JPS6320019Y2 - - Google Patents
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- JPS6320019Y2 JPS6320019Y2 JP1983068739U JP6873983U JPS6320019Y2 JP S6320019 Y2 JPS6320019 Y2 JP S6320019Y2 JP 1983068739 U JP1983068739 U JP 1983068739U JP 6873983 U JP6873983 U JP 6873983U JP S6320019 Y2 JPS6320019 Y2 JP S6320019Y2
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はけい光ランプを用いた照明器具に関
する。
する。
従来、この種照明器具においては、スタータソ
ケツト、スイツチなどの配線部品を安定器ととも
に照明器具のケースに組込み、このケースの下面
を覆つて反射板を取り付けたものが用いられてい
る。そして、そのケース内に組込まれたスタータ
ソケツト、スイツチなどの配線部品は、例えば実
開昭56−153022号公報に示されているようにユニ
ツト化されているものがある。すなわち、絶縁材
製の第1の基板の一面側に各配線部品を一体的に
設けると共に、その基板の他面に夫々の配線部品
内に臨み接触片あるいはスイツチ接点として作用
する導電部及び回路部を一連に形成した導電板を
配設し、さらにこの導電板を不所望の充電部が露
呈しないように覆い、かつ第1の基板とで導電板
を保持する第2の基板とで構成されるものであ
る。
ケツト、スイツチなどの配線部品を安定器ととも
に照明器具のケースに組込み、このケースの下面
を覆つて反射板を取り付けたものが用いられてい
る。そして、そのケース内に組込まれたスタータ
ソケツト、スイツチなどの配線部品は、例えば実
開昭56−153022号公報に示されているようにユニ
ツト化されているものがある。すなわち、絶縁材
製の第1の基板の一面側に各配線部品を一体的に
設けると共に、その基板の他面に夫々の配線部品
内に臨み接触片あるいはスイツチ接点として作用
する導電部及び回路部を一連に形成した導電板を
配設し、さらにこの導電板を不所望の充電部が露
呈しないように覆い、かつ第1の基板とで導電板
を保持する第2の基板とで構成されるものであ
る。
しかしながら、かかる構成のものにおいては、
照明器具の外かくを構成するケース本体とは別に
配線部品を構成する主要部品として第1の基板、
第2の基板、さらに導電板の3種類の部品が必要
で、部品点数が多く、また、照明器具の組立てに
おいて常に上記配線部品を1個の完成した中間部
品として準備しておかなければならず大きい在庫
スペースが必要でかつ在庫品の管理も面倒であつ
た。また、導電板は、第1の基板および第2の基
板で挾持されて、はじめて固定されるので、挾持
前は、第1の基板に載置されているだけである。
このため、挾持作業中に導電板やこれに接続され
たランプソケツトに手が触れたり、第2の基板の
凸起などが触れて導電板が位置ずれする可能性が
あり、作業にかなりの注意が必要で作業しにくい
という欠点があつた。
照明器具の外かくを構成するケース本体とは別に
配線部品を構成する主要部品として第1の基板、
第2の基板、さらに導電板の3種類の部品が必要
で、部品点数が多く、また、照明器具の組立てに
おいて常に上記配線部品を1個の完成した中間部
品として準備しておかなければならず大きい在庫
スペースが必要でかつ在庫品の管理も面倒であつ
た。また、導電板は、第1の基板および第2の基
板で挾持されて、はじめて固定されるので、挾持
前は、第1の基板に載置されているだけである。
このため、挾持作業中に導電板やこれに接続され
たランプソケツトに手が触れたり、第2の基板の
凸起などが触れて導電板が位置ずれする可能性が
あり、作業にかなりの注意が必要で作業しにくい
という欠点があつた。
この考案は上記点に鑑みてなされたもので、絶
縁物により形成した側のケースに所定間隔をもつ
て対向する複数対の導電板係止壁を設け、一方ケ
ース本体内に配される導電板には複数の回路部お
よび導電板係止壁に対応係止片を設け、導電板を
ケース底部側に押し込むことにより係止片を導電
板係止壁に弾発的係止させ、部品点数が少なく、
導電板などの基本部品から照明器具の組立てまで
の一貫生産が容易で特別な中間部品が不要でかつ
組立て時における導電板の位置決め固定が容易な
照明器具を提供することを目的とする。
縁物により形成した側のケースに所定間隔をもつ
て対向する複数対の導電板係止壁を設け、一方ケ
ース本体内に配される導電板には複数の回路部お
よび導電板係止壁に対応係止片を設け、導電板を
ケース底部側に押し込むことにより係止片を導電
板係止壁に弾発的係止させ、部品点数が少なく、
導電板などの基本部品から照明器具の組立てまで
の一貫生産が容易で特別な中間部品が不要でかつ
組立て時における導電板の位置決め固定が容易な
照明器具を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を環形けい光ランプ
を使用した照明器具に適用したものについて図面
を引用して説明する。
を使用した照明器具に適用したものについて図面
を引用して説明する。
図において、200は第1のケース140と第
2のケース1(便宜上、以後反射板と称す)とで
構成されるケース本体であり、反射板1は皿状し
たAAS樹脂などの耐候性の良い熱可塑性樹脂で
形成され、底部2とこの底部2から一体に立ち上
がつて上端外周部に外方に張り出すように形成さ
れたフランジ3を有する。4はこの反射板1のフ
ランジ3に2個所設けられた円錐状のケース位置
決め凸起、5はフランジ3に互いにほぼ対向する
ように設けられ上面と内方に開口する二対の四角
形の安定器位置決め孔、6はフランジ3に1個が
上記安定器位置決め孔5の一方の間に位置し、残
りの2個を互いに等配に設けられたランプホルダ
位置決め凹部で、内部にランプホルダ位置決め凸
起7及びケース取付穴8をそれぞれ1個ずつ設け
ている。9はこのケース取付穴8の下部に形成さ
れた反射板位置決め凸起で、特に図示しない照明
器具組立装置に対し反射板1を位置決めするのに
用いられる。10は反射板1のフランジ3を切り
欠いて形成された一対のリード線導出溝で、上記
ランプホルダ位置決め凹部6の1個をはさみ互い
に対向するように設けられている。11は反射板
1のほぼ中央に設けられた後述するスイツチ95
の駆動棒87を挿通するスイツチ孔である。12
はこのスイツチ孔11の周辺に設けられた一対の
L字形したスイツチ台兼導電板位置決め凸起、1
3は一対のL字形したスイツチ台位置決め凸起
で、上記スイツチ孔11をはさみ、かつ上記スイ
ツチ台兼導電板位置決め凸起12と対向する位置
に設けられている。14は反射板1の底部2の端
部近くに、上記スイツチ台兼導電板位置決め凸起
12と対向するように設けられた一対のL字形し
た導電板位置決め凸起、15は上記反射板底部2
に設けられ、後述する導電板50の所定箇所に載
置するための複数個の凸条、16はこの凸条15
に設けられた複数の導電板係止凸起である。17
は反射板底部2に複数個設けられた導電板位置決
めボス、18は上記底部2においてリード線導出
溝10の近傍に4個所ずつ対向して設けられた導
電板係止壁、19は上記底部2に、上記リード線
導出溝10間を2分する中心線上に設けられた3
個の固定部材取付ボス、20は上記底部2の端部
の固定部材取付ボス19の近くに設けられた豆球
受け、21はこの豆球受け20をはさんで対向す
る位置に設けられた一対のスタータ受け、22は
上記安定器位置決め孔5に対応して反射板底部2
に形成された2対の安定器位置決めリブ、23は
上記安定器位置決め孔5の方向に複数個穿設され
た長孔状の放熱孔、30は3本のランプホルダー
で、弾性材料より成り、一端部をL字形に曲げて
支持腕31を形成し、この支持腕31には取付穴
32と位置決め穴33が設けられ、他端部にはわ
ん曲したランプ支持部34が設けられている。こ
のランプホルダー30は、支持腕31を上記ラン
プホルダー位置決め凹部6内に嵌合させると共
に、位置決め穴33をランプホルダ位置決め凸起
7に嵌合させることにより反射板1に載置され
る。40は角形のスイツチ台で、耐熱性等に優れ
たユリア樹脂等の熱硬化性樹脂により形成されて
いる。41はこのスイツチ台40のほぼ中央部に
設けられた中空の円筒部、42はこの円筒部41
の外周に設けられた接触片支持凸起、43は上記
円筒部41から放射状に設けられたスイツチ段
部、44は後述する導電板連結部62を収容する
導電板連結部収容溝、また45は導電板位置決め
凸起、46は導電板係止凸起、47ははんだ逃げ
穴であり、これらは夫々導電板50に対応してス
イツチ台40の上面に形成されている。そしてこ
のスイツチ台40は、上記反射板1の中央部に載
置され、スイツチ台兼導電板位置決め凸起12及
びスイツチ台位置決め凸起13により位置決めさ
れる。この状態で円筒部41はスイツチ穴11と
連通する。50は導電板で、略T字状をなし黄銅
等の弾性を有する導電性薄板を打ち抜いて照明器
具の点灯回路を構成する。そしてこの導電板50
は点灯回路を構成する複数の回路部51と、この
回路部51と一体に形成された接触部66とから
成つている。さらにこの接触部66は一体的にほ
ぼ同一円周上に複数個のスイツチ固定接点52及
びこの固定接点52とほぼ同一円周上に立上り形
成されたスイツチ共通接点53を設けると共に、
立上り形成された一対の電源接続ピン54と、こ
の電源接続ピン54を介してスイツチ固定接点5
2と反対側に設けられた豆球用中心接触片55
と、この豆球用中心接触片55の側方において立
上がり形成された豆球用受金片56と、この豆球
用中心接触片55を中心として対称な位置におい
て立上り形成された一対のスタータ用中心接触片
57と、このスタータ用中心接触片57の側方に
おいて立上り形成された一対のスタータ用受金片
58とを設けている。59は4個所ずつ対になつ
た圧着部で、導電板50の両端部においてそれぞ
れ対向するように回路部51に形成されている。
60は4個所ずつ対になつた係止片で、それぞれ
圧着部59の内側に形成され、それぞれの係止片
60は切り溝61により個々に分離されている。
62は片側が幅狭の三角形状した複数の連結部
で、各回路部51を連結している。63は上記反
射板1の導電板位置決め突起14及びスイツチ台
40の導電板位置決めボス45に対応する位置決
め孔、64は一対の爪を切り曲げ形成してなる係
止爪で、導電板係止突起16,46に係止され
る。65は回路部51に設けられたはんだ孔であ
る。70は一対のランプソケツトで、それぞれ4
本のリード線71を導出している。このリード線
71はそれぞれ対応する導電板50の圧着部59
に圧着接続されている。72は一対の雑音防止コ
ンデンサで、それぞれ対応する圧着部59でリー
ド線71と共に圧着接続されている。95はスイ
ツチであり、このスイツチ95はりん青銅等の弾
性を有する導電性薄板から形成された略円形の接
触片80を有しており、さらにこの接触片80は
中央に形成された挿通孔81と、この挿通孔81
の外周を下方に切り曲げ形成した一対のスイツチ
可動接点82と、挿通孔81の外周において上方
に切り曲げ形成された送り爪83とを有する。こ
の送り爪83の先端には摺動部96を形成してい
る。そして上記接触片80は、上記スイツチ台4
0の円筒部41に回動自在に嵌合され、スイツチ
可動接点82が導電板50の固定接点52上に配
置される。さらに84はナイロン等の絶縁材料か
ら成る円形の回転子、85はこの回転子84の下
方に形成された送り段、86は回転子84の中心
部に形成された角孔である。87は鋼板等の金属
材料から成る駆動棒、88は駆動棒87の上端に
形成された一対の摺動腕、89はこの摺動腕88
の間に形成された切り欠き、90は駆動棒87の
下端に形成された引ひも接続部、91は駆動棒8
7の中央部に形成されたひねり部、92はひねり
部91の下方に形成された係止凸部である。93
はコイルばねである。そして上記回転子84、駆
動棒87、コイルばね93は、互いに組み立てら
れ、スイツチ駆動装置94を形成している。すな
わち、回転子84の角穴86が駆動棒87に摺動
自在に嵌合され、係止凸部92により駆動棒87
に係止され、コイルばね93は摺動腕88と回転
子84の間で圧縮かつ係止されている。このスイ
ツチ駆動装置94は、駆動棒87がスイツチ台4
0の円筒部41に摺動自在に嵌合され、引ひも接
続部90は反射板1の下方に突出し、回転子84
は円筒部41に嵌合載置される。100はナイロ
ン等の絶縁材料から成る固定部材で、上記導電板
50のほぼ全体を覆う形状を呈している。101
はこの固定部材100に一体形成された中空円筒
状のスイツチ収納部、102はこのスイツチ収納
部101の上方に突出形成されたケース取付用ボ
ス、103は上記スイツチ収納部101の内側に
対向して形成された一対の摺動溝、104はスイ
ツチ収納部101の内側上面に設けられた凸起、
105はスイツチ収納部101の側部に設けられ
た一対のピン穴、106はこのピン穴105の両
側に対向して突出形成された一対のプラグ係止
爪、107は取付穴、108は円筒状の豆球ソケ
ツト部で、上記固定部材100に上記スイツチ収
納部101に対向して一体的に突出形成されてい
る。109はこの豆球ソケツト部108の内周に
ほぼ1ピツチ形成された豆球用ねじ山、110は
円筒状した2個のスタータソケツト部で豆球ソケ
ツト部108の両側に離間して上記固定部材10
0より一体的に突出形成されている。111はこ
のスタータソケツト部110の内周にほぼ1ピツ
チ形成されたスタータ用ねじ山、112はスター
タソケツト部110の外側に沿つて立設された2
個の当接凸起、113は上記スイツチ収納部10
1の近傍に対向して形成された安定器位置決め凸
起、114は各スタータソケツト部110の外方
に形成された雑音防止コンデンサを収容するため
の切欠き、115は上記連結部収容溝44及び凸
条15の間に対応して固定部材100の裏面に突
出形成された複数個の絶縁壁、116は後述する
安定器130の端子134間を絶縁する安定器絶
縁壁で、スイツチ収納部101の両側方に突出形
成されている。117は固定部材100の裏面に
多数突出形成された複数の導電板押えボス、11
8は豆球受け収納部で、豆球用ねじ山109の下
方に形成され、19はスタータ受け収納部で、ス
タータ用ねじ山109の下方に形成されている。
121は固定部材取付ねじである。130はベー
ス外板136とカバー外板137より成る外板1
31に覆われた安定器で、一対の端子134とこ
の端子134を絶縁する端子絶縁部138を備え
ると共に、上記ベース外板136には底面切り欠
き132と側面切り欠き133を形成している。
そして、この安定器130は上記ベース外板13
6の一端が上記固定部材100の安定器位置決め
凸起113に位置決めされ、かつ他端が反射板1
の安定器位置決め孔5に係合されると共に、上記
端子絶縁部138の端部が上記固定部材100の
安定器絶縁壁116に位置決めされ、さらに上記
カバー外板137の端部が上記反射板1の安定器
位置決めリブ22に位置決めされるように形成さ
れている。140は鋼板製の第1のケースで、外
周に形成されたフランジ141とこのフランジ1
41から立上つた円筒部142から成る深皿状を
呈している。上記フランジ141には取付孔14
3及び位置決め孔144が所定数設けられてい
る。145は円筒部142の側面外周に設けられ
たふくらみで、第1のケース140の在庫時等に
は通常第1のケース140を複数個互いに重ね合
わせておくが、このときに第1のケース同士14
0,140がはまりあつてはずれなくなるのを防
止する。また上記第1のケース140は中央部近
傍に角形プラグ挿入孔146及び固定部材取付孔
147を設けると共に、安定器取付孔148、豆
球孔149、この豆球孔149の両側に設けられ
たスタータ孔150、放熱孔151及びコードハ
ンガ係合孔152を夫々設けている。160は固
定部材取付ねじ、161は安定器取付ねじ、16
2はケース取付ねじである。
2のケース1(便宜上、以後反射板と称す)とで
構成されるケース本体であり、反射板1は皿状し
たAAS樹脂などの耐候性の良い熱可塑性樹脂で
形成され、底部2とこの底部2から一体に立ち上
がつて上端外周部に外方に張り出すように形成さ
れたフランジ3を有する。4はこの反射板1のフ
ランジ3に2個所設けられた円錐状のケース位置
決め凸起、5はフランジ3に互いにほぼ対向する
ように設けられ上面と内方に開口する二対の四角
形の安定器位置決め孔、6はフランジ3に1個が
上記安定器位置決め孔5の一方の間に位置し、残
りの2個を互いに等配に設けられたランプホルダ
位置決め凹部で、内部にランプホルダ位置決め凸
起7及びケース取付穴8をそれぞれ1個ずつ設け
ている。9はこのケース取付穴8の下部に形成さ
れた反射板位置決め凸起で、特に図示しない照明
器具組立装置に対し反射板1を位置決めするのに
用いられる。10は反射板1のフランジ3を切り
欠いて形成された一対のリード線導出溝で、上記
ランプホルダ位置決め凹部6の1個をはさみ互い
に対向するように設けられている。11は反射板
1のほぼ中央に設けられた後述するスイツチ95
の駆動棒87を挿通するスイツチ孔である。12
はこのスイツチ孔11の周辺に設けられた一対の
L字形したスイツチ台兼導電板位置決め凸起、1
3は一対のL字形したスイツチ台位置決め凸起
で、上記スイツチ孔11をはさみ、かつ上記スイ
ツチ台兼導電板位置決め凸起12と対向する位置
に設けられている。14は反射板1の底部2の端
部近くに、上記スイツチ台兼導電板位置決め凸起
12と対向するように設けられた一対のL字形し
た導電板位置決め凸起、15は上記反射板底部2
に設けられ、後述する導電板50の所定箇所に載
置するための複数個の凸条、16はこの凸条15
に設けられた複数の導電板係止凸起である。17
は反射板底部2に複数個設けられた導電板位置決
めボス、18は上記底部2においてリード線導出
溝10の近傍に4個所ずつ対向して設けられた導
電板係止壁、19は上記底部2に、上記リード線
導出溝10間を2分する中心線上に設けられた3
個の固定部材取付ボス、20は上記底部2の端部
の固定部材取付ボス19の近くに設けられた豆球
受け、21はこの豆球受け20をはさんで対向す
る位置に設けられた一対のスタータ受け、22は
上記安定器位置決め孔5に対応して反射板底部2
に形成された2対の安定器位置決めリブ、23は
上記安定器位置決め孔5の方向に複数個穿設され
た長孔状の放熱孔、30は3本のランプホルダー
で、弾性材料より成り、一端部をL字形に曲げて
支持腕31を形成し、この支持腕31には取付穴
32と位置決め穴33が設けられ、他端部にはわ
ん曲したランプ支持部34が設けられている。こ
のランプホルダー30は、支持腕31を上記ラン
プホルダー位置決め凹部6内に嵌合させると共
に、位置決め穴33をランプホルダ位置決め凸起
7に嵌合させることにより反射板1に載置され
る。40は角形のスイツチ台で、耐熱性等に優れ
たユリア樹脂等の熱硬化性樹脂により形成されて
いる。41はこのスイツチ台40のほぼ中央部に
設けられた中空の円筒部、42はこの円筒部41
の外周に設けられた接触片支持凸起、43は上記
円筒部41から放射状に設けられたスイツチ段
部、44は後述する導電板連結部62を収容する
導電板連結部収容溝、また45は導電板位置決め
凸起、46は導電板係止凸起、47ははんだ逃げ
穴であり、これらは夫々導電板50に対応してス
イツチ台40の上面に形成されている。そしてこ
のスイツチ台40は、上記反射板1の中央部に載
置され、スイツチ台兼導電板位置決め凸起12及
びスイツチ台位置決め凸起13により位置決めさ
れる。この状態で円筒部41はスイツチ穴11と
連通する。50は導電板で、略T字状をなし黄銅
等の弾性を有する導電性薄板を打ち抜いて照明器
具の点灯回路を構成する。そしてこの導電板50
は点灯回路を構成する複数の回路部51と、この
回路部51と一体に形成された接触部66とから
成つている。さらにこの接触部66は一体的にほ
ぼ同一円周上に複数個のスイツチ固定接点52及
びこの固定接点52とほぼ同一円周上に立上り形
成されたスイツチ共通接点53を設けると共に、
立上り形成された一対の電源接続ピン54と、こ
の電源接続ピン54を介してスイツチ固定接点5
2と反対側に設けられた豆球用中心接触片55
と、この豆球用中心接触片55の側方において立
上がり形成された豆球用受金片56と、この豆球
用中心接触片55を中心として対称な位置におい
て立上り形成された一対のスタータ用中心接触片
57と、このスタータ用中心接触片57の側方に
おいて立上り形成された一対のスタータ用受金片
58とを設けている。59は4個所ずつ対になつ
た圧着部で、導電板50の両端部においてそれぞ
れ対向するように回路部51に形成されている。
60は4個所ずつ対になつた係止片で、それぞれ
圧着部59の内側に形成され、それぞれの係止片
60は切り溝61により個々に分離されている。
62は片側が幅狭の三角形状した複数の連結部
で、各回路部51を連結している。63は上記反
射板1の導電板位置決め突起14及びスイツチ台
40の導電板位置決めボス45に対応する位置決
め孔、64は一対の爪を切り曲げ形成してなる係
止爪で、導電板係止突起16,46に係止され
る。65は回路部51に設けられたはんだ孔であ
る。70は一対のランプソケツトで、それぞれ4
本のリード線71を導出している。このリード線
71はそれぞれ対応する導電板50の圧着部59
に圧着接続されている。72は一対の雑音防止コ
ンデンサで、それぞれ対応する圧着部59でリー
ド線71と共に圧着接続されている。95はスイ
ツチであり、このスイツチ95はりん青銅等の弾
性を有する導電性薄板から形成された略円形の接
触片80を有しており、さらにこの接触片80は
中央に形成された挿通孔81と、この挿通孔81
の外周を下方に切り曲げ形成した一対のスイツチ
可動接点82と、挿通孔81の外周において上方
に切り曲げ形成された送り爪83とを有する。こ
の送り爪83の先端には摺動部96を形成してい
る。そして上記接触片80は、上記スイツチ台4
0の円筒部41に回動自在に嵌合され、スイツチ
可動接点82が導電板50の固定接点52上に配
置される。さらに84はナイロン等の絶縁材料か
ら成る円形の回転子、85はこの回転子84の下
方に形成された送り段、86は回転子84の中心
部に形成された角孔である。87は鋼板等の金属
材料から成る駆動棒、88は駆動棒87の上端に
形成された一対の摺動腕、89はこの摺動腕88
の間に形成された切り欠き、90は駆動棒87の
下端に形成された引ひも接続部、91は駆動棒8
7の中央部に形成されたひねり部、92はひねり
部91の下方に形成された係止凸部である。93
はコイルばねである。そして上記回転子84、駆
動棒87、コイルばね93は、互いに組み立てら
れ、スイツチ駆動装置94を形成している。すな
わち、回転子84の角穴86が駆動棒87に摺動
自在に嵌合され、係止凸部92により駆動棒87
に係止され、コイルばね93は摺動腕88と回転
子84の間で圧縮かつ係止されている。このスイ
ツチ駆動装置94は、駆動棒87がスイツチ台4
0の円筒部41に摺動自在に嵌合され、引ひも接
続部90は反射板1の下方に突出し、回転子84
は円筒部41に嵌合載置される。100はナイロ
ン等の絶縁材料から成る固定部材で、上記導電板
50のほぼ全体を覆う形状を呈している。101
はこの固定部材100に一体形成された中空円筒
状のスイツチ収納部、102はこのスイツチ収納
部101の上方に突出形成されたケース取付用ボ
ス、103は上記スイツチ収納部101の内側に
対向して形成された一対の摺動溝、104はスイ
ツチ収納部101の内側上面に設けられた凸起、
105はスイツチ収納部101の側部に設けられ
た一対のピン穴、106はこのピン穴105の両
側に対向して突出形成された一対のプラグ係止
爪、107は取付穴、108は円筒状の豆球ソケ
ツト部で、上記固定部材100に上記スイツチ収
納部101に対向して一体的に突出形成されてい
る。109はこの豆球ソケツト部108の内周に
ほぼ1ピツチ形成された豆球用ねじ山、110は
円筒状した2個のスタータソケツト部で豆球ソケ
ツト部108の両側に離間して上記固定部材10
0より一体的に突出形成されている。111はこ
のスタータソケツト部110の内周にほぼ1ピツ
チ形成されたスタータ用ねじ山、112はスター
タソケツト部110の外側に沿つて立設された2
個の当接凸起、113は上記スイツチ収納部10
1の近傍に対向して形成された安定器位置決め凸
起、114は各スタータソケツト部110の外方
に形成された雑音防止コンデンサを収容するため
の切欠き、115は上記連結部収容溝44及び凸
条15の間に対応して固定部材100の裏面に突
出形成された複数個の絶縁壁、116は後述する
安定器130の端子134間を絶縁する安定器絶
縁壁で、スイツチ収納部101の両側方に突出形
成されている。117は固定部材100の裏面に
多数突出形成された複数の導電板押えボス、11
8は豆球受け収納部で、豆球用ねじ山109の下
方に形成され、19はスタータ受け収納部で、ス
タータ用ねじ山109の下方に形成されている。
121は固定部材取付ねじである。130はベー
ス外板136とカバー外板137より成る外板1
31に覆われた安定器で、一対の端子134とこ
の端子134を絶縁する端子絶縁部138を備え
ると共に、上記ベース外板136には底面切り欠
き132と側面切り欠き133を形成している。
そして、この安定器130は上記ベース外板13
6の一端が上記固定部材100の安定器位置決め
凸起113に位置決めされ、かつ他端が反射板1
の安定器位置決め孔5に係合されると共に、上記
端子絶縁部138の端部が上記固定部材100の
安定器絶縁壁116に位置決めされ、さらに上記
カバー外板137の端部が上記反射板1の安定器
位置決めリブ22に位置決めされるように形成さ
れている。140は鋼板製の第1のケースで、外
周に形成されたフランジ141とこのフランジ1
41から立上つた円筒部142から成る深皿状を
呈している。上記フランジ141には取付孔14
3及び位置決め孔144が所定数設けられてい
る。145は円筒部142の側面外周に設けられ
たふくらみで、第1のケース140の在庫時等に
は通常第1のケース140を複数個互いに重ね合
わせておくが、このときに第1のケース同士14
0,140がはまりあつてはずれなくなるのを防
止する。また上記第1のケース140は中央部近
傍に角形プラグ挿入孔146及び固定部材取付孔
147を設けると共に、安定器取付孔148、豆
球孔149、この豆球孔149の両側に設けられ
たスタータ孔150、放熱孔151及びコードハ
ンガ係合孔152を夫々設けている。160は固
定部材取付ねじ、161は安定器取付ねじ、16
2はケース取付ねじである。
そして、その豆球孔149は固定部材100の
豆球ソケツト部108上に、またスタータ孔15
0はスタータソケツト部110上配置され、さら
にプラグ挿入孔146はピン穴105上に夫々配
置されている。170はプラグで、内部に一対の
接触片(図示せず)を有する。171はプラグ1
70の両側部に切り欠き形成された係合部、17
2はプラグ170の後端に形成されたストツパ
ー、173はプラグ170より導出されたリード
線、174はリード線173の先端に接続された
さしこみプラグである。プラグ170は上記第1
のケース140のプラグ挿入孔146から挿入さ
れ、係合部171が固定部材100のプラグ係止
爪106に係合し、接触片が導電板50の電源接
続ピン54に接続され、ストツパー172がプラ
グ挿入孔146の周縁にほぼ当接する。180は
豆球で、第1のケース140の豆球孔149を介
し、固定部材100の豆球ソケツト部108に挿
入され、口金181が豆球ねじ山109に螺合
し、導電板50の豆球用受金片56に接触すると
共に、中心接点182が豆球用中心接触片55に
接触するようになつている。183はグロースタ
ータで、第1のケース140のスタータ孔150
を介し、固定部材100のスタータソケツト部1
10に挿入され、口金184がスタータねじ山1
11に螺合し、スタータ用受金片58に接触する
と共に、中心接点185がスタータ用中心接触片
57に接触するものである。186はけい光ラン
プで、上記ランプホルダー30のランプ支持部3
4に支持されると共に、ランプソケツト70に接
続される。187は引ひもで、上記スイツチ95
の駆動棒87の引ひも接続部90に接続される。
豆球ソケツト部108上に、またスタータ孔15
0はスタータソケツト部110上配置され、さら
にプラグ挿入孔146はピン穴105上に夫々配
置されている。170はプラグで、内部に一対の
接触片(図示せず)を有する。171はプラグ1
70の両側部に切り欠き形成された係合部、17
2はプラグ170の後端に形成されたストツパ
ー、173はプラグ170より導出されたリード
線、174はリード線173の先端に接続された
さしこみプラグである。プラグ170は上記第1
のケース140のプラグ挿入孔146から挿入さ
れ、係合部171が固定部材100のプラグ係止
爪106に係合し、接触片が導電板50の電源接
続ピン54に接続され、ストツパー172がプラ
グ挿入孔146の周縁にほぼ当接する。180は
豆球で、第1のケース140の豆球孔149を介
し、固定部材100の豆球ソケツト部108に挿
入され、口金181が豆球ねじ山109に螺合
し、導電板50の豆球用受金片56に接触すると
共に、中心接点182が豆球用中心接触片55に
接触するようになつている。183はグロースタ
ータで、第1のケース140のスタータ孔150
を介し、固定部材100のスタータソケツト部1
10に挿入され、口金184がスタータねじ山1
11に螺合し、スタータ用受金片58に接触する
と共に、中心接点185がスタータ用中心接触片
57に接触するものである。186はけい光ラン
プで、上記ランプホルダー30のランプ支持部3
4に支持されると共に、ランプソケツト70に接
続される。187は引ひもで、上記スイツチ95
の駆動棒87の引ひも接続部90に接続される。
次に上記実施例の組立方法について説明する。
スイツチ台40を、その円筒部41が反射板1
のスイツチ穴11と連通するように、反射板1に
形成されたスイツチ台兼導電板位置決め凸起12
及びスイツチ台位置決め凸起13により支持す
る。次いで導電板50をスイツチ台兼導電板位置
決め凸起12及び導電板位置決め凸起14に外周
が案内されるようにしてスイツチ台40と反射板
1の凸条15の上に載置すると共に、係止爪64
及び係止片60により反射板1とスイツチ台40
に仮固定する。この状態において回路部51は凸
条15及びスイツチ台40に載置され、固定接点
52と共通接点53は円筒部41の外周において
スイツチ段部43の間に設置され、電源接続ピン
54は対向する凸条15上に配設され、豆球用中
心接触片55は豆球受け20上に配設され、豆球
用受金片56は豆球受け20の側方に配設され、
スタータ用中心接触片57はスタータ受け21上
に配設され、スタータ用受金片58はスタータ受
け21の側方に夫々配設される。また圧着部59
はリード線導出溝10に近接して配設される。そ
して、導電板50を反射板1の底部方向に押し込
むことによつて、係止片60の両側は、第17図
に示すように導電板係止壁18にくい込み、弾発
的に係止される。また、連結部62は、凸条15
間及び導電板切断溝44上に配置され、位置決め
穴63が導電板位置決めボス17及び導電板位置
決めボス45に嵌合し、係止爪64が対応する導
電板係止凸起16及び導電板係止凸起46に係止
し、はんだ穴65がはんだ逃げ穴47上に載置さ
れる。さらにランプソケツト70はリード線71
により導出溝10より反射板1の外方へ導出され
る。
のスイツチ穴11と連通するように、反射板1に
形成されたスイツチ台兼導電板位置決め凸起12
及びスイツチ台位置決め凸起13により支持す
る。次いで導電板50をスイツチ台兼導電板位置
決め凸起12及び導電板位置決め凸起14に外周
が案内されるようにしてスイツチ台40と反射板
1の凸条15の上に載置すると共に、係止爪64
及び係止片60により反射板1とスイツチ台40
に仮固定する。この状態において回路部51は凸
条15及びスイツチ台40に載置され、固定接点
52と共通接点53は円筒部41の外周において
スイツチ段部43の間に設置され、電源接続ピン
54は対向する凸条15上に配設され、豆球用中
心接触片55は豆球受け20上に配設され、豆球
用受金片56は豆球受け20の側方に配設され、
スタータ用中心接触片57はスタータ受け21上
に配設され、スタータ用受金片58はスタータ受
け21の側方に夫々配設される。また圧着部59
はリード線導出溝10に近接して配設される。そ
して、導電板50を反射板1の底部方向に押し込
むことによつて、係止片60の両側は、第17図
に示すように導電板係止壁18にくい込み、弾発
的に係止される。また、連結部62は、凸条15
間及び導電板切断溝44上に配置され、位置決め
穴63が導電板位置決めボス17及び導電板位置
決めボス45に嵌合し、係止爪64が対応する導
電板係止凸起16及び導電板係止凸起46に係止
し、はんだ穴65がはんだ逃げ穴47上に載置さ
れる。さらにランプソケツト70はリード線71
により導出溝10より反射板1の外方へ導出され
る。
この後、導電板50の連結部62を切断工具
(図示せず)により幅狭部分を切断すると共に、
その幅狭部分を下方に折り曲げ、スイツチ台40
の導電板切断溝44内と反射板1の凸条15間に
収納する。この場合回路部51に設けられた係止
爪64がスイツチ台40の導電板係止凸起46と
反射板1の導電板係止凸起16に係止され、かつ
係止片60が導電板係止壁18に係止されてお
り、各回路部51はスイツチ台40と反射板1に
固定されたままである。次に、スイツチ95の駆
動棒87に回転子84を嵌着させると共に、その
駆動棒87の摺動腕88と回転子84との間にコ
イルばね91を配したスイツチ駆動装置94を別
途用意しておき、これの引ひも接続部90側を、
接触片80を嵌挿し、かつ接触片支持凸起42及
びスイツチ共通接点53上に載置したスイツチ台
40の円筒部41内に挿入し、接触片80と回転
子84を当接させる。この後、固定部材100を
上記スイツチ駆動装置94をスイツチ収納部10
1内に収納するように導電板50上に載置し、固
定部材取付ねじ121を取付穴107を介して反
射板1の固定部材取付用ボス19に螺合すること
により反射板1に固着する。この状態において、
スイツチ収納部101においては駆動棒87の摺
動腕88は、摺動溝103に摺動自在に収納さ
れ、コイルばね91はさらに圧縮されてスイツチ
収納部101に収納され、同時に回転子84と接
触片80も夫々スイツチ収納部101に収納され
る。また、凸起104は、駆動棒87の切り欠き
89に嵌合され、ピン穴105は一対の電源接続
ピン54を挿通されている。一方これとは別に電
源接続ピン54はピン穴105より突出され、豆
球ソケツト部108は、豆球用中心接触片55上
に配設され、豆球受け収納部118内に豆球用受
金片56の先端部が収納される。さらにスタータ
ソケツト部110はスタータ用中心接触片57上
に配設され、スタータ受け収納部119内にスタ
ータ用受金片58の先端部が収納され、さらにま
た切欠き114内には雑音防止コンデンサ72が
収納される。また絶縁壁115は、導電板50の
各回路部51の間に介在し、切断され折り曲げら
れた連結部62の浮き上りを防ぐと共に、回路部
51の間を絶縁するように介されており、さらに
導電板押えボス117は複数個所において回路部
51を押えている。
(図示せず)により幅狭部分を切断すると共に、
その幅狭部分を下方に折り曲げ、スイツチ台40
の導電板切断溝44内と反射板1の凸条15間に
収納する。この場合回路部51に設けられた係止
爪64がスイツチ台40の導電板係止凸起46と
反射板1の導電板係止凸起16に係止され、かつ
係止片60が導電板係止壁18に係止されてお
り、各回路部51はスイツチ台40と反射板1に
固定されたままである。次に、スイツチ95の駆
動棒87に回転子84を嵌着させると共に、その
駆動棒87の摺動腕88と回転子84との間にコ
イルばね91を配したスイツチ駆動装置94を別
途用意しておき、これの引ひも接続部90側を、
接触片80を嵌挿し、かつ接触片支持凸起42及
びスイツチ共通接点53上に載置したスイツチ台
40の円筒部41内に挿入し、接触片80と回転
子84を当接させる。この後、固定部材100を
上記スイツチ駆動装置94をスイツチ収納部10
1内に収納するように導電板50上に載置し、固
定部材取付ねじ121を取付穴107を介して反
射板1の固定部材取付用ボス19に螺合すること
により反射板1に固着する。この状態において、
スイツチ収納部101においては駆動棒87の摺
動腕88は、摺動溝103に摺動自在に収納さ
れ、コイルばね91はさらに圧縮されてスイツチ
収納部101に収納され、同時に回転子84と接
触片80も夫々スイツチ収納部101に収納され
る。また、凸起104は、駆動棒87の切り欠き
89に嵌合され、ピン穴105は一対の電源接続
ピン54を挿通されている。一方これとは別に電
源接続ピン54はピン穴105より突出され、豆
球ソケツト部108は、豆球用中心接触片55上
に配設され、豆球受け収納部118内に豆球用受
金片56の先端部が収納される。さらにスタータ
ソケツト部110はスタータ用中心接触片57上
に配設され、スタータ受け収納部119内にスタ
ータ用受金片58の先端部が収納され、さらにま
た切欠き114内には雑音防止コンデンサ72が
収納される。また絶縁壁115は、導電板50の
各回路部51の間に介在し、切断され折り曲げら
れた連結部62の浮き上りを防ぐと共に、回路部
51の間を絶縁するように介されており、さらに
導電板押えボス117は複数個所において回路部
51を押えている。
この状態において反射板1の外面に突出した駆
動棒87の引ひも接続部90を引張るとコイルば
ね91が圧縮されて摺動腕88が絶縁蓋100の
摺動溝103を摺動すると共にひねり部81によ
つて回転子84が所定の角度回転し送り段85に
係合した送り爪83によつて接触片80が回転
し、スイツチ可動接点82がスイツチ台のスイツ
チ段部43を乗りこえて次の固定接点52に移る
ことにより回路がきり換わるように成つている。
なお、接触片80は弾性を有するため駆動棒87
を引張らないときでもスイツチ可動接点82は所
定の圧力でスイツチ固定接点52に接触し、スイ
ツチ可動接点82の圧力よりも強いコイルばね9
1の圧力により接触片80は常に所定の圧力で共
通接点53に接触すると共に接触片80は接触片
支持凸起42によつて過度の傾きを防止されてい
る。
動棒87の引ひも接続部90を引張るとコイルば
ね91が圧縮されて摺動腕88が絶縁蓋100の
摺動溝103を摺動すると共にひねり部81によ
つて回転子84が所定の角度回転し送り段85に
係合した送り爪83によつて接触片80が回転
し、スイツチ可動接点82がスイツチ台のスイツ
チ段部43を乗りこえて次の固定接点52に移る
ことにより回路がきり換わるように成つている。
なお、接触片80は弾性を有するため駆動棒87
を引張らないときでもスイツチ可動接点82は所
定の圧力でスイツチ固定接点52に接触し、スイ
ツチ可動接点82の圧力よりも強いコイルばね9
1の圧力により接触片80は常に所定の圧力で共
通接点53に接触すると共に接触片80は接触片
支持凸起42によつて過度の傾きを防止されてい
る。
また、駆動棒87の引張りを解除すると、駆動
棒87はコイルばね93の反発によりもとの位置
にもどるが、接触片80はスイツチ可動接点82
がスイツチ段部43に係止されてもどらず、回転
子84は送り段85が接触片80の摺動部96を
のりこえ駆動棒87のひねり部91の摺動によつ
てもとの位置にもどる。
棒87はコイルばね93の反発によりもとの位置
にもどるが、接触片80はスイツチ可動接点82
がスイツチ段部43に係止されてもどらず、回転
子84は送り段85が接触片80の摺動部96を
のりこえ駆動棒87のひねり部91の摺動によつ
てもとの位置にもどる。
続いて安定器130を、ベース外板136の一
端部が固定部材100の安定器位置決め凸起11
3に案内され、かつ位置決めされ、ベース外板1
36の他端が反射板1の安定器位置決め穴5に案
内され、かつ位置決めされ、さらに、端子絶縁部
138の端部が固定部材100の安定器絶縁壁1
16に案内され、かつ位置決めされ、カバー外板
137の端部が反射板1の安定器位置決めリブ2
2に案内され、かつ位置決め載置された状態で反
射板1上に載置する。このとき一対の端子134
は、回路部51のはんだ穴65上にそれぞれ載置
される。そして一対の端子134はそれぞれ回路
部51のはんだ穴65部分で回路部51にはんだ
付け接続する。なお、はんだ付け装置及びはんだ
(いずれも図示せず)は、外板131の底面切り
欠き132及び側面切り欠き133より挿入され
る。なお、また反射板1の安定器位置決めリブ2
2は、はんだ付け後安定器130がほぼ水平にな
るよう高さを設定されている。また安定器130
の端子134間は、固定部材100の安定器絶縁
壁116が介在するため完全に絶縁される。
端部が固定部材100の安定器位置決め凸起11
3に案内され、かつ位置決めされ、ベース外板1
36の他端が反射板1の安定器位置決め穴5に案
内され、かつ位置決めされ、さらに、端子絶縁部
138の端部が固定部材100の安定器絶縁壁1
16に案内され、かつ位置決めされ、カバー外板
137の端部が反射板1の安定器位置決めリブ2
2に案内され、かつ位置決め載置された状態で反
射板1上に載置する。このとき一対の端子134
は、回路部51のはんだ穴65上にそれぞれ載置
される。そして一対の端子134はそれぞれ回路
部51のはんだ穴65部分で回路部51にはんだ
付け接続する。なお、はんだ付け装置及びはんだ
(いずれも図示せず)は、外板131の底面切り
欠き132及び側面切り欠き133より挿入され
る。なお、また反射板1の安定器位置決めリブ2
2は、はんだ付け後安定器130がほぼ水平にな
るよう高さを設定されている。また安定器130
の端子134間は、固定部材100の安定器絶縁
壁116が介在するため完全に絶縁される。
第1のケース140を反射板1のケース位置決
め凸起4に案内かつ位置決めされて固定部材10
0を覆うように反射板1に載置する。この状態に
おいては取付穴143は反射板1のケース取付穴
8とランプホルダー30の取付穴32と連通し、
ケース取付ねじ162によつてランプホルダー3
0の支持腕31を挾持しつつ反射板1に固定され
ている。このとき安定器130の背面と第1のケ
ース140の円筒部142の底面とは数ミリメー
トルに離間している。
め凸起4に案内かつ位置決めされて固定部材10
0を覆うように反射板1に載置する。この状態に
おいては取付穴143は反射板1のケース取付穴
8とランプホルダー30の取付穴32と連通し、
ケース取付ねじ162によつてランプホルダー3
0の支持腕31を挾持しつつ反射板1に固定され
ている。このとき安定器130の背面と第1のケ
ース140の円筒部142の底面とは数ミリメー
トルに離間している。
この後、固定部材取付ねじ160を第1のケー
ス140の背面から固定部材取付穴147を介し
てケース取付用ボス113に螺合させ、固定部材
100は第1のケース140に固着する。
ス140の背面から固定部材取付穴147を介し
てケース取付用ボス113に螺合させ、固定部材
100は第1のケース140に固着する。
この状態においては、固定部材100のケース
取付用ボス113の上端及び一対の当接凸起11
2が円筒部142の底面にほぼ当接され、固定部
材100は反射板1に固定されているだけではな
く、第1のケース140と反射板で確実に挾持さ
れる。次いで安定器取付ねじ161をケース14
0の背面から安定器取付穴148を介して取付穴
135に螺合し、締付けることにより安定器13
0は、円筒部142の底面に引張り上げられてケ
ース140に固着される。従つて安定器130の
外板131は反射板1の位置決め穴5、固定部材
100の安定器位置決め凸起113、固定部材1
00の安定器絶縁壁116及び反射板1の安定器
位置決めリブ22から離間し安定器130の端子
134をはんだ付けした導電板50のはんだ孔6
5部分をスイツチ台40から離間させるようにな
る。
取付用ボス113の上端及び一対の当接凸起11
2が円筒部142の底面にほぼ当接され、固定部
材100は反射板1に固定されているだけではな
く、第1のケース140と反射板で確実に挾持さ
れる。次いで安定器取付ねじ161をケース14
0の背面から安定器取付穴148を介して取付穴
135に螺合し、締付けることにより安定器13
0は、円筒部142の底面に引張り上げられてケ
ース140に固着される。従つて安定器130の
外板131は反射板1の位置決め穴5、固定部材
100の安定器位置決め凸起113、固定部材1
00の安定器絶縁壁116及び反射板1の安定器
位置決めリブ22から離間し安定器130の端子
134をはんだ付けした導電板50のはんだ孔6
5部分をスイツチ台40から離間させるようにな
る。
この後、プラグ170をケース140のプラグ
挿入穴146から挿入することにより、係合部1
71が固定部材100のプラグ係止爪106に係
合され接触片が導電板50の電源接続ピン54に
接続されストツパー172がプラグ挿入穴146
の周縁にほぼ当接される。最後に豆球180とグ
ロースタータ183を豆球ソケツト部108及び
グロースタータソケツト部110に夫々装着すれ
ば組立は完了する。このようにして組み立てられ
た照明器具はチエーン等で天井から吊り下げて使
用される。
挿入穴146から挿入することにより、係合部1
71が固定部材100のプラグ係止爪106に係
合され接触片が導電板50の電源接続ピン54に
接続されストツパー172がプラグ挿入穴146
の周縁にほぼ当接される。最後に豆球180とグ
ロースタータ183を豆球ソケツト部108及び
グロースタータソケツト部110に夫々装着すれ
ば組立は完了する。このようにして組み立てられ
た照明器具はチエーン等で天井から吊り下げて使
用される。
以上のように構成された照明器具においては、
反射板1を絶縁物により形成し、この反射板1に
接触片あるいはスイツチ接点として作用する接触
部66及び点灯回路を構成する回路部51を一連
に形成した導電板50を係止したため、照明器具
の外かくを構成するケース本体200の反射板1
と配線部品の絶縁外かくを兼ねることになり、部
品点数が少なく、また照明器具組立の際には接触
片等の一部品から照明器具までの一貫生産が可能
で特別な中間部品の在庫スペース等が不要で在庫
管理が容易である。
反射板1を絶縁物により形成し、この反射板1に
接触片あるいはスイツチ接点として作用する接触
部66及び点灯回路を構成する回路部51を一連
に形成した導電板50を係止したため、照明器具
の外かくを構成するケース本体200の反射板1
と配線部品の絶縁外かくを兼ねることになり、部
品点数が少なく、また照明器具組立の際には接触
片等の一部品から照明器具までの一貫生産が可能
で特別な中間部品の在庫スペース等が不要で在庫
管理が容易である。
さらに、導電板50の係止片60を反射板1の
導電板係止壁18に弾発的に係止したため、反射
板1に組み込む際は、導電板50の位置決めと係
止が同時に行なえ、作業が容易かつ確実である。
導電板係止壁18に弾発的に係止したため、反射
板1に組み込む際は、導電板50の位置決めと係
止が同時に行なえ、作業が容易かつ確実である。
この考案は以上のように構成したため、部品点
数が少なく、導電板等の基本部品から照明器具の
組立までの一貫生産が容易で、かつ組立て時にお
ける導電板の位置決めに何ら押さえ部材を用いず
に行え、作業性を向上させ得るという効果があ
る。
数が少なく、導電板等の基本部品から照明器具の
組立までの一貫生産が容易で、かつ組立て時にお
ける導電板の位置決めに何ら押さえ部材を用いず
に行え、作業性を向上させ得るという効果があ
る。
第1図ないし第19図はいずれもこの考案の一
実施例である照明器具を示し、第1図は正面図、
第2図はけい光ランプをはずした状態を示す斜視
図、第3図は第1のケースをはずした状態を示す
平面図、第4図ないし第6図はいずれも組立方法
を説明するための分解斜視図、第7図はスイツチ
を示す分解斜視図、第8図は固定部材を示す底面
図、第9図はプラグを示す斜視図、第10図aは
安定器を導電板にはんだ付けした状態を示す概略
断面図、第10図bは安定器を第1のケースに取
り付けた状態を示す概略断面図、第11図はスタ
ータソケツト部分を示す断面図、第12図は豆球
ソケツト部分を示す断面図、第13図はプラグ接
続部分を示す断面図、第14図はスイツチ部分を
示す断面図、第15図は導電板の連結部を拡大し
て示す斜視図、第16図は導電板の係止爪の係止
状態を示す断面図、第17図は導電板の係止片の
係止状態を示す断面図、第18図は導電板の連結
部切断状態を示す断面図、第19図はランプホル
ダーの取付部分を示す断面図、第20図はグロー
スタータ及び豆球を示す正面図である。 図中、1は第1のケース、18は導電板係止
壁、50は導電板、51は回路部、60は係止
片、66は接触部、140は第1のケース、20
0はケース本体である。なお、各図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
実施例である照明器具を示し、第1図は正面図、
第2図はけい光ランプをはずした状態を示す斜視
図、第3図は第1のケースをはずした状態を示す
平面図、第4図ないし第6図はいずれも組立方法
を説明するための分解斜視図、第7図はスイツチ
を示す分解斜視図、第8図は固定部材を示す底面
図、第9図はプラグを示す斜視図、第10図aは
安定器を導電板にはんだ付けした状態を示す概略
断面図、第10図bは安定器を第1のケースに取
り付けた状態を示す概略断面図、第11図はスタ
ータソケツト部分を示す断面図、第12図は豆球
ソケツト部分を示す断面図、第13図はプラグ接
続部分を示す断面図、第14図はスイツチ部分を
示す断面図、第15図は導電板の連結部を拡大し
て示す斜視図、第16図は導電板の係止爪の係止
状態を示す断面図、第17図は導電板の係止片の
係止状態を示す断面図、第18図は導電板の連結
部切断状態を示す断面図、第19図はランプホル
ダーの取付部分を示す断面図、第20図はグロー
スタータ及び豆球を示す正面図である。 図中、1は第1のケース、18は導電板係止
壁、50は導電板、51は回路部、60は係止
片、66は接触部、140は第1のケース、20
0はケース本体である。なお、各図中同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 第1のケースおよび第2のケースから成り、一
方のケースを絶縁物により形成したケース本体、
このケース本体の絶縁物で形成された側のケース
底面より内方に一体に突設され、所定間隔をもつ
て対向する複数対の導電板係止壁、上記ケース本
体内に配され、複数の回路部および上記導電板係
止壁の位置に対応しかつその導電板係止壁より外
方に延在した係止片を一連に設けた弾性材よりな
る導電板を備え、上記係止片が上記導電板係止壁
上に載置された位置より上記導電板を上記導電板
係止壁を設けたケースの底面方向へ押し込み、上
記係止片を弾性変形させこの係止片の先端を上記
導電板係止壁面に弾発的に係止させるようにした
ことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983068739U JPS59173917U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983068739U JPS59173917U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173917U JPS59173917U (ja) | 1984-11-20 |
| JPS6320019Y2 true JPS6320019Y2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=30198910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983068739U Granted JPS59173917U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173917U (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP1983068739U patent/JPS59173917U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59173917U (ja) | 1984-11-20 |
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