JPS6320008A - 擬似移動床の制御方法 - Google Patents

擬似移動床の制御方法

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JPS6320008A
JPS6320008A JP16281886A JP16281886A JPS6320008A JP S6320008 A JPS6320008 A JP S6320008A JP 16281886 A JP16281886 A JP 16281886A JP 16281886 A JP16281886 A JP 16281886A JP S6320008 A JPS6320008 A JP S6320008A
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Yuji Ogawa
裕路 小川
Tooru Sonobe
園部 とおる
Fumihiko Matsuda
文彦 松田
Takayuki Masuda
隆之 増田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は2種以上の成分を含む被処理液中の各成分を個
々に分離する擬似移動床の制御方法に係り、詳しくは循
環流路中に供給される液体の流量と取り出される液体の
流量とを等しくするように制御する制御方法に関するも
のである。
〔発明の背景] 従来、2種以上の成分を含む被処理液中の各成分を連続
的に分離する装置として擬似移動床が知られている。
これは、2種以上の成分を含む被処理液物の一方の成分
と他の成分に対して異なる収着能を有する固体収着材を
充填した単位充填床を多数個無端状に直列連結し、この
無端状になっている単位充填床内に液体を一方向に循環
させ、この循環している液体の流れ方向に従って2種以
上の成分を含む被処理液の導入、固体収着剤に収着され
にくい成分を含む液体の取出し、溶離液の導入および収
着され易い成分を含む液体のよび溶M液の供給並びに収
着されにくい成分を含む液体および収着され易い成分を
含む液体の取出しのための各位置を循環している液体の
流れ方向に沿って間欠的に8勤させるようにしたもので
ある。
ところで擬似移動床では、循環系に導入される液体の流
量と、取り出される液体の流量とが等しくなければ循環
系の圧力が上昇したり、逆に低下したりする。これを防
ぐためには、循環系に導入される液体の流量と、取り出
される液体の流量とが完全に等しく制御されなければな
らないが、現実には完全に等しい状態を作り出すことは
使用している。機器の精度に限界があり、困難である。
このような問題を解決する従来の制御方法としては特開
昭54−90072号公報、特開昭60−41507号
公報がある。
これらの制御方法は、循環系に導入される2種の液体お
よび循環系から取り出される2 fffiの液体のうち
3種の液体の流量を設定値に制御し、他の一種の液体の
流量を循環ポンプの背圧の任意の1つ又は最大値もしく
は最低値又は2つ以上の平均値が常に一定になるように
制御している。
しかしながら、このような制御方法にあっては、圧力だ
けを監視しているため、導入口と取り出し口の位置が間
欠的に8勤したときの圧力変動によって生じる流量の変
動に弱く本来の目的である流量をバランスさせる事より
も循環系内の圧力を一定に保つことだけに機能している
。また制御方法も複雑すぎる。
〔発明の目的〕
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、擬似移動床の循環系内への液体の供給お
よび循環系内からの液体の取り出しの位置が移動した場
合でも確実に循環系内に供給される液体の流量と、取り
出される液体の流量とが等しくなるように制御する擬似
移動床の制御方法を提供することを目的とするものであ
る。
〔発明の概要〕
本発明による擬似移動床の制御方法は、固体収着材が充
填された単位充填床を多数個用いて無端直列状に連結し
て循環流路を形成し、該循環流路に該単位充填床の1偲
宛又は複数個宛に対して1台の循環ポンプを複数配置し
て該循環流路中に液体を一方向に循環させ、さらに該循
環流路中に2種以上の成分を含む被処理液および溶離液
を導入し、同時に該循環流路から該固定収着材に対して
収着買に冨む液体および非収着買に冨む液体を取り出す
ための導入口並びに取り出し口を循環液体の流れ方向に
沿って順次配置し、その位置を予め設定した工程に従っ
て間欠的に移動させる擬似移動床において、循環流路中
に供給される2種の液体あるいは循環流路中から取り出
される2 fffiの液体の流量を設定値に制御し、供
給される1f!又は2種の液体あるいは取り出される1
種又は2種の液体に対して予め設定された流量目標値を
循環流路中の圧力変動に応じて修正し、循環流路中に供
給される液体の流量と取り出される液体の流量とが一定
となるように制御することを特徴とするものである。
(発明の実施例〕 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本発明方法を有効に実施することができる擬似
移動床の概略図を示している。
図中、LCI〜LC12は固体収着材が充填された単位
充填床で、図示の如く無端状に直列連結されている。P
RI、PH1,PH5,PH1,PH1,PRIIは循
環ポンプで、2つの連続する単位充填毎に夫々配置され
単位充填床内に供給される液体を矢印方向に循環させる
。PGI、PO3,PO5,PO7,PO2,PGll
は夫々の循環ポンプPRI、PR3,PR5,PH1,
PH1,PRllの入口圧力を検出する圧力検出器で検
出した圧力信号P+、h、Ps、L2.Pg、P++を
後述する制御装置に出力する。
PDは2 f!!1以上の成分を含む被処理液りを循環
流路中に供給する被処理液供給ポンプ、PFは溶離液F
を循環流路中に供給する溶離液供給ポンプで、夫々被処
理液りおよび溶離液Fを予め設定した流量で循環流路中
に供給する。
Aは収着され易い成分を含む液体(以下敗着貿液体と称
す)Rの取り出し系で、この系中に設けた収着買液体用
流量計FILにより循環流路から取り出された敗着質液
体Rの流量を検出するとともに、該敗着質液体Rの流量
を流量調節弁CVIにより調節するようになっている。
この収着貿液体用流量計FIIで検出した流量信号F。
は制御装置に人力され、また流量調節弁CVIの弁開度
は制御装置からの制御信号X、によって制御される。B
は収着されにくい成分を含む液体(以下非収着質液体と
称す)Eの取り出し系で、この系中に゛設けた非収着質
液体用流量計FI2により循環流路から取り出された非
収着質液体Eの流量を検出するとともに、該非収看買液
体Eの流量を流量調節弁CV2により調節するようにな
っている。この非収着質液体用流量計FI2で検出した
流量信号F2は制御装置に入力され、また流量調節弁C
V2の弁開度は制御装置からの制御信号×2によって制
御される。
1は例えばマイクロコンピュータからなる制御装置で、
圧力検出器PGI、PG3.PG5.PO7,PO2゜
PGllからの圧力信号PI、P3.PS、P7.P9
.pHおよび収着質液体用流量計FIIの流量信号F1
.非敗着質液体用流量計FI2の流量信号F2と、予め
設定されている循環系圧力目標値ps、予め設定されて
いる収着質液体Rの流量目標値FS2および予め設定さ
れている非数S質液体Eの流量目標値FS、とに基づい
て、流量調節弁CVIの弁開度を調節する制御信号x1
および流量調節弁CV2の弁開度を調節する制御信号x
2を出力する。
次いで、この制御装置1の動作を第2図に示すアナログ
コンピュータで用いるブロック線図により説明する。
図中、AIl〜AI9は符号変換器付の加算器、■、〜
I、は符号変換器、rr+〜I■3は符号変換器付の積
分器、POIはポテンシオメータ、AMPI〜AMP3
はPバンド決定用のアンプを夫々示し、加算器AI2.
AI3と積分器II、と符号変換器I3とにより圧力系
の調節計10を構成し、また加算器AIS、AI6と積
分器112と符号変換器I4とにより収着液体の流量調
節計11を構成し、さらに加算器Ala、AIgと積分
器II3と符号変換器I、とにより非敗着性液体の流量
調節計12を構成している。
圧力系の調節計10には、加算器Allで加算されポテ
ンシオメータPO0で平均化された循環系内の圧力平均
値と循環系内の圧力目標値PSとが入力され、その圧力
差に応じた信号がアンプAMP lを介して加算器At
4および加算器AI7に入力される。加算器AT4には
、収着貿液体の流量目標値FS、が入力されていて、圧
力系の調節計10からの信号によって修正された修正流
量目標値が収着買液体の流量調節計11に入力され、こ
の修正流量目標値に流量F1が一致するように制御信号
X、を出力する。
また、同様にして非収着質液体の流量目標値FS2を加
算器層フによって修正し、その修正流量目標値が非収着
質液体の流量調節計12に入力され、こめ修正流量目標
値に流量F2が一致するように制御信号×2を出力する
すなわち、循環系内の圧力が高くなると収着質液体およ
び非収着質液体の流量を多くするように流量調節弁CV
I、CV2.が制御され、また逆に循環系内の圧力が低
くなると収着買液体および非収着質液体の流量を少なく
するように流量調節弁CVI、CV2が制御されるので
、循環系内に供給される液体の流量と取り出される液体
の流量とが等しくなるように制御されることとなる。
したがって、液体の導入位置および取り出し位置が8勤
しても常に一定の流量で分離された液体を取り出すこと
が可能となる。
なお、上記した実施例において、循環液路中に供給され
る混合液および溶離液の流量を設定値に制御するように
しているが、逆に取り出される収着買液体および非収着
質液体の流量を設定値に制御して、供給される被処理液
および溶wi液に対して予め設定された流量目標値を循
環流路中の圧力変動に応じて修正するようにしてもよい
〔発明の効果〕
以上説明してきたように本発明によれば、循環流路中に
供給される液体の流量と取り出される液体の流量とを、
液体の供給位置および取り出し位置を移動させても一定
に維持することが可能となり、効率よく被処理液から各
種成分を分取することができ、その実用上の利益は大な
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する装置の概略図、第2図は
ブロック図を示している。 1:制御装置 10.11.12:調節計 LCI〜LC12:単位充填床 PRI NPRII :循環ポンプ PGI NPGII:圧力検出器 PD、PF:供給ポンプ Fll、FI2  :流量検出器 CVI、CV2  :流量調節弁 A11〜AI9 :加算器  I、〜I、:符号変換器
Pot  :ポテンシオメータ AMP I〜^MP3 :アンブ 手続補正書 昭和62年7月Iy−日 昭和77年特許願第1に2ノ2号 4、代理 人 住 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル33〇補    正     書 本願明細書及び図面中下記事項を補正致します。 記 1、特許請求の範囲を別紙の如く訂正する。 2、図面中「第1図」を別紙のごとく訂正する。 特許請求の範囲 固体収着材が充填された単位充填床を多数個用いて無端
直列状に連結して循環流路を形成し、該循環流路に該単
位充填床の1個宛又は複数個宛に対して1台の循環ポン
プを複数配置して該循環流路中に液体を一方向に循環さ
せ、さらに該循環流路中に2種以上の成分を含む被処理
液および溶離液を導入し、同時に該循環流路から該固定
収着材に対して敗着質に冨む液体および非収着質に冨む
液体を取り出すための導入口並びに取り出し口を循環液
体の流れ方向に沿って順次配置し、その位置を予め設定
した工程に従って間欠的に8動させる擬似移動床におい
て、循環流路中に供給される2種の液体あるいは循環流
路中から取り出される2種の液体の流量を設定値に制御
し、供給される1種又は2種の液体あるいは取り出され
る1種又は2種の液体に対して予め設定された流量目標
値を循環流路中の圧力変動に応じて修正し、循環流路中
に供給される液体め流量と取り出される液体の流量とが
一定となるように制御することを特徴とする制御方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固体収着材が充填された単位充填床を多数個用いて無端
    直列状に連結して循環流路を形成し、該循環流路に該単
    位充填床の1個宛又は複数個宛に対して1台の循環ポン
    プを複数配置して該循環流路中に液体を一方向に循環さ
    せ、さらに該循環流路中に2種以上の成分を含む被処理
    液および溶離液を導入し、同時に該循環流路から該固定
    収着材に対して収着質に富む液体および非収着質に富む
    液体を取り出すための導入口並びに取り出し口を循環液
    体の流れ方向に沿って順次配置し、その位置を予め設定
    した工程に従って間欠的に移動させる擬似移動床におい
    て、循環流路中に供給される2種の液体あるいは循環流
    路中から取り出される2種の液体あるいは循環流路中か
    ら取り出される2種の液体の流量を設定値に制御し、供
    給される1種又は2種の液体あるいは取り出される1種
    又は2種の液体に対して予め設定された流量目標値を循
    環流路中の圧力変動に応じて修正し、循環流路中に供給
    される液体の流量と取り出される液体の流量とが一定と
    なるように制御することを特徴とする制御方法。
JP16281886A 1986-07-10 1986-07-10 擬似移動床の制御方法 Expired - Lifetime JPH0720521B2 (ja)

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JPS6320008A true JPS6320008A (ja) 1988-01-27
JPH0720521B2 JPH0720521B2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017523905A (ja) * 2014-06-06 2017-08-24 ジョージア テック リサーチ コーポレイション 擬似移動床反応器を操作するためのプロセス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017523905A (ja) * 2014-06-06 2017-08-24 ジョージア テック リサーチ コーポレイション 擬似移動床反応器を操作するためのプロセス

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