがある。
また、従来のエアシールは外周部のフランジ部がカバー
26に固定されているために、エアシールが@lJ向に
移動できず、掌38と潤滑油室62との圧力差でエアシ
ールのリップ部が筒fall 24に押し付けられてし
まい、前記PV値が更に大きくなるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は、内側1アシールと外側シールを組合せて使用
する場合に、内側エアシールに圧力差に起因するPV値
の増大を防止できるエア回転継手のシール装置を提供づ
°ることを目的としている。
(発明の構成) (1)技術的手段 本発明は、回転する軸を通じて空気圧機器に外部から圧
縮空気を供給するエア回転継手において、回転軸の内部
に圧縮空気を供給する空気室に面するゴム製の内側エア
シールと、内側エアシールに軸方向の間隔を隔てた外側
シールとを組合せて設け、両シールの間の空間に潤滑油
を充満づることによって潤滑油室を形成し、前記内側1
アシールを空気室及び潤滑油室の圧力差によって軸方向
に摺動自在に設け、内側エアシールが空気室方向に摺動
した時に潤滑油室内の潤滑油を外部へ排出するようにG
il弁する弁機構を設けたことを特徴とするエア回転継
手のシール装置である。
(2)作用 内側エアシールが空気室と潤滑油室の圧力差で軸方向1
.:摺動し、弁機構を開弁するので、内側エアシールの
リップ部が圧力差で回転軸に押付()られることがない
(実施例) 本弁明を採用した実施例である自動車用エアクラッチの
エアシール装置を第1図で説明する。第1図は第5図の
■部拡大図であり、他の部分は略同じ構造であるので、
第1図中で第5図と同一符号で示す。なお、第1図は中
心線Oを挟んで上半分だけを示している。
第1図中で、筒軸24く回転軸)の外周面には室38の
左右両側に3個づつ、合計6個のゴム製シールが軸方向
に間隔を隔てて配置されている。
前記室38には圧縮空気通路60が繋がっており、圧縮
空気通路60から室38に流入した圧縮空気は筒軸24
の通路42(第3図)からエアクラッチに供給されるよ
うになっている。
ゴム製環状のシールS1は室38側に向かってリップ部
61を開いた向きに配置されており、シールS2、S3
も同様である。この1アシールS3とシールS2の間に
潤滑油室62を形成している。また、シールS1とシー
ルS2の間にも油室64が形成され、油室64には潤滑
油通路66からTA潤滑油所定の圧力で供給されるよう
にな・つている。
室38の図中の右方には、シール81〜S3と左右対称
にシール$4〜S6が配置され、同様に油室62−16
4”が形成されている。
シール$2、S5のリップ部61内面には突条王が全周
にわたって略等間隔を隔てて形成されている。この突条
Tは筒軸24の回転によって24の表面に付着している
油室64.64′の潤滑油を室38へ粘性ポンプ作用で
送り込むように傾斜している。
第1図では、シールS2、S5だけに突条Tが形成され
ているが、S3、S4にち突条Tを逆向きに形成しても
よい。なお、この突条Tについては、本出願人の実開昭
6l−172415f”3に詳しく記載されている。
■アシールS3、S4は、詳しくは後j+するように軸
方向に摺動自在に4fa成されており、油室62.62
′の油圧が全38の空気圧より大きくなるlT、’lに
、1アシール$3、S4が空38側へl!i動づ”るよ
うになっている。
油室62.62′の室38側端部には、通路72(弁機
構)の端部が油室62.62′に開口しており、通路7
2の他端部は通路66に接続している。
したがって、常時には通路72がエアシールS3、S4
で閉塞されているが、エアシールS3、S4が室38側
に摺動した時には、エアシールS3、S4が室38側へ
摺動することによって、通路72は開弁じて通路72か
ら油室62.62′の潤滑油を通路66へ逃がし、油室
62.62−と室38との圧力差をな(し、圧力バラン
スを取るようになっている。
次に第2図で1アシール$3、S4の詳細構造を説明す
る。
エアシールS3、S4は、リップ部61、スプリング6
3、フランジ部6つからなり、更に詳しくは芯鉄74、
リップゴム層76、フランジゴムFX178等から構成
されている。ゴム製のりツブゴム層76、フランジゴム
層78は芯鉄74の表面に焼付けられており、リップゴ
ム層76の内周面にはスプリング63が設けられている
フランジゴム層78の外周面には、全周にわたって連続
した3本の突起82が突出しており、この突起82の先
端部を前記カバー26の内周面に粘接させて、エアシー
ルS3、S4を軸方向に摺動自在に支持している。した
がって、エアシールS3.84が室38の空気圧で図中
のU方へ押し戻されている時には、前記通路72はフラ
ンジゴム層78で閉塞されており、油゛全62.62′
の油圧で右方へ摺動している時にはフランジゴム層78
が通路72から外れて、通路72を開口するようになっ
ている。
なa3、エアシールS3、S4は室38の空気圧で押し
戻される場合に限らず、例えばリップゴムvJ76の右
側面に圧接するコイルスプリング90を設けて、コイル
スプリング90のばね力でエアシールS3、S4を押し
戻すようにしてもよい。
また、リップゴム層76の右側面には、円周方向の複数
箇所にラグ84が突出しており、このラグ84をカバー
26の突起86に係合しで、1アシールS3、S4を回
り止めしている。
油室64の半径方向外方には、略環状のt+b室62a
が形成されている。油’J 62 aの図中の右側面は
例えば鋼板製の圧力遮断伝熱板65を介して冷却室67
に接している。冷却室67は油室62.62−に繋がっ
ている。冷却室67には前記突条Tによって油室64.
64′から油室62.62′に供給された潤滑油を貯留
するようになっている。
以上のシール81〜S6の半径方向外方は、第3図と同
様のカバー26で囲まれている。
次に作用を説明する。第1図の実施例装置では油室62
.62′に潤滑油が貯留され、油室64.64′には潤
滑油が供給されているので、各リップ部61の先端部に
は油膜が形成され、この油膜で室38内の圧縮空気が漏
れることを防止するとと6に、リップ部61の摩擦力を
低減する。
しかも、油室62.62−内の油圧が室38の空気圧よ
りも高くなる時には、シールS3、S4は室38方向へ
摺動して、フランジゴム層7ε3が通路72から外れて
油室62.62′内の油jモを通路66へ逃がし、油室
62.62′と室38との間の圧力差をなくし、圧力バ
ランスを取る。
したがって、エアシールS3、S4のリップ部61は、
前記圧力差で筒軸24に押し付けられる恐れがなくなり
、リップ部61の筒軸24に対する緊縛力がリップ部6
1に内蔵されているスプリング63とリップ部61の締
付力だけに低減し、リップ部61と筒軸24の間の摩擦
力が減少し、発生する摩擦熱も減る。
油室64.64′にも屑定の圧力で潤滑油が供給されて
いるので、同様である。
シールS2、S5には突条Tが設けられているので、油
室64.64′の潤滑油はシールS2、S5のリップ部
61を潤滑しながら、冷却室67へごく僅かずつ流入す
る。
エアクラッチを切断操作する際には、第2図のバルブ3
2に繋がる圧縮空気通路60の圧力が低くなるが、コイ
ルスプリング90を設けた場合にはリップ部61が室3
8方向へ押される恐れもない。
なお、本発明を実施する場合には、シール81〜86は
必ずしも必要ではなく、筒’T* 24の外周面に油膜
が付着している場合には、シールS2、$4のリップ部
61を筒trlll 24に付着した油膜で潤滑できる
ので、シールS1、$6を削減すること−bできる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によるエア回転継手のシール
装置は、回転軸(例えばfi軸24)の内部に圧縮空気
を供給プる空気室38に面するゴム製の内側エアシール
S3、S4と、内側エアシー  。
ルS3、S4に軸方向の間隔を隔てた外側ゴム製シール
S2、S5とを組合せて設け、両シ〜ルS2、S3の間
の空間に潤滑油を封入した潤滑油室62.62−を形成
し、前記内側エアシールS3、S4を空気室38及び潤
滑油室62.62′の圧力差によって軸方向に摺動自在
に設り、内側エアシールS3、S4が空気室方向に摺動
した時にβ°j滑油室内の潤滑油を外部へ排出するよう
に開弁する弁機構(例えば通路72)を設(プだので、
次の効果を奏する。
油室62.62−内の油圧が室38の空気圧よりも高く
なる時には、エアシールS3、S4を室38方向へ暦動
させることができ、フランジゴム層78が通路72がら
外れて油室62.62−内の油圧を通路66へ逃がし、
油室62.62−と仝38との間の圧力差をなくし、圧
力バランスを取ることができる。
したがって、エアシールS3、S4のリップ部61は、
前記圧力差で筒軸24に押し付けられる恐れがなくなり
、リップ部61の筒@24に対する緊縛力をリップ部6
1に内蔵されているスプリング63とリップ部61の締
付力だけに低減でき、リップ部61とfl’1d124
の間の1!!tX力を減少させ、発生する摩擦熱をも低
減できる。
このため、エアシールS3、S4のP■値を下げること
ができ、リップ部61の0命を延長することが′Qきる
(別の実施例) く1) 本発明は、第1図のように自動車用のエアクラ
ッチに限らず、一般の空気圧機器に適用することができ
る。
(2) 更に、エアシールS3、S4は第2図に示ずよ
うな構造に限らず、第3図に示すように芯鉄74の先端
部をフランジゴム層78から突出してラグ92を形成し
てもよい。このラグ92は第4図に示すように略180
°間隔を隔てて配隋されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例を示す4i!4造略図、第
2図はシールの縦断面部分図、第3図は別の実施例を示
で縦断面部分図、第4図は第3図のIV矢視図、第5図
は従来例を示り゛縮高面図である。24・・・筒軸、S
1〜S6・・・シール、T・・・突条、38・・・空気
室、61・・・リップ部、62.62′、62a・・・
油室、74・・・芯鉄、76・・・リップゴム層、78
・・・フランジゴム層、82・・・突起、84・・・ラ
グ、S3、S4・・・エアシール 特許出願人 株式会社大金製作所 第1図 し 第2図 い−− 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転する軸を通じて空気圧機器に外部から圧縮空
    気を供給するエア回転継手において、回転軸の内部に圧
    縮空気を供給する空気室に面するゴム製の内側エアシー
    ルと、内側エアシールに軸方向の間隔を隔てた外側シー
    ルとを組合せて設け、両シールの間の空間に潤滑油を充
    満することによって潤滑油室を形成し、前記内側エアシ
    ールを空気室及び潤滑油室の圧力差によって軸方向に摺
    動自在に設け、内側エアシールが空気室方向に摺動した
    時に潤滑油室内の潤滑油を外部へ排出するように開弁す
    る弁機構を設けたことを特徴とするエア回転継手のシー
    ル装置。
  2. (2)内側エアシールは、空気室側から潤滑油室方向へ
    ばね力を及ぼすばね部材で付勢されている特許請求の範
    囲第1項記載のエア回転継手のシール装置。
JP62029119A 1987-02-10 1987-02-10 エア回転継手のシ−ル装置 Pending JPS63199932A (ja)

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JP62029119A JPS63199932A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 エア回転継手のシ−ル装置

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JP62029119A JPS63199932A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 エア回転継手のシ−ル装置

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JPS63199932A true JPS63199932A (ja) 1988-08-18

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JP62029119A Pending JPS63199932A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 エア回転継手のシ−ル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12528318B2 (en) 2022-05-27 2026-01-20 Deere & Company Compact rotary union assembly for a wheel hub
US12583266B2 (en) 2022-05-09 2026-03-24 Deere & Company Tire inflation system

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