JPS63200140A - 写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付装置

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JPS63200140A
JPS63200140A JP3431887A JP3431887A JPS63200140A JP S63200140 A JPS63200140 A JP S63200140A JP 3431887 A JP3431887 A JP 3431887A JP 3431887 A JP3431887 A JP 3431887A JP S63200140 A JPS63200140 A JP S63200140A
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JP
Japan
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film
printing
leader
thin
suspended
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Application number
JP3431887A
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English (en)
Inventor
Fumio Matsumoto
文男 松本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63200140A publication Critical patent/JPS63200140A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は現像後のフィルムから印画紙へ画像を焼き付け
るためフィルムを自動的に取扱うようにした写真焼付装
置に関する。
〔背景技術〕
フィルム現像装置での送り用リーダが先端に取付けられ
たフィルムは、現像された後写真焼付装置での焼付に供
されるとき、リーダが切り離された状態で取扱われてい
る。
そして、このフィルム現像装置から写真焼付装置へのフ
ィルムの移動は作業者がこれを手作業で行っている。こ
のためフィルム現像装置での現像作業は自動的に行われ
るが、これから取り出されたフィルムは手作業となり焼
付作業の効率向上が不充分なものとなる。またフィルム
現像装置では現像処理適性を良好にするため、一般的に
フィルムの下面が乳剤面とされて搬送される。ところが
、倒立型の写真焼付装置では、フィルムの乳剤面が上を
向くようにフィルムキャリアにフィルムを通し、上方の
印画紙の乳剤面にフィルムの乳剤面を対面させるように
する必要がある。このため、作業員は写真焼付装置では
フィルムをその乳剤面を上方に向けて、また、その確認
をしながら焼付作業を行なう必要がある。
本発明は上記事実を考慮し、現像後のフィルムを自動的
に焼付部へ供給できるとともに、フィルムの乳剤面を印
画紙側に対応させることができる写真焼付装置を得るこ
とが目的である。
〔発明の概要及び作用〕
本発明では0−現像後のフィルムを先端リーダ部で吊下
保持する懸架手段と、現像後のフィルムの表裏を反転さ
せる反転手段と、前記懸架手段で吊下げられたフィルム
のリーダ部を焼付部へと供給する供給手段と、を有する
ことを特徴としている。
このため本発明では、現像後のフィルムが懸架手段へ吊
下げられ、供給手段によって焼付部へと供給されるが、
このフィルムは現像後に反転手段によって反転されて焼
付部へと供給されるので、乳剤面が印画紙に対応して裏
焼きのない正確な焼き付けが可能となる。
(発明の実施例) (フィルム取扱いの概略) 第1図〜第3図には本発明が適用されたフィルム取扱い
装置10が示されている。このフィルム取扱い装置10
はフィルム現像装置12で現像処理されたフィルム14
(第4図)を写真焼付現像装置15の写真焼付部16へ
供給して焼付作業を行なわせるようになっており、この
写真焼付部16でフィルムからの画像が焼付けられた印
画紙17はこの写真焼付部16に連続した印画紙現像部
18で現像された後に取り出されるようになっている。
第4図に示される如くフィルム14は薄肉リーダ20の
先端部へ接着テープ22により取り付けられ、フィルム
現像装置12内の現像槽等を通過して現像処理され、フ
ィルム現像装置12のフィルム取出口12Aから矢印A
方向に送り出されるようになっている。
このため、フィルム現像装置12にはフィルム取出口1
2Aの近くにリーダ20の通過検出センサ12Bが設け
られている。またこのセンサ12Bに隣接してフィルム
種検出センサ12Cが配置され、写真焼付現像装置15
の写真焼付部16での焼付が可能なフィルムであるか否
かを検出するようになっている。この写真焼付部16で
の焼付に適さないフィルム種の場合には薄肉リーダ20
へあらかじめ異種フィルムマーク12D(黒塗部)が付
されている。
(ロータリストッカ26の説明) フィルム取出−Gl 2Aには第5図にも示されるロー
タリストッカ26が対応している。このロータリストッ
カ26は支柱28がベースプレートBから立設され、こ
の支柱28の上端部から水平に突出される支持ベース3
0上へ垂直軸32が軸支されている。この垂直軸32は
支持ベース30から突出した下端部に回転台34.35
が固着されており、これらの回転台34.35には垂直
軸320軸回りに等間隔で4個のホルダ36が取り付け
られている。これらのホルダ36は垂直軸32の反対側
表面に斜め上方に向けて懸架手段としてのハンガー38
が突出し、薄肉リーダ20の送り開口20A内へ挿入さ
れて薄肉リーダ20を吊下げできるようになっている。
この送り開口20Aは現像装置12内で薄肉リーダ20
へ駆動力を与えるスプロケットホイルとかみ合うために
定間隔で複数形成されている。
従ってフィルム取出口12Aから送り出される薄肉リー
ダ20がこのハンガー38へ吊下げられると、これに連
続して送り出されるフィルム14がこの薄肉リーダ20
を介してハンガー3Bから吊下げられるようになってい
る。
支持ベース30の上方で垂直軸32ヘブーリ39が取り
つけられ、支持ベース30へ取り付けられたモータ40
の駆動力がタイミングベルト42を介して伝達され、こ
れによって垂直軸32が垂直軸心回りに回転できるよう
になっている。
ここにハンガー38はフィルム取出口12Aに対応する
状態がフィルム受取位置Rであり、この状態から時計方
向に90度回転した状態がフィルム取出位置Sであり、
フィルム受取位IRから反時計方向に90度及び180
度回板回転状態がフィルム貯留位置TSUとなっている
。
このように印画紙現像部18へ吊下げられたフィルム1
4がフィルム受取位w、Rにある状態及びフィルム取出
位置Sにある状態はリミットスイッチ44.46で検出
されるようになっている。これらのリミットスイッチ4
4.46は支持台48上へ取り付けられており、この支
持台48は垂直軸32と同軸的にベースプレートBから
立設される支柱50の頂−郁へ固着され、回転されるフ
ィルム14の移動の妨げにならないような配置となって
いる。
(受渡アーム装置60の説明) フィルム取出位置Sにあるフィルム14を写真焼付現像
装置15の写真焼付部16のフィルムキャリア58へ供
給するための保持供給手段としての受渡アーム装置f6
0が設けられている。この受渡アーム装置60ではベー
スプレートBから立設される支持ブラケット62.63
へ回転軸64が軸支され、この回転軸64ヘアームベー
スプレート66が固着されている。またこの回転軸64
と中間軸65との間にはタイミングベルト67が、支持
ブラケット62へ粗み付けられたモータ68と中間軸6
5との間にはタイミングベルト69がそれぞれ掛は渡さ
れてモータ68の駆動力が減速してアームベースプレー
ト66へ伝達されるようになっており、アームベースプ
レート66を回転軸65を中心に第3.6図の状態から
時針方向へ90度回転できるようになっている。
このアームベースプレート66には第7図に示される如
く片側に一対のスライドベアリング70が固着されてお
り、スライド軸72を軸支している。従ってこのスライ
ド軸72はスライドベアリング70に案内されて軸方向
(第6.7図上下方向)にスライド可能でアームベース
プレート66と伸長、収縮できるようになっている。
このスライド軸72の一端からは連結アーム74が半径
方向に突出しており、アームベースプレート66に形成
される開口アロを通って反対側に突出し、タイミングベ
ルト78の一部へ固着されている。
このタイミングベルト78はアームベースプレート66
ヘブラケツト80.81により軸支されるプーリ82.
84へぞれぞれ巻掛けられ、これらの間で直線状態とな
っている。プーリ84には同軸的にプーリ86が固着さ
れており、アームベースプレート66へ取り付けられる
モータ88の出力軸90との間にタイミングベルト92
が掛は渡されている。
従ってモーター4 Bはその回転力をスライド軸72に
、タイミングベルト7Bを介して軸方向移動力として伝
達できるようになっている。なおタイミングベルト78
の原点位置はセンサ94で検出され、移動量は図示しな
い制御装置の指令によって制御されるようになっている
。
スライド軸72の先端部には支持プレート9日が固着さ
れており、これへチャックベース100が取り付けられ
ている。このチャックベース100へは第9図にも示さ
れる如くブラケット101.101A、l0IBが固着
されている。このブラケット101ヘチヤツクアーム1
02がピン104により、チャックアーム106がピン
107により、それぞれ軸支されている。これらのチャ
ックアーム102.106の対向面には柔軟なフェルト
材108が取り付けられており、このフェルト材10B
を介してチャックアーム102.106が間に薄肉リー
ダ20を挟持できるようになっている。
チャックアーム102.106にはブラケット102A
、ブラケット106Aが取りつけられ、これらへ形成さ
れた長孔102B、106Bにはピン109が挿入され
ている。このピン109にはワイヤ112の一端が固着
されており、このワイヤ112の中間部はブラケット1
01へ軸支されるプーリ110で屈曲され、さらに支持
プレート98へ固着されるワイヤガイド111に形成さ
れるガイド溝114へ約1/4円弧にわたって巻掛けら
れてその長手軸線が90度屈曲されている。
さらにこのワイヤ112は支持プレート98へ軸支され
るプーリ116へ巻掛けられた後に先端部が回転軸12
0へ巻付けられている。
この回転軸120にはかさ歯車122が取り付けられて
おり、これがかさ歯車124と噛み合っており、このか
さ歯車124はスライド軸126の先端へ固着されてい
る。このスライド軸126の中間部はアームベースプレ
ート66へブラケット128を介して軸支されるプーリ
130の軸心部を貫通し、スライド軸72と平行に配置
されている。またこのスライド軸126は軸直角断面が
正方形とされ、′2−・ニリ13Gの貫通孔もこのスラ
イド軸126と対応した正方形断面となっている。
プーリ13Gへ一方が巻掛けられるタイミングベルト1
32の他方がプーリ134へ巻掛けられ、プーリ134
はブラケット136でアームベースプレート66へ軸支
されている。このプーリ134へはロータリソレノイド
138が連結されている。このためスライド軸126は
スライド軸72が第6.7図上下方向に移動する場合に
はこれと共に移動するが、軸回りには回転することなく
、ロータリンレノイド138の回転時にのみこの回転力
を受けて回転できるようになっている。
この回転時にはかさ歯車124.122を介してワイヤ
112が引張力を受け、チャックアーム106.102
が互いに接近して薄肉リーダ20の側部を挟持できるよ
うになっている。なおチャックアーム102.106は
図示しない弾性体の付勢力で互いに離れる方向に力を受
けている。
チャックベース100は回転軸1″46へ固着されてお
り、この回転軸146は軸受148で支持プレート98
へ軸支されている0回転軸146にはウオームホイル1
50が固着されており、支持プレート98へ軸支される
ウオームギヤ152と噛み合っている。このウオームギ
ヤ152はスライド軸154へ連結されており、このス
ライド軸154が前記スライド軸126と同様にスライ
ド軸72と平行に配置されている。
このスライド軸154はスライド軸126と同様に軸直
角断面が正方形とされ、プーリ156の軸心部に形成さ
れる正方形孔を貫通している。プーリ156はブラケッ
ト158でアームベースプレート66へ軸支され、この
プーリ156とプーリ160との間にはタイミングベル
ト162が掛は渡されている。プーリ160はモータ1
64の出力軸へ連結され、このモータ164がアームベ
ースプレテトロ6へ取り付けられている。
従ワてこのスライド軸154はスライド軸126の場合
と同様にスライド軸72の軸方向移動時には回転力を生
ずることがな(、モータ164の回転時にその回転力を
受けて回転し、チャックアーム1021. t−σ′6
を第7図角度θの間で回転させることができるようにな
っている。
この場合この受渡アーム装置60は第3図に示される如
くフィルム取出位置Sにある薄肉リーダ20と対応する
と、第7図に想像線で示される如く反時計方向に回転し
た状態で薄肉リーダ20から離れ、第7図実線状態で示
される如く時計方向に回転すると薄肉リーダ20が入り
込み、チャックアーム102.106間へ薄肉リーダ2
0の側部を挟持できるようになっている。従ってこの薄
肉リーダ20を挟持した状態でアームベースプレート6
6が第3図時計方向へ回転しながらスライド軸72がア
ームベースプレート66がら引出されると、チャックア
ーム102.106は第3図矢印M方向に移動して第4
図に示される如<薄肉リーダ20をハンガー38から離
脱させながら、印画紙現像部18へと供給できるように
なっている。
なお、第9図に示されるワイヤ112のガイド溝114
への巻掛屈曲部は、チャックベース100の回転中心で
ある回転軸146の軸心の延長線上にある。このためチ
ャックアームl゛02.106がチャックベース100
と共に回転しても、ワイヤ112はこれによって引張力
を受けることがな(、チャックアーム102.106が
不用意に開閉動作を行うことはない。
(フィルムキャリア58及び関連部の説明)第3図に示
される如くフィルムキャリア58は水平台172上へ設
置されており、第10図〜第13図に示される如くロア
マスク174ヘアツバマスク176の一端がピン178
により軸支されて回転可能となっている。ビン178に
はねじりコイルばね180が取り付けられ、アッパマス
ク176をロアマスク174から離れる方向に付勢回転
している。
ロアマスク174、アッパマスク1’76の中央部には
焼付開口1B2が形成され、水平台172の下部に取り
付けられる光源1゛86からの焼付光路の通過部となっ
ている。
ロアマスク174には焼付開口182のフィルム入口側
及び出口側にガイド溝188.190が形成されてフィ
ルム案内用となっている。このガイド溝188及び19
0と焼付開口184との間にはフィルム送り軸192.
194がフィルム搬送方向(第12図矢印り方向)と直
角に配置されている。これらのフィルム送り軸192.
194には中間部に大径部192A、194Aが形成さ
れてフィルム14の反乳剤面側に対応している。
フィルム送り軸192.194は両端部が軸受196で
それぞれロアマスク174へ軸支されている。またこれ
らのフィルム送り軸192.194へはタイミングベル
ト198が掛は渡されてその回転が同期されており、ま
たフィルム送り軸194はモータ200の出力軸202
との間にタイミングベルト204が掛は渡されている。
一方、アッパマスク176の下面へ取り付けられるブラ
ケット206には支軸208がフィルム送り軸192.
194に対応して一対設けられ圧縮コイルばね210の
付勢力でフィルム送り軸192.194へ向けて付勢さ
れている。この支軸20日の中央部に押圧ローラ212
が軸支されており、その両端部に形成される大径部21
2Aが搬送されるフィルム14の乳剖面側から大径部1
92A、194Aへ押圧され、これらの大径部の間にフ
ィルム14が挟持されて搬送力を受けるようになってい
る。
またアッパマスク176にはピン216でラッチ218
の中間部が軸支されている。このラッチ218はアッパ
マスク176との間に引張コイルばね220が取り付け
られ、先端部の鉤部218Aがロアマスク174に設け
られるフック222と係合するようになっている。
従って第11図及び第13図の想像線で示される開放状
態から、アッパマスク176が押下されると、鉤部21
8Aはフック222と係合してアッパマスク176を第
10図に示される閉止状態とするようになりでいる。し
かしラッチ21Bの鉤部218Aと反対側の操作部21
8Bは開口アロから上方へ突出し、操作員がこの操作部
218Bを引張コイルばね220の付勢力に抗して手前
に引寄せる々鉤一部218Aがフック222と外れ、ア
ッパマスク176はねじりコイルばね180の付勢力で
再び第11図の開放状態へと押上げられるようになって
いる。
またラッチ218には第14図に示される如く解除プレ
ート224がビス226で固着されている。この解除プ
レート224はソレノイド228の駆動シャフト230
の先端で押されるようになっている。ソレノイド228
はL形ブラケット232によりアッパマスク176の裏
面へ設置されている。従ってこのソレノイド228はそ
の励磁力でラッチ218を引張コイルばね220の付勢
力に抗してピン216回りに回転させ、アッパマスク1
76を自動的に開放状態にすることができるようになっ
ている。
ロアマスク174のフィルム入口側にはガイド溝18B
に連続してガイドブレー)191が取り付けられている
。このガイドプレート191は薄肉リーダ20の側方向
端部に対応した立壁部191Aの上下両端部から薄肉リ
ーダ20をガイド溝188へ案内するための傾斜部19
1B、191Cがそれぞれ延長された形状となっている
。
写真焼付部16ではフィルムキャリア58からの焼付光
が露光される印画紙17があらかじめマガジン242内
へロール状に収容されており、このマガジン242から
印画紙17が引き出されて画像が焼付られた後に速度差
を吸収するリザーバ等のバッファを介して印画紙現像部
18内に送られて現像され取出部244のカッタで画像
毎に切断されるようになっている。この写真焼付現像装
置15はフィルム現像装置12と平行状態で配置されて
おり、これらの間がメインテナンススペース246とさ
れている。またこの写真焼付現像装置15とフィルム現
像装置12とはフィルム取扱い装置1Gによって連結し
ない場合はそれぞれ独立した装置として別個に使用する
ことができる。
また、連結された状態においても、作動モードを切替え
て、同時プリント以外に、焼増しプリントなど写真焼付
現像装置を独立に使えるようにしてお(こともできる。
なお、フィル・表現像装置12と写真焼付現像装置15
とはこの実施例のように互いに平行状態に配置するほか
、互いに直角に連結する等の他の配置であっても構わな
い。
(アフタストッカ252の説明) 写真焼付部16を介して受渡アーム装置60と反対側、
すなわち焼付に使用したフィルム14が送り出される側
にアフタストッカ252が配置されている。このアフタ
ストッカ252は第15図〜第17図に示される如く収
容箱254の下部片側にフィルム人口256が形成され
、上部他側にフィルム出口258が形成されてそれぞれ
フィルム14が矢印FSG方向に送られるようになって
いる。
フィルム人口256から送り込まれる薄肉り−ダ20及
びフィルム14に対応して挟持ローラ260.262が
互いに平行に軸支されている。挟持ローラ262はプー
リ264との間にタイミングベルト266が掛は渡され
ており、プーリ264の回転軸268に固着されるプー
リ270はモータ272の出力軸プーリ274との間に
タイミングベルト276が掛は渡されている。これによ
ってモータ272が回転すると挟持ローラ260126
2は薄肉リーダ20及びフィルム14をフィルム入口2
56から引き込んで内側ガイド278及び外側ガイド2
80の間を通して約1/4円弧の軌跡で屈曲させて上方
へ向けて送り出すようになっている。
内側ガイド278、外側ガイド280に連続して平行な
ガイドプレート282.284が上下に配置されており
、薄肉リーダ20、フィルム14を上方へ案内するよう
になっている。これらのガイドプレート282.284
の上端部に対応して屈曲ガイド286が設けられ、垂直
上方に送られてきた薄肉リーダ20及びフィルム14を
斜め上方に方向転換するようになっている。斜め上方に
方向転換された薄肉リーダ20.21は挟持ローラ29
2.294に挟持されてフィルム出口258から押し出
されるようになっている。
このため挟持ローラ294はその回転軸296がプーリ
298−を同軸的に備えており、このプーリ298が中
間プーリ300との間にタイミングベルト302が掛は
渡されている。さらに中間プーリ300と同軸的に軸支
される中間プーリ304と回転軸268へ固着されるプ
ーリ306との間にタイミングベルト308が掛は渡さ
れている。
これによって挟持ローラ294がモータ272の駆動力
を受は薄肉リーダ20、フィルム14を挟持しながら押
し出すよになっている。
なおガイドプレート282には外側面にガイドアーム3
10が設けられている。このガイドアーム310は片側
がビス314によりガイドプレート282へ固定され、
他の片側から突出するリプ310Aはガイドプレート2
82の長孔315を通ってフィルム14の移動軌跡内へ
突出し、通過するフィルム14の側面に対応してフィル
ム14の蛇行を防ぐようになっている。
しかしこのリブ310Aは薄肉リーダ20がガイドプレ
ート282と284との間を通過する場合には薄肉リー
ダ20の移動力を斜面310Bを介して受けて弾性変形
し、ガイドプレート282と284の間から押し出され
るようになっている。
フィルム出口258に対応して第3図に示される如くア
フタストッカ252の外側へブラケット316でホルダ
31Bが取付けられている。このホルダ31Bは前記ロ
ータリストッカ26のホルダ36と同様形状とすること
ができ、斜め上方に向けて突出するハンガー320が薄
肉リーダ20の送り開口20A内へ挿入されることによ
り、薄肉リーダ20を介してフィルム14を吊下げるこ
とができるようになっている。したがって、焼付後のフ
ィルム14がこの薄肉リーダ20を介してハンガー32
Gへ吊下げられるので、作業者はこのハンガー320へ
吊下げられたフィルム14を取り外して印画紙現像部1
8で出来上がった焼付プリントと共に注文者へ渡すこと
ができる。このハンガー320へは多数枚の薄肉リーダ
20が重ねて吊下げ可能であるため、これらをまとめて
ハンガー320から取り外せばよい。
(実施例の作用) ロータリスト−ツカ26はいずれかのハンガー38をフ
ィルム取出口12Aに対応した状態として停止しておく
、また受渡アーム装置60は第3図に示される如くチャ
ックアーム102.106をフィルム取出位置Sに対応
させた垂直状態とし、かつ第7図想像線で示される如く
フィルム取出位置Sにある薄肉リーダ20から退避した
回転状態としておく。
ここでフィルム現像装置12へ供給されたフィルム14
が現像を終了し、薄肉リーダ20がフィルム取出口12
Aから取り出されると、この薄肉リーダ20は自動的に
フィルム受取位置Rにあるハンガー38へと吊下げられ
る。この薄肉リーダ20に続いてフィルム14が送り出
されると、このフィルム14は薄肉リーダ20を介して
ハンガー38へ吊下げられる。
フィルム14の全長がフィルム取出口12Aから送り出
されたことがセンサ12Bによって検出される。またフ
ィルム現像装置12の送り出し途中にフィルム種検出セ
ンサ12Cがフィルム14の種類を検出し、図示しない
制御装置が薄肉り一ダ20の異種フィルムマーク120
の有無を検出してフィルムの種類を判断する。このフィ
ルムの種類がネガキャリア58等写真焼付部16のセッ
ト状態に適したフィルムである場合には、モータ40が
ハンガー38をフィルム受取位置Rからフィルム取出位
置Sへと回転させる。またこのフィルムが印画紙現像部
18に対応していないフィルムである場合には、ハンガ
ー38をフィルム受取位置Rからフィルム貯留位置Tま
たはUへと回転させ、作業員は後でこれを取外して別の
焼付装置へと送り込む。
フィルム14が薄肉リーダ20を介してハンガー38へ
吊下げられた状態でフィルム取出位置Sへ移動すると、
モータ68が作動し、回転軸146を中心にチャックア
ーム102.106が第7図時計方向に回転して実線状
態となる。この状態でチャックアーム102.106は
開いた状態となっており、これらの間に薄肉リーダ20
の側面が対応する。ここでロータリソレノイド13Bが
駆動されると、−ワーイヤ112が引張力を受け、チャ
ックアーム106.102が互いに接近し、両者間に薄
肉リーダ20の側部が挟持される。
ここでモータ68が駆動され、アームベースプレート6
6は第3図時計方向に約90度回転される。これと同時
にモータ88が駆動され、スライド軸72はアームベー
スプレート66から突出する方向に移動する。このため
第3図に矢印Mで示される如くチャックアーム102.
106で挟持された薄肉リーダ20はハンガー38の突
出方向、すなわち斜め上方に向けて移動されてハンガー
38から抜き出され、その後水平台172上を水平方向
にフィルムキャリア58へ向けて搬送される。
これと同時に、又は予めフィルムキャリア58ではソレ
ノイド228の付勢力によりラッチ218とフック22
2との保合が解除されて、アッパマスク176がロアマ
スク174から離れた開放状態とされる。
このため水平方向に搬送される薄肉リーダ20はマスク
装置の入口でガイドプレート191の傾斜部191Bと
傾斜部191Cとの間及びロアマスク174とアッパマ
スク176との間を通ってフィルムキャリア58を通過
し、アフタストッカ252のフィルム入口256付近ま
で移動される。
この状態では薄肉リーダ20に連結されたフィルム14
の先頭画像駒がフィルムキャリア58の焼付開口182
の近くに配置されている。
ここで受渡アーム装置60はロータリンレノイド13B
の逆転によりチャックアーム106.102が互いに離
れて薄肉リーダ20の挟持を解除するとともにモータ1
64が逆転してチャックアーム106,102が第7図
想像線状態まで回転し、モータ6Bは支柱50を水平状
態から若干量だけ第3図反時計方向に回転させる。この
状態でモータ88が作動してスライド軸72はアームベ
ースプレート66へ引き込まれアッパマスク176の上
方を通過してもどる。
この場合、チャックアーム102.106がアッパマス
ク176の上方へ至った時点でモータ68は若干量だけ
受渡アーム装置60を再び時計方向に回転させる−1こ
れによってチャックアームl02.106はアッパマス
ク176をロアマスク174へと押さえ込み、ラッチ2
18がフック222へ係合ラッチされ、フィルム14の
搬送可能状態となる。その後、受渡アーム装置60は再
びモータ6Bが第3図反時計方向へ回転して屈曲状態と
なり次のフィルム取出しに備える。
一方、フィルムキャリア58ではモータ200が作動し
てフィルム14の先頭画像駒を焼付開口182へ合致さ
せる。ここで光源186からの焼付光によってフィルム
14の先頭駒の画像がマガジンから引き出される印画紙
17へ焼付けられる。
この実施例の写真焼付部16は、倒立型の写真焼付装置
であるので、焼付開口182に対応したフィルム14は
、フィルム現像装置12でのフィルム搬送状態とは表裏
が反転されている。すなわち、フィルム現像装置12で
は現像処理適性を良好にするため乳剤面がフィルム14
の下方に向いているが、ロータリストッカ26、−受渡
アーム装置60を経てフィルム14が反転され、乳剤面
が上方に向くので、倒立型の写真焼付部16では、フィ
ルムの乳剤面が印画紙の乳剤面に対面した状態で、適切
な焼付作業が可能となる。
なお、本実施例では、懸架手段であるロータリストッカ
26がフィルムを反転させる手段の一部を構成している
が、ロータリストッカ26とは別個に、フィルム14を
捩って反転させる反転手段を設けるようにしてもよい。
先頭駒の焼付が終了すると、モータ200が再び駆動さ
れ、フィルム14は2番目以後の画像駒が順次焼付開口
182に対応されて焼付作業が間欠的に行われる。この
場合、フィルムキャリア58には、ネガフィルム14の
画像駒および画像駒間の濃度を検出するイメージセンサ
を設け、自動的に駒位置および当該駒の露光量を判別し
て、画像駒を正確に焼付開口1B2へ対応させるように
して焼付けることが好ましい。
この焼付作業によってフィルムキャリア58から送り出
されるフィルム14はその先頭部の薄肉リーダ20をア
フタストッカ252のフィルム人口256へ送り一込む
、アフタストッカ252内のモータ272はフィルムキ
ャリア58のモータ200と同期して回転され、送り込
まれた薄肉リーダ20を挟持ローラ260.262から
屈曲ガイド21B、280、ガイドブレート282.2
84を通してフィルム出口258へと送り出す。
このためフィルム出口258から挟持ローラ292.2
94の駆動力によって送り出された薄肉リーダ20はハ
ンガー320へ吊下げられる。これに続いて送り出され
るフィルム14は薄肉り一部20を介してハンガー32
0へ吊下げられた状態となる。
一方、写真焼付部16で画像が焼付けられた印画紙17
は印画紙現像部18内を通って現像され、取出部244
へ取り出される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明は、現像後のフィルムを先端リ
ーダ部で吊下保持する懸架手段と、現像後のフィルムの
表裏を反転させる反転手段と、前記懸架手段で吊下げら
れたフィルムのリーダ部を焼付部へと供給する供給手段
と、を有するので、現像後のフィルムを自動的に且つ反
転させて焼付部へと供給することができるので、その取
扱いにおいてフィルムの損傷が少なく、また稟焼きも防
げる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたフィルム処理装置とフィル
ム現像装置及び写真焼付現像装置との結合状態を示す斜
視図、第2図はリーダ及びフィルムの受は渡し状態を示
す平面図、第3図は第1図の正面図、第4図はリーダ及
びフィルムの流れを示す斜視図、第5図はロータリスト
ッカを示す分解斜視図、第6図は受は渡しアーム装置の
正面図、第7図は第6図の右側面図、第8図は受は渡し
アーム装置を示す主要部の分解斜視図、第9図は受は−
渡しアーム装置のチャック部分を示す分解斜視図、第1
0図はフィルムキャリアを示す斜視図、第11図はフィ
ルムキャリア、の開放状態を示す斜視図、第12図はフ
ィルムキャリアのロアマスクを示す平面図、第13図は
第12図xm−xm線断面に相当する一グイルムキャリ
アの縦断面図、第14図はフィルムキャリアのラッチ部
分における解除機構を示す分解斜視図、第15図はアフ
タストッカーを示す縦断面図、第16図は第15図のx
vt−xvt線断面に相当する半断面図、第17図はア
フタストッカーを示す主要部の分解斜視図である。 lO・・・フィルム取扱い装置、 12・・・フィルム現像装置、 14・・・フィルム、 15・・・写真焼付現像装置、 16・・・写真焼付部、 18・・・印画紙現像部、 20・・・薄肉リーダ、 26・・・ロータリストッカ、 38・・・ハンガー、 58・・・フィルムキャリア、 60・・・受渡アーム装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現像後のフィルムを先端リーダ部で吊下保持する
    懸架手段と、現像後のフィルムの表裏を反転させる反転
    手段と、前記懸架手段で吊下げられたフィルムのリーダ
    部を焼付部へと供給する供給手段と、を有する写真焼付
    装置。
JP3431887A 1987-02-17 1987-02-17 写真焼付装置 Pending JPS63200140A (ja)

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