JPS63199985A - セルフキヤンセル機構付油圧制御弁 - Google Patents

セルフキヤンセル機構付油圧制御弁

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JPS63199985A
JPS63199985A JP2969787A JP2969787A JPS63199985A JP S63199985 A JPS63199985 A JP S63199985A JP 2969787 A JP2969787 A JP 2969787A JP 2969787 A JP2969787 A JP 2969787A JP S63199985 A JPS63199985 A JP S63199985A
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JP
Japan
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spool
detent
extension shaft
valve housing
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP2969787A
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English (en)
Inventor
Katsumi Ueno
勝美 上野
Shigeru Kubozono
茂 久保園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63199985A publication Critical patent/JPS63199985A/ja
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧制御弁とりわけセルフキャンセル機構付油
圧制御弁に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
建設機械、農業機械などにおける各種油圧アクチュエー
タの作動を制御する手段としてスプール型制御弁が汎用
されている。この制御弁において、スプールを中立位置
に復帰させる装置のほか、スプールを作動位置に位置決
めするデテント装置を設け、さらに作動油回路の回路圧
が一定以上上昇したときに前記デテント装置の抑留動作
を解除するセルフキャンセル機構を設けることは、実開
昭60−24978号公報等により公知である。
しかしながら、従来の制御弁では、スプール内にデテン
ト解除機構を組み込んでおり、すなわちスプールに突出
端から深い筒孔と解除機構作動用のパイロット油路を連
設し、筒孔とパイロット油路の境界部に弁座シートを固
定し、筒孔内に解除ピストン、解除用弁体、スプリング
とその受は体を配し、さらに解除ピストンの中心に受は
体と連結するブツシュロッドを貫挿し、これの後端を筒
孔端に固定したスリーブに螺合した調整ねじて受けてい
た。
そのため構成が複雑となり、かつ部品点数も多く、また
筒孔の奥深くにねじを形成したり、弁座シートや解除用
弁体を取付ける必要があるため、スプールの製作加工や
組立作業が難しいという問題があった。
サラに、前記のようにセルフキャンセル機構をスプール
内に組込むため、スプールが必要以上に太くなり、しか
もデテント装置を構成するボールをスプールそのものに
形成した孔に配し、スプール外周側に係止突起を有する
スリーブを設けてボールを係脱させるようにしていた。
そのため、テデント解除装置およびデテント装置のケー
スを含む外径寸法とくに幅寸法がバルブハウジングの幅
より大きくなる。この結果、バルブそのものは標準的で
ありながら特殊なバルブとなり、他の弁とスタックする
場合にスペーサを必要としたり、あるいはバルブハウジ
ングの肉厚を厚くしたりすることが必要になるなど、使
い勝手が悪化する問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記のような問題点を解決するために研究して
創案されたもので、その目的とするところは、良好なデ
テント機能とその自動解除機能を備え、しかも構成が簡
単で、部品数も少なく、組立も容易であり、かつ外形特
に幅方向寸法がバルブハウジングと同等以下に小型化す
ることができ、スタックを容易にかつ油漏れを生じさせ
ずに実現できるこの種セルフキャンセル機構付油圧制御
弁を提供することにある。
この目的を達成するため本発明は、バルブハウジングか
ら突出するスプールに、これと同心かつ中実の延長軸を
設け、該延長軸外面を構成要素として延長軸のまわりに
スプール中立復帰機構とデテント機構を配設し、かつ前
記スプールおよび延長軸と高さ方向で変位した位置に、
バルブハウジング内の高圧流路とデテント機構のボール
押え手段外周域を結ぶ通路を含むデテント解除機構を設
けたものである。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図と第2図は本発明によるセルフキャンセル機構付
油圧制御弁の一実施例を示し、第3図はその油圧回路を
示している。
1はバルブハウジングであり、所定位置にスプール2が
摺動自在に貫挿されている。このバルブハウジング1は
周知のように、アクチュエータに連通ずるシリンダポー
トA、Bと、ポンプポートPに通じるパラレルフィーダ
(高圧流路)P′と、タンクポートTに通じる低圧流路
T′と、キャリオーバポートNに通じる中立流路N′と
を備え、パラレルフィーダP′はロードチェック弁Pa
を介してシリンダポートA、Bと連通可能な弧状高圧流
路P”に通じている。
そして、スプール2には、パラレルフィーダP’とシリ
ンダポートA、Bを選択的に連通させるための細径部9
,10と、中立流路N′を連通または遮断するための細
径部11.11が形成されている。
3は延長軸であり、前記バルブハウジング1から突出す
るスプール2の端部にねじ等により固着されている。こ
の延長軸3はスプール2と同心の中実軸からなり、スプ
ール2より小径な基部12と、これより径大なストッパ
部13を有し、さらにその前方の細軸部に環状突起14
a、14bと抑留部15a、15bとが形成されている
4は端面がバルブハウジング1の端面に密接する前部ホ
ルダ、5は前部ホルダ4の端面に連接された後部ホルダ
であり、締付はボルト17によりバルブハウジング1に
締付は固定される。前部ホルダ4と後部ホルダ5はブロ
ック状に構成され、前部ホルダ4には、前記延長軸3と
同心状に、中立復帰用室18とこれより径小な開口19
が連設され、さらに段部26を介して端面より後方に突
出するリング状のガイド部25が形成されており、後部
ホルダ5には開口19と連通しかつこれよりも径大なデ
テント用室20が凹設され、このデテント室20内周に
前記ガイド部25が嵌合している。
6はスプール中立復帰機構であり、中立復帰用室18内
に延長軸3を一部の構成要素として設けられている。す
なわち、この機構は、中立復帰用室18内に配された一
対のスプリング受け21゜22と、それらスプリング受
け21.22間に介装されたリターンスプリング23と
からなっており、スプリング受け21は、背部がシール
リング固定プレート16で支持され、前部がスプール2
の端面24に当接し、スプール2の前進時に連動して移
動するようになっている。また、スプリング受け22は
、背部を中立復帰用室18の端壁180で支持されると
共に、前部が延長軸3の前記ストッパ部13に当接し、
スプール2の後進時に連動して移動するようになってい
る。
7はデテント機構であり、デテント用室20内に延長軸
3を一部の構成要素として設けられている。すなわち、
該機構は、前記のようにデテント用室20の口端から内
壁にそって嵌合されたガイド部25と、ガイド部25に
内挿され段部26で位置決めされた筒状ボールホルダ2
7と、筒状ボールホルダ27に形成した複数個の孔に遊
嵌されたボール29.29と、筒状ボールホルダ27の
外周に配され、デテント用室20の軸線方向に移動可能
な筒状のボー/r押え30と、筒状ボールホルダ27の
外周に配され、一端がボール押え30に形成した支持部
32で支持され、他端がデテント用室20の端壁33で
支持されるデテント用スプリング31を備えている。
前記ボール押え30は、第1a図で示すように、端部に
つば34が突設され、このつば34のデテント用室内壁
200と対向する面340にシールリング35が取付け
られている。また、他端部外周面341はガイド部25
の内壁に対向してガイドされるようになっており、この
他端部外周面341にもシールリング36が取付けられ
ている。
そしてガイド部25のデテント用室内壁200と接する
外周面にもシールリング37が取付けられ、したがって
、ボール押え30とデテント用室内壁200とガイド部
先端との間に油密なシリンダ室46が形成されるように
なっている。
8は前記デテント機構7を油圧的に自動解除するデテン
ト解除機構であり、この機構は本発明においては、この
機構をスプール内でなく、前記スプール中立復帰機構6
およびデテント機構7と高さ方向で隔たった位置に別設
し、通路によりデテント機構7およびハウジング内の流
路と要時に連絡するようにしている。
すなわちこのデテント解除機構8は、前部ホルダ4に穿
設されたパイロット用の通路38と、この通路38の端
に固定されたバルブシート39と。
後部ホルダ5の後端から前端を貫通するように形成され
たスプリング室40と、このスプリング室40を介して
前記バルブシート39に接するように挿入されたリリー
フ弁41と、スプリング室40の後端に取付けられた調
整ねじ42とリリーフ弁41間に介装されたリリーフ用
スプリング43を備えている。
そしてバルブハウジング1には、一端が前記パイロット
用の通路38に通じ、他端が高圧流路すなわち本実施例
ではシリンダポートBの近傍を貫いて弧状高圧流路P”
に連通する通路44a、44bが穿設されるとともに1
通路44bにはシリンダポートBへの流路を横断するよ
うにブツシュ45が固着されている。この構成はバルブ
ハウジング1の肉厚の増加を避けるためで、バルブハウ
ジング1の肉厚に余裕がある場合は、通路44a。
44bをシリンダポートBを迂回するように形成しても
よい。
また、前記後部ホルダ5にはスプリング室40内とデテ
ント用室20の前記シリンダ室46を連通させる通路4
7が形成され、リリーフ弁41の開弁時にシリンダ室4
6に作動油を導くようになっている。
一方、前記通路47と対称位置には、シリンダ室46と
バルブハウジング1内の低圧流路を結ぶ戻り通路48が
穿設され、この通路48には流量制御用のオリフィス4
9が設けられている。50は盲栓である。
なお、本発明の適用範囲は、図示のような3ポジシヨン
4ウエイ、スプリングセンタ弁に限られず、4ポジシヨ
ン4ウエイ弁など各種の油圧制御弁に適用されるもので
ある。
〔実施例の作用〕
次に上記構成における作用を説明する。
第1図はスプール2がスプール中立復帰機構6のリター
ンスプリング23により中立に保持された状態である。
この状態においては、シリンダポートA、Bが閉じられ
、ポンプから吐出された作動油は、ポンプボートPから
中立流路N′を通ってキャリオーバボートNに流れる。
アクチュエータを作動するためスプール2を矢印のよう
に押し込むと、第4図のように中立流路N′が閉じられ
ると共に、細径部9を介して弧状高圧流路P”とシリン
ダボートAが連通ずるため。
ポンプボートPからの作動油はパラレルフィーダP′よ
りロードチェックバルブPaを押し上げてシリンダポー
トAに流れる。一方シリンダポートBの戻り油は細径部
10を介して低圧流路T′からタンクに戻される。
前記のようにスプール2が摺動すると、延長軸3も一体
に移動し、中立復帰用室18ではスプール端面24によ
りスプリング受け21が押動されることによりリターン
スプリング23が圧縮される。また、デテント用室20
においては、延長軸3の外周面に形成されている環状突
起14a、14bがボールホルダ27に保持されている
ボール29.29と接触し、引き続くスプール2および
延長軸3の移動により、ボール29.29はボール押え
30を軸線方向に移動させるように半径方向に逃げつつ
環状突起14aを登はんし、これを乗り越えた瞬間、ボ
ール押え30の復帰により抑留部15aに落ち込み、こ
れでスプール2は作動位置にしっかりと保持される。
弧状高圧流路P 11を流れた作動油は、通孔44bか
らブツシュ45を通り通路38に流入される。
その流入圧がリリーフ弁41の設定圧より低いときには
、リリーフ弁41の閉弁状態が保持されるため、デテン
ト用室2oにデテント解除力が作用しない、アクチュエ
ータにリリーフ弁41の設定値を超える以上の外力が作
用すると、リリーフ弁41が開弁じ、作動油はスプリン
グ室40から通路47を経てデテント用室20のシリン
ダ室46に流入し、ここに端部が通じている戻り通路4
8に流れ、オリフィス49で流量をしぼられつつ低圧流
路T′に戻される。そして、シリンダ室46への流れ込
み量が前記オリフィス49の通過量より増すと、シリン
ダ室46の圧力が高まり、ボール押え3oのつば34に
働く押圧力で、ボール押え3oはデテント用スプリング
31に抗してデテント用室20を摺動する。
これにより、延長軸3の抑留部15aに落ち込んでいた
ボール29.29に対する押圧が緩められ、この瞬間リ
ターンスプリング23の弾発力でスプール2および延長
軸3が後退するため、ボール29.29は環状突起14
aから離脱し、スプール2はスプリング受け22が延長
軸3のストッパ部13に当接するまで後退し、第1図の
中立状態に復帰する。これで通路38,44a、44b
の内圧が低下するためリリーフ弁41が閉じられる。
前記デテント解除機構8の設定圧は、調整ねじ42の締
め込みでリリーフ用スプリング43のセット力を変化さ
れることにより行うが、本発明では調整ねじ42が後部
ホルダ5に外置きされているため、ワンタッチで簡単に
実施することができ、リリーフ用スプリング43の交換
も簡単である。
以上の説明はスプール2を押し込んだ場合であるが、ス
プール2を引出したときも同様な作動となる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によるときには、バルブハウジング
1から突出するスプール2にこれと同心でかつ中実な延
長軸3を連設し、この延長軸3を構成要素の一部として
その外周にスプール中立復帰機構6とデテント機構7を
順次設け、かつこのデテント機構の油圧による解除機構
8を高さ方向で変位した位置に別設し、通路によりバル
ブハウジング1の高圧流路とデテント機構のシリンダ室
を連絡するようにしたので、デテント解除機構をスプー
ル内に設けるのに較べ、スプール構造そのものが単純と
なり、また長く細いブツシュロッドや複雑形状のピスト
ン類も不要となる。このため構成が簡単で、部品数も少
なくて済み、スプールの複雑な加工や深い孔への部品取
付は作業も不要となるため、組立て、製作も容易になる
さらにデテント解除機構がスプールと分離されるためス
プールの径を細くすることができると共に、デテント機
構のボールをスプールの半径方向外方に押圧して抑留す
るのでなく、スプールの径よりも細い延長軸部分に誘導
係止するようにしているため、スプール中立復帰機構、
デテント機構、およびデテント解除機構とこれを納めた
ケーシングの寸法特に幅方向寸法Wを、バルブハウジン
グ1と同等以下の小型なものにすることができる。
このためスタックする場合にスペーサを要さず、簡単に
実施することができ、これによりユニットを小型化し、
セクション間の油漏れを回避することができるなどの優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセルフキャンセル機構付油圧制御
弁の一実施例を中立状態で示す縦断側面図、第1a図は
第1図の部分的拡大図、第2図は本発明弁の平面図、第
3図は本発明弁の回路図、第4図は本発明弁の作動状態
を示す縦断側面図である。 1・・・バルブハウジング、2・・・スプール、3・・
・延長軸、6・・・スプール中立復帰機構、7・・・デ
テント機構、8・・・デテント解除機構、14a、14
b・・・環状突起、30− ホ)Ll押え、44a、4
4b。 47・・・通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バルブハウジングから突出するスプールに、これと同心
    かつ中実の延長軸を設け、該延長軸外面を構成要素とし
    て延長軸のまわりにスプール中立復帰機構とデテント機
    構を配設し、かつ前記スプールおよび延長軸と高さ方向
    で変位した位置に、バルブハウジング内の高圧流路とデ
    テント機構のシリンダ室を結ぶ通路を含むデテント解除
    機構を設けたことを特徴とするセルフキャンセル機構付
    油圧制御弁。
JP2969787A 1987-02-13 1987-02-13 セルフキヤンセル機構付油圧制御弁 Pending JPS63199985A (ja)

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JP2969787A JPS63199985A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 セルフキヤンセル機構付油圧制御弁

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JPS63199985A true JPS63199985A (ja) 1988-08-18

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JP (1) JPS63199985A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017223236A (ja) * 2016-06-13 2017-12-21 Kybエンジニアリングアンドサービス株式会社 切換弁および薪割装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4842343U (ja) * 1971-09-20 1973-05-30

Patent Citations (1)

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